JPS6246593B2 - - Google Patents
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- JPS6246593B2 JPS6246593B2 JP58046521A JP4652183A JPS6246593B2 JP S6246593 B2 JPS6246593 B2 JP S6246593B2 JP 58046521 A JP58046521 A JP 58046521A JP 4652183 A JP4652183 A JP 4652183A JP S6246593 B2 JPS6246593 B2 JP S6246593B2
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- coke
- coal
- strength
- extinguishing
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- 239000003245 coal Substances 0.000 claims description 59
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 14
- 239000004484 Briquette Substances 0.000 claims description 11
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- 238000002156 mixing Methods 0.000 claims description 8
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
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Description
この発明は、コークス乾式消火設備を有するコ
ークス炉における高炉用コークスの製造方法に関
する。 従来、コークス炉における赤熱コークスの消火
は、我が国においては湿式消火のみが行なわれて
いたが、近年省エネルギー、公害防止を目的とし
て乾式消火が多く採用されるようになつた。 この乾式消火は、従来の湿式消火に比べコーク
スの平均粒度が低下するが、コークスの強度が上
昇することが知られている。そして、このコーク
ス強度が上昇する度合は、乾式消火設備の規模、
型式等によつて多少の差はあるが、高炉前で
DI30 150.4〜0.5%程度上昇するといわれている。 このコークス強度の上昇に見合つて配合炭中に
安価な劣質炭を多配合するが、劣質炭を増配合す
ることによつて生成するコークスの粉率が増大
し、塊コークスの歩留まりが低下する。 又、コークス乾式消火設備の集塵装置で回収さ
れる粉コークスは、平均粒径が0.3mmと極めて微
粉であり、焼結等で原料の一部として再使用する
ことは困難である。そのため、回収された微粉コ
ークスは安価に外販せざるをえなかつた。 劣質炭の増配合には、上記のごとき欠点がある
ため、増配合による効果は十分に発揮されていな
いのである。 本発明者等は、実炉により試験した結果、処理
能力120T/Hのコークス乾式消火処理によるも
のは、従来のコークス湿式消火処理したものに比
べ、消火直後でDI30 151.0〜1.3%、CO2反応後強度
10〜12%、高炉前でDI30 150.4〜0.5%、CO2反応後
強度5〜6%上昇し、乾式消火処理によるコーク
ス強度の上昇分を劣質炭の増配合で置換すれば、
劣質炭5〜6%程度に相当するが、コークス粉が
約1%多く発生することを確認している。 この発明は、かかる現状に鑑み、コークス乾式
消火設備を有するコークス炉により高炉用コーク
スを経済的に製造するため、乾式消火によるコー
クス強度の上昇に見合つて配合炭中に劣質炭を増
配合し、劣質炭の増配合によるコークス粉の発生
増は、乾式消火設備の集塵装置で回収される微粉
コークスを成型原料炭中に添加することによつて
塊コークスとして回収する方法を提案するもので
ある。 すなわち、この発明は、配合炭に成型炭を混合
して高炉用コークスを製造する方法において、湿
式消火に供するコークス用配合炭に比し、劣質炭
を6%以下増配合した配合炭と、コークス乾式消
火設備の集塵装置で捕集した微粉コークスを成型
原料炭中に4%以下添加して加圧成型した成型炭
を混合して乾留し、乾式消火することを要旨とす
る。 この発明において、湿式消火に供するコークス
用配合炭に比し、6%以下劣質炭を増配合した配
合炭を使用するのは、増配量が6%を超えると乾
式消火処理によるコークス強度の上昇分では対応
できず、コークス強度が低下するためである。
又、成型原料炭中への乾式消火設備の集塵微粉コ
ークスの添加量を4%以下としたのは、添加量が
4%を超えると生成するコークスの強度が低下す
るばかりでなく、成型炭強度が低下し、コークス
炉へ装入するまでの間に成型炭が破損し、成型炭
配合による効果を十分発揮し得ないためである。 次に、この発明の実施例について説明する。 実施例 1 第1表に組成と性状を示した湿式消火に供する
配合炭中に、劣質炭Aを0%、2%、4%、6%
の各割合で配合した配合炭中に、同配合炭9%と
劣質炭B89%及びコークス乾式消火設備の集塵装
置で回収した平均粒径0.3mmの微粉コークス2%
からなる成型原料中に、バインダーとして石油系
重質油を熱処理して得た軟化点180℃のピツチ11
%とコールタール7%を外割で添加し、加熱混練
後ダブルロール成型機を用いて加圧成型し、得ら
れた成型炭をそれぞれ25%混合し、炉高7.125
m、炉巾460mmのコークス炉に装入して乾留し、
得られたコークスを湿式消火と処理能力120T/
Hの乾式消火装置を用いて消火し、得られたコー
クスの潰裂強度(DI30 15)とCO2反応後強度をJIS
法に準じて測定した。その結果を第1図、第2図
に示す。 第1,2図に示されるように、湿式消火に供す
る配合炭中への劣質炭配合率を増すに従つて湿式
消火(a線)、乾式消火(b線)共にコークス強
度は低下するが、劣質炭配合率6%までは乾式消
火による場合は、高炉前でのコークス強度の上昇
DI30 150.4%、CO2反応後強度5〜6%の範囲内で
あり、劣質炭を添加配合しない配合炭から生成し
たコークスを湿式消火した場合のコークス強度を
保持するであろうことは、容易に推定される。
ークス炉における高炉用コークスの製造方法に関
する。 従来、コークス炉における赤熱コークスの消火
は、我が国においては湿式消火のみが行なわれて
いたが、近年省エネルギー、公害防止を目的とし
て乾式消火が多く採用されるようになつた。 この乾式消火は、従来の湿式消火に比べコーク
スの平均粒度が低下するが、コークスの強度が上
昇することが知られている。そして、このコーク
ス強度が上昇する度合は、乾式消火設備の規模、
型式等によつて多少の差はあるが、高炉前で
DI30 150.4〜0.5%程度上昇するといわれている。 このコークス強度の上昇に見合つて配合炭中に
安価な劣質炭を多配合するが、劣質炭を増配合す
ることによつて生成するコークスの粉率が増大
し、塊コークスの歩留まりが低下する。 又、コークス乾式消火設備の集塵装置で回収さ
れる粉コークスは、平均粒径が0.3mmと極めて微
粉であり、焼結等で原料の一部として再使用する
ことは困難である。そのため、回収された微粉コ
ークスは安価に外販せざるをえなかつた。 劣質炭の増配合には、上記のごとき欠点がある
ため、増配合による効果は十分に発揮されていな
いのである。 本発明者等は、実炉により試験した結果、処理
能力120T/Hのコークス乾式消火処理によるも
のは、従来のコークス湿式消火処理したものに比
べ、消火直後でDI30 151.0〜1.3%、CO2反応後強度
10〜12%、高炉前でDI30 150.4〜0.5%、CO2反応後
強度5〜6%上昇し、乾式消火処理によるコーク
ス強度の上昇分を劣質炭の増配合で置換すれば、
劣質炭5〜6%程度に相当するが、コークス粉が
約1%多く発生することを確認している。 この発明は、かかる現状に鑑み、コークス乾式
消火設備を有するコークス炉により高炉用コーク
スを経済的に製造するため、乾式消火によるコー
クス強度の上昇に見合つて配合炭中に劣質炭を増
配合し、劣質炭の増配合によるコークス粉の発生
増は、乾式消火設備の集塵装置で回収される微粉
コークスを成型原料炭中に添加することによつて
塊コークスとして回収する方法を提案するもので
ある。 すなわち、この発明は、配合炭に成型炭を混合
して高炉用コークスを製造する方法において、湿
式消火に供するコークス用配合炭に比し、劣質炭
を6%以下増配合した配合炭と、コークス乾式消
火設備の集塵装置で捕集した微粉コークスを成型
原料炭中に4%以下添加して加圧成型した成型炭
を混合して乾留し、乾式消火することを要旨とす
る。 この発明において、湿式消火に供するコークス
用配合炭に比し、6%以下劣質炭を増配合した配
合炭を使用するのは、増配量が6%を超えると乾
式消火処理によるコークス強度の上昇分では対応
できず、コークス強度が低下するためである。
又、成型原料炭中への乾式消火設備の集塵微粉コ
ークスの添加量を4%以下としたのは、添加量が
4%を超えると生成するコークスの強度が低下す
るばかりでなく、成型炭強度が低下し、コークス
炉へ装入するまでの間に成型炭が破損し、成型炭
配合による効果を十分発揮し得ないためである。 次に、この発明の実施例について説明する。 実施例 1 第1表に組成と性状を示した湿式消火に供する
配合炭中に、劣質炭Aを0%、2%、4%、6%
の各割合で配合した配合炭中に、同配合炭9%と
劣質炭B89%及びコークス乾式消火設備の集塵装
置で回収した平均粒径0.3mmの微粉コークス2%
からなる成型原料中に、バインダーとして石油系
重質油を熱処理して得た軟化点180℃のピツチ11
%とコールタール7%を外割で添加し、加熱混練
後ダブルロール成型機を用いて加圧成型し、得ら
れた成型炭をそれぞれ25%混合し、炉高7.125
m、炉巾460mmのコークス炉に装入して乾留し、
得られたコークスを湿式消火と処理能力120T/
Hの乾式消火装置を用いて消火し、得られたコー
クスの潰裂強度(DI30 15)とCO2反応後強度をJIS
法に準じて測定した。その結果を第1図、第2図
に示す。 第1,2図に示されるように、湿式消火に供す
る配合炭中への劣質炭配合率を増すに従つて湿式
消火(a線)、乾式消火(b線)共にコークス強
度は低下するが、劣質炭配合率6%までは乾式消
火による場合は、高炉前でのコークス強度の上昇
DI30 150.4%、CO2反応後強度5〜6%の範囲内で
あり、劣質炭を添加配合しない配合炭から生成し
たコークスを湿式消火した場合のコークス強度を
保持するであろうことは、容易に推定される。
【表】
実施例 2
実施例1で使用した第1表の配合炭に劣質炭4
%を配合した配合炭に、第1表の配合炭と劣質炭
2及び実施例1で使用したピツチ及びコールター
ル、コークス乾式消火設備の集塵装置で回収され
た平均粒径0.3mmの微粒コークスを第2表に示す
割合で配合して加熱混練し、加圧成型した成型炭
4種を25%混合し、実施例1と同じ条件でコーク
ス化し、得られた消火直後のコークスのコークス
強度DI30 15を測定し、成型炭中への微粉コークス配
合率とコークス強度DI30 15、成型炭強度の関係を第
3図、第4図に示す。 第3,4図から、成型炭中へのコークス乾式消
火設備の集塵装置での回収微粉コークスの添加量
が4%以下の場合は、生成コークスの強度低下は
ほとんどなく十分に添加できることがわかる。こ
のことは、装入炭中に占める微粉コークスの割合
は1%に相当し、これは配合炭中への劣質炭の増
配合によるコークス発生粉増加分に対応し得るも
のであり、安価に外部へ販売することなく、コー
クス原料として有効に利用できることを示してい
る。
%を配合した配合炭に、第1表の配合炭と劣質炭
2及び実施例1で使用したピツチ及びコールター
ル、コークス乾式消火設備の集塵装置で回収され
た平均粒径0.3mmの微粒コークスを第2表に示す
割合で配合して加熱混練し、加圧成型した成型炭
4種を25%混合し、実施例1と同じ条件でコーク
ス化し、得られた消火直後のコークスのコークス
強度DI30 15を測定し、成型炭中への微粉コークス配
合率とコークス強度DI30 15、成型炭強度の関係を第
3図、第4図に示す。 第3,4図から、成型炭中へのコークス乾式消
火設備の集塵装置での回収微粉コークスの添加量
が4%以下の場合は、生成コークスの強度低下は
ほとんどなく十分に添加できることがわかる。こ
のことは、装入炭中に占める微粉コークスの割合
は1%に相当し、これは配合炭中への劣質炭の増
配合によるコークス発生粉増加分に対応し得るも
のであり、安価に外部へ販売することなく、コー
クス原料として有効に利用できることを示してい
る。
【表】
この発明は、上記のごとく、コークス乾式消火
処理によるコークス強度の上昇に見合う分、配合
炭中に劣質炭を増配合し、劣質炭増配合によるコ
ークス粉発生増は、乾式消火設備の集塵装置で回
収される微粉コークスを成型原料炭中に添加する
ことによつて塊コークスとして回収することによ
り対処し、極めて経済的に高炉用コークスを製造
することができる。
処理によるコークス強度の上昇に見合う分、配合
炭中に劣質炭を増配合し、劣質炭増配合によるコ
ークス粉発生増は、乾式消火設備の集塵装置で回
収される微粉コークスを成型原料炭中に添加する
ことによつて塊コークスとして回収することによ
り対処し、極めて経済的に高炉用コークスを製造
することができる。
第1図は劣質炭配合率とコークス強度との関係
を示す図表、第2図は劣質炭とCO2反応後強度と
の関係を示す図表、第3図は成型炭中への微粉コ
ークス配合比とコークス強度との関係を示す図
表、第4図は成型炭中微粉コークス配合比と成型
炭強度との関係を示す図表である。 図中、a曲線……湿式消火による場合、b曲線
……乾式消火による場合。
を示す図表、第2図は劣質炭とCO2反応後強度と
の関係を示す図表、第3図は成型炭中への微粉コ
ークス配合比とコークス強度との関係を示す図
表、第4図は成型炭中微粉コークス配合比と成型
炭強度との関係を示す図表である。 図中、a曲線……湿式消火による場合、b曲線
……乾式消火による場合。
Claims (1)
- 1 配合炭に成型炭を混合して高炉用コークスを
製造する方法において、湿式消火に供するコーク
ス用配合炭に比し、劣質炭を6%以下増配合した
配合炭と、コークス乾式消火設備の集塵装置で捕
集した微粉コークスを成型原料炭中に4%以下添
加して加圧成型した成型炭を混合して乾留し、乾
式消火することを特徴とする高炉用コークスの製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4652183A JPS59172585A (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | 高炉用コ−クスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4652183A JPS59172585A (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | 高炉用コ−クスの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59172585A JPS59172585A (ja) | 1984-09-29 |
JPS6246593B2 true JPS6246593B2 (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=12749573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4652183A Granted JPS59172585A (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | 高炉用コ−クスの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59172585A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09556U (ja) * | 1997-07-15 | 1997-12-12 | しなのポリマー株式会社 | ゴムブロック切断装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007168833A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Mitsubishi Alum Co Ltd | 紙製容器および容器用紙材 |
RU2496850C2 (ru) * | 2010-10-27 | 2013-10-27 | Владимир Михайлович Динельт | Способ сухого тушения кокса |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54142201A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-06 | Nippon Steel Corp | Treatment of finely pulverized coke |
JPS5780481A (en) * | 1980-11-10 | 1982-05-20 | Sumikin Coke Co Ltd | Production of coke by blending low-grade coal in high proportion |
JPS57143390A (en) * | 1981-03-02 | 1982-09-04 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Preparation of raw coal for metallugical coke |
JPS57187384A (en) * | 1981-05-14 | 1982-11-18 | Kansai Coke & Chem Co Ltd | Preparation of metallurgical coke |
-
1983
- 1983-03-19 JP JP4652183A patent/JPS59172585A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54142201A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-06 | Nippon Steel Corp | Treatment of finely pulverized coke |
JPS5780481A (en) * | 1980-11-10 | 1982-05-20 | Sumikin Coke Co Ltd | Production of coke by blending low-grade coal in high proportion |
JPS57143390A (en) * | 1981-03-02 | 1982-09-04 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Preparation of raw coal for metallugical coke |
JPS57187384A (en) * | 1981-05-14 | 1982-11-18 | Kansai Coke & Chem Co Ltd | Preparation of metallurgical coke |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09556U (ja) * | 1997-07-15 | 1997-12-12 | しなのポリマー株式会社 | ゴムブロック切断装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59172585A (ja) | 1984-09-29 |
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