JPS6245436A - 熱交換器用フインのピツチ矯正装置 - Google Patents
熱交換器用フインのピツチ矯正装置Info
- Publication number
- JPS6245436A JPS6245436A JP18647685A JP18647685A JPS6245436A JP S6245436 A JPS6245436 A JP S6245436A JP 18647685 A JP18647685 A JP 18647685A JP 18647685 A JP18647685 A JP 18647685A JP S6245436 A JPS6245436 A JP S6245436A
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- Japan
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- fin
- gears
- pitch
- gear
- fins
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は最終製品のピッチよりも粗いピッチに予め加工
されたフィン全所望のピッチの最終製品に仕上加工する
熱交３４ ｆｉａ用フシフインッチ矯正装置に関するも
のである。
されたフィン全所望のピッチの最終製品に仕上加工する
熱交３４ ｆｉａ用フシフインッチ矯正装置に関するも
のである。
従来フィン成形方式としては大別すると、（１）回転刃
によるロータリ一式と（２）刃の上下運動によるプレス
式の２種類があシ、（２）ロータリ一式は能率がよく、
歯の傷みも少ないが回転刃の噛合い上の制約からフィン
高さが高く、ピッチの密なものの成形は困難である。
によるロータリ一式と（２）刃の上下運動によるプレス
式の２種類があシ、（２）ロータリ一式は能率がよく、
歯の傷みも少ないが回転刃の噛合い上の制約からフィン
高さが高く、ピッチの密なものの成形は困難である。
熱交換器では一般に仏画効率を上げるためにフィン高さ
を高く且つピッチの密なフィンの使用が行われ、この要
求に応じるために採用される（２）プレス式は所望のフ
ィン高さでピッチの密なフィン全成形出来るが、遺憾な
がら能率が１県ぐ、又複雑な形状のフィンを形成すると
歯が傷みやすぐ、歯の研磨や取換え全頻繁に行う必要が
あり、精度保持には大変な手数を必要とする欠点がある
。又このプレス式によってもルーバー付きのもの等を成
形する場合はピッチの密なものは困菊；ｔである。
を高く且つピッチの密なフィンの使用が行われ、この要
求に応じるために採用される（２）プレス式は所望のフ
ィン高さでピッチの密なフィン全成形出来るが、遺憾な
がら能率が１県ぐ、又複雑な形状のフィンを形成すると
歯が傷みやすぐ、歯の研磨や取換え全頻繁に行う必要が
あり、精度保持には大変な手数を必要とする欠点がある
。又このプレス式によってもルーバー付きのもの等を成
形する場合はピッチの密なものは困菊；ｔである。
本発明は上記に鑑み、能率のよいロータリ一式等の成形
方式によって予め比軟的ピッチの粗い形状に加工された
フィン金、所望のピッチの密なフィンに成形加工するだ
めのピッチ矯正’％ ｆＷ（２提洪するもので、実施例
図全参照してその特徴とするところ？述べれば、溝幅の
調節可能なガイド溝（１）の両端に夫々１対の送入用及
び排出用ギヤーＢＢ及びＡＡを配設し、該送入ギヤーＢ
Ｂ及び排出ギヤーＡＡは両者のフィンの送り山数が同一
になるよう設けると共に両者の１組のギヤーの軸間距離
全調節し得るよう設け、又上記の送入ギヤーＢＢ及び排
出ギヤーＡＡｉ夫々別個に寸動回転し得るよう設けた点
である。
方式によって予め比軟的ピッチの粗い形状に加工された
フィン金、所望のピッチの密なフィンに成形加工するだ
めのピッチ矯正’％ ｆＷ（２提洪するもので、実施例
図全参照してその特徴とするところ？述べれば、溝幅の
