JPS6248839A - 光受信回路 - Google Patents
光受信回路Info
- Publication number
- JPS6248839A JPS6248839A JP60187296A JP18729685A JPS6248839A JP S6248839 A JPS6248839 A JP S6248839A JP 60187296 A JP60187296 A JP 60187296A JP 18729685 A JP18729685 A JP 18729685A JP S6248839 A JPS6248839 A JP S6248839A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- amplifier
- high level
- outputs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Electronic Switches (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野]
本発明は交流結合形の光受信回路に係り、特に符号形式
によらず安定した識別・再生を行なうことができる光受
信回路に関する。
によらず安定した識別・再生を行なうことができる光受
信回路に関する。
[従来の技術J
従来、10Mb/s以上の高速のディジタル伝送では、
第3図に示すような光受信回路が知られており、この光
受信回路においては平均デユーティ比が50%となる符
号形式が用いられることが多い。
第3図に示すような光受信回路が知られており、この光
受信回路においては平均デユーティ比が50%となる符
号形式が用いられることが多い。
このような符合しては、第4図に示すCMI(C,od
e Mark I nveraion) 、 DM
I(D Hferrential M ark
I nvarsion)符号などがある。
e Mark I nveraion) 、 DM
I(D Hferrential M ark
I nvarsion)符号などがある。
光受信回路は、基本的には、受光素子1とプリアンプ2
とメインアンプ3と比較回路4とからなり、プリアンプ
2とメインアンプ3との間には直流成分を遮断するコン
デンサ5が設けられると共に、メインアンプ3にはその
出力の低周波成分を負帰還させるC−Rからなる負帰還
ループが形成されている。なお、R1十R2とR3の1
氏抗1直は等しく選定されている。
とメインアンプ3と比較回路4とからなり、プリアンプ
2とメインアンプ3との間には直流成分を遮断するコン
デンサ5が設けられると共に、メインアンプ3にはその
出力の低周波成分を負帰還させるC−Rからなる負帰還
ループが形成されている。なお、R1十R2とR3の1
氏抗1直は等しく選定されている。
この光受信回路におCブる離遠方式は、メインアンプ3
の同相・逆相の2相出力の低周波成分のみを帰還するの
で、メインアンプ3の同相・逆相出力の平均レベルを等
しくするように働く。したがって、平均デユーティ比が
50%の信号入力があるときには、第5図(a )のよ
うにメインアンプ3の同相・逆相の平均値は等しくなり
、同図(b)に示すように比較回路4からはパルス幅の
歪が小さくデユ−ティ比50%のディジタル信号が得ら
れる。また、こうした低周波帰還によりメインアンプ3
の差動入力端子間のオフセット電圧をキャンセルできる
利点もある。この光受信回路では、例えば64Mb/S
のディジタル伝送に、13いて、パルス幅の歪を2ns
以下に保つことは容易である。
の同相・逆相の2相出力の低周波成分のみを帰還するの
で、メインアンプ3の同相・逆相出力の平均レベルを等
しくするように働く。したがって、平均デユーティ比が
50%の信号入力があるときには、第5図(a )のよ
うにメインアンプ3の同相・逆相の平均値は等しくなり
、同図(b)に示すように比較回路4からはパルス幅の
歪が小さくデユ−ティ比50%のディジタル信号が得ら
れる。また、こうした低周波帰還によりメインアンプ3
の差動入力端子間のオフセット電圧をキャンセルできる
利点もある。この光受信回路では、例えば64Mb/S
のディジタル伝送に、13いて、パルス幅の歪を2ns
以下に保つことは容易である。
[発明が解決しようとする問題点1
ところが、上記の低周波を帰還する方式の光受信回路で
は、メインアンプ3の2相出力の平均値を等しくするよ
うに働くので、デユーティ比が50%以外の符号方式で
用いると、パルス幅が大き(歪んでしまう問題がある。
は、メインアンプ3の2相出力の平均値を等しくするよ
うに働くので、デユーティ比が50%以外の符号方式で
用いると、パルス幅が大き(歪んでしまう問題がある。
第5図(0)には平均デユーティ比30%の信号入力の
ときのメインアンプ3の同相・逆相出力を、同図(d
)にはそのときの比較回路4の出力を示す。
ときのメインアンプ3の同相・逆相出力を、同図(d
)にはそのときの比較回路4の出力を示す。
[発明の目的]
本発明は以上の従来技術の問題点を解消づべく創案され
たものであり、本発明の目的は入力信号のデユーティ比
によることなく、パルス幅の歪が少なく安定した識別・
再生を行なうことができる光受信回路を提供づ−ること
にある。
たものであり、本発明の目的は入力信号のデユーティ比
によることなく、パルス幅の歪が少なく安定した識別・
再生を行なうことができる光受信回路を提供づ−ること
にある。
[発明の概要J
上記目的を達成するために、本発明は、光m号を電気信
号に変換する受光素子と、受光素子の出力をjけ幅する
増幅器と、増幅器と交流結合されその交流出力を増幅し
て位相の1800異なる2相出力を出)Jする差動増幅
器と、差動jij幅器の2相出力を比較してディジタル
信号を出力する比較回路と、上記差動増幅器に接続され
差動増幅器の2相出力のハイレベルを一致させるべく出
ツノのハイレベルにそれぞれ比例する電圧を各差動入力
端に負帰還する帰還回路とを備えてなるものである。
号に変換する受光素子と、受光素子の出力をjけ幅する
増幅器と、増幅器と交流結合されその交流出力を増幅し
て位相の1800異なる2相出力を出)Jする差動増幅
器と、差動jij幅器の2相出力を比較してディジタル
信号を出力する比較回路と、上記差動増幅器に接続され
差動増幅器の2相出力のハイレベルを一致させるべく出
ツノのハイレベルにそれぞれ比例する電圧を各差動入力
端に負帰還する帰還回路とを備えてなるものである。
[実施例]
以下に本発明の実施例を添付図面に従って詳述する。
第1図に示す如く、光受信回路は、入力される光信号を
電気信号に変換する受光素子1と、受光素子1の出力を
増幅する増幅器としてのプリアンプ2と、プリアンプ2
にコンデンサ5を介して交流結合されプリアンプ2の交
流出力を増幅して位相の180°異なる2相出力を出力
する差動増幅器としてのメインアンプ3と、メインアン
プ3の2相出力を比較してディジタル信号を出力する比
較回路4と、メインアンプ3の2相出力をそれぞれ差動
入力端にPI g還する積分回路で構成された帰還ルー
プとを有する。更に本回路は上記構成に鎖線へで示す回
路が付加されている。即ち、メインアンプ3の帰還ルー
プ入力側にはハイレベル検出回路6.7がそれぞれ挿設
されると共に、メインアンプ3の利得vA整端子にはメ
インアンプ3の出力振幅を一定に保つためのAGC回路
が接続されている。AGC回路は、メインアンプ3の出
ノ〕のO−レベルを検出するO−レベル検出回路8ど、
ローレベル検出回路8が出力するローレベルの信号とハ
イレベル検出回路7が出ツノするハイレベルの信号との
電圧差に比例する電圧を出力する差動アンプ9とからな
る。
電気信号に変換する受光素子1と、受光素子1の出力を
増幅する増幅器としてのプリアンプ2と、プリアンプ2
にコンデンサ5を介して交流結合されプリアンプ2の交
流出力を増幅して位相の180°異なる2相出力を出力
する差動増幅器としてのメインアンプ3と、メインアン
プ3の2相出力を比較してディジタル信号を出力する比
較回路4と、メインアンプ3の2相出力をそれぞれ差動
入力端にPI g還する積分回路で構成された帰還ルー
プとを有する。更に本回路は上記構成に鎖線へで示す回
路が付加されている。即ち、メインアンプ3の帰還ルー
プ入力側にはハイレベル検出回路6.7がそれぞれ挿設
されると共に、メインアンプ3の利得vA整端子にはメ
インアンプ3の出力振幅を一定に保つためのAGC回路
が接続されている。AGC回路は、メインアンプ3の出
ノ〕のO−レベルを検出するO−レベル検出回路8ど、
ローレベル検出回路8が出力するローレベルの信号とハ
イレベル検出回路7が出ツノするハイレベルの信号との
電圧差に比例する電圧を出力する差動アンプ9とからな
る。
上記のように構成されているので、本回路のメインアン
プ3にはff131ループによりメインアンプ3の出力
のハイレベルに比例する電圧が帰還される。この結果、
メインアンプ3の同相・逆相出力のハイレベルが一致す
るように制御される。
プ3にはff131ループによりメインアンプ3の出力
のハイレベルに比例する電圧が帰還される。この結果、
メインアンプ3の同相・逆相出力のハイレベルが一致す
るように制御される。
同相・逆相成分のSI4は等しいので、同相・逆相のハ
イレベルだけでなくローレベルも等しく設定される。こ
のため、比較回路4のしきい値は信号の中心に一致する
こととなり、平均デユーティ比によらずに、歪のないパ
ルスが得られることになる。第2図(a )は平均デユ
ーティ比50%の信号入力のときメインアンプ3の2相
出力を、同図(b)はそのときの比較回路4の出力を示
す。また第2図(C)は平均デユーティ比30%の信号
入力のときのメインアンプ3の2相出力を、同図(d
