JPS6249227A - 調波測定発振器 - Google Patents
調波測定発振器Info
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- JPS6249227A JPS6249227A JP61188801A JP18880186A JPS6249227A JP S6249227 A JPS6249227 A JP S6249227A JP 61188801 A JP61188801 A JP 61188801A JP 18880186 A JP18880186 A JP 18880186A JP S6249227 A JPS6249227 A JP S6249227A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- circuit
- bipolar
- amplifier
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K7/00—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
- G01K7/16—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements
- G01K7/18—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a linear resistance, e.g. platinum resistance thermometer
- G01K7/20—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a linear resistance, e.g. platinum resistance thermometer in a specially-adapted circuit, e.g. bridge circuit
- G01K7/203—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a linear resistance, e.g. platinum resistance thermometer in a specially-adapted circuit, e.g. bridge circuit in an oscillator circuit
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は周波数力福)N1色(、′依存する信号を発生
し、かつ全域通過フィルタ唆介し’ 、j’r’、”J
’A j¥jかが!1ら才jる増幅器を見金、前記全域
通jAffiフィルタが、δ(11定ずべき発振器信−
号のM1波数唆温Lc、飄3 B ”?:変えZ、温度
(1(存tr+のオーツ、11(抗(11′+4早する
ハ・イボーラ侍相決定[liI I?8素Y−唆(4え
ていイ、h)1、追記行用の誹1波測定発振器(、ご関
するものである。
し、かつ全域通過フィルタ唆介し’ 、j’r’、”J
’A j¥jかが!1ら才jる増幅器を見金、前記全域
通jAffiフィルタが、δ(11定ずべき発振器信−
号のM1波数唆温Lc、飄3 B ”?:変えZ、温度
(1(存tr+のオーツ、11(抗(11′+4早する
ハ・イボーラ侍相決定[liI I?8素Y−唆(4え
ていイ、h)1、追記行用の誹1波測定発振器(、ご関
するものである。
’IM jff、Uetz−h 、1 (1,9734
のバー125、第9巻。
のバー125、第9巻。
第220〜222頁)4];t、イ1′!相決^装置
へ1.11(抗+了己: i−、て自金担bL’ !λ
度計を含む全域im過、ノイルタをイjしている冒11
aにてjlsべた挿4Q’f O) IRI波測定発振
器乙、ニー)いて、V凸1υさJ7.でいる。ごの発振
器では0 ”c〜10(じCの温度範囲にて80011
7へ1 kll)の発振周波数が得られる。100℃の
温)0”!a・化−Cのルする1し校的僅かな20%の
周波数変化(:は小さな温度変化を1=分正確に記録す
ることはできず、U2かも、―の場合乙こ得られる周波
数変化は(Wかであるため、う)解能の高い周波数Nl
l+ll同定必要−eあイ・。
へ1.11(抗+了己: i−、て自金担bL’ !λ
度計を含む全域im過、ノイルタをイjしている冒11
aにてjlsべた挿4Q’f O) IRI波測定発振