調節可能なガイド溝（１）の両端に夫々１対の送入用及
び排出用ギヤーＢＢ及びＡＡを配設し、該送入ギヤーＢ
Ｂ及び排出ギヤーＡＡは両者のフィンの送り山数が同一
になるよう設けると共に両者の１組のギヤーの軸間距離
全調節し得るよう設け、又上記の送入ギヤーＢＢ及び排
出ギヤーＡＡｉ夫々別個に寸動回転し得るよう設けた点
である。
本発明のピッチ矯正装置によれば、送入ギヤーＢＢ’と
排出ギヤーＡ Ａ’との寸内により両ギヤー間でフィン
・のビ・ソチで調笛ｊできる１、両ギヤーはフイ〕５・
の送９山数が同一であるから、両ギヤーの駆動により、
両ギヤー間で調節されたピッチのフィンが当該装置から
」１−出され、ピッチの功１正が行われることに７なる
。従って、奉装置によれば、密なピ・ソチで複雑、な形
状のフィ“ンを能率よく容易にＱｏ工成形することが出
来、しかも保全の手数ケ大いに軽減することが出来るも
のである。
排出ギヤーＡ Ａ’との寸内により両ギヤー間でフィン
・のビ・ソチで調笛ｊできる１、両ギヤーはフイ〕５・
の送９山数が同一であるから、両ギヤーの駆動により、
両ギヤー間で調節されたピッチのフィンが当該装置から
」１−出され、ピッチの功１正が行われることに７なる
。従って、奉装置によれば、密なピ・ソチで複雑、な形
状のフィ“ンを能率よく容易にＱｏ工成形することが出
来、しかも保全の手数ケ大いに軽減することが出来るも
のである。
以下図面に従って不発明のフィンのピッチ矯正装置のＦ
７．τ造すらびに作用について更に詳細に説明する。図
面は本発明のフィンのピッチ矯正装置の一実施例金示す
説明図である。
７．τ造すらびに作用について更に詳細に説明する。図
面は本発明のフィンのピッチ矯正装置の一実施例金示す
説明図である。
（１）は溝幅の調節可能なガイド溝で、矯正しようとす
るフィンの高さに応じてその１全調整するよう設けられ
ており、その左端に１組の排出用ギヤー Ａ Ａ’を、
右端に送入用ギヤーＢＢ′を夫・々配設している。
るフィンの高さに応じてその１全調整するよう設けられ
ており、その左端に１組の排出用ギヤー Ａ Ａ’を、
右端に送入用ギヤーＢＢ′を夫・々配設している。
上記の排出用ギヤーＡＡ及び送入用ギヤＢＢは主駆動軸
（２）によって、該軸（２）に取付けられた反対方向の
１対のウオーム（３）（３’）とこｆ’Ｌに夫々噛合す
るウオームホイール（４１（４’）及び又プログツ１量
５）（５）、こレト連動するベルトチェーン（６１（６
）の伝動装置を介して、夫々噛合う形で回転してフイ７
Ｆケガイド溝（１）より排出及びガイド溝（１＋へ送入
十らよう設けられている。上記の排出用ギヤーＡＡ−，
ｌび送入用ギヤーＢＢは又、ヌプロケツ）（５）（５）
及びベルトチェーン（６１（６’）より成る伝動￥背あ
るいはこ扛に付加されたその（由の伝動装置音調ｙする
ことにより、両者のフィンの送り山数全同一にして常に
送入されるフィンＦの山数と排出されるフィンＦの山数
が同一になり、従って排出用ギヤーＡＡと送入用ギヤＢ
Ｂの間にあるフィンＦの山数が常に一定であるよう設け
られている。両者の送り用ギヤーはいずれも矯正しよう
とするフィンの大きさならびに形状に応じて適当な寸法
ならびに形状の送り用ギヤーに交換し得るよう設けられ
ている。
（２）によって、該軸（２）に取付けられた反対方向の
１対のウオーム（３）（３’）とこｆ’Ｌに夫々噛合す
るウオームホイール（４１（４’）及び又プログツ１量
５）（５）、こレト連動するベルトチェーン（６１（６
）の伝動装置を介して、夫々噛合う形で回転してフイ７
Ｆケガイド溝（１）より排出及びガイド溝（１＋へ送入
十らよう設けられている。上記の排出用ギヤーＡＡ−，
ｌび送入用ギヤーＢＢは又、ヌプロケツ）（５）（５）
及びベルトチェーン（６１（６’）より成る伝動￥背あ
るいはこ扛に付加されたその（由の伝動装置音調ｙする
ことにより、両者のフィンの送り山数全同一にして常に
送入されるフィンＦの山数と排出されるフィンＦの山数
が同一になり、従って排出用ギヤーＡＡと送入用ギヤＢ
Ｂの間にあるフィンＦの山数が常に一定であるよう設け
られている。両者の送り用ギヤーはいずれも矯正しよう
とするフィンの大きさならびに形状に応じて適当な寸法
ならびに形状の送り用ギヤーに交換し得るよう設けられ
ている。
又上記の排出用ギヤＡ Ａ及び送入用ギヤーＢＢは各組
共に夫々の１組のギヤーの軸間互層ヲ、各軸にとりつけ
た夫々同一ピッチ且つ反対方向のナシを持ったナシ）
（７） （７）及び（８）（８）に、共通の手動回転軸
（ａ）及び（ｂ）に固着した上記ナツトと同様の同一ピ
ッチ且つ反対方向のネジ（９）（９）及びＣＩＱ（１０
）Ｔｈ係合させ、該手動回転軸（ａ、）及び（ｂ）を正
逆回転させることにより、自由に記１整し得るよう設け
られている。その他に上記の排出用ギヤーＡＡ及び送入
用ギヤーＢＢはクラッチ（一方向クラッチでもよい）を
介して軸に取付けることによって軸に対して固着及び解
放を簡易に行うことが出来、従って排出用ギヤーあるい
は送入用ギヤーのいずれかを単独にハンドルα℃（１１
）によって寸動回転出来るよう設けられている。
共に夫々の１組のギヤーの軸間互層ヲ、各軸にとりつけ
た夫々同一ピッチ且つ反対方向のナシを持ったナシ）
（７） （７）及び（８）（８）に、共通の手動回転軸
（ａ）及び（ｂ）に固着した上記ナツトと同様の同一ピ
ッチ且つ反対方向のネジ（９）（９）及びＣＩＱ（１０
）Ｔｈ係合させ、該手動回転軸（ａ、）及び（ｂ）を正
逆回転させることにより、自由に記１整し得るよう設け
られている。その他に上記の排出用ギヤーＡＡ及び送入
用ギヤーＢＢはクラッチ（一方向クラッチでもよい）を
介して軸に取付けることによって軸に対して固着及び解
放を簡易に行うことが出来、従って排出用ギヤーあるい
は送入用ギヤーのいずれかを単独にハンドルα℃（１１
）によって寸動回転出来るよう設けられている。
次に以上に説明した構造？有する不発明のフィンの矯正
装置の作用について説明する。
装置の作用について説明する。
矯正しようとするフィンの高さに適合するよう先ずガイ
ド溝（１）の幅を調整し次いで排出用ギヤーＡＡ’及び
送入用ギヤーＢＢ′の軸間距離全夫々手動回転１ＩＩＩ
（ａ）及び（′ｂ）を正逆回転することによって調整し
た後最終製品のピッチよりも粗いピッチに加工されたフ
ィン（第１次加工品）Ｆｆｆｉ送入用ギヤーＢＢ′ｎハ
ンドル（１１）にて回転して（この時排出ギヤＡＡ’は
停止のまま）ガイド溝（１）内に送シ込み、ガイド溝内
のフィンＦの形状が所望のピッチの密なフィンの形状に
形成される迄送入孕１瀬続する。
ド溝（１）の幅を調整し次いで排出用ギヤーＡＡ’及び
送入用ギヤーＢＢ′の軸間距離全夫々手動回転１ＩＩＩ
（ａ）及び（′ｂ）を正逆回転することによって調整し
た後最終製品のピッチよりも粗いピッチに加工されたフ
ィン（第１次加工品）Ｆｆｆｉ送入用ギヤーＢＢ′ｎハ
ンドル（１１）にて回転して（この時排出ギヤＡＡ’は
停止のまま）ガイド溝（１）内に送シ込み、ガイド溝内
のフィンＦの形状が所望のピッチの密なフィンの形状に
形成される迄送入孕１瀬続する。
次いでガイド溝（１）内のフィンＦが所望のピッチ：′
ｒ−成形されたことｆＴ２認した後、排出ギヤーＡＡ及
び送入ギヤーＢＢを主駆動軸（２）によって同時に回転
して本発明装置の正常なピッチ矯正の作業運転即ち送入
用ギヤーＢＢ′によって第１次加工品のピッチの粗いフ
ィンＦｉガイド溝（１）内に送入し、排出用ギヤーＡＡ
によって所望のピッチを有するピッチ矯正法の完成され
たフィンを連続的に排出する作業を行うものである。又
上記の連続作業中に検査でピッチに異状を発見した場合
、あるいはピッチを債７的に変更する場合は直ちに運転
全停止して、ピッチが大きい場合は送入用ギヤーＢＢの
みをハンド／ｌ／（１１）にて回転させるか、又は排出
用ギヤーＡ Ａを停止、送入用ギヤーＢＢを回転の状ｆ
Ｊ１．？にしてピッチ全密にして所望のピッチに調整し
、ピッチが小さい場合は反対に朔ミ出用ギヤーＡＡのみ
をハンドル（１１）にて回転させるか、又は送入用ギヤ
ーＢＢｉ停止、排出用ギヤーＡＡｉ回転の状態にしてピ
ッチ全組くして所望のピッチに調整して元の正常連続作
業に戻る。
ｒ−成形されたことｆＴ２認した後、排出ギヤーＡＡ及
び送入ギヤーＢＢを主駆動軸（２）によって同時に回転
して本発明装置の正常なピッチ矯正の作業運転即ち送入
用ギヤーＢＢ′によって第１次加工品のピッチの粗いフ
ィンＦｉガイド溝（１）内に送入し、排出用ギヤーＡＡ
によって所望のピッチを有するピッチ矯正法の完成され
たフィンを連続的に排出する作業を行うものである。又
上記の連続作業中に検査でピッチに異状を発見した場合
、あるいはピッチを債７的に変更する場合は直ちに運転
全停止して、ピッチが大きい場合は送入用ギヤーＢＢの
みをハンド／ｌ／（１１）にて回転させるか、又は排出
用ギヤーＡ Ａを停止、送入用ギヤーＢＢを回転の状ｆ
Ｊ１．？にしてピッチ全密にして所望のピッチに調整し
、ピッチが小さい場合は反対に朔ミ出用ギヤーＡＡのみ
をハンドル（１１）にて回転させるか、又は送入用ギヤ
ーＢＢｉ停止、排出用ギヤーＡＡｉ回転の状態にしてピ
ッチ全組くして所望のピッチに調整して元の正常連続作
業に戻る。
以」二に説明したように本発明のフィンのピッチ矯正装
置は、密なピッチで複雑な形状のフィンをロータリ一式
の成形方式によって能率よく容易に加工できる。又、プ
レヌ式でピッチ全組く成形しておき本発明のピッチ矯正
装置により密なフィンにすることもできる。さらに保全
の手数を著しく軽減すると云う当初に記載した所期の目
的？完全に達成するものである。
置は、密なピッチで複雑な形状のフィンをロータリ一式
の成形方式によって能率よく容易に加工できる。又、プ
レヌ式でピッチ全組く成形しておき本発明のピッチ矯正
装置により密なフィンにすることもできる。さらに保全
の手数を著しく軽減すると云う当初に記載した所期の目
的？完全に達成するものである。
図面は本発明の熱交換器用フィンのピッチ矯正装置の一
実施例全示す説明図で側面図である。以下図面の簡単な
説明 ＡＡ：排出用ギヤー、ＢＢ：送入用ギヤー、ａ、ｂ：排
出用及び送入用ギヤー（ＡＡ及びＢＢ）の輔間距旭調整
用手動回転軸、Ｆ：フィン、１：ガイ゛ド溝、２：主駆
動軸、３，３：ウオーム、４，４：：ネジ、１１，１１
：ハンドル。 出願人 住友ｆｒＩ幣工朶株式会社 １１５、宕ン
手続補正書 昭和６０年１０月１２日 １、事件の表示 昭和６０年特許願第１８６４７６号 ２、発明の名称 熱交換器用フィンのピッチ矯正装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 尼崎市西優？１・［ｌ不通２丁目６番地名
称 住友精′糸工業株式会社 代表者 開 暢 四 ４、代理人 ６、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 ７、補正の内容 （１）明細書の第５頁１２行「ナシ」とあるを「ネジ」
に補正します。 （２）明細書の第６頁下から３行「成形された」とある
を「形成された」に補正します。 以 上
実施例全示す説明図で側面図である。以下図面の簡単な
説明 ＡＡ：排出用ギヤー、ＢＢ：送入用ギヤー、ａ、ｂ：排
出用及び送入用ギヤー（ＡＡ及びＢＢ）の輔間距旭調整
用手動回転軸、Ｆ：フィン、１：ガイ゛ド溝、２：主駆
動軸、３，３：ウオーム、４，４：：ネジ、１１，１１
：ハンドル。 出願人 住友ｆｒＩ幣工朶株式会社 １１５、宕ン
手続補正書 昭和６０年１０月１２日 １、事件の表示 昭和６０年特許願第１８６４７６号 ２、発明の名称 熱交換器用フィンのピッチ矯正装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 尼崎市西優？１・［ｌ不通２丁目６番地名
称 住友精′糸工業株式会社 代表者 開 暢 四 ４、代理人 ６、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 ７、補正の内容 （１）明細書の第５頁１２行「ナシ」とあるを「ネジ」
に補正します。 （２）明細書の第６頁下から３行「成形された」とある
を「形成された」に補正します。 以 上
Claims (1)
- （１）溝幅の調節可能なガイド溝の両端に夫々１対の送
入用及び排出用ギヤーを配設し、該送入ギヤー及び排出
ギヤーは両者のフィンの送り山数が同一になるよう設け
ると共に両者の１組のギヤーの軸間距離を調節し得るよ
う設け、又上記の送入ギヤー及び排出ギヤーを夫々別個
に寸動回転し得るよう設けたことを特徴とする熱交換器
用フィンのピッチ矯正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18647685A JPS6245436A (ja) | 1985-08-24 | 1985-08-24 | 熱交換器用フインのピツチ矯正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18647685A JPS6245436A (ja) | 1985-08-24 | 1985-08-24 | 熱交換器用フインのピツチ矯正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6245436A true JPS6245436A (ja) | 1987-02-27 |
| JPH0141409B2 JPH0141409B2 (ja) | 1989-09-05 |
Family
ID=16189144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18647685A Granted JPS6245436A (ja) | 1985-08-24 | 1985-08-24 | 熱交換器用フインのピツチ矯正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6245436A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1245851A2 (en) | 2001-03-30 | 2002-10-02 | Nichias Corporation | Vibration damping shim structure |
| KR100433694B1 (ko) * | 2003-04-22 | 2004-06-01 | 김미라 | 자동 핀밀머신 |
| CN105081017A (zh) * | 2015-07-02 | 2015-11-25 | 石家庄国祥运输设备有限公司 | 一种换热器汇集管的矫正装置 |
-
1985
- 1985-08-24 JP JP18647685A patent/JPS6245436A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1245851A2 (en) | 2001-03-30 | 2002-10-02 | Nichias Corporation | Vibration damping shim structure |
| KR100433694B1 (ko) * | 2003-04-22 | 2004-06-01 | 김미라 | 자동 핀밀머신 |
| CN105081017A (zh) * | 2015-07-02 | 2015-11-25 | 石家庄国祥运输设备有限公司 | 一种换热器汇集管的矫正装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0141409B2 (ja) | 1989-09-05 |
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