JPS6245231Y2 - - Google Patents

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JPS6245231Y2
JPS6245231Y2 JP1517683U JP1517683U JPS6245231Y2 JP S6245231 Y2 JPS6245231 Y2 JP S6245231Y2 JP 1517683 U JP1517683 U JP 1517683U JP 1517683 U JP1517683 U JP 1517683U JP S6245231 Y2 JPS6245231 Y2 JP S6245231Y2
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JP
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JP1517683U
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JPS59122656U (ja
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  • Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の技術分野〕 本考案は、車載用のラリーメータに関し、特に
ストツプクロツク表示機能を備えたラリーメータ
に関するものである。
〔従来技術〕
ラリーメータは、例えば特開昭48−101183号公
報や特開昭55−46164号公報などで周知であり、
その基本的な構成は、一般的に競技者の走行に応
じた走行距離(トリツプ値)と単位距離当りの所
要時間との相関により誤差時間を算出して表示す
るようにしたもので、ラリー競技におけるパスコ
ントロール指示点(以下、パスコンという)、チ
エツクポイントおよびオドメータチエツクポイン
ト(以下、オドポイントという)でそれぞれ操作
するスイツチが設けられている。ここで、チエツ
クポイント地点でスイツチを操作する処理はチエ
ツクポイント処理(以下、CP処理と称する)と
呼ばれ、これは、まずチエツクポイント到着地点
でスイツチを操作すると(1回目)、以前に設定
されていた指示速度による誤差時間の演算を終了
する。ただし、誤差時間の表示はホールドされ、
時計表示およびトリツプメータの表示もホールド
する。そして次に新しい指示速度を設定し前記ス
イツチを操作すると(2回目)、この指示速度が
書き込まれ、1回目の操作時点からの走行距離と
その経過時間によつて新しい指示速度に対する誤
差時間を演算してそれを表示する処理を行う。な
お、時計表示はホールドを解除してリアルタイム
表示に戻り、トリツプメータ表示もホールドを解
除しトリツプ値の表示に戻る。また、パスコン地
点で操作する処理は、パスコン処理(以下、PC
処理と称する)と呼ばれ、パスコン地点通過時に
スイツチを操作すると(1回目)、CP処理時のス
イツチの操作と同時に、以前に設定されていた指
示速度による誤差時間の演算を終了する。ただ
し、誤差時間の表示、時計表示およびトリツプメ
ータの表示はホールドする。そして次に新しい指
示速度を設定し前記スイツチを操作すると(2回
目)、ホールドしてある指示速度を記憶するとと
もにこの指示速度が書き込まれ、1回目の操作時
点からの走行距離とその経過時間によつて新しい
指示速度に対する誤差時間を演算し、その誤差時
間と予め記憶した誤差時間を加算して表示する処
理を行う。このとき、時計表示およびトリツプメ
ータ表示もホールドを解除する。さらに、オドポ
イントで操作する処理は、オドポイント処理(以
下、OD処理と称する)と呼ばれ、オドポイント
地点到着時にスイツチを操作してオフイシヤル距
離を書き込むことにより、スタート地点からその
地点までの走行距離の値とオフイシヤル距離とか
ら補正率を演算してその値を定数としてセツトす
るとともに、それ以後の走行距離値を補正するた
めの処理を行うものである。なお、前記OD処理
において、そのスイツチの操作とともに上述と同
様に各々の表示はホールドし、その処理終了は
CP処理用またはPC処理用スイツチの操作によつ
て行うことにより、前記各表示のホールドを解除
するものとなつている。
ところで、このようなラリーメータにおいて、
ラリー競技における各区間毎の所要時間を測定す
るために時計カウンタと独立してストツプクロツ
ク用カウンタを設け、そのモードに対応した表示
切換スイツチによりストツプクロツク表示カウン
タを制御して経過時間を測定する機能を備えたも
のがある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、かかる従来のラリーメータでは、スト
ツプクロツク表示を行なう場合そのモードに応じ
て表示切換スイツチを選択操作しなければなら
ず、操作が面倒になつたり、またラリー競技にお
けるチエツクポイント、パスコンおよびオドポイ
ントのそれぞれの処理と同時にストツプクロツク
を操作できず、それらの区間の所要時間を正確に
測定することができないという問題点があつた。
本考案は、以上の点に鑑み、かかる従来の問題
点を解消するためになされたもので、ストツプク
ロツクのスタート、ストツプ、リセツトおよびラ
ツプの各動作を、表示がストツプクロツクモード
以外においても操作できるようにしたラリーメー
タを提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係るラリーメータは、ストツプクロツ
ク表示用選択スイツチとリセツト・スタートスイ
ツチとを有し、前記選択スイツチが表示モードに
あるとき前記リセツト・スタートスイツチの操作
に伴なう信号でストツプクロツク用カウンタをリ
セツトして計数動作を開始させることにより、該
スイツチの操作時点からの経過時間を測定するス
トツプクロツク表示機能を備えたラリーメータに
おいて、第1のチエツクポイント用スイツチの操
作時にリセツト・スタート信号を発生してその信
号により前記カウンタの計数を開始させる第1の
信号発生回路と、第2のパスコン用スイツチの操
作時にラツプ信号を発生してその信号で前記カウ
ンタの計数を一時停止させる第2の信号発生回路
と、第3のオドポイント用スイツチの操作時にリ
セツト・スタート信号またはラツプ信号のいずれ
か一方を発生してその信号により前記カウンタの
計数を開始させるか、あるいは一時停止させるた
めの第3の信号発生回路とを設け、チエツクポイ
ント地点において該第1のスイツチを操作したと
きは、そのCP処理終了と同時にチエツクポイン
ト地点からの経過時間を前記カウンタにて計数表
示させ、パスコン通過地点で該第2のスイツチを
操作したときは、前記カウンタを一時停止させて
その時間データを保持させたうえ、そのPC処理
終了と同時に保持してある経過時間を表示させる
とともに、前記カウンタの一時停止を解除させ、
さらに、オドポイント到着地点で該第3のスイツ
チを操作したときには、そのOD処理を行つて該
OD処理を前記第1のスイツチまたは第2のスイ
ツチの操作にて終了して、オドポイント到着地点
からの経過時間を前記カウンタで計数表示させる
ようにしたものである。
〔作用〕
したがつて、本考案においては、チエツクポイ
ント、パスコンおよびオドポイント到着地点でそ
れぞれ操作するスイツチと連動してストツプクロ
ツク動作を制御することにより、各CP処理、PC
処理およびOP処理のそれぞれと同時にストツプ
クロツクのスタート、ストツプ、リセツトおよび
ラツプの各動作を行うことができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
図は本考案にかかるラリーメータの実施例を示
す概略構成図である。同図において、1はストツ
プクロツク表示用選択スイツチ、2はリセツト・
スタート用スイツチであり、これら各スイツチ
1,2は操作時に高位の信号を、非操作時に低位
の信号を出力する。3は前記各スイツチ1,2か
らの操作信号を入力とするアンドゲート、4は電
源投入と同時に時計パルス20を計数するストツ
プクロツク用カウンタであり、このカウンタ4の
時間データが前記選択スイツチ1の操作信号によ
つて制御されるアンドゲート5を通して時計表示
器6に入力されることにより、そのデータはスト
ツプクロツク情報として表示される。なお、時計
表示器6はストツプクロツク表示の他に通常の標
準時計表示をかねるものであり、この標準時計表
示に際しては上記と同様な時計パルス20を計数
する標準時計カウンタ(図示せず)のデータが選
択的に時計表示器6に入力されるようになつてい
る。
また、7はCP処理を行うチエツクポイント用
スイツチ、8は同じくPC処理を行うパスコン用
スイツチ、9はOD処理を行うためのオドポイン
ト用スイツチである。10はアンドゲート3の出
力信号と前記スイツチ7の操作に伴なう信号を入
力としそれら信号によりリセツト・スタート信号
を発生するリセツト・スタート信号発生回路であ
り、この回路10はそのリセツト・スタート信号
によりストツプクロツク用カウンタ4をリセツト
して計数を開始させるようになつている。11は
前記スイツチ8の操作に伴なう信号によりラツプ
信号を発生して前記カウンタ4の計数を一時停止
(ラツプ)させるラツプ信号発生回路、12は前
