JPS62500008A - フイルタ プレス - Google Patents

フイルタ プレス

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JPS62500008A
JPS62500008A JP50363284A JP50363284A JPS62500008A JP S62500008 A JPS62500008 A JP S62500008A JP 50363284 A JP50363284 A JP 50363284A JP 50363284 A JP50363284 A JP 50363284A JP S62500008 A JPS62500008 A JP S62500008A
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filter
plate
toothed rack
filter plate
rack
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JP50363284A
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コチキン ゲオルギ ミハイロビチ
ピチヤフチ アレクサンドル フエドロビチ
サロマテイン セルゲイ ペトロビチ
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D25/00Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
    • B01D25/12Filter presses, i.e. of the plate or plate and frame type
    • B01D25/172Plate spreading means

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Treatment Of Sludge (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 フィ〕レダ プレス 又凱至分団 本発明は懸濁液或は、汚水の濾過機、さらに詳細には、化学工業、石油化学工業 、石炭産業等で使用されるフィルタプレスに関するものである。
光皿少皇量 スラストプレートとプレッシャープレートとの間に設けられた一組のフィルタプ レートと、スラストプレートをクランプ手段に連結するための締めつけ支持手段 と、フィルタプレートを動かす機構と、フィルタプレスの軸方向に案内部材に沿 って動くようにされ、またケーキを除去する最初の段階では最低の位置まで下げ られ、さらにフィルタケーキの除去が終れば最高の位置まで上げられるようにさ れる下方に向いた歯を持った、フィルタケーキの除去装置とを具備するフィルタ プレスが知られている。日本特許1’h91812 CβBOID 25/12 ;BOLD 25/32.1981・・・(特開昭56−91812)参照。
フィルタプレスに関する前記従来技術の特徴はフィルタプレートの移動行程中及 びフィルタプレートの上部に配設されたローラの歯付きラックとの噛み合いに応 じてフィルタプレレートが回動する間に、フィルタケーキの除去を行うことであ るが、この方法では、完全なケーキの排除は保証されない。
また、この外の不都合な点としては、フィルタケーキの除去装置の案内部材の配 置が実質的にフィルタプレートの上方に位置するために、作業や手入れが不便な ことである・本発明の原型として用いられているものとして他の公知のフィルタ プレス(日本特許11h 166877、C1、BOjD 25/12.197 7、・・・実開昭52−166877参照)があるが、これはスラストプレート とプレッシャプレートとの間に設けられた一組のフィルタプレートと、スラスト プレートをクランプ手段に連結する支持桁と、フィルタプレートを動かす機構と 、−組のフィルタプレートの全長にわたって延びその歯が上方に向いている歯付 きランクとを具備し、前記歯付きラックは鉛直方向に動くことが可能であり、そ れによりラックの歯がフィルタプレートの側面突起部に噛み合うようになってい る。
ケーキの除去作業中に於て、歯付きランクが最も高い位置に設定されていた場合 に、フィルタプレートを動かすと、その側方突起部は歯の傾いた表面をすべり、 歯の先端に達すると急激に落下し、それによってフィルタプレートがケーキを振 り放す。このフィルタケーキの除去手段は歯付きランクを昇降させる特別な駆動 機構を持ちこれがフィルタプレスの構造を複雑にし、その製作に多くの金属部材 を必要としている。
これに加えて一組のフィルタプレートの全長にわたって歯付きラックが延在して いることにより、前記フィルタプレートの組は異った水平面に配設される傾向が あり、このことは当初の位置に戻すのに余分な時間を必要とし、これは作業能率 の低下をもたらすことにある。
発! 本発明は歯付きラックの構造を改良し、更に補助ラックを用いることによってフ ィルタケーキの確実な除去を保証するフィルタプレスを提供しようとするもので ある。
本発明の目的は、ここに提起したフィルタプレスすなわち、プレッシャプレート とスラストプレートとの間に設けられた一組のフィルタプレートと、スラストプ レートをフィルタプレートのクランプ手段と連結している支持桁と、フィルタプ レートを移動する手段と、歯が上方を向いて鉛直方向の運動ができる歯つきラッ クを有するフィルタケーキ除去機構と、歯付きラックの歯と係合できるフィルタ プレートの側面突起部とを具備する、フィルタプレスによって達成することがで きる。本発明によるフィルタプレスには、少くともフィルタプレートの移動距離 と同じ長さの歯付きラックが設けられ、また、当該フィルタプレスは、歯付きラ ックの下に設けられかつバーメーンバー(棒部材)によって、歯付きラックと回 動自在に連結された補助ランクを有し、歯付きラックには、さらに回動自在のス プリング付勢された停止要素を有し、また、補助ラックは運動が可能であり、縦 方向のガイド(案内部材)の上に配設され、前記ガイドには補助ラックの両端と 協同するリミットストップ装置を有している。
提示された構造は、フィルタケーキの除去を確実にすることができ、歯付きラッ クの長さの減少と歯付きランクを上げるための特別な装置と、それらの装置を制 御するシステムが不要なことによりフィルタプレスの製造の際の金属部材の使プ レートのセットの縦方向のガイドの上での限定された長さの歯付きラックの移動 装置のために多くの濾過表面を持つフィルタプレスの製造が可能となっている。
凹皿■皿呈星り皿 本発明は、添付図面と関連する各種の好適な実施例によってさらに詳細に述べら れる。
第1図は提案されたフィルタプレスの全体図、第2図はフィルタプレートの移動 手段であるキャリッジ(台車)と係合している時のフィルタケーキの除去機構の 概略図。
第3図はフィルタケーキを除去する際のフィルタプレートの移動中の歯付きラッ クの位置を示す図。
第4図はフィルタケーキの除去の終了時の歯付きランクの位置を示す図である。
■ るための のノ冨 フィルタプレスはスラストプレート2とプレンシャプレート3との間に挿入され た一組のフィルタプレートを具備している(第1図)、スラストプレート2は支 持桁4を介して液圧で又は機械力で操作されるクランプ手段5に連結している。
フィルタプレート1はその側面突起部6によって、支持桁4の上に支えられてお り、フィルタプレート1を移動させるための機構7によってフィルタプレスの軸 線に沿って動かされる。このフィルタプレートを移動させる装置は、スプロケッ ト8を持った逆転可能駆動装置、ドライブチェイン9、引張具10、及びキャリ 7ジ(台車) 11 (第2図)を含んでいる。それぞれのキャリフジ11はケ ーシング12を具備し、このケーシングは回動可能に配設されたストップ(停止 鉤)13と側面突起部6と係合することにより、フィルタプレート1を移動させ る作用をするキャッチ(掛は金)14とを収容している。再び第1図を参照する と、フィルタケーキ除去装置15は2つの部分に分れて構成され、それぞれにハ ウジング16があり、その中に歯18を持った歯付きラック17とバー20によ って歯付きラック17と回動自在につながっている補助ラック19が収容されて いる。歯付きラック17は少くともその長さは1ケのフィルタプレートの移動距 離と同じ長さであり、ハウジング16の内側で垂直運動が可能である。補助ラッ ク19は水平移動が可能であり、その両端はハウジング16よりはみ出して延び ている。ラック17と19は回動自在に連結されそれにより補助ラック19の一 方の最端の位置においては歯付きラック17も同様に最端の位置にあり、第4図 に示すように、歯付ラック17の歯18は実質的にハウジング16の側壁の上縁 の下側に納まっており、一方、補助ラック19の他方の最端の位置においては、 歯つきラック17は第3図に示すように、最も高い位置にあり、ランクの歯18 はハウジング16の壁の上縁よりも高く突き出している。このケーキ除去手段の ハウジング16は、支持桁4にしっかりと取り付けられた縦方向のガイド21に 沿って移動することができる。
ガイド21にはリミットストップ22と23(第4図)が付いていて、補助ラン クの端末に当るようになっている。フィルタプレートの側面突起部6 (第3図 )は、ケーキ除去工程中に歯付きラック17の歯18と協同する。ケーキ除去機 構をロック(固定)するために歯付きラックにはスプリング付勢された支え部材 24が回動自在に取付けられている。歯付きラックの歯の凹所は、フィルタプレ ート1に衝撃吸収作用を与えるため弾性材料25が充填されている。
ハウジング16にはラッグ(突起部)26と27が設けられている。そしてキャ リッジ(運搬具)11 (第2図)はキャッチ28を有し、これらキャッチ28 の各々は、ラッグ26と27との間に配設されキャリッジ11の移動する間、こ れらラッグと協同作業を行うようにしている。
この提起されたフィルタプレスは以下述べる方法で作動している。
最初に、フィルタブ1/スのセントは右手側の最端の位置に置かれており、フィ ルタケーキ除去装置15(第1図)も同様に右手側の最端の位置に置かれている 。クランプ手段5の作動にあたっては液圧シリンダのような、キー乍動部材がプ レッシャプレート3に作動し、プレッシャプレート3はフィルタプレートのセッ トをスラストプレート2の方向に動かしてインタープレートスペース(中間板の 空隙)を密封するに必要なだけの圧力で前記フィルタプレートを圧縮し、そのあ と、フィルタプレスに懸濁液が供給され、濾過作用が行われる。濾過工程が終了 すると、クランプ手段5はブレ、シャブレー1・3をフィルタプレートのセソ1 −から引き離すように動かし、フィルタプレートを移動させる機構が作動を開始 する。
キャリッジ11 (第2図)のキャッチ28は、ケーキ除去手段15のハウジン グ16についているラッグ26と協同して第1番目のフィルタプレートの方向に ケーキ除去手段を押し出し、歯付きラック17は第3図に示すように最高位置を とり、一方、回動自在でばね付勢されたレスト24はプレッシャプレート3に向 かって動き、又はプレッシャプレート3がフィルタプレート1の側面突起部6に 向かって動き、それによって、ケーキの除去装置はロックされる。
キャリッジ11のストップ13 (第2図)はフィルタプレートの側面突起部6 と協同し、キャリッジ11のキャッチ14は、キャリッジが逆方向への移動を始 めるために同じ側の側面突起部と係合する。これらキャリッジは最初のフィルタ プレートを移動させるフィルタプレートに向って、動くようにされている。フィ ルタプレート1 (第3図)はその側面突起部6によって歯付きラック17の歯 18の傾斜した表面上を移動して、歯の先端に達してから落下し、その側面突起 部が支持桁4の上面に衝突し又は弾発性のある部材25に衝突し、それからケー キがフィルタプレートから離脱して受け用のホッパーに落下する。歯付きラック の最後の歯を通過した後、フィルタプレート1はプレッシャプレート3に押しつ けられる。キャリッジ11 (第2図)はそれから次に続くフィルタプレートに 戻り、これによってこのサイクルが再開される。
この方法によって、総てのフィルタプレスはフィルタケーキの除去を行うため連 続して移動される。
フィルタプレート1 (第1図)の最後に残ったものを移動した後、ギヤリッジ は元へ戻り、フィルタケーキ除去機構15はスラストプレー1・2の方向に向っ て移動する。
補助ラック19はリミットストップ23の位置まで移動し、そこで、それ以上の 運動を止め、一方、歯付ラック17は、ケーキ除去の手段のハウジング16とバ ー20の動きに伴って下方に動く。それとともに、歯18はハウジング16の縁 よりも実質的に低い位置に置かれる。
フィルタプレートを移動させる機構であるキャリッジ11はフィルタプレートの クランプ手段の方向に向って移動をはじめ、その間にキャッチ28 (第2図) はハウジング16のラッグ27と係合してフィルタケーキ除去手段15をフィル タプレートクランプ手段5の方向に動かす。リミットストップ22(第3図)の 位置まで移動のあと、補助ラック19は停止し、一方、歯付きラックはハウジン グ16と、上昇されるべきプレート20の作用のもとにおかれ、歯付きラック1 7の歯18がハウジング16の上縁よりも上に突き出されるようになる。フィル タプレートを移動する機構7 (第1図)は作動を停止し、フィルタプレートの クランプ手段5は再び作動し、それによってフィルタプレスの運転サイクルが’ Ixす返される。
前述の観点より、歯付きラックのフィルタケーキ除去手段の装置は、その長さは 少くとも一つのフィルタプレートの移動の長さと等しいものであり、そして、バ ーによって歯付きラックに回動自在に連結された補助ラックは回動自在なばね付 勢されたストップの歯付きラック上の装置と共に、フィルタプレスの構造を簡単 にし、フィルタケーキの除去を確実なものとしている。
庄1」コ復吐里 本発明によるフィルタプレスは、石炭産業に於ては、浮遊廃棄物の排水用及び、 水と泥との閉鎖サイクルの提供に、セラミックス製造に於ては、泥漿からの水の 除去に、化学の分野に於ては、中間生産物や染料の懸濁液の濾過に、適用され、 また、産業界に於ては、環境保護促進のための汚水濾過に応用することができる 。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 スラストプレート(2)とプレッシャプレート(3)との間に配設した一組のフ ィルタプレート(1)と、スラストプレート(2)とフィルタプレートクランプ 手段(5)とを連結している支持桁(4)と、フィルタプレートを移動する機構 (7)と、歯を上向きにして垂直方向に動くことのできる歯付きラック(17) を有するフィルタケーキ除去手段(15)と、歯付きラックの歯と係合すること ができるフィルタプレートの側面突起部(6)とを具備して成るフィルタプレス において、歯付きラックの長さが、少くとも一つのフィルタプレートの移動の長 さと等しく、前記フィルタプレスは、歯付きラックの下方に設けられかつバー( 20)によって歯付きラックと回動自在に連結された補助ラック(19)を備え 、また、前記歯付きラックは、回動自在のばね付勢されたストップ要素(24) を備え、前記補助ラック(19)は水平移動が可能でありかつ縦方向案内部材( 21)の上に設置されており、前記縦方向案内部材(21)は、前記補助ラック の両端と協同するリミットストップ(22,23)を備えていることを特徴とす るフィルタプレス。
JP50363284A 1984-08-15 1984-08-15 フイルタ プレス Pending JPS62500008A (ja)

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GB (1) GB2175817B (ja)
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