器乙、ニー)いて、V凸1υさJ7.でいる。ごの発振
器では0 ”c〜10(じCの温度範囲にて80011
7へ1 kll)の発振周波数が得られる。100℃の
温)0”!a・化−Cのルする1し校的僅かな20%の
周波数変化(:は小さな温度変化を1=分正確に記録す
ることはできず、U2かも、―の場合乙こ得られる周波
数変化は(Wかであるため、う)解能の高い周波数Nl
l+ll同定必要−eあイ・。
本発明の1目的は僅かな温度変化でも発振器の周波数が
適切に測定可能な比較的大きな変化をjるような程度に
まで調波測定発振器の感度を向−1−させることにある
。
適切に測定可能な比較的大きな変化をjるような程度に
まで調波測定発振器の感度を向−1−させることにある
。
本発明は冒頭にて述べた種類の調波測定発振器において
前記バイポーラ位相決定回路素子ヲ>l!に度依存性の
オーム抵抗値を星する測定抵(J″+1に接続されるバ
イポーラ回路として構成し7、(j11記全域通過フィ
ルタによって記録することのできる前記へ゛イポーラ回
路のオーム抵抗(11′1カ</′話度に罵、して前記
測定抵抗の抵抗値よりも一層強力に変化するようにLま
たことを特徴とする。
前記バイポーラ位相決定回路素子ヲ>l!に度依存性の
オーム抵抗値を星する測定抵(J″+1に接続されるバ
イポーラ回路として構成し7、(j11記全域通過フィ
ルタによって記録することのできる前記へ゛イポーラ回
路のオーム抵抗(11′1カ</′話度に罵、して前記
測定抵抗の抵抗値よりも一層強力に変化するようにLま
たことを特徴とする。
本発明の好適例によれば1.前記バイポーラ回路が電圧
ホロワ回路をリ−え、該ホロワ回路の入力◇HjH了を
前記バイポーラ回路の一方の入力端子に接続し、前記電
圧ホロワ回路の出力端子をオ・−J、入力抵抗を介して
第1演算増幅器の反転入力端子(1,′″、1g続し、
該第1演算増幅器には測定抵抗を介して1′J帰還をか
け、前記第1演算増幅器の出力一方の端子をオーム抵抗
を介して前記バイポーラ回路の一方の端子に接続し、か
1)前記第1演算増幅器の用反転入力◇:1;了4前記
ハイボーう回路の他−ちの◇;、11爾?、r接a−i
。
ホロワ回路をリ−え、該ホロワ回路の入力◇HjH了を
前記バイポーラ回路の一方の入力端子に接続し、前記電
圧ホロワ回路の出力端子をオ・−J、入力抵抗を介して
第1演算増幅器の反転入力端子(1,′″、1g続し、
該第1演算増幅器には測定抵抗を介して1′J帰還をか
け、前記第1演算増幅器の出力一方の端子をオーム抵抗
を介して前記バイポーラ回路の一方の端子に接続し、か
1)前記第1演算増幅器の用反転入力◇:1;了4前記
ハイボーう回路の他−ちの◇;、11爾?、r接a−i
。
する。この場、% f’:“1.;!: 、、演算+t
q幅器の(゛1帰還回路t、;r。
q幅器の(゛1帰還回路t、;r。
接Lt!−1た測定11(1抗の/晶度俵/p !lの
抵IJ”(、値の変化によってバ・イポーラ回IY8の
オーツ、1口:抗埴が友へく変化L7、従って調波測定
発1に器の発if;iM波数が[[; Iu的大きく変
化する。
抵IJ”(、値の変化によってバ・イポーラ回IY8の
オーツ、1口:抗埴が友へく変化L7、従って調波測定
発1に器の発if;iM波数が[[; Iu的大きく変
化する。
前記全Mim過フィルタの人、力乃び出)−1端了を1
民抗性の分圧器を介して相r−i“接p L、、該分I
E器の中央夕・ドブ点を第2演1り増幅器の反転入力、
l、jAj子i、ニア を妄続し7、該第2演算増幅器
の出力側を前記ぐ域i!l’l過フィルタの出力・端子
に接続り5、か・:)+iii記第2演′(ン増幅器の
升反転入力畢;了を−一方Cは゛罠/デン刀・変分して
全域jm過フィルクの入力+1::’+イーに、伯JJ
では前記バイポーラ回路の一方の、4j子に接’hti
L、該バイポーラ回〃8の他方の端子を接it!!
1−るよう乙、′才れば 廉価に製造し得る簡申な構成
の−・次全域通過フィルタが得られる。
民抗性の分圧器を介して相r−i“接p L、、該分I
E器の中央夕・ドブ点を第2演1り増幅器の反転入力、
l、jAj子i、ニア を妄続し7、該第2演算増幅器
の出力側を前記ぐ域i!l’l過フィルタの出力・端子
に接続り5、か・:)+iii記第2演′(ン増幅器の
升反転入力畢;了を−一方Cは゛罠/デン刀・変分して
全域jm過フィルクの入力+1::’+イーに、伯JJ
では前記バイポーラ回路の一方の、4j子に接’hti
L、該バイポーラ回〃8の他方の端子を接it!!
