JPS62500691A - 蓄電池及びその製造方法 - Google Patents

蓄電池及びその製造方法

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JPS62500691A JP60502302A JP50230285A JPS62500691A JP S62500691 A JPS62500691 A JP S62500691A JP 60502302 A JP60502302 A JP 60502302A JP 50230285 A JP50230285 A JP 50230285A JP S62500691 A JPS62500691 A JP S62500691A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 蓄電池及びその製造方法 技術分野 本発明は電解液及び気密容器と、多孔性陽尤性と、少なくとも2つの多孔性陰″ IyL臣と、所望される放4度に対して十分な量の′f′を解液とを有する蓄電 池、特に船首1に池に関するものである。陽電極は各々共通の上枠を有する管板 として形成される少なくとも2つの部材から成る。
更に本発明はS電池の部品の、より正確には多孔性材料により製造されるかかる 部品の製造方法に関するものである。
背景技術 ゛4解液が°4@及び隔離板の孔内に完全に吸収される船首辺地は公知である。
更に、これらの孔は発生されたガスを付与する電解液により完全IC飽和されず 、陽極板と陰極板との間を通過するよりなi良会が課せられている。
かかる装置はマツフレ2フド氏等の米国(特許第3,862゜861号明細書及 びラバ氏の米国特許第4,421,832号明細書に記載されている。これらの 蓄電池は陽電極及び@電極の活動物質を十分に利用するのに十分な量の電解液を 含んでいない。このため、かかる電池は「不飽和」 (欠乏)”1解液心池と呼 ばれている。かかる1池は水の損失なしに完全に閉鎖された長い時間にわたって 作動されることができることが見い出された。これらの電池は「酸素再結合電池 」どして特徴づけられて贋る。
船首9池が特定層の3つの型の材料、すなわち陽極活動物質(Pbo、)、陰極 活動物質(Pb)及び′α電解液at so4 )を必要とすることは艮く知ら れている。
これらの物質の社ハ公知でありそして標準テキスト(例えば、ジ璽−ジ・パイナ ルによる「蓄′戒池」)において十分に議論されている。
実際上電池内のすべての活動物質な十分に利用することはできない。活動物質の 利用は直流強度に依存する。
10時間以上の間の低電流強度において活動物質の利用は自動車の工/ジンを始 動するまでのような、5〜10秒の間の短かい放心期間までより数倍大きい。従 つ℃、低放戒率で設計された蓄電池は実質上高放或率で設計された電池より多い ′4解液を必要とするが、それらは長い放電期間に極めて適さない電解液の不足 による。一般的VCは低放電直流強度において良好な容量を収容するために陽極 板及び陰極板の良好な利用を得るのに必要とする電解液の量は陽極板の容量(グ リッド+活動物質)と同じように大きく約3倍であるといわれている。電極の外 側の電解液のfは′VL極がかなりの盪の電解液を同様に含んでいるので活動ペ ーストの多孔性に依存して変化する。
鉛、!池の寿命は幾つかの要因rcg存する。それらの1つは電極のグリッドの 厚さである。各鉛ストリングが厚ければ厚い程且つ陽極板が厚ければ厚い程、一 般に極板の寿命はより長くなる。かくして低、= Ct強度で設計させた電池は 一般に厚さが約4BからlOBの範囲VCある陽極板を含んでいる。米国特許第 3.862,861号明a曹により設計された電池が低′成流強度で設計された 場合に、12〜30朋の酸性層、即ち#極の各側に6〜15顛が必要とされる。
