JPS6251242A - 多層配線の製造方法 - Google Patents
多層配線の製造方法Info
- Publication number
- JPS6251242A JPS6251242A JP18991885A JP18991885A JPS6251242A JP S6251242 A JPS6251242 A JP S6251242A JP 18991885 A JP18991885 A JP 18991885A JP 18991885 A JP18991885 A JP 18991885A JP S6251242 A JPS6251242 A JP S6251242A
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- Japan
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- wiring layer
- insulating film
- film
- polyimide film
- contact hole
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- Local Oxidation Of Silicon (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、集積回路等においてポリイミド膜を層間絶縁
膜として多層配線を製造する方法に関する。
膜として多層配線を製造する方法に関する。
LSIにおいては、特性の向上、チップサイズの縮小の
ために配線の多層化が必須となっている。
ために配線の多層化が必須となっている。
多層配線の層間絶縁膜としては最近、CVD酸化膜に代
ってポリイミド膜がしばしば用いられる。
ってポリイミド膜がしばしば用いられる。
ポリイミド膜は厚く、シかもピンホールがない鉢態で形
成することができ、また表面の平坦化が容易にできるか
らである。
成することができ、また表面の平坦化が容易にできるか
らである。
第2図(a)〜(C)は、ポリイミド膜を層間絶縁膜と
して用いた従来の多層配線製造工程例を示す。第2図(
a)に示すように、素子形成されたStなどの半導体基
板21に熱酸化膜等の絶縁膜22が形成され、この絶縁
膜22にコンタクト孔を開けて例えばAIからなる第1
の配線層23(231,232)が形成される。この後
スピンナにより全面にポリイミド膜24が形成される。
して用いた従来の多層配線製造工程例を示す。第2図(
a)に示すように、素子形成されたStなどの半導体基
板21に熱酸化膜等の絶縁膜22が形成され、この絶縁
膜22にコンタクト孔を開けて例えばAIからなる第1
の配線層23(231,232)が形成される。この後
スピンナにより全面にポリイミド膜24が形成される。
ポリイミド膜は加熱処理しないと十分な耐熱性。
耐薬品性1機械強度が得られない。加熱処理は通常、プ
リキュア(100〜150℃、30分+200〜300
℃、30分)とフルキュア(350〜450°C930
分)というように2〜3回に分けて処理温度を」二げて
いく。次に第2図(b)に示すようにポリイミド膜24
にコンタクト孔を形成する。コンタクト孔の形成は、フ
ルキュア後に酸素プラズマなどでドライエツチングする
か、またはプリキュア後にヒドラジンなとでケミカルエ
ツチングする。ケミカルエツチングの場合はエツチング
後にフルキュアされる。図の25(251,252)は
第1の配線層23表面に形成された絶縁膜である。次に
第2図(c)に示すように、例えばAノを蒸着、パター
ニングして第2の配線層26を形成する。続いて第1の
配線層23と第2の配線層26の低抵抗接触を実現する
ため、400℃〜450℃でシンターする。
リキュア(100〜150℃、30分+200〜300
℃、30分)とフルキュア(350〜450°C930
分)というように2〜3回に分けて処理温度を」二げて
いく。次に第2図(b)に示すようにポリイミド膜24
にコンタクト孔を形成する。コンタクト孔の形成は、フ
ルキュア後に酸素プラズマなどでドライエツチングする
か、またはプリキュア後にヒドラジンなとでケミカルエ
ツチングする。ケミカルエツチングの場合はエツチング
後にフルキュアされる。図の25(251,252)は
第1の配線層23表面に形成された絶縁膜である。次に
第2図(c)に示すように、例えばAノを蒸着、パター
ニングして第2の配線層26を形成する。続いて第1の
配線層23と第2の配線層26の低抵抗接触を実現する
ため、400℃〜450℃でシンターする。
この様な従来法においては、ポリイミド膜24を熱処理
する時に出る水分と溶剤等により第1の配線層23表面
にできる絶縁膜25が非常に強固なものとなる。このた
め、400°C〜450°Cでシンターしているにも拘
らず、第1の配線層23と第2の配線層26の接触抵抗
を十分に小さくすることができない。この点を改善する
ため、第2の配線層26を形成する前に、ポリイミド膜
24にコンタクト孔を形成した状態でこのコンタクト孔
に露出した第1の配線層23表面を例えばリン酸の50
%水溶液で表面処理することが行われる。
する時に出る水分と溶剤等により第1の配線層23表面
にできる絶縁膜25が非常に強固なものとなる。このた
め、400°C〜450°Cでシンターしているにも拘
らず、第1の配線層23と第2の配線層26の接触抵抗
を十分に小さくすることができない。この点を改善する
ため、第2の配線層26を形成する前に、ポリイミド膜
24にコンタクト孔を形成した状態でこのコンタクト孔
に露出した第1の配線層23表面を例えばリン酸の50
%水溶液で表面処理することが行われる。
しかしこれでも十分な低抵抗接触が得られない。
これは、層間絶縁膜としてポリイミド膜を用いた場合、
第1の配線層23の表面に形成される絶縁膜25が単な
る酸化膜ではなく、何らかの有機物質を含む強固な(=
I着強度の絶縁膜になっているためと思われる。
第1の配線層23の表面に形成される絶縁膜25が単な
る酸化膜ではなく、何らかの有機物質を含む強固な(=
I着強度の絶縁膜になっているためと思われる。
本発明は−に記した点に鑑みなされたもので、層間絶縁
膜としてポリイミド膜を用いた場合に多層配線相互間で
十分な低抵抗接触を実現するようにした多層配線の製造
方法を提供することを目的とする。
膜としてポリイミド膜を用いた場合に多層配線相互間で
十分な低抵抗接触を実現するようにした多層配線の製造
方法を提供することを目的とする。
本発明は、層間絶縁膜としてポリイミド膜を形成し、こ
れにコンタクト孔を形成した後、このコンタクト孔に露
出した下部配線層表面を無水クロム酸、リン酸及び水の
混合液で表面処理することを特徴とする。
れにコンタクト孔を形成した後、このコンタクト孔に露
出した下部配線層表面を無水クロム酸、リン酸及び水の
混合液で表面処理することを特徴とする。
本発明によれば、下部配線層と上部配線層の接触抵抗を
十分に小さくすることができる。またその結果としてそ
の後の熱処理温度を従来よりも低くすることができる。
十分に小さくすることができる。またその結果としてそ
の後の熱処理温度を従来よりも低くすることができる。
従って本発明によれば、優れた特性の多層配線を備えた
信頼性の高い集積回路等を実現することができる。
信頼性の高い集積回路等を実現することができる。
以下本発明の詳細な説明する。
第1図(a)〜(f)は一実施例の集積回路の多層配線
形成工程を示す。先ず第1図(a)に示すようにトラン
ジスタ等の素子が形成されたSLなどの半導体基板11
の表面に形成された酸化膜等の絶縁膜12にコンタクト
孔を形成し、下部配線層として第1のAノ配線層 13
(131゜132)を形成し、この」二にスピンナによ
りポリイミド膜14を形成する。この後第1図(b)に
示すようにポリイミド膜14にコンタクト孔を形= 5
− 成する。次に350〜450℃でフルキュアする。
形成工程を示す。先ず第1図(a)に示すようにトラン
ジスタ等の素子が形成されたSLなどの半導体基板11
の表面に形成された酸化膜等の絶縁膜12にコンタクト
孔を形成し、下部配線層として第1のAノ配線層 13
(131゜132)を形成し、この」二にスピンナによ
りポリイミド膜14を形成する。この後第1図(b)に
示すようにポリイミド膜14にコンタクト孔を形= 5
− 成する。次に350〜450℃でフルキュアする。
これにより第1のAノ配線層13の表面には強固な絶縁
膜15 (15+ 、 152 )が形成される。
膜15 (15+ 、 152 )が形成される。
次いで無水クロム酸、リン酸及び水の混合液により表面
処理を行なうことにより、第1図(c)に示すようにコ
ンタクト孔に露出する第1のA、f?配線層13の表面
の絶縁膜15を除去する。この後第1図(d)に示すよ
うに上部配線層として、第2のAノ配線層16 (16
1,162)を形成する。そして350〜400℃でシ
ンター処理を行なうと、第1のA、&配線層表面に形成
された自然酸化膜の影響がなくなり、第1のAノ配線層
13と第2のA、11’配線層16の接触抵抗は十分に
小さいものとなる。この加熱処理により、第1図(e)
に示すように第2のAノ配線層16の表面には酸化膜1
7 (17+ 、 172 )が形成される。この実
施例ではこの第2の配線層16」二に重ねて第3のA、
ff配線層を形成するために、再び無水クロム酸、リン
酸及び水の混合液により表面処理を行ない、第2のAI
!配線層16表面の酸化膜17を除去して、第1図(f
)に示すように第3のAI!配線18を形成する。そし
て再度350〜400°Cのシンター処理を行なって配
線形成工程を完了する。
処理を行なうことにより、第1図(c)に示すようにコ
