JPS62500922A - 研磨布紙材用のバツクアツプパツド - Google Patents
研磨布紙材用のバツクアツプパツドInfo
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- JPS62500922A JPS62500922A JP60504462A JP50446285A JPS62500922A JP S62500922 A JPS62500922 A JP S62500922A JP 60504462 A JP60504462 A JP 60504462A JP 50446285 A JP50446285 A JP 50446285A JP S62500922 A JPS62500922 A JP S62500922A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D9/00—Wheels or drums supporting in exchangeable arrangement a layer of flexible abrasive material, e.g. sandpaper
- B24D9/08—Circular back-plates for carrying flexible material
- B24D9/085—Devices for mounting sheets on a backing plate
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D3/00—Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents
- B24D3/001—Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents the constituent being used as supporting member
- B24D3/002—Flexible supporting members, e.g. paper, woven, plastic materials
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は研摩布紙材のシートを支持し、駆動モータにより駆動されて表面を研摩
布紙材で研摩するような型式のバックアップパッドに係る。
技術背景
1983年8月31日付き提出の米田特許願第528゜043号は強磁性材を含
む研摩布紙材の可撓性のシートを磁力で保持し駆動する可撓性の磁化層(例えば
、ミネソタ州セントボールのミネソタマイニングアンドマニファクチュアリング
社から購入しうる商業的に設計された材料である“プラスティフオーム″)の使
用を教示している。代表的には磁化層はバックアップパッド内に組み込まれ、該
磁化層は弾力圧縮性のフオームの層の一方の表面に取り付けられ、該フオーム層
が研摩材と研摩される表面との間の弾性的な圧力を作用させることが可能な間、
該バックアップパッドが、手動で操作が可能か、もしくは駆動モータが研摩され
る表面に対しパッドとそれにより研摩材を移動するために使用することが、でき
るようにフオーム層の反対表面に取り付けられた駆動モータにより駆動するよう
にされた堅固な背板を有する。
可撓性の磁化層は、バックアップパッドが手動で使用され、またはモータで駆動
されている間、工作片を研摩する適所に研摩材のシートを確実に支持することが
できるが、しかしながら磁化層の材質はやや砕けやすく、磁化層の縁は使用中に
摩耗してしまう。
発明の開示
本発明は磁化層の縁を磨滅から効果的に保護するための可撓性の磁化層を含む研
摩布紙材用のバツアツブパッドを提供する。
本発明による研摩布紙材用のバックアップパッドは従来の技術によるパッドと同
様に、弾力的に圧縮性のあるフオーム層を含む。重合体の母体くマトリックス)
内に磁化粒子を有する可撓性の磁化層は、フオーム層の一方の表面に固定され、
該磁化層はフオーム層の反対側にほぼ平坦な支持面を有し、支持面に隣接しかつ
支持面にほぼ垂直に配置された周辺縁面を有する。本発明によるバックアップパ
ッドは、フオーム層が磁化層の周辺縁の周りに拡がる保護リップを含み、該リッ
プは研摩材のシートの支持を助ける支持面とほぼ同一の平面上の周辺面を有する
点において改良されている。 、好ましくは、フオームはポリエーテルまたはポ
リエステルのウレタンで作られ、該リップは周辺面に平行な方向に約1/4から
1センチメ一タ幅の範囲内である。
該リップは、空気やすりに使用されるやすりシューと称する型式の長方形のバッ
クアップパッド上と、回転式研[1に使用される円板パッドと称する型式の円形
バックアップパッド上の可撓性の磁化層のリップを保護するのに同様に有用であ
ることが認められている。
本発明はさらに、添付図面に関して説明され、同じ参照番号は各図面を通して同
じ部品を示す。
第1図は本発明による研摩布紙材用のバックアップパッドの第1の実施例の底面
図である;
第2図は第1図の線2−2にほぼ沿って取られた拡大断面図であり;
第3図は本発明によるバックアップパッドの第2の実施例の底面図であり;そし
て
第4図は第3図の線4−4にほぼ沿って取られた拡大透視断面図である。
好適 施例の詳細な説明
第1図と第2図を参照すると、本発明による研摩用バックアップパッドの第1の
実施例が示され、該実施例は参照番号1oにより一般に指定され、該バックアッ
プパッド10は円形研摩盤上にて使用される。
前記バックアップパッド1oは、円すい台の形状をした周辺縁面13を有し、表
面16と表面14の外方部分第1と第2のほぼ平行に悠隔された前記表面14.
16を有するねばり強く緻密で堅くかつ弾力的に圧縮性のあるフオーム(例えば
、独立気泡のポリエーテルウレタンのフオーム)を層12を有する。円形の堅固
な重合体(例えばポリプロピレン)の背板18は、周辺端が前記フオーム層12
上に形成された環状の隆起20内に保護された状態で、前記フオーム層12の前
記第1の表面14に軸線を同じくして固定される。該堅固な背板は、前記フオー
ム層12の表面14から突出し、きざみを付けられたナツト24(例えば、5/
8−11の内ねじを有する)がその中に固定された同心円の中央のカラー22を
有する同心の円すい台状の中央部を有し、該ナツト24は、前記バックアップパ
ッド1oを駆動モータ(図に示さず)のねじを切られた駆I@26に連結される
ような手段を提供する。バックアップバンド1oはまた、フオーム層12の第2
の表面16に固定された可撓性の磁化層を含み、前記重合体の背板内に磁化粒子
の層28と、磁化粒子の層28と前記フオーム層12(例えば、0.005/セ
ンチメータの厚さの粛製の裏付は層を含む0.076センチメータの厚さのBX
・1035’プラステイフオーム″)との間に前記フォームロ12を粘着させる
ことが可能なネオブレン被覆を有するaいIA製の′:11付は届30を含む。
磁化層28はフオーム層12と反対側のほぼ平面の円形支持面32と該支持面3
2に隣接する周′!l縁面33とを有し、該周辺は面33が前記磁化層28を適
所に保持することを助けるため、前記フオーム層12の中心に対しやや内側に(
例えば、約5°から10°)面取りされていても、該周辺縁面33は該支持面3
2にほぼ!直に配置される。前記フオーム層12は前記磁化層28の前記周3n
縁面33の周りに拡がるリップ34を有し、前記支持面32と周辺面36の双方
が前記バックアップパッド1o上に配置された研摩材(図になし)のシートを支
持するように、前記リップ34は前記磁化層28の前記支持面32とほぼ同平面
の周辺面前記36を有する。
好ましくは、前記バックアップパッド10は、より柔くより適合しより軽口な前
記フオームF312を生産するために1重ωパーセントの水を添加された、18
gのJFC−10−86Aと729のJFC−10−86B(両材料はイソシア
ネイト・プロダクツ・インク、イソフオームシステムズ、プラウエア州ニニーキ
ャッスル市つイルミントンロード900から購入しつる)の混合物から、前記磁
化層28と前記背板18との間の適当な成形型の中に前記フオーム層12を形成
することにより形成される。好ましくは、バックアップパッド10の支持面32
は該支持面32に耐摩耗性を提供するウレタン樹脂が被覆されている。
第3図と第4図を参照すると、本発明による研摩布紙材用のバックアップパッド
の第2の実施例を示し、該実施例は一般に参照番号4oにより指定され、該バッ
クアップパッド4oは空気やすり(図になし)に使用するのに適合している。
前記バックアップバンド40は、長方形に形成された周辺縁面43と第1と第2
のほぼ平行な離隔された表面44.46を有する、強く、緻密で堅くかつ弾力的
に圧縮性のあるフオーム(例えば、独立気泡のボリウレクンのフオーム)層42
を含む。剛性を与えるために上を向いた長手方向の縁部49を備えた全体として
長方形の堅固な全屈(例えば、アルミニウム)の背板48は、前記フオーム層4
2の前記第1の表面44に固定されスタッド54を有し、スタッドは前記バック
アップパッド40を圧縮空気駆動モータ(図になし)と連結させる手段を提供す
るために前記フオーム層42と反対側の面から突出している。
バックアップパッド40はまた、重合体の背板(例えば、3M社製のB−104
4“プラスティフオーム″の2枚の0.076センチメータの厚さの向き合った
層)内に磁化粒子を含む可撓性の…化層58を有する。該磁化層58は、前記フ
オーム層42と反対のほぼ平面の長方形の支持面62と該支持面62に隣)資す
る周辺縁面63とを有し、該周辺縁面63は、前記磁化層58を適所に保持する
ことを助けるため、前記フオーム怨42の中央に向かってやや傾けられているが
、前記支持面62に対しほぼ垂直に配はされる。前記フオーム層42は前記磁化
層58の前記周辺縁面63の周りに延びるリップ64を含み、該リップ64は、
これら前記支持面62と該リップ64の双方が前記バックアップパッド40上に
配置される研摩材(図に示さず)のシートを支持するように、前記磁化層58の
支持面62とほぼ同じ平面上の周辺面66を有する。前記フオーム層42は、好
ましくは前記バックアップパッド10内の前記フオーム層12として前に述べた
ものと同じ混合物で形成され、また前記支持面62は耐摩耗性のため同じ樹脂で
被覆されることが好ましい。
バックアップパッド10もしくはバックアップパッド40のようなバックアップ
パッドにおいて、リップが前記先端面(33または63)にほぼ垂直な方向にお
いて約174から1センチメータの厚さであり、前記磁化層(28または58)
の前記周辺縁面(33または63)を十分に保護し、前記縁面(33または63
)に十分に粘着し、剥離を防止していることが知られる。
前記のバックアップパッド10.40の改良が可能であり、本発明の精神から逸
脱することなく他の形状のバックアップパッドを作ることができることが認めら
れよう。
例えば、本発明は手動研摩バックアップパッドを作るために有用であり、フオー
ム層はポリエステルのウレタンのフオームが好ましい。
請求の範囲により定義されるような本発明の詳細な説明されたバックアップパッ
ドの構造に限定されず、請求の範囲の文言とそれらと同等な表現により記載され
た総ての構造を含む。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の7第1項)
Claims (10)
- 1.第1と第2の離隔した表面を有する弾力的に圧縮性のフオーム層と、背板の 前記第1の表面に固定された一般に堅固な背板と、バツクアツブバツドを駆動モ ータに連結するのに適合した、前記背板に固定した装置と、前記フオーム層の第 2の表面に固定された重合体の母体(マトリツクス)内に磁化粒子を有する可撓 性の磁化層とを含み、該可撓性の磁化層が前記フオーム層と反対側にほぼ同一の 平面上の支持面を有し、該支持面に隣接し該支持面にほぼ垂直に配置される周辺 面を有するような研摩布紙材用のバツクアツブバツドにおいて、前記フオーム層 が前記磁化層の周辺面の周りに広がるリツブを含み、該リツブは前記支持面とほ ぼ同一の平面の周辺面を有することを特徴とする研摩布紙材用のバツクアツブバ ツド。
- 2.前記縁が前記縁面にほぼ垂直な方向において約1/4から1センチメータの 厚さがあることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の被覆化研摩用バツクアツ ブバツド。
- 3.前記フオーム層の周辺部が長方形であることを特徴とする請求の範囲第1項 に記載の研摩布紙材用のバツクアツブバツド。
- 4.前記フオーム層の周囲が円すい台状であることを特徴とする請求の範囲第1 。項に記載の研摩布紙材用のバツクアツブバツド。
- 5.前記フオーム層がポリエーテルウレタンであることを特徴とする請求の範囲 第1項に記載の研摩布紙材用のバツクアツブバツド。
- 6.第1と第2の離隔された表面を有する弾力的に圧縮性のフオーム層と、前記 フオーム層の第2の表面に固定された重合体の母体(マトリツクス)内に磁化粒 子を有する可撓性の磁化層を含み、該フオーム層が該フオーム層と反対側にほぼ 平らな支持面を有し、かつ該支持面に隣接し該支持面にほぼ垂直に配置された周 辺面を有するような研摩布紙材用のバツクアツブバツドにおいて、前記フオーム 層が前記磁化層の周辺面の周りに延びたリツブを含み、該リツブが前記支持面と ほぼ同一の平面の周辺縁を有することを特徴とする研摩布紙材用のバツクアツブ バツド。
- 7.前記リツブが前記緑雨にほぼ垂直な方向において約1/4から1センチメー タの範囲の厚さがあることを特徴とする請求の範囲第6項に記載の研摩布紙材用 のバツクアツブバツド。
- 8.前記フオーム層の周辺部が長方形であることを特徴とする請求の範囲第6項 に記載の研摩布紙材用のバツクアツブバツド。
- 9.前記フオーム層の周辺部が円すい台状であることを特徴とする請求の範囲第 6項に記載の研摩布紙材用のバツクアツブバツド。
- 10.前記フオーム層がポリエーテルウレタンであることを特徴とする請求の範 囲第6項に記載の研摩布紙材用のバツクアツブバツド。
Applications Claiming Priority (2)
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