JPS62500708A - 携帯真空掃除器 - Google Patents

携帯真空掃除器

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JPS62500708A
JPS62500708A JP60505053A JP50505385A JPS62500708A JP S62500708 A JPS62500708 A JP S62500708A JP 60505053 A JP60505053 A JP 60505053A JP 50505385 A JP50505385 A JP 50505385A JP S62500708 A JPS62500708 A JP S62500708A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 携帯真空掃除器 技術分野 本発明は真空掃除器jn、特に携帯真空掃除器に関するものである。
本発明は、特に、便宜的大型の真空掃除器が使用できない場所、特に、振動およ び掃過作用を与える回転プラン付携帯真空掃除器が特に有利な場所でごみを吸込 んで掃除するための装置に応用することができる。
背景技術 従来、81々の形状および形式の携帯真空掃除器が商業用および家庭用に提案さ れ、使用されており1種々の程度で成功している。これらの従来の携帯真空掃除 器はその実用的および経済的価値を制限する種々の問題で苦労している。
これらの従来技術による装置の主なる問題は、回転ブラシによる強力な吸込力を 得るため、携帯真空掃除器が相対的に重くなつ工おり、この理由は、それらが強 力な吸込用モーターを支持し、また、回転ブラシの振動を吸収するため典型的に 金属ケーシングによって構成されていたからである。さらに1作動中に掃除器に よってケーシング壁に対して推進された吸込粒子によるケーシング壁に対する衝 突力に耐えるために金属ケーシングが必要でおったと火事を見い出した。ケーシ ングが損傷される危険なしに、あるいは最悪の状態で、吸込粒子が破損したケー シングから掃除器の使用者に向かつて推進されるという危険なしに、単に軽量な グラスチック材料は長期間VCわたり衝突する吸込粒子の力に耐えることが不可 能であった。
携帯真空掃除器VCおける他の共通の問題は、ごみおよび土壌捕集袋を掻除器外 匣に対してシールするための便宜的でしかも有効な装(11tf設けることであ る。袋を空にするため掃除器から容易に分離可能にすることは重要なことである が1袋を掃除器に堰付けた際にダスト密シールになし得るとともにこのようなダ スト密シールな多数回の袋の着脱作業にわたって必ず維持し得ることも重要であ る。真空掃除器の外匣に対して袋をシールするためエラストマ状fスケットを機 械的カム装置と組合せて用いるだけの最も便宜的形式の携帯真空掃除器はfスケ ットの変形およびカム部分の機械的弛みのために寿命が短かいという問題があっ た。このような形式の携帯真空掃除器は作動中にダストが漏洩するので、使用者 にとって特に注目されており、したがって、掃除器として最も悪い望ましくない 形式の欠点をもっている。
従来の携帯真空掃除器の構造上の他の問題、特に、掃除器ノズル内に回転ブラシ ?具える掃除器の構造上の他の問題は、モーターからファンおよび回転ブラシに トルク力を伝達するための効率の良い装置を設けることおよび外匣と軸受素子に 対する振動を最小にするとともにこれらの素子を′組立体内Vこしつかり取付け た状態に維持することである。典型的な従来構造は模様的緊締装置を使用してお り2 これは構造を重くするばかりでな(、掃除器の振動力VCよって弛みを生 じやすい。
さらに、従来の1カ帯真空帰除器の構造上の他の問題は、とみおよびダスト粒子 と一緒に吸込まれた空気によってモーターを冷却することによって種々の欠点が 生じている点である。携帯真空掃除器をできるだけコン・IクトVこ保つことが 望ましいため、吸込空気から隔離し得る冷却用空気通路の設計上に種々の問題が 生じている。