1−るよう乙、′才れば 廉価に製造し得る簡申な構成
の−・次全域通過フィルタが得られる。
さらに本発明の好適例−rL1前記重1(′ホV−10
回絡の出力端子を非反転増幅器の入力端子に接υtL7
、該非反中り増幅器の出力側を11(拉を介し7で前記
ハイポーラ回路の−一方の☆:)1子に接続する。従9
.て〆、)h度依存抵抗を介1.. ”’?”i ’1
1’J帰還かがけられる第1演算増幅器乙こばJ[′反
転増幅器が並列に接続され1、これによりバイポーラ回
路のオームlie抗が人、¥くなるため、調波測定発振
器の発振周波数を非反中l、増幅器の増幅率C1−よっ
マー・定喰だけ低減さ・l!るこ志ができる。
回絡の出力端子を非反転増幅器の入力端子に接υtL7
、該非反中り増幅器の出力側を11(拉を介し7で前記
ハイポーラ回路の−一方の☆:)1子に接続する。従9
.て〆、)h度依存抵抗を介1.. ”’?”i ’1
1’J帰還かがけられる第1演算増幅器乙こばJ[′反
転増幅器が並列に接続され1、これによりバイポーラ回
路のオームlie抗が人、¥くなるため、調波測定発振
器の発振周波数を非反中l、増幅器の増幅率C1−よっ
マー・定喰だけ低減さ・l!るこ志ができる。
本発明のさらに他の好適例によれば、+iIt記バイポ
ーラ回路が切換スインf−をイずし、該切換ス、イソ千
によってオーム入力抵抗の前記第1演算増幅器とは反対
側の端子全−一方の位置では前記電圧ホl]ワ回路の出
力端f−に接続し、前記スイッチの他方の位置では非反
転増幅器の出力端子に接続する。。
ーラ回路が切換スインf−をイずし、該切換ス、イソ千
によってオーム入力抵抗の前記第1演算増幅器とは反対
側の端子全−一方の位置では前記電圧ホl]ワ回路の出
力端f−に接続し、前記スイッチの他方の位置では非反
転増幅器の出力端子に接続する。。
斯る切換スイッチを作動さセるこ9.L:によって非反
転増幅器は、温度依存抵抗を介し°C9帰還がかげられ
る第1演算増幅器に直列に接続するこ点ができる。これ
により第1演算増幅器の入力電圧が増大するため、この
第1演算増幅器の増幅率、従1、。
転増幅器は、温度依存抵抗を介し°C9帰還がかげられ
る第1演算増幅器に直列に接続するこ点ができる。これ
により第1演算増幅器の入力電圧が増大するため、この
第1演算増幅器の増幅率、従1、。
てぞの位相誤差も低減さ一ロることができる。
以−を図面につき本発明を説明する。
第1図に示T4−8181波測定発振器は・次の′ト域
通i1・)フィルタ1−夕見え−こおり、このフ、トル
タの入力、l、jjj了2と出力、)4jj了3は1j
(抗性の分Y1−器・1,5を介t。
通i1・)フィルタ1−夕見え−こおり、このフ、トル
タの入力、l、jjj了2と出力、)4jj了3は1j
(抗性の分Y1−器・1,5を介t。
て相互接続する。11(抗1/1分圧器・1,5の中央
タップj二叉6は第2演算増幅器70反転入力端了に接
続。
タップj二叉6は第2演算増幅器70反転入力端了に接
続。
L71、二の増幅器の出ツバ)!!f rは全」・・℃
通過フィルタ1の出力OWA了3に接続する。第2 /
i!i算1曽幅器′7の非反転入力一方の端子はこ1ン
)゛ンj1.3を介して全域通過フィルタ1の入力端子
2.4−゛+、バイポーラ回路素子の・力の端7−9と
に接3売する。ハ・イボーラ回路z・)了の他方θ角:
L;了は接地し、ごの回路素子をハ・イボーラ回路10
で構成し、この回路に測定I(Jj’+、’ + 5を
接続する。
通過フィルタ1の出力OWA了3に接続する。第2 /
i!i算1曽幅器′7の非反転入力一方の端子はこ1ン
)゛ンj1.3を介して全域通過フィルタ1の入力端子
2.4−゛+、バイポーラ回路素子の・力の端7−9と
に接3売する。ハ・イボーラ回路z・)了の他方θ角:
L;了は接地し、ごの回路素子をハ・イボーラ回路10
で構成し、この回路に測定I(Jj’+、’ + 5を
接続する。
バイポーラ回路10は電1「ホl−1ワ回路12を具え
ており、この電圧ホロリ回路は例えば演算増幅器と1.
7て構成することがeき、この増幅器の反転入力醋1了
及び出力端子を用−7i、 Ii*h 15、かつ非反
転入力j、iii子をバイポーラ回路10の一方の◇;
jH,7,gに接続す−る。電圧ホr1ワ回路12の出
力端子はオーム入力抵抗13を介して第1演T7I!+
71・1−1器14の反中へ入力端子に接、ml、1、
二の第1演算増幅器には温度依存抵抗値を!技する測定
抵抗15を介して負帰還をかしJる。測定抵抗15は例
えばPt1OO抵抗温度A1とするこ1とができる。し
かし演算増幅器14にはオーツ、抵抗値が例えば磁男の
ような他の物理的測定量に依存qる測定抵抗15を介し
て負帰還をかけることもできる。
ており、この電圧ホロリ回路は例えば演算増幅器と1.
7て構成することがeき、この増幅器の反転入力醋1了
及び出力端子を用−7i、 Ii*h 15、かつ非反
転入力j、iii子をバイポーラ回路10の一方の◇;
jH,7,gに接続す−る。電圧ホr1ワ回路12の出
力端子はオーム入力抵抗13を介して第1演T7I!+
71・1−1器14の反中へ入力端子に接、ml、1、
二の第1演算増幅器には温度依存抵抗値を!技する測定
抵抗15を介して負帰還をかしJる。測定抵抗15は例
えばPt1OO抵抗温度A1とするこ1とができる。し
かし演算増幅器14にはオーツ、抵抗値が例えば磁男の
ような他の物理的測定量に依存qる測定抵抗15を介し
て負帰還をかけることもできる。
第1演算増幅器14の出力端子はオーム抵抗41を介し
てハ・イボーラ回路の一力の端子9に接続し7、士た演
算増幅器14の非反転入力端子はバイポーラ回路10の
他方の端子−11を経て接地する。
てハ・イボーラ回路の一力の端子9に接続し7、士た演
算増幅器14の非反転入力端子はバイポーラ回路10の
他方の端子−11を経て接地する。
全域通過フィルターの出力端t3は一方でば電流6fj
、(増幅器)16に、他方では制御素7−17に接続す
る。制御素子17は振幅設定値供給用の入力端子18を
有しており、この制御素子の出力側を電流源16の制御
入力端子に接続して、電流源が供給する電流量を制御す
る。
、(増幅器)16に、他方では制御素7−17に接続す
る。制御素子17は振幅設定値供給用の入力端子18を
有しており、この制御素子の出力側を電流源16の制御
入力端子に接続して、電流源が供給する電流量を制御す
る。
電流源】6は90゛移相素了19を介して全域通過フィ
ルタ1の出力端子2に接続する。90°移相素子19は
、例えば容量的に負帰還がかけられる反転演算増幅器と
U2て構成4−る。電流源16は、例えば全域通過フィ
ルタ1の出力端子(5′接続するfl(抗1」の分圧器
20.21 ’(2構成する、二とができ、この分圧器
の中央タップ点22は電)奇出力端子をflシている第
3演算増幅器230反転入力端了に接1ノL−セる。第
3演算増幅器23は増幅室、従っr、二の電流源が供給
1−る電流値を調整rろための制御人力mij ’f
24をイ1している。
ルタ1の出力端子2に接続する。90°移相素子19は
、例えば容量的に負帰還がかけられる反転演算増幅器と
U2て構成4−る。電流源16は、例えば全域通過フィ
ルタ1の出力端子(5′接続するfl(抗1」の分圧器
20.21 ’(2構成する、二とができ、この分圧器
の中央タップ点22は電)奇出力端子をflシている第
3演算増幅器230反転入力端了に接1ノL−セる。第
3演算増幅器23は増幅室、従っr、二の電流源が供給
1−る電流値を調整rろための制御人力mij ’f
24をイ1している。
制御素子】7は整ンh器25を具えて、打り1、゛れは
全域通過フィルタ1の出力端子3に接法する共に、振幅
設定値供給用入力端子1.8と−・祐に曲′Q点2釘二
接続ずイ)、、この加’113’点2には平滑装置27
の反転入力端イに接続する。平滑装置27は加算点2G
を経て供給される交流電圧の負性の直線的平均値を決定
1−2て、この平均値を制御入力端子24を介し、で第
3演算増幅器23に(1(給する。平滑装置27は例え
ば反転入力端子を有する積分素p、 、!: l、て構
成することかできる。
全域通過フィルタ1の出力端子3に接法する共に、振幅
設定値供給用入力端子1.8と−・祐に曲′Q点2釘二
接続ずイ)、、この加’113’点2には平滑装置27
の反転入力端イに接続する。平滑装置27は加算点2G
を経て供給される交流電圧の負性の直線的平均値を決定
1−2て、この平均値を制御入力端子24を介し、で第
3演算増幅器23に(1(給する。平滑装置27は例え
ば反転入力端子を有する積分素p、 、!: l、て構
成することかできる。
調波測定発振器DJ本来全域通過フィルタ1を経て正帰
還がか(・1られる増幅器をもって構成され、従って1
、二の発振器は位相決定コンデュ/ 4J−8と位相決
定回路素子10.15の抵抗値に依存するJail波数
で発振する。調波測定発振器によって発/l=される交
?ぷ7電圧の振幅は、その振幅値か−・定となるよ・う
に制御素子17によって制御する。この目的のたソ〕に
、全域通過フィルタ1により供給される交流電圧を整流
器25にて整流Vる。入力端子18を経て供給され、か
つ振幅設定値に対応する負極性の直d1電圧は加算点2
6にて整?J!fl器25により発生される直流リプル
電圧に加える。反転入力端子をイ1する平滑装置27は
加算点26にて加算しC得られる交?J!i電圧から正
又は負の直流電圧を発生し、この電Vには第3演算増幅
器23の制御入力端子24に供給され、この電圧は全域
通過フィルタ1によって(J(給される交流電圧の振幅
が所定の振幅設定値よりも大きいか、又は小さいかに応
じて第3演算増幅器23の増幅率を低減させたり、又は