記スイツチ9の操作に伴なう信号によつてリセツ
ト・スタート信号を発生するリセツト・スタート
信号発生回路であり、この回路12は上記回路1
0と同様に前記カウンタ4を制御する。13は前
記アンドゲート3の出力信号および各スイツチ
7,8,9の操作信号を入力とし、競技車の走行
距離計に対応した走行パルス21や入力設定器
(図示せず)からの指示速度データ22に基いて
誤差時間を演算して上述したCP処理、PC処理お
よびOD処理を行うとともに、ストツプクロツク
表示のための各種の指令信号をストツプクロツク
用カウンタ4に送出する演算回路であり、この演
算回路13は基本的には従来と同様にマイクロコ
ンピユータなどからなる。なお、14は前記演算
回路13から出力される誤差時間、走行距離など
の処理結果を表示するための表示器である。
つぎに、上記実施例の動作について説明する。
ストツプクロツク表示を行う場合、そのスイツチ
1を操作すると、高位の操作信号がアンドゲート
3および5に入力され、これらアンドゲート3,
5は共にゲートをあける。これにより、ストツプ
クロツク用カウンタ4のデータが時計表示器6に
入力されてストツプクロツク表示が可能な状態と
なる。しかして、この状態でリセツト・スタート
用スイツチ2を操作すると、その高位の操作信号
がアンドゲート3を通してリセツト・スタート信
号発生回路10および演算回路13に入力され、
該回路10からはリセツト・スタート信号を発生
する。これにより、ストツプクロツク用カウンタ
4は前記リセツト・スタート信号でリセツトして
計数を開始する。したがつて、ストツプクロツク
表示にあるときはリセツト・スタート用スイツチ
2が有効となり、このスイツチ2の操作によつて
任意にストツプクロツク用カウンタ4をリセツト
してスタートをかけることにより、前記スイツチ
2の操作時点からの経過時間を計測し、この時間
を演算回路13の指令信号で時計表示器6に送出
して表示することができる。
一方、チエツクポイント地点においてスイツチ
7を操作すると、その操作信号がリセツト・スタ
ート信号発生回路10および演算回路13に入力
される。すると、この回路10は前記操作信号に
よりリセツト・スタート信号を発生し上記スイツ
チ2の操作時と同様にストツプクロツク用カウン
タ4をリセツトしてスタートをかける。そして、
演算回路13は、前記スイツチ7の操作に伴ない
走行パルス21、指示速度データ22に基いて
CP処理を行い、その処理終了と同時に前記カウ
ンタ4に指令信号を送出する。これにより、前記
カウンタ4のデータが前記アンドゲート5を通し
て時計表示器6に入力され、チエツクポイント地
点からの経過時間を表示することができる。ま
た、パスコン通過地点でスイツチ8を操作した場
合、その操作信号がラツプ信号発生回路11、演
算回路13に入力されると、この回路11はラツ
プ信号を発生して該信号でストツプクロツク用カ
ウンタ4を一時停止させてそのデータをホールド
させる。そし演算回路13は、前記スイツチ8の
操作に伴ない走行パルス21、指示速度データ2
2に基いてPC処理を行い、その処理終了と同時
にホールドしてある経過時間をアンドゲート5を
通して時計表示器6で表示するとともに、前記カ
ウンタ4の一時停止を解除させてPC処理前の経
過時間を引き続き測定することになる。さらに、
オドポイント到着地点でスイツチ9を操作した場
合は、その操作信号がリセツト・スタート信号発
生回路12および演算回路13に入力される。す
ると、この回路12は前記スイツチ7の操作と同
様にストツプクロツク用カウンタ4を制御すると
ともに、演算回路13は前記スイツチ9の操作に
よりOD処理を行つてその処理を前記スイツチ7
の操作で終了する。これにより、演算回路13か
らの指令信号で前記カウンタ4のデータをアンド
ゲート5を通して時計表示器6に入力し、オドポ
イント地点からの経過時間を表示することができ
る。
なお、上述した実施例では、OD処理において
その処理をチエツクポイント用スイツチ7で終了
させる場合であつたが、OD処理を終了させるの
にパスコン用スイツチ8を用いる場合は上記スイ
ツチ9の操作に伴なう信号によりラツプ信号を発
生するラツプ信号発生回路を設け、その出力信号
で前記カウンタ4を一時停止させるように構成し
てもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案にかかるラリーメ
ータによれば、ラリー競技におけるチエツクポイ
ント、パスコンおよびオドポイント到着地点でそ
れぞれ操作するスイツチと連動してストツプクロ
ツク動作を制御することにより、各CP処理、PC
処理およびOP処理のそれぞれと同時にストツプ
