JPS62500889A - ディスプレイ用に統合されたタッチ・パネル・システム - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ディスプレイ用に統合されたタップ−・パネル・システム発明の背皇 本発明は％慨してタッチ・パネル・ディスプレイ・システムに関し、特に光ビー ム・タッチ・パネル・システムの電磁エネルギ干渉に対するシールに関する。

そのようなタッチ・パネル・ディスプレイ・システムを開示している特許は、１ ９７３１０月９日に付与されたＣ１ｅＴｌｅｎｔ等の米国特許第３．７Ｇ４，８ １３Ｆ３．１９７３年１１月２７日に付与されたＥｂｃｌｉｎｇ等の米国特許第 ３．７７５．５ＧＯＱ　、及び１９８０年４月１５日に付与された旧ｓｃｋ等の 米国特許第４．１９８．　＋３２３Ｒを含む。光ビーム源が、ディスプレイの他 方の側に配首された光ビーム検出器に、ディスプレイの前面を横切る光のビーム を向けるようなシステムに於いては、電磁エネルギが該ディスプレイ・ユニット から況れ、検出されてしまい、またそれは最も近いエリアの高感度電子装置と干 渉してしまう。また、外部電磁エネルギがディスプレイ中に入ることがあり、そ れの動作と干渉することがある。クッヂ・パネル・ディスプレイ・システム用の 従来の電磁エネルギ・シール配列は、複Ｉ１１つかさばったものであり、ディス プレイ・ユニットと十分に統合されてはいなかった９これらの従来の配列は、い くらかの場合、ディスプレイ・ユニツＩ・のメンテナンスをより困ガにし、典型 的に、ディスプレイ動作を向上もまたげるタイプのものではなかった。

種々のディスプレイ回路と同様に１種々の内部タッチ・パネル回路が、ディスプ レイ・ユニットから欣ｑ（ザることができる信０をＲ１でる。方形波＜Ｑ　’３ がディスプレイ・ユニットの内部に使用さ゛れる場合に、比較的工い周波数の烏 調波が３Ｍれることがある。タッチ・パネル・ディスプレイ・ユニットが妥協放 Ｑｙｌ　（ＣＯＩｆｉｐｒＯ１！Ｓ！ｎ（ｌ　ｃｌｉａｎａｔｉｏｎ）の制御を 要求づる環境中に使用されるべ０°である場合に、ぞのＪ：うな信ｑの族１１１ ４線を抑制することが、検出を赴けるために要求されることがアル、ティスプレ ィ・ユニットがレーダ・システムのＪ：うな電磁エネル）−を放射づる他の装置 の近くに買かれる場合に、その］、ネル４１にディスプレイ・ユニット回路を・ ０らづことは、故障、誤Ｖ」作を生ずることがあり、即ちディスプレイ・ユニン １−が他のＱｌ−ましくイ丈い動作をザることがある。この中に使用されるよう に、電【４１エネルギ干渉は、タッチ・パネル光ビームの周波数よりも低い周波 数のものであるＣＤに関連している。

Ｊ：って、光ビーム・タッチ・パネル・ディスプレイ・システム用の改善された 統合された電磁エネルＡ”干渉シールを提供することが本発明の目的である。

ディスプレイ用の簡Ｉｌｌな低二１ストのＡベレータ適応タッグ・パネル・シス テムに帰着づるように、成る別の特徴と協同してシールを提供づる統合された電 １１１ネルギ干渉シール・タッチ・パネル・システムを提供づることもまた本発 明の目的ディスプレイ視界を向上し、オペレータ／タッチ・パネル相互作用を向 上し、且つメンテナンスを容易にする統合されたタッチ・パネル・システムを提 供することｂ＝１：た本発明の目的である。

電磁エネルギシール配列に加えて、Ｊζり簡単な分解及びメンテナンスを許すフ ロント・パネル・ベゼルに統合０れたタッチ・パネル・システムを提供づること ｂまた本発明の目的である。

１旦Ｊと凰貞 前述の目的及び他の目的は、心電性のディスプレイ外側囲いの前面に典型的に取 付けられるだろうディスプレイの周囲に配列された導電性のベゼルを含む光ビー ム・タッチ・パネル・システムが提供されている本発明によって達成される。