電解液が隔離板に完全に吸収されるように意図され々い開放電池においては極板 セットにわたってかなりの量の酸を有するのが普通である。電解液層を薄く保持 するためには、即ち電極間の距離を小さくするには2つの理由がある。まず、電 解液層の電気抵抗は成極パッケージの他の部分に比して比較的高い。例えば6闘 の電極間隔を有する電池は例えば1龍の間隔を有する電池より低い放電を有する 。この低減された電圧又は消費容量は高い放電においてとくに顕著である。酸素 再結合を有する電池において電極間隔を小さく保持する第2の理由は再結合率が 陽憧と陰極との間の間隔に逆に関係づけられている。この塑成の電池において酸 素ガスは完全に充′αされる前に陽極板に発生され且つ隔離板を経て酸化される 陰極板に搬送される。酸素は電池が充電され工いる限り陽極板において発生され 続けそして充電されているのと同量で陰極板を酸化し続ける。それは水の損失な しにその寿命にわたって酸素再結合電池の動作を可能にする。再結合度は全充電 中の充電により電流強度を決定し、幾つかの理由により出来るだけ高くしなけれ ばならない。それゆえ電極は極めて薄い電解液層を設けるために互いに出来るだ け接近させなければならない。間隔は0.1 Bから3Hに変化することがでへ る。3 wit以上では再結合が極端に低い・。
酸素が陽極から陰極へどのように搬送させることができるかの2゛りの方法が観 察された。第1の方法によれば酸素は電解液中に溶解されそして電池内に発生す る通常の酸拡散によって陰極に運ばれる。他の方法はガス状酸素が陽極板からそ れが反応しかつそれを酸化する劣極板へ通過する。この場合に電解液がガスを流 出させることなく隔離板[開口を設ける必要がある。
これは電解液を有する電池を部分的のみ充電することにより行なわせることがで き、それにより隔離板は液体で完全に飽和されない。同様に最後に述べたメカニ ズムにおいてはイオン搬送のための方法を達成するために極板間に電解液を有す る必要がある。それゆえ隔離板は極めて吸収性があり、芯として作用しなければ ならず、イオン搬送用の液体により完全に飽和されるべきでなく、そして同時に 鑞極間のガス搬送用開口を持つ孔構造を有しなければならない。酸中への酸素の 溶解が小さい通常の圧力におい工、後者の形式のa水搬送が優位を占めるが、2 つの方法は1d極間の間隔に依存する。しかし、短かい間隔及び非常に制御され た光1によるガス再結合を得ることができるが、再結合度はより少なくかつ充電 時間はより長い。
開放船首電池は単一の厚いd極としてともに作用するために互いに対向して配置 された2枚の比較的薄い陽極を有することが知られている。しかしこれらの構造 は電極に対して豊富な酸および電池内の酸の完全な飽和を有していた。
技術的課題 上記から明らか表ように、種々の動作において良好な性能の閉止バッテリの設計 に関連して多くの問題がちる。
従って低放電において活動鉛物質の良好な利用且つ同時に全充心での酸素再結合 を付与する構造は知られて1ハない。このため幾つかの問題が適切な多孔性材料 を招来することに関連づけられている。
解決策 本発明による蓄電池において、陽′、4極は陰電極に圧接して各2つの管の平ら 表側部及び他の陰電極に近接して各2つの管の平らな側辺を有する三角形状管か ら成つ℃いる。陽電極の残りの三角形状側辺が接しているこれらの区域に酸容器 からなる微細多孔材料がある。
本発明による方法は成形が行なわれる前に微細多孔材料を形成するガラス繊維が 該ガラス鐵維体の安定化作用を付与する金属塩のごとき物質とともに供給させる ことを特徴とする。その物質はこれが必要な孔が形成されるように1解液によっ てガクスミm体から飽和されるようにすべきである。必要条件は飽和された物質 が有害な作用なしに電解夜中に受容されることができるということである。
利 点 本発明によれば、電池構造を有する蓄ば池は、低い内部抵抗長寿命およびガスの 完全な再結合により、高放1率性症において高容tおよび優れた容量について低 電流強度による放電においても同様に十分な4解液量を有して設けられ且つさら に蓄(池に筺用されるのに適する多孔性物質が製造される。
図面の簡単な説明 本発明による蓄電池の3つの実施例を添付図面について以下に説明する。図にお いて第1図は本発明による蓄電池の斜視図、第2図は14極板の2つの部分が共 通の上枠を有しかつ三角形状の管によって製造されるm1図の11−■線に沿う 断面図、第3図は隔離板を有する第2実施例の第2図と同じ断面図、第4図は隔 離板を有するさらに他の実施例の第2図及び第3図と同様の断面図、第5図は陽 極管板を有する電池を示す第2図のy−vaに沿う断面図である。