)はそのときの比較回路4の出力を示すしので、パルス
幅の歪がない。
イレベルだけでなくローレベルも等しく設定される。こ
のため、比較回路4のしきい値は信号の中心に一致する
こととなり、平均デユーティ比によらずに、歪のないパ
ルスが得られることになる。第2図(a )は平均デユ
ーティ比50%の信号入力のときメインアンプ3の2相
出力を、同図(b)はそのときの比較回路4の出力を示
す。また第2図(C)は平均デユーティ比30%の信号
入力のときのメインアンプ3の2相出力を、同図(d
)はそのときの比較回路4の出力を示すしので、パルス
幅の歪がない。
またAGC回路によりメインアンプ3の出力振幅が一定
に保たれるので、メインアンプ3出力にパルス幅歪が発
生しない。AGC回路がない場合には、入力レベルが大
きいとき、メインアンプ3の出力の段階ぐパルス幅に歪
が生じ、ハイレベルの帰還が無意味になっしまう。な4
′3、ハイレベル検出回路6.70ホ一ルド時間iよ艮
くとっであるので、その時間内の信号パターンの変化の
影裔を受けず、デユーティ比によることなく本方式を適
用することができる。
に保たれるので、メインアンプ3出力にパルス幅歪が発
生しない。AGC回路がない場合には、入力レベルが大
きいとき、メインアンプ3の出力の段階ぐパルス幅に歪
が生じ、ハイレベルの帰還が無意味になっしまう。な4
′3、ハイレベル検出回路6.70ホ一ルド時間iよ艮
くとっであるので、その時間内の信号パターンの変化の
影裔を受けず、デユーティ比によることなく本方式を適
用することができる。
尚、上記実施例では、メインアンプ3の出力をAGC回
路により一定に保ち、光受信回路のダイナミックレンジ
を拡大しているが、例えば、受光索子1にP[Nフォト
ダイオードではなくアバランシエフ41−ダイオード(
ΔPD)を使用し、△PDのバイアスを変化させること
によってメインアンプ3の出力を一定に保つにうにして
もよい。
路により一定に保ち、光受信回路のダイナミックレンジ
を拡大しているが、例えば、受光索子1にP[Nフォト
ダイオードではなくアバランシエフ41−ダイオード(
ΔPD)を使用し、△PDのバイアスを変化させること
によってメインアンプ3の出力を一定に保つにうにして
もよい。
この場合もAGC回路を設けた場合と同様な効果が得ら
れる。
れる。
[発明の効果]
以1.要づるに本発明によれば、差動増幅器の出力のハ
イレベルに比例する電圧を各差動入力端に負帰還して差
動増幅器の同相・逆相出力のハイレベルを一致させてい
るため、入力される光信号のパターン変化すなわちデユ
ーティ比の変化による信号の平均値レベルの変動の影費
を受・けることなく、歪の少ないパルスが14られ、安
定した識別・再生を行なうことができる。
イレベルに比例する電圧を各差動入力端に負帰還して差
動増幅器の同相・逆相出力のハイレベルを一致させてい
るため、入力される光信号のパターン変化すなわちデユ
ーティ比の変化による信号の平均値レベルの変動の影費
を受・けることなく、歪の少ないパルスが14られ、安
定した識別・再生を行なうことができる。
第1図は本発明に係る光受信回路の一実施例を示す回路
図、第2図は同光受信回路の応答波形の一例を示ず波形
図、第3図は従来の光受信回路を示す回路図、第4図は
平均デユーティ比50%の符号形式を示す図、第5図は
第3図の光受信回路の応答波形の一例を示す波形図であ
る。 図中、1は受光素子、2はプリアンプ、3はメインアン
プ、4は比較回路、5はコンデンサ、6.7はハイレベ
ル検出回路、8はローレベル検出回路、9は差動アンプ
である。 特許出願人 日立電線株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄−aDaI+
口 状 忙 怜 せ 匝 出 口 ・1勺 ρ 0 七づ
2 (,1、/
図、第2図は同光受信回路の応答波形の一例を示ず波形
図、第3図は従来の光受信回路を示す回路図、第4図は
平均デユーティ比50%の符号形式を示す図、第5図は
第3図の光受信回路の応答波形の一例を示す波形図であ
る。 図中、1は受光素子、2はプリアンプ、3はメインアン
プ、4は比較回路、5はコンデンサ、6.7はハイレベ
ル検出回路、8はローレベル検出回路、9は差動アンプ
である。 特許出願人 日立電線株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄−aDaI+
口 状 忙 怜 せ 匝 出 口 ・1勺 ρ 0 七づ
2 (,1、/
Claims (1)
- 光信号を電気信号に変換する受光素子と、受光素子の出
力を増幅する増幅器と、増幅器と交流結合されその交流
出力を増幅して180°位相の異なる2相出力を出力す
る差動増幅器と、差動増幅器の2相出力を比較してディ
ジタル信号を出力する比較回路とを備え、上記差動増幅
器にその2相出力のハイレベルを一致させるべく出力の
ハイレベルにそれぞれ比例する電圧を各差動入力端に負
帰還する帰還回路を設けたことを特徴とする光受信回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60187296A JPH0614647B2 (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 光受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60187296A JPH0614647B2 (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 光受信回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6248839A true JPS6248839A (ja) | 1987-03-03 |
JPH0614647B2 JPH0614647B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=16203513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60187296A Expired - Fee Related JPH0614647B2 (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 光受信回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0614647B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01205610A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-18 | Nec Corp | 光受信回路 |
JPH01222512A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-05 | Fujitsu Ten Ltd | 波形整形回路 |
US5636048A (en) * | 1994-03-17 | 1997-06-03 | Fujitsu Limited | Equalizing amplifier, receiver using the same and preamplifier |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4957567B2 (ja) * | 2008-01-24 | 2012-06-20 | 住友電気工業株式会社 | 光受信装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57181236A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-08 | Fujitsu Ltd | Waveform amplification detecting system |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP60187296A patent/JPH0614647B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57181236A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-08 | Fujitsu Ltd | Waveform amplification detecting system |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01205610A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-18 | Nec Corp | 光受信回路 |
JPH01222512A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-05 | Fujitsu Ten Ltd | 波形整形回路 |
US5636048A (en) * | 1994-03-17 | 1997-06-03 | Fujitsu Limited | Equalizing amplifier, receiver using the same and preamplifier |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0614647B2 (ja) | 1994-02-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |