JPS624986A - コイル補強ホ−スの成形装置 - Google Patents
コイル補強ホ−スの成形装置Info
- Publication number
- JPS624986A JPS624986A JP60143103A JP14310385A JPS624986A JP S624986 A JPS624986 A JP S624986A JP 60143103 A JP60143103 A JP 60143103A JP 14310385 A JP14310385 A JP 14310385A JP S624986 A JPS624986 A JP S624986A
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- JP
- Japan
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- hose
- coil
- die
- inner tube
- reinforcing wire
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- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は小−スの外側ｙは中間層内に、金属１ｗＪＹ１
３１合成樹脂製或いは両者の組合１！から成るコイルが
巻装一体化されＩＣコイル補強ホースの成形装置に関す
る。
３１合成樹脂製或いは両者の組合１！から成るコイルが
巻装一体化されＩＣコイル補強ホースの成形装置に関す
る。
（従来の技術）
今日、小−スは従来のゴム製ホース１ｍ対し軒樋で柔軟
な合成樹脂製ホースの開発が秤々１１なわれ、特に軒品
１１つ柔軟４ｉ小−スは一］イル体の巻装にＪ：って薄
肉を補強・するようにしている。
な合成樹脂製ホースの開発が秤々１１なわれ、特に軒品
１１つ柔軟４ｉ小−スは一］イル体の巻装にＪ：って薄
肉を補強・するようにしている。
この＝１イル補強小−スの製造は、一般的に押出し成形
し、硬化したホースの外周面に補強線材をコイル成形機
にＪ、って巻き（＝ｆ Ｉｔてぃ＜ ’ｔ’＞のでホー
スはコイルの巻き（＝１１詩の張力によって変形しｔｃ
いＪ、うにある稈ｔａの肉厚を必曹どさねでいた。
し、硬化したホースの外周面に補強線材をコイル成形機
にＪ、って巻き（＝ｆ Ｉｔてぃ＜ ’ｔ’＞のでホー
スはコイルの巻き（＝１１詩の張力によって変形しｔｃ
いＪ、うにある稈ｔａの肉厚を必曹どさねでいた。
しかも、上２した方法にあっては補強線Ｉ４をホースの
外周に巻き（＝Ｉ Ｉｊていく！こめ出来１９だコイル
補強ホースは補強線Ｈの巻きＩｊ向に捩れ、流体や気体
を通し／ｊ揚会合ホース捩れ、０業しにくいといった不
具合を右りる。
外周に巻き（＝Ｉ Ｉｊていく！こめ出来１９だコイル
補強ホースは補強線Ｈの巻きＩｊ向に捩れ、流体や気体
を通し／ｊ揚会合ホース捩れ、０業しにくいといった不
具合を右りる。
叉、補強紳士４はホースに直接巻装するため、ホースは
押出成形機Ｊ、り押出されＩ、＝後水槽中を通に＼れて
冷ＪＪＩ硬化１ノ、小−ス形状が固り°化した１動Ｃイ
ア Ｌｌれば−１イル巻Ｉ装置ｉ＃ （］イル成形機）
に供給−Ｃさり゛、そのＬ に）ホースを成形し、連続
しＣ補強線材を巻装り−る揚台には叩出成形機から押出
されたホース（”７４−ブ）を水槽鋳の冷７ＪＩ装置に
通し−ＣＩｌ！ｌ！化され、形状を安定さｌ！ ／、−
後１１イル巻−１装置Ｉ￥？（］イル成形機）ＩＳ送０
込むＩごめ１１＼−ス製造のフィンが艮＜イ「す、装百
〇設置Ｎスペースも広くなる等の不貝含を右−りる。
押出成形機Ｊ、り押出されＩ、＝後水槽中を通に＼れて
冷ＪＪＩ硬化１ノ、小−ス形状が固り°化した１動Ｃイ
ア Ｌｌれば−１イル巻Ｉ装置ｉ＃ （］イル成形機）
に供給−Ｃさり゛、そのＬ に）ホースを成形し、連続
しＣ補強線材を巻装り−る揚台には叩出成形機から押出
されたホース（”７４−ブ）を水槽鋳の冷７ＪＩ装置に
通し−ＣＩｌ！ｌ！化され、形状を安定さｌ！ ／、−
後１１イル巻−１装置Ｉ￥？（］イル成形機）ＩＳ送０
込むＩごめ１１＼−ス製造のフィンが艮＜イ「す、装百
〇設置Ｎスペースも広くなる等の不貝含を右−りる。
（本発明が解決し、ｊ、パ）とりる問題点）本発明１．
＋１述した如き１１情１；Ｉ Ｍ、力、押出成形機より
