JPS62500892A - 記録ギャップ長 選択によるオ−バライトの最適 制御 - Google Patents

記録ギャップ長 選択によるオ−バライトの最適 制御

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JPS62500892A
JPS62500892A JP60505170A JP50517085A JPS62500892A JP S62500892 A JPS62500892 A JP S62500892A JP 60505170 A JP60505170 A JP 60505170A JP 50517085 A JP50517085 A JP 50517085A JP S62500892 A JPS62500892 A JP S62500892A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 記録ギャップ長選択による オーバライドの最適制御 発明の背景 発明の分野 この発明は一般に磁気記録に、更に詳しくは、オーバライド(上乗せ書込み)を し、且つこれにより、以前に記録された信号情報を消去する記録装置の能力を最 大にするための装置に関係している。
従来技術に関する説明 この発明はディジタル計算機技術の分野に向けられている。
記録技術においては「ビット長」及び「波長」のような用語が広(使用されてい るけれども、ここでは当面の説明の目的のために[磁束変化長J (FCL)と いう代用語を使用する。それは、この用語がこの発明の機構を最も明確に表現す るのに適しているからである。理解されることであろうが、「磁束変化長」(F CL)は記録媒体内において連続したデータ表示の磁束変化間に生じる距離を意 味するものと解釈されるべきである。次に、「データ」の用語はビット流の一部 分に関係し且つこれを形成する情報を意味するものであって、パイロット、トラ ッキング信号などのような信号には対応しない。 ゛フロッピディスクのような 磁気記録媒体の表面にますます多くのディジタル信号情報を詰め込むためにおび ただしい努力が現在行われており、又これまでも時折性われてきた。磁気記録面 に信号情報を詰め込むことは、そのように記録された信号の磁束変化長FCL7 i:iめで小さくするということと同じ意味である。減磁磁界が短いFCL信号 を破壊し及び/又は過剰のパターン依存性のビットシフトを発生するのを防止す るために、記録媒体は高飽和保磁力なもの(Cするべきである。しかしながら、 高飽和保磁力の媒体に信号情報を記録するためKは、それニ使用すれる記録ヘッ ドのギャップ内にかなり強い磁界を使用しなければならないが、しかし、そのよ うな磁界はしばしば記録ヘッドの磁極輪飽和を生じさせることになる。既知のよ うに、磁極輪飽和は記録ヘッドの有効ギャップを拡大するように作用し、且つ最 も重要なことには、有効ギャップの縁部をぼやけさせる。付随的に、媒質の飽和 保磁力に関係した二つの現象が、以前に記録された信号情報の上に有効にオーバ ライドすることを阻止するように作用する。すなわち、(1)「ぼやけた」ギャ ップがオーバライド信号と関係した磁界の及びこの磁界内における鋭い消去を助 ける転換を阻止し、且つ(2)記録媒質の高飽和保磁力が正にその性質上以前記 録済みの信号情報の容易な消去を妨げる。
ディジタル計算機技術の現状においては、変更周波数変調(MFM)記録法が流 行しており、記録ビットの位数に応じて、f、1.5f、及び2r信号成分(但 し、fは信号周波数に一致する)が処理される。(代表的なMFM記録の場合に は、例えば、1は各ビットに対して「遷移」を要求し、0はこれにもう一つの0 が続く場合を除いて、それを要求しない。従って、このためにf、1.5f、及 び2r信号成分の発生が起こることになる。)それゆえ、2r信号の上に1r信 号、又は1.5r信号の上;で2r信号、又は1r信号の上(・こ2r@号など の記録を、別個の事前消去段階を一切伴わずに、行うことはまれなことではない 。しかしながら、抽挿の記録技術の経験かられかったことであるが、以前記録済 みの1r信号の上に2r信号を記録することは1r信号を消去するという見地か らは最も有効でない。
確定しているように、「消去された」1r信号が2r信号の記録前に存在したも のよりも少なくとも26dB下でなければ、データの再生中に余分の誤シが生じ る。(察知されることであろうが、MFM符号法の言及は単に最新式の符号法を 表しているにすぎず、従ってこの発明は任意の形式の符号化と共に実施すること ができる。) 試 験 2r信号を用いて1r信号を消去することの有効性を定義するための実験手順は &)磁気記録の媒体に1で信号を記録し、次にこの1r信号の再生強度を測定す ること、 b)以前に記録された1r信号の上に2r信号をオーバライドすること、 C)オーバライドされた1r信号の再生強度を再び測定すること、及び d)オーバライド前のl’f信号の再生強度をオーバライド後の1で信号の再生 強度と比較すること、を要求する。
発明の要約 高飽和保磁力記録媒体に記録された第1組の情報信号の上に第2組の情報信号を オーバライドしながら記録ヘッドをその磁極端が飽和する(ギャップのぼやけ) 前に励磁することのできる範囲には限界があるとすれば、この発明は、記録ギャ ップが1r信号の上に記録された2r信号に対応する磁束変化長(FCl2)に ほぼ等しいような寸法にされている場合には、すなわち記録ギャップが2r信号 に関係した磁束変化長の約0.7ないし1.5倍くらいである場合には、1r信 号(及び、熱論、他の信号)の消去が最も有効に行われるということの発見に関 係している。
従来技術の幾らかの状況はもちろん、この発明は次に諸図面を参照して説明され るが、その諸図面中図1はこの発明を理解するの((有効な従来技術の考慮事項 を図解した線図であり、 図2はこの発明の概念の認Rt生じさせた一対の曲線を図示しており。
図3はこの発明による記録によって得られる利点を示す別の曲線を図示しており 、 図4はこの発明による装置を例示した図であり、スス5A、5Bはこの発明によ り記録しながらの「オーバライド」を改善するためにこの発明が働く方法として 認められることを説明するのに有効な線図でちる。
図1について述べると、記録されたものとしての、代表的なMFM信号は記録媒 体内における一連の磁束変化からなっている。MFM符号法によれば、各ビット はビットが1であるならば離散した磁束変化だ対応し、且つ又、ビットが0であ るならば、このOの次に0であるビットが続かないかぎり無磁束変化に対応する 。信号14が図示された記録MFM信号の再生の結果として発生されるものとす れば、このような信号はf、1.5r、及び2rの信号成分に富んでおシ、磁束 変化長FCL、は2r信号成分に関係したものである。
前述のように、ディジタル記録技術においては一つのビット流を別のビット流の 上に、先に記録されたビット流を最初に消去することなし如、記録するのが普通 である。従って、MFM符号法を用いると一般にr 、 i、s r及び2r信 号が別のf。
1.5f、及び2r信号の上に記録されることになる。任意の以後に記録された 信号の再生中に以前に記録された信号の再生が実際上存在しないことが重要であ るが、上に2r信号が記録されていた、以前記録された1r信号の再生がこれに 関連して最も面倒である。
前記の試験の実施に続いて、抽挿のキロ磁束変化毎インチ(KFCI)の1r信 号が34μ”の記録ギャップを用いて記録された(曲線A)。その後、抽挿のキ ロ磁束変化毎インチの2r信号が1r信号の上に記録され、そして次K「推定上 消去された」1r信号(1r−1fow)が再生された。図示されたように、2 r信号を用いて以前記録の1r信号を消去する能力は2r信号疋関係した磁束変 化毎インチの関係として変化した〇磁束変化毎インチを磁束変化長に変換するこ とによって、2r信号の磁束変化長FCL2と下にある1r信号の最も有効な消 去のための記録ギャップ長との間には直接の相関がある、すなわち、使用された 2r信号が約34μ”の磁束変化長F CL2に対応していたときには約34μ の記録ギャップ長が1fの以前記録の信号を「2r消去する」際に最も有効であ った、ことがわかる。上の試験は次に約70μの記録ギャップについて試みられ 、そして曲線Bによって補強的て示されたように、使用された2f信号がほぼ7 0μの磁束変化長FCL2に対応していたときには以前記録の1f信号を「2r ?P去する」際に最も有効であることがわかった。磁束変化長FCL2に関して は他のギャップ長も同様の結果を与えた。(2f信号による「任意の」信号の消 去は記録ギャップ長がFCl2に近いとぎに最も有効であることが更に判明した 。) 興味深いことであるが、図2に示されたように、オーバライド関数は、34μm 及び70μ”の記録ギャップに対してそれぞれ34μ0及び70μの磁束変化長 FCL2において極大値に達した後、使用磁束変化長が記録ギャップ長の約4分 の1であるときに再び極太値に達する。この現象にもかかわらず、この第2ピー クの発生が何らかにでも使用されるためには、別個の再生ヘッドが当然利用され なければならないであろうことは察知されるであろう。すなわち、34.4″及 び70μ0のギャップは34%’及び70μmの各磁束変化長信号(波長はそれ ぞれ68μ0及び140μ″)を再生することができるけれども、それぞれ9. 4′′及び16μ”の記録された磁束変化長信号(波長はそれぞれ18μ“及び 32μ”)を再生することは本質的に不可能である。
