JPS6246773Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6246773Y2 JPS6246773Y2 JP1978146270U JP14627078U JPS6246773Y2 JP S6246773 Y2 JPS6246773 Y2 JP S6246773Y2 JP 1978146270 U JP1978146270 U JP 1978146270U JP 14627078 U JP14627078 U JP 14627078U JP S6246773 Y2 JPS6246773 Y2 JP S6246773Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoji
- window
- glass door
- glass
- closed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 42
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、多重障子構造の窓サツシに関す
る。
る。
(従来の技術)
この種の窓サツシとして、ガラス戸などの障子
を複数配設した窓サツシが知られている。特に寒
冷地において多重障子構造を用いる場合は、その
断熱性に主眼があり、また、ピアノ室やオーデイ
オ室などの場合は、防音性を期待して多重障子構
造を用いている。
を複数配設した窓サツシが知られている。特に寒
冷地において多重障子構造を用いる場合は、その
断熱性に主眼があり、また、ピアノ室やオーデイ
オ室などの場合は、防音性を期待して多重障子構
造を用いている。
(考案が解決しようとする問題点)
この種の多重障子構造は、引違い障子を室内外
側に二組配設するのが一般的であるところ、各障
子間及び障子と障子枠間に気密材を配して、各部
の気密性(防音性)を保持する通常の形態におい
ては、次のような不都合を生じることとなる。
側に二組配設するのが一般的であるところ、各障
子間及び障子と障子枠間に気密材を配して、各部
の気密性(防音性)を保持する通常の形態におい
ては、次のような不都合を生じることとなる。
すなわち、室外側から室内にかけて例えば障子
を4枚配設したとすると、1番目と2番目、及び
3番目と4番目は、それぞれ引違い障子として相
互に気密保持を図ることができるが、2番目と3
番目との間は、両方の障子が可動障子であるた
め、気密保持を十分に図ることが困難となる。こ
れを詳述すると、1番目と2番目及び3番目と4
番目の障子は、閉鎖間にそれぞれ互いに引き寄せ
られ、2番目と3番目の障子は相反する方向へ移
動し、これら2番目3番目の障子間に配設される
気密材は、これに対する押圧力が低減する結果弛
緩することとなるので、この障子間の気密保持
が、したがつて防音維持が、困難となる。
を4枚配設したとすると、1番目と2番目、及び
3番目と4番目は、それぞれ引違い障子として相
互に気密保持を図ることができるが、2番目と3
番目との間は、両方の障子が可動障子であるた
め、気密保持を十分に図ることが困難となる。こ
れを詳述すると、1番目と2番目及び3番目と4
番目の障子は、閉鎖間にそれぞれ互いに引き寄せ
られ、2番目と3番目の障子は相反する方向へ移
動し、これら2番目3番目の障子間に配設される
気密材は、これに対する押圧力が低減する結果弛
緩することとなるので、この障子間の気密保持
が、したがつて防音維持が、困難となる。
他方、多重障子構造において、一般に可動障子
どうしの気密保持ないし防音維持は、その構造上
嵌殺し二重ガラス(一つの障子内に二重にガラス
を装着したもの。)に劣るものであるから、窓開
口部の左右の一側に嵌殺し二重ガラスを配置する
ことも考えられる。しかしこの場合は、嵌殺し二
重ガラスの内側のガラス面がくもつたり汚れてし
まうと、清掃できない。
どうしの気密保持ないし防音維持は、その構造上
嵌殺し二重ガラス(一つの障子内に二重にガラス
を装着したもの。)に劣るものであるから、窓開
口部の左右の一側に嵌殺し二重ガラスを配置する
ことも考えられる。しかしこの場合は、嵌殺し二
重ガラスの内側のガラス面がくもつたり汚れてし
まうと、清掃できない。
そこで本考案は、4枚障子からなる窓サツシに
おいて、窓開口部の左右の一側に嵌殺し窓を配設
するようにし、これにより、この嵌殺し窓を固定
障子として、各障子間の気密保持が改善され得る
ように構成した。
