JPS6246799Y2 - - Google Patents

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JPS6246799Y2
JPS6246799Y2 JP7043382U JP7043382U JPS6246799Y2 JP S6246799 Y2 JPS6246799 Y2 JP S6246799Y2 JP 7043382 U JP7043382 U JP 7043382U JP 7043382 U JP7043382 U JP 7043382U JP S6246799 Y2 JPS6246799 Y2 JP S6246799Y2
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ladder
arm
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engagement pin
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JP7043382U
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JPS58172699U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、屋根裏収納庫等への昇降用に利用
する伸縮可能なはしご装置の改良に関するもので
ある。
従来の上記はしご装置は、第9図に示すように
上端部が天井板に連結された第1はしご部80
と、この第1はしご部80に矢印A方向にスライ
ド可能に連結された第2はしご部81とを有し、
第2はしご部81の下端横木82の下面に軸支さ
れた係止部材83の下端部を第1はしご部80の
下端横木84の上面に当接させることによつて両
はしご部80,81を収縮状態に維持するように
構成されている。このはしご装置は係止部材83
が第2はしご部81の側板85の内方に設けられ
ているため、昇降の際にこの係止部材83が邪魔
になつて足等を引掛ける虞れがあるので極めて危
険であり、かつ係止部材83の下端部が当接する
横木84の上面に傷が付き易いという欠点があ
る。また上記第2はしご部81に対して第3はし
ご部が折畳み可能に連結された三段式はしご装置
においては、第3はしご部を伸張状態に維持させ
るために新たな係止手段を設けなければならず、
構造が複雑になるという欠点があつた。
この考案は以上の欠点に鑑み、上記三段式はし
ご装置において、極めて簡単な構造で第2はしご
部および第3はしご部を第1はしご部上にスライ
ドさせた状態で保持させることができ、かつ第3
はしご部を伸張させた状態に維持させることがで
き、また各はしご部側板の内方に昇降の邪魔にな
る部材は存在せず、しかも横木を損傷する虞れも
ないはしご装置を提供するものである。
すなわち、この考案は屋根裏収納庫等への昇降
用のはしご装置であつて、上端部が天井板に回転
可能に係止された第1はしご部と、この第1はし
ご部にスライド可能に連結された第2はしご部
と、この第2はしご部上に折畳み可能に連結され
た第3はしご部とを有し、第2はしご部の下端部
外面には係合ピンが突設され、第1はしご部の下
端部外面および第3はしご部の上端部外面にはそ
れぞれ鉤部を有する第1アームおよび第2アーム
が軸支され、この第1アームの鉤部を上記係合ピ
ンに係合させることによつて第2はしご部を上方
にスライドさせた状態で保持させ、かつ第2アー
ムの鉤部を上記係合ピンに係合させることによつ
て第3はしご部を伸張させた状態に維持させるよ
うに構成したものである。
以下、この考案の実施例を図面によつて説明す
る。第1図において、1はこの考案に係るはしご
装置、2は天井蓋である。上記はしご装置1は上
端部が天井板6に回転可能に係止された第1はし
ご部3と、この第1はしご部3にスライド可能に
連結された第2はしご部4と、この第2はしご部
4上に折畳み可能に連結された第3はしご部5か
らなつている。これらのはしご部3,4,5は木
材またはアルミニウム合金材等からなる側板3
0,40,50と、この側板30,40,50の
内面に所定間隔で取付けられた横木31,41,
51とによつて構成されている。第1はしご部3
の側板30の上端部にはL字状のブラケツト32
の基端部がボルト等によつて固着され、このブラ
ケツト32の先端部が天井板6に固着されたブラ
ケツト60に、支軸61を介して回転可能に係止
されている。また第1はしご部側板30の下端部
および第2はしご部側板40の上端部にはそれぞ
れコ字形のブラケツト33,42の基端部がボル
ト等により固着されている。このブラケツト3
3,42の先端折曲部34,43がそれぞれ第2
はしご部側板40の上面および第1はしご部側板
30の下面を覆うように構成され、このブラケツ
ト33,42によつて両はしご部3,4が互いに
スライド可能に支持されている。なお、スライド
時の滑りをよくするためにブラケツト33,42
の先端折曲部34,43の内面および両はしご部
3,4の側板30,40間にプラスチツク板を設
けることが望ましい。なお、第2はしご部5の下
端部には床面を保護するためのカバー59が取付
けられている。
また、第2はしご部側板40の下端部外面およ
び第3はしご部50の上端部外面にはそれぞれ補
強板44,52が固着されている。この補強板4
4,52は第2図に示すように一端が互いに重ね
合わされ、この重合部には軸45が貫通されて係
止され、この軸45によつて両はしご部4,5が
互いに揺動可能に連結されている。上記軸45に
は板ばね46が係止されている。この板ばね46
の先端部には第3図に示すように先窄まりの突部
47が形成され、この突部47の先端部は補強板
44を貫通して内方に突出している。また補強板
52には上記突部47に対応する凹孔48が形成
れている。上記第2はしご部下端の補強板44の
他端には第2図に示すように係合ピン49が突設
され、第3はしご部上端の補強板52の他端には
第2アーム53の基端部が回転可能に軸支されて
いる。このアーム53の先端部には先下がりのテ
ーパ面54および上方が開口した鉤部55が形成
され、上端部には操作用の折曲部56が形成され
ている。また、この第2アーム53には引張りば
ね57の一端部が係止され、かつこの引張りばね
57の他端部が補強板52に係止され、この引張
りばね57によつて第2アーム53の先端が上向
きに付勢され、かつ補強板52に突設されたピン
58が第2アーム53に形成された大きめの穴に
嵌入され、これによつて第2アーム52の回転範
囲が一定範囲内に規制されている。また第1はし
ご部3の下端ブラケツト33には第1アーム35
の基端部が回転可能に軸支されている。この第1
アーム35の先端部には先上がりのテーパ面36
および下端部が開口した鉤部37が形成され、上
端部には操作用の折曲部38が形成され、かつブ
ラケツト33に突設されたピン39が第1アーム
35に形成された大きめの穴に嵌入され、これに
よつて第1アーム35の回転範囲が一定範囲内に
規制されている。
一方、天井蓋2はヒンジ20を介して天井板6
に回転可能に係止されると共に、リンクプレート
21を介して第1はしご部3と連結されている。
すなわち、天井蓋2の上面左右にはブラケツト2
2が固着され、このブラケツト22にリンクプレ
ート21の一端部が回転可能に軸支され、かつリ
ンクプレート21の他端部が第1はしご部3の側
板30に回転可能に軸支されている。また天井蓋
2のブラケツト22と第1はしご部3の上端ブラ
ケツト32との間には引張りばね23が掛け渡さ
れ、これによつて天井蓋2が上向きに付勢され、
天井蓋2の開閉操作を容易に行い得るように構成
されている。
以上のように構成されたはしご装置1を第1図
の状態から屋根裏収納庫へ格納するには以下のよ
うにする。まず、第2アーム53の折曲部56を
持つて第2アーム53を回転させて鉤部55と係
合ピン49との係合を離脱させる。次いで第3は
しご部5を軸45を中心に旋回させ、第4図に示
すように、第2はしご部4上に折畳む。この際、
板ばね46の突部47が補強板52の凹孔48内
に嵌入され、これによつて第3はしご部5の折畳
み状態が維持される。そして、第2はしご部4お
よび第3はしご部5を上向きにスライドさせ、第
5図に示すように、第2はしご部4の係合ピン4
9に第1はしご部3の第1アーム35の先端鉤部
37を係合させて第2はしご部4および第3はし
ご部5を保持させる。この場合、第1アーム35
の先端テーパ面36が係合ピン49に当接して第
1アーム35の先端部が押し上げられ後、自重に
よつて降下して鉤部37が係合ピン49に係合さ
れ、自動的にロツクがなされる。次いで天井蓋2
を押し上げてヒンジ20を中心にして回転させ、
天井蓋2の先端に形成された適宜のロツク装置
(図示せず)によつて天井蓋2を閉止する。この
際、はしご装置1はリンクプレート21を介して
天井蓋2に一体に連結されているので天井蓋2と
共に押し上げられて第6図に示すように屋根裏収
納庫に格納される。
この格納状態から、使用に際してはしご装置1
を設置するには以下のようにする。まず、天井蓋
2のロツクを解除すれば、はしご装置1および天
井蓋2の先端部が自重によつて降下して第5図に
示す状態となる。次に、第2はしご部4および第
3はしご部5を若干上方にスライドさせ、第1ア
ーム35の折曲部38を持ち上げて鉤部37と係
合ピン49との係合を解除する。そして第2はし
ご部4および第3はしご部5を下方にスライドさ
せ、第4図に示す状態に移行させる。次いで第3
はしご部5を軸45を中心に旋回させ、第3はし
ご部5の下端部を床面に当接させて配置する。こ
の第3はしご部5を伸張させる場合、板ばね46
の突部47が先窄まりに形成されているため、第
3はしご部5を旋回させれば突部47が凹孔48
の側面に押圧されて後退し、突部47と凹孔48
との係合が自動的に離脱されることとなる。また
第2アーム53の先端テーパ面54が係合ピン4
9に当接して第2アーム53の先端部が押し下げ
られた後、引張りばね57によつて引き上げられ
て鉤部55が係合ピン49に係合され、自動的に
ロツクがなされる。
このように、第2はしご部4および第3はしご
部5を第1はしご部3上にスライドさせて収縮状
態に維持させるための第1アーム35および係合
ピン49がそれぞれ第1はしご部側板30および
第2はしご部側板40の外面に形成され、かつ第
3はしご部5を伸張状態に維持するための第2ア
ーム53が第3はしご部側板50の外面に形成さ
れているので、側板30,40,50の内方には
係止部材が存在せず、このため昇降を安全に行う
ことができ、しかも横木を損傷する虞れもない。
また、上記係合ピン49を第1アーム35および
第2アーム53の双方の係止部として利用するよ
うに構成されているため、はしご装置1の構造を
簡略化することができるという利点がある。
なお、第7図ないし第8図に示すように、第1
はしご部3の上端ブラケツト32に第2はしご部
4および第3はしご部5を引き上げるためのロー
プまたはワイヤ等からなる線条体Bの一端部を係
止し、第2はしご部4のブラケツト42に上記線
条体Bの巻取り装置7を設けておけば、第2はし
ご部4および第3はしご部5を容易にスライドさ
せることができる。すなわち、この巻取り装置7
は上記ブラケツト42の先端折曲部43の外面に
固着されたブラケツト70と、このブラケツト7
0に回転可能に保持された回転胴71と、この回
転胴71の一端部に固着された巻胴72と、上記
回転胴71に外嵌されたねじりコイルばね73と
からなつている。上記巻胴72は先広がりの円錐
台形状に形成され、その基端部には上記線条体B
の他端部が係止されている。またねじりコイルば
ね73は一端部が回転胴71に係止されると共に
他端部が上記ブラケツト70に係止され、このコ
イルばね73の復元力によつて回転胴71に回転
力が付与され、これによつて巻胴72が線条体B
を巻取る方向に力が作用するように構成されてい
る。第2はしご部4および第3はしご部5を下方
にスライドさせる場合には線条体Bによつて巻胴
72および回転胴71が回動されてコイルばね7
3が弾性変形して巻数が増加し、このコイルばね
73の復元力によつて第2、第3はしご部4,5
が上向きに付勢されるため、これらを徐々に降下
させることができる。また両はしご部4,5を上
方にスライドさせる場合には上記コイルばね73
によつて両はしご部4,5が上向きに付勢されて
いるためにわずかな力を作用させるだけでこれら
を簡単に押し上げることができるという利点があ
る。
以上説明したように、この考案は互いにスライ
ド可能に連結された第1はしご部および第2はし
ご部と、この第2はしご部上に折畳み可能に連結
された第3はしご部とを有する三段式はしご装置
において、極めて簡単な構造で収縮状態および伸
張状態に維持させることができ、かつ上記状態に
維持させるための係止部材をはしご部側板の外面
に形成することによつて昇降の際の邪魔になるの
を防止することができ、しかもはしご部横木に傷
が付くのを防止することができるという利点を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るはしご装置の実施例を
示す側面図、第2図は第1図の要部拡大斜視図、
第3図は第2図の−線断面図、第4図ないし
第6図はそれぞれ第1図のはしご装置の作用を示
す側面図、第7図はこの考案の他の実施例を示す
部分拡大側面図、第8図は第7図の−線断面
図、第9図は従来例を示す要部拡大斜視図であ
る。 1……はしご装置、3……第1はしご部、4…
…第2はしご部、5……第3はしご部、6……天
井板、35……第1アーム、53……第2アー
ム、37,55……鍔部、49……係合ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 屋根裏収納庫等への昇降用のはしご装置であつ
    て、上端部が天井板に回転可能に係止された第1
    はしご部と、この第1はしご部にスライド可能に
    連結された第2はしご部と、この第2はしご部上
    に折畳み可能に連結された第3はしご部とを有
    し、第2はしご部の下端部外面には係合ピンが突
    設され、第1はしご部の下端部外面および第3は
    しご部の上端部外面にはそれぞれ鉤部を有する第
    1アームおよび第2アームが軸支され、この第1
    アームの鉤部を上記係合ピンに係合させることに
    よつて第2はしご部を上方にスライドさせた状態
    で保持させ、かつ第2アームの鉤部を上記係合ピ
    ンに係合させることによつて第3はしご部を伸張
    させた状態に維持させるように構成したことを特
    徴とするはしご装置。
JP7043382U 1982-05-13 1982-05-13 はしご装置 Granted JPS58172699U (ja)

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JP7043382U JPS58172699U (ja) 1982-05-13 1982-05-13 はしご装置

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JP7043382U JPS58172699U (ja) 1982-05-13 1982-05-13 はしご装置

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Publication Number Publication Date
JPS58172699U JPS58172699U (ja) 1983-11-18
JPS6246799Y2 true JPS6246799Y2 (ja) 1987-12-19

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ID=30080105

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