大きくする。
還がか(・1られる増幅器をもって構成され、従って1
、二の発振器は位相決定コンデュ/ 4J−8と位相決
定回路素子10.15の抵抗値に依存するJail波数
で発振する。調波測定発振器によって発/l=される交
?ぷ7電圧の振幅は、その振幅値か−・定となるよ・う
に制御素子17によって制御する。この目的のたソ〕に
、全域通過フィルタ1により供給される交流電圧を整流
器25にて整流Vる。入力端子18を経て供給され、か
つ振幅設定値に対応する負極性の直d1電圧は加算点2
6にて整?J!fl器25により発生される直流リプル
電圧に加える。反転入力端子をイ1する平滑装置27は
加算点26にて加算しC得られる交?J!i電圧から正
又は負の直流電圧を発生し、この電Vには第3演算増幅
器23の制御入力端子24に供給され、この電圧は全域
通過フィルタ1によって(J(給される交流電圧の振幅
が所定の振幅設定値よりも大きいか、又は小さいかに応
じて第3演算増幅器23の増幅率を低減させたり、又は
大きくする。
バイポーラ回路10に含まれる第1演算増幅器14は、
第2演算増幅器7の非反転入力端子、従って一方では抵
抗41の一方の端子に、他方では電圧ホロワ12を介し
て第1演算増幅14の反転入力端子にも供給される交ン
11電圧から、二旧とは反対(\゛i相の交流電圧を発
生し、この電圧は抵抗41の他5ijj L”−Uj給
される。抵抗41を経て流1′する電流、従、1.゛ζ
同:l@ 10内に流れる全電油は、11(抗旧の両端
子に(14給される胃なる極子11の電圧差に依存づる
。記録ずべき温度、従、−1てIU抗素子15の抵抗イ
1h、第1演:f’:+増幅器14の増幅率及び第1演
’t’J増’iid器14によって発へI−され、抵抗
41に供給される交ン蚕電圧が大きくなるζに一つれて
回路10に流れる電流It大きくなる。
第2演算増幅器7の非反転入力端子、従って一方では抵
抗41の一方の端子に、他方では電圧ホロワ12を介し
て第1演算増幅14の反転入力端子にも供給される交ン
11電圧から、二旧とは反対(\゛i相の交流電圧を発
生し、この電圧は抵抗41の他5ijj L”−Uj給
される。抵抗41を経て流1′する電流、従、1.゛ζ
同:l@ 10内に流れる全電油は、11(抗旧の両端
子に(14給される胃なる極子11の電圧差に依存づる
。記録ずべき温度、従、−1てIU抗素子15の抵抗イ
1h、第1演:f’:+増幅器14の増幅率及び第1演
’t’J増’iid器14によって発へI−され、抵抗
41に供給される交ン蚕電圧が大きくなるζに一つれて
回路10に流れる電流It大きくなる。
しかし、回路10に流才9る電流が増大すると菖−うこ
とは、回路10のオーム抵抗がイ■(−ドすると鳳うご
とと同じ意味である。31j1波測定発1jItl器に
よ、って発生される交流電圧の周波数は回路素子1.0
.15のオーム抵抗に反比例し、従って測定抵抗15G
7よって記録される温度に正比例する。これがため、交
流電圧の周波数は、1ンデン勺8又は測定抵抗15の抵
抗値が他の物理量に応して変化する場合にはこの物理量
にも依存する。
とは、回路10のオーム抵抗がイ■(−ドすると鳳うご
とと同じ意味である。31j1波測定発1jItl器に
よ、って発生される交流電圧の周波数は回路素子1.0
.15のオーム抵抗に反比例し、従って測定抵抗15G
7よって記録される温度に正比例する。これがため、交
流電圧の周波数は、1ンデン勺8又は測定抵抗15の抵
抗値が他の物理量に応して変化する場合にはこの物理量
にも依存する。
第2図に示す例のバイポーラ回路素子IO,15ば、電
圧ホl−)ワ回jl′312、オーJ8人力抵抗13と
負部j7回路に温度依存オーム抵抗値を呈する測定抵抗
15とを有している第1演算増幅器14及び抵抗41以
外に非反転増幅器28を具えており、この増幅器の入力
端子38は電圧ホロワ回路12の出力端子に接続し、増
幅器28の出力端子39は抵抗32を介して電圧ホ17
ワ回路12の入力端子に接続する。第2図に示すバイポ
ーラ回路素Y−はさらに切換スイッチ29を具えており
、このスイッチはオーム人力抵抗13の演算増幅器14
とは反対側の端子を第2図に示す一方の位置では電圧ホ
ロワ回路12の出力端子に接続し7、矢印にて示した他
方の位置では非反転増幅器28の他の出力端子40に接
続する。さらに、第1演算増幅器14と抵抗41との間
に別の非反転増幅器30を接続する。
圧ホl−)ワ回jl′312、オーJ8人力抵抗13と
負部j7回路に温度依存オーム抵抗値を呈する測定抵抗
15とを有している第1演算増幅器14及び抵抗41以
外に非反転増幅器28を具えており、この増幅器の入力
端子38は電圧ホロワ回路12の出力端子に接続し、増
幅器28の出力端子39は抵抗32を介して電圧ホ17
ワ回路12の入力端子に接続する。第2図に示すバイポ
ーラ回路素Y−はさらに切換スイッチ29を具えており
、このスイッチはオーム人力抵抗13の演算増幅器14
とは反対側の端子を第2図に示す一方の位置では電圧ホ
ロワ回路12の出力端子に接続し7、矢印にて示した他
方の位置では非反転増幅器28の他の出力端子40に接
続する。さらに、第1演算増幅器14と抵抗41との間
に別の非反転増幅器30を接続する。
非反転増幅器28は電圧ホロワ回路として作用するため
、この増幅器28の出力端子を抵抗13に電気的に接続
したままとする場合には、電圧ホロワ回路12を省くこ
とができる。
、この増幅器28の出力端子を抵抗13に電気的に接続
したままとする場合には、電圧ホロワ回路12を省くこ
とができる。
増幅器28は電圧ホロワ回路12によって供給され、か
つ入力端子38に同相で供給される交流電圧を増幅して
、この電圧を出力端子39から抵抗32の一方の端7−
ζこ供給する。この抵抗32の他方の端イには端子9を
経て供給される交流電圧を供給する。抵抗32に流れる
電流番:Lこの抵抗の両端に供給される交流電圧の差に
依存し7、かつこの電流は抵抗41に流れる電流とは逆
位相となる。従って、第2図に示すハイポ・−ラ回路素
子に流れる全電流は低減される。このことはバイポーラ
回路素子のオーム抵抗が増大したことと同じことを意味
し、この結果、調波測定発振器の発振周波数は−・定M
だげ低減される。非反転増幅器28及び30の増幅率は
抵抗33,34゜36及び37の抵抗値をそれ相当に調
整することによって調整することができ、また電流ば抵
抗32及び41の抵抗値を変えることによゲζ調整する
ことができるため、第2図のバイポーラ回路素子のオー
ム抵抗、従って調波測定発振器が発生ずる交流電圧の周
波数も調整することができる。
つ入力端子38に同相で供給される交流電圧を増幅して
、この電圧を出力端子39から抵抗32の一方の端7−
ζこ供給する。この抵抗32の他方の端イには端子9を
経て供給される交流電圧を供給する。抵抗32に流れる
電流番:Lこの抵抗の両端に供給される交流電圧の差に
依存し7、かつこの電流は抵抗41に流れる電流とは逆
位相となる。従って、第2図に示すハイポ・−ラ回路素
子に流れる全電流は低減される。このことはバイポーラ
回路素子のオーム抵抗が増大したことと同じことを意味
し、この結果、調波測定発振器の発振周波数は−・定M
だげ低減される。非反転増幅器28及び30の増幅率は
抵抗33,34゜36及び37の抵抗値をそれ相当に調
整することによって調整することができ、また電流ば抵
抗32及び41の抵抗値を変えることによゲζ調整する
ことができるため、第2図のバイポーラ回路素子のオー
ム抵抗、従って調波測定発振器が発生ずる交流電圧の周
波数も調整することができる。
切換スイッチ29によってオーム入力抵抗13を電圧ホ
ロワ回路12の出力端子から切り鋪して、非反転増幅器
28の出力端子40に接続する場合には、第1演算増幅
器111電圧ホ1コIノ回路12によって最望給電され
ず、非反転増幅器28によって給電されるため、移相に
よる測定誤差が回避される。さらに、測定発振器が発4
1する周波数を切換スイッチ2つによって切換えること
もできる。その理由It、ス2イソチ29の位置に応じ
て電圧ホロリ回路が供給ずろ電Yトを2個の増幅器又は
3個の増幅器のいずれかによって増幅して、抵抗41に
供給される電11+iF、抵抗41に流れる電df、第
2図乙ご示ず回路素子全体のオーム抵抗、従って調波測
定発振器の周波数を切換えることができるからである。
ロワ回路12の出力端子から切り鋪して、非反転増幅器
28の出力端子40に接続する場合には、第1演算増幅
器111電圧ホ1コIノ回路12によって最望給電され
ず、非反転増幅器28によって給電されるため、移相に
よる測定誤差が回避される。さらに、測定発振器が発4
1する周波数を切換スイッチ2つによって切換えること
もできる。その理由It、ス2イソチ29の位置に応じ
て電圧ホロリ回路が供給ずろ電Yトを2個の増幅器又は
3個の増幅器のいずれかによって増幅して、抵抗41に
供給される電11+iF、抵抗41に流れる電df、第
2図乙ご示ず回路素子全体のオーム抵抗、従って調波測
定発振器の周波数を切換えることができるからである。
第1図は本発明による調波測定発振器の−・例を示す回
路図; 第2[ン1はバイポーラ回路素r〜の一例を示ず回f/
3図である。 1・・・全域通過フィルタ 4,5・・・分圧器7・・
・第2演算増幅器 8・・・位相決定コンデンサ10
・・・バイポーラ回路 12・・・電圧ポ11ワ回路
13・・・オーム入力抵抗 14・・・第1演算増幅
器15・・・測定抵抗 16・・・電di源(
増幅2);)17・・・制御素子 18・・・振幅設定イ直供給端子 19・・・90゛移相素了 20,21・・・分珪
器23・・・第3演初増幅器 25・・・整流器2G
・・・加箕点 21・・パ■′泪装置28・
・・非反転増幅器 2つ・・・切換スイソナ30・
・・ノ「反転増幅器 33.34.36,37.41・・・抵抗性 約 出
願 人 エヌ・ベー・フィリップス゛フルーイランベ
ンファブリゲン
路図; 第2[ン1はバイポーラ回路素r〜の一例を示ず回f/
3図である。 1・・・全域通過フィルタ 4,5・・・分圧器7・・
・第2演算増幅器 8・・・位相決定コンデンサ10
・・・バイポーラ回路 12・・・電圧ポ11ワ回路
13・・・オーム入力抵抗 14・・・第1演算増幅
器15・・・測定抵抗 16・・・電di源(
増幅2);)17・・・制御素子 18・・・振幅設定イ直供給端子 19・・・90゛移相素了 20,21・・・分珪
器23・・・第3演初増幅器 25・・・整流器2G
・・・加箕点 21・・パ■′泪装置28・
・・非反転増幅器 2つ・・・切換スイソナ30・
・・ノ「反転増幅器 33.34.36,37.41・・・抵抗性 約 出
願 人 エヌ・ベー・フィリップス゛フルーイランベ
ンファブリゲン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、周波数が温度に依存する信号を発生し、かつ全域通
過フィルタ(1)を介して正帰還がかけられる増幅器(
16)を具え、前記全域通過フィルタ(1)が、測定す
べき発振器信号の周波数を温度に応じて変える温度依存
性のオーム抵抗値を呈するバイポーラ位相決定回路素子
を具えている温度記録用の調波測定発振器において、前
記バイポーラ位相決定回路素子を温度依存性のオーム抵
抗値を呈する測定抵抗(15)に接続されるバイポーラ
回路(10)として構成し、前記全域通過フィルタ(1
)によって記録することのできる前記バイポーラ回路の
オーム抵抗値が温度に応じて前記測定抵抗(15)の抵
抗値よりも一層強力に変化するようにしたことを特徴と
する調波測定発振器。 2、前記バイポーラ回路(10)が電圧ホロワ回路(1
2)を具え、該ホロワ回路の入力端子を前記バイポーラ
回路(10)の一方の入力端子(9)に接続し、前記電
圧ホロワ回路の出力端子をオーム入力抵抗(13)を介
して第1演算増幅器(14)の反転入力端子に接続し、
該第1演算増幅器には測定抵抗(15)を介して負帰還
をかけ、前記第1演算増幅器の出力端子をオーム抵抗(
41)を介して前記バイポーラ回路の一方の端子(9)
に接続し、かつ前記第1演算増幅器の非反転入力端子を
前記バイポーラ回路(10)の他方の端子(11)に接
続するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の調波測定発振器。 3、前記全域通過フィルタ(1)の入力(2)及び出力
端子(3)を抵抗性の分圧器(4、5)を介して相互接
続し、該分圧器の中央タップ点(6)を第2演算増幅器
(7)の反転入力端子に接続し、該第2演算増幅器の出
力側を前記全域通過フィルタの出力端子(3)に接続し
、かつ前記第2演算増幅器の非反転入力端子を一方では
コンデンサ(8)を介して全域通過フィルタの入力端子
(2)に、他方では前記バイポーラ回路(10)の一方
の端子(9)に接続し、該バイポーラ回路の他方の端子
(11)を接地するようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第2項に記載の調波測定発振器。 4、前記電圧ホロワ回路(12)の出力端子を非反転増
幅器(28)の入力端子(38)に接続し、該非反転増
幅器の出力側を抵抗(32)を介して前記バイポーラ回
路(10)の一方の端子(9)に接続するようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の調波測定
発振器。 5、前記バイポーラ回路(10)が切換スイッチ(29
)を有し、該切換スイッチによってオーム入力抵抗(1
3)の前記第1演算増幅器(14)とは反対側の端子を
一方の位置では前記電圧ホロワ回路(12)の出力端子
に接続し、前記スイッチの他方の位置では非反転増幅器
(28)の出力端子(40)に接続するようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の調波測定発
振器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3529245.8 | 1985-08-16 | ||
DE19853529245 DE3529245A1 (de) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | Harmonischer messoszillator zur temperaturerfassung |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6249227A true JPS6249227A (ja) | 1987-03-03 |
Family
ID=6278560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61188801A Pending JPS6249227A (ja) | 1985-08-16 | 1986-08-13 | 調波測定発振器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4719432A (ja) |
EP (1) | EP0215499A3 (ja) |
JP (1) | JPS6249227A (ja) |
DE (1) | DE3529245A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3609358A1 (de) * | 1986-03-20 | 1987-09-24 | Philips Patentverwaltung | Harmonischer messoszillator zur erfassung physikalischer parameter |
US5415181A (en) * | 1993-12-01 | 1995-05-16 | The Johns Hopkins University | AM/FM multi-channel implantable/ingestible biomedical monitoring telemetry system |
US6412977B1 (en) * | 1998-04-14 | 2002-07-02 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Method for measuring temperature with an integrated circuit device |
US6390672B1 (en) * | 2000-01-20 | 2002-05-21 | Harris Corporation | Space vehicle with temperature sensitive oscillator and associated method of sensing temperature in space |
US7651267B2 (en) * | 2006-08-08 | 2010-01-26 | Ford Global Technologies, Llc | Sensor arrangement and method for using same |
CN115183897A (zh) * | 2022-09-09 | 2022-10-14 | 之江实验室 | 一种基于高频交流信号的温度测量系统及方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3482188A (en) * | 1968-04-15 | 1969-12-02 | Ibm | Variable frequency phase shift oscillator utilizing differential amplifiers |
US3906391A (en) * | 1974-06-14 | 1975-09-16 | Westinghouse Electric Corp | Linear period thermistor temperature oscillator |
FR2339847A1 (fr) * | 1976-01-28 | 1977-08-26 | Crouzet Sa | Dispositif pour obtenir des signaux electriques dont la periode est fonction d'une temperature |
-
1985
- 1985-08-16 DE DE19853529245 patent/DE3529245A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-08-01 EP EP86201354A patent/EP0215499A3/de not_active Withdrawn
- 1986-08-04 US US06/892,604 patent/US4719432A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-08-13 JP JP61188801A patent/JPS6249227A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0215499A3 (de) | 1990-03-28 |
EP0215499A2 (de) | 1987-03-25 |
DE3529245A1 (de) | 1987-02-19 |
US4719432A (en) | 1988-01-12 |
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