JPS603514A - 自動車用の走行記録計 - Google Patents

自動車用の走行記録計

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JPS603514A
JPS603514A JP10979384A JP10979384A JPS603514A JP S603514 A JPS603514 A JP S603514A JP 10979384 A JP10979384 A JP 10979384A JP 10979384 A JP10979384 A JP 10979384A JP S603514 A JPS603514 A JP S603514A
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    • G07C5/0808Diagnosing performance data
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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  • Navigation (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、走行またはエンジン運動を表わす測定値を、
電気的「軸」により入力して電気的計測部により処理す
る型の運動記録計のアナ口 Iグ表示手段および/また
は記録手段により値の □入力および値の出力動作を実
施するだめの方法に関する。
従来技術 機械的な回転運動で駆動される慣用の運行記録計におい
ては、計器もしくは装置の車輛或いはそのエンジンへの
適応もしくは適合化は、交換可能な歯車から構成されて
特定の構造単位として実現されている補償伝動装置によ
り行なうのが通例であった。公知のように所定の距離に
対する伝動部もしくは車輪の回転数は車輛の型缶に異な
っており、他方、これらの車輛に取付けられて伝動部も
しくは車輪またはエン・シン回転値を記録したり表示す
る装置、例えば運行記録計は、製作時に統一した入力回
転数に関して較正されておって、後に記録装置を車輛に
組込む時に始めて関連の型の車輛に対する適合化が行な
われている。
発明が解決しようとする問題点 しだがって、機械的々回転運動により1駆動される慣用
の運行記録計およびタコメータにおいては、これら装置
を組込む際に相当な費用がかかるばかりでは々く、運行
記録計の連結に当って、製造業者が指示しだ伝動部もし
くはエンジンの出力軸の変換比は、車輛が場合によシ異
なったタイヤを装備されることも関連して、同じ型のす
べての車輛において等しい値ではないことが注目される
。したがって、実際上は、各測定計器を個別に、組込ん
だ状態において車輛に適応もしくは適合化する必要があ
り、しかもその場合に伝動部もしくはエンジンの出力回
転数に関する製造業者の指示は単に近似値として見做さ
なければ々らないのが常態であった。
上のような事情から、工場に転がり試験スタンドを設け
て、高価な診断装置を用い既に取付けられである上述の
ような計器を転がり試験スタンドで設定された特定の回
転数もしくは速度に調整設定することが提案されている
しかしながら、転がり試験スタンドを装備していない小
さな工場においては、運行記録計もしくは回転数記録円
盤の車輛への適応化は、車輛を成る測定区間に亘って走
行して、それにより得られた回転数で適合化を行かつて
いた。
最近に々って、電気的計測機構もしくは計測部および電
気的駆動「軸」を備えた運行記録計が提案された。この
運行記録計には、その組込みが簡単になるという利点が
ある。なぜ々らば、電気的導体もしくはケーブルの布設
は機械的な駆動軸の設置と比較して困難が伴わず、他方
また電気的運行記録計は、内部的に車輛に対して適合も
しくは同化可能なように構成することができ、特別な適
応化補償用伝動部が最早や必要とされないからである。
しかしながら従来の電気的計測装置は、アナログ計測装
置であり、しかも車輛への適合化はポテンショメータを
適合値に対応の電圧値に設定することにより行なわれて
いだので、組込まれた運行記録計の正しい適合化補償を
確保するためには、車輛への計測装置の適合化が正しく
行なわれたことを確定できるようにするために換算係数
のディジタル表示を発生する診断装置を使用する必要が
ある。
ディジタル的に動作する車輛用の計器、例えばタクシメ
ータの場合、車輛への計器の適合化では、既に、外部か
