JPS6246302A - Crtを用いたデ−タ設定方法 - Google Patents
Crtを用いたデ−タ設定方法Info
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- JPS6246302A JPS6246302A JP60185691A JP18569185A JPS6246302A JP S6246302 A JPS6246302 A JP S6246302A JP 60185691 A JP60185691 A JP 60185691A JP 18569185 A JP18569185 A JP 18569185A JP S6246302 A JPS6246302 A JP S6246302A
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- JP
- Japan
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- crt
- central
- lot
- screen
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、 Ql!14゜□□、A1
〔産業上の利用分野〕
こ0発明はN C−r V 7・°″)・無人搬送車
1等を使用して自動加工運転をする場合のcRr+
1用いたデータ設定方法に関するものである。
1等を使用して自動加工運転をする場合のcRr+
1用いたデータ設定方法に関するものである。
従来のこの株自動加ニジステムにおけるデータ6″″″
″″″、:L’C,@°90“°”“6°1°91にお
いて、1はホストコンピュータ、2はショップコンピュ
ータであって、ネットワーク化された機械ショップの諸
装置にCAD/CAM情報等を伝送したり、システムを
全体的に統括、管理する。3は下位の装置とのインター
フェースをとるプロセスI10.4はショップコンピュ
ータ2に接続された中央CRT、5は同様に中央キーボ
ード、6A〜6E、7A〜7Eは下位装置に接続された
ローカルCRT及びローカルキーボード、8はプロセス
側装置で、例えばN C(8A) 、ロボツ)8B 、
ロボシトキャリア8C,無人搬送車8D、一時保管棚8
E等から構築され、夫々の諸装置にはマイコンが搭載さ
れ通信回線9を介してプログラムが転送されるーまた、
管理用データ等が上位階層のコンピュータに吸上けられ
る。
″″″、:L’C,@°90“°”“6°1°91にお
いて、1はホストコンピュータ、2はショップコンピュ
ータであって、ネットワーク化された機械ショップの諸
装置にCAD/CAM情報等を伝送したり、システムを
全体的に統括、管理する。3は下位の装置とのインター
フェースをとるプロセスI10.4はショップコンピュ
ータ2に接続された中央CRT、5は同様に中央キーボ
ード、6A〜6E、7A〜7Eは下位装置に接続された
ローカルCRT及びローカルキーボード、8はプロセス
側装置で、例えばN C(8A) 、ロボツ)8B 、
ロボシトキャリア8C,無人搬送車8D、一時保管棚8
E等から構築され、夫々の諸装置にはマイコンが搭載さ
れ通信回線9を介してプログラムが転送されるーまた、
管理用データ等が上位階層のコンピュータに吸上けられ
る。
次に動作について説明する。1ず、ホストコンピュータ
1からショップコンピュータ2に対して生産情報を転送
すると、ショップコンピュータ2ではシステム諸条件を
予め勘案してシステム運転のスケジュール等ヲ設定する
。この時、プロセス側装置8の1車転11報の設定は治
具、工具、材料等をラインに投入したり、取出したシす
る装置の近傍に設置されたローカルCRT6A〜6E、
ローカルキーボード7A〜7Eより夫々のオペレータと
交信して行う。ショップコンピュータ2は前記プロセス
装置8から人為的に情報を受けるとホストコンピュータ
1からの生産情報を加味した上で製作オーダ、図番等か
らロット毎にホストコンピュータ1と対話形式でリクエ
ストし、管理データや加工運転フログラム等の転送金受
ける。そして、その代表番号を中央CRT4に表示して
加工順を設定する。また、夫々の順位で加工に使用する
治具。
1からショップコンピュータ2に対して生産情報を転送
すると、ショップコンピュータ2ではシステム諸条件を
予め勘案してシステム運転のスケジュール等ヲ設定する
。この時、プロセス側装置8の1車転11報の設定は治
具、工具、材料等をラインに投入したり、取出したシす
る装置の近傍に設置されたローカルCRT6A〜6E、
ローカルキーボード7A〜7Eより夫々のオペレータと
交信して行う。ショップコンピュータ2は前記プロセス
装置8から人為的に情報を受けるとホストコンピュータ