おいて、窓開口部の左右の一側に嵌殺し窓を配設
するようにし、これにより、この嵌殺し窓を固定
障子として、各障子間の気密保持が改善され得る
ように構成した。
(問題点を解決するための手段)
本考案の窓サツシは、窓開口部の左右の一側に
嵌殺し窓を配設するとともに、該窓の室外側に可
動障子を配設して、この可動障子と嵌殺し窓とで
窓開口部を閉鎖可能に設け、さらに前記嵌殺し窓
の室内側にガラス戸を装脱自在に配設して、嵌殺
し窓とガラス戸とで固定二重ガラス構造を設け、
前記ガラス戸の室内側に可動障子を配設して、こ
の可動障子とガラス戸とで窓開口部を閉鎖可能に
設け、かつ前記可動障子を閉鎖した際に、これら
の障子、嵌殺し窓、ガラス戸及び内外枠によつて
室内外が遮断されるべく、各重合部位に気密材が
設けられる構成とした。
嵌殺し窓を配設するとともに、該窓の室外側に可
動障子を配設して、この可動障子と嵌殺し窓とで
窓開口部を閉鎖可能に設け、さらに前記嵌殺し窓
の室内側にガラス戸を装脱自在に配設して、嵌殺
し窓とガラス戸とで固定二重ガラス構造を設け、
前記ガラス戸の室内側に可動障子を配設して、こ
の可動障子とガラス戸とで窓開口部を閉鎖可能に
設け、かつ前記可動障子を閉鎖した際に、これら
の障子、嵌殺し窓、ガラス戸及び内外枠によつて
室内外が遮断されるべく、各重合部位に気密材が
設けられる構成とした。
(作用)
室内外の可動障子は、嵌殺し窓及びガラス戸と
の間において窓開口部を開閉し、それぞれの閉鎖
時にあつては、二重の閉鎖状態をもたらす。
の間において窓開口部を開閉し、それぞれの閉鎖
時にあつては、二重の閉鎖状態をもたらす。
このとき、嵌殺し窓とガラス戸で二重構造が現
出され、この嵌殺し窓の室内側ガラス面は、ガラ
ス戸を取り外すことにより清掃することができ
る。また、この種の窓サツシは開放時において左
右の一側に必ず障子が存在しているので、その障
子が当初から固定の嵌殺し窓であつても、実質的
な支障は生じない。
出され、この嵌殺し窓の室内側ガラス面は、ガラ
ス戸を取り外すことにより清掃することができ
る。また、この種の窓サツシは開放時において左
右の一側に必ず障子が存在しているので、その障
子が当初から固定の嵌殺し窓であつても、実質的
な支障は生じない。
(実施例)
以下、本考案を例示図面に基いて説明する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は本考案
窓サツシの一実施例の縦断面図、第2図は同横断
面図である。
窓サツシの一実施例の縦断面図、第2図は同横断
面図である。
これらの図に示す窓開口部は内枠5と外枠3で
構成され、これらの内外枠3,5は断熱材6,9
を介在させて結合されている。そして8は、左右
の内外枠3,5の中間に設けられた方立であり、
この方立8と右側の内外枠3,5との間に、すな
わち窓開口部の左右の一側(本例の場合右側)
に、二重にガラスが配設されて固定二重ガラス構
造を設けている。この二重のガラスのうち一つ
は、外枠3及び方立8で囲繞された嵌殺しのガラ
ス2であり、今一つは上記ガラス2の室内側にい
わゆるけんどん方式によつて取外し可能に装着さ
れたガラス戸7である。
構成され、これらの内外枠3,5は断熱材6,9
を介在させて結合されている。そして8は、左右
の内外枠3,5の中間に設けられた方立であり、
この方立8と右側の内外枠3,5との間に、すな
わち窓開口部の左右の一側(本例の場合右側)
に、二重にガラスが配設されて固定二重ガラス構
造を設けている。この二重のガラスのうち一つ
は、外枠3及び方立8で囲繞された嵌殺しのガラ
ス2であり、今一つは上記ガラス2の室内側にい
わゆるけんどん方式によつて取外し可能に装着さ
れたガラス戸7である。
そして、前記二重ガラスの室外側には可動障子
1が、また、室内側には可動障子4がそれぞれ配
設されており、室内側の可動障子4は、その開放
及び閉塞の際、該障子4の四周の框において他部
材と気密状態が図られるように配慮されている。
具体的には、可動障子4の上下左右の框に、あり
溝条の凹条を形成するとともに、これら凹条に気
密材4aを嵌着した構成とし、前記障子4を開放
(右側に移動)した場合は、これらの気密材4a
が内枠5の上下枠とガラス戸7の右竪框71に摺
接し、また、方立8に装着した気密材8aが障子
4の左竪框に摺接することにより、該障子4と他
部材との間で気密状態が図られるようになされて
いる。
1が、また、室内側には可動障子4がそれぞれ配