ら入力されるパルス列または計器内に配設されている接
点を介して適合化値をディジタル的に入力することが行
なわれている。しかし々がら、値の正しい入力を制御す
るためには、タクシメータにディジタル表示をも設けて
、入力される適合化値がこの表示手段でディジタル的に
可視化できるようにするのが有利である。
しかしながら上記のことは、アナログ的に動作する表示
手段および記録手段を備えている運行記録計においては
実現不可能である。と言うのけ、電子的ディジタル表示
装置を用いての入力時ならびに必要に応じ入力値の出力
時に適正化値の制御が不可能であるからである。
よって、本発明の目的は、電気的計測機構お”1″@“
’t(M−“97−+0rUKilI 。
する表示手段および記録手段を有する運行記録 計を車
輛に適合可能にし、その場合特別な診断装置の使用を不
必要にすることである。
問題点を解決するだめの手段 そのだめの前提として、車輛の「回転数値」を通常の駆
動部を介して入力することを可能にするばかりでは々く
、それからめられる適合化値を格納して、先ず格納され
た適合化値を可視化、即ち表示可能にすると共に、該適
合化値を直接的に入力できるようにすることを企図する
ものである。このように格納された適合化値を可視化す
れば、工場の作業者あるいは検査員による正しい適合化
の制御もしくは監視が可能となる。まだ、正しい適合化
値を入力することにより、適合化過程もしくはプロセス
が促進される。製造業者から指示される適合化値を入力
することにより、上記の仕方で、予め適合化もしくは同
化を行々っておき、そして僅かな修正で運行記録計を車
輌に個別的に適合化することが可能となる。
よって本発明によれば、走行運動またはエンジン運動を
表わす測定値をマイクロプロセッサによりディジタル的
に処理し、その出力値を、ステップモータのディジタル
的制御を介してアナログ表示手段および記録手段に作用
せしめる型の運行記録計の表示手段および/または記録
手段を用い値の入力動作を実施するだめの方法において
、特殊開閉手段を介してステップモータに対し特殊パル
ス列を発生可能にし、該/NOルス列により上記表示手
段および/または記録手段を、走行運動を表わす測定値
とは関係なく、零出発位置からフルスケール位置に且つ
その逆に運動可能にすると共に、振れ運動を、上記特殊
開閉手段により中断可能にし、該振れ運動の大キさをマ
イクロプロセッサにより入力値として処理して上記表示
および記録手段を零位置にリセットすることを特徴とす
る値の入力動作を実施するだめの方法が提案される。
さらに、本発明によれば、走行運動またはエンジン運動
を表わす測定値をマイクロプロセッサによりディジタル
的に処理し、その出力値を、ステップモータのディジタ
ル的制御を介してアナログ表示手段および記録手段に作
用せしめる型の運行記録計の表示手段および/″I:、
たけ記録手段を用い値の出力動作を実施するための方法
および装置において、特殊開閉手段を介してステップモ
ータのだめの特殊ノクルス列を発生可能にし、該・ぐル
ス列により、表示手段および/1だけ記録手段を走行運
動を表わす測定値とは無関係に、零出発位置からフルス
ケール位置に、およびその逆に運動可能にすると共に、
該振れ運動をマイクロプロセッサを制御するプログラム
メモリの内部制御命令により、記憶されている値に依存
して値の出力の目的で中断し、そして上記表示手段およ
び記録手段を零位置にリセットすることを特徴とする値
の出力動作を実施するだめの方法が提案される。
作用 入力および出力動作は、数値「5」の入力もしくは出力
に対して、運行記録計の表示もしくは指示手段が位置r
50Km/時」に1で案内され且つ/捷たはこの位置で
保持され、数値「7」の入力もしくは出力に対しては位
置r70Km/時」にまで案内されて保持され、そして
例えば数値rOJの入力もしくは出力の場合には位置「
1100K/時」まで案内されそこに保持されるように
制御される。
ステップモータを介して表示もしくは支持手段を値の入
力もしくは値の出力位置に走転させる特殊パルス列の繰
返し周波数を過度に低くしないようにするために、例え
ば30Km/時、40Km/時等々の表示手段の入力も
しくは出力位置で指示手段は短時間拘束もしくは保持さ
れて、出力値の読取りもしくは値の入力を特殊開閉手段
で容易に行なうことができるような制御が提案される。
適合化値のだめの入力および出力制御動作において記録
手段の運動を禁止したい場合には、表示手段と記録手段
との間に設けられる伝動部に’taliKIJI4?’