発明を実施するための最良の形態 本発明による蓄′1池の好適な実施例によれば、陽極板の2つの部分はd!極に 近接して配置された各2つの管および他の陰電極に近接して配置された各2つの 管を有するいわゆる管板を使用することにより共通上枠に接続される口それによ り薄い電解液層が作成されるM4極に近接して横たわるように陽′lJ!極ので きるだけ大きい区域を有するために、fは各2本の管が陰電極に近い三角形の一 側辺をかつ各2本の管が他の@電極に近い三角形の一側辺な有する成形された三 角形である。全体的例えば8本の管は1万の陰電極に近接しかつ8本の管が他方 の陰電極に近接することができる。管板は他の多くの管板と同様に残りの管と同 じ位大きい約半分である。
第1図は容器全体2と該容器全体2に密封状に接続させた蓋4とを有するプリズ ム状船首′1池を示している。
これら2つの部材は酸およびガスを透過しない容器を形成する。陽・tt46と 、陰′4極8と、安全弁10とは容器の上側に配置されている。安全弁を有する 理由は電池が高過ぎる1流強度で過充′成させねばならない場合、又は他の理由 の再結合が作用すべきでない場合に、安全弁が容器の爆発を阻止するために開放 されねばならないということにある。
第2図乃室第5図において、容器2の壁の断面が示されている。第1陰iiは符 号12で示しである。これは活動鉛分量を支持する金属銅棒を備えた通常の油を 塗った板である。隔離板14(第3図参照)及び38(第4図参照)は以下に説 明するように吸収材料によって形成されている。湯t aの第1部分は符号16 で示している。またこの部分はグリッドおよび陽電極材料(pbo、)を有する 従来の種類のものからなる。陰電極に面していない陽極板の管の側壁は電解液容 器18の側部の一部である。陽電極の次の部分あの内壁は容器及び蓋壁とともに 酸容器内の次の壁を形成する。容器18は各側部で陽極板とともに全体のV@電 極を形成する。部分にの外側には隔離板14及び陰電極12と同様に次の隔離板 24(第3図)および他の陰電極nがある。隔離板18は同様にt極の上下に存 在させることができる吸収材料で適宜に充填されている。吸収材料は隔離板14  、24が形成されているものと同一種類から形成することができる。酸化心位 は隔離板において最も高く且つ容器内でより少なくそして酸化耐久性についての 要求は隔離板に対して最も高い。
管は一万で管の間に置かれ、他方では陽電極と陰ぺ極との間に置かれる厚いフェ ルトで覆った管壁内に酸リザーブを有する。管壁の厚さは酸素搬送による吸収管 が電解液により完全に飽和されないことを考慮することが望ま、しい量の酸に適 合されている。
2つの陽極単板間の吸収材料は逆さまの位置にあるときも同様に、電池のイ重々 の位置において容器18円の(解夜を所定位置に保持するのに役立つ。しかし、 容器内の吸収材料中の対応毛管力と均衡させられる隔離板14および冴の毛管力 は、イオン搬送用の十分な電解液があると同時に、ガス状で陰電極に達するよう な可能性を陽極からのガスに付与するためKm電解液飽和されないこれらの隔離 板を有することを可能にする。容器からの電解液が隔離板に移動せず、これらの 隔離板を電解液により飽和させないようにするために、容器中の吸収材料はほぼ 同一の不飽和度を有しなければならない。他方容器の厚さは極めて長い放電に必 要であるすべての酸を持つ電池を設けるために十分に作ることができる。ガス用 開口部を付与する飽和度を持つ吸収材料からなる隔離板を達成するのIC最も適 する方法は板の縁部への電解液により電池を満たさなくすることができる。他の 方法は高°4流強度により逆さまの位置において電池な光電することができる。
形成される水素および酸ガスは漏出する電解液を駆逐する。
所望される飽和度は電池および隔離板の作動方法および吸収材料の多孔性に依存 する。飽和度は飽和された材料で全量の最良値として90%ないし95壬から8 0tsに変化することができる。
第2図において符号2は前述したような容器、12およびnは陰1!極、16は 陽電極および25,26はそれらの部品、おおよび9は管内の陽電極物質、nお よび具は導電性鉛クロスバ−1そしてあは陽電極物質を通ってかり管壁を直接通 さす陰電極に電流を通過させる導体の後側の絶縁プラスチック箔である。
第3図は幾つか薄い管壁を有しかつ微細孔隔離板14およびUが陰電極と陰電極 との間に置かれている場合の同様な実施例を示す。これは電解液によって完全に 飽和されず、90〜g54の飽和が通常適切である。
第4図は第3実施例を示す。ここでは#IE極16 (以前と同一符号)のfg 壁はさらに薄い。電解液用容器として隔離板14 、24が使用されるだけでな く陰電極の部品2゜3間に追加の隔離板あが使用されている。三角形状の電極に よりこの隔離板はひだが付けられてぃべ第4図参照)。
第5図は三角形状管を持つ電池を示した第2図のV−V線に沿う断面図を示し、 第5図において符号19で示した共通上枠は陰電極14 、24用でかつ符号頷 で示した共通上枠はlit極16の部品25.26用である。これらの上枠は電 極6および8と接続し且つ蓋4の外側に選択的に配置させることができる。蓋電 池業界において良く知られている管板は、二酸化鉛のシリンダによつ℃各りロス パーが包囲されている場合に、多数の垂直鉛クロスバ−からなる。これは順次化 学的に抵抗力のある多孔性管の代りに保持されている。優れた管は編んだガラス 繊維から作られている。圧縮された微小ガラス隔離板において気泡が集められる 大きい空間は回避される。陽極半板間の容器18内の吸収材料は同様々繊維材料 から作ることができる。
陽電極物質が容量を増加しないためにすべての方向から支持されることが寿命の 点から重要であるので、管はガラスからなるr過された微IIB繊維から適宜製 造され、そして前述のごとく、管が互いに支持することができ且つ多孔電極内に ある酸に加えて酸の全要求量が管壁rζ貯蔵されるような壁厚を有し、酸は当然 ながらこれに拘らず酸素搬送を可能にするために液体によって飽和されてはなら ない。
均一な厚さの管に代えて管の間に補強を備えた薄い織られたまたはMAまれだ管 を有することができる。これらの補強および管と陰電極との間の補強は壁厚を増 大し且つ管を支持するために、フェルトで覆われたRUN材料、適切には微細繊 維をもつガラスから作られている。管形状電極はまた同一材料の隔離板と組み合 されるフェルトで覆われた微細繊維からなるひだ付色板から形成することができ る。
種々の位置において使用される閉止電池において電解液は前述のごとく多孔性材 料内に吸収されている。3つの実施例において陽at極の3つの異なる実施例が 1解液容器を含むような方法において説明した。第2図による第1実施例におい てl′a晟極の部分を形成する三角形状管は抜管が容器を構成する孔容積を形成 するような大きい壁厚で作られている。管が互いに接する場合、管が不変の壁厚 を有するならば、二倍の壁厚が陰電極と反対の側に関連して作られている。この 場合に必要な機械的抵抗およびt解液用の適切な容器容積についての要求は適薬 3図による実施例において管壁は前述されたごとく幾らか薄い。その代りとして 別個の′通解液容器が陰電極に面する側において・Uの外壁を完成する隔離板1 4および冴によって形成されている。第3図に示した実施例において管のまわり の全体の壁厚は隔離板および外部での管壁の全体の厚さおよび内部での2つの接 続した管壁の全体の厚さによってほぼ均一である。
第4図による実施例において管の壁厚さは極めて僅かで、それは主たる目的が活 動物質および電屏液容器用の十分に堅固なカバーが一方で陽電極と陰111極と の間でかつ符号14 、24の多孔性隔離板内にかつ他方で内部容器18を形成 するひだ付き隔離板あ内に封入さルるという要求に合うことができる。
どの実施例が選ばれても特定の使用の場合における必要な機械的強度、現存の製 造手段および材料の入手のごとき要因に依存することができる。第4図による実 施例は使用される材料が機械的強度と液体を吸収すべき能力との間の妥協を意味 しないが同一材料において合せることがむずかしいこれら2つの要求を満たすた めに特別な特性によって作ることができるという点において有利である。
管の三角形状を選択することにより陽電極が短かい間隔で配置させることができ る平らな外側を全体として形成できることが前述のごとく確立されている。同時 に大きな1解液内部容器が各・Uの2つの内方に向い合う壁によって得られる。
これは本発明の目的に関連して有利である構造を付与する。当然ながら、これら の有利な特徴はある程度まで、幾らか弓形にされた一極の部分の内側を有する実 施例のごとく幾らか三角形からはずれる形状によっても同様に得ることができる 。同様にかかる実施例も本発明の範囲に包含されるものである。
電池はこれらの間に隔離板が配置された2つの半板から作られるという事実によ り、陰rシ極内部に配置されたより小さな酸供給体32を有することができる。
通常の放電において、SO4イオンは個々の陽11Lh間の容器から陰1!極に 搬送されるべく制御する。しがし甑めて高い放電!c流強度において陰電極にお いてSO4イオンの不足があるかも知れず、したがって容器は適当にすることが できる。極めて高い放電において隔離板内の酸において小量の活動物質が使用さ れそして陰電極の孔は十分である。
隔離板及び容器に適する多数の材料がある。その材料は隔離板中の微小孔にすべ きでかつ電池内に均一密度を得るために考え得る最大効果で吸収すべきである。
それは「発生期」における酸素および硫酸に対して不活性にすべきで、有害な不 純物を含むべきでない。最も適当な材料は2μ、ある場合には1μ以下の繊維径 をもつ100 %ガラス繊維として市場において利用し得るガラス繊維である。
それはコツトンに似ておりかつ厳しい圧縮においても95チ以上の多孔性を有す る。スルホリックアシドによりかつ良好な作用により容易に凍結乾燥される。し かしながら、容器内には、同様に一定の不変有機フェルト材料を使用することが できる。
電解液用の微細多孔ガラスの容器は多数の異なる形状で説明した。一方で容器は 2つの成極間の平らな平行板からなり、他方で三角形状管内の材料かつ管板の2 本の線内に配置された管の間の管板の2つの部分間の中間層からなる。さらに微 、細孔材料が同様に他の隔離板内に存することができる。
これらの構成部材の製造時のならびKiF1!を池への成極の取付は時の必須要 因は機械的強度、とくに構成部材の剛性である。微細多孔材料はフェルトで覆わ れたガラス繊維のその最初の状態において低い機械的安定性を有する歌かい材料 である。しかしながら、本発明によれば、良好な機械的強度は底形段階において 得ることができる。
これは無機塩または酸化物の溶液を微細孔ガラスフェルトに含浸させることによ り作られる。含浸後ガラスフェルトは乾燥されそして硬くかつ堅固な板またはブ ロックが得られ、これは機械的に加工させることができる。引張り強さを増すた めに微細多孔材料は装備として作用する長くかつ厚い非微細ガラス繊維と混合さ せることができる。このような繊維又はがかる繊維がら編んだネットはブ7ツク 又は板の表面層の以下に説明する圧縮に置かれることができる。これは板が塩含 浸材料の折り畳みまたは屈曲によって輪部な描くときとくに適当である。
塩含浸によって得られる増大された機械的強度以外の他の実質的な特徴は含浸微 細孔フェルトが圧縮状態において乾燥せしめられる場合に得ることができる圧縮 状態における装備である。材料が蓄電池の電池内に置かれ且つ酸が満たされた後 置はすなわち酸によって溶解されそして微細多孔材料は膨張しそして自由に動き 得る酸が存在しないがすべての酸が結合された状態で住するようにすべての空間 を満たす。さらに膨張フェルトは蓄′心池の充電および放電中に例えば陽極物質 (pbo、)を膨張する部分上の圧力に対する保持を行なう。物質が酸中に溶解 後蓄電池内に残留するとしても、バッテリの機能を害さない物質を使用するのが 適当である。この場合に蓄電池に取り付けられる前にガラス繊維体から物質を除 去する必要はない。一方で溶脱作用が必要なくかつ他方で増大された機械的強度 が成形後の連続処理中且つそれにより蓄4池内に取付は中に同様に残され、そし て最後に上述したように達成されるという幾つかの観点から、微細多孔材料を膨 張させしめ一方物質の溶解VC関連して形成された孔内にgL解夜な吸収できる ことが有利である。
取付は後電解液のガラス繊維体から物質を溶解させしめる条件は、当然ながら上 述したように、物質が蓄電池内の電解液の機能を低下させないことである。
N a−、K−、ム1−又はMGイオンからなるカチオンを有する硫酸塩および ケイ酸塩またはこれらの混合物を使用することができる。これらの多数の塩が結 晶化の水で結晶化すべくなされることができるときそれらの塩はこれらの結晶が 装備に追加の強度を付与すると思われるので好ましい。硫酸塩は鉛電池において 使用される濃縮硫酸中に良好な溶解性を有し、それゆえ完全に溶解される。
しかしながら、成る目的のため飽和溶液を生ずるような多葉の塩含浸および比較 的少量の硫酸を使用することができ、それにより少量の塩のみが微細孔ガラスか ら溶解される。対石する作用は硫酸塩より硫酸におい工かなり制限さtた飽和を 有するカチオンとともにケイ酸塩を使用するとき得られる。これによりまた種々 の塩または塩混合物による局部含浸または繰返し含浸によって異なる程度の機械 的強度を酸の影響の前ならびに後に得ることができる。