設されており、室内側の可動障子4は、その開放
及び閉塞の際、該障子4の四周の框において他部
材と気密状態が図られるように配慮されている。
具体的には、可動障子4の上下左右の框に、あり
溝条の凹条を形成するとともに、これら凹条に気
密材4aを嵌着した構成とし、前記障子4を開放
(右側に移動)した場合は、これらの気密材4a
が内枠5の上下枠とガラス戸7の右竪框71に摺
接し、また、方立8に装着した気密材8aが障子
4の左竪框に摺接することにより、該障子4と他
部材との間で気密状態が図られるようになされて
いる。
勿論、室外側の可動障子1の場合も同様に、そ
の開放及び閉塞の際、該障子1に嵌着した気密材
1a、外枠3の上下枠に装着した気密材3a及び
方立8の気密材8aによつて、気密状態が図られ
ており、ガラス戸7は、その四周の框71,7
2,73,74の室外側において、外枠3の上下
右竪枠に装着した気密材3a及び方立8の気密材
8aによつて、気密状態が図られる。
の開放及び閉塞の際、該障子1に嵌着した気密材
1a、外枠3の上下枠に装着した気密材3a及び
方立8の気密材8aによつて、気密状態が図られ
ており、ガラス戸7は、その四周の框71,7
2,73,74の室外側において、外枠3の上下
右竪枠に装着した気密材3a及び方立8の気密材
8aによつて、気密状態が図られる。
したがつて室内側の障子4を開放する上述の場
合は、窓開口部の右側においてガラス2、ガラス
戸7の二重ガラスと該障子4のガラスとで三重の
ガラス重合がなされる一方、窓開口部の左側では
室外側の可動障子1の閉塞により一重のガラス配
置状態がもたらされることになる。
合は、窓開口部の右側においてガラス2、ガラス
戸7の二重ガラスと該障子4のガラスとで三重の
ガラス重合がなされる一方、窓開口部の左側では
室外側の可動障子1の閉塞により一重のガラス配
置状態がもたらされることになる。
逆に、障子4を閉塞(左端に移動)した場合
は、障子嵌着の気密材が内枠5の上下左竪枠とガ
ラス戸7の左竪框に摺接し、また、方立8の気密
材が障子4の右竪框に摺接することにより、該障
子4と他部材との間で気密状態が図られる。この
場は、窓開口部の左右において、それぞれ二重の
ガラス重合がなされることになる。
は、障子嵌着の気密材が内枠5の上下左竪枠とガ
ラス戸7の左竪框に摺接し、また、方立8の気密
材が障子4の右竪框に摺接することにより、該障
子4と他部材との間で気密状態が図られる。この
場は、窓開口部の左右において、それぞれ二重の
ガラス重合がなされることになる。
(考案の効果)
本考案は以上説明のように構成されるので、室
内外の可動障子と、嵌殺し窓及びガラス戸との間
でそれぞれ二重の障子構造が実現され、しかも、
嵌殺し窓が固定されているので、この固定障子を
介在させることにより、引違い障子を4枚備えた
障子構造の場合に不十分であつた各障子間の気密
保持を十全に図ることが可能となる。この場合、
嵌殺し窓とガラス戸で固定二重ガラス構造が設け
られているところ、従来の嵌殺し二重ガラスでは
不可能であつたガラス内面の清掃を、本考案では
ガラス戸を取り外すことにより、容易に行うこと
ができる。さらに、一般に可動障子どうしの気密
保持ないし防音維持は、その構造上嵌殺し二重ガ
ラスの場合に比べどうしても劣るものであること
が指摘されているが、本考案における内外の可動
障子は、それぞれ最も内側及び最も外側に設けら
れているので、障子閉鎖時においては内外障子間
に従来の二重ガラスのガラス間隔よりもすこぶる
大きい間隔が得られ、これにより障子の共振が阻
止されるとともに、空気層が設けられることとな
り、この空気層の存在も相俟て、引違い障子部に
おいても、防音効果をより一層向上させることが
できる。また、本考案においては、ガラスの重合
状態を一重から三重まで適宜に選択することがで
き、例えば子供が多く集つていて出入りの激しい
状況においては、一重にしておくなど状況に応じ
て重合数を変えることが可能であり、居住性の向
上に寄与する。
内外の可動障子と、嵌殺し窓及びガラス戸との間
でそれぞれ二重の障子構造が実現され、しかも、
嵌殺し窓が固定されているので、この固定障子を
介在させることにより、引違い障子を4枚備えた
障子構造の場合に不十分であつた各障子間の気密
保持を十全に図ることが可能となる。この場合、
嵌殺し窓とガラス戸で固定二重ガラス構造が設け
られているところ、従来の嵌殺し二重ガラスでは
不可能であつたガラス内面の清掃を、本考案では