さらに、従来の携帯真空掃除器の構造をコン・セクトにするための他の問題は吸 込空気によって空気と一緒に袋内に吸込まれたごみが、掃除器の停止後に、転が ってファンにまで戻るのを何ら防止されないため吸込んだごみがファンと干渉す る問題がある◎この問題は掃除器が種々の異なる位置および姿勢で作動される場 合に特に問題であり、かかる場合には1重力によってごみが掃除器のノズルに向 かって戻される場合がある。
発明の開示 本発明は、上述した問題の全てを解決し、構造が簡単で経済的に製造でき、コン ノfクトかっ軽量で、しかも回転ブラシとともに強力な吸込作用な有し、種々の 掃除姿勢での使用tこ容易に適応でき1組立が容易で、操作が容易であり1袋の 着脱が容易で、携帯真空掃除の作動を改善した新規かつ改良した携帯真空掃除器 を提供しようとするものである。
本発明による携帯真空掃除器は、外匣と1回転ブラシと、選択的に分離可能の袋 紐立体とを具える。外患は裂取付用カラーを含み、このカラーは袋紐立体のシー ルおよび保持用ピードな有するエラストマ状保持リングを受ける窪み溝を有する 。袋紐立体は1作動中、外匣に対して確実にシールされ、ダスト粒子の通過を実 質的に防止する。
また、本発明によれば、外爪内には、さらに、空気を外匣ノズルから吸込むため のモーターおよびファンが設ケラれている。ファンはモーター軸固定表面でモー ターに取付けられ、モーター軸固定表面はファンに向ってチー・9−のついた壁 部分を有する。モーター軸固定表面はこの表面に密着するようチー・9−の付い た壁部分を有する整合ファン孔固定表面と協働してファンを固定する。
モーター軸延長部材および回転ブラシを駆動するためのベルトが設けられている 。モーター軸延長部材はモーター軸にねじ込んで取付けられ、この延長部材にベ ルトが掛合している。ファンはモーターとモーター軸延長部材との中間位置でモ ーター軸上に挿入され、延長部材に掛合しており、これにより軸回転に対するベ ルトとプランとの抵抗によって加えられるトルクによりモーター軸延長部材をモ ーター軸に絶えず締め付け、ファンをモーター軸に固定している。
また、本発明によれば、外匣内に、さらに、ファンの周りに円周方向゛しこ離間 した小石シールドが設けられ、これにより吸込まれたごみがファンから外患に対 して衝突するのを小石シールドが阻止し、外匣が損傷されるのを防止している・ 小石シールドは表壁とこの表壁から傾斜した上部を有する側壁fX−有し、これ により吸込みごみが側壁に対して垂直に衝突するのを防止している。
また、本発明Vこよれば、外匣内に対向する第1および第2軸受外匣孔を一体に 形成したノズルを有するノズル組立体が設けられており、軸受外匣孔の寸法を適 切に選定して回転ブラシの第1および第2軸受外匣と密着嵌合するよう形成され ている。ノズル保護板には第1および第2軸受外匝保持素子が設けられ、これら の保持素子は変形し、て軸受外患と干渉嵌合し得るよう構成され、これによゆブ ラシをノズル組立体内に確実に保持して振動ケ最小にするとともに熱ケ外[川か ら導出するようにしているO また1本発明にLれば、外患内にモーター据付部分を設け、この部分に外患外( l壁から延びるそらせ壁を設けてモーターに絶えず掛合させる。外匣外側壁には 複数個の空気入口溝孔および空気出口溝孔をそらせ壁の両側に離間させて設け、 これによりモーター冷却空気をごみ吸込み空気と絶えず分離するとともに空気入 口溝孔に吸込入、空気出口溝孔から排出する。外患には、外匣外側壁および袋外 側壁から半径方向内方に位置する端部な有する表組立体内に実質的に受け入れら れる空気そらせ仮が設けられ、この空気そらせ板によってご入吸込空気による袋 内へのごみの貯M、盟w増大させるとともに袋内に入った重いごみが外1m内に 転がって戻ってファンに接触するのを防止するようとみ吸込空気を指向させてい る。外匣ff第1および第2外匣半部を固定掛合させて構成するのが好ましく、 外匣半部外周縁の溝シールに整合舌片を設け、これによりご入吸込空気中のダス ト粒子によってモーターが汚きれないようシールする。
本発明を用いることによって得られる利益の一つは、携帯真空掃除器をコン・セ クトで、軽量にすることができ、しかも1回転ブラシ付で強力な吸込力を有し、 携帯真空掃除器による掃除作業能率を向上することができる。
本発明による他の利点は、外匣に対する袋紐立体のシールを改善した携帯真空掃 除器を提供することができる。
また、本発明の他の利点は、モーターファンと協働して固定するためのモーター 軸固定表面を有し1回転ブラシの作動によってファンをモーター軸に締め付ける トルクを絶えず作用させることができる。
また、本発明の他の利点は、携帯真空掃除器外匣に小石シールドを設けて吸込ご みが外患側壁に当って外匣側壁な損傷する惧れをなりシ、モーター据付部分によ ってモーター冷却空気をごみ吸込み空気と分離し、さらに、袋綴立体内lC空気 そらせ板を挿入して吸込ご入のより多(の貯蔵ヲ容易−てするとともに袋内に入 った重いごみが転がって再び外1屯内に戻ってファンに接触するのを防止するこ とができる。
本発明による新規な携帯真空掃除器の他の利点は当業者がこの明細書を読んで理 解することによって明らかになるであらう・ 本発明はある部品および部品の構成配置の物理的形態を構成し、その好適具体例 ?明細書および添付図面に詳細に記載しておシ、図面において、 第1図は本発明により形成された携帯真空掃除器の側面図。
glA図はバギユームー・ンドルにおける組立用ワイヤー溝を示す第1図のA− A線上の横断面図、第2図は携帯真空掻除器外匣の拡大横断面図、第2A図は外 匣の溝組立体における舌片を示す第2図の部分拡大断面図。
第2B図は第2A図の2B−28線上の横断面図、第2C図は携帯真空掻除器外 匣に取付けられた袋紐立体のエラストマ状保持すングヶ示す第2図の部分拡大断 面図。
第2D図は通気孔構造を示す第2図の20−20線上の拡大断面図、 Mc3図は第2図の3−3線上の横断面図、第4図は一部を断面として示す本発 明の真空掃除器の拡大正面図、 第5図は第4図の5−5線上の断面図。
第6図は第4図の6−6線上の断面図、第7図はモーターおよびファン組立体の 拡大部分断面図である。
図面は本発明の好適具体例を示すことな目的として示すもので、本発明を制限す る目的のものではなく、図面は外匣10と選択的に分離可能の袋紐立体12とを 具える携帯真空掃除器を示す。
特に、第1および2図を参照して示すように、外匣10はモーター取付部分16 と、ファン室18と、ノズル20と、−・ンドル22とを含む。この外匣10に 袋紐立体12を取付けるため環状の袋取付用カラー26が設けられている。この カラー26は外匣10の周りに円周方向に延びる窪んだ溝孔30を有する。
袋紐立体12はエラストマ状保持リング32を有し、このリングには上述の窪み 溝孔30内に入るシールおよび保持用ビード34(第2C図参照)が設けられて おり。
これにより掃除器の作動中に保持リング32を経てダスト粒子が袋外に出るのを 実質的に防止するよう袋紐立体12が確実にシールされている。保持リング32 はリードオンフランジ36と、袋紐立体取付用フランツ38と、これらのフラン ツ間のほぼ中間位置でこれらのフランジから半径方向内方に突出するビード34 とを有する。袋紐立体の収容袋40は真空掃除器袋として従来用いられている既 知の木綿布で構成され、袋紐立体取付用フランツ38において丈夫な糸42によ ってリング32に固着されている。シールおよび保持ビード34の底壁46は溝 孔30の突起48に接触し、保持リング32のフープ強度によって生じた高い接 触圧力によって突起48の周りに僅かに変形されている・このように構成するこ とによって、極めて確実なシールが得られ、掃除器の作動中に袋紐立体12から 微細なダスト粒子が漏れる問題をな(すことができる。
♂−ド34上の3個の圧力表面はリング32ケカラー26に対してシールするよ う作用する。溝孔30の突起48に掛合する底壁46は突起48がビード34に 接触する部分に高い単位圧力を発生する。注目すべきこととして、エラストマ状 り/グ32はそのエラストマ状特性のために)−グ強度を有し、カラー26に密 嵌するよう作用する。エラストマ状壁46に掛合する突起48のシール力はシー ルを経て漏洩する空気圧よりも太き(、シたがって微細なダスト粒子の漏洩を防 止している。
第2圧力表面が第2C図に50で示す点で溝孔3oの垂直壁に掛合しているビー ド垂iα壁に生じる。この圧力は袋40内に空気が押し込まれる結果として作動 中に袋40内に生じる背圧によって生じる。
第3圧力点は52で示す区域に生じ、この区域において、溝孔30の傾斜壁がビ ード34の前壁53に接触し。
エラストマ状保持リングの自然のフープ強度およびリングと取付用カラーとの予 定の干渉嵌合の結果として圧力区域を生じている。
引出し片(図示せず)が保持リング32に取付けられていて袋紐立体12を外匣 10から容易に分離し得るようにしている・カラー26に対するリング32の相 対的寸法を適切に選定してリングを5〜7チ引き伸ばすことによって?−ド34 を溝孔30内に嵌込み得るように、している。このように引き伸ばすことによっ て上述したフープ強度を発生する。シールの構造を理想的なものとして適正な改 善されたシール作用を与える一部において袋紐立体の着脱を容易にしている。保 持リングは装飾的であるばかりでなく、使用材料を少な(しかも、繰返しての引 伸し作用によっても十分なシール作用を保持するよう適当な断面積を有するよう 形成されている。
第2および3図に示す例では、携帯真空掃除器の外匣10は軽量グラスチックで 好適に構成されている。しかし、このような外匣構造に通常満足されている最も 軽量なグラスチック材料は真空掃除器が吸込む可能性のある硬いごみが繰返し衝 突する際に問題がある。このようなごみとして、小さな小石、硬質、ねじ、釘等 があり、これらは、ファン室18内に吸込まれる際、空気と一緒にファン室を通 過する前にファンによって室側壁に対してしばしば押し当てられる。本発明によ れば、このようなごみが当ることによって生じる損傷を防止するため小石シール ド60を設けている。
引続き第2および3図を参照して、外I徂10内には、モーター62が設けられ 、このモーター軸64は軸受65によって支持され、室18内でファ/66が取 付けられている・空気はノズル20およびファン室入口孔68f&−経て吸込ま れ、ファン室から通路70に通過する。
外爪内側壁とファン66との中間に、小石シールド60が設けられ、これにより 外匣側壁に硬質粒子が当るのを防止している。好ましくは、小石シールド60は アルミ被覆冷間圧延鋼で構成するのが良い。小石シールドはファンの回転を干渉 しないようファンから円周方向に離間して設けられ、外周側壁72と前壁74と を有する・前壁はノズル20に隣接し、空気入口孔68を有する。側壁72の上 部はごみが画直に当らないよう前壁74から傾斜されている。硬質とみは小石シ ールドに当った後、ファン室18から通路70に通過する。
@2および7図に示すように1本発明によれば、ファン66をモーター62に取 付けるための改良した構造を有する。軸受65に支承されたモーター軸64は外 匣10のモーター取付部分16からファン室18内に突出されている。このモー ター軸はモーターによって駆動されて回転される・モーター軸64は3個の部分 を有する・第1部分または支持肩部80はほぼ円筒形状を有し、ファン孔リード オンフランジ83とファン端ぐり孔肩部85とによって画成されたファン第1孔 室82内に緩(挿入されている。支持肩部80に隣接してテーパー付ファン孔固 定表面84が設けられている。モーター軸64は端部にねじ付部分86を有する 。モーター軸の鎖錠表面84はファン66のチー・ぜ−付壁部88に密着し1表 面84と壁部88の整合チー・9−は協働し、ファン66をモーター62に向け て十分な力で押しつける際にファン66を軸64に固定する。言い換えれば、フ ァンをモーター軸上に十分な力で押し込む際、ファン孔チー・9−内への軸チー ・ダーの整合受入れによってファンがモーター軸に固定される。
十分な力での押し込みはモーター軸のねじ付端部86上に軸廻長部材90をねじ 込むことによって行なわれている・しかし、ファンがモーター軸に固定されるま で軸廻長部材90な毛−ター軸にねじによって単に締付けるだけでは、真空掃除 器のモーターおよびモーター軸の相対的に強い振動および高連回転を受ける際に ファンなモーター軸にしつかり固定した状態に確実に維持されない。
したがって軸廻長部材90をねじ付軸端部86上に締付けつづけ、ファン66な 衝合させてモーター軸上へのファンの固定を維持するため附加的力が要求される 。
回転ブラシ96(第4および6図)が軸廻長部材9゜のほぼ真下の中間位置でプ ランの周りに取付けられたベルト(図示せず)によって回転される。このベルト は軸廻長部材90上のほぼ最小径部分970点に掛合するよ5設けられる(第7 図)。ベルトはエジストマ材料で造られ、ブラン96から軸廻長部材90までの 距離に伸張され、軸廻長部材90およびブラシ96の両方にグリフ2作用を維持 している。掃除器の作動中、モーター軸の回転に対するベルトおよびブラシの抵 抗によりトルクが軸廻長部材90に加えられ2軸廻長部拐90をねじ付軸端部8 6上に絶えず締め付ける。掃除器の作動中、軸廻長部材を連続して締付けること により軸廻長部材90を絶えず押しつけてファン66に衝合させ、ファンケモー ター62に向けて押しつけ、ファンチー・母−付壁部88に対する軸固定表面8 4の緊密固定受入れを維持する。
空気力学的シールまたはねじ付軸端部へ取付けるためファンに内側ねじな設ける ような便宜的ファン緊締技術は本発明の構造りことって自明である。この構造の いくつかの利点はモーターおよびファンの両刀を安価に製造し得る点である。フ ァンまたはモーター軸のいづれにもファン重付用ねじな切削加工または一体成形 する必要がないから、製造コストが少なくてすむ。さらに、ファンをモーター軸 上に回す必要がないから1組立コストもまた少なくてすむ。他の利点として、フ ァンに余分なストレスを生ぜしめることなしに、ファンと軸との確実な固定連結 を行なうことができる。ファンの内側ねじによって緊締する方式では、しばしば 、大きなトルクおよびストレス力がねじに加わり、作動中Vこファンを曲げる可 能性がある。さらに、本発明の他の特徴は、ファン取付構造がファンに作用する 衝撃負荷をより良く吸収する点にある。外部から吸込まれた異物がファンに当る 、際、ねじ取付構造に比べて負荷に対して与える傾向がより大である。
これは、掃除器内に吸込まれた重い異物に対するショックアゲソーパーとしてフ ァンが幾らか作用させる。
第2,4.5および6図に示すように1本発明のノズル部分20は回転ブラシ9 6ff具える。ブラシ96は両端部に軸受98を有し、これによりブラシは回転 し得るよう支持されている。ノズルにはブラシの軸受外匣と密着嵌合する大きさ の軸受外匣受は孔100が両側に一体に形成されている。ノズル部分2oにはノ ズル保膿仮102が受け部材104にねじ込まれた適当なねじ付線付具(図示せ ず)によって取付けられている。ノズル保役板は開口を有し、この開口を経てブ ラシ素−7105が突出し、また開口を経てごみが吸込まれる。ノズル保護&1 02は、さらに、軸受外匣保持素子106を有し。
この素子はブラシ96を孔100内に保持する力を加えている。保持素子106 の大きさを適切に選定してクリラグ状保持素子106の変形によって軸受98に 対して干渉嵌合してブラシをノズル内に強固に保持するよう構成されている。ブ ラシ96は通常不釣合状態にあって。
作動中、振動しようとする・これがためブラシをできるだけ密着嵌合させて保持 して振動を最小にすることが必要である。
保持素7の他の特徴は、ノズル保護根が軸受装置198と同様に金属材料で好ま しくは構成されている点にある。
これがため、保持素子106は熱伝達源として作動することができる。軸受装置 98もまた孔100においてグラスチック製ノズル外匣と接触しているから、熱 を保持素子106およびノズル保護板102の単一板部分から放散させる必要が ある。
ノズル愼護板102には、また、位置決めおよび固定用(ぼみ110がノズルと 協働し得るよう設けられており、これによりノズルおよびノズル保護板は互に支 持しあっている。特IC第4図に示すように、外!10は中心線112に沿って 合わさった対向する第1および第20外匣半部によって構成されている。外匣を 支持するため、特に、ノズル20を中心線で支持するため、くぼみ110はノズ ル保護板の前壁114と組合さってノズルの端部な中心線112の附近で支持し ている。このような構造によって外患半部がノズル端部で変形または分離して掃 除器を破損する慣れを最小にすることができる。
特に第2図に示すように、外匣10にはモーター62を受けるモーター据付部分 16が設けられ、これにモーター62への冷却空気の出入口に通じる複数個の通 気孔120が設けられている。そらせ壁122がモーター62の外周に掛合して モーター冷却空気入口室124および出口室126を画成している。モーター6 2には冷却用空気ファン(図示せず)が設けられており、このファンが冷却空気 を入口室124の通気孔120を経てモーターの通気孔(図示せず)に吸込入、 モーターの本体を経℃、出口室126の通気孔120を経て大気中に最終的に排 出する。そらせ壁122は出口室126から排出される冷却空気がモーター62 の本体を通過することなしに入口室124内の空気と温合するのを防止している ・さらに、出口室1260通気孔120には傾斜側壁127(第2D図)?そら せ壁122および入口室】24の通気孔に連続させて設けている。この傾斜側壁 127は掃除器の後方に向かう排出空気を効果的に指向させて入口室124の通 気孔から遠去け、これにより排出冷却用空気が取入冷却用空気と混合するのを防 止している。
特に、第2Aおよび2B図に示すように、冷却用空気とごみ吸込作動空気とが混 合するのを防止してモーター62が吸込んだご入Kit出されないようにすると ともに組立てが容易な丈夫かつ耐久性のあるシールを設けるよう掃除器をシール することが重要である0本発明は、対向する第1および第2外匝半部間およびモ ーター据付部分16の外周部分で掃除器の全周VC+9って整合嵌合する溝内の 舌片會用いる。
外匣ハンドル22には、第1A図に示すように、溝シール内の舌片の側方に掃除 器コード132から掃除器入−切スイッチ134(第1図)に通じる数個の組立 体用ワイヤー溝130を設けている。
本発明を好適具体例につき記載した。明らかなように。
この明細書を読んで理解することにより種々の変更が考えられる書この発明はこ のような種々の変更の全てを請求範囲内に含まれる限りにおいて含むものである 。
FIG、4 FIG、5 FIG、6 国際調査報告 m1m1lanal^Om1cmonNo、PCT/USf+5102231

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.外匣と、回転ブラシと、選択的に分離可能の袋組立体とを具え、 前記外匣が窪み付溝を有する袋取付カラーを含み、前記袋組立体が前記窪み付溝 内に入るシールおよび保持用ビードを有するエラストマ状保持リングを含み、こ れにより前記袋組立体が掃除作業中に確実にシールされダスト粒子の通過を実質 的に防止するよう構成されている携帯真空掃除器。
  2. 2.前記保持リングがリードオンフランジおよび袋組立体取付用フランジとを含 み、前記ビードが両フランジのほぼ中間位置で両フランジから半径方向内方に延 在している請求の範囲第1項に記載の掃除器。
  3. 3.前記袋組立体がダスト粒子を受ける収容袋を含み、この袋が前記袋組立体取 付フランジにおいて前記保持リングに締結されている請求の範囲第2項に記載の 掃除器。
  4. 4.前記溝がビードの底壁に接触する突起を含み、この突起の寸法が前記底壁に 整合およびシール嵌入し得るものである請求の範囲第2項に記載の掃除器。
  5. 5.外匣と、回転ブラシと、選択的に分離可能の袋組立体とを具え、 前記外匣内に外匣ノズルから空気を吸込むためのモーターおよびファンが設けら れ、 前記フアンに向つてテーパーが付いた壁部分を有するモーター軸固定表面でモー ターに前記フアンが取付けられ、前記モーター軸固定表面と密着するようテーパ ーが付いた壁部分を有する整合フアン孔固定表面と協働して前記モーター軸が固 定されるよう構成されている携帯真空掃除器。
  6. 6.モーター軸延長部材と回転ブラシ駆動べルトとを具え、前記モーター軸延長 部材が前記モーター軸にねじ込みによつて取付けられ、前記べルトが前記モータ ー軸延長部材に掛合され、前記フアンが前記モーターと前記モーター軸延長部材 との中間でモーター軸延長部材に掛合した状態で前記モーター軸上に挿入され、 これにより軸回転に対する前記ベルトの抵抗によつて加えられるトルクが前記モ ーター軸延長部材をモーター軸に絶えず締付けてフアンをモーター軸に固定する よう構成した請求の範囲第5項に記載の真空掃除器。
  7. 7.前記フアン固定表面がリードオンフランジおよび前記テーパー壁部から延び る端ぐり孔肩部を含み、前記リードオンフランジおよび端ぐり孔の寸法がモータ ー軸の支持肩部を受ける間隔を有する請求の範囲第6項に記載の真空掃除器。
  8. 8.外匣と、外匣から延びるハンドルと、外匣内に設けられたフアンと、ノズル と、ノズルに設けられた同転ブラシとを具え、 前記外匣が、さらに、前記フアンの周りに円周方向に離間して設けられた小石シ ールドを含み、これによりフアンから外匣に衝突する粒子等を小石シールドが阻 止して外匣が損傷されないようにした携帯真空掃除器。
  9. 9.前記小石シールドが側壁および前壁を含み、前記前壁がノズルに連続し、ご み吸込み空気の入口孔を含み、前記側壁が前壁から傾斜した上部を含み、粒子等 が前記側壁に対して垂直に衝突しないようにした請求の範囲第8項に記載の真空 掃除器。
  10. 10.外匣と、ノズル組立体と、ノズル内に設けられた回転ブラシとを具え、 前記ノズル組立体が対向軸受外匣孔を一体に形成したノズルを具え、前記孔の寸 法が回転ブラシの軸受外匣を密着して受入れる大きさを有し、また、ノズル保護 板を具え、このノズル保護板が軸受外匣と変形干渉嵌合するよう設けられた軸受 外匣保持素子を有し、これによりブラシを振動が最小になるようノズル組立体内 に確実に保持するよう構成された携帯真空掃除器。
  11. 11.前記ノズル保護板に位置決めおよび固定用くぼみがノズルと協働するよう 設けられ、これによりノズルおよびノズル保護板が互に協働して支持するよう構 成された請求の範囲第10項に記載の真空掃除器。
  12. 12.ハンドルおよびノズルを有する外匣と、バイパス型ブロワーモーターおよ び関連するフアンと、選択的に分離可能の袋組立体とを具え、前記外匣がモータ ー据付け部分を有し、この部分が前記モーターに絶えず掛合するよう外匣外側壁 から延びるそらせ壁を有し、前記外匣外側壁に被数個の空気入口溝孔と空気出口 溝孔とを前記そらせ壁の周りに対向離間して設けられ、これによりモーター冷却 空気がごみ吸込空気とは別個に空気入口溝孔を経て吸込まれ、空気出口溝孔から 排出されるよう構成された携帯真空掃除器。
  13. 13.前記外匣が前記袋組立体に実質的に受け入れられた空気そらせ板を含み、 この端部が前記外匣外側壁から半径方向内方に設けられ、これにより前記そらせ 板が袋内により多くの吸込ごみを収容し得るようごみ吸込空気を指向させ、袋内 に入つた重いごみが外匣内に転がつて戻つてフアンに接触しないよう構成した請 求の範囲第12項に記載の真空掃除器。
  14. 14.前記外匣が第1および第2外囲半部を具え、これらの外匣半部が固定掛合 され、外匣半部の周縁部に設けられた溝シールに整合舌片が設けられ、これによ りごみ吸込空気によつて吸込まれたダスト粒子によつてモーターが汚されないよ う前記シールがモーターをシールするよう構成した請求の範囲第12項に記載の 掃除器。
  15. 15.前記ハンドルが内部に組立体用ワイヤー溝を含む請求の範囲第14項に記 載の掃除器。
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