iT能7957 f f Bけ1・表11された値や入
力された値の記録を行なわないようにすることができる
各適合化プロセスの始めに、運行記録計の表示もしくは
指示手段を先ず1度だけ、特殊パルス列により歩進的に
総ての表示位置を通って振り動かし、そこで取扱い者は
、取扱い者が実施しようとする動作、例えば既に設定さ
れている速度適合化値の表示とかエンジン回転数の適合
化値の入力等々を装置に指令することが可能と々る。
実施例 以下添付図面を参照し本発明の詳細な説明する。
第1図から明らか々ように、運行記録計め電気的計測部
には、クロック発生器2から内部クロックを受けるマイ
クロプロセッサ]−が設けられている。さらに、ROM
まだはEPROMの形態にあるシステムメモリ3々らび
に入力ポート4および出力ポート5が設けられている。
入力ポート4には任意数のブツシュボタンスイッチT1
〜T4を接続することができ、そのうちの一部分だけが
本発明による装置の制御に用いられ、他方、他のブツシ
ュボタンスイッチは、例えば運転時間記録計等の制御の
ような他の目的に用いられる。
入力ポート4には寸だ、例えば走行距離発生器およびエ
ンジン回転数発生器あるいはまだ例えば運行記録計に燃
料消費針を接続する場合に燃料消費量発生器等のような
発生器G1.G2およびG3が接続される。出力ポート
5は、駆動段6を介してステップモータ7に接続されて
いる。該ステップモータの機能はその出力軸8および伝
動機構9を介して、指針の形態にある指示手段10を駆
動すると共に、他方捷だ、歯車11およびラック12を
介して、測定値をダイアダラム円板(図示を明瞭にする
ために示されていない)に記録する記録波ン13の形態
にある記録手段を駆動する。指針10は、通常の速度指
針であって、通常の運転にあっては目盛盤14上に例え
ばOKm/時と120Km/時との間の速度を指示もし
くは表示する。伝動部9もしくは指針10と歯車11と
の間には、機械的接続がなされており、この機械的接続
は2つの軸15および]−6により示されている。しか
しながら自明なように、このような機械的接続は他の機
械的構成要素を用いて相応の他の形態で実現し得ること
は言うまでもない。伝動部9は、電磁石17により係脱
可能なりラッチから構成されており、該伝動部9と歯車
11との間の連結を遮断して、それにより、ステップモ
ータ7が出力軸δ、伝動部9および連結軸15を介して
指針10だけを駆動し、記録ピン13を休止状態に保持
することができる。プロセッサ1゜システムメモリ3.
入力ポート牛および出力ポート5から構成される運行記
録計の電気的計測部は、アドレス母線導体B1およびデ
ータ母線導体B2を介して相互接続されている。
通常の運転においては、発生器G1ないしG3は、走行
距離寸たはエンジン回転数等々に対応する・やルスを発
生する。これらのパルス信号もしくは値はプロセッサ1
によって受けられて、車輛に対する適合化値である設定
された定数で換算される。このようにして、目標速度が
められ、目標値としてプロセッサに記憶される。
同時に、プロセッサには、測定値処理中に、表示もしく
は記録される瞬時実測速度、即ち、指針10の位置およ
び記録ベン13の位置が実測速度として記録される。プ
ロセッサはそこで、目標値と実測値の比較を行なう。こ
の比較から、ステップモータのだめの設定値が得られ、
この設定値は、出力ポート5および駆動段6を介してス
テップモータ7に供給される。そこでステップモータは
指針10および記録ベン13を、上記実測速度値および
目標値が互いに一致する数のステップだけ変位する。
本発明の目的に鑑み、第1図に示しであるように、前面
パネルから突出しだ3つのブツシュボタンT1ないしT
3が設けられ、これらブツシュボタンスイッチは入力ポ
ート4に電気的に接続される。これらブツシュボタンス
イッチは、他の目的で設けられている他のプッシーゼタ
ンス 浄イツチに加えて設けられるものであって、本発
明により運行記録計に値を入力したり該運行記録計から
値を出力するだめの装置の構成要素である。
システムメモリ3は、発生器G1.G2.G3 の入力
測定値の処理のだめの制御命令ばかりではなく、本発明
による値の入力および値の出力を行なう方法を実施する
ための特別なプログラム部分をも格納している。ブツシ
ュボタンスイッチT1ないしT3は、謂ゆる特殊開閉手
段であり、ボタンスイッチT1は通常の測定値処理から
、システムメモリ3に格納されている対応のプログラム
部分を起動するだめの適合化プロセスに切換えるのに用
いられる。ブツシュボタンスイッチT1は開閉し々けれ
ばならない。即ち、このブツシュボタンスイッチは適合
化プロセスが経過している限り押された状態に留まり、
そして再び手動で開成しなければ々らない。ブツシュボ
タンスイッチT2は、値の入力プロセスを行なうだめの
