JPS624613A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JPS624613A JPS624613A JP60140590A JP14059085A JPS624613A JP S624613 A JPS624613 A JP S624613A JP 60140590 A JP60140590 A JP 60140590A JP 14059085 A JP14059085 A JP 14059085A JP S624613 A JPS624613 A JP S624613A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- reinforcing layer
- cross
- pneumatic tire
- carcass ply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C15/00—Tyre beads, e.g. ply turn-up or overlap
- B60C15/06—Flipper strips, fillers, or chafing strips and reinforcing layers for the construction of the bead
- B60C15/0603—Flipper strips, fillers, or chafing strips and reinforcing layers for the construction of the bead characterised by features of the bead filler or apex
- B60C15/0607—Flipper strips, fillers, or chafing strips and reinforcing layers for the construction of the bead characterised by features of the bead filler or apex comprising several parts, e.g. made of different rubbers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はカーカスコードがプライ間で交差する関係にし
である空気入りタイヤに関し、特に偏平度の大きなレー
シングタイヤにおいてコーナリング時の操縦安定性を向
上した空気入りタイヤに関するものである。
である空気入りタイヤに関し、特に偏平度の大きなレー
シングタイヤにおいてコーナリング時の操縦安定性を向
上した空気入りタイヤに関するものである。
タイヤ断面高さと最大断面幅の比’ｔｏ、２５〜０．７
５の範囲にした超偏平のレーシングタイヤとして、カー
カス、コードをプライ間において交差する関係にした所
謂バイアスタイヤのものがある。従来、このようなレー
シングタイヤでは、サイド部の剛性を大きくするため、
そのサイド部に繊維コード補強層やスチールコード補強
層を挿入するほか、ビードフィラーに硬度の高いゴムを
使用するようにしていた。
５の範囲にした超偏平のレーシングタイヤとして、カー
カス、コードをプライ間において交差する関係にした所
謂バイアスタイヤのものがある。従来、このようなレー
シングタイヤでは、サイド部の剛性を大きくするため、
そのサイド部に繊維コード補強層やスチールコード補強
層を挿入するほか、ビードフィラーに硬度の高いゴムを
使用するようにしていた。
このようなタイヤ構造にしたことにより、コーナリング
走行するときのコーナリングフォースを向上することは
できるが、コーナリング限界を超えたときのコーナリン
グフォースの落ち込みが大きくなるため、そのコーナリ
ング限界付近での操縦安定性が悪くなるという欠点があ
る。すなわち、コーナリング限界において横方向の応力
をサイド部のフレックス部で吸収しきれなくなったとき
、その応力を剛性の高いコード補強層が受けることにな
り、それによって接地面のグリップ力とのバランスの崩
れを生じ、急激なスリップを発生して操縦安定性を悪く
するのである。
走行するときのコーナリングフォースを向上することは
できるが、コーナリング限界を超えたときのコーナリン
グフォースの落ち込みが大きくなるため、そのコーナリ
ング限界付近での操縦安定性が悪くなるという欠点があ
る。すなわち、コーナリング限界において横方向の応力
をサイド部のフレックス部で吸収しきれなくなったとき
