JPS6252383A - 吸収冷凍機の冷却水流量調節装置 - Google Patents

吸収冷凍機の冷却水流量調節装置

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JPS6252383A
JPS6252383A JP19044385A JP19044385A JPS6252383A JP S6252383 A JPS6252383 A JP S6252383A JP 19044385 A JP19044385 A JP 19044385A JP 19044385 A JP19044385 A JP 19044385A JP S6252383 A JPS6252383 A JP S6252383A
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JP
Japan
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cooling water
generator
liquid level
water flow
absorption
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JP19044385A
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Inventor
雅裕 古川
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、ポンプの吐出量制御もしくは台数制御釦より
吸収冷凍機への冷却水の供給量を調節する装置(以下、
この種の装置という)の改良に関する。
(ロ)従来の技術 この種の装置の従来の技術として1例えば特公昭53−
2216号公報にみられるように、50%負荷時に2台
の冷却水ポンプのうちの1台な停止すると共に冷媒ポン
プの運転および発生器の加熱な一時中断し、冷水温度の
所定の上昇により2台の冷水ポンプのうちの1台を停止
し冷媒ポンプの運転および発生器の加熱な復帰させて吸
収冷凍機の低負荷運転を維持するものが知られている。
(j 発明が解決しようとする問題点 上記した従来のこの種の装置によれば、吸収冷凍機に対
する負荷が工OO%から50%へ急変した際に冷水温度
の所定の上昇を待って2台の冷水ポンプのうちの1台を
停止するため、負荷の急減時における冷水凍結を確実に
防ぐことができる。
しかし、負荷の急減時に2台の冷却水ポンプのうちの1
台な直ちに停止するため凝縮器での冷媒の凝縮量が急減
するのに対し、発生器においてはその余熱によって冷媒
蒸気の発生量が直ちに減らないので1発生器内の蒸気圧
が一時的に過大となり。
発生器内の液面が過度に低下することがある。そして、
発生器の異常な圧力高あるいは液面低下として安全装置
lb′−働き、吸収冷凍機の運転bZ止められるため、
吸収冷凍機の運転が不安定になりやすい問題点b−あっ
た。また、この問題点はポンプの吐出量なインバーター
等により調節して吸収冷凍機への冷却水供給量な急減さ
せた場合にも生じやすい。
本発明は、ポンプの台数制御や吐出量制御により吸収冷
凍機への冷却水供給量を急減させた際に生じやすい問題
点すなわち発生器の異常な液面降下な未然に防ぎ、吸収
冷凍機の運転を安定的に継続させ得るこの種の装置の提
供な目的としたものである。
に)問題点な解決するための手段 本発明(1、上記の問題点を解決する手段として。
吸収冷凍機に供給する冷却水流量な急減させた際に発生
器内の液位が設定値まで低下した場合、発生器に設けた
液面検出器の信号な受けて冷却水流量の増加補正信号な
発する調整器なこの種の装置に備える構成としたもので
ある。
(ホ)作用 本発明のこの種の装置によれば、発生器内の液位が過度
に低下する前の設定値に至ると吸収冷凍機の凝縮器の冷
媒凝縮能力な高めて発生器内の冷媒蒸気圧を降下させ、
吸収器側から発生器への吸収液の流入量な壇上て発生器