ものであり、ブツシュボタンスイッチT3は、測定値の
取込み中適合化の目的で測定プロセスを起動するスイッ
チである。
次にプロセスがどのようにして進行するかに関し、特に
第2A図および第2B図を参照して説明する。しかしな
がらその前に、本発明による方法の目的に対し、ブツシ
ュボタンスイッチT1による起動命令の存在でマイクロ
プロセッサ1およびクロック発生器2により特殊パルス
列が発生され、この・やルス列は出力ポート5および駆
動段6を介してステップモータ7に供給されて、指針1
0を、一度、零のストラフ9位置からフルスケール位置
に変位するのに用いられる。
この場合、ステップモータは、最初の100歩進で指針
を零から10Km/時の位置に動かし続<100歩進で
10Km/時の位置から20Km/時の位置に動かし、
以下同様に指針を動かす。
値の入力および出力を容易にするために、特殊/−、O
ルス列ハフロセソサによりステップモータ7の各10の
歩進後毎に短時間遮断され、それにより指針はそれぞれ
40に+n/時、80Km/時等々の位置で短時間停止
するようにするのが好ましい。
さて、第2A図および第2B図を参照し本発明による方
法を詳細に説明する。本発明の方法においては、取込み
動作ならびに出力動作を次のよう力3つの大きな群に区
別する必要がある。
a)速度、距離および回転数のだめの換算係数の自動取
込みのだめの群もしくは相。
b)既に記憶されている距離および回転数のだめの適合
化値のための出力動作の群もしくは相。
C)とれら値のだめの入力動作の群もしくは相。
これらの動作もしくは演算の各々には、本発明の方法を
実施するに当って、例えば次のような順序でコード番号
が付けられる。
1、転がり試験スタンドを用いての速度および距離のだ
めの適合化係数の自動的検出。
2、試験区間の走行による速度Vおよび距離Sのための
適合化係数の自動的検出。
3、ストロデスコープを用いての自動回転数検出。
4、速度適合化係数の入力。
5速度適合化係数の表示。
6回転数適合化係数の入力。
7、回転数適合化係数の表示。
8、および9別の機能試験のだめの保存コード番号。
コード番号1々いし9に関する上の説明から、先に述べ
た3つの群もしくは相a)ないしC)との対応関係が理
解されよう。即ち、コード番号1〜3は、群もしくは相
a)による適合化値の検出を意味し、他方コード番号4
および6は相C)おける既知の適合化値のディジタル入
力を表わし、そしてコード番号5および7は群もしくは
相b)における装置に設定されている適合化値の出力を
表わす。
第2A図を参照するに、システムメモリ3に格納されて
いるシステムプログラム100が本 置方法の出発点で
ある。通例のように、ステップ101では、測定値処理
が実行される。この場合必要に応じシソシュボタンT1
(ステップ102におけるコード「1」)を介して、適
合化値の検出、表示もしくは出力を行々うべき命令を与
えることができる。本発明の装置の新規な構造において
は、最初は、適合化値は検出されないので、ステップ1
03で検出もしくは取込みプロセスa) (上述のコー
ド番号1ないし3)、出力プロセスb) (コード番号
5および7)あるいはまた入力プロセス(コード番号4
および6)のいずれを実行すべきかに関しモードコード
番号「?」を識別する。しかし々から本発明の新規な構
造の装置においては、コード番号は何んら存在せず、そ
の結果コードOで入力プロセスと等価であることが認識
される。そこで、第2B図に示すような方法が実施され
る。ステップ105では、コード番号(この場合にはO
)によりプロセッサ1内のメモリがコード番号を受ける
べくセットされる。そこでプロセッサは、ステップ10
6で示すように特殊ノクルス列を発生する。この特殊パ
ルス列により、ステップモータ7は、Oから10Km/
時、そしてそこから20Km/時、さらに30に+n/
時等々に走転するように駆動される。ここで、転がり試
験スタンドによって速度値および距離値の検出を行なう
ものと仮定する。したがって、オイレ〜りは、指針10
の表示装置10Km/時に達した時にシソシュボタンT
2を押す。これにより、値rlJがステップ105で選
択されたメモリに格納される。ステップモータ7は再び
制御されて、零位置に達するまで逆方向に走転される(
ステップ109)。特殊パルス列はそこでさらに再び発
生され、指針は、最後のプログラムステップ(ステップ
110)において最早入力すべき数値が無いことが確定
されるまで個々の表示位置を貫走する。そこで、コード
入力の最初のプロセスが完了したことがシステムプログ
ラムに伝達される。
車輛は先ず転がシ試験スタンド上に置かれる。
シソシュボタンT1を押して、コード番号として数値「
l」が記憶される。この数値は、転がシ試験スタンドに
よる適合化値の自動的々検出を意味する。転がり試験ス