ンタクト孔に露出する第1のA、f?配線層13の表面
の絶縁膜15を除去する。この後第1図(d)に示すよ
うに上部配線層として、第2のAノ配線層16 (16
1,162)を形成する。そして350〜400℃でシ
ンター処理を行なうと、第1のA、&配線層表面に形成
された自然酸化膜の影響がなくなり、第1のAノ配線層
13と第2のA、11’配線層16の接触抵抗は十分に
小さいものとなる。この加熱処理により、第1図(e)
に示すように第2のAノ配線層16の表面には酸化膜1
7 (17+ 、 172 )が形成される。この実
施例ではこの第2の配線層16」二に重ねて第3のA、
ff配線層を形成するために、再び無水クロム酸、リン
酸及び水の混合液により表面処理を行ない、第2のAI
!配線層16表面の酸化膜17を除去して、第1図(f
)に示すように第3のAI!配線18を形成する。そし
て再度350〜400°Cのシンター処理を行なって配
線形成工程を完了する。
この実施例によれば、ポリイミド膜を層間絶縁膜とする
多層配線相互間の接触抵抗を十分に小さいものとするこ
とができる。また多層配線形成工程後の熱処理温度が低
くてすむため、信頼性の高い集積回路が実現する。
多層配線相互間の接触抵抗を十分に小さいものとするこ
とができる。また多層配線形成工程後の熱処理温度が低
くてすむため、信頼性の高い集積回路が実現する。
本発明は上記実施例に限られるものではない。
例えば基板は半導体基板の他、ガラス、石英等の無機利
料、プラスチックなどの有機刊料、金属利料等を基板と
して用いる場合にも本発明を適用することができる。ま
た配線層はA、f2に限らず、Au、Pt、Ni、Ti
、V、W、Moなどの金属あるいはこれらの金属の組合
わせを用いることができる。また実施例では2層配線の
上に直接第3層配線を形成する場合を説明したが、第2
層配線の」二を更にポリイミド膜で覆って第3層配線を
形成する場合にも同様の処理を繰返せばよい。また本発
明の方法は配線層間のコンタクトのみに限らず、ポリイ
ミド膜下の配線層にワイヤボンディングを行なう場合に
も有効である。ワイヤボンディングの接触特性という点
に関して見れば、本発明の方法は必ずしも多層配線の場
合に限らず、一層の配線をポリイミド膜で覆ってこれに
ポンディングパッド用孔を開けてワイヤボンディングを
行なう際に応用しても効果が得られる。
料、プラスチックなどの有機刊料、金属利料等を基板と
して用いる場合にも本発明を適用することができる。ま
た配線層はA、f2に限らず、Au、Pt、Ni、Ti
、V、W、Moなどの金属あるいはこれらの金属の組合
わせを用いることができる。また実施例では2層配線の
上に直接第3層配線を形成する場合を説明したが、第2
層配線の」二を更にポリイミド膜で覆って第3層配線を
形成する場合にも同様の処理を繰返せばよい。また本発
明の方法は配線層間のコンタクトのみに限らず、ポリイ
ミド膜下の配線層にワイヤボンディングを行なう場合に
も有効である。ワイヤボンディングの接触特性という点
に関して見れば、本発明の方法は必ずしも多層配線の場
合に限らず、一層の配線をポリイミド膜で覆ってこれに
ポンディングパッド用孔を開けてワイヤボンディングを
行なう際に応用しても効果が得られる。
第1図(a)〜(f)は本発明の一実施例の多層配線形
成工程を示す図、第2図(a)〜(c)は従来の多層配
線形成工程を示す図である。 11・・・半導体基板、12・・・酸化膜、13・・・
第1のA、fl’配線層、14・・・ポリイミド膜、1
5・・・絶縁膜、16・・・第2のA、II’配線層、
17・・・絶縁膜、18・・・第3のAJ配線層。
成工程を示す図、第2図(a)〜(c)は従来の多層配
線形成工程を示す図である。 11・・・半導体基板、12・・・酸化膜、13・・・
第1のA、fl’配線層、14・・・ポリイミド膜、1
5・・・絶縁膜、16・・・第2のA、II’配線層、
17・・・絶縁膜、18・・・第3のAJ配線層。
Claims (2)
- (1)基板上にポリイミド膜を層間絶縁膜として配線層
を積層するに際して、下部配線層上にポリイミド膜を形
成してこれに下部配線層に対するコンタクト孔を形成し
、このコンタクト孔に露出する下部配線層を無水クロム
酸、リン酸及び水の混合液により表面処理した後、上部
配線層を形成し、その後熱処理を行なうことを特徴とす
る多層配線の製造方法。 - (2)基板は素子形成された半導体基板である特許請求
の範囲第1項記載の多層配線の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60189918A JPH0669068B2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 多層配線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60189918A JPH0669068B2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 多層配線の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6251242A true JPS6251242A (ja) | 1987-03-05 |
JPH0669068B2 JPH0669068B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=16249386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60189918A Expired - Lifetime JPH0669068B2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 多層配線の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0669068B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0327551A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-05 | Nec Corp | 半導体装置の配線構造 |
JPH03227021A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-08 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
KR20140117643A (ko) | 2012-01-30 | 2014-10-07 | 다이호야쿠힌고교 가부시키가이샤 | 신규 아세트산에스테르 화합물 또는 그의 염 |
KR20160013148A (ko) | 2013-05-30 | 2016-02-03 | 다이호야쿠힌고교 가부시키가이샤 | 신규한 불소화 벤질산 에스테르 화합물 또는 그의 염 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52156555A (en) * | 1976-06-23 | 1977-12-27 | Hitachi Ltd | Production of organic resin insulated wiring |
JPS5572059A (en) * | 1978-11-25 | 1980-05-30 | Toshiba Corp | Preparation of semiconductor device |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP60189918A patent/JPH0669068B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52156555A (en) * | 1976-06-23 | 1977-12-27 | Hitachi Ltd | Production of organic resin insulated wiring |
JPS5572059A (en) * | 1978-11-25 | 1980-05-30 | Toshiba Corp | Preparation of semiconductor device |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0327551A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-05 | Nec Corp | 半導体装置の配線構造 |
JPH03227021A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-08 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
KR20140117643A (ko) | 2012-01-30 | 2014-10-07 | 다이호야쿠힌고교 가부시키가이샤 | 신규 아세트산에스테르 화합물 또는 그의 염 |
KR20160013148A (ko) | 2013-05-30 | 2016-02-03 | 다이호야쿠힌고교 가부시키가이샤 | 신규한 불소화 벤질산 에스테르 화합물 또는 그의 염 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0669068B2 (ja) | 1994-08-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |