JPS6247687B2 - - Google Patents

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JPS6247687B2
JPS6247687B2 JP53030541A JP3054178A JPS6247687B2 JP S6247687 B2 JPS6247687 B2 JP S6247687B2 JP 53030541 A JP53030541 A JP 53030541A JP 3054178 A JP3054178 A JP 3054178A JP S6247687 B2 JPS6247687 B2 JP S6247687B2
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JP
Japan
Prior art keywords
veneer
cutting
cut
raw wood
outer circumferential
Prior art date
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Expired
Application number
JP53030541A
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English (en)
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JPS54122497A (en
Inventor
Katsuji Hasegawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meinan Machinery Works Inc
Original Assignee
Meinan Machinery Works Inc
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Publication date
Application filed by Meinan Machinery Works Inc filed Critical Meinan Machinery Works Inc
Priority to JP3054178A priority Critical patent/JPS54122497A/ja
Publication of JPS54122497A publication Critical patent/JPS54122497A/ja
Publication of JPS6247687B2 publication Critical patent/JPS6247687B2/ja
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  • Manufacture Of Wood Veneers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はベニヤレースにおける切削単板のテン
ダーライジング方法に関するものである。
従来、ベニヤレースから削成される単板は、裏
割れの存在に起因して、裏側から表側へ丸まる傾
向、所謂カールする傾向があり、ベニヤレース以
降に於ける処理工程の円滑化・合理化を著しく阻
害する欠点を有していた。
為に、例えば「ベニヤレースにおける上剥単板
カール防止方法」(特公昭47−29840号公報)・「合
板用単板剥取機におけるテンダーライズ装置」
(実開昭49−11397号公報)等に開示される如く、
外周面に多数の切り刃を有する刻印ロール等を、
原木の外周面へ加圧・当接させて、予め原木の外
周面に多数の切込を形成することにより、単板の
カールを予防せんとする試みが提案されている
が、原木の外周面は内部と一体に結合していて、
単板とは比較にならないほど頑強であるが故に、
単に、削成される単板へ前記切り刃の大きさと同
等程度の大きさの切込跡を残すに留り、カール防
止の実用的成果は著しく低いものであつた。
また、例えば「ロータリーレースにおける単板
のカール防止装置」(特開昭51−53699号公報)・
「ベニヤレースにおけるテンダーライジング装
置」(実開昭51−110799号公報)等に開示される
如く、切削用刃物のすくい面乃至刃物台のすべり
面に沿つて形成した略へ字状に屈曲する単板搬送
路へ、単板を自動的又は強制的に誘導案内して、
単板を表側から裏側へ略へ字状に屈曲させ、表側
に表割れを形成することによつて、単板のカール
を防止せんとする試みも提案されているが、単な
る屈曲による表割れは、単板の材質の強弱・繊維
方向等の要因によつて、形成位置或は大きさ等が
著しく変動するので、カール防止の効果が極めて
不安定・不確実であり、特に前者に於ては、前記
単板搬送路の両側を摺動面にて構成するので、単
板が詰まり易い欠点もあつて、その実用性が著し
く低く、いずれも、充分な成果を挙げるには至つ
ていないのが実状である。
そこで、本発明者は、本発明の開発に先立つ
て、削成直後の単板に切込を形成する工程と、該
切込が形成された単板を表側から裏側へ略へ字状
に屈曲させる工程とを、記述した順序で結合させ
て成る複合工程を、新たにベニヤレースに於て実
施する構成を採ることによつて、前記従来技術の
諸欠点を解消せんと図つた。
即ち、例えば第1図に例示する如く、軸5の軸
芯方向へ任意間隔を隔てた部位毎に、突刺体6を
回転方向に沿つて多数有して成る突刺ロール状の
切込部材7(第3図参照)を、前記突刺体6が、
刃物台10に保持される切削用刃物2とプレツシ
ヤーバー台3に保持されるプレツシヤーバー4の
間を経て原木1から削成される単板Sを突刺可能
な位置に配設すると共に、可変速電動機等の駆動
源11により単板Sの送出速度に関連させて図示
矢印方向へ回転駆動して、単板Sを案内搬送しつ
つ、その表面へ規則性を有する多数の切込8を形
成し、次いで、刃物台10上へのガイド13の設
置に基き、該刃物台10のすべり面に、単板案内
方向の変更を許容する段状の落差を持つた段差部
13aを設定すると共に、該段差部13aの斜め
上に、規制面14aを以つて単板Sの案内方向を
変更する規制部材14を対設して、単板Sを表側
から裏側へ略へ字状に屈曲させることにより、前
記切込8に関連した表割れを形成するよう試み
た。
尚、前記切込部材を単板の送出速度に関連させ
て回転駆動する同調手段としては、公知のリーリ
ング装置に於ける同調手段等が応用可能であり、
一例を挙げれば、例えば第6図に例示する如く、
ベニヤレースの主軸19を回転駆動する変速可能
な駆動源20に直流発電機21を連結して、原木
回転数に比例する一次電圧E1を得ると共に、送
りネジ23の作用により往復作動する刃物台10
(実質的には切削用刃物2)の移動に関連して、
原木1の外径に比例する抵抗値を示す可変抵抗器
22へ前記一次電圧E1を導入して、単板Sの送
出速度に比例する二次電圧E2を得、更に必要に
応じては、ボリユームスイツチ28にて抵抗値を
任意に変更可能な可変抵抗器27を介して、前記
二次電圧E2を制御電圧E2′に変換し得るよう
構成する一方で、駆動源11に連結した直流発電
機24から得られる、実際の駆動速度に比例する
発生電圧E3と、前記二次電圧E2又は制御電圧
E2′とを比較器25によつて比較して、その差
が所定値を越えないよう、速度制御器26を介し
て駆動源11の駆動速度を制御する構成の同調手
段によつて、切込部材7を単板Sの送出速度と同
一又は近似(遅速は前記ボリユームスイツチ28
にて任意に設定可能)する速度にて回転駆動させ
ることができる。
前記の如き複合工程で成る構成によれば、屈曲
させる単板には、既に規則性を有する切込が形成
されているので、該単板の材質の強弱に然程影響
されることなく、切込に関連した表割れを均一に
形成し得るものと期待された。
ところが、実際には、原木に比べて脆弱な単板
に切込を形成する構成を採つた為に、単板には、
切込から派生する二次割れも少なからず形成さ
れ、而も該二次割れは、単板の材質の強弱による
影響を受けて、軟弱な部分では比較的大きく、反
対に硬い部分では比較的小さく発生する傾向があ
るので、斯様に不均一な二次割れを含む単板を次
に屈曲させた場合には、その差が益々拡大され
て、結果的に、軟弱な部分では比較的大きな表割
れが、また硬い部分では比較的小さな表割れが
夫々形成されることとなり、先記従来技術に比べ
れば格段に良好なカール防止効果を奏するもの
の、安定性・確実性については、更に改善の余地
を有するものであつた。
尚、第2図の例は、多数の突刺体6を突設した
複数条の無端帯5aを、ロール16・16a及び
18へ分散的に張設して成る突刺コンベア状の切
込部材7を用い、流体シリンダー等の加圧機構1
7によつて前記ロール18の加圧力を調圧し得る
よう構成したものであるが、やはり安定性・確実
性に欠ける弱点が内在する。
本発明は、前記新たな試みの弱点をも払低すべ
く、異なる発想を基にして、新規に開発したもの
であり、具体的には、回動方向と直角方向に任意
間隔を隔てた部位毎に、突刺体を回動方向に沿つ
て多数有して成る切込部材を、前記突刺体が原木
の外周面を突刺可能な位置へ回動自在に配設し
て、予め原木の外周面へ厳密な規則性を有する多
数の切込を形成し、次いで単板の送出速度と関連
して回動する送り部材を、切削用刃物のすくい面
乃至刃物台のすべり面の上に対設して、単板を案
内搬送しつつ、単板の案内方向を変更する規制部
材を、前記切削用刃物のすくい面乃至刃物台のす
べり面の任意位置に設けた段差部の斜め上に対設
して、単板を表側から裏側へ略へ字状に屈曲さ
せ、前記切込に関連させて表割れを増幅形成する
構成を採る。
斯様な構成によれば、予め原木の外周面へ厳密
な規則性を有する多数の切込を形成する工程と、
単板を表側から裏側へ略へ字状に屈曲させる工程
との、有機的な結合によつて、前記新たな試みに
よつては決して奏されなかつた。相乗的な効果を
奏することができる。
即ち、従来は、述上の如き切込部材による原木
の外周面への切込の形成は、単に、削成される単
板へ突刺体の大きさと同等程度の大きさの切込跡
を残すに留り、言及すれば、カール防止に効果的
な二次割れが殆ど派生しないのが、欠点とされて
いたが、本発明に於ては、切込の形成に次いで、
単板を表側から裏側へ略へ字状に屈曲させる構成
を採るものであるから、二次割れが殆ど派生しな
いことは逆に利点となり、斯様に殆ど二次割れを
含まない単板を屈曲させることによつて、単板の
材質の強弱に然程影響されることなく、厳密な規
則性を有する切込を起点として概ね一様に表割れ
を増幅形成することが可能であり、結果的に表割
れの均一化に相乗的な効果を奏することができ
る。
以下、本発明を図面に例示した実施の一例と共
に更に詳述するが、先記新たな試みの例と共通す
る部材等に関しては、便宜上、重複する詳細な説
明を避ける。
本発明に係る方法は、例えば第5図に例示する
如く、突刺ロール状の切込部材7を、突刺体6が
原木1の外周面を突刺可能な位置へ回動自在に、
且つ流体シリンダー等の追従機構9又は他の公知
の追従装置(図示省略)等の作用により、一点鎖
線aで示す如き原子径の小径化に追従可能に配設
して、予め原木1の外周面へ厳密な規則性を有す
る多数の切込8を形成し、次いで、例えば複数条
の無端帯12aを複数本のロールへ分散的に張設
して成り、駆動源11の駆動に基き単板Sの送出
速度と関連して回動するコンベア状の送り部材1
2を、刃物台10のすべり面の上に対設して、単
板Sを案内搬送しつつ、図示する位置に設定した
段差部13aの斜め上に対設して成る規制部材1
4により、単板Sを表側から裏側へ略へ字状に屈
曲させ、前記切込8に関連させて表割れを増幅形
成するものであり、駆動源11の同調手段は、第
6図に例示したものを転用して差支えない。
前記実施例からも明らかな如く、本発明に係る
方法によれば、原木1の頑強な性質を有効に活用
して、該原木1の外周面へ二次割れを殆ど含まな
い多数の切込8を形成することができ、次いで例
えば第4図に例示する如く、単板Sの材質の強弱
に然程影響されることなく、厳密な規則性を有す
る切込8を起点として概ね一様に表割れ8aを増
幅形成することが可能であり、結果的に表割れ8
aの均一化に相乗的な効果を奏することができ
る。
第7図に例示した実施例は、送り部材12とし
てロール12bを用いると共に、流体シリンダー
等の移動機構15を規制部材14に付設して、必
要に応じては、該規制部材14を図示矢印方向へ
往復移動させ、屈曲の度合を調整するよう構成し
たものであつて、前記実施例と同等以上の有益な
効果を奏することができる。
尚、単板案内搬送の適確性からして、前記送り
部材の外周表面は摩擦係数の高い材質又は形状に
て形成するのが好ましく、例えば先記コンベア状
の送り部材にあつては、無端帯をゴムベルトとす
るのが、またロール状の送り部材に於ては、例え
ば第8図aに例示する如く、表面にローレツト加
工12cを施すか、或は例えば第8図bに例示す
る如く、表面に無数の微細な溝加工12dを施す
か、更には例えば第8図cに例示する如く、表面
にゴム12eを被覆するのが実用的である。
また切込部材の配設位置は、前記実施例に例示
した位置に限るものではなく、図示は省略した
が、例えば突刺体が、原木の外周面と共に削成直
後の単板をも突刺可能な位置であれば、原木径の
小径化に対する追従が極少乃至不要となるので至
便であり、たとえ突刺体の突刺状態が削成直後の
単板に継続されても、既に原木の外周面にて形成
された切込跡からは二次割れが殆ど派生しないの
で、実用的に一向に差支えなく、要は突刺体が、
少なくとも原木の外周面を突刺し得る位置であれ
ば、本発明の実施に支障なく、本発明の要旨に包
含される。
また段差部の設定位置も、前記両実施例に例示
した位置に限るものではなく、図示は省略した
が、例えば先記従来技術にも開示された、切削用
刃物のすくい面であつても、或は切削用刃物のす
くい面と刃物台のすべり面の境界付近であつて
も、要は単板を屈曲し得る位置であれば差支えな
い。更にいずれにせよ、突刺体の形状を含めて、
各部材の形状を、実施例の形状に限定する制約は
なく、要は本発明を実施し得るよう機能すれば良
いので、その形状は適宜変更して差支えない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を説明する為のものであつて、第
1図及び第2図は本発明の開発に先立つて試みた
試案方法の実施例の説明図、第3図は突刺ロール
状の切込部材の部分正面図、第4図は本発明に係
る方法にてテンダーライジング処理した単板の部
分斜視図、第5図は本発明に係る方法の実施例の
説明図、第6図は切込部材等の同調手段の実施例
の説明図、第7図は本発明に係る方法の他の実施
例の説明図、第8図a〜cは送り部材の実施態様
説明図である。 1…原木、2…切削用刃物、6…突刺体、7…
切込部材、8…切込、8a…表割れ、9…追従機
構、10…刃物台、11…駆動源、12…送り部
材、13…ガイド、13a…段差部、14…規制
部材、S…単板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回動方向と直角方向に任意間隔を隔てた部位
    毎に、突刺体を回動方向に沿つて多数有して成る
    切込部材を、前記突刺体が原木の外周面を突刺可
    能な位置へ回動自在に配設して、予め原木の外周
    面へ厳密な規則性を有する多数の切込を形成し、
    次いで単板の送出速度と関連して回動する送り部
    材を、切削用刃物のすくい面乃至刃物台のすべり
    面の上に対設して、単板を案内搬送しつつ、単板
    の案内方向を変更する規制部材を、前記切削用刃
    物のすくい面乃至刃物台のすべり面の任意位置に
    設けた段差部の斜め上に対設して、単板を表側か
    ら裏側へ略へ字状に屈曲させ、前記切込に関連さ
    せて表割れを増幅形成することを特徴とするベニ
    ヤレースにおける切削単板のテンダーライジング
    方法。
JP3054178A 1978-03-16 1978-03-16 Tender rising method of cutting veneer in veneerrlace and its device Granted JPS54122497A (en)

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