1からの生産情報を加味した上で製作オーダ、図番等か
らロット毎にホストコンピュータ1と対話形式でリクエ
ストし、管理データや加工運転フログラム等の転送金受
ける。そして、その代表番号を中央CRT4に表示して
加工順を設定する。また、夫々の順位で加工に使用する
治具。
工具、加工材料等を糸備し、一時保管したり、取出した
υ一連のプロセスを結分化して人手も交えたスケジュー
ル運転を行う。
υ一連のプロセスを結分化して人手も交えたスケジュー
ル運転を行う。
従来のCRTを用いたデータ設定方法は以上のように成
されていたので、ショップコンピュータ側のオペレータ
とプロセス側装置の複数のオペレータとが互いに連系し
て加工データの編集、スケジューリングを行わなければ
ならないという問題点があった。
されていたので、ショップコンピュータ側のオペレータ
とプロセス側装置の複数のオペレータとが互いに連系し
て加工データの編集、スケジューリングを行わなければ
ならないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、複数種類の加工を連続してサイクリックに実
行するデータ設定作業とプロセス側装置からの投入作業
を1人のオペレータによってホストコンピュータと対話
形式で加ニブログラムの編集スケジューリングを行うC
RTを用いたデータ設定方法を提供することを目的とす
る。
たもので、複数種類の加工を連続してサイクリックに実
行するデータ設定作業とプロセス側装置からの投入作業
を1人のオペレータによってホストコンピュータと対話
形式で加ニブログラムの編集スケジューリングを行うC
RTを用いたデータ設定方法を提供することを目的とす
る。
この発明に係るCRTを用いたデータ設定方法は予め設
定されたスケジュールに従い複数の一シンによって自動
加工運転される自動加ニジステムの管理データと加工運
転プログラムの転送、スケジュール設定及び治具、工具
、加工材料等の自動投入、取出しを中央CRTとローカ
ルCR’I画面とからキー人力することにより連続して
自警加工運転が行えるようにしたものである。
定されたスケジュールに従い複数の一シンによって自動
加工運転される自動加ニジステムの管理データと加工運
転プログラムの転送、スケジュール設定及び治具、工具
、加工材料等の自動投入、取出しを中央CRTとローカ
ルCR’I画面とからキー人力することにより連続して
自警加工運転が行えるようにしたものである。
この発明におけるデータの設定方法はリクエストにより
上位コンピュータから転送されてくる情報の代表される
番号をロット単位にCRT上に一覧表示し、加工順位の
変更、追加転送、治工具。
上位コンピュータから転送されてくる情報の代表される
番号をロット単位にCRT上に一覧表示し、加工順位の
変更、追加転送、治工具。
加工材料の準備、ロットへの割付、投入作業等のスケジ
ュール設定と加工前の準備作業とをCRTを見ながら1
人で行う。
ュール設定と加工前の準備作業とをCRTを見ながら1
人で行う。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図中
、第6図と同一の部分は同一の符号を以って図示した第
1図において、8A〜8Eは夫々マイコンを搭載したプ
ロセス側装置でスケジュールの設定にはローカルCRT
やローカルキーボードは用いず、個々のプロセス側装置
の条件設定にのみ用いる。。
、第6図と同一の部分は同一の符号を以って図示した第
1図において、8A〜8Eは夫々マイコンを搭載したプ
ロセス側装置でスケジュールの設定にはローカルCRT
やローカルキーボードは用いず、個々のプロセス側装置
の条件設定にのみ用いる。。
次に動作について説明する。まず、第1図は自動加ニジ
ステムの構成図、第2図は本システムに採用している設
定機能のうち、この発明の属する設定画面の機能階層図
、第3図はスケジュール設定画面の実施例、また第4図
はスケジュール設定画面から呼出す治具、工具、材料、
ロボットハンドのうち工具設定画面の実施例がある。ま
た、両画面とも設定しようとしている項目にカーソルを
当てキーインする方式としている。また、第5図は第2
図におけるデータ設定部の補足説明用フロー図である。
ステムの構成図、第2図は本システムに採用している設
定機能のうち、この発明の属する設定画面の機能階層図
、第3図はスケジュール設定画面の実施例、また第4図
はスケジュール設定画面から呼出す治具、工具、材料、
ロボットハンドのうち工具設定画面の実施例がある。ま
た、両画面とも設定しようとしている項目にカーソルを
当てキーインする方式としている。また、第5図は第2
図におけるデータ設定部の補足説明用フロー図である。
