JPS6252614A - 自立走行ロボツトの走行制御方法 - Google Patents

自立走行ロボツトの走行制御方法

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JPS6252614A
JPS6252614A JP60191454A JP19145485A JPS6252614A JP S6252614 A JPS6252614 A JP S6252614A JP 60191454 A JP60191454 A JP 60191454A JP 19145485 A JP19145485 A JP 19145485A JP S6252614 A JPS6252614 A JP S6252614A
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JP
Japan
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route
robot
travel
speed
distance
Prior art date
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Pending
Application number
JP60191454A
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English (en)
Inventor
Hirotomo Suzuki
鈴木 禮奉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
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Publication of JPS6252614A publication Critical patent/JPS6252614A/ja
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  • Manipulator (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は、予め設定された走行コマンドに従って自立
走行する自立走ti・Jボットの走行側!モ)1方法に
関する。 〔従来技術〕 従来のロボットの走行制御ソイ法の代表的な6例を以下
を示す。 (1)走行路に誘導線あるいは光学テープ等を布設し、
ロボットは誘導線等を検出しながら、これから外れない
ように走行する方法。 (2)  ロボットに走行路の地図を記憶させ、ロボッ
トは、走行路の要所に設置された目標物を検出すること
により、前記地図上での自らの位置を確認しながら走行
する方法。 (3)  ロボットに走行経路上のノードの位置を記憶
させ、ロボットは各ノードにおいて停止し、スピンター
ンして方向を定めた後、久のノードに向かって直線走行
する方法。 上記+21. (31の制御方法により走行するロボッ
トは、特に自立走行ロボットと称されている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで、上記(1)の方法にあっては、布設工事が容
易でなく、一度設定すると走行経路の変更が困難である
という欠点があった。 また、上記(2)の方法にあっては、走行経路の変更は
容易である反面、自らの位置のa認に時間がかかり、そ
の間、ロボットが不安定であるという欠点があった。 また、上記(3)の方法にあっては、ロボットは、常に
自らの位置を把握している反面、ターンに時間がかかる
という欠点があった。 この発明は上記事情に鑑み一炬行経路の変更が容易で、
かつ走行時における位置の確認が不要であり、さらえ走
行経路をなめらかに走行してターンに要する間開が短か
い自立走行ロボットの走行制御方法を提供することを目
的とする。
【問題点を解決するための手段】
この発明は、左右の駆動輪の回転速度に速度差を与える
ことによりステアリングを行う走行ロボットについてな
されたもので、上記目的を達成するために複数のノード
を設定し、これらノードな順次結ぶ直線経路により走行
経路を形成すると共に、走行コマンドとして、前記各直
線経路の距離と、前記各直線経路を走行する速度と、連
続する2つの前記直線経路がなす角度とを与え、前記走
行コマンドとして与えられた距離および走行速度に基づ
いて前記直線経路上を走行すると共に、次の前記直線経
路に乗り移るときは、前記走行コマンドとして与えられ
た角度を2等分した直に基づいてカーブを前半と後半に
分け、前記カーブの前半は、予め設定されたパターンに
従って、前記左右の、駆動輪の速度差を太き(する一方
、前記カーブの後半は、前記設定されたパターンと走行
距離が等しくなるパターンに従って前記左右の駆動輪の
速度差を小さくすることを特徴とする。 〔作 用〕 複数のノードを設定し、これらノードを順次結ぶ直線経
路くより走行経路を形成することにより、走行径路の変
更な容易にする。 また、走行コマンドとして、各直線経路の距離と、各直
線経路を走行する速度と、連続する2つの直線経路がな
す角度とを与えることにより、走行時における自らの位
置の確認を不要にする。 また、次の直線経路に乗り移るときは、走行コマンドと
して与えられた角度を2等分した値に基づいてカーブを
前半と後半に分け、前記カーブの前半は、予め設定され
たバター/に従つ゛C1左右の1駆動輪の速度差を大き
くする一方、前記カーブの後半は、前記設定されたパタ
ーンと走行距離が等しくなるパターンに従って、左右の
駆動輪の速度差を小さくすることにより、走行経路をな
めらかに走行してターンに要する時間を短かくする。 〔実施例〕 以下、図面゛を診照して、この発明の一実施例について
説明する。 第1図は、この発明の一実施例に用いられる自立走行ロ
ボットの構成を示すブロック図である。 この図において、ロボット1には1対の駆動装置2 a
t  2 bが設けられており、これら駆動装置2a。 2bにより、左右の駆S輪3a、3bが別個に駆動され
るようになっている。また、左右の駆MJ輪3a、3b
の各回転速度は図示せぬ速度検出器によって検出され、
制御装置4へ入力され、制御装置4は、この入力に基づ
いて、駆@装置2a e 2 bを制御し、駆動輪3a
、3bの回転速度を目標速度にする。 また、5は記憶装置であり、走行コマンドおよびカーブ
を走行する際の誠速・加速パターンが記憶されている。 (11走行コマンド 第2図に示すように、ロボット10走行経路は、ノード
N1.N、・・・を結ぶ直線経路exeexe”l n
s  l n+1・・・から構成されており、ロボット
lには、直線経路11.lz・・・の距離L!−Lz・
・・と、各直線経路11s−1z・・・を走行するとき
の速度Vr 、V2・・・と、連続する2つの直線経路
(es−ez  )−(ez−11s  )−(est
  64 )・・・なす角度θ1.θ2・・・とが走行
コマンドとして与えられている。ここで、ノードNl、
N2・・・は変更自由であり、この変更に応じて、走行
コマンドを変えて与えることにより、容易に走行経路の
変更を行なうことができる。 (21減速・加速パターン ロボット1は、左右の駆動輪3a、3:bの回転速度を
等しくすると直線走行する一方、左右の駆動輪3m、3
bに速度を与えると、右折もしくは左折する。このよう
に右折もしくは左折する場合の内輪の減速パターンを示
したのが第6図のグラフであり、減速率は、時間の経過
に伴なって増加する関数W (t)によって与えられる
。この場合、減速率W (t)の増加は、初期において
僅かであり、その後急梃となって、次いで略一定となる
。 また、右折もしくは左折後、直線走行に戻すためには、
内輪の速度を上げ、外輪の速度に等しくする必要がある
。この場合の内輪の加速パターンを示したのが第4図で
ある。この加速パター/は第6図に示す減速パターンと
対称で加速率は関数w (T−t)で与えられる0 以上の構成を有するロボットlの走行動作を第5図に示
すフローチャートおよび第6図の平面図を用いて説明す
る。第6図に示すように、ロボットlは直線経路gn上
に位置しており、制御装置4は、駆動装u2&、2bを
制御し℃、左右の駆動輪3a、3bを同一速度で駆動さ
せ、ロボット1を走行コマンドによって与えられた速度
vnで矢印Y方向に直線走行させている。 まず、制御装置!t4は、ステップSPIにおいて、カ
ーブに必要な距離A(第6図参照)を算出する。 この距離Aは、以下のようにして算出される。 前述したように、ロボット1を左折させるときは、左右
の駆動輪3a、3bK速度差を与える。 この場合、左駆動輪3bの速度は変えずに、走行コマン
ドによって与えられた速度vnに維持する一方、左駆動
輪3&の速度を第6図に示す減速パターンに従って減速
する。すなわち、左駆動輪3aの減速度差をVaとする
と、左駆動輪3aの速度v =V n −W(t)X 
V d       ””■となる。 次に、第7図に示すように、ロボット1に働く速度は、
ロボット1を直線走行させようとする速度V(左駆動輪
3&の速度)と、左駆動輪3aを中心にして、ロボット
1を反時計方向に回転させようとする速度Vn−Vとに
分けることができる。 したがって、微小時間dt秒後における車軸の傾きdα
は、 dα=+(vn−v)dt   ・・・■となる。ここ
で、eは左右のmb輪3a、3bの間隔である。 ■より■は a a=iVdω(t)dt     −(f)1  
          ・・・■ ・°・α=7vdPω(t)dt十〇 ここで、t=Q  →α=0 一方、前述したように、左、駆動輪3&の減速パターン
と、加速パターンとは対称である。したがって、ロボツ
)1が第8図に示すように左折する場合、左折を開始し
てから(図中0点)、lN n −1,N neNn 
+ t  の24分線上に達するまで(図中P点)の間
減速し、次いで、左折を終了するまで(図中Q点)まで
加速することにより、カーブの前半の軌跡(OP)とカ
ーブの後半の軌跡(fゐ)は、ZNニー1.Nユ、Nユ
+1の2等分線に対して対称である。また、軌跡σ)と
軌跡Qとは、P点において連続していなげればならない
から、ロボツ)1がP点に達したとき、車軸の方向は、
−lN n−□e N 11.N !L + 1の2等
分線の方向と一致する。 ここで、直線経路Inとgn−1−xとがなす角度は、
走行コマンドによりθユとして与えられており、したが
って、ロボット1が0点に位置するときの車軸の方向と
、P点に達したときの車軸の方向とがなす角αは、 となる。 ■、■より となり、■より、ロボット1が軌跡6)を走行する減速
度差Vdが求まる。 一方、第7図に戻って、回転中心から、動輪の中心まで
の距離をRとし、dα回転前の座標(XIYl  )と
f7:+とaaOo転後f)am (X2Y2  ) 
+1、X2 =X1 +R(cos(α+dα) −c
osα)・@Y2 =Y2 +R(sin(Ct+tl
C1)−sinff)で与えられる。 また、右動輪の微小変位はRを用いて V 21d t =(R+ 2 ) d α”・(りd
t   13 R=Vn 、、  2       ””[株]■を代
入して ve R=汀罐旨−7・・・@ ■にOと■を代入すれば、動輪の中心の軌跡が求まる。 制御装置4は、上述したよ5にして、角度θnと減速率
ω(1)とからカーブを切る減速度Vdを求め、この減
速度Vaよりロボットの軌跡を求め、この軌跡より距離
人を求める。 さて、第5図に戻って、制御装置は次のステップSP2
へ移り、ロボット1の速度なVnからV n + 1に
力a速(もしくは減速)するために必要な距離Bを求め
る(第6図参照)。すなわち、本実施例においては、次
の直線経路l計Iへ乗り移った後、走行コマンドを実行
して速度をVn+1にする。次いで、制御装f4は、ス
テップSP3において、現在位置からノードNnまでの
距離りが距離A以上であるか否かを判断する。距離りが
距離人より短かければ、第6図および第4図に示す減速
・加速パターンに従って、左折することができないから
である。距離りが距離人より短かければ、ステップSP
3の判断はNoとなり、ステップSP6へ移る一方、距
離りが距離A以上であれば、ステップSP3の判断はY
ESとなり、ステップSP4へ移る。制御装置4ば、こ
のステップSP4において、次の直線経路en+xの距
離Lrr+、tが、距離Aと距離Bとを加えた長さ以上
であるか否かを判断し、距離Ln+ 1がA+Bに足ら
なければステップSP7へ移る一方、距離Ln+lがA
十B以上であれば、ステップSP5へ移る。制御装置4
は、このステップSP5において、ロボット1が第6図
に示す0点に達したならば、左の駆動輪3aを第3図お
よび第4図に示すパターンに従がって減速→加速を行な
い、直線経路erLから/n+t へ乗り移り、次いで
、ステップSP9へ移る〇 一方、ステップSP3において、距離りが距離Aより短
かければ、制御装置4は、ステップSP6へ移り、距離
りが制動距離C以上であるか否かを判断する。距離りが
制動距離Cより短かければ、ステップSP8へ移り、異
常処理を行なった後処理を終了する一方、距離りが制動
距離C以上であれば、ステップSP7へ移る。制御装置
4は、このステップSP7において、ロボット1を減速
し、ノードNn上で停止させ、次いで角度θユだげスピ
ンターンさせる。次いで、ステップSP9へ移り、ロボ
ツ)10走行速度を、走行コマンドによって与えられた
速度Vnにした後、ステップSPIへ移り、次の直線経
路gn+ 2に乗り移るための単備を行う。 こうして、直線経路eユから直線経路gn+t への乗
り移りがなめらかに行なわれる。 なお、上述の様にして、左折する場合の左の、駆動輪3
&の速度の変化の一例を第9図に示す。この図において
、駆動輪3aの速度はVnから第3図に示すパターンに
従って減少し、次いで第4図に示すパターンに従ってV
nまで増加している。 また、第10図に駆動輪3aの速度の変化の他の例を示
す。この図においては、速度Vnが小さいため、駆動輪
3aの速度が負、すなわち駆動輪3&が逆転する場合が
生じている。ところで、ロボット1の走行速度が遅い場
合、何らかの必然的な理由があることが多い。例えば、
振動によりダメージを受は易い物を載せているとか、重
量物のように?メを性力を小さくしなければならない物
を載せている等である。この様な場合には、急峻に向き
を変えるわけにはいかない。したがってVnが小さく、
内輪の逆転が生じる場合には、WX11図に示すように
、内輪の逆転を許さず、速度差Vaを現速度とし、回り
切れない角度分は速度Oを保持するように制御してもよ
い。 また、本実施例においては、乗り移り後、走行コマンド
を実行して与えられた速度Vcm整するようにしたが、
乗り移り前に、次の直線経路における走行コマンドを先
取りして、速度を!!I4整し、その後、乗り移りを行
なうようにしてもよい。 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明によれば複数のノードを
設定し、これらノードを順次結ぶ直線経路により走行経
路を形成すると共に、走行コマンドとして前記各直線経
路の距離と、前記各直線経路を走行する速度と、連続す
る2つの前記直線経弧路がなす角度とを与え、前記走行
コマンドとして与えられた距離および走行速度に基づい
て前記直線経路上を走行すると共に、次の前記直線経路
に乗り移るときは、前記走行コマンドとして与えられた
角度を2等分した値に基づいてカーブを前半と後半に分
け、前記カーブの前半は、予め設定されたパターンに従
って、前記左右の駆動輪の速度差を大きくする一方、前
記カーブの後半は、前記設定されたパターンと走行距離
が等しくなるパターンに従って前記左右の駆動輪の速度
差を小さくするようにしたので、走行経路の変更を容易
に行なうことができる。 また車輪のすべりなどの位置ずれの原因が充分小さいと
すれば、ロボットは、走行時に自らの位置を把握でき、
センナ等圧より、目標物を検出して自らの位置を確認す
る必要がなくなる。 また、直線経路から、次の直線経路への乗り移りが、ス
ムーズに行なわれ、ターンに要する時間が短か(なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例に用いられる自立走行ロ
ボットの構成を示すブロック図、第2図は、走行経路の
一部を示す平面図、第3図および第4図は、各々減速お
よび加速パターンを示すグラフ、第5図は、この発明の
一実施例を説明するためのフローチャート、第6図はロ
ボットの走行状態を示す平面図、第7図はカーブに必要
な距離への算出処理を説明するための概略図、第8図は
、同算出処理の説明に用いられる走行経路の要部を示す
平面図、第9図および第10図は、各々内輪の速度の制
御例を示すグラフ、第11図は内輪の速度の他の制御例
を示すグラフである。 1・・・・・・ロボット(自立走行ロボット)、3a、
3b・・・・・・駆動輪、Nt 、N、・・・・・・ノ
ード、et*l12・・・・・・直線経路、Ll、L2
・・・・・・距離、Vt−Vz・・・・・・走行速度、
θl、θ2・・・・・・角度。 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 予め設定された走行コマンドに従つて自立走行すると共
    に、左右の駆動輪の回転速度に速度差を与えることによ
    りステアリングを行なう自立走行ロボットの走行制御方
    法において、複数のノードを設定し、これらノードを順
    次結ぶ直線経路により走行経路を形成すると共に、前記
    走行コマンドとして、前記各直線経路の距離と、前記各
    直線経路を走行する速度と、連続する2つの前記直線経
    路がなす角度とを与え、前記走行コマンドとして与えら
    れた距離および走行速度に基づいて前記直線経路上を走
    行すると共に、次の前記直線経路に乗り移るときは、前
    記走行コマンドとして与えられた角度を2等分した値に
    基づいてカーブを前半と後半に分け、前記カーブの前半
    は、予め設定されたパターンに従つて、前記左右の駆動
    輪の速度差を大きくする一方、前記カーブの後半は、前
    記設定されたパターンと走行距離が等しくなるパターン
    に従つて前記左右の駆動輪の速度差を小さくすることを
    特徴とする自立走行ロボットの走行制御方法。
JP60191454A 1985-08-30 1985-08-30 自立走行ロボツトの走行制御方法 Pending JPS6252614A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS647110A (en) * 1987-06-29 1989-01-11 Nissan Motor Steering controller for vehicle
WO2020098551A1 (zh) * 2018-11-12 2020-05-22 深圳前海达闼云端智能科技有限公司 机器人运行方法、装置、机器人、电子设备及可读介质

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