外側囲いは、その後ろ、上、ｆｌ及び両側に且つ本発明に従ってディスプレイ装 置を取囲んでおり、それは導電性の経路が７Ｆ［エネルギ干渉に対してディスプ レイ・ユニットをシールするために提供されるように、ディスプレイのフロント 回りに取イ４けられている導電性のベゼルと電気的に接触して取付けられている 。ディスプレイ・スクリーンの上には、ディスプレイが見える光学的に透明な導 電性のフェースプレートが置かれている。フェースプレートの回りに及びべＵル と接触しているのは、タッチ・パネルの作用エリアを定ａする高くなりたＨであ る。加えて、シールが、縁によって提供され、且つフェースプレートと導電性の ベゼルとの間の電気経路を完成する縁と関連して提供されている。ベゼル、フェ ースプレー１・及びシールｔよ、本明廁ｄｉ中に述べられた他の特徴のためと同 様に、ディスプレイ・ユニツ！・の外及びディスプレイユニツ１−中のｍ　Ｗエ ネルギ干渉の通行に対してシールするために使用される。

フェースプレーｌ−は、ディスプレイの）１コン１〜を横切って電磁エネルギ干 渉シールを提供覆る。フェースプレー１へによるシールは、埋込まれた心電性の 網と、フェースプレー１・と同一の広がりを持って置かれた光学的に透明な導電 性のフィルム、又は鈴で覆われたガラスのにうな心電性の物７１からフェースプ レー１−を形成することとを含む千［ｑによって提供８れる。多数から成り且つ 薄い、唱い色の即ち黒い引金が、フェースプレート網のために使用される時、網 はオペレータに実際に目に見えないが、しかしベネチャン・ブラインドのは能と 同様の方法で光をシールＪ“るにうに周囲の照明からディスプレイを巡り且つ影 にづるだろう。また、多数から成り且つ薄い、暗い色の印ち思いｉｌ金が使用さ れると、）Ｊ−スプレート（ま、カラー・ディスプレイの色を歪ませることなし に、その遮光及び電磁エネルギ干渉シールＬ１０［を成し遂げろ中和フィルタと して「ラフ。本発明の他の態様に従って、フェースプレー１・の表面が、さらな るう゛イスプレイ視界向上のため凸凹にされている。この凸凹は反射を分ｉ’ｌ ｉさゼ、油及び指紋をマスクし、それによってオペレータ使用を向上りる。また 、陰４Ｕ線管スクリーンの湾曲は、フラット・フェースプレートがタッチ・パネ ルの使用のため一４工な作用エリアをオペレータに提供する故に、フラット・フ ェースプレー１・の使用によって補正される。

ｌ）ム述されたように、シールはフェースプレートと４　Ｗ性のベゼルどの間の 電気経路を完成１Ｊるために使用される。シールを供給づ“るための手段蓼よ、 （１）それを横切るフェースプレートの金網を取付（プること又はベゼルとの直 接接触を成η′Ｊ：うにそれの中に金網を埋込むこと、（２それに光学的に透明 な導電性のフィルムを施し、且つ電気経路を完成するためにフェースプレー１・ 金網又はフィルムと及びベゼルと接触してｉｔこと、（３）それにフェースプレ ー１−の導電性のフィルムを取付鳴り、旦つベゼルと接触して取（＜Ｊ　ｉプる こと、又は（４）導電性の物質からシールを形成づること、を含む。

高くなった縁及びＩｌｌ連Ｊるシールもまた、１Ｓにタッチ・パネル縁に買かれ た光ビーム源から縁／シール組合せに回文する光が、関連する光ビーｌ−検出器 から反Ｑ、Ｉされ、中断する物体を迂回しないように、フェースプレートに刻し て鈍角で配列されている。この構成は、同様の結果を成し遂げるように経路に使 用されたシール上に亮くなった゛″反Ｑ１フェンス”の使用のための要求を減す る。

本発明の他の態様に従って、フェースプレー１−は、ディスプレイ・スクリーン の縁を通り過ぎて伸びるに十分なほど大す゛り作られている。ディスプレイ・ス クリーンの回りのこの特別のエリアには、固定ｉ能記丹が配置されることができ る。

ディスプレイ・オペレータは、それらの記号をカバーづるフェースプレート・エ リアを横切６で向（づられた光ビームを遮ることにより、これらの固定は能を選 択ザることができ、ｎつ回定Ｉ３能のステータスは、ディスプレイ・スクリーン に示されることができる。

本発明の他の１４徴は、不調の場合には又はメンデプンスのために、容易に外き れｎつ取替えられることがでさるベゼル上の全ての光ビーム源及び検出器ど几に 光ビーム・シスデフ１電子Ｌ’Ｉｉ！！ｉを取付けることを伴う。

次に全ての見地から、統合されたタッチ・パネル・システムは、美学的に満足な オペレータ適応タッチ・パネル・システムを提供するために、視界向上、固定ぼ 能キー付勢のイーＪ加。

及び他の特徴と電磁エネルギ干渉シールとの両方を！！！ねる。

本発明の他のロ的、特徴、及びすＪ果は、以下の１廁な説明の考慮から及び添削 図面から明らかになるだろう。

図面の簡ｌｉｔな説明 第１図は、タッチ感知性入カニリア、光ビームが縁を通過するｆｆｉ域、固定は 能キー・エリア、及び外側ディスプレイ・ユッ１−囲いを示づ光ビーム・タップ ・パネル・ディスプレイ・ユニッ１−の徨図であり、 第２図は、周辺回路基板及びタッチ感知性エリアを示す第１図の光ビーム・タッ チ・パネル・システムの斜視線図であり、 第３図は、第１図の平面３−３に沿って取られた光ビーム・タッチ・パネル・デ ィスプレイ・システムのフロント部の略部分断面平面図であり、 第４図は、ディスプレイ・ユニットのフロントを横切るシールド配列を示ず本発 明に従った光ビーム・タッチ・パネル・ディスプレイ・システムの角の部分の断 面図であり、且つ第５図は、本発明に従ったタッチ・パネル作用エリア及び電磁 エネルギ干渉シール配列の一部を示す光ビーム・タッチ・パネル・ディスプレイ ・ユニツ１−フロン１一部の角の部分の断面図である。

発明の詳細な説明 適当であれば、同一の参照番号が、同一の素子を示すために柚々の図面に使用さ れている。第１図は、光ビーム・タッチ・パネル・ディスプレイ・ユニッ１−１ ０を示してＪｊす、これは該ディスプレイ・ユニット１ｏの後ろ、上、底、及び 両側のための外側尋電性［ＩＩＪい１２と、フロント導電性べぜル１４と、該デ ィスプレイ・ユニット１０のフロントに光ビーム・タッチ・パネル・システム１ ６を０む。

第２図は、回路基板１８．２０．２２及び２４がフェースプレート２６の周囲に 取付けられた光ビーム・タッチ・パネル・システム１０を示している。ディスプ レイ・スクリーン２８及び固定し１能キー・エリア３０は、破線にＪ：って示さ れている。回路基板１８、２０．２２及び２４の上には、発光ダイオード（ＬＥ Ｄ）とホ１−・トランジスタのＪ：うな、対にされ且つ対向ザる光ビーム源と光 ビーム検出器とが取付けられている。これらの光ビーム源及び検出器は、クロス ・ハツチング３１によってｉｎ２図に象徴的に示されているように、ディスプレ イ・フェースプレート２Ｇを横切るクロスされた光ビームのマトリックスを与え る。

これらの回路基板１８．２０．２２及び２４にはまた、光ビーム・マトリックス に関連する電子回路が４′４成されている。

本明細書中で使用されるように、光ビーム・マトリックスは、対向した光ビーム 検出器と対にされた光ビーム源の間を伝達される光ビームが、それらのそれぞれ のビームが物理的に交差することができるように他の対にされた光ビーム源と検 出器の間を伝達される光ビームとおよそ同一の平面にある配置、又は対にされた 光ビーム源と検出器の２つ以上のセットが、それらのそれぞれのビームがクロス はするが物理的に交差しないように異なった平面にある配置に当はまる。

第３図は、第１図の部分断面平面図であり、フロント・ベゼル１４が取付けられ る外側囲い１２の内側に取付けられたディスプレイ陰極Ｉ？２管（ＣＩＩＴ）を 示している。フェースプレー！−２６はＣＲＴのディスプレイ・スクリーン２８ を横切って伸び、回路基板１８及び２２がフェースプレー１・２６の回りに取付 けられている。光ビーム源３４及び光ビーム検出器３Ｇは、フェースプレート２ Ｇを横切って且つ非常に接近して配置された光ビーム３８を作って示されている 。陰極！２管３２が第３図のディスプレイを作るための手段として示されている とはいえ、プラズマ・ディスプレイのような他のディスプレイ手段が使用される ことができるということを理解されるべきである。同４工に、水明ｍｗ中で゛光 ビーム′°と述べる時、この用語は、可視の光ビームのみに限定されることを意 味せず、そのうえ赤外線のようなスペクトルの他の部分も含むことを意味する。

第４図及び第５図は、他の特徴に加えて本発明に従ったディスプレイ及びフェー スプレー１・・シール配列を与えている。

第４図に於いては、金網４０がフェースプレー１・２Ｇに坪込まれて示されてい る。フェースプレー１・２Ｇは、ガラスやプラスチックのような光学的に透明の 物質で形成されることができる。

ガラス・フェースプレー１へ２６の場合には、ガラスは通常はほぼ１７８インチ ［３，１７５ｎｌ）の厚さである。それはまた、Ｈａｓｓａｃｈｕｓｓｃｔｔｓ のＰｉｊｔｓｒｉｅｌｄのＧｅｎｅｒａｆ　Ｅｌｅｃｔｒｉｃ　Ｃｏ、によって 商標”　ｔ、ｅｘａｎ　ｓ又は他の商標のＬｌに販売されるポリカーボネートの ようなプラスデック物質であることもでき、もしプラスチックが使用されるなら ば、フェースプレーＩ・は例えば１／４インチ（０，３５１１１１）のオーダの 典型的に幾分厚いだろう。

金ａ’１４０は、それが光磁エネルギ干渉シールを提供ザるように導電性物質で 形成され、好ましい実施例に於いては、それはディスプレイ・スクリーン２８と の干渉を最小にづ°るために黒くされるべぎである。他の物質が使用されること ができるとはいえ、イングー毎に１４５　ｘ　１４５のよりをイ丁し、且つそれ が黒に変わるように酸化恨めりきさ°れたステンレス鋼の針金で形成δれた金網 が、好結果で使用された。黒くされた銅網・ｂまた使用されることができる。

４金は、ディスプレイの視界の不適当な干渉を避けるために、比較的細かいべき である。はぼ、０５１　ｍｎ　（２ミル）の直径を持つ！１金が、好結果で使用 された。インチ毎に１４５のよ及び１金直径が、関心の電磁エネルギ周波数をブ ロックするのに十分なほど、及び視界エリアに対するディスプレイの視界が向上 されるがあまり妨げられないように別金によってブロックされるエリアの所ツノ の比を維持するのに十分なほど小さい残余網間口と一致して変化されることがで きるということをＪ！！！解されるべきである。

透通ったガラス・フェースプレーＩ−に埋込まれた黒くされた針金の使用による 結末は、カラー・ディスプレイの色を不所望に変えないが、コン１−ラストを向 上づる中性フィルタである。フェースプレー１・２Ｇに狸込まれた針金４０の使 用の効果は、頭上部１７照明からのような角を形成する周囲の照明から、その後 ろに配置されたディスプレイ・スクリーン２８を影にするということである。こ の遮光は、ベネチャン・ブラインドによって提供される遮光の手法である。

フェースプレー１・２Ｇは、狸込み金網４０に捕捉の電磁エネルギ干渉シールを 提供するために、第４図に太線（スケールしない）によって表わされたように、 それを横切る非常に薄い導電性フィルム即ちコーティング４１と共に提供される ことができ、それは埋込み金、１’１１４０なしに使用されることができる。

使用できる導電性フィルム即ちコーディング４１は、ぞれがほぼ透明であるよう に非常にｎＤい金張り、又は乙程瓜の光学的透明度を持つインジュウム・スズ酸 化物を含む。

さらなるディスプレイ向上のために、フェースプレー１−２ｆ３の表面は、光化 学エツチングによって又は粒子吹付りによってのように、僅かに凸凹にされるこ とができる。多くの応用ために、はぼ８０のグリッド面を達成することが所望で ある。

この凸凹は、フェースプレー１−２６上の指紋及び他のごみをマスクするだろう 。この凸凹はまた、この表面からの反射を分散させるために削１さ・、フェース プレー１−２６の金網４０と、カラー陰！’Ｍ　１２　’Ｗ　３２が使用される カラー・ディスプレイ管シ１ｐドウマスク・グリッドとの間に発生されるよう／ 、１空間的な周波数干渉パターンを分散するだろう。

第４図と第５図の両方を参照づると、第４図は本発明に従った電磁エネルギ干渉 シール配列の部分断面図を与えている。

本発明にまた従つｌ、：シール配列の部分断面斜視図は、第５図に示されている 。第４図と第５図の両方に示されているのは、外側囲い１２．フロント・ベゼル １４及びフェースプレーｌ〜２６である。示されたように、フロント・ベゼル１ ４は、外側囲い１２の内側に曲がったフランジ４４にベゼル１４を固定する隠し 締め金具のためのリセス４２を含む。光ビーム源の一方が示されており、光のビ ームが高くなった縁４８を通過する閉域４Ｇが第５図に示されている。

電磁エネルギ干渉シール手段と関連Ｊる縁４８はまた、付加的なシールド及び支 持部材として創１さ・、フェースプレー１〜２６とベゼル１４の間に伸びている 。縁４８に関″１Ｊｉ１Ｊるシールは、ディスプレイ・ユニット１０の内と外の 可１ｍな電磁エネルギ干渉経路と接近して杓く。縁４８は、プラスチックやガラ スのような光学的に透明の物質から成ることができる。第４図に示されたＪ：う に、縁４８に関連づるシール５０は、ベゼル１４との電気的接触を或ツＪ：うに 縁４８と平行にｎつ直ぐ後ろに隣接して伸びている金、憫４０である。しかしな がら、金網４０は、シール５０として鮎くように縁４８に埋込まれることができ る。そのうえ４緑４８は、それを導電性にするためのフェースプレー１−２６の ための前述のタイプのン９電性透明コーティング５２と共に提供されることがで きる。しかしながらコーティングは、実質的な減衰なしにそれを通過することを 光ビームに許す性質のものであるべき・である。伝導性網スクリーン４０がシー ル５０として使用される場合、それは関心の電磁エネルギ干渉周波数をブロック するに十分なほど小さい残余網間口と一致してそれを通す光ビームの通過を十分 に許すに十分なほど■いべきである。そのうえ、縁゛４８は、それが縁４８とし て又はシール５０として同時に＆’ｌ［Ｉヒするように、導電性物質で形成され ることができる。

第１図及び第２図に示されたＪ、うに、フェースプレート２Ｇは、記５″３５４ が見られることかでさ・るディスプレイ・スクリーン２８の向こうに伸びる特別 のエリア３０を持っている。これらの記８５４は、破線の箱どじて示されている 。これらの記ｆ３５４の表示の一つの方法は、フレー１１５６がフェースプレー ト２Ｇの向こうに且つディスプレイ・スクリーン２８の一方の側に配置された第 ３図及び第５図に示きれたそれのＪ：うに、■つフェースプレート２Ｇを通して 見ることがでさ・るように、フレーム５Ｇ上にそれを取（＝Ｊけることである。

このフレーム５Ｇは、第５図に示されたそれら、（！］ち”ＥＳＣＡＰＥ″５８ 及び“’５ＴＯＰ”　６０のＪ：うに、その表面上の記号の表示を訂づ゛。これ らの記号は、対応するフェースプレート位置に物体をタッチ１Ｊること、それに よってフェースプレート２Ｇのその特定のエリアを越えて伸びるクロス１′る光 ビームを中断することににつて、ユニツ１−のオペレータによって選択されるこ とができるシステム制御し１能を表わすことができる。

これらの機能は、゛′固定機能ギー・エリア″即ち「Ｆにと呼ばれ、補助のスイ ッチ・パネル即ちキーボードの使用の代り−りに、オペレータに利用できる。Ｆ ＦＫ記１　”ＥＳＣＡＰＥ”はフレーム５６上に第５図に示されており、この固 定目脂キーは動作のその通常のシーケンスから出発するようにシステムをＩ！、 １　ｉｌｌすることができる。他の固定礪ｎシキーは、特定の例として、表示の タイプを変更するため、表示のスケールを変更するため、又は表示の位置を移！ Ｉノさせるために使用されることができる。この方法でＦＦＫの使用は、オペレ ータ要求がフェースプレー１・２Ｇを通して表示された情報に関心を持つことの みが必要であり、且つキーボードの使用によるようなユニツ１−と相互に作用す る他の場所を参照することが必要でなく、従ってディスプレイ・ユニット動作効 率を増Ｖ傾向にある故に、ディスプレイ・ユニット１０の動作を容易に覆る。使 用を通して、オペレータはＦＦＫの位置に慣れるようになり、その使用は自仙的 になる。

第３図及び第５図に示されたように、フレーム５Ｇは、フェースプレート２Ｇの 後ろに伸びる高くなった縁４８の一部であることができる。記Ｑ５．１は、■レ フトロルミネセンス的に逆光照明されたフィルム・ストリップのＪ：うな手段に Ｊ：ってフレーム５Ｇ上に置かれることかできる。特定の配り即ちＦ［にのｅ作 状態は、ディスプレイ・スクリーン２８上の記号５４に隣接して表示されたシン ボル６２によって第１図に示されたように表示されることができる。フレーム５ Ｇを取イ・」（）るための他の配列は当業名には明らかであるだろうし、第５図 の配列で必定な結果を与える６のと思われる。

記号の表示の他の方法は、記号６４が太線によって示されたようなフェースプレ ー１・２６の一部を成して第４図に示されている。これを成し遂げるためのテク ニックは、エラ１−ングされた記ｑ０４によって示されｌζようにフェースプレ ー１・２Ｇに記号をエツチングすること、又はフェースプレー１・２Ｇにラベル を貼ることを含む。そのうえ、配りは逆光照明及び／又はＦ［にの状態表示のた めディスプレイ・スクリーン２８の部分上に伸びることができる。

第４図は、本発明に従った種々のタフグー・パネル椙成要索の配列のより５丁細 な図を与える。統合された配置は、タッグ・パネル回路基板２２．８＜なった縁 ４８．シール５０及びフェースプレー１・２Ｇがフロント・ベゼル１４に取付（ プられて示されている。締め金具６Ｇは、べＵ＋１４に外側囲い１２の内側へ曲 がったフランジ４４を固足りるために提供されることができる。回路基板２２は 、絶縁碍子及び張出しｉｌｌ受（ノアセンブリ６８によってべＵ＋１４から支持 凸れることができる。導電性の哩込み金網４０は、フェースプレート２６の端の 回りに伸びることができ、旦つ品くなった縁４８を通して伸びた締め金ｆ１７０ にＪ：つてベゼル１４に締付りられる。この仲ぽされた金網４０は、縁４８と関 連するシール５０を形成づる。縁４８はまた、シール５０として使用のため水門 ａ占中で前述されたタイプの一つの光学的に透明な伝導性コーティング５２と几 に提供されることができる。光ビーム源３４は、フェースプレー１−２６の他の 値上に配置された光ビーム検出器（図示せず）によ＞−Ｃ検出されるビーム３８ を光ＱＪ　Ｌ、て示されている。

本発明のさらなる特徴は、タッチ・パネル作用エリアを取呑く高くなった縁４８ 及びシール５０の椙成に関する。第４図に示された９Ｌうに、縁４８及びシール ５０ｉま、フェースプレート２６に垂直ではなく、はぼ１０−１５’の鈍角７４ が付けられている。

縁がディスプレイ・スクリーン又は′ノＴ−スプレートに垂直に配列された従来 の）″クニックに於いては、縁に最も近い光ビームが縁にＪ：って反Ｑ（された 。いくらかの場合に於いては、縁からの光ビームの反射は中断物体を迂回して検 出器に、）、って受信され、その１ＳＩ定の光ビームを遮ることは困？！　−Ｃ −１１１Ｉ５つた。

Ｊ：う瑯るに、光は物体の回りを行）だ。この問題を解決づ”るための従来のテ クニックは、光ビームを遮断づるためのタッチ・パネル端のパ反射フェンス“の 配３１１を伴った。本発明に於いては、フェースプレート面に対づる垂直からほ ぼ１０−１５°、即ちフェースプレートから鈍角にＪ、る縁４Ｂとシール５０を 角度を成して組合せることによって、光ビームからストリップからの光反射は空 間に反Ｑシされ、指又は他の中断物体を迂回゛することによって光ビーム検出器 に達しないだろう。従って、タッチ・パネル周辺に本発明に従ったこのテクニッ クを組込むことにＪ：す、詳しく定義された作用タッチ・パネル・エリアはなお 存在し、全ての光ビームは活Ｕｒ中であり、“反射フェンス”は必要でなくなる 。

他の前述された椙込木子をイ１するように、角度の付けられた１縁４８とシール ５０は、フロン１−・ベゼル１４に取付けられている。フェースプレー１−２１ ３．光ビーム源及び光ビーム検出器を含むタッチ・パネル回路基板１８．２０． ２２及び２４が仝てベゼル１４に取（＝Ｊ　ｔＪられている故に、サブアセンブ リは、ユニッ１−として外されることができろように形成されている。これは故 障修理及びｒｉ繕を容易にし、古いユニツ１−が修繕される又は維持されるのに 対して、スペアとベゼル及び関連する電子回路の取付えを許す。そのうえ、アイ スプレイ・ユニット１０は電磁エネルギ千ルから完全にシールドさ°れ、全ての シールド手段はベゼル１４に電気的に接続される。グラウンド電位への外側囲い １２の電気的な接続は、電磁エネルギ干渉のための５１）ましい経路を提供する だろう。上の事は、完全に統合されたタッチ・パネル・ディスプレイ・システム 及び向上されたディスプレイ視界特徴に帰着すろ。全てのＡペレータ制御は、フ ロント・パネルからアクセス可能であり、付加Ｍ　磁エネルギ・シールド装置？ Ｙは必要でない。これ１まシールドされたディスプレイＬのタッチ・パネルの使 用を許サシステムを使用づるため及び維持づるために、よりｆｌ’ｌｉ　ｌｌｉ 　ＩＩつ容易に帰呑寸ろ。

前述の詳細な説明に於いて及び添１イ１図面に於いては、本発明の成る好ましい 実施例が述べられている。しかしながら、示された特定の椙成の変更が、本発明 の範囲がら逸ｊ脱Ｕずに使用されることができる。従って、例として及び限定の ６のでないテクニックの種々の組合せが可能である。例えば、フェースプレー１ −２６は金網を持つことがて゛き、シール５０は導電性コーティングを含むこと がでさ、べ１！ル１４は８１電性１カフ１で形成δれることができろ（ｌ（ｌ！ ！の例どしては、フェースプレー１へ２６．シール５０及びべＵ＋１４は全て、 導電性コーティングのＪ：うな同一の電磁エネルギ干渉シール物質を使用するこ とができる。フェースプレー１−とベゼルの間に分離した１縁を使用覆る代わり に、フェースプレート１よ、プラスチック・ペン！・の１１１−シー１−で形成 されることがでさ・、又はプラスチック・シー！−の外側に段の付けられた又は 面取りされた端を通過ザる光ビームと共に、及び凹んだ又は段の付けられたフェ ースプレーＩ・を完全に横切るベゼルとの咽合いから伸びる伝導性コーディング 又は伝導性網、又は両方と」（に、ベゼルと直接噛合うＪ：うに端に段が付【］ られることができる。代わりに、単一溝部材が、外側ハウジングと１物合うよう にフェースプレー１・から仝での方向に伸びることができ、又は＋１１一部材が フェースプレー１−、ベゼル、縁、及びシールを含んで形成されることができる 。にって、本発明はぞのＪ：うな変更媒正及び請求の範囲が別ｔｋふうに発明を 限定しｔ【い限り他ζ〕含むと思われる。

図面の簡単な説明 国際調査報告 ＡＮＮＥＸ　Ｔｏ　ＴＦ：　ＩＮＴ！：Ｒ３１Ａτｌ０ＮＡＬ　５ＥＡＲＣＨＲ ＥＰＯＲＴ　ＯＮ

Claims (11)

【特許請求の範囲】
1. １．情報が表示されるスクリーン（２８）と、対向する光ビーム源（３４）と光 ビーム検出器（３６）の対によって形成されるクロスした光ビームのマトリック ス（３１）と、タッチ・パネル・エリアを定義し且つ上記光ビーム（３８）が通 る上記スクリーン（２８）の回りに配列された高くなった縁（４８）と、上記高 くなった縁（４８）を取巻いてフロントに取付けられたベゼル（１４）とを持ち 且つ回りに外側囲い（１２）を持つディスプレィ装置（１０）で使用のための統 合された、電磁エネルギ干渉シールド、光ビーム・タッチ・パネル・システムに 於いて、実質上光学的に透明なフェースプレート（２６）が、上記スクリーン（ ２８）が見られることができるように、上記スクリーン（２８）を横切って配列 されており、第１の手段が、電磁エネルギ干渉の伝播に対して上記フェースプレ ート（２６）をシールドするために提供されており、 第２の手段が、電磁エネルギ干渉の伝播に対して上記高くなった縁（４８）をシ ールドするために提供されており、該第２の手段は上記第１の手段と電気的に接 触しており、第３の手段が、電磁エネルギ干渉の伝播に対して上記ベゼル（１４ ）をシールドするために提供されており、該第３の手段は上記第２の手段と電気 的に接触しており、且つ第４の手段が、電磁エネルギ干渉の伝播に対して上記外 側囲い（１２）をシールドするために提供されており、該第４の手段は上記第３ の手段と電気的に接触しており、それによって、上記ディスプレィ装置（１０） が、シールド手段によって実質上完全に取囲まれていることを特徴とする統合さ れた光ビーム・タッチ・パネル・システム。
2. ２．上記第１の手段は、上記フェースプレート（２６）と同一の広がりを持ち且 つそれを通して上記スクリーン（２８）が見られることができる、導電性物質を 含み、上記第２の手段は、上記高くなった縁（４８）と同一の広がりを持ち、そ れを通して上記スクリーン（２８）が見られることができ、且つ上記第１の手段 の導電性物質と電気的に接触している、導電性物質を含む ことを特徴とする請求の範囲第１項に従った統合されたタッチ・パネル・システ ム。
3. ３．上記第１の手段の導電性物質は、上記フェースプレート（２６）を横切って 配列され且つそれらと同一の広がりを持つ、導電性金網（４０）を含むことを特 徴とする請求の範囲第２項に従った統合されたタッチ・パネル・システム。
4. ４．上記導電性金網（４０）は、上記フェースプレート（２６）中に埋込まれて いることを特徴とする請求の範囲第３項に従った統合されたタッチ・パネル・シ ステム。
5. ５．上記第１の手段の導電性物質は、上記フェースプレート（２６）上に配列さ れ且つそれらと同一の広がりを持つ、実質上光学的に透明な導電性フィルム（４ １）を含むことを特徴とする請求の範囲第２項に従った統合されたタッチ・パネ ル・システム。
6. ６．上記第２の手段の導電性物質は、上記フェースプレート（２６）の回りに配 列された金網（４０）と電気的に接触しており、上記高くなった縁（４８）と同 一の広がりを持ち且つ上記光ビーム（３８）が通過するように配列された、導電 性金網（５０）を含み、 上記第３の手段は、上記高くなった縁（４８）の金網（５０）と電気的に接触し ている導電性物質の上記ベゼル（１４）を形成して含み、且つ 上記第４の手段は、上記ベゼル（１４）と電気的に接触している導電性物質の上 記外側囲い（１２）を形成して含むことを特徴とする請求の範囲第３項に従った 統合されたタッチ・パネル・システム。
7. ７．上記高くなった縁（４８）は、鈍角で作用タッチ・パネル・エリアに関して 配列されていることを特徴とする何れかの先の請求の範囲に従った統合されたタ ッチ・パネル・システム。
8. ８．上記光ビーム源（３４）及び光ビーム検出器（３６）は、上記ベゼル（１４ ）に関して固着されており、上記高くなった縁（４８）は、上記ベゼル（１４） に関して固着されており、且つ 上記フェースプレート（２６）は、上記ベゼル（１４）に関して固着されており 、 それによって、上記フェースプレート（２６），高くなった縁（４８），及び光 ビーム源（３４）及び光ビーム検出器（３６）は、上記囲い（１２）のフロント からユニットとして上記ベゼル（１４）と共に外されることができる ことを特徴とする何れかの先の請求の範囲に従った統合されたタッチ・パネル・ システム。
9. ９．上記フェースプレート（２６），高くなった縁（４８），及びベゼル（１４ ）は、単一部品として形成されていることを特徴とする何れかの先の請求の範囲 に従った統合されたタッチ・パネル・システム。
10. １０．上記フェースプレート（２６）は、上記スクリーン（２８）を越えて伸び ることを特徴とし、且つ上記第１の手段が上記スクリーン（２８）を越えてそれ のエリア中の固定機能キー記号を表示するために提供されることをさらに特徴と する何れかの先の請求の範囲に従った統合されたタッチ・パネル・システム。
11. １１．上記フェースプレート（２６）は、凸凹の表面を持つことを特徴とする何 れかの先述の請求の範囲に従った統合されたタッチ・パネル・システム。