JPS6252967B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6252967B2 JPS6252967B2 JP55004903A JP490380A JPS6252967B2 JP S6252967 B2 JPS6252967 B2 JP S6252967B2 JP 55004903 A JP55004903 A JP 55004903A JP 490380 A JP490380 A JP 490380A JP S6252967 B2 JPS6252967 B2 JP S6252967B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- differential amplifier
- circuit
- resistor
- capacitor
- low
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/04—Frequency selective two-port networks
- H03H11/12—Frequency selective two-port networks using amplifiers with feedback
- H03H11/1213—Frequency selective two-port networks using amplifiers with feedback using transistor amplifiers
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、音質調整回路等に用いることのでき
る高域通過フイルタ回路に関し、集積回路素子化
に適した回路を提供することを目的とするもので
ある。
る高域通過フイルタ回路に関し、集積回路素子化
に適した回路を提供することを目的とするもので
ある。
音質調整回路を集積回路素子化する場合には高
域制御用の高域通過フイルタを集積回路素子内に
組み込む必要があるが集積回路素子内には大容量
のコンデンサを作成することが不可能なため、従
来にはそのフイルタ用のコンデンサを外付けしな
ければならず、そのために端子数が増加してしま
うという欠点があつた。
域制御用の高域通過フイルタを集積回路素子内に
組み込む必要があるが集積回路素子内には大容量
のコンデンサを作成することが不可能なため、従
来にはそのフイルタ用のコンデンサを外付けしな
ければならず、そのために端子数が増加してしま
うという欠点があつた。
そこで、本発明はかかる従来の欠点を解消し
て、端子数を増加することなく集積回路素子内に
構成することのできる高域通過フイルタ回路を提
供することを目的とするものである。
て、端子数を増加することなく集積回路素子内に
構成することのできる高域通過フイルタ回路を提
供することを目的とするものである。
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
つつ詳細に説明する。第1図はその回路図を示
し、第2図はその各部の信号の周波数特性を示
す。
つつ詳細に説明する。第1図はその回路図を示
し、第2図はその各部の信号の周波数特性を示
す。
第1図において、1は信号の入力端子、2は信
号の出力端子、3は低域成分取出用の第1の差動
増幅器、4は高域成分取出用の第2の差動増幅器
である。第1の差動増幅器3は主として差動増幅
器接続したトランジスタ5,6,7と出力用のカ
レントミラー回路を構成するトランジスタ8,
9,10,11とにより構成する。その一対の差
動増幅トランジスタ5,6のうちの一方のトラン
ジスタ5のコレクタとベースとの間にはコンデン
サ12を接続し、かつそのベースには抵抗13を
接続して、それらによつてミラー積分回路を構成
する。この回路はコンデンサ12の容量を等価的
に増倍するように働き、差動増幅器の増幅率とコ
ンデンサ12の容量値と抵抗13の抵抗値で定ま
る低域通過特性を持つ低域通過フイルタとなる。
そこで、入力端子1に加えられた第2図aの如き
平坦な周波数特性の入力信号を抵抗14,15で
適当に分圧してから第1の差動増幅器3のトラン
ジスタ6のベースに加えることにより、そのコレ
クタから第2図bの如く信号の低域成分のみを取
り出すことができる。
号の出力端子、3は低域成分取出用の第1の差動
増幅器、4は高域成分取出用の第2の差動増幅器
である。第1の差動増幅器3は主として差動増幅
器接続したトランジスタ5,6,7と出力用のカ
レントミラー回路を構成するトランジスタ8,
9,10,11とにより構成する。その一対の差
動増幅トランジスタ5,6のうちの一方のトラン
ジスタ5のコレクタとベースとの間にはコンデン
サ12を接続し、かつそのベースには抵抗13を
接続して、それらによつてミラー積分回路を構成
する。この回路はコンデンサ12の容量を等価的
に増倍するように働き、差動増幅器の増幅率とコ
ンデンサ12の容量値と抵抗13の抵抗値で定ま
る低域通過特性を持つ低域通過フイルタとなる。
そこで、入力端子1に加えられた第2図aの如き
平坦な周波数特性の入力信号を抵抗14,15で
適当に分圧してから第1の差動増幅器3のトラン
ジスタ6のベースに加えることにより、そのコレ
クタから第2図bの如く信号の低域成分のみを取
り出すことができる。
一方、第2の差動増幅器4は主としてトランジ
スタ16,17,18によつて構成する。トラン
ジスタ6のコレクタからの低域成分はカレントミ
ラー回路のトランジスタ8,9,10を介して第
2の差動増幅器4の一対のトランジスタ16,1
7のうちの一方のトランジスタ17のベースに加
え、他方のトランジスタ16のベースには入力端
子1からの入力信号を加える。かくすると、第2
の差動増幅器4では入力信号の低域成分を第1の
差動増幅器3からの低域成分で相殺することとな
つて結局出力端子2には第2図Cに示す如く信号
の高域成分のみを取り出すことができることにな
り、全体として高域通過フイルタを構成すること
ができるものである。
スタ16,17,18によつて構成する。トラン
ジスタ6のコレクタからの低域成分はカレントミ
ラー回路のトランジスタ8,9,10を介して第
2の差動増幅器4の一対のトランジスタ16,1
7のうちの一方のトランジスタ17のベースに加
え、他方のトランジスタ16のベースには入力端
子1からの入力信号を加える。かくすると、第2
の差動増幅器4では入力信号の低域成分を第1の
差動増幅器3からの低域成分で相殺することとな
つて結局出力端子2には第2図Cに示す如く信号
の高域成分のみを取り出すことができることにな
り、全体として高域通過フイルタを構成すること
ができるものである。
このとき、第2差動増幅器4に第1の差動増幅
器3から加える低域成分の大きさをもとの入力信
号中の低域成分の大きさと同一にするように第1
の差動増幅器3の利得を抵抗14,15の比率等
によつて設定しておけば、第2図Cのような良好
なフイルタ特性を得ることができる。両者の大き
さを異ならせておけば、低域成分を多少残すよう
にすることもできる。
器3から加える低域成分の大きさをもとの入力信
号中の低域成分の大きさと同一にするように第1
の差動増幅器3の利得を抵抗14,15の比率等
によつて設定しておけば、第2図Cのような良好
なフイルタ特性を得ることができる。両者の大き
さを異ならせておけば、低域成分を多少残すよう
にすることもできる。
そして、このような回路構成を用いれば、第1
の差動増幅器3においてミラー積分回路を用いて
低域フイルタ回路を構成することができるため、
コンデンサ12として集積回路素子内に容易に作
成できる小さい容量のものを用いても低周波用に
充分に用いることのできる高域通過フイルタを構
成することができる。低域通過特性は第1の差動
増幅器3の増幅率とコンデンサ12の容量値、抵
抗13の抵抗値によつて定められるので、集積化
の可能な容量値と増幅率に主眼を置いて定め、総
合特性としての高域通過特性は第1の差動増幅器
3の入力部に設けた抵抗14,15による減衰器
で定められるので集積回路化に適しているという
利点がある。たとえば、ミラー積分回路の増幅率
が34dB程度のものとすると、コンデンサ12
として30PF程度のものを用い、抵抗13として
50KΩ程度のものを用いればカツトオフ周波数が
2〜3KHzの高域通過フイルタ回路とすることが
できる。従つてこのような回路を用いることによ
り、低周波増幅器における音質調整回路全て集積
回路素子内に組み込むことも容易にできるもので
ある。
の差動増幅器3においてミラー積分回路を用いて
低域フイルタ回路を構成することができるため、
コンデンサ12として集積回路素子内に容易に作
成できる小さい容量のものを用いても低周波用に
充分に用いることのできる高域通過フイルタを構
成することができる。低域通過特性は第1の差動
増幅器3の増幅率とコンデンサ12の容量値、抵
抗13の抵抗値によつて定められるので、集積化
の可能な容量値と増幅率に主眼を置いて定め、総
合特性としての高域通過特性は第1の差動増幅器
3の入力部に設けた抵抗14,15による減衰器
で定められるので集積回路化に適しているという
利点がある。たとえば、ミラー積分回路の増幅率
が34dB程度のものとすると、コンデンサ12
として30PF程度のものを用い、抵抗13として
50KΩ程度のものを用いればカツトオフ周波数が
2〜3KHzの高域通過フイルタ回路とすることが
できる。従つてこのような回路を用いることによ
り、低周波増幅器における音質調整回路全て集積
回路素子内に組み込むことも容易にできるもので
ある。
以上詳述した通り、本発明によれば、外付けの
コンデンサを用いることなく集積回路素子内に高
域通過フイルタを構成することができ、また低域
通過特性は第1の差動増幅器の増幅率、抵抗とコ
ンデンサの各値によつて定めることができ、それ
と無関係に総合的な高域通過特性は第1の差動増
幅器の入力部に設けた抵抗器によつて定めること
ができるものであり、集積回路化に適したもので
ある。
コンデンサを用いることなく集積回路素子内に高
域通過フイルタを構成することができ、また低域
通過特性は第1の差動増幅器の増幅率、抵抗とコ
ンデンサの各値によつて定めることができ、それ
と無関係に総合的な高域通過特性は第1の差動増
幅器の入力部に設けた抵抗器によつて定めること
ができるものであり、集積回路化に適したもので
ある。
第1図は本発明の一実施例における高域通過フ
イルタ回路の回路図、第2図a,b,cはその各
部の周波数特性を示す特性図である。 1……入力端子、2……出力端子、3……第1
の巻動増幅器、4……第2の差動増幅器、5,6
……トランジスタ、12……コンデンサ、13…
…抵抗、14,15……抵抗、16,17……ト
ランジスタ。
イルタ回路の回路図、第2図a,b,cはその各
部の周波数特性を示す特性図である。 1……入力端子、2……出力端子、3……第1
の巻動増幅器、4……第2の差動増幅器、5,6
……トランジスタ、12……コンデンサ、13…
…抵抗、14,15……抵抗、16,17……ト
ランジスタ。
Claims (1)
- 1 第1の差動増幅器の対をなすトランジスタの
うちの一方のコレクタとベースとの間にコンデン
サを接続し、かつ上記ベースに抵抗を接続してミ
ラー積分回路を構成し、第1の差動増幅器の対を
なすトランジスタの他方のベースに抵抗器からな
る減衰回路を介して入力信号を加え、上記他方の
トランジスタのコレクタに接続されたカレントミ
ラー回路より低域成分を取り出し、上記低域成分
と上記入力信号とを第2の差動増幅器の一対の入
力端子のそれぞれに加え、上記第2の差動増幅器
から高域成分を出力するようにしたことを特徴と
する高域通過フイルタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP490380A JPS56102109A (en) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | High-pass filter circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP490380A JPS56102109A (en) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | High-pass filter circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56102109A JPS56102109A (en) | 1981-08-15 |
| JPS6252967B2 true JPS6252967B2 (ja) | 1987-11-09 |
Family
ID=11596610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP490380A Granted JPS56102109A (en) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | High-pass filter circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56102109A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4924337A (ja) * | 1972-06-27 | 1974-03-04 | ||
| JPS50123252A (ja) * | 1974-03-15 | 1975-09-27 |
-
1980
- 1980-01-18 JP JP490380A patent/JPS56102109A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56102109A (en) | 1981-08-15 |
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