JPS624710Y2 - - Google Patents

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JPS624710Y2
JPS624710Y2 JP7644581U JP7644581U JPS624710Y2 JP S624710 Y2 JPS624710 Y2 JP S624710Y2 JP 7644581 U JP7644581 U JP 7644581U JP 7644581 U JP7644581 U JP 7644581U JP S624710 Y2 JPS624710 Y2 JP S624710Y2
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JP
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tube
guide plate
roller
elastic tube
tubes
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JP7644581U
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  • Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はチユーブしごきポンプ装置における弾
性力のあるチユーブの交換に対する装置の改良に
関するものである。
従来のチユーブしごきポンプ装置の一例を第1
図、第2図、第3図、第4図で示す。第1図は従
来のチユーブしごきポンプ装置の一例の動作時の
平面図、第2図は第1図の中央縦断面図、第3図
は第1図に示す装置のチユーブの押圧解放時の平
面図、第4図はチユーブ挿脱時の斜視図である。
第1図および第2図において、回転円板1の周辺
に4個のローラ2を回転自在に配置する。回転円
板1はギア3および4を介してモータ5により両
矢印A,Bで示すように両方向に回転される。こ
のローラ2の回転軌跡に対応した円弧状の案内面
を有するガイド板6を軸7を中心として回動自在
に設け、このガイド板6には引張りばね8を取付
け、ガイド板6を円板1から遠去ける方向に偏倚
する。円板1の回転中心軸につまみ9を配置し、
このつまみには操作アーム10を取付け、操作ア
ームの遊端にはローラ11を回転自在に取付け
る。操作アーム10の長さおよびローラ11の径
を適当に選択し、ローラ2とガイド板6との間に
挾持された弾性チユーブ12を第2図に明瞭に示
すように圧潰するようにする。
このようなチユーブしごきポンプにおいてはチ
ユーブを交換するときには第3図に示すようにつ
まみ9を回動して操作アーム10およびローラ1
1を回動させ、ローラ11をガイド板6に形成し
た段部11に落ち込ませてガイド板6を軸7を中
心としてばね8の力により時針方向に回動させ、
ガイド板6と円板1およびローラ2との間に隙間
を形成する。なお、操作アーム10の回動はスト
ツパ13,14により制限されている。したがつ
てチユーブ12をローラ2とガイド板6との間か
ら取出して新しいチユーブと交換することができ
る。このチユーブ交換作業を容易とするために、
第4図に示すようにチユーブ12の先端を一対の
フランジ15a,15bを設けた連結管15に連
結し、これらフランジの中間部を固定の受板16
のU字状の溝16aに対して挿脱自在とする。
このような装置においてチユーブ12の交換を
容易とするためには、チユーブ12に余裕を与
え、受板16の溝16aに連結管15を挿入し易
くしなければならない。しかしこのようにすると
次の様な欠点を生ずる。円板1を両矢印のA方向
へ回転させると、チユーブ12は受板16の方へ
偏倚し、連結管15が受板16から外れ、ローラ
2がチユーブ12を押圧しなくなり、ポンプ機能
を停止するおそれがある。同様に円板1が両矢印
のB方向へ回転すると、チユーブ12は受板17
の方へ偏倚し、連結管18が受板17から外れる
おそれがある。上記の不都合を防止するためには
チユーブ12を張引した状態で受板16および1
7間に取り付ける必要があり、したがつてチユー
ブ交換時にはチユーブ12の張引状態を維持しな
がら受板の溝に対して連結管を挿入または脱出さ
せなければならない煩わしさが有る。特にチユー
ブを外す時にはチユーブの張引力よりさらに余分
の力を必要とする煩わしさが有る。さらに円板1
を回転させないで、ポンプとしての動作を行なわ
なくてもよい時でもチユーブ12は常に張引され
た状態に在るから、チユーブの弾性が失なわれ、
円板1の回転によりチユーブ連結管が受板から外
れたりチユーブの孔のつぶれ、又は破損という状
態になりチユーブの耐久性が短いという欠点があ
る。
また、上述した従来のポンプではチユーブ12
の径が大きいとか、肉厚が厚い時又は同時に複数
のチユーブを並べて使用する時にはチユーブ12
によるガイド板6への押圧力量は当然増大する。
操作アーム10はつまみ9の回転中心を支点とし
て動作し、操作アーム10の端部にはローラ11
が設けられ、このローラ11がガイド板6を介し
てチユーブ12を回転円板1のローラ2に押圧す
るものであるから、つまみ9を回転する時、操作
アームの有効長さとつまみの半径との長さの差だ
けモーメントが大きく、力を相当必要とする構造
であり、不具合である。また、一般的につまみ9
で回転させる手段は軽量のチユーブしごきポンプ
装置に適し、チユーブ12を押圧する数百gcm以
上のモーメントが直接つまみ9にかかるような装
置では、つまみの形状も大きくしなければなら
ず、かつ、作業性も悪い欠点がある。
本考案は上記の種々の欠点を解消し、1本ある
いは複数本配設した弾性のあるチユーブをポンプ
動作時には張引し、チユーブ交換時においては張
引力を解除し弾性のあるチユーブを容易に交換出
来る事を目的とするものである。
本考案は回転円板の周縁部に複数のローラを回
転可能に配設し、このローラの回転軌跡に対応し
た円弧状の案内面を有するガイド板を、その一端
に設けた軸を中心に回動自在に設けると共にこの
ガイド板の他端には弾性チユーブを着脱可能に取
付け、ガイド板を弾性チユーブをローラとガイド
板との間に挾持する第1の位置と、弾性チユーブ
をローラとガイド板との間から解放する第2の位
置とに保持する操作部材を設け、ガイド板が第1
位置にあるときは、弾性チユーブをローラとによ
り押圧並びに張引し、ガイド板が第2位置にある
ときは、弾性チユーブをローラの押圧と張引から
開放するよう構成した事を特徴とするものであ
る。
以下図面を参照して本考案を詳細に説明する。
第5図は本考案のチユーブしごきポンプ装置の
一実施例の平面図である。回転円板21の周縁部
に複数のローラ22を配設する。ローラ22は円
板21の厚さ部分を軸受として回転自在に配設さ
れている。弾性力のあるチユーブ23の両端にア
ダプタ24,25を挿入し、受板26及びガイド
板27に設けた溝に嵌合させる。ガイド板27は
軸28を中心に両矢印方向へ回動自在に設けられ
ている。円板21の回転中心位置よりも回動中心
をずらせた操作アーム29も軸30を中心に回動
自在に取り付けられている。操作アーム29を第
1位置Aにするとガイド板27の円弧状部分とロ
ーラ22によりチユーブ23を押圧する状態とな
る。第2位置Bは操作アーム29を回動してチユ
ーブ23を押圧と張引から解放状態とする操作ア
ーム29の位置を示すものである。
第6図は第5図の側面図である。円板21をモ
ータ31の軸に直結し、モータ31を駆動すると
円板21が回転する。操作アーム29はベース3
2に設けた溝の両端C又はDに当つて止まる。チ
ユーブ23a,23b,23cの両端に挿入した
アダプタ24a,24b,24c,25a,25
b,25cがチユーブ23の弾性力により受板2
6及びガイド板27の溝に嵌合している。操作ア
ーム29は軸30を中心に回動自在になつてお
り、ベース32の溝の端部Cに当つて止り、チユ
ーブ23をガイド板27を介してローラ22に押
圧している。
第7図は第5図に示すチユーブ23の押圧と張
引とも解放状態の時の平面図である。操作アーム
29を軸30を中心に第2位置Bまで回動する
と、ガイド板27も軸28を中心に回動し、チユ
ーブ23はローラ22とガイド板27により押圧
された状態から解放されると同時に張引状態から
も解放されるものである。したがつて使用してい
ないときにはこのような状態にしておけばチユー
ブの耐久性は向上することになる。
第8図は受板26、ガイド板27に設けた溝に
チユーブ23a,23b,23cに挿入したアダ
プタ24a,24b,24cがチユーブ23a,
23b,23cの弾性を利用して嵌合させた状態
を示す平面図である。溝幅a,b,cは各チユー
ブ23a,23b,23cの外径よりも若干細く
形成する。溝幅a,b,cはチユーブ23の外
径、内径及び材質により異なる。実施例におい
て、外径5mm、内径3mmの塩化ビニール系チユー
ブを使用した。チユーブ23内にアダプタ24を
挿入すると、挿入部のチユーブの外径は約5.6mm
となり、溝幅5.4mmの受板26にチユーブの弾性
を利用して固定した。このように構成することに
より溝からチユーブ23が外れたり、チユーブ2
3とアダプタ24との気密が漏れたりする不具合
はないとともにチユーブの交換も容易に行なうこ
とが出来ることを確認した。また実施例において
はチユーブ23aは外径5mm、内径3mm、チユー
ブ23b,23cは外径9mm内径5mmを使用した
が、チユーブ23a,23b,23cとも形状あ
るいは材質の異なる物も溝幅a,b,cを変える
ことにより可能であり、チユーブ23a,23
b,23cの3種類に限ることなく、増すことも
又、減らすことも可能である。このように複数の
チユーブを用いることにより異なる液体又は気体
を吸入、吐出することができる。
第9図は複数のチユーブ23を押圧している一
実施例を示す縦断面図である。チユーブ23a,
23b,23cをローラ22とガイド板27によ
り押圧して、内部が密閉状態となつたことを示す
ものである。ガイド板27に段差イを設けて、径
の異なるチユーブ23a,23b,23cを押圧
している。
第10図はチユーブ23を押圧している他の一
実施例で、径の異なるチユーブ23a,23b,
23cをローラ22の形状を変えてガイド板27
とで押圧し内部を密閉状態にしたことを示すもの
である。
第8図〜第9図の構成を採ることにより、径の
異なるチユーブを同時に使用することができ、同
一のポンプによつて吸引又は吐出量を変えること
ができる。
第11図は複数のチユーブ23a〜23nを一
括して着脱する一実施例の平面図であり、第12
図は第11図に示す実施例の一部を分解した斜視
図である。第11図において、アダプタ33,3
4に複数設けた凸部33a〜33nにチユーブ2
3a〜23nを挿入する。アダプタ33,34を
受板35及びガイド板27に植設したピン36に
固定する。第11図及び第12図において、アダ
プタ33,34に設けた凸部33a〜33n,3
4a〜34nにチユーブ23a〜23nを挿入す
る。ガイド板27に植設したピン36により、ア
ダプタ34をガイド板27に固定する。第12図
において、アダプタ33は受板35に植設したピ
ン36より引き抜いた状態を示している。
第13図は第7図に示す状態からガイド板27
に植設したピン36よりアダプタ34を引き抜い
た状態を示す平面図である。
次に動作を説明する。第5、第6図において、
モータ31を駆動すると、円板21が回転し、ロ
ーラ22は順次ガイド板27の円周部に沿つて移
動しチユーブ23a,23b,23cを押圧して
行き、液体又は気体を位置Eから位置Fへ、又
は、位置Fから位置Eへとモータ31の回転方向
を変える事により順次送ることが出来る。以上の
ようにチユーブ23a,23b,23cをローラ
22の移動によつて繰返し押圧するので6〜12月
間の長期間使用するとチユーブ23a,23b,
23cに亀裂が入つたり、あるいは、チユーブ2
3が弾性力を失い、押圧状態から元の形状に復旧
することが不可能となるから、液体又は気体をポ
ンピング出来なくなる。従つて使用に適する期間
を定め、定期的に交換することが必要となつてく
る。チユーブ23の交換に当つては、第7図にお
いて、操作アーム29を第2位置Bに回動するこ
とによりチユーブ23a,23b,23cをアダ
プタ24,25と共に受板26とガイド板27に
固定しているだけなので、チユーブ23a,23
b,23cはフリーの状態になり、第8図に示す
ようにチユーブ23a,23b,23cとアダプ
タ24a,24b,24c,25a,25b,2
5cを受板26とガイド板27に設けた溝a,
b,cより順次引き抜けば容易に受板26とガイ
ド板27から取出す事が出来る。新しいチユーブ
23を取付ける場合も第7図に示す状態で、溝
a,b,cにチユーブ23を順次嵌入するだけで
簡単に装着出来る。嵌入するチユーブ23a,2
3b,23cは一本づつ交換して行くのである
が、第11図、第12図、第13図においてアダ
プタ33,34に挿入したチユーブ23a〜nを
受板35、ガイド板27に設けたピン36より、
アダプタ33,34を引き抜き、チユーブ23a
〜nを一括して交換する事が出来るものである。
図示はしていないがアダプタ24,25,33,
34を着脱するには、クリツクやばね等を用いる
装置や、操作アーム29にローラを用いてガイド
板27との摩擦を減らすことも容易に考案し得る
ものである。
なお、本考案は前述の実施例に限定されるもの
でなく、実用新案登録請求の範囲内において種々
の変更を加える事が出来るものである。
以上述べた本考案のポンプ装置によれば操作レ
バーを第1の位置に回動することによりローラと
ガイド板によりチユーブを押圧し、張引すること
ができ、また第2の位置に回動することにより、
チユーブを押圧及び張引状態から同時に開放する
事が出来るので、チユーブの交換が容易に行なえ
るとともに耐久性を向上できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のチユーブしごきポンプ装置の一
例を示す平面図、第2図は第1図の中央縦断面
図、第3図は第1図に示す装置のチユーブ押圧解
放時の平面図、第4図は第1図の一部分の斜視
図、第5図は本考案のチユーブしごきポンプ装置
の一実施例の平面図、第6図は第5図の側面図、
第7図は第5図に示すチユーブ23の押圧と張引
とも解放状態の時の平面図、第8図は第6図の受
板、ガイド板とアダプタ、チユーブとの相互関係
を示す平面図、第9図は本考案のチユーブしごき
ポンプ装置の複数のチユーブを押圧している一実
施例を示す縦断面図、第10図は第9図に示す実
施例の他の実施例の縦断面図、第11図は複数の
チユーブを一括して着脱する一実施例の平面図、
第12図は第11図に示す実施例の一部を分解し
た斜視図、第13図は第7図に示す状態からアダ
プタをガイド板のピンより引き抜いた状態を示す
平面図である。 21……回転円板、22……ローラ、23,2
3a〜n……チユーブ、24,25……アダプ
タ、26……受板、27……ガイド板、28……
軸、29……操作アーム、30……軸、31……
モータ、32……ベース、33……アダプタ、3
3a〜n……凸部、34……アダプタ、34a〜
n……凸部、35……受板、36……ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転円板の周縁部に複数のローラを回転可能に
    配設し、このローラの回転軌跡に対応した円弧状
    の案内面を有するガイド板を、その一端に設けた
    軸を中心に回動自在に設けると共にこのガイド板
    の他端には弾性チユーブを着脱可能に取付け、ガ
    イド板を、弾性チユーブをローラとガイド板との
    間に挟持する第1の位置と、弾性チユーブをロー
    ラとガイド板との間から開放する第2の位置とに
    保持する操作部材を設け、ガイド板が第1位置に
    あるときは、弾性チユーブをローラにより押圧並
    びに張引し、ガイド板が第2位置にあるときは、
    弾性チユーブをローラの押圧と張引から開放する
    よう構成した事を特徴とするチユーブしごきポン
    プ装置。
JP7644581U 1981-05-28 1981-05-28 Expired JPS624710Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7644581U JPS624710Y2 (ja) 1981-05-28 1981-05-28

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JP7644581U JPS624710Y2 (ja) 1981-05-28 1981-05-28

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Publication Number Publication Date
JPS57188975U JPS57188975U (ja) 1982-11-30
JPS624710Y2 true JPS624710Y2 (ja) 1987-02-03

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ID=29872131

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7644581U Expired JPS624710Y2 (ja) 1981-05-28 1981-05-28

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JP (1) JPS624710Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013245664A (ja) * 2012-05-29 2013-12-09 Nikkiso Co Ltd 定量サンプリング装置、生体成分測定装置及び人工膵臓装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013245664A (ja) * 2012-05-29 2013-12-09 Nikkiso Co Ltd 定量サンプリング装置、生体成分測定装置及び人工膵臓装置

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JPS57188975U (ja) 1982-11-30

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