JPS6249387B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6249387B2 JPS6249387B2 JP5769380A JP5769380A JPS6249387B2 JP S6249387 B2 JPS6249387 B2 JP S6249387B2 JP 5769380 A JP5769380 A JP 5769380A JP 5769380 A JP5769380 A JP 5769380A JP S6249387 B2 JPS6249387 B2 JP S6249387B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spray
- chamber
- spraying
- drying chamber
- textile product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000004753 textile Substances 0.000 claims description 22
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 16
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 14
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 2
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 2
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
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- CYTYCFOTNPOANT-UHFFFAOYSA-N Perchloroethylene Chemical group ClC(Cl)=C(Cl)Cl CYTYCFOTNPOANT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は洋服・和服等の繊維製品を防水加工・
樹脂加工・柔軟加工・蛍光漂白加工等のために、
自動的連続的に加工液を噴霧吹付けする装置に関
する。
樹脂加工・柔軟加工・蛍光漂白加工等のために、
自動的連続的に加工液を噴霧吹付けする装置に関
する。
従来繊維製品への噴霧吹付けは、製品化される
前の布に噴霧吹付けするか、又は布製品を一枚づ
つ机上に広げて噴霧吹付けしさらに裏返して再び
噴霧吹付けする加工方法が取られている。繊維製
品への噴霧吹付け加工は加工効果の弱くなつたも
のを再加工したり、噴霧吹付け加工していない同
一繊維から作られたもののうち特定製品だけを噴
霧吹付け加工したい時に都合よい。ところで従来
のように繊維製品を机上に広げて噴霧吹付けする
と、しわ等による吹付けむらや吹付けもれが発生
する問題がある。また加工液はパークロールエチ
レン等の溶剤に溶かされて噴霧吹付けがなされ、
作業者がこの噴霧粒子を吸引しないことが望まし
いが一定の作業能率を維持するためや設備の能力
から完全とはいえない。さらに噴霧ノズルから出
る噴霧吹出しの状況は吹出し開始直後に噴霧粒子
の大きさ・速度・吹出し方向に大きな変化があつ
てから安定するから、繊維製品の入換え・裏返
し・乾燥等のために噴霧吹出しを中断すること
は、質のよい噴霧吹付け加工をするためには好ま
しくない。以上のように従来の繊維製品の噴霧吹
付け作業は熟練者により行なわれているが、作業
能率が低く加工の質も良くないものであつた。
前の布に噴霧吹付けするか、又は布製品を一枚づ
つ机上に広げて噴霧吹付けしさらに裏返して再び
噴霧吹付けする加工方法が取られている。繊維製
品への噴霧吹付け加工は加工効果の弱くなつたも
のを再加工したり、噴霧吹付け加工していない同
一繊維から作られたもののうち特定製品だけを噴
霧吹付け加工したい時に都合よい。ところで従来
のように繊維製品を机上に広げて噴霧吹付けする
と、しわ等による吹付けむらや吹付けもれが発生
する問題がある。また加工液はパークロールエチ
レン等の溶剤に溶かされて噴霧吹付けがなされ、
作業者がこの噴霧粒子を吸引しないことが望まし
いが一定の作業能率を維持するためや設備の能力
から完全とはいえない。さらに噴霧ノズルから出
る噴霧吹出しの状況は吹出し開始直後に噴霧粒子
の大きさ・速度・吹出し方向に大きな変化があつ
てから安定するから、繊維製品の入換え・裏返
し・乾燥等のために噴霧吹出しを中断すること
は、質のよい噴霧吹付け加工をするためには好ま
しくない。以上のように従来の繊維製品の噴霧吹
付け作業は熟練者により行なわれているが、作業
能率が低く加工の質も良くないものであつた。
本発明は上記の従来の問題を解決するものであ
り、繊維製品の噴霧吹付け及び乾燥も簡易な作業
により自動的かつ連続的に行い、かつなされた噴
霧吹付け加工にむらやもれがない装置を提供する
ことを目的とする。
り、繊維製品の噴霧吹付け及び乾燥も簡易な作業
により自動的かつ連続的に行い、かつなされた噴
霧吹付け加工にむらやもれがない装置を提供する
ことを目的とする。
すなわち本発明による装置は、移動する繊維製
品の加工面からほぼ等しい距離に複数の噴霧ノズ
ルを配置した噴霧吹付け室と、スリツト幅が外方
に行くに従い広くなつているスリツトを繊維製品
の移動方向と平行に多数配置に熱風吹出し部を有
する乾燥室と、上記噴霧吹付け室・上記乾燥室及
びこれらの外部に互る輪をなし連続的に移動し一
定間隔毎にフツクを有するチエーンとからなるも
のである。従つて本発明によれば簡易な作業によ
り自動的かつ連続的に繊維製品の噴霧吹付け及び
乾燥を行う装置を得ることができる。
品の加工面からほぼ等しい距離に複数の噴霧ノズ
ルを配置した噴霧吹付け室と、スリツト幅が外方
に行くに従い広くなつているスリツトを繊維製品
の移動方向と平行に多数配置に熱風吹出し部を有
する乾燥室と、上記噴霧吹付け室・上記乾燥室及
びこれらの外部に互る輪をなし連続的に移動し一
定間隔毎にフツクを有するチエーンとからなるも
のである。従つて本発明によれば簡易な作業によ
り自動的かつ連続的に繊維製品の噴霧吹付け及び
乾燥を行う装置を得ることができる。
以下本発明の実施例を図面により説明する。第
１図は本発明の実施例の平面図であり、本装置は
概ね噴霧吹付け室１と乾燥室３とに分けられる。
噴霧吹付け室１は、第１図の線−に沿つた断
面図である第２図に示すように、同室を通過する
繊維製品５の加工面からほぼ等しい距離に複数の
噴霧ノズル７が配置され、噴霧ノズル７からの噴
霧は作業中中断することはない。これは噴霧開始
時の噴霧粒子の大きさ、速度、方向の変化による
噴霧吹付けむらを避けることができる効果があ
り、他方繊維製品５は連続的に噴霧吹付け室を通
過するのから繊維製品１個当りの無駄となる加工
液の量は従来技術に比較すれば極めて少なくなつ
ている。また繊維製品のうち特に和服等は袖口や
裾の内側も防水加工することが望ましく、その場
合は噴霧ノズル９のように繊維製品の移動方向に
直角以外の角度で向けたり、第２図の噴霧ノズル
１１のように繊維製品５の下部に配置することが
有効である。噴霧吹付け室１の天上近くには図示
されない空気排出口が設けられて繊維製品の附着
しなかつた噴霧粒子が空気とともに外部に排出さ
れる。公知の方法によりこの排気から加工液の溶
剤が回収される。乾燥室３は熱損失を少くするた
め、第１図の線−に沿つた断面図である第３
図に示す空気排出口１３及び空気流入口１５を通
つて空気を加熱循環させている。乾燥はさらに乾
燥室の壁近くに設けられた多数のスリツト１７か
ら吹出される熱風によつてなされる。第３図の線
Ｎ−Ｎに沿つた断面図である第４図において、多
数の板材１９の隣り合う両側端を例えば約30゜折
曲げたものを一定間隔を置いて並べて構成される
スリツト１７は、外方に行くに従いスリツト幅が
広くなつている。このように構成されたスリツト
から吹出される熱風は、内外方向において幅が変
化しないスリツトから吹出される熱風のように繊
維製品５をハンガー１８からずらしたり裾をひら
ひらさせて壁等に触れさせることがない。第１図
のチエーン２１は噴霧吹付け室１、乾燥室３の天
上及びこれらの外部を繊維製品５を吊下げて移動
するもので、乾燥室の２つのスプロケツト２２及
び外部の２つのスプロケツト２３によつて支承さ
れている。そしてチエーン２１には一定間隔を置
いてフツク２５が取付けられていて、またスプロ
ケツト２２・２３と噛み合つていない部分には第
２図に示すように第２図に示すように固定レール
２７の内部上方を移動し、フツク２３の中間にあ
るローラ２９を固定レール２７の底面上を転動す
る。従つてフツク２５はチエーン２１に多少のた
るみがあつても上下のゆれは現われない。さらに
固定レール２７の下にはガイド板３１があり、後
で説明するハンガーの方向を定める。第５図は本
発明の実施例で使用するのに適したハンガー５０
に和服を吊したところを示す斜視図である。ハン
ガー５０は、上端に引掛り部５１を有する吊下げ
ロツド５３と、一定の間隔を置いて平行をなす肩
平行ロツド５５を上記吊下げロツド５３に固着
し、該肩平行ロツド５５の中央において上方に張
出した山型部材５７及び側方に張出した山型部材
５９を取付け、該肩平行ロツド５５の両端にＵ字
型部材６１を摺動自在に取付けた肩枠部６３と、
一定間隔を置いて平行をなす胴平行ロツド６５を
上記吊下げロツド５３に移動可能に取付け、その
両端にＵ字型部材６１を摺動自在に取付けた複数
の胴枠部６７とからなる。さらに吊下げロツド５
３の上方には複数の方向決め片６９が方向及び位