まず、オーダ他を加工のロット単位で設定し起動をかけ
る。(ST−1)スケジュール設定画面では上位コンピ
ュータから送られてきた順序で、ナンバーをつけずに自
動表示しく5T−2)、その後ナンバー欄へカーソルを
当てナンバーをキーインする。
る。(ST−1)スケジュール設定画面では上位コンピ
ュータから送られてきた順序で、ナンバーをつけずに自
動表示しく5T−2)、その後ナンバー欄へカーソルを
当てナンバーをキーインする。
すると自動的にナンバー頴に並べ変わる。治具、工具、
ワーク、ハンド欄は準備状況を表示し、準備ができてい
ないときは、その項目にカーソルを当てGo”キーイン
しその設定画面を呼出す(5T−3)〜(ST−5)、
また第3図の画面の一番下の項はビットに関係なく準備
設定する場合に使用する。
ワーク、ハンド欄は準備状況を表示し、準備ができてい
ないときは、その項目にカーソルを当てGo”キーイン
しその設定画面を呼出す(5T−3)〜(ST−5)、
また第3図の画面の一番下の項はビットに関係なく準備
設定する場合に使用する。
次に(ST−6)では治具部を自動表示しバレン)Nl
を設定する。同様にして工具設定(ST−7)、加工材
料設定(ST−8)、ロボットハンド設定(ST−9)
を実行する。
を設定する。同様にして工具設定(ST−7)、加工材
料設定(ST−8)、ロボットハンド設定(ST−9)
を実行する。
第4図はこうして呼出された工具設定画面例であるが、
スケジュールナンバーやオーダーロフトナンバー及びパ
レットのどのポットにどの工具を準備するのかを自動表
示する。オペレーターは指定された工具を指定されたポ
ットに入れパレットナンバーと投入ステーションナンバ
ーとを投入保管済(ST−10)としてキーインする。
スケジュールナンバーやオーダーロフトナンバー及びパ
レットのどのポットにどの工具を準備するのかを自動表
示する。オペレーターは指定された工具を指定されたポ
ットに入れパレットナンバーと投入ステーションナンバ
ーとを投入保管済(ST−10)としてキーインする。
そして、治具。
工具、材料の準備が完了すると自動加工運転(ST−1
1)に入る。加工が完了するとパレットが自動搬送され
セツティングエリア着でメツセージを画面表示するので
画面呼出しをする(ST−13)。そして、バレン)N
1表示、 FINISHを設定する。また投入ステーシ
ョンは複数台並んでいるため無人搬送車への指令も行う
。
1)に入る。加工が完了するとパレットが自動搬送され
セツティングエリア着でメツセージを画面表示するので
画面呼出しをする(ST−13)。そして、バレン)N
1表示、 FINISHを設定する。また投入ステーシ
ョンは複数台並んでいるため無人搬送車への指令も行う
。
無人搬送車によ′つて運ばれ格納された棚番号、
□及びオーダー、ロット番号、工具番号、パレット
□番号等は全てショップコンピュータ2のメモリに記
憶され、スケジュールに従い自動的にマシンに供給され
る。すなわち、上述の運転順序を要約すると次のように
なる。
□及びオーダー、ロット番号、工具番号、パレット
□番号等は全てショップコンピュータ2のメモリに記
憶され、スケジュールに従い自動的にマシンに供給され
る。すなわち、上述の運転順序を要約すると次のように
なる。
(1)中央CRT4及び中央キーボードからのリクエ
□ストニよシホストコンピュータ1から転送され
□てきた情報の代表される番号をロット単位に中央
CRT4に一覧表示する。
□ストニよシホストコンピュータ1から転送され
□てきた情報の代表される番号をロット単位に中央
CRT4に一覧表示する。
(a) 順位ナンバーをキーインし並べ替える。
(順位変更可、追加転送可)
(b) 本CRT画面からその加工ロットの治具、工
具、加工材料等の準備状況をモニタし、またそのロット
の治具、工具、材料等それぞれの設定画面を呼び出す。
具、加工材料等の準備状況をモニタし、またそのロット
の治具、工具、材料等それぞれの設定画面を呼び出す。
(c) 次にCRT画面からどのロットにもまだ割り
付けられていない状態で一時保管棚の設定画面が呼出さ
れる。
付けられていない状態で一時保管棚の設定画面が呼出さ
れる。
(2)前記(11−b)または(1) −c )で呼出
された設定画面を用い、実投入動作を実行しなから治具
、工具、材料等のナンバー、パレットナンバーを順次設
定(自動表示も有る)する。そして一時保管棚の許容範
囲内数で前記の設定内容を役人格納する。この役人格納
作業は加工運転中でも可能としている。また、一時保管
品の素状は全て記憶されておシ、必要とされる時には自
動的に加工マシンへ供給される。また、コンピュータの
管理から一時外れる事態になったとしても復帰時記憶を
