JPS6252797A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPS6252797A
JPS6252797A JP60192808A JP19280885A JPS6252797A JP S6252797 A JPS6252797 A JP S6252797A JP 60192808 A JP60192808 A JP 60192808A JP 19280885 A JP19280885 A JP 19280885A JP S6252797 A JPS6252797 A JP S6252797A
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JP
Japan
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transistor
gate
high voltage
source
drain
Prior art date
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Pending
Application number
JP60192808A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Terada
寺田 康
Takeshi Nakayama
武志 中山
Kazuo Kobayashi
和男 小林
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C16/00Erasable programmable read-only memories
    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/06Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
    • G11C16/10Programming or data input circuits
    • G11C16/12Programming voltage switching circuits

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は半導体記憶装置に関し、特に、電気的に書込
み、消去可能な不揮発性メモリ(EEPROM)に関す
る。
[従来の技術] EEPROMのコラムラッチ回路としては、IEEE 
 I 5SCCDigest or  Technic
alPapers 、 Pl 70 (1985)に示
されている。
第4図は上述の従来のコラムラッチ回路を示す電気回路
図であり、第5図は同じくコラムラッチ回路と高圧スイ
ッチとを示す電気回路図である。
まず、第4図および第5図を参照して、従来のEEPR
OMにおけるコラムラッチ回路の構成について説明する
。高圧スイッチ1には第1の高電圧VPPIが与えられ
る。高圧スイッチ1は、第5図に示すように、エンハン
ス型MOSトランジスタ(以下、トランジスタと称する
)101,102と容1103とから構成される。同様
にして、第2の高圧スイッチ2はトランジスタ201.
202と容11203とから構成される。
第1の高圧スイッチ1にはビット線3が接続され、第2
の高圧スイッチ2にはコントロールゲート114が接続
される。ビット線3は8ピツトで1バイトを構成する場
合には8本設けられ、コントロールゲート線4は8本の
ビット線3に対して1本設けられる。ビットJI3には
、トランジスタ51とデプレッション型MoSトランジ
スタ52とからなるインバータ5が接続される。すなわ
ち、トランジスタ51のゲートはビット線3に接続され
、そのソースは接地され、そのドレインとデプレッショ
ン型MOSトランジスタ52のソースとゲートとが共通
接続され、ざらにトランジスタ7のゲートに接続される
。このトランジスタ7のソースは接地され、ドレインは
ビット線3に接続される。
ビット線3には、選択ゲート11のドレインが接続され
、選択ゲート11のゲートにはワード線10が接続され
る。選択ゲート11のソースはメモリトランジスタ18
のドレインに接続され、メモリトランジスタ18のソー
スは接地される。さらに、ビット線3にはYゲート14
のソースが接続され、このYゲート14のゲートにはY
ゲート線13が接続され、ドレインにはl104111
6が接続される。
コントロールゲート線4にはトランジスタ61とデプレ
ッション型MOSトランジスタ62とからなるインバー
タ6が接続される。すなわち、トランジスタ61のゲー
トはコントロールゲート線4に接続され、そのエミッタ
は接地される。トランジスタ61のドレインはデプレッ
ション型MOSトランジスタ62のソースとゲートに接
続されるとともに、トランジスタ8のゲートにも接続さ
れる。デプレッション型MOSトランジスタ62のドレ
インには第1のクロック信号9が与えられる。また、コ
ントロールゲート線4にはトランジスタ8のドレインが
接続され、このトランジスタ8のソースは接地される。
さらに、フンロールゲート線4には選択ゲート12のド
レインが接続され、この選択ゲート12のゲートにはワ
ード線10が接続され、ソースは前述のメモリトランジ
スタ18のゲートに接続される。さらに、コントロール
ゲート線4はYゲート15のソースに接続され、このY
ゲート15のゲートにはYゲート線13が接続され、ド
レインにはCGJ117が接続される。
なお、第1のりOツク信号9とトランジスタ7゜51と
デプレッション型MOSトランジスタ52とによってビ
ット線ラッチが構成され、第1のクロック信号9とトラ
ンジスタ8.61とデプレッション型MOSトランジス
タ62とによってビット線ラッチが構成される。これら
のビット線ラッチとコントロールゲート線ラッチとを総
称してコッチの動作について説明する。一般に、EEP
ROMのメモリセルへの書込みは、スタティックRAM
と興なり、非常に長い時Fl(数ミリないし10ミリ秒
)を要する。そのために、数多くのバイトの書換えを行
ないたいときや、全チップの内容を更新したいときや、
集積度が高いときには、数秒から数十秒要する。そこで
、64にビット以上のEEPROMでは、複数のバイト
の書込みを同時に行なうベージモード書込みが標準的に
備えられるようになってきている。
この場合、書込むべきデータを各ビット線3゜コントロ
ールゲートIi!4ごとにラッチする必要がある。第4
図に示したメモリトランジスタ18のゲートは2層にな
っていて、下側のゲートは絶縁体で覆われており、フロ
ーティングゲートと呼ばれる。この70−ティングゲー
トに正負の電荷を蓄積することより、メモリトランジス
タ18のしきい値を変化させ、“0パ、“1゛の2値情
報を記憶する。70−ティングゲートとドレインがオー
バーラツプしている部分の一部の酸化膜は非常に薄く形
成されていて、この薄い酸化膜中に電子をトンネルさせ
、70−ティングゲートとドレインとの闇でやり取りを
行なう。
すなわち、フローティングゲートに電子を注入し、メモ
リトランジスタ18のしきい値を高い方にシフトさせる
ことを消去と呼び、情報″1″を記憶する。メモリトラ
ンジスタ18から電子を引き抜き、しきい値を低い方に
シフトさせることをプログラムと呼び、情報“O″を記
憶する。消去のときは、ワード11110.コントロー
ルゲート線4に高圧を印加し、ビットs!3を接地電位
にする。
プログラムのときは、ワード110とビット線3とに高
圧を印加し、コントロールゲートI!4を接地する。
最近のEEFROMは、消去、プログラムに要する高圧
をチップ上で発生し、その電流供給能力が限られている
ため、高圧のスイッチングは高圧スイッチ1.2により
行なわれる。ビット線3を高圧に立上げるためには、ビ
ット線3をほぼ電源電圧レベルに保ち、Yゲート線13
を接地電位にし、Yゲート14をオフにして、第1の高
電圧VFF+を高電圧にすることにより行なわれる。
コントロールゲート線4を高圧に立上げるには、コント
ロールゲート線4をほぼ電源電圧レベルに保ち、Yゲー
ト線13を接地電位にし、Yゲート15をオフにし、第
2の高電圧VF p 2を高電圧にすることにより行な
われる。
すなわち、コラムラッチの役目は、データを更新すべき
バイトのコントロールゲート線の電位をほぼ電源電圧レ
ベルに保ち、また、データMO”を書込みたいビットの
ビット13をほぼ電源電圧レベルに保つことである。
第4図に示した例についてさらに詳細に説明する。書込
モードになると、第1のクロック信@9が?1!源電圧
レベルになり、インバータ5.6がそれぞれ活性化され
る。CGJ117にはIl+!電圧レベルの信号が印加
され、l1011116には入力データの反転信号が印
加され、書込みたいバイトのYグー11113が“H”
となる。
コントロールゲート線4がH°′になると、トランジス
タ8のゲートには“L”レベルが印加され、このトラン
ジスタ8がオフになる。これにより、高電圧■rr、が
高圧スイッチ2に印加されると、コントロールゲート線
4も高電圧に立上がる。ビット[13が“H11である
と、高電圧VPP、が立上がったときに、ビット線3も
高電圧に立上がるが、ビット線3が“L”レベルである
と、トランジスタ7のゲートに“H”が印加され、トラ
ンジスタフはオンしているので、高電圧VPP、が立上
がっても、ビット線3は°゛L″L″レベル、メモリト
ランジスタ18はプログラムされない。
[発明が解決しようとする問題点] 従来のEEPROMは上述のように構成されているため
、高電圧として2系統VP F I 、 Vr p2を
持たなければならず、また高圧スイッチ1゜2による出
力の切換えが必要であり、ざらにインバータ5.6が必
要であった。高圧出力を2系統持つことは、チップ面積
の増大を招き、^圧スイッチ1.2による高圧出力の切
換えが簡単ではないという欠点がある。しかも、近年で
は、EEPROMのMOS化が進んでいるが、0MO8
でインバータを形成すると、ゲートに高圧が印加され、
ラッチアップのおそれがあった。
それゆえに、その発明の主たる目的は、高圧発生系を1
つにし、この高圧の切換えも必要とせず、さらにインバ
ータを不要にし得る半導体記憶装置を提供することであ
る。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る半導体記憶装置は、第1の高圧スイッチ
を構成するIAlのトランジスタと、第1のクロック信
号が与えられる第3のトランジスタを第1の容量によっ
て容量結合し、第2の高圧スイッチを構成する第4のト
ランジスタと第2のクロック信号が与えられる第6のト
ランジスタとを第2の容量によって容量結合し、第1の
クロック信号に基づいて第1のトランジスタをオンさせ
、この第1のトランジスタから第2のトランジスタを介
してビット線を高圧に保持し、第2のクロック信号に基
づいて、第4のトランジスタをオンさせて、この第4の
トランジスタから第5のトランジスタを介してコントロ
ールゲート線を高圧に保持するようにしたものである。
[作用〕 この発明に係る半導体記憶Millでは、高圧スイッチ
としての第1#3よび第4のトランジスタをそれぞれ異
なるクロック信号に基づいて駆動し、ビット線およびコ
ントロールゲート線を高圧に保持するようにしたので、
高圧源を1つだけ設ければよく、インバータも不要にで
きる。
[発明の実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す電気回路図であり、
第2図は第1図に示した高圧スイッチを用いた半導体記
憶装置のコラムラッチを示す回路図である。
まず、第1図および第2図を参照して、この発明の一実
施例の構成について説明する。第1の高圧スイッチ20
は第1のトランジスタを構成するトランジスタ21と、
第2のトランジスタを構成するトランジスタ22と、第
3のトランジスタを構成するトランジスタ24と、第1
の容量23とその他に容量25とから構成される。トラ
ンジスタ21のドレインには高電圧VPFが与えられる
このトランジスタ21のゲートは第2図に示すように、
第7のトランジスタ27のソースからドレインを介して
ビット11!3に接続されるとともに、トランジスタ2
2のドレインと容125の一端と第9のトランジスタ2
6のドレインと、トンジスタ24のゲートとに接続され
る。
また、トランジスタ21のソースは容123の一端とト
ランジスタ22のゲートおよびソースとに接続される。
容量25の他端およびトランジスタ26のソースは接地
される。トランジスタ26のゲートには第1のリセット
信号が与えられる。
トランジスタ24のソースには第1のクロック信号φ1
が与えられる。
第2の高圧スイッチ30は111の高圧スイッチ20ど
同様にして構成され、第4のトランジスタと、第5のト
ランジスタ32と、第6のトランジスタ34と、第8の
トランジスタ37と、第10のトランジスタ36と、第
2の容f133と、その他に容fl135とを含む。そ
して、第11のトランジスタ31のドレインには高電圧
VFFが与えられ、I・ランジスタ34のソースには第
2のクロック信号φ2が与えられ、トランジスタ36の
ゲートには第2の907813号が与えられ、トランジ
スタ37のドレインにはコントロールゲートs* 4が
接続される。
なお、ワード線10と、選択ゲート11.12と、Yゲ
ート榛13と、Yゲート14.15と、110116、
!:、CG117.!:、メモリトランジスタ18は前
述の第4図と同様にして構成される。
143図はこの発明の一実施例の動作を説明するための
タイミングチャートである。
次に、第1図ないし第3図を参照して、この発明の一実
施例の具体的な動作について説明する。
電源投入時および書込サイクル終了時において、第1の
リセット信f3aがトランジスタ26のゲートに与えら
れるとともに、第2のリセット信号すがトランジスタ3
6のゲートに与えられる。応じて、トランジスタ26お
よび36がそれぞれ導通し、容125および35にそれ
ぞれ蓄積されていた電荷が放電され、コラムラッチがリ
セットされる。
外部書込サイクルが始まると、CGI117は第3図C
に示すように、′H″レベルに保たれ、I10纏16の
電位は入力データの1″、“0″に応じて、”L”、”
H’と変化する。第3図においては、入力データとして
“0”が入力され、dに示すように1.10116が′
H″になった状態を示している。成るYアドレスの組合
わせに対して、1本のYゲート線13が第3図eに示す
ようにHIIとなり、Yゲート14.15がそれぞれ導
通する。それによって、l101111(3と選択され
たバイトのビット$1!3とが接続されるとともに、C
G117とコントロー ル’7’ −1−4114と/
Jt 接続される。
コントロールゲート榛4が第3図rに示すように、′H
゛°となり、ビット[13が第3図りに示すように、入
力データが1゛0″のとき、II H″レベルなる。外
部書込サイクルの間、クロック(ff号は第3図りに示
すように、゛H″レベルに保たれ、その結果、トランジ
スタ27.37が導通する。
それによって、ビット113aよびコントロールゲート
14のそれぞれの電位は容!125.35に蓄積される
外部書込サイクルが終了すると、消去サイクルに入る。
消去サイクルでは、高電圧Verが第3図iに示すよう
に、20Vまで立上がり、第3図jに示すように、クロ
ック信号φ2の発振が始まる。また、クロック信号も第
3図kに示すように、20Vまで立上がる。消去サイク
ルの間、ビット1a3は第3閲見に示すように、′L°
°に保たれる。
このビット線3を“L”に保つ方法については図示して
いない。選択されたバイトのコントロールゲート1li
14はトランジスタ34のゲート電位がIt H”であ
るため導通し、クロック信号φ2が容量33を介してト
ランジスタ31のソースに与えられる。それによって、
トランジスタ31が導通し、コントロールゲート線4は
第3図−に示すように、高電圧Vrrに立上がる。
消去サイクルが終了すると、第2のリセット信号が第3
図nに示すように、II H1ルベルとなり、それによ
ってトランジスタ36が導通する。すると、容量35に
蓄積されていた電荷が放電され、コントロールゲート線
4のラッチがリセットされ、次のプログラムサイクルの
間、コントロールゲート線4は第3図0に示すように、
゛L″レベルに保たれる。
プログラムサイクルでは、第3図pに示すように、クロ
ック信号φ、の発振が始まり、トランジスタ24がオン
:ナノを繰返し、81234!−介してトランジスタ2
1もオンする。その結果、′1j43図qに示すように
、高電圧VP?が立上がり、第2のクロック信号も第3
図「に示すように高電圧に立上がる。その結果、′M3
図Sに示すように、“0゛°を1込みたいビットのビッ
ト913が高電圧に立上がる。プログラムが終Iすると
、第3図tに示すように、第1のリセット信号がH”に
なり、トランジスタ26が導通して、容125に蓄積さ
れていた電荷が放電され、コラムラッチがリセットされ
る。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、高圧スイッチを駆動
するためのクロック信号を、消去、プログラム用として
2系統設け、さらにそのクロック信号の高圧スイッチ・
\の伝達を制御すること(より、バイトの選択、“0″
、1″の書込みを行なうように構成したので、素子数を
少なくでき、インバータが不要でコンパクトなコラムラ
ッチを有する半導体記憶装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の高圧スイッチを示す電気
回路図である。第2図はこの発明の一実施例の電気回路
図である。第3図はこの発明の一実施例の動作を説明す
るためのタイミングチャートである。第4図は従来のコ
ラムラッチを示す電気回路図である。第5図は従来の高
圧スイッチを示す電気回路図である。 図において、3はビット線、4はコントロールゲート纏
、10はワード線、11.12は選択ゲート、13はY
ゲート纏、14.15はYゲート、16はI10線、1
7はCG線、18はメモリトランジスタ、20.30は
高圧スイッチ、21゜22.23,24,26.27.
31.32.34.36.37はエンハンス型MOSト
ランジスタ、23.25.33.35は容量を示す。 児1図 第5図 手続補正書(自発)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ビット線とコントロールゲート線とを含む半導体
    記憶装置であつて、 そのドレインが高圧端子に接続され、そのゲートが前記
    ビット線に接続される第1のトランジスタ、 そのドレインが前記ビット線に接続され、そのゲートと
    ソースが前記第1のトランジスタのソースに接続される
    第2のトランジスタ、 その一端が前記第1のトランジスタのソースと前記第2
    のトランジスタのゲートとソースとに接続される第1の
    容量、 そのドレインが前記第1の容量の他端に接続され、その
    ゲートが前記ビット線に接続され、そのソースに第1の
    クロック信号が与えられる第3のトランジスタ、 そのドレインが前記高圧端子に接続され、そのゲートが
    前記コントロールゲート線に接続される第4のトランジ
    スタ、 そのドレインが前記コントロールゲート線に接続され、
    そのゲートとソースが前記第4のトランジスタのソース
    に接続される第5のトランジスタ、その一端が前記第4
    のトランジスタのソースと前記第5のトランジスタのゲ
    ートとソースとに接続される第2の容量、および そのドレインが前記第2の容量の他端に接続され、その
    ゲートが前記コントロールゲート線に接続され、そのソ
    ースに第2のクロック信号が与えられる第6のをトラン
    ジスタを備えた、半導体記憶装置。
  2. (2)さらに、そのゲートに第3のクロック信号が与え
    られる第7のトランジスタと、そのゲートに第4のクロ
    ック信号が与えられる第8のトランジスタとを含み、 前記第7のトランジスタのドレインには、前記ビツト線
    が接続され、前記第7のトランジスタのソースには前記
    第1のトランジスタのゲートと前記第2のトランジスタ
    のドレインと前記第3のトランジスタのゲートが接続さ
    れ、 前記第8のトランジスタのドレインには、前記コントロ
    ールゲート線が接続され、前記第8のトランジスタのソ
    ースには、前記第5のトランジスタのゲートと前記第6
    のトランジスのドレインと前記第7のトランジスタのゲ
    ートとが接続される、特許請求の範囲第1項記載の半導
    体記憶装置。(3)さらに、前記第3のトランジスタの
    ゲートにドレインが接続され、ゲートに第1のリセット
    信号が与えられ、ソースが接地される第9のトランジス
    タ、および 前記第7のトランジスタのゲートにドレインが接続され
    、ゲートに第2のリセット信号が与えられ、ソースが接
    地される第10のトランジスタを含む、特許請求の範囲
    第2項記載の半導体記憶装置。
JP60192808A 1985-08-30 1985-08-30 半導体記憶装置 Pending JPS6252797A (ja)

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