置を異にして取付けられている。そして吊される
和服の丈に合せて胴枠部６５を調整して固定して
和服を吊した後、肩枠部６３のＵ字型部材６１を
出し入れして和服の袖部・肩部が着用者が両腕に
水平に延ばしたときと同じ状態になるようにす
る。この時袖先と衿を適当に引張ると山型部材５
７，５９に掛けられた衿にしわができずまた左右
の衿前端部が重ならないように調整できる。さら
に胴枠部６７のＵ字型部材６１を出し入れして和
服の左右の前部がわずかに接するようにする。そ
して上記のように和服を吊したハンガー５０は、
方向決め片６９の一つがガイド板３１に当接して
方向決めされて噴霧吹付け室１及び乾燥室３に入
る。
１図は本発明の実施例の平面図であり、本装置は
概ね噴霧吹付け室１と乾燥室３とに分けられる。
噴霧吹付け室１は、第１図の線−に沿つた断
面図である第２図に示すように、同室を通過する
繊維製品５の加工面からほぼ等しい距離に複数の
噴霧ノズル７が配置され、噴霧ノズル７からの噴
霧は作業中中断することはない。これは噴霧開始
時の噴霧粒子の大きさ、速度、方向の変化による
噴霧吹付けむらを避けることができる効果があ
り、他方繊維製品５は連続的に噴霧吹付け室を通
過するのから繊維製品１個当りの無駄となる加工
液の量は従来技術に比較すれば極めて少なくなつ
ている。また繊維製品のうち特に和服等は袖口や
裾の内側も防水加工することが望ましく、その場
合は噴霧ノズル９のように繊維製品の移動方向に
直角以外の角度で向けたり、第２図の噴霧ノズル
１１のように繊維製品５の下部に配置することが
有効である。噴霧吹付け室１の天上近くには図示
されない空気排出口が設けられて繊維製品の附着
しなかつた噴霧粒子が空気とともに外部に排出さ
れる。公知の方法によりこの排気から加工液の溶
剤が回収される。乾燥室３は熱損失を少くするた
め、第１図の線−に沿つた断面図である第３
図に示す空気排出口１３及び空気流入口１５を通
つて空気を加熱循環させている。乾燥はさらに乾
燥室の壁近くに設けられた多数のスリツト１７か
ら吹出される熱風によつてなされる。第３図の線
Ｎ−Ｎに沿つた断面図である第４図において、多
数の板材１９の隣り合う両側端を例えば約30゜折
曲げたものを一定間隔を置いて並べて構成される
スリツト１７は、外方に行くに従いスリツト幅が
広くなつている。このように構成されたスリツト
から吹出される熱風は、内外方向において幅が変
化しないスリツトから吹出される熱風のように繊
維製品５をハンガー１８からずらしたり裾をひら
ひらさせて壁等に触れさせることがない。第１図
のチエーン２１は噴霧吹付け室１、乾燥室３の天
上及びこれらの外部を繊維製品５を吊下げて移動
するもので、乾燥室の２つのスプロケツト２２及
び外部の２つのスプロケツト２３によつて支承さ
れている。そしてチエーン２１には一定間隔を置
いてフツク２５が取付けられていて、またスプロ
ケツト２２・２３と噛み合つていない部分には第
２図に示すように第２図に示すように固定レール
２７の内部上方を移動し、フツク２３の中間にあ
るローラ２９を固定レール２７の底面上を転動す
る。従つてフツク２５はチエーン２１に多少のた
るみがあつても上下のゆれは現われない。さらに
固定レール２７の下にはガイド板３１があり、後
で説明するハンガーの方向を定める。第５図は本
発明の実施例で使用するのに適したハンガー５０
に和服を吊したところを示す斜視図である。ハン
ガー５０は、上端に引掛り部５１を有する吊下げ
ロツド５３と、一定の間隔を置いて平行をなす肩
平行ロツド５５を上記吊下げロツド５３に固着
し、該肩平行ロツド５５の中央において上方に張
出した山型部材５７及び側方に張出した山型部材
５９を取付け、該肩平行ロツド５５の両端にＵ字
型部材６１を摺動自在に取付けた肩枠部６３と、
一定間隔を置いて平行をなす胴平行ロツド６５を
上記吊下げロツド５３に移動可能に取付け、その
両端にＵ字型部材６１を摺動自在に取付けた複数
の胴枠部６７とからなる。さらに吊下げロツド５
３の上方には複数の方向決め片６９が方向及び位
置を異にして取付けられている。そして吊される
和服の丈に合せて胴枠部６５を調整して固定して
和服を吊した後、肩枠部６３のＵ字型部材６１を
出し入れして和服の袖部・肩部が着用者が両腕に
水平に延ばしたときと同じ状態になるようにす
る。この時袖先と衿を適当に引張ると山型部材５
７，５９に掛けられた衿にしわができずまた左右
の衿前端部が重ならないように調整できる。さら
に胴枠部６７のＵ字型部材６１を出し入れして和
服の左右の前部がわずかに接するようにする。そ
して上記のように和服を吊したハンガー５０は、
方向決め片６９の一つがガイド板３１に当接して
方向決めされて噴霧吹付け室１及び乾燥室３に入
る。
本発明は以上のように構成されているから、作
業に熟練を要することなく繊維製品を自動的かつ
連続的に噴霧吹付け加工することができ、しかも