押出される溶融状態のヂニ１−ブに二１イルを巻装−・
体化できる成形装買を提供Ｊるにある。
＋１述した如き１１情１；Ｉ Ｍ、力、押出成形機より
押出される溶融状態のヂニ１−ブに二１イルを巻装−・
体化できる成形装買を提供Ｊるにある。
（問題点を解決り−るための手１１）
ｉ貴１間め“目ユ１を解決りる／、＝めの本発明の技術
的三［段（７１、インノーチコーブの押出成形機にお【
Ｊるダイスの先部夕■￥を内径に沿っτ先１１７、が番
〕とし、イのダイス部側にデーパ−１−ンを回転自在に
取イ・１１」、そのラーーバー １−ンの４１１＋１１
１５． ｌ；Ｌ線材ドラムを装着し！ご回転体を同心上
（Ｊ配しＣ同転自在に取＋ｉ−ｔ、＋ると共に、該回転
体に４１． ”ｊ−パーコーンの外周面（Ｊ当接Ｊる櫛
歯状の掻さ爪を一体的に連結し、’７−バー−」−ンの
根本部（最小径部）に巻き伺４７７こ補強線ｌを同動Ｊ
る掻ぎ爪の作用でテーパー−１−ンの最大径部側に移動
させ、ダイスＪ、り押し出ざｈる溶融状態のチコーブ外
周に乗ｌ！、ヂ１−ブと一体化さ１！る。
的三［段（７１、インノーチコーブの押出成形機にお【
Ｊるダイスの先部夕■￥を内径に沿っτ先１１７、が番
〕とし、イのダイス部側にデーパ−１−ンを回転自在に
取イ・１１」、そのラーーバー １−ンの４１１＋１１
１５． ｌ；Ｌ線材ドラムを装着し！ご回転体を同心上
（Ｊ配しＣ同転自在に取＋ｉ−ｔ、＋ると共に、該回転
体に４１． ”ｊ−パーコーンの外周面（Ｊ当接Ｊる櫛
歯状の掻さ爪を一体的に連結し、’７−バー−」−ンの
根本部（最小径部）に巻き伺４７７こ補強線ｌを同動Ｊ
る掻ぎ爪の作用でテーパー−１−ンの最大径部側に移動
させ、ダイスＪ、り押し出ざｈる溶融状態のチコーブ外
周に乗ｌ！、ヂ１−ブと一体化さ１！る。
（作用）
押出成形機のタ、イス外側ｔｏ−配防したクーバー１−
ンの根本最小径部及び最大径部の径【９１、根本部に巻
きつに ＩＣ補強線材を開放した場合椋撥して大きくな
るが、その人きくイｊる径１Ｊ、すｂ’ｒ−パーコーン
の最人省Ｙ部を人サクシてお１ノば、巻きつけられた補
強線暑４μＴ−パーーー１−ン及びダイスの最大径部に
巻きイ・１いて回１？、 ｌ、−； ６ｓため回転体に
装備され１．ニドラムから引き出される補強線ｌはテー
バ一一−１−ンの根本部に巻Ｕｒ＋１さ４′之る。
ンの根本最小径部及び最大径部の径【９１、根本部に巻
きつに ＩＣ補強線材を開放した場合椋撥して大きくな
るが、その人きくイｊる径１Ｊ、すｂ’ｒ−パーコーン
の最人省Ｙ部を人サクシてお１ノば、巻きつけられた補
強線暑４μＴ−パーーー１−ン及びダイスの最大径部に
巻きイ・１いて回１？、 ｌ、−； ６ｓため回転体に
装備され１．ニドラムから引き出される補強線ｌはテー
バ一一−１−ンの根本部に巻Ｕｒ＋１さ４′之る。
従って、回転体が同転してドラムに貯λられた補強線材
を引き出して１−パーコーンの根本部に巻き、同時に掻
き爪が回動して補強線材をテーパー−１−ンの最大径部
側へ移動さＯＣ廻り、最後にラーパー］−ン及びダイス
より−１−イルが外れ（送られる、１（−の１）最小径
部と最大径部の比だ【」１イルが廻るが、デーパー−］
−ンを；ゾ対方向に１０１転ざＩる（二とにより−」イ
ルは廻らず、静１１−シた状態で繰り出され、ダイスが
ら押し出されるヂコーブの外周に乗って流れる。ぞしＣ
１このヂ］−ｊ内には空気が送り込まれて断面円形に膨
出されているためチコー１は−」イル内面に圧着一体化
１バー１イルを巻装しＩこホースｈ（成形される。
を引き出して１−パーコーンの根本部に巻き、同時に掻
き爪が回動して補強線材をテーパー−１−ンの最大径部
側へ移動さＯＣ廻り、最後にラーパー］−ン及びダイス
より−１−イルが外れ（送られる、１（−の１）最小径
部と最大径部の比だ【」１イルが廻るが、デーパー−］
−ンを；ゾ対方向に１０１転ざＩる（二とにより−」イ
ルは廻らず、静１１−シた状態で繰り出され、ダイスが
ら押し出されるヂコーブの外周に乗って流れる。ぞしＣ
１このヂ］−ｊ内には空気が送り込まれて断面円形に膨
出されているためチコー１は−」イル内面に圧着一体化
１バー１イルを巻装しＩこホースｈ（成形される。
尚、１記−１稈後、アウターブ］−ブを被覆−りれば中
間層に」イルを配したホースが成形される。
間層に」イルを配したホースが成形される。
（実施例）