標準57−インチのフロッピディスクに10メガバイトのデータを記録すること に関連して30KFCIを記録するという困難な仕事を与えられた場合には(図 3を見よ)、記録ヘッドのギャップ長gを17p″から25μ”へ単に増大させ ることによって(約37dBへと)6dBのオーバライド利得を達成することが でき、そしてそれに対応して70μ“という大きすぎる記録ギャップ長を用いる ことによってその6dBの利得を失うことができる。
図2及び図3の教示事項を心に留めて、次に図4を参照するべきである。図示さ れたように、電子信号の源20は磁束変化長FOL、、FCL2のデータは号を 発生してこれを記録媒体(図示されず)における記録のために記録ヘッド22に 加える。記録ヘッド22の記録ギャップめ長さは源20によって発生される2f 信号の磁束変化長FCL、にほぼ等しくなるように選ばれておシ、これによって 、事前消去手順を必要とすることなく、磁束変化長FCL1の以前記録の1f信 号情報を有効にオーバライドするヘッド22の能力は最大化される。
観察された現象がなぜ起こる75−に関しての説明にはかなりの量の推測が行わ れてきた。すなわち、一般に、記録ギャップの前縁及び後縁による「磁束変化相 互作用」は記録ギャップ長がそれの記録するFCL2信号の長さに等しいときに 最大化されるものと考えられる。このことは、まず、記録FOL、信号の長さに 関して非常に小さい変換器ギャップgを示している図5Aから察知されるであろ う。高飽和保磁力を呈するテープ粒子は、ギャップの上流にある1r転換からの 磁界FTにより変調されたような、ヘッドからの磁界の水平成分FHによってギ ャップgの前縁において「1f記録」される。、図5Aに描かれたギャップは非 常に小さいので、テープがギャップの長さを移動するときには、磁界FHの方向 は変化しないままであって、同じ点が同じ方向において再び「1r記録」される 。しかしながら、図5Bに描かれたように、ギャップgがFCl2に近い長さを 持っている場合には、ギャップ前縁において「1f記録」された粒子がギャップ 後縁に達するとヘッド磁界FHが反転するので。
ギャップの前縁において記録された1f信号は消去される。
有利な技術的効果 この発明によって、新しいデータをオーバライドする前に高飽和保磁力媒体を事 前消去する必要性は回避される。現存する以前記録の1f信号の上に記録される べき2f信号の磁束変化長に対する記録ギャップ長の適当な選択は、1f信号を 消去してこれが2f信号の再生に悪影響を及ぼさないようにするように作用する 。
2千1を号n KFCE FIG、2 オーlζヲ什(cJ8)□ FIG、 5A FIG、5B

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.a)fが「信号周波数」を表すものとして、1f及び2fの電気的信号の源 、 b)1f及び2fの電気的信号を受けてこれをギヤツブにおいて磁気的な1f及 び2fの信号に変換するように接続されたギヤツブ付き磁気記録ヘツド、並びに c)前記の記録ヘツドと前記のヘツドのギヤツブにおいて発生した前記の1f及 び2fの磁気的信号を記録するように配置された磁気媒体との間に相対運動を与 えるための装置、を備えていて、前記のヘツドのギヤツブが前記の2fの磁気的 信号の、記録されたものとしての磁束変化長にほぼ等しい長さを持つている磁気 記録装置。
  2. 2.前記のヘツドのギヤツブ長が前記の記録された2fの磁気的信号の磁束変化 長の0.7倍ないし1.5倍である、請求の範囲第1項に記載の記録装置。
  3. 3.前記の1f及び2fの電気的信号の源がMFM符号法の形式でデータを発生 するための装置である、請求の範囲第1項に記載の記録装置。
  4. 4.前記のヘツドのギヤツブ長が前記の記録された2fの磁気的信号の磁束変化 長の0.7倍ないし1.5倍である、請求の範囲第3項に記載の記録装置。
JP60505170A 1984-11-28 1985-11-13 記録ギャップ長 選択によるオ−バライトの最適 制御 Granted JPS62500892A (ja)

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EP0203144B1 (en) 1990-01-17
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