、その応力を剛性の高いコード補強層が受けることにな
り、それによって接地面のグリップ力とのバランスの崩
れを生じ、急激なスリップを発生して操縦安定性を悪く
するのである。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、クロスプライ構造のカーカスプライを
有する空気入りタイヤの上記欠点を解消し、コーナリン
グ時の操縦安定性を向上するようにした空気入りタイヤ
を提供することにある。
有する空気入りタイヤの上記欠点を解消し、コーナリン
グ時の操縦安定性を向上するようにした空気入りタイヤ
を提供することにある。
上記目的を達成する本発明は、２層以上のカーカスプラ
イを繊維コードがプライ間で互いに交差するように配置
し、このカーカスプライの両端をそれぞれビードワイヤ
に折り返すように巻き上げた空気入りタイヤであって、
ショルダー部からビード部にかけて、前記カーカスプラ
イの間に、硬度Ｈｓ５０以上、厚さ１．０〜５゜０＋ｍ
、かつ長さがタイヤ断面高さＨの５０％以上で、その下
端をビードフィラー上端より下側まで延長させたゴム補
強層を挿入したことを特徴とするものである。
イを繊維コードがプライ間で互いに交差するように配置
し、このカーカスプライの両端をそれぞれビードワイヤ
に折り返すように巻き上げた空気入りタイヤであって、
ショルダー部からビード部にかけて、前記カーカスプラ
イの間に、硬度Ｈｓ５０以上、厚さ１．０〜５゜０＋ｍ
、かつ長さがタイヤ断面高さＨの５０％以上で、その下
端をビードフィラー上端より下側まで延長させたゴム補
強層を挿入したことを特徴とするものである。
以下、本発明を図に示す実施例を参照して説明する。
第１図は本発明の実施例による空気入りタイヤの半断面
を示し、タイヤ断面高さＨと最大断面幅Ｗの比Ｈ／Ｗが
、０．２５〜０．７５の範囲の偏平構造になっている。
を示し、タイヤ断面高さＨと最大断面幅Ｗの比Ｈ／Ｗが
、０．２５〜０．７５の範囲の偏平構造になっている。
この第１図において、１はトレッド部、２は図示しない
他方と左右一対をなすサイド部、３は同じく左右一対を
なすビード部である。このトレッド部１、サイド部２、
ビード部３にわたって、４層のカーカスプライ４，４，
４．４が設けられている。このカーカスプライ４の繊維
コードは、タイヤ周方向に対し２０″〜４０″の角度に
配置され、かつ互いに隣接するプライ間において互いに
交差する関係になっている。
他方と左右一対をなすサイド部、３は同じく左右一対を
なすビード部である。このトレッド部１、サイド部２、
ビード部３にわたって、４層のカーカスプライ４，４，
４．４が設けられている。このカーカスプライ４の繊維
コードは、タイヤ周方向に対し２０″〜４０″の角度に
配置され、かつ互いに隣接するプライ間において互いに
交差する関係になっている。
これらカーカスプライ４．４，４．４の両端部は、それ
ぞれビードワイヤ５の内側から外側へ折り返すように巻
き上げられ、その折り返し部４ａ、４ａ、４ａ、４ａは
、外側に位置するものほど上方へ長く延び、最外側の折
り返し部４ａの上端はショルダー部８にまで達している
。
ぞれビードワイヤ５の内側から外側へ折り返すように巻
き上げられ、その折り返し部４ａ、４ａ、４ａ、４ａは
、外側に位置するものほど上方へ長く延び、最外側の折
り返し部４ａの上端はショルダー部８にまで達している
。
これらカーカスプライ４の折り返し部４ａとカーカスプ
ライ４本体との間には、硬質のビードフィラー５と硬質
のゴム補強層６とが挟まれている。
ライ４本体との間には、硬質のビードフィラー５と硬質
のゴム補強層６とが挟まれている。
上記カーカスプライ４を構成している繊維コードは、コ
ードに直交する方向へ５Ｏｎ＋ｍ当たり２０〜６５本の
密度で配置されていることが好ましく、またこれら繊維
コードを被覆するゴムは、１００％モジュラスで３０〜
７０ｋｇ／ｃｎｌの範囲であることが好ましい。
ードに直交する方向へ５Ｏｎ＋ｍ当たり２０〜６５本の
密度で配置されていることが好ましく、またこれら繊維
コードを被覆するゴムは、１００％モジュラスで３０〜
７０ｋｇ／ｃｎｌの範囲であることが好ましい。
上述のようにショルダー部８からビード部３にかけて挿
入さるゴム補強層７は、その断面形状が三日月状をなし
、中間部が厚く、両端に向かうほど薄くなっている。こ
のゴム補強層７は、硬度Ｈｓが５０以上の硬質ゴムで構
成する必要があり、かつその厚さを１．０〜５．Ｏｎ＋
ｍの範囲にする必要がある。また、長さしは、タイヤ断
面高さＨの５０％以上にし、かつその下端をビードフィ
ラー６の上端より下方へ延びるように配置することが必
要である。
入さるゴム補強層７は、その断面形状が三日月状をなし
、中間部が厚く、両端に向かうほど薄くなっている。こ
のゴム補強層７は、硬度Ｈｓが５０以上の硬質ゴムで構
成する必要があり、かつその厚さを１．０〜５．Ｏｎ＋
ｍの範囲にする必要がある。また、長さしは、タイヤ断
面高さＨの５０％以上にし、かつその下端をビードフィ
ラー６の上端より下方へ延びるように配置することが必
要である。
ゴム補強層７の硬度Ｈｓが５０より小さいと、従来の繊
維コード補強層に代わり得る補強層としての効果がなく
なってしまう。また厚さが１゜０ｍｍより薄くても、補
強効果が実質的になくなってしまい、５．０ｍｍより厚
くすると、ゴム補強層７の内側表面と外側表面との曲率
半径の差が大きくなりすぎ、それによってカーカスプラ
イ４の張力の不均一を招き、カーカスプライ自身による
補強効果を弱めてしまうことになる。
維コード補強層に代わり得る補強層としての効果がなく
なってしまう。また厚さが１゜０ｍｍより薄くても、補
強効果が実質的になくなってしまい、５．０ｍｍより厚
くすると、ゴム補強層７の内側表面と外側表面との曲率
半径の差が大きくなりすぎ、それによってカーカスプラ
イ４の張力の不均一を招き、カーカスプライ自身による
補強効果を弱めてしまうことになる。
また、ゴム補強層７の長さしが、タイヤ断面高さＨの５
０％より短いものでは補強効果が弱くなってしまうため
、望ましくない。 ゛なお、上記実施例では、ゴム
補強層７を４枚のカーカスプライ４本体と、その折り返
し部４ａとの間に挿入するようにしたが、このような構
成に限らず第２〜４図の実施例のようにしてもよい。
０％より短いものでは補強効果が弱くなってしまうため
、望ましくない。 ゛なお、上記実施例では、ゴム
補強層７を４枚のカーカスプライ４本体と、その折り返
し部４ａとの間に挿入するようにしたが、このような構
成に限らず第２〜４図の実施例のようにしてもよい。
第２図の実施例では、２枚のカーカスプライ４．４を使
用し、その２枚の間にゴム補強層７を挿入するようにし
たものである。第３図の実施例は、４枚のカーカスプラ
イ４．４．４．４を使用し、その２枚ずつに分離したプ
ライ間にゴム補強層７を挿入するようにしたものである
。
用し、その２枚の間にゴム補強層７を挿入するようにし
たものである。第３図の実施例は、４枚のカーカスプラ
イ４．４．４．４を使用し、その２枚ずつに分離したプ
ライ間にゴム補強層７を挿入するようにしたものである
。
第４図の実施例は、４枚のカーカスプライ４゜４．４．
４を使用するが、内側２枚のカーカス７”ライ４．４の
外側とその折り返し部４≦、４ａとの間にゴム補強層７
を挿入し、さらに讐の外側に残り２枚のカーカスプライ
４．４で覆うようにしたものである。いずれの場合も、
上記第１図の実施例と同様の効果を得ることができる。
４を使用するが、内側２枚のカーカス７”ライ４．４の
外側とその折り返し部４≦、４ａとの間にゴム補強層７
を挿入し、さらに讐の外側に残り２枚のカーカスプライ
４．４で覆うようにしたものである。いずれの場合も、
上記第１図の実施例と同様の効果を得ることができる。
また、ゴム補強層７は、上記各実施例に示すように断面
を三日月形にすることが望ましく、この形状によって両
側のカーカスプライ４，４の張力を均一にし、かつゴム
補強層７の両端部における応力集中をなくすことができ
る。
を三日月形にすることが望ましく、この形状によって両
側のカーカスプライ４，４の張力を均一にし、かつゴム
補強層７の両端部における応力集中をなくすことができ
る。
第５図は本発明の構造を有する空気入りタイヤＡと、本
発明の構造を持たない比較タイヤＢ。
発明の構造を持たない比較タイヤＢ。
Ｃとについて、コーナリングフォースとスリップアング
ルとの関係を実験した結果を示したものである。
ルとの関係を実験した結果を示したものである。
ここで、比較タイヤＢは、従来のようにサイド部に繊維
コード補強層を挿入した空気入りタイヤであり、また比
較タイヤＣは、サイド補強層を設けない空気入りタイヤ
である。タイヤＡ。
コード補強層を挿入した空気入りタイヤであり、また比
較タイヤＣは、サイド補強層を設けない空気入りタイヤ
である。タイヤＡ。
Ｂ、Ｃの３種類とも、タイヤサイズ２００１５５０−１
５、使用リム８ＪＪＸ１５、空気圧１゜５０ｋｇｆ／ｃ
ｎｉ、荷重３００ｋｇｆ 、 ト’ｐム速度１０ｋｍ／
ｈとして実験した。
５、使用リム８ＪＪＸ１５、空気圧１゜５０ｋｇｆ／ｃ
ｎｉ、荷重３００ｋｇｆ 、 ト’ｐム速度１０ｋｍ／
ｈとして実験した。
この第５図の結果から、サイド補強層のない比較タイヤ
Ｃは、タイヤＡ、Ｈに比べて、ピークまでのコーナリン
グフォースの立ち上がりが小さくなっている。このため
、高速時のコーナリングの操縦安定性を得ることは不可
能である。
Ｃは、タイヤＡ、Ｈに比べて、ピークまでのコーナリン
グフォースの立ち上がりが小さくなっている。このため
、高速時のコーナリングの操縦安定性を得ることは不可
能である。
一方、繊維コード補強層でサイド部を補強した比較タイ
ヤＢは、コーナリングフォースの立ち上がりは、本発明
タイヤＡとさほど差異はないが、しかしピーク後のコー
ナリングフォースの低下が大きくなっている。このため
コーナリング限界における操縦性を不安定にする。
ヤＢは、コーナリングフォースの立ち上がりは、本発明
タイヤＡとさほど差異はないが、しかしピーク後のコー
ナリングフォースの低下が大きくなっている。このため
コーナリング限界における操縦性を不安定にする。
これら比較タイヤＢ、Ｃに対し本発明タイヤＡは、コー
ナリングフォースの立ち上がりが大きいばかりでなく、
ピーク後の低下もないため、コーナリング限界付近での
操縦安定性が非常に優れたものになっている。このため
、高速走行を行うレーシングタイヤ用として極めて有効
である。
ナリングフォースの立ち上がりが大きいばかりでなく、
ピーク後の低下もないため、コーナリング限界付近での
操縦安定性が非常に優れたものになっている。このため
、高速走行を行うレーシングタイヤ用として極めて有効
である。
上述したように本発明の空気入りタイヤは、２層以上の
カーカスプライを繊維コードがプライ間で互いに交差す
るように配置した構造のものにおいて、ショルダー部が
らビード部にがけてのカーカスプライの間に、硬度Ｈｓ
５０以上、厚さ１．０〜５．０ｍｍ、かつ長さがタイヤ
断面高さＨの５０％以上で、その下端をビードフィラー
上端より下側まで延長させたゴム補強層を挿入した構成
にしたため、この構成によってコーナリングフォースを
向上するだけでなく、繊維コード補強層をサイド部に挿
入した従来のタイヤのように、コーナリング限界を超え
たときのコーナリングフォースの落ち込みをなくすこと
ができる。したがって、この本発明の空気入リタイヤに
よれば、コーナリング限界付近での操縦安定性を向上す
ることができる。
カーカスプライを繊維コードがプライ間で互いに交差す
るように配置した構造のものにおいて、ショルダー部が
らビード部にがけてのカーカスプライの間に、硬度Ｈｓ
５０以上、厚さ１．０〜５．０ｍｍ、かつ長さがタイヤ
断面高さＨの５０％以上で、その下端をビードフィラー
上端より下側まで延長させたゴム補強層を挿入した構成
にしたため、この構成によってコーナリングフォースを
向上するだけでなく、繊維コード補強層をサイド部に挿
入した従来のタイヤのように、コーナリング限界を超え
たときのコーナリングフォースの落ち込みをなくすこと
ができる。したがって、この本発明の空気入リタイヤに
よれば、コーナリング限界付近での操縦安定性を向上す
ることができる。
第１図は本発明の実施例による空気入りタイヤの半断面
図、第２〜４図はそれぞれ他の実施例による空気入りタ
イヤの要部断面図、第５図はコーナリングフォースとス
リップアングルとの関係図である。 １−・トレッド部、 ２−サイド部、 ３−・ビー
ド部、 ４・−カーカスプライ、 ５−・−ビードワイ
ヤ、 ６・・・ビードフィラー、 ７−ゴム補強層、
８−・ショルダー部。
図、第２〜４図はそれぞれ他の実施例による空気入りタ
イヤの要部断面図、第５図はコーナリングフォースとス
リップアングルとの関係図である。 １−・トレッド部、 ２−サイド部、 ３−・ビー
ド部、 ４・−カーカスプライ、 ５−・−ビードワイ
ヤ、 ６・・・ビードフィラー、 ７−ゴム補強層、
８−・ショルダー部。
Claims (5)
- （１）２層以上のカーカスプライを繊維コードがプライ
間で互いに交差するように配置し、このカーカスプライ
の両端をそれぞれビードワイヤに折り返すように巻き上
げた空気入りタイヤであって、ショルダー部からビード
部にかけて、前記カーカスプライの間に、硬度Ｈｓ５０
以上、厚さ１．０〜５．０ｍｍ、かつ長さがタイヤ断面
高さＨの５０％以上で、その下端をビードフィラー上端
より下側まで延長させたゴム補強層を挿入したことを特
徴とする空気入りタイヤ。 - （２）カーカスプライの繊維コードのタイヤ周方向に対
する角度が２０°〜４０°である特許請求の範囲第１項
記載の空気入りタイヤ。 - （３）カーカスプライの繊維コードの密度が、繊維コー
ドに直交する方向へ５０ｍｍ当たり２０〜６５本である
特許請求の範囲第１項記載の空気入りタイヤ。 - （４）カーカスプライの繊維コードを覆う被覆ゴムの１
００％モジュラスが３０〜７０ｋｇ／ｃｍ＾２である特
許請求の範囲第１項記載の空気入りタイヤ。 - （５）タイヤ断面高さＨと最大断面幅Ｗの比Ｈ／Ｗが０
．２５〜０．７５の範囲の偏平タイヤである特許請求の
範囲第１項、第２項、第３項または第４項記載の空気入
りタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60140590A JPS624613A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60140590A JPS624613A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 空気入りタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS624613A true JPS624613A (ja) | 1987-01-10 |
Family
ID=15272225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60140590A Pending JPS624613A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS624613A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0638445B2 (en) † | 1993-08-10 | 2000-09-06 | Sumitomo Rubber Industries Limited | Pneumatic radial tyre |
| KR100626560B1 (ko) * | 1999-02-23 | 2006-09-22 | 요코하마 고무 가부시키가이샤 | 공기 주입 타이어 및 그 제조 방법 |
| JP2008001138A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 空気入りタイヤ |
| JP2009506933A (ja) * | 2005-09-01 | 2009-02-19 | ブリヂストン・フアイヤーストーン・ノース・アメリカン・タイヤ・エルエルシー | ビード／サイドウォール補強を有するタイヤ |
| US7836929B2 (en) * | 2005-09-01 | 2010-11-23 | Bridgestone Americas Tire Operations, Llc | Tire having a sidewall reinforcement |
| JP2020029104A (ja) * | 2018-08-20 | 2020-02-27 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS533123A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-12 | Toyo Communication Equip | System for detecting display position of indicator |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP60140590A patent/JPS624613A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS533123A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-12 | Toyo Communication Equip | System for detecting display position of indicator |
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| JP2020029104A (ja) * | 2018-08-20 | 2020-02-27 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
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