タンドの駆動ロールは、転がす試験スタンドにおいて表
示される特定の速度、例えば60 Km /時捷で加速
されてその速度に保持される。この速度は、転がり試験
スタンドに接続されている速度計で表示される。ブツシ
ュボタンT1(コードrlJ)は押された状態に留甘っ
ているのでステップ101での入力測定値の通常の処理
は行なわれず、運行記録計の表示手段および記録手段の
通常の制御も行なわれず、コード番号から先ずステップ
103で、プロセスもしくは相a)ないしC)のいずれ
を行なうべきかが先ず確定される。ステップ120に示
すように、ステップ105でコード番号「ト(転がり試
験スタンrでのVおよびSに対する適合化値の自動的検
出)が格納されたことを確認する。転がり試験スタンド
のローラが60Km/時の定速度に達すると、オペレー
タはブツシュボタンT3を押す。それによシ、ステップ
121に示すように、検出プログラム122が起動され
る。この検出プログラムについては極く大雑把に説明す
る。このプログラムは特に、適合化値の検出に際して運
行記録計の表示手段および記録手段が休止状態に留まっ
ていることから必要とされるものである。運行記録計の
プロセッサ1は、システムメモリ3の制御下で、60K
m/峙の定速度で特定の時間期間内に幾つの・ぐルスが
入力したかを計数する。この計数値は、装置定数と相関
されて、それによりプロセッサで適合化値がめられて格
納される。距離に対する適合化においても同様のプロセ
スが実行される。転がり試験スタンドで、fッシュ+4
?タンT3の作動後にステップ121に示すごとく駆動
ロールが特定の全距離に亘り駆動されて次いで停止され
る。この場合にも、プロセッサは、との距離の走転期間
中に発生器G1で発生される・ぐルスを計数して、定数
と比較し、適合化係数を算出して格納する・こ0ように
距離値および速 1度値の個別の検出は、特に、測定値
処理によシ距離値および速度値を別々の表示手段および
記録手段で表示し記録しようとする場合に必要とされる
。このプロセスもしくは過程の完結後に、ブツシュどタ
ンT1を解放する。と言うのは、例えば回転数値の検出
前に先ず新しいコード番号を予め与えなければならず、
このことはブツシュボタンT1を押すことによシ直接的
に行なわれるからである。
適合化値の検出のためにステップ123で示すように試
験区間の起動を行なう場合も同様である。しかしながら
この場合には第2B図のステップ107に示すコード番
号1の代シにステップ111に示すようにコード番号2
を入力し格納(ステップ112)Lなければならない。
そこで車輛を試験区間上で走行し、出発マークに達した
時点でブツシュボタンT3を介して閉成信号を発生し、
そこでステップ123のプロセスが実行されて再び入力
/fルスが形成される。
試験区間の終端マークが越えられる時にブツシュボタン
T3を新たに作動することによシこの検出過程は終了し
、入力パルス数が定数と比較されてそれにより運行記録
計のプロセッサlで適合化値が算出され該プロセッサに
格納される。
試験区間により適合化値をめるためにブツシュボタンT
3を作動する代シに試験区間の終点および始点に設けら
れている光アレイを使用するとともできる。
方法ステップ124は、エンジン回転数のだめの適応化
値の検出に用いられるものである。
この方法ステップ124を起動するだめには、先ず、ブ
ツシュぜタンT1を釈放して再び押し、次いで、ブツシ
ュボタンT2を介し第2B図に従かいコード番号3を位
置r30Km/時」に入力しなければならない。車輛の
エンジン回転数に対応して回転する部分にはマークが設
けられている。ストロボスコープを用いて、予め設定さ
れた特定の回転数に達した時を確定する。次いで検出過
程で、エンジン回転数を一定にして再びブツシュボタン
T2を押す。それにより、モータ回転数発生器G2から
入力される/Noルスが計数される。成る検出時間の経
過後に、このプロセスは完結し、エンジン回転数を表わ
すそれまでに入力されたパルスの数を定数と比較する。
その結果から、換算係数を算出して、この換算係数を適
合化値としてプロセッサ1に格納する。
自明なようにこのステップ124−は、運行記録計がエ
ンジン回転数表示および記録をも行なう装置である場合
にのみ実行される。
格納された適合化値を可視化するためにはプッシュゼク
ンT1の作動後に、速度適合化係数あるいは回転数係数
のいずれを表示するかに従かいコード番号5または7を
入力しなければならない。このことに関しては既に説明
したところである。プッシュゼタンT1の作動後に、ス
テップモータは、指針を歩進的に1位置rlOKm/時
」、r20Km/時」等々から位置r50Km/時」あ
るいはr70Km/時」に設定する。第2B図に示すと
ころに従がい、各所望の正しい位置でプソシュゼタンT
2を押す。すると、指針がそれ以上歩進するのが阻止さ
れて対応の数値がコード番号として記憶される。プッシ
ュゼタンT1「コードl」を押した状態のままにして、
ステップ103で、コード番号5かまたはコード番号7
のいずれが設定されているかを確認し、相b)に従がい
、再びステップ130で特殊パルス列をステップモータ
に供給する方法もしくはプロセスを起動する。指針の各
停止位置で、指針の実際位置と、速度1だは回転数のだ
めの適合化値を格納しているメモリの第1の記憶場所に
記憶されている値とを比較する(131)。
比較結果が等しくない場合には、ステップモータはさら
に走転し、等しい場合にはステップ132でステップモ
ータを若干長い期間に亘って停止して増扱い者は対応の
数値を読取り覚え書きしておくことができる。そこで、
ステップモータを切換して出発位置に向って逆方向に走
転する(133)。適合化係数の最後の桁(134)に
達しない限り、零位置(135)において再び特殊/F
ルス列(130)を発生して、ステツ 1プモータによ
り指針を再び零位置から振シ動が ゛して個々の表示位
置に設定する。このプロセスは、メモリに格納されてい
る適合化係数のだめの値と比較して第2の位置が正しく
表示されるまで行なわれ、正しい表示がなされるとステ
ップモータは停止しく132)、復帰もしくはリセット
される(133)。このようにして表示値の総ての数値
が逐次表示されることになる。
総ての数値が逐次検証されると、ステップ134でシス
テムプログラムに対して表示過程が完結した旨の応答が
与えられる。その場合には、プッシュゼタンT1は再び
釈放しなければならない。
これらの値の入力プロセスは、コード番号に関して既に
説明し且つまた第2B図に示すのと同様の仕方で行なわ
れる。先ず、1つの入力プロセスに対するコード番号、
即ち4寸だは6を入力しなければならない。次いで、ス
テップ103において、当該入力プロセスが入力プロセ
スC)であるかどうかを判定する。次にステップ105
で、対応の記憶場所を選択する。次に特殊/−、Oルス
列で指針を異なった指示位置を通して振らせて、各所望
の位置でプッシュヂタンT2を押す。この位置で指針に
よって与えられた値をステップ105で選択した記憶場
所に格納する(108,112)。次いで指針を零位置
に戻し、最後の数値(110)が入力されない限りにお
いて指針の調整もしくは設定過程を繰返えし、このよう
にして適合化値を表わす全数値を逐次入力する。ステッ
プ110で最後の数値が入力された後には、当該入力プ
ロセスの完了がステツ7’lOOに示すシステムプログ
ラムに報告される。運行記録計がその通常の測定値処理
を再び行なうことができるようになるためには、その前
にプッシュゼタンT1を釈放しなければならないことは
言うまでもない。そこで始めて、ステップ101で通常
の測定値処理を再び行なうことができる。
発明の効果 上述の方法および装置によれば、各種発生器に対する運
行記録計の適合化のために、装置のハードウェアに要す
る費用を増大することなく、即ち一対のプッシュゼタン
スイッチとプログラムメモリの記憶容量を若干大きくす
るだけで、慣用の表示および記録手段を用いて適合化係
数の入力および出力を行々うことが可能と々る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による方法を実施するだめの装置のハ
ードウェアの構成を示す略図、そして第2A図および第
2B図は本発明の方法を実施するためのプロセスのフロ
ーを示すフローチャートである。 ■・・マイクロプロセッサ、2・・・クロック発生器、
3・・システムメモリ、牛・・・入力ポート、5・・・
出力ポート、6・・・駆動段、7・・・ステンゾモータ
、8・出力軸、9・・・伝動機構、10・・・指示手段
、11・・・歯車、12・・・ランク、13・・・記録
イン、14・・・目盛盤、15.16・・・軸、100
・・・システムプログラム、T・・・プソシュゼタンス
イッチ、G・発生器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、走行運動またはエンジン運動を表わす測定値をマイ
    クロプロセッサによりディジタル的に処理し、その出力
    値を、ステップモータのディジタル的制御を介してアナ
    ログ表示手段および記録手段に作用せしめる型の運行記
    録計の表示手段および/または記録手段を用いて値の入
    力および出力動作を実施するための方法において、特殊
    開閉手段(T1ないしT3)を介してステップモータ(
    7)に対し特殊・ξルス列を発生可能にし、該パルス列
    により前記表示手段(10)および/または記録手段(
    13)を、走行運動を表わす測定値とは無関係に、零出
