JPS6246467A - Ldd対応cdプレ−ヤのrfアンプ装置 - Google Patents

Ldd対応cdプレ−ヤのrfアンプ装置

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Publication number
JPS6246467A
JPS6246467A JP18478385A JP18478385A JPS6246467A JP S6246467 A JPS6246467 A JP S6246467A JP 18478385 A JP18478385 A JP 18478385A JP 18478385 A JP18478385 A JP 18478385A JP S6246467 A JPS6246467 A JP S6246467A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ldd
signal
amplifier
reproducing
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18478385A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Takahashi
高橋 博行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP18478385A priority Critical patent/JPS6246467A/ja
Publication of JPS6246467A publication Critical patent/JPS6246467A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明はレーザビジョン用ソフトレーザディスクにCD
(コシハクトディスク)フォーマントによるデジタル音
声を付加したビデオディスク(以後LDDと称す)のデ
ジタル音声を再生可能なるように構成したCDプレーヤ
におけるRFアンプ装置に関する。
「従来の技術」 従来の、この種のCDプレーヤにおけるRFアンプ装置
として第2図に示すものがあった0図面において、Aは
LDD用のRFアンプ(イコライゼーションを有す)で
、Bはその入力端子、Cは出力端子である。DはCD用
のRFアンプ(イコライゼーションを有す)で、Eはそ
の入力端子、Fは出力端子である。
GはLDD用のRFアンプAとCD用のRFアンプDの
供給電源の切換回路で、4個のトランジスタQ1.Q2
.Q3、Q4で構成されてし)る。
次に、動作について説明する0例えば、CDの再生時に
は、切換回路GのトランジスタQ2を・OFF・、C4
を“ON”させることにより。
トランジスタQlを“ON″、C3を“OFF”させて
、CD用のRFアンプDに電源(+1IV)を供給する
と共に、LDD用のRFアンプAの電源の供給を遮断さ
せる。そして、入力端子Eに入力されたCDのRF倍信
号EFM信号)のみをRFアンプDで増幅した後、出力
端子Fから次段のATC回路に入力するのである。
一方、LDDの再生時には、逆に切換回路Gのトランジ
スタQ2を”ON”、C4を“OFF″させることによ
り、トランジスタQ1を“OFF”、C3を“ON″さ
せてCD用のRFアンプDの電源を遮断させ、LDD用
のRFアンプAには電源(+ l I V)を供給させ
る。そして、入力端子Bに入力されたLDDのRF倍信
号EFM信号)のみをRFアンプAで増幅した後、出力
端子Cから次段のATC回路に入力するのである。
r発明が解決しようとする問題点」 従来のRFアンプ装置は上記のように構成されているの
で、それぞれLDD専用のRFアンプAとCD専用のR
FアンプDとが必要であった。このため、部品点数が多
く、回路が複雑になり、コストも高くなる。また、両ア
ンプA、Dの動作、非動作は電源のON、OFFで行な
っているために、再生していない方のRFアンプAまた
はDにレベルの高い信号が入ってくると、その信号が出
力端子CまたはFから出力されてしまうという欠点があ
った。
「問題点を解決するための手段」 本発明は上記のような欠点を解決するために成されたも
ので、LDDとCDに共用のRFアンプを設けると共に
、CDの再生時には、完全にLDDのRF倍信号絞るこ
とができるミューティング回路を提供するのが目的であ
る。
「発明の構成」 以下1本発明を図面の実施例に基づいて説明する0図面
において、lはLDDとCDに共用のRFアンプで、高
周波用のOPアンプが使用されている。このアンプ1は
抵抗R1,R2,R3、コンデンサC1により高域上昇
特性(LD用イコライジング)をもたせである、R4,
R5は、それぞれLDD及びCDのRF倍信号RFアン
プlに混合するミックス抵抗(RFアンプlの入力抵抗
)である、QlはCD再生時にLDDのRF倍信号、ミ
ューティングするためのスイッチングトランジスタであ
る。C2はLDD再生時のRFアンプlのイコライジン
グをOFFにするための切換用トランジスタである。
C2は直流分をカットするコンデンサで、2はLDD用
の入力端子で、3はCD用の入力端子、4は出力端子で
ある。
「発明の作用」 次に、上記の実施例の作用について説明する。
まず、CDの再生時には、入力端子3からCDのRF倍
信号入力されると、スイッチングトランジスタQlはO
’FFなので、RFアンプlにより増幅及びイコライジ
ングされてコンデンサc2により直流分がカー、トされ
た後、出方端子4から次段のATC回路(図示せず)に
入力される。
この際、切換用トランジスタQ2は、そのベースから入
力された“H(High)”信号によりONされて抵抗
3は接地され、イコライジングはON状態となっている
また、LDDのRF倍信号ミューティングするために、
スイッチングトランジスタQlのベースに“H”レベル
の信号を入力し、該スイッチングトランジスタQ1をO
Nにすることにより、入力端子2から入力されるLDD
のRF倍信号接地され、RFアンプlに入力されること
はない。
一方、LDDの再生時には、スイッチングトランジスタ
Qlのベースには、”L (Low)” L/ベベル信
号が入力されており、該スイッチングトランジスタQl
がOFFとなっているので、入力端子2から入力された
LDDのRF倍信号、RFアンプlにより増幅される。
この際、RFアンプ1はイコライジングがOFFでなけ
ればならないので、トランジスタQ2のベースには、“
L”レベルの信号を入力してOFF状態としである・上
記のRFアンプ1で増幅されたLDDのRF倍信号、コ
ンデンサC2で直流分がカットされた後、出力端子4か
ら後段のATC回路に出力される。
なお、LDDの再生時には、CDのRF倍信号生成され
ないので、CDのRF倍信号ミューティングする必要は
ない。
また、上記の実施例ではRFアンプ1として、高周波用
のOFアンプを示したが、トランジスタアンプでもよい
「発明の効果」 本発明は叙上のように、LDDのデジタル音声を再生可
能なるように構成したCDプレーヤにおいて、CDのR
F倍信号LDDのRF倍信号RFアンプlで加算するよ
うにしたので、部品点数が減少すると共に、回路が単純
化し、コストダウン及び基板スペースの減少等の効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るLDD対応CDプレーヤのRFア
ンプ装置の回路図、第2図は従来のLDD対応CDプレ
ーヤのRFアンプ装置の回路図を示す。 l・・・RFアンプ。 Ql・・・スイッチングトランジスタ、Q2・・・トラ
ンジスタ。 特許出願人    パイオニア株式会社・、′−−:′
″− −゛、ン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)LDDのデジタル音声を再生可能なるように構成
    したCDプレーヤにおいて、CDのRF信号とLDDの
    RF信号をRFアンプで加算するようにしたことを特徴
    とするLDD対応CDプレーヤのRFアンプ装置。
  2. (2)CDの再生時にはLDDのRF信号をRFアンプ
    の前でミューティングするように構成したことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のLDD対応CDプレー
    ヤのRFアンプ装置。
  3. (3)RFアンプにCDのRF用イコライザ特性を具備
    させ、LDDの再生時には該RF用イコライザ特性の定
    数を切換えるようにしたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項またほ第2項記載のLDD対応CDプレーヤの
    RFアンプ装置。
JP18478385A 1985-08-22 1985-08-22 Ldd対応cdプレ−ヤのrfアンプ装置 Pending JPS6246467A (ja)

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JP18478385A JPS6246467A (ja) 1985-08-22 1985-08-22 Ldd対応cdプレ−ヤのrfアンプ装置

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JP18478385A JPS6246467A (ja) 1985-08-22 1985-08-22 Ldd対応cdプレ−ヤのrfアンプ装置

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JPS6246467A true JPS6246467A (ja) 1987-02-28

Family

ID=16159214

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JP18478385A Pending JPS6246467A (ja) 1985-08-22 1985-08-22 Ldd対応cdプレ−ヤのrfアンプ装置

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JP (1) JPS6246467A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0215465A (ja) * 1988-07-01 1990-01-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光ディスクプレーヤのpcm信号再生装置
JPH047847U (ja) * 1990-05-10 1992-01-24
JPH04105861U (ja) * 1991-02-15 1992-09-11 株式会社ケンウツド 光デイスク再生装置の位相補償回路

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0215465A (ja) * 1988-07-01 1990-01-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光ディスクプレーヤのpcm信号再生装置
JPH047847U (ja) * 1990-05-10 1992-01-24
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