ガラス戸を取り外すことにより、容易に行うこと
ができる。さらに、一般に可動障子どうしの気密
保持ないし防音維持は、その構造上嵌殺し二重ガ
ラスの場合に比べどうしても劣るものであること
が指摘されているが、本考案における内外の可動
障子は、それぞれ最も内側及び最も外側に設けら
れているので、障子閉鎖時においては内外障子間
に従来の二重ガラスのガラス間隔よりもすこぶる
大きい間隔が得られ、これにより障子の共振が阻
止されるとともに、空気層が設けられることとな
り、この空気層の存在も相俟て、引違い障子部に
おいても、防音効果をより一層向上させることが
できる。また、本考案においては、ガラスの重合
状態を一重から三重まで適宜に選択することがで
き、例えば子供が多く集つていて出入りの激しい
状況においては、一重にしておくなど状況に応じ
て重合数を変えることが可能であり、居住性の向
上に寄与する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は本考案
窓サツシの一実施例の縦断面図、第2図は同横断
面図である。 1,4……可動障子、2……ガラス、3……外
枠、5……内枠、7……ガラス戸、6,9……断
熱材、1a,3a,4a,8a……気密材。
窓サツシの一実施例の縦断面図、第2図は同横断
面図である。 1,4……可動障子、2……ガラス、3……外
枠、5……内枠、7……ガラス戸、6,9……断
熱材、1a,3a,4a,8a……気密材。
Claims (1)
- 窓開口部の左右の一側に嵌殺し窓2を配設する
とともに、該窓2の室外側に可動障子1を配設し
て、この可動障子1と嵌殺し窓2とで窓開口部を
閉鎖可能に設け、さらに前記嵌殺し窓2の室内側
にガラス戸7を装脱可能に配設して、嵌殺し窓2
とガラス戸7とで固定二重ガラス構造を設け、前
記ガラス戸7の室内側に可動障子4を配設して、
この可動障子4とガラス戸7とで窓開口部を閉鎖
可能に設け、かつ前記可動障子1,4を閉鎖した
際に、これらの障子1,4、嵌殺し窓2、ガラス
戸7及び内外枠3,5によつて室内外が遮断され
るべく、各重合部位に気密材1a,3a,4a,
8aが設けられていることを特徴とする窓サツ
シ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978146270U JPS6246773Y2 (ja) | 1978-10-24 | 1978-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978146270U JPS6246773Y2 (ja) | 1978-10-24 | 1978-10-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5562773U JPS5562773U (ja) | 1980-04-28 |
JPS6246773Y2 true JPS6246773Y2 (ja) | 1987-12-19 |
Family
ID=29126613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978146270U Expired JPS6246773Y2 (ja) | 1978-10-24 | 1978-10-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6246773Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS617345Y2 (ja) * | 1980-05-19 | 1986-03-06 | ||
JPS6033272Y2 (ja) * | 1980-07-03 | 1985-10-03 | 不二サッシ株式会社 | 防音サツシ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5391339U (ja) * | 1976-12-27 | 1978-07-26 |
-
1978
- 1978-10-24 JP JP1978146270U patent/JPS6246773Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5562773U (ja) | 1980-04-28 |
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