以上、本発明の・実施例を回向に基づいて説明覆ると、
１はインノ−−チ］−ブａの押出成形機におＵるダイス
て゛、このダイス１の９１１￥は内径にＨ）って光拡が
り状に形成されると共に、軸芯には］−デー１１１−装
置（図示省略）Ｊ、りの空気が吹き出る空気路２が開穿
されており、そうしたダイス１の外側に、テーパー−１
−ン３を有した回転筒３′が嵌合され、史にイの外側に
１．１補強線材１４を貯λたドラム５を装備しＩこ回転
体４が同心的に２蒼され−（いる。
１はインノ−−チ］−ブａの押出成形機におＵるダイス
て゛、このダイス１の９１１￥は内径にＨ）って光拡が
り状に形成されると共に、軸芯には］−デー１１１−装
置（図示省略）Ｊ、りの空気が吹き出る空気路２が開穿
されており、そうしたダイス１の外側に、テーパー−１
−ン３を有した回転筒３′が嵌合され、史にイの外側に
１．１補強線材１４を貯λたドラム５を装備しＩこ回転
体４が同心的に２蒼され−（いる。
テーパー」−ン３は回転筒３′の先部に形成覆ると共に
、そのテーパーコーン３のテーパー形状はダイス１のテ
ーパー形状に略沿わ１！、先端の最大径部３ａの径はダ
イス１の先端外ｔ￥と面一ならしめ、ｆｌ最小径部３ｂ
に巻き付４１られ補強線材１４がスプリングバックで拡
開して人種￥とイ【る径よりも梢々大径に設定する。又
、テーパーコーン３を備えた回転筒３′の回転は、回転
ｈ３゛の外周面に形成したギ１７６にベルト伝達によっ
て駆動回転するギヤ７が噛合されて回転自在となってい
る。
、そのテーパーコーン３のテーパー形状はダイス１のテ
ーパー形状に略沿わ１！、先端の最大径部３ａの径はダ
イス１の先端外ｔ￥と面一ならしめ、ｆｌ最小径部３ｂ
に巻き付４１られ補強線材１４がスプリングバックで拡
開して人種￥とイ【る径よりも梢々大径に設定する。又
、テーパーコーン３を備えた回転筒３′の回転は、回転
ｈ３゛の外周面に形成したギ１７６にベルト伝達によっ
て駆動回転するギヤ７が噛合されて回転自在となってい
る。
回転体４はその外周面に補強線材１４を巻回貯蔵するド
ラム５が装着されると其に、そのドラム５からテーパー
コーン３の最小径部３１へ補強線材を引き出し案内Ｊる
案内輪８、及び導通孔１）が形成してあり、回転体４０
前面には櫛歯状の掻き爪１０が突設され−Ｃおり、その
蛭き爪１旧、１−７−−バー１−ン３の外周面に当接・
Ｊる如く近接されている。又、１＝６ｉ）回転体４にｔ
ｉｔ、−１−リ１１が一体に固着され、これにベルＩ・
１２が巻回されベルト伝達によ−）で回転−！するＪ、
う１こしＣある。
ラム５が装着されると其に、そのドラム５からテーパー
コーン３の最小径部３１へ補強線材を引き出し案内Ｊる
案内輪８、及び導通孔１）が形成してあり、回転体４０
前面には櫛歯状の掻き爪１０が突設され−Ｃおり、その
蛭き爪１旧、１−７−−バー１−ン３の外周面に当接・
Ｊる如く近接されている。又、１＝６ｉ）回転体４にｔ
ｉｔ、−１−リ１１が一体に固着され、これにベルＩ・
１２が巻回されベルト伝達によ−）で回転−！するＪ、
う１こしＣある。
インブーチ」−−−７ａの押出成形機にお【Ｊるダイス
１ （１）−！Ｉぐ前部に【Ｊ−アウター４１−１１）
の押出成形機１３が配回され、補強線材１４が」イル状
にに巻装されたインブーチー」−ブの外面に）ｌウター
ブ！−ブ［）を一体に被覆形成りるようになっている。
１ （１）−！Ｉぐ前部に【Ｊ−アウター４１−１１）
の押出成形機１３が配回され、補強線材１４が」イル状
にに巻装されたインブーチー」−ブの外面に）ｌウター
ブ！−ブ［）を一体に被覆形成りるようになっている。
Ｌ記の構成にｊ、す、回転筒３′と回転体４とを逆り向
に回転さ１！ることにＪ：リゾ−バー−：Ｉ −ン３の
最小径部３１）に巻き４＝Ｊ ＧＪられた補強線月１４
１１回転体４と一緒に回転４る掻き爪１０の釣用【・ｊ
−バー−１−ン３の最大径部３ａ側ｌ＼移動され、ｉ−
バーー］−ン３より外れて前りへ送られる。
に回転さ１！ることにＪ：リゾ−バー−：Ｉ −ン３の
最小径部３１）に巻き４＝Ｊ ＧＪられた補強線月１４
１１回転体４と一緒に回転４る掻き爪１０の釣用【・ｊ
−バー−１−ン３の最大径部３ａ側ｌ＼移動され、ｉ−
バーー］−ン３より外れて前りへ送られる。
このｌ＋、’ｉテーパー二１−ン３Ｉま回転体４と逆方
向に回転している！こめ一１イル（目ま回らずに繰り出
され、ダイス１から押し出される溶融状態のインブーチ
ューブａが内部に送り込まれる空気によって断面円形に
膨出されるため、該インナーチー１−ブａＳま」イルＣ
の内面に圧着され、］コイルを巻装したインブーチュー
ブａが引取機（図示セズ）で引張られている（−とにＪ
：リヂューブ」−に一定間隔のピッチでコイルが乗り一
体化される。
向に回転している！こめ一１イル（目ま回らずに繰り出
され、ダイス１から押し出される溶融状態のインブーチ
ューブａが内部に送り込まれる空気によって断面円形に
膨出されるため、該インナーチー１−ブａＳま」イルＣ
の内面に圧着され、］コイルを巻装したインブーチュー
ブａが引取機（図示セズ）で引張られている（−とにＪ
：リヂューブ」−に一定間隔のピッチでコイルが乗り一
体化される。
尚、アウターチューブＣの押出成形ｅ１１．ｌ：り以降
には冷却水槽、引取機及び製品巻取機が配置されるが、
これらは今Ｉ］のホース成形におい一τ一般的に採用さ
れている構造のらのが用いられる。
には冷却水槽、引取機及び製品巻取機が配置されるが、
これらは今Ｉ］のホース成形におい一τ一般的に採用さ
れている構造のらのが用いられる。
以上はインナーチ］−ブａと］イルＣとの外側にアウタ
ーチューブｂを被覆積層したボースの成形装置であるが
、アウターチューブｂを必要としないホースの場合はア
ウターチューブ１）用の押出成形機１３を外し、］コイ
ルを巻装したインナーチューブＪ１を冷却水槽へ導入す
る。
ーチューブｂを被覆積層したボースの成形装置であるが
、アウターチューブｂを必要としないホースの場合はア
ウターチューブ１）用の押出成形機１３を外し、］コイ
ルを巻装したインナーチューブＪ１を冷却水槽へ導入す
る。
（発明の効果）
本発明の二］イル補強ホースの成形装置【、１以−１詳
述１ノＩこ如く、インナーチューブ内に空気が吹き出る
如くＴアープロー装置を配管接続しｌごインナーチコー
ブの押出成形機におにるダイス外径を内径に沿って光拡
がりどし、イのダイス外側にテーパーコーンを回転自在
に取Ｎ４ノ、１つテーパーコーンの外側には線材ドラム
を装着した回転体を回転自在に取付けると共に、該回転
体にはテーパーコーンの外周面に当接する櫛歯状の掻き
爪を一体的に連結し、テーパーコーンの最大径部にり順
次繰り出される静止コイルの内面に溶融状態のインナー
チ］−ブを膨出汁肴Ｊる構成としたものであるから、成
形ラインの短縮化を則ることが出来ると共に、溶融状態
のインナーチコーブに］イルが巻装一体化されるＩこめ
両者の接着強度が大となり、品質の安定したホースを能
率良く連続して成形することが出来る。
述１ノＩこ如く、インナーチューブ内に空気が吹き出る
如くＴアープロー装置を配管接続しｌごインナーチコー
ブの押出成形機におにるダイス外径を内径に沿って光拡
がりどし、イのダイス外側にテーパーコーンを回転自在
に取Ｎ４ノ、１つテーパーコーンの外側には線材ドラム
を装着した回転体を回転自在に取付けると共に、該回転
体にはテーパーコーンの外周面に当接する櫛歯状の掻き
爪を一体的に連結し、テーパーコーンの最大径部にり順
次繰り出される静止コイルの内面に溶融状態のインナー
チ］−ブを膨出汁肴Ｊる構成としたものであるから、成
形ラインの短縮化を則ることが出来ると共に、溶融状態
のインナーチコーブに］イルが巻装一体化されるＩこめ
両者の接着強度が大となり、品質の安定したホースを能
率良く連続して成形することが出来る。
しかも、インナーチコーブに巻装されるコイルはテーパ
ーコーンと掻ぎ爪を右しｌＪ回転体の相対した正逆回転
によって該コイルは回らずに繰り出されるため圧着一体
化されるヂコーブに捩れを与えるといつＩＣ不具合が＜
１い。
ーコーンと掻ぎ爪を右しｌＪ回転体の相対した正逆回転
によって該コイルは回らずに繰り出されるため圧着一体
化されるヂコーブに捩れを与えるといつＩＣ不具合が＜
１い。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は一部切欠１面
図、第２図番、１第１図の（２）−（２）線に沿える縦
断側面図である。 図中、
図、第２図番、１第１図の（２）−（２）線に沿える縦
断側面図である。 図中、
Claims (1)
- インナーチューブ内に空気が吹き出る如くエアーブロー
装置を配管接続したインナーチューブの押出成形機にお
けるダイス外径を内径に沿って先拡がりとし、そのダイ
ス外側にテーパーコーンを回転自在に取付け、且つテー
パーコーンの外側には線材ドラムを装着した回転体を回
転自在に取付けると共に、該回転体にはテーパーコーン
の外周面に当接する櫛歯状の掻き爪を一体的に連結し、
テーパーコーンの最大径部より順次繰り出される静止コ
イルの内面に溶融状態のインナーチューブを膨出圧着す
るコイル補強ホースの成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60143103A JPS624986A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | コイル補強ホ−スの成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60143103A JPS624986A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | コイル補強ホ−スの成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS624986A true JPS624986A (ja) | 1987-01-10 |
| JPH0374895B2 JPH0374895B2 (ja) | 1991-11-28 |
Family
ID=15330975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60143103A Granted JPS624986A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | コイル補強ホ−スの成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS624986A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4785727A (en) * | 1986-11-15 | 1988-11-22 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Rotary pickles making device |
| US4785728A (en) * | 1986-11-15 | 1988-11-22 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Rotary pickles making device |
| JPH11139499A (ja) * | 1997-11-07 | 1999-05-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 飲料供給装置 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP60143103A patent/JPS624986A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4785727A (en) * | 1986-11-15 | 1988-11-22 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Rotary pickles making device |
| US4785728A (en) * | 1986-11-15 | 1988-11-22 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Rotary pickles making device |
| JPH11139499A (ja) * | 1997-11-07 | 1999-05-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 飲料供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0374895B2 (ja) | 1991-11-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |