JPS62501521A - 力測定装置 - Google Patents
力測定装置Info
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- JPS62501521A JPS62501521A JP61500373A JP50037386A JPS62501521A JP S62501521 A JPS62501521 A JP S62501521A JP 61500373 A JP61500373 A JP 61500373A JP 50037386 A JP50037386 A JP 50037386A JP S62501521 A JPS62501521 A JP S62501521A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の名称
力測定装置
技術分野
本発明は、ポット状のベース部材に挿入され九力導入部材に加えられた力を測定
する力測定装置に関する。ベース部材の内側の底部領域には、圧力貸換器または
センサが埋め込まれたエラストマ材料が設けられている。
背景技術
米国特許第3.410,135号は、わずかに高くなった周辺リップ部を有する
エラストマ・ブロックがポット状のベース部材の底部に配置されている力測定装
置を示している。ベース部材の円筒状の内側よシもかなシ小さい直径を有する力
導入ピストンは、その下@縁部と嵌合し、高くなったリップ部にょシ形成された
凹部O中に入っている。ピストンの周辺面とベース部材の円筒状内面と0間の間
隙は、比較的大きく、また力を加えた場合、ピストyJCより工2ストマ材料が
ベース部材から押出されないような幅を有している。間隙が比較的大きいので、
ピストンは、ベース部材の面と係合することなく、ベース部材の円筒状の内側に
関して傾いた位置になることがおる。
ピストンのこのような傾きを制限するため、ベース部材O内側面とピストンとの
間の環状間隔の上部領域に、弾性ワッシャを設けている。この場合、エラストマ
材料とベース部材の金属面との間は接続せず、ピストンはエラストマ材料と接触
している。ワッシャがない場合、かなシ大きな横力が工2ストマ材料に伝達され
、測定された力の読み違いを生ずる。ワッシャが設けられている場合、摩擦とい
う新たな問題が生じ、測定結果を悪玉させる。また、環状間隙は比較的幅広いの
で、エラストマ材料は、少くとも大きな力が加わった場合にはその間隙の中に押
し込まれ、測定精度の低下を招く。
また、米国特許第4.175,429号は、ベース部材の円筒状凹部の底部に設
けられ、力導入部材としてシリコ/ゴムに作用する可動ピストンによシ圧縮し得
る加硫化クリコンゴムのブロックに埋め込まれた圧力検出金属ワイヤを有する力
測定装置を示している。
ここでは、ベース部材の内側円筒壁とピストンの周辺面との間にかなりの間隔が
形成されている。できるだけ大きい隙間を保持できるようにするため、ピスト/
の下面Q縁部に、シリコンゴムに接して密封リングを設けている。この密封リン
グは、ベース部材の内部O円筒面と接しているので、かな5の摩擦が生じ、力測
定装置のff度に影qIを与える。さらに、傾斜した角度で力導入部材に加えら
れた力の横力成分は、エラストマ材料に少くとも部分的に作用し、したがって測
定の′n度を低下さる。
発明の概要
本発明の目的は、簡単な構造でしかも優れた動作パラメータを有する力測定装置
を提供することである。
本発明の他の目的は、傾斜した角度で力導入部材に加えられた力の横力成分に対
しては鈍感であるが、手直力成分は正確に測定できる力測定装置を提供すること
である。
本発明のさらに他O目酌は、精度の高い力測定装置の製造方法を提供することで
ある。
本発明のこれらおよび他の目的は、後述する請求の範囲に示された装置および方
法によシ笑現される。
図面の簡単な説明
第1図は本発EAKよる力測定装置の原理を示した断面図である。
第2図は第5図に示した装置で製造された力測定装置の一部断面図でおる。
第3図は第2図の力測定装置の上面図である。
第4図は本発明の方法によシ製造され大力測定装置の第2の実艶例の断面図でお
る。
第5図は本発明による力測定装置を製造するのに使用される装置の概云図でちる
。
発明の爽施O態様
第1図は本発明による力測定装置のg Rを示した断面図で、第2囚および第3
図は、実用向に設計され九力測定装置の断面図および平面図である。
K1図において、エラストマ材料3は、2つの部材1,2の間に配置され、これ
ら部材の対向面は互いに平行に配置されている。本来、密封する必要がないので
、部材1,2とエラストマ材料3との間は結合しなくてもよい。しかし、本発明
においては、エラストマ材料3は部材1,20対向面に、接着剤または加硫によ
って固着されている。
エラストマ材料の中には、圧力センサが設けられている。このセンサは、たとえ
ば、圧力を電気信号に変換する圧電または圧電抵抗圧力変換器5でおる。
圧力変換器5は、導電体Tを介して圧力測定浅水装置6に接続している。この装
置は、圧力変換器5から圧力に比例した信号を受信するディジタル電圧計を備え
ることができる。
本発明による力測定装置のちる実施例では、圧電圧力変換器5は、エラストマ材
料3の凹部に設けられかつ工2スト!材料よシも高い粘性を有する材料4の中に
埋込まれている。
材料4は、ゲル状のシリコンでよい。力Fが、望ましくは金属ででき大力導入部
材1に加えられると、この力はエラストマ材料3に伝えられ、材料3はこの力を
圧力に比例するような方法で圧電圧力変換器5に伝達する。
圧電圧力変換器は、ホーイストン拳ブリッジまたは他の適当な圧力センサに接続
したひずみ計でもよい。
また、エラストマ材料3に加えられた圧力は、工2ストマ材料3の凹部を液体で
充してこの液体から液体導管γを介して測定表示装置に直接的に圧力を及はすよ
うにすることによシ、対応する測定表示装置に伝達してもよく、この場合、直接
の水力学的表示が得られる。
力が部材1の上面に不均一に加えられる場合は、いくつかの圧力変換器を工2ス
トマ材料3に配置すればよい。したがって、部材1.2または少くとも部材1は
、たとえばトラックの大きさほどのかなシ大きな表面積を有しているのがよい。
圧力変換器は、このよりな力測定カーペットO上にマトリックス状に配置される
。圧力変換器から得られた信号は、計算装置に送られ、計算装置は加えられた全
体の力を計算しかつそれを表示する。
本発明による力測定装置の特有の応用分野は、非常に大きなコンテナの重量、ま
たはトラックや他の車両の車輪や車軸に加えられた負荷を測定するような分野で
ある。
第2図および第3図は、本発明の方法によシ製造され大力測定装置の実際の実施
例を示している。上側部材11とベース部材120間には、圧力変換器またはセ
ンサ15および付随した温度補償のための抵抗16が埋め込まれているエラスト
マ材料13が配置されている。7う/ジ38によシ、ベース部材12をペースま
たは支持体(図示せず)に固定でき、一方、力は、球状領域21を(Wえること
ができる上側部材11の上面に加えられる。
本実施例において、部材?1.12の2つの対向内側面間に形成された領域は、
特有の形をしている。
特に、上@部材11の下面26は、やや凹形または円錐形である。ベース部材1
2の上面は、凹形に形成されていて、平坦なカップ状である。広くなった凹状の
中央領域14は圧力センサ15と補償抵抗16を配置するためのものでおる。さ
らに、ベース部材12は上側部材11の嵌合のために、上方に延びている円周リ
ム24を備えている。その寸法は、上側部材11の外@周辺面28とリム24の
円筒状内面30との間にほんのわずかな円形の間隙18ができる程度のもので、
第2図お:び第3図における実施例では、その寸法は0.1〜20、好ましくは
02〜1m程度である。狭い間隔幅の場合は、力測定装置は高い剛性を有し、振
動を急速に減衰させるという利点がわる。また、温度感度も減少する。
力測定装置の動作を最適化するためには、間隙18の高さが重要でちる。この間
隙の高さは、2つの対向面28.30を介して、かなシ大きな横力が伝達されな
ければならないので、らまシ小さすぎてはいけない。
間隙18を最適化することによシ、シリコン・ゴムの温度依存ばね特性の影響は
、001襲程度の測定たわみも同時に減少するととによって、最小にされる。ま
た、横力に対する安定度も高く方る。
上側部材11を泳動形に設計することによシ、対称的荷重に対する自動整列の作
用が高められる。第2図に示したような寸法Q力測定装置では、間隙18の高さ
は、10〜30w程度で、好ましくは15〜20陣である。部材11.12およ
びそれらの間でエラストマ材料で充された空間の寸法は、実お例の寸法であると
考えられ、これら寸法は記載の一部を成しているが、これら寸法からずらせるこ
とは、電束者の自白である。
第2図および第3図における実施例では、圧力センサとして、たとえばシーメン
ス社製の絶対圧力センサKPY14のような絶対圧力センサが使用される。
この絶対圧力センサ15は、部材11,120いずれにも接触しないように、エ
ラス)−材料13の中に埋込まれる。したがって、圧力分布が均一に1%項境の
影響、特にガスや湿気の侵入は対して絶対圧力センサ、補償抵抗およびケーブル
が良好に保護される。よって、このよう々力測定装置は水中でも使用できる。
エラストマ材料13として、ショア硬度30〜70、好ましくは40〜60の天
然または合成の材料を使用し得る。エラストマ材料130例としては、バンカー
ヘミ−(Waek会r−Ch@n+le)社のシリコン昏ゴムRTV−ME62
5を使用することができる。
工2ストマ材料の高い均一性および非圧縮性は、本発明の方法による硬化前また
は硬化中にエラストマ材料から空気泡およびガス泡を除去することくよシ達成さ
れる。
第5図は、本発明による装置の実施例の側面図であシ、ここでは、左側に静止位
置におる装置、右側に動作位置にある装置を示している。
なお、本発明による方法を実施するため、合成材料に対して十分な時間、十分な
加速を与えるOK適した様々な装置を使用することができる。したがって、第5
図における装置は、単VC原理を示しfC冥施例である。
第5図は、曇直軸γ4のまわシでシャ7ト72を回転するモータ70を示してい
る。本実施例では、シャフトT2は水平ビームT6の中央位置を支持する。原理
的には、1つのアームで十分でちるが、大量生産の場合、複数の星形に配置され
たビームを有するメリーゴーランド形の装置を使用すればよい。
ビームT6の両端には、薬局のはかシのようなワイヤ、コードまたは硬質連結棒
によシ、枢軸点7Bに支持部材62が固定されている。支持部材62は、製造さ
れるべき1つまたはいくつかの合成本体用の金型であるか、または1′)または
いくつかの金型64をその上に配置した、合成樹脂で充されたグレートでできて
いる。
モータTOを付勢すると、シャフトγ2が回転し、支持部材62を第5図の左側
に示された静止位置から第5図の右側に示された位置まで枢動させる。回転速度
を増すと、支持部材62は、重力および遠心力の合力により、ますます上昇され
る。
好ましくは、この遠心動作は、合成材料の2つまたはいくりかの成分を混合しか
つこの混合物を金型に充した後にすぐ開始するのがよい。したがって、この混合
物はある程度液体状で、との混合物に生じた圧力は、軽い空気泡を圧縮し、合成
材料および金型から追い出す。
材料に応じて、g(重力の加速度)の最高100倍の硬化加速度が材料に加えら
れる。目標の加速度は回転速度およびビーム7εとコード60の寸法とに基づい
て計算できる。また、加速度を決めるのに、テスト運転における所定の回転速度
での、水平方向に関する支持部材62の角度位置を使用することもできる。
前述したように、遠心工程の継続期間は、簡単なテスト運転で決定できる。
遠心工程の効果は、材料の上に上部部材を配置して、材料を実質的にカバーし、
それによシ支持部材62上の金型64をカバーすることによシ改善できる。一方
、空気泡は圧縮されて、金型のリムと上部部材6Gの周辺縁部との間に形成され
た間隙を通して追い出される。
本実施例における装置では、力測定装置は、上方に突出したリムを備えたベース
部材64を含んだ形で製造できる。硬化されるべき合成材料は、たとえハハツカ
ー争ヘミー社のシリコンゴム、RTV−ME625である。基剤と硬化剤とから
成る混合物を、底部金型部分として働くベース部分64に注入した後、ペース部
分64のリムと上部部分66の周辺面との間に間隙を残して、上部部材66が挿
入される。30〜60×gの力′:J速度で、全ての空気泡が圧縮され、数秒〜
1分の非常に短い時間でエラストマ材料から追い出される。
実質的に閉じられている金型を使用した場合、空気逃がしの開口を備えているこ
とが望ましい。また、空気が合成材料上に完全には集められない場合、材料の最
上層に全ての空気泡が含まれているので、この層を除去たとえば切シ取りたシ、
研削して取シ除いてもよい。
なお、このような遠心工程では、合成材料Ora度とは異なる密度を有する他の
粒子も除去され、その結果できた本体は非常に純粋で均一なものとなる。
これによシ重い粒子は、金型の底に追いやられ、本体の底層を除去することによ
シ除去される。
遠心工程の後、材料は、硬化が遠心工程中にまだ終了していない場合、静止状態
において硬化を完了する。なお、高温を与える炉に1反応混合物とともに金型を
配置することにより硬化を高めることができる。さらに、DE−A4−2537
262において述べられているように1回転中に、必要に応じて金型乞加熱する
こともできる。
第2図および第3図に示す力測定装置を製造するには、次のように、前述した方
法が用いられる。
ベース部材12は、カップ状であるので、エラストマ材料用の金型とし、て使用
でき、したがって力測定装置の製造をかなシ簡単icf/:1ことカニできる。
先ず、エラストマ材料の2つ(またはそれ以上)の反応体成分を、周知の方法で
攪拌することによp混合し、かつ圧力上/す15と補償抵抗16をベース部材1
2に配置したら、適轟な量の混合物をベース部材12に注入する。次に、ベース
部材を第5図の装置の上に配置しかつ所定の時間、所定の回転速度で回転する。
回転速度と時間は、全ての9気またはガスの泡が反応混合物から押し出されるよ
うに、選択すればよい。また、この2つのパラメータは、使用される工2ストマ
材料の種類と、混合物の硬化を開始してから時間がどれくらい経過したかによっ
ても決まる。代表的な回転速度は50〜500rpn+ 程度てあり、好ましく
は150〜40Orpm O範囲である。期間は数秒〜数分の間で変化するが、
1公租度が好ましい。
このような遠心工程は上側部材11をベース部材12の上に配置しなくても実施
し得るが、このような方法は、圧力をエラストマ材料上IC維持し、したがって
空気またはガスの泡をよシ速く除去することができ、また上側部材11の下面が
前述したように凹形になっていることにより、このような除去作用が一層高めら
れる。さらに、上側部材11が挿入位置にある場合、力測定装置は、上側部材1
1とペース部材120間の間隙にエラストマ材料の硬化混合物が完全に充されて
いる最終形態に既に完成されている。
力測定セルは、エラストマ材料に接する上側部材とベース部材の全ての部分を、
溶剤中に、たとえばア七トンまたはトルエン、シ2ンマタハシリコン樹脂を含ん
でいる薬剤でぬらすことによシ改善される。
このよりなプライマ、たとえばバッカー・ヘミ−社製のプライマG790にょシ
、エラストマ材料は上側部材とベース部材の金属面にしりかシと固着することが
できる。その結果、湿気またはほこシが入る危険性がなく、また上側部材に作用
する横力は、摩擦することなく、間隙の・中のエラストマ材料を介してベース部
材唸伝達される。
第4図は、本発明による方法を用いて製造し死力測定装置の別の実施例を示して
いる。第4図において、ロード七ル40は比較的高い円筒状@藍を有するポット
状のベース部材42を含んでいる。ベース部材42の内@には、力伝達ピストン
41が設けられ、その上面には、力を受けるための球状部分が設けられている。
ピストン41の下面は、本発明による方法を使用した場合、空気泡の除去作用を
高めるため、わずか1て凸状または円錐状に形成されている。
ピストン41の下面とベース部材の底部との間には、エラストマ材料43が示さ
れている。この材料は、たとえばバンカm−ヘミー社製のRTV−ME 625
またはRTV −ME 622のようなシリコンゴムが好ましい。また、他のエ
ラストマ材料を使用することもできる。
シリコンゴムを選択した理由は、−100℃〜+200’Cの範囲での優れた温
度安定性を備えているからである。
さらに、これらは、油に対してだけでなくオゾンや光の影響に対しても耐え得る
ものである。
ベース部材42の底部壁面には、少くとも1つの開口、好ましくは、中央開口4
8がアシ、ここには三カセンサ44が挿入されかつリング45によシ固定されて
いる。特に、下から圧力セン?44を挿入した後、ベース部材42の底面におけ
る凹部49にリング45を挿入し、ベース部材421Z)底部壁面におけるねじ
50によシこれを固定する。最仕に)空気および湿気から密封するためカバープ
レート51を底面に接着または固定する。
第4図の実施例の顕著な特徴の1つは、ピストン41の周辺面とベース部材42
の内面との間O間隙4Gが比較的狭くまた非常に高いということである。
この間隙は0.05〜2讐程度、好ましくは0.1〜1關程度で、一方この高さ
は、ピストン41の直径はどである。
第2図および第3図の実施例と較べると、第4図のロードセル40は、かなシ大
きな横力成分を有する力に対して使用する場合に適している。このような横力成
分は、第2図および第3図における実施例では、上@部材を傾斜位置に傾けてし
まい、その垂直方向の動きを阻止し、または少くともかなシ大きな摩擦を生じる
ことになる。第4図のロードセル40では、ピストン41に作用する傾斜した力
は、岳直成分としてピストンの軸の方向に作用する力成分と、横力成分として手
直成分に対して直角に作用する力成分とに分割される。横力成分は、間隙46の
二2ストマ材料43とベース部材42を介してベース支持体(図示せず)にバイ
パスされる。手直成分は、手直成分に比例した圧力をピスト/の下面の下のエラ
ストマ材料43に生じ、この圧力は、三カセ/す44によシ検出される。
高く狭い間[!14Bは、荷重方向の剛性を高めるという利点を有しく0.01
w未満)、かつ1000 )ンおよびそれよシ大きい過大表荷重および最高SO
O/<−ルの内部圧力に対してロードセル40を使用することができる。また、
ロードセル40は、非常に=ンノくクトな大きさである。本発明の方法によるロ
ードセル40を製造する場合、エラストマ材料43と接触スルピストン41とベ
ース部材42の金属面の全てを、第2図および第3図の実施例に関して説明した
ように1接着剤で処理し、特に間隙4Bの中のエラストマ材料43を、ピストン
およびベース部材420面に確実に接続する。
ベース部材42の底部壁面の開口48は、挿入された圧力センサ44、またはそ
れよりも小さ0プレートによシ閉鎖される。前述したように、エラストマ材料の
2つ(またはそれ以上)の反応体成分が混合され、適当な量の混合物がベース部
材42の内部に注入される。全ての空気泡を除去するため、この装置は第5図の
装置上に置かれ、たとえば300rpmの回転速度で、所定の時間回転される。
この所定の時間は1分以下でもよい。装置が回転軸から約500諺の距離に配置
されていると仮定する。第5図の装置の停止後、ピストン41fc挿入し、第1
工程に類似した第2工程を行なう。この時、残シの空気泡は除去され、エラスト
マ材料は狭い間隙中を、最高、ベース部材42の上縁まで至っている。こOよう
な間隙46は、工2ストマ材料43で完全に充填され、この材料は、前述したよ
うなプライマ処理によシ、ピストン41とベース部材42の面にしつかシと接着
される。
また、このような2つの工程は、混合物をベース部材42の内部に注入した直後
に、ピストン41を挿入することによシ、1つの工程で済ますこともできる。こ
の:うに、1つの遠心工程だけが必然である。この1つの遠心工程の後、または
第2工程の後に、装置は、(遠心工程において硬化がまだ終了していない場合)
完全に硬化するため、静止状態に保持される。
圧力センサ44が工程の開始時、開口48に配置されていなl/1場合、この開
口を閉鎖するプレートを除去し、既に較正されかつロードセル40とは別に補償
された圧力セ/す44が挿入される。
なお、ロードセ/l/40に圧力センサ44を別々にまた交換可能に取シつける
というこの特徴は、ロードセル40を使用することなく、別々にまた個々に、対
応する補償抵抗によシ圧力センサ44を較正および補償することができるので、
著しい利点が得られる。必要な電子部品、特に補償抵抗は圧力上ンサ440下ま
たは圧力センサ44の下面に配置されたボード52に、通常の厚膜技術によシ設
けることができる。また、集積較正補償装置を有する優れた圧力センナを使用す
ることもできる。圧力センt44は、周知の適当な値装置に、ケープ7Z (図
示せず)によシ接貌される。
第4図における実施例は、4?−に、m直方向に対しである傾斜角度で力導入部
材に作用する力のうち、岳直方向の力成分を測定する場合において本発明を実施
するための最良の!i!!施例である。
本発明による方法は、前述した種類の力測定装置を製造する最良の方法でちるが
、たとえば、エラストマ材料を真空に置くような、エラストマ材料から空気泡を
除去する他の周知の工程を使用することもできる。
1Sl11訂1審輔失
一−lll1−^penttu嚇鱒、PCT/EP 85100691
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.(a)上面を有するベース部材と;(b)上記ベース部材の上記上面に対し て、離間関係で対向して配置された下面を有する力導入部材と; (c)上記面の間に配置されたエラストマ材料と;(d)上記エラストマ材料と 接触した圧力センサとから成ることを特徴とする力測定装置。 2.請求の範囲第1項記載の装置において、ベース部材は上側円筒状凹部を有し ;力導入部材はビストンとして形成されかつ上記ベース部材の上記円筒状凹部に 挿入され;エラストマ材料は上記円筒状凹部の底部領域に、上記力導入部材の下 面と係合して設けられ;上記力導入部材の周辺円筒面と上記凹部の円筒面との間 に間隙が形成され、この間隙は上記エラストマ材料で実質的に完全に充され、こ の間隙の幅はその高さに較べて非常に小さく;かつ圧力センサは上記円筒状凹部 の上記底部領域に設けられた上記エラストマ材料と接触していることを特徴とす る力測定装置。 3.請求の範囲第2項記載の装置において、間隙の幅は円筒状凹部の直径の1/ 100〜1/100程度であることを特徴とする力測定装置。 4.請求の範囲第1項または第2項の装置において、間隙の高さは、円筒状凹部 の直径の1/50〜5倍程度であることを特徴とする力測定装置。 5.請求の範囲第1項記載の装置において、間隙の幅は0.1〜2mm程度であ ることを特徴とする力測定装置。 6.請求の範囲第1項または第2項記載の装置において、エラストマ材料は、シ リコンゴム、スチレンゴム、ブタジエンゴム、ポリサルフアイドゴム、ポリアク リル酸エステル、ポリウレタンから成るグルーブから選択された材料の1つ、ま たはこれら材料のいずれかの混合物であることを特徴とする力測定装置。 7.請求の範囲第6項記載の装置において、エラストマ材料は実質的にガス泡が ないことを特徴とする力測定装置。 8.請求の範囲第1項記載の装置において、圧力センサは圧電センサ装置である ことを特徴とする力測定装置。 9.請求の範囲第1項記載の装置において、ベース部材の底壁は、圧力センサを 取りはずし可能に収容する開口を備えていることを特徴とする力測定装置。 10.請求の範囲第9項記載の装置において、圧力センサを開口の中に取りつけ る固定装置と、上記圧力センサの挿入後、上記開口をしつかりと密封する閉鎖装 置とをさらに有することを特徴とする力測定装置。 11.請求の範囲第1項または第2項記載の装置において、エラストマ材料は、 ベース部材と力導入部材との面に、それらと接触するようにしつかりと固着して いることを特徴とする力測定装置。 12.請求の範囲第11項記載の装置において、エラストマ材料は、ベース部材 と力導入部材との面に、それらと接触するように加硫されることを特徴とする力 測定装置。 13.請求の範囲第1項記載の装置において、力導入部材の下面は、下向きに凹 状に形成されていることを特徴とする力測定装置。 14.請求の範囲第1項または第13項記載の装置において、円筒状凹部の底面 は上向きに凹状に形成されていることを特徴とする力測定装置。 15.請求の範囲第1項または第2項記載の装置において、ベース部材と力導入 部材とは、カーベツト状の延長部を有し、かつベース部材と力導入部材の上には 、複数の圧力センサが配置されていることを特徴とする力測定装置。 16 a)合成エラストマ材料の反応体成分を混合するる工程と; b)上記混合物において反応を開始させる工程と;c)ポツト状のベース部材の 中に少くとも1つの圧力センサを配置する工程と; d)上記混合物の目標量を、金型としての上記ポツト状のベース部材に充填する 工程と;e)上記ポツト状のベース部材に、その垂直軸の方向に所定の時間、多 重力加速度を加える工程; f)上記エラストマ材料が凝固するまでに、上記混合物の反応を終了させる工程 とから成ることを特徴とする力測定装置の製造方法。 17.請求の範囲第16項記載の方法において、工程e)は、円筒状の力導入部 材をポツト状のベース部材に挿入する工程の後に行なわれ、上記円筒状の力受け 部材は、上記ポツト状のベース部材の内部領域の直径よりもわずかに小さい直径 を有していることを特徴とする力測定装置の製造方法。 18.請求の範囲第16項記載の方法において、工程e)は、円筒状の力導入部 材をポツト状のベース部材の内部に挿入するため、中断され、上記力導入部材は 上記ポツト状のベース部材の上記内部の直径よりもわずかに小さい直径を有し、 かつ工程d)が再開されることを特徴とする力測定装置の製造方法。 19.a)合成エラストマ材料の反応体成分を混合する工程と; b)上記混合物において反応を開始させる工程と;c)取りはずし可能な部材に より閉鎖された開口をその底部に備えた、金型としてのポツト状のベース部材に 、所定量の上記混合物を充填する工程と; d)上紀ポツト状のベース部材に、その縦軸の方向に所定の期間、多重力加速度 を加える工程と; e)上記エラストマ材料の凝固までに、上記混合物の反応を終了させる工程と; f)上記取りはずし可能な部材を圧力センサ部材に取り替える工程と から成ることを特徴とする力測定装置の製造方法。 20.ベース部材と力受け部材から成り、それらの間に封入されたエラストマ材 料を有する力測定装置の製造装置において、 a)上記ベース部材を支持する装置と;b)上記支持装置に増大した重力加速度 を加える装置 とから成ることを特徴とする、力測定装置の製造装置。 21.請求の範囲第20項記載の装置において、加速度を加える装置は、所定の 期間、所定の速度で支持装置を回転する装置であることを特徴とする、力測定装 置の製造装置。 22.請求の範囲第21項記載の装置において、速度は可変であることを特徴と する、力測定装置の製造装置。
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