内の液面な再び上昇させる作用〔働き−〕な吸収冷凍機
にもたらすので。
その発生器内の過度の液面降下を未然に防ぐことができ
る。したがって、従来のこの種の装置な備えた吸収冷凍
機疋りらべ、その運転なより安定させて続けることがで
きる。
(へ)実施例 第1図は本発明(よるこの種の装置の一実施例な示した
概略構成説明図であるっ第1図において。
+1)%i高@発生器、(2)は低温発生器、 (3)
$−!、凝縮器。
(4)は蒸発器、(5)は吸収器、(6)、(7)はそ
れぞれ低温、高融溶液熱交換器、(汽)は冷媒液用ポン
プ。
(PA)’、−!、吸収液用ポンプで、これらな冷媒の
流れる管(8) 、 (9)、冷媒液の流下する管(1
01,冷媒液の還流する管u、cta、稀吸収液の送ら
れる管上3、住4、中間濃度の吸収液の流れる管αつ、
ae、濃吸収液の流れる管aで、αBにより接続して従
来の二重効用吸収冷凍機と同様の冷媒〔水〕および吸収
液〔臭化リチウム水溶液〕の循環路が構成されている。
fi’J 1.−!、高温発生器(1)の燃焼加熱室、
翰、(2I・・・〜1燃焼ガスの流れる吸収液加熱用の
管、12υは低温発生器(2)の加熱器、(22は凝縮
器(3)の冷却器、(ハ)は蒸発器(4)の冷水器、(
24)G2.吸収器(5)の冷却器である。(ハ)。
(イ)は冷水器(ハ)と負イη[11+1熱交換ユニツ
ト〔図示せず〕とt結ぶ冷水用管路で、この管路くは吐
出量可変゛の冷水用ポンプ(P、)が設けである。また
、@。
(ハ)、(至)は冷却i5G!4) 、 Hな直列に結
んだ冷却水流路であり、この流路には吐出量可変の冷却
水用ポンプ(Pc)が設けである。なお、(至)は燃焼
加熱室a9への燃料供給路で、これには燃料制御弁(v
2)が設けである。
そして、 (Sc耐)は管路(至)、(イ)のそれぞれ
の冷水温度と冷水流量な感知するカロリー検出器であり
、このカロリー検出器の信号により冷水流量コントロー
ラー(C,)k介して冷水用ポンプ(P、)の吐出f&
b−制御されると共に冷却水流量コントローラー(Cc
)す介して、冷却水用ポンプ(P、)の吐出量が制御さ
れるようになっている。また、(Rc)は冷却水流量コ
ントローラー(Cc)に内蔵されている冷却水流量調整
器で、この調整器は、高温発生器(1)に設けた液面噴
出器(SL)の信号な受けつつ、液面検出5 (SL)
の感知液位が設定値以下になると、冷却水流量コントロ
ーラー(Cc)によって減じられたポンプ(Pl)吐出
tk例えば元の凌に戻すなど、コントローラー(Cc)
に対してポンプ(Pc)吐出量の増加補正の指令信号な
宛するようになっている。なお、冷却水流量調整器(R
,)には高@発生器(1)内の液面の降下速度に応じて
吐出量を増加補正する機能も具備させ得る。この機能を
具備させる場合には、長さの異なる多数の電極の内蔵さ
れている液面検出器を用いると好都合である。また、圧
力検出器(S、r) 、 (S、c)、@度検出器(S
?c)のいずれかの信号を冷却水流量調整5(Rc)に
インプットさせるようにしても良い。
これら検出器のいずれかを用いた場合にはその感知物理
量が設定値以上に高くなったとき調整器(Rc)からコ
ントローラー(Cc)へ補正信号なアウトプットする。
また、(R,)+−1冷水流量コントローラー(C,)
に内蔵されている冷水流量調整器で、この調整器は、蒸
QW+41の液溜め6Bに設けた温度検出器(Sl)も
しくは蒸発器(4)の気相部に配設した圧力検出器(S
□)の信号を受けつつ、その感知物理量が設定値以下に
なるとコントローラー(C,)に対してポンプ(P、)
吐出量の増加補正の指令信号に%するようになりでいる
また、(Sty)’i管路(ハ)に設けた冷水温度検出
器で、この検出器の信号により温度調節器(T、)を介
して燃料制御弁(V、)の開度が調節されるようになっ
ている。
次に、このように構成された冷却水流量調節装置(以下
1本装置という)の動作例な吸収冷凍機の動作と併せて
説明する。
今、吸収冷凍機の運転中和、例えば負荷が100%から
50%に減ったとき負荷に対して吸収冷凍機の冷凍出力
が過大となるので、冷凍出力な負荷に釣合せるための動
作が先ず開始されろ。すなわち、燃料制御弁(V、)が
冷水温度検出器(St−)の信号で温度調節器(Tc)
を介して全開からほぼ半開に減じられる一方、冷水用ポ
ンプCP、)の吐出量がカロリー検出器(S cal)
の信号により冷水流量コントローラー(Cw)v介して
定格値のほぼ半分に減らされると共に冷却水用ポンプ(
Pc)の吐出量がカロリー検出器(Scal)の信号に
より冷却水光量コントローラー(Cc)&介して定格値
のほぼ半分に減らされる。しかし、このような動作が行
なわれても高温発生器illや低温発生器(2)には余
熱があってこれら発生器での冷媒の発生量は直ちに減ら
ず、吸収5(5)K散布される濃吸収液の濃度がしばら
くの間はとんど変わらないため、その間、実際には負荷
に対してや一過大な冷凍出力6’−続くことになる。そ
の上、凝縮器(3)の冷却器@に供給される冷却水量が
半分に減らされて凝縮器(3)での冷媒の液化清b”−
急減するため、凝縮器(3)、低温発生器(2)延いて
は高@光生器(])内の蒸気圧bZ高くなり始める。そ
れて伴なって吸収器+5) [111から高@発生器(
1)へ送られる稀吸収液の流量も減るため、高温発生!
(11内の液面が降下し始める。そして、これをそのま
ま放置していると、液面が過度に降下して高@発生器+
11が空焚きに近い状態になる場合もあり、吸収液の結
晶な引起こすおそれさえある。
このような場合1本装置においては、高!発生器111
の液面が設定位置まで降下した時に、液面検出器(SL
)の信号?受ける冷却水流量調整器(Rc)が冷却水流
量コントローラー(Cc)に対して冷却水用ポンプ(P
c)の吐出量を増加させるよう補正指令信号な発し、凝
縮器(3)への冷却水供給量を増加させるので、高0P
LQ生器(1)の過度の圧力上昇や液面降下が未然に防
止される。そして、高温発生器(1)の液面が設定位置
よりも上昇するとコントローラー(Cc)に対する調整
W(Rc)の補正指令信号が解除される。
また、圧力検出器(S□)、 (S、c)、 k度検出
器(Sty)の物理i16″−設定値以上になると、コ
ントローラー(Cc) K対して調整器(Rc)の補正
指令信号す発信させることにより、ポンプ(Pc)の吐
出量な増加させるようにしても、高@発生器(1)の過
度の圧力上昇や液面降下b’−未然に防止できる。なお
1図示していない?Jt、高@発生6+llの液温セン
サーの信号を調整器(Rc)にインプットさせるように
しても良い。尤も、液面噴出器(SL)k−!、高温発
生器11)の空焚きにつながる液面降下な直接感知する
ため空焚きな未然にかつ確実に防止できるメリットなも
ち、圧力検出器(S、c)、温度検出器(Sty)は高
温発生器(Ilの圧力上昇や液面降下の原因となる凝縮
器(3)側の圧力降下、冷媒液温度降下な感知するため
制御の追従性が早いというメリットなもつ、また、高@
発生i?5(11測の圧力変化の度合は凝縮器(3)l
Illのそれにくらべ大きいため、圧力検出器<s−c
>よりも感度のにぶい圧力噴出器(S、、)な用い得る
メリットがある。
このように、本装置な備えた吸収冷凍機においては、こ
れへの冷却水供給量な急減させた際に生じやすい高(I
発生器の異常な液面降下や圧力上昇な未然に防ぐことが
でき、安全装置な作動させずに冷V機の運転な継続させ
ることができる。なお。
冷水用ポンプ(P、)の吐出量b’−半減されることに
よって一時的に蒸発器(4)における冷媒温度や蒸気圧
b’−降下する。そして、これらが設定値に達すると温
度検出器(S、、) 、圧力検出器(S□)の信号によ
り冷水流量調整器(R,)、冷水流量コントローラー(
C,)を介してポンプ(P、)の吐出量が増加補正され
、冷媒や冷水の凍結b′−未然に防止される。
第2図は本発明によるこの種の装置の他の実施例な示し
た概略構成説明図で、この図においては冷水用ポンプお
よび冷却水用ポンプの台数制御が行なわれる例な示して
いる。なお、第2図において、第1図に示した構成機器
と同様のものには同一の符号が付されており、 (Sy
w+)、 (Stew)は温度検出器で、これらは第1
図に示したカロリー検出器(5cal)に代ってコント
ローラー(C,)、(Cc)に信号に%するものである
。この実施例においては、@度噴出器CStWI )、
(S、、t)の信号により冷却水流量コントローラー(
Cc)を介して停止させた冷却水用ポンプ(Pc)が液
面検出器(St、)、圧力検出S(S、。)、(S、e
)、 @度検出11(S、c)のいずれかの信号により
冷却水流を調整器(Rc)、冷却水itコントローラー
(Cc)tf:介して再び運転されるのである。そして
、高温’M生器(1)の過度の圧力上昇や液面降下が防
止され、その圧力、液位が正常な範囲内に復帰するとコ
ントローラー(Cc)への調整m (Re )の補正指
令信号が解除されてポンプ(PC)が再停止されるので
ある。なお、第2図においては、説明の便宜上、2台の
冷水用ポンプと冷却水用ポンプを図示したが、これらを
多数設置しても良いことは勿論である。
なおまた、第1図および@2図においては本発明の冷却
水流量調節装置1す二重効用吸収冷凍機に適用した場合
について説明したが1本発明の装置な一重効用吸収冷凍
機に適用できることは勿論である。
(ト)発明の効果 以上のとおり、本発明の装置fによれば、吸収冷凍機へ
の冷却水供給量の急減に伴なって発生器の液面が降下し
始めた際にそれが過度に降下する前の設定位置に達する
と冷却水供給量な増やすよう調整して凝縮器の冷媒凝縮
能力な高め、発生器内の冷媒蒸気圧な降下させて吸収器
側から発生器へ送られてくる吸収液の量を増やし、発生
器内の液面を再び上昇させることができる。このため、
本発明の装装置を備えた吸収冷凍機においては、冷却水
供給量を急減させた時に生じやすい発生器の過度の液面
降下やこれに伴なう空焚きなどな未然に防ぎ得る効果が
もたらされ、従来のこの種の装置な備えた吸収冷凍機知
くらべその運転なより安定させて続は得る効果がもたら
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるこの種の装置の一実施例な示した
概略構成説明図であり、第2図は本発明によるこの種の
装置の他の実施例な示した概略構成説明図である。 (1)・・・高己発生器、(2)・・・低温発生器、 
(3)・・・凝縮器、(4)・・・蒸発器、 (5)・
・・吸収器、 <20、(イ)・・・管、 (21)・
・・加熱器、 (2つ・・・冷却器、t29・・・冷水
器、04)・・・冷却器、 曽、@、c!3・・・冷却
水流路。 (PC)・・・冷却水用ポンプ、  (Cc)・・・冷
却水流量コントローラー、  (Rc)・・・冷却水流
量調整器、(SL)・・・液面検出器、  (S、、)
・・・圧力検出器。 (SPc)・・・圧力検出器、   (S、c)・・・
温度検出器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸収冷凍機の冷却水流路に設けた冷却水用ポンプ
    の吐出量制御もしくは運転台数の制御により冷却水流量
    を調節する装置において、この装置により吸収冷凍機に
    供給する冷却水流量を減らした際に発生器内の液面が設
    定位置まで降下した場合、発生器に設けた液面検出器の
    信号により冷却水流量を増加補正する調整機構が備えら
    れて成ることを特徴とした吸収冷凍機の冷却水流量調節
    装置。
JP19044385A 1985-08-29 1985-08-29 吸収冷凍機の冷却水流量調節装置 Pending JPS6252383A (ja)

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