加工もれや加工むらの少ない優れた装置である。
業に熟練を要することなく繊維製品を自動的かつ
連続的に噴霧吹付け加工することができ、しかも
加工もれや加工むらの少ない優れた装置である。
第１図は本発明の実施例の平面図であり、第２
図は第１図の線−に沿つた断面図噴霧ノズル
の配置を示し、第３図は第１図の線−に沿つ
出断面図で噴霧吹付け室と乾燥室を示し、第４図
は第３図の線Ｎ−Ｎに沿つた断面図でスリツトの
構造を示し、第５図はハンガーに和服を吊したと
ころの斜視図である。 １……噴霧吹付け室、３……乾燥室、５……繊
維製品、７……噴霧ノズル、１７……スリツト、
３１……ガイド板、５０……ハンガー、６３……
肩枠部、６５……胴枠部。
図は第１図の線−に沿つた断面図噴霧ノズル
の配置を示し、第３図は第１図の線−に沿つ
出断面図で噴霧吹付け室と乾燥室を示し、第４図
は第３図の線Ｎ−Ｎに沿つた断面図でスリツトの
構造を示し、第５図はハンガーに和服を吊したと
ころの斜視図である。 １……噴霧吹付け室、３……乾燥室、５……繊
維製品、７……噴霧ノズル、１７……スリツト、
３１……ガイド板、５０……ハンガー、６３……
肩枠部、６５……胴枠部。
Claims (1)
- １ 移動する繊維製品の加工面からほぼ等しい距
離に複数の噴霧ノズルを配置した噴霧吹付け室
と、スリツト幅が外方に行くに従い広くなつてい
るスリツトを繊維製品の移動方向と平行に多数配
置に熱風吹出し部を有する乾燥室と、上記噴霧吹
付け室・上記乾燥室及びこれらの外部に互る輪を
なし連続的に移動し一定間隔毎にフツクを有する
チエーンとからなることを特徴とする繊維製品の
自動連続噴霧吹付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5769380A JPS56154561A (en) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Automatic continuous spray blowing apparatus of fiber product |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5769380A JPS56154561A (en) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Automatic continuous spray blowing apparatus of fiber product |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56154561A JPS56154561A (en) | 1981-11-30 |
| JPS6249387B2 true JPS6249387B2 (ja) | 1987-10-19 |
Family
ID=13063015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5769380A Granted JPS56154561A (en) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Automatic continuous spray blowing apparatus of fiber product |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56154561A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01100582U (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-06 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63152452A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-24 | ワイケイケイ株式会社 | 染色薬剤用ロ−タ− |
| CN112709061B (zh) * | 2020-12-22 | 2022-09-20 | 抚州市鸿源纺织科技有限公司 | 一种纺织设备 |
-
1980
- 1980-04-30 JP JP5769380A patent/JPS56154561A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01100582U (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56154561A (en) | 1981-11-30 |
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