例えば含浸された微細多孔ガラスブロックまたは板の製造はO−ガラスの繊維に よって行なうことができ、それらは酸に対して最も抵抗力がありかつ10μより 大きくない繊維径を有し、水中に分散させられる。この水はガラス繊維のスラリ ーが集められるネットを通して吸い上げられる。この方法において得られたフェ ルトは1隨〜5Hの厚さを有することができる。フェルトは適当な温度で乾燥し 、その後平らなまたは輪郭が描かれた孔明き板間に引き伸ばされる。その後微細 孔材料の孔は、上述したいずれかの塩の10〜70チ溶液にすることができる塩 溶液により充填される。
含浸材料が充填された後、それは引き伸ばした状態から緩められ且つ機械的操作 又はさらに他の処理に良好に適合させられる。結晶化の水で結晶化するこのよう な塩が使用されるならば、乾燥は塩がその結晶化水において溶ける温度より低い 温g!、において行なわれるべきである。
また、そのため板全体又はブロックを含浸するとと女く、微細多孔ブロックまた は板の表面上に例えばケイ酸塩のより凝縮した塩溶液を添加することが考えられ る。
この方法によってより強いか又はより滑らかな表面層又は@細孔材料の遣々の部 分を組み立てるための手段が得られる。
引き伸し及び乾燥のため輪郭が描かれた板の適当な選択においてV形状溝がこの 組立てにおいてと同じ位早く形成させることができる。
第2図乃至第4図に示した通り、三角形状の管を得るような1つの方法において 、長手方向のV形状溝は、予め定めた深さおよび角度に鋭いエツジ付きブレード によって、5〜15關の厚さのガラスブロックに切られる。切断された材料は再 び使用することができる。管盲極に関連する場合であるように、電極をガラスブ ロックの側部の開口を通して鉛化合物の粉末で充填することが意図されるならば 、平らな含浸板はV形状を備えたガラスブロックの側部の上方に固定させ、その 後ロッド形状のグリッドが形成されたチャンネルに挿入され、三角形状管はそれ 自体公知の方法において振動により充填させる。他方において、油を塗った板を 製造するとき使用されかつ電極に振動されることができないかかる濃度の鉛化合 物でV形状溝を充填することが望まれるならば、グリッドは一方で溝内に置かれ そして前記化合物はこの側でV形状溝に油で金らノL、その後その側は微細孔ガ ラスの含浸された板によって密封される。この方法は他の側で繰り返される。当 然ながら開放端は密封する必要があり、これは例えば予め成形された不活性材料 のプラグによって行なわれる。機械的加工はスライスに限定されず、しかもまた 切断又は鋸びきてよって行なうことができる。
第4図に示した微細多孔ガラスの形状の製造は形状が含浸前に形成されそれによ り圧縮がこの目的のために作られたマンドレルにおいて生じるようにか、または 含浸された板が成形され次いで再び乾燥1IJVc軟化されるようにガラスフェ ルトの折り畳み又は屈曲により行なうことができる。かかる軟化は、例えば狭い 領域において水を添加することにより折り線に沿って局部的に行なうことができ る。この方法により乾燥時間は短縮させることができる。
この方法において2つの線1c Gって折り畳まれる含浸板の帯片によって連続 的々長さにおいてとくに第2図に示したような形状の管を成形することができそ してその・自由縁部分はケイ酸塩(よってまたはそれ自体公知の他の方法におい て接合させる。
実施例■ 田グラムの6μmより太き厚さのガラス繊維が活発な攪拌によって2.5リツト ルの水に分散される。この懸濁液が高さ50c!!Lで直径16.5cr!Lの 管形状容器内に注がれそして容器の底部部分には100目のすき網がある。この 容器は2.5リツトルの水を含有している。容器底部の弁を開放することにより ガラス繊維からなる懸濁液が部分的に圧縮された形状においてネット内に収集せ しめることができる。フェルトケーキはワイヤから除去され且つ圧縮により水か ら除去されそして冴時間の間■℃で乾燥するため加熱呈に移動させる。その後繊 維物質は中間層として薄いポリグロビレン布を備えた2枚の平らな二重壁の孔の 明いたグラスチック板間に配置される。プラスチック板は対で取付けられたU形 状のアル<=ラムとともに10.5nの厚さに圧縮される。結晶化水を有するi oo r /lの硫酸ナトリウム及び結晶化水を有する100 ? / lの硫 酸アルミニウムからなる溶液はすべての孔が溶液によって充填されるまでガラス ブロックに添加される。乾燥は(資)℃で絽時間の間行なわれ、その後堅固で且 つ硬いブロックが得られ、このブロックからV形状溝がブロックの両側に深さ6 鶴でかつ45度の角度に切り込ませることができる。
補正書の翻訳文提出書 (特許法第184条の7第1項) 昭和60年12月27日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)電解液及びガスを通さない容器と、少なくとも1つの多孔陽電極と、少なく とも2つの多孔陰電極と、望まれる放電度に十分な量の電解液とを有する電池か ら成り、陽電極を各々共通上枠を備えた管板として形成した少なくとも2つの部 分から構成した蓄電池において、陽電極の部分の各々を一方の陰電極に近い管の 平らな側辺と他方の陰電極に近い残りの管の平らな側辺を有する主に三角形状管 から構成し、陽電極の部分の残りの三角形側辺が接する区域に酸容器からなる微 細多孔材料を配設し、酸容器には電解液を収容するため多孔電極内と現存の残り の部分内の電解液とともに意図される放電ごとに十分な量を構成する予め定めた 量の電解液を収容させたことを特徴とする蓄電池。 2)区域内の微細孔材料を越える電池には陰電極と陽電極の平らな側辺との間に 微細多孔材料からなる隔離板を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に 記載の蓄電池。 3)隔離板の厚さを0.1〜3mmの間にしたことを特徴とする特許請求の範囲 第1項又は第2項に記載の蓄電池。 4)隔離板の厚さを0.5〜2mmの間にしたことを特徴とする特許請求の範囲 第3項に記載の蓄電池。 5)電極と、管壁と、隔離板中の合計内方多孔容積を電解液の容積より大きくし たことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか1項に記載の蓄 電池。 6)陽電極の管を少なくとも部分的に酸容器を構成する微細多孔材料から形成し たことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれか1項に記載の蓄 電池。 7)陽電極の管をフエルトで覆われ、編まれ又は織られた材料によつて形成し、 より厚い微細多孔材を管の外側に固着させ、それにより酸容器を構成したことを 特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか1項に記載の蓄電池。 8)陽電極の管には薄い厚さの材料を備え、1つの三角形側辺を平らな外方側辺 を形成する2列に配置させ、管の残りの2つの側辺によつて形成される内方側辺 間に内方側辺にしたがつて形成される多孔隔離板を配置させたことを特徴とする 特許請求の範囲第7項に記載の蓄電池。 9)電解液の容積を電極内と、隔離板内と、陽電極の部分間の吸収材料内の合計 孔容積の80〜90%にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第8項 のいずれか1項に記載の蓄電池。 10)電解液の容量を合計孔容積の90〜95%にしたことを特徴とする特許請 求の範囲第9項に記載の蓄電池。 11)電解液及びガスを通さない気密容器と、少なくとも1つの多孔陽電極と、 少なくとも2つの多孔陰電極と、望まれる放電度に十分な量の電解液とを有する 電池からなり、陽電極を共通上枠を有する管板として各々形成させる少なくとも 2つの部分から構成し、陽電極の部分を一方の陰電極に近い管の幾つかにおいて 平らな側辺を且つ他方の陰電極に近い管の残部において平らな側辺を有する主と して三角形状管によつて各々形成し、陽電極の部分の残りの三角形側辺が接触す る区域に、予め定めた量の電解液を収容すべく配置させた酸容器を構成する微細 多孔材料を有する蓄電池の製造方法において、微細多孔材料を機械的安定性を設 けるために金属塩のごとき物質の含浸を備えたガラス繊維の繊維体から形成した ことを特徴とする蓄電池の製造方法。 12)蓄電池の電解液によつて収容させ且つ機能に対する損傷なしに電解液中に 溶け込まされるように物質を調整させたことを特徴とする特許請求の範囲第11 項に記載の蓄電池の製造方法。
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