クロツクのスタート、ストツプ、リセツトならび
にラツプの各動作を行うことができるので、各区
間の所要時間をを正確にしかも容易に測定するこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案にかかるラリーメータの一実施例を
示す概略構成図である。 1……ストツプクロツク表示用選択スイツチ、
2……リセツト・スタートスイツチ、3,5……
アンドゲート、4……ストツプクロツク用カウン
タ、6……時計表示器、7〜9……スイツチ、1
0,12……リセツト・スタート信号発生回路、
11……ラツプ信号発生回路、13……演算回
路、14……表示器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ストツプクロツク表示用選択スイツチとリセツ
    ト・スタートスイツチとを有し、前記選択スイツ
    チが表示モードにあるとき前記リセツト・スター
    トスイツチの操作に伴なう信号でストツプクロツ
    ク用カウンタをリセツトして計数動作を開始させ
    ることにより、該スイツチの操作時点からの経過
    時間を測定するストツプクロツク表示機能を備え
    たラリーメータにおいて、第1のチエツクポイン
    ト用スイツチの操作時にリセツト・スタート信号
    を発生してその信号により前記カウンタの計数を
    開始させる第1の信号発生回路と、第2のパスコ
    ントロール指示点用スイツチの操作時にラツプ信
    号を発生してその信号で前記カウンタの計数を一
    時停止させる第2の信号発生回路と、第3のオド
    メータチエツクポイント用スイツチの操作時にリ
    セツト・スタート信号またはラツプ信号のいずれ
    か一方を発生してその信号により前記カウンタの
    計数を開始させるか、あるいは一時停止させるた
    めの第3の信号発生回路とを設け、チエツクポイ
    ント地点において該第1のスイツチを操作したと
    きは、そのCP処理終了と同時にチエツクポイン
    ト地点からの経過時間を前記カウンタにて計数表
    示させ、パスコントロール通過地点で該第2のス
    イツチを操作したときは、前記カウンタを一時停
    止させてその時間データを保持させたうえ、その
    PC処理終了と同時に保持してある経過時間を表
    示させるとともに、前記カウンタの一時停止を解
    除させ、さらに、オドメータチエツクポイント到
    着地点で該第3のスイツチを操作したときには、
    そのOD処理を行つて該OD処理を前記第1のスイ
    ツチまたは第2のスイツチの操作にて終了して、
    オドメータチエツクポイント到着地点からの経過
    時間を前記カウンタで計数表示させるようにした
    ことを特徴とするラリーメータ。
JP1517683U 1983-02-04 1983-02-04 ラリ−メ−タ Granted JPS59122656U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1517683U JPS59122656U (ja) 1983-02-04 1983-02-04 ラリ−メ−タ

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JP1517683U JPS59122656U (ja) 1983-02-04 1983-02-04 ラリ−メ−タ

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Publication Number Publication Date
JPS59122656U JPS59122656U (ja) 1984-08-18
JPS6245231Y2 true JPS6245231Y2 (ja) 1987-12-02

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ID=30146512

Family Applications (1)

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JP1517683U Granted JPS59122656U (ja) 1983-02-04 1983-02-04 ラリ−メ−タ

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JPS59122656U (ja) 1984-08-18

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