修正し再設定が行える機能を備える。
された設定画面を用い、実投入動作を実行しなから治具
、工具、材料等のナンバー、パレットナンバーを順次設
定(自動表示も有る)する。そして一時保管棚の許容範
囲内数で前記の設定内容を役人格納する。この役人格納
作業は加工運転中でも可能としている。また、一時保管
品の素状は全て記憶されておシ、必要とされる時には自
動的に加工マシンへ供給される。また、コンピュータの
管理から一時外れる事態になったとしても復帰時記憶を
修正し再設定が行える機能を備える。
そしてスケジュール設定と加工前の準備作業は単独のオ
ペレータにより行われる。
ペレータにより行われる。
以上のようにこの発明によれば、ショップコンピュータ
に接続された中央CRTからまずスケジュール設定をし
たあと、監視及びキーイン設定機能をもつローカルCR
Tよシセッティングエリア 1に於いてオペレータ
が単独で治具、工具、材料等 ■。ゆい、つff1
L、ヤーイ74えユ1.。ッ、ア。 l準備を行い
、φ為つ、運転中でもこの操作が可能としたので、CR
Tを媒体とした複数台の加工マシンのロフト生産におい
て一切が1人のオペレータの操作によってなされるため
限定無人運転化が可能となる効果がある。
に接続された中央CRTからまずスケジュール設定をし
たあと、監視及びキーイン設定機能をもつローカルCR
Tよシセッティングエリア 1に於いてオペレータ
が単独で治具、工具、材料等 ■。ゆい、つff1
L、ヤーイ74えユ1.。ッ、ア。 l準備を行い
、φ為つ、運転中でもこの操作が可能としたので、CR
Tを媒体とした複数台の加工マシンのロフト生産におい
て一切が1人のオペレータの操作によってなされるため
限定無人運転化が可能となる効果がある。
第1図は、この発明の一実施例を示す自動加ニジステム
の構成図、第2図はこの発明のシステム )に採用
している設定画面の機能階層図、第3図はこの発明の一
実施例を示すスケジュール設定画面 1図、第4図
はスケジュール設定画面から呼出せる l治具、工
具、材料、ハンドのうち工具設定画面図、第5図は第2
図設定画面部の補足説明用フロー図、第6図は従来の自
動加ニジステムの構成図である。 図において、1はホストコンピュータ、2はショップコ
ンピュータ、3はプロセスl1014は中央CRT、5
は中央キーボード、6A〜6Eは口−カルCRT、7A
〜7Eはローカルキーボード18はプロセス側装置であ
る。 特許出願人 三菱電機株式会社 13羽−1−゛・ 代理人 弁理士 1) 澤 博 昭・。 (外2名) 第1図 1:ホストコニごl−タ 2: シラ・・ノブ〕しピユータ 3ニブOtスI/。 4、中央CFIT 5: 中火へ一オ、゛−ト・ 6Aへ6E:ローカjL/CRT 7A〜7E° ローカルキーオ・−ト 8:プロtス便j第装置 第2図 第3図 スケジュール股定。 忰ロロ 井口口 外口口 ooo−−−−−−−−−o +1n 蒼1
1第4図 ノ(し>卜f:、に−* xxxx !x、%l
≧J71XXXX第5図 第6図
の構成図、第2図はこの発明のシステム )に採用
している設定画面の機能階層図、第3図はこの発明の一
実施例を示すスケジュール設定画面 1図、第4図
はスケジュール設定画面から呼出せる l治具、工
具、材料、ハンドのうち工具設定画面図、第5図は第2
図設定画面部の補足説明用フロー図、第6図は従来の自
動加ニジステムの構成図である。 図において、1はホストコンピュータ、2はショップコ
ンピュータ、3はプロセスl1014は中央CRT、5
は中央キーボード、6A〜6Eは口−カルCRT、7A
〜7Eはローカルキーボード18はプロセス側装置であ
る。 特許出願人 三菱電機株式会社 13羽−1−゛・ 代理人 弁理士 1) 澤 博 昭・。 (外2名) 第1図 1:ホストコニごl−タ 2: シラ・・ノブ〕しピユータ 3ニブOtスI/。 4、中央CFIT 5: 中火へ一オ、゛−ト・ 6Aへ6E:ローカjL/CRT 7A〜7E° ローカルキーオ・−ト 8:プロtス便j第装置 第2図 第3図 スケジュール股定。 忰ロロ 井口口 外口口 ooo−−−−−−−−−o +1n 蒼1
1第4図 ノ(し>卜f:、に−* xxxx !x、%l
≧J71XXXX第5図 第6図
Claims (1)
- ホストコンピュータと階層接続されたショップコンピュ
ータに中央CRT、中央キーボード等を接続すると共に
、前記ショップコンピュータにプロセスI/Oを介して
複数のプロセス側装置を接続し、該プロセス側装置内に
夫々マイコンを搭載する一方、夫々ローカルCRT、ロ
ーカルキーボードを接続し、該ローカルCRT、ローカ
ルキーボードよりロット生産に適合して準備した治具、
工具、材料等のナンバー及びパレットナンバー等をデー
タとして入力し、引続き前記中央CRT、中央キーボー
ドよりホストコンピュータと対話形式でシステムの管理
データ及び加工運転プログラムの転送を受信し、システ
ムのロット生産スケジュールに適合させて必要とする治
具、工具、加工材料等の自動投入、取出しのデータを前
記中央CRTを介して自動設定し、所定時間連続してシ
ステムの自動加工運転が行えるようにしたCRTを用い
たデータ設定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60185691A JPS6246302A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | Crtを用いたデ−タ設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60185691A JPS6246302A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | Crtを用いたデ−タ設定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6246302A true JPS6246302A (ja) | 1987-02-28 |
Family
ID=16175172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60185691A Pending JPS6246302A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | Crtを用いたデ−タ設定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6246302A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01196603A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-08 | Komatsu Ltd | フレキシブル生産装置のワーク初期状態設定装置 |
JPH02218544A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-31 | Fuji Valve Co Ltd | エンジンバルブの軸部と溝部との無芯研削方法及びその装置 |
JP2000514220A (ja) * | 1996-07-08 | 2000-10-24 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | プロセス自動化システム |
WO2023204090A1 (ja) * | 2022-04-22 | 2023-10-26 | 株式会社アマダ | 所在管理装置、所在管理システム及び所在管理方法 |
-
1985
- 1985-08-26 JP JP60185691A patent/JPS6246302A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01196603A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-08 | Komatsu Ltd | フレキシブル生産装置のワーク初期状態設定装置 |
JPH02218544A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-31 | Fuji Valve Co Ltd | エンジンバルブの軸部と溝部との無芯研削方法及びその装置 |
JP2603533B2 (ja) * | 1989-02-15 | 1997-04-23 | フジオーゼックス株式会社 | エンジンバルブの軸部と溝部との無芯研削方法及びその装置 |
JP2000514220A (ja) * | 1996-07-08 | 2000-10-24 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | プロセス自動化システム |
WO2023204090A1 (ja) * | 2022-04-22 | 2023-10-26 | 株式会社アマダ | 所在管理装置、所在管理システム及び所在管理方法 |
JP2023160624A (ja) * | 2022-04-22 | 2023-11-02 | 株式会社アマダ | 所在管理装置、所在管理システム及び所在管理方法 |
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