    発位置からフルスケール位置に且つその逆に運動可能に
    すると共に、振れ運動を、前記特殊開閉手段(T2)に
    より中断可能にし、該振れ運動の大きさをマイクロプロ
    セッサ(1)により入力値として処理して前記表示およ
    び記録手段(10,13)を零位置にリセットすること
    を特徴とする運行記録計の表示および記録手段を用いて
    値の入力および出力動作を実施するだめの方法。 2、特殊開閉手段(T1ないしT3)が手動で操作可能
    なプッシュダタンスイッチの形態にある特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 3、 1つのブツシュ7]ソタンスイツチ(T1)ヲ、
    表示手段および/または記録手段のフルスケール振れ運
    動を起動するのに用い、他方能のプッシュゼタンスイッ
    チ(T2)を作動した際に前記振れ運動が中断される特
    許請求の範囲第1項まだは第2項記載の方法。 4、 1つのプッシュゼクンスイッチ(T、)カ試験起
    動機能を有し、第2のプッシュゼタンスイッチ(T2)
    が値入力機能を有する特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 5、特殊パルス列が、マイクロプロセッサからステップ
    モータに対し、表示手段(10)が10番目毎(20、
    30、40、−、Km/時)の目盛に対応する中間位置
    で短時間保持されるように供給される特許請求の範囲第
    1項記載の方法。 6、 値の入力および出力のために目盛上で運動する指
    針の形態にある表示手段(10)だけが駆動されるよう
    に、値の入力および出力動作に当って切離し可能なりラ
    ッチ(17)を表示手段(10)と記録手段(13)と
    の間に配設した特許請求の範囲第1項記載の方法。 7、走行運動まだはエンジン運動を表わす測定値ヲマイ
    クロプロセッサによりディノタル的に処理し、その出力
    値を、ステップモータのディジタル的制御を介してアナ
    ログ表示手段および記録手段に作用せしめる型の運行記
    録計の表示手段および/または記録手段を用いて値の入
    力および出力動作を実施するだめの方法において、特殊
    開閉手段(T1ないしT3)を介してステップモータ(
    7)のだめの特殊パルス列を発生可能にし、該パルス列
    により表示手段(lO)および7寸たけ記録手段(工3
    )を、走行運動を表わす測定値とは無関係に、零出発位
    置からフルスケール位置に、およびその逆に運動可能に
    すると共に、該振れ運動を、マイクロプロセッサ(1)
    を制御するプログラムメモリ(3)の内部制御命令によ
    り、記憶されている値に依存して該値の出力の目的で中
    断し、そして前記表示手段(10)および記録手段(1
    3)を零位置にリセットすることを特徴とする運行記録
    計の表示および記録手段を用いて値の入力および出力動
    作を実施するための方法。
JP10979384A 1983-06-03 1984-05-31 自動車用の走行記録計 Expired - Lifetime JPH07113644B2 (ja)

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DE19833320088 DE3320088A1 (de) 1983-06-03 1983-06-03 Verfahren und anordnung zum durchfuehren von werteingabe- und wertausgabeoperationen mittels der anzeige und registriermittel eines fahrtschreibers

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JPS603514A true JPS603514A (ja) 1985-01-09
JPH07113644B2 JPH07113644B2 (ja) 1995-12-06

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GB2140922A (en) 1984-12-05
GB8413884D0 (en) 1984-07-04
FR2547085B1 (fr) 1990-11-02
DE3320088A1 (de) 1984-12-06
JPH07113644B2 (ja) 1995-12-06
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