JPS624471A - 塗布方法 - Google Patents

塗布方法

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Publication number
JPS624471A
JPS624471A JP14273485A JP14273485A JPS624471A JP S624471 A JPS624471 A JP S624471A JP 14273485 A JP14273485 A JP 14273485A JP 14273485 A JP14273485 A JP 14273485A JP S624471 A JPS624471 A JP S624471A
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JP
Japan
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coating
cylindrical body
coating liquid
film
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP14273485A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Ito
正則 伊藤
Takumi Shimizu
清水 琢己
Kenji Arimoto
有本 賢治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daicel Corp
Original Assignee
Daicel Chemical Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Daicel Chemical Industries Ltd filed Critical Daicel Chemical Industries Ltd
Priority to JP14273485A priority Critical patent/JPS624471A/ja
Publication of JPS624471A publication Critical patent/JPS624471A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/16Coating processes; Apparatus therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05DPROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05D1/00Processes for applying liquids or other fluent materials
    • B05D1/40Distributing applied liquids or other fluent materials by members moving relatively to surface
    • B05D1/42Distributing applied liquids or other fluent materials by members moving relatively to surface by non-rotary members

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は像保持部材の塗布方法に関し、訂しくは円筒形
状体表面へ均一な一定厚の塗膜を形成する塗布方法に関
する。
(ロ)従来の技術 従来円筒′形状体に塗布材を付与する方法としては、ス
プレー法、円筒形状体の外周辺に円筒形状体の筒軸と同
軸にリング状の塗工液収容部を設は円筒形状体又は塗工
液収納部のどちらかを移動させ塗布する垂直塗布方法、
浸漬槽へ円筒形状体を浸漬させ、円筒形状体を引き上げ
るか又は浸漬槽から液を排出する浸漬法等が知られてい
る。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、スプレー法は是産生に優れているが、1回当り
の塗布mが少ないこと、又表面平滑性が劣るという欠点
がある。浸漬法は装置が簡単であり、任意の形状の塗布
部材(以下基体と称す。)にきれいに塗布できるが、長
尺物に塗布する場合には大役の塗工液を必要とする欠点
があり、また基体が塗工液の溶剤により膨潤したり侵さ
れる場合には、均一な膜厚が得られないばかりでなく、
乾燥後も残留溶剤が基体の中に封じ込められるといった
問題があった。これに対して、垂直型塗布方法は塗膜の
表面平滑性に優れ、長尺物に塗布する場合も前記塗工液
収容部の容量を基体に合せて自由に変更することにより
、塗工液量も非常に少ないmで塗工可能である。さらに
、基体と塗工液との接触時間が短い為、同一溶剤系での
多層コーティングが可能であり、たとえ基体が塗工液の
溶剤により膨潤あるいは侵される場合においても、浸漬
法に比較して膜厚が均一で乾燥後の残留溶剤1も問題に
ならない程少ないという利点を有している。
垂直型塗布方法と浸漬法の2方法では、塗膜のII!I
厚は、一つの塗工液に対して、その濃度と引き上げない
しは引き下げ速度によって定まるもので、濃度、および
引き上げないしは引きトげ速度が高いほど膜厚は厚くな
ることが知られている。
ところが、引き上げないしは引きドげ速度が速い場合に
は、塗膜が乾燥して固定されるまでに、塗工液の液だれ
か生じて、基体の上部の膜厚は薄く、下部の膜厚は厚く
なるという現象が生じる。
特に、塗工液の濃度が低くて、粘度が高いような場合に
は溶剤の聞が多いので、液だれ現象が非常に発生しや1
い。このような液だれ現象は、特に基体の引き上げ最中
または塗工液収納部の引き下げ最中に発生ずる場合が多
い。
本発明は以上の事情に鑑みなされたもので、垂直型塗布
法を改良して厚膜でも膜厚が均一であり、平滑性に優れ
た塗膜の得られる塗布方法の提供を目的とするものであ
る。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、縦型の円筒形状体の筒軸と略同軸に設けられ
た円筒形状体の外径より大きな内径を有する短円筒部材
と、この短円筒部材と円筒形状体の外周壁との間の空所
の下端をシールするシールド部材とによって円筒形状体
の周辺に形成された塗工液収納部内に塗工液を収納して
おいて、円筒形状体だけを上方に移動させるか、短円筒
部材だけを下方に移動させるか又は円筒形状体を上方に
及び短円筒部材を下方に移動させて円筒形状体の外周壁
面に塗膜を形成する塗布方法であって、塗工液塗布直後
に、円筒形状体の塗膜形成面に、短円筒部材の上方近傍
で円筒形状体の周辺にその筒軸と略同軸に設けられたリ
ング状のエヤードクターで上向きの空気流を吹き当てた
ものである。
(ホ)作 用 本発明は、塗工液塗布直後に、エヤードクターで上向き
の空気流を塗膜形成面に当てて塗工液の液だれを防止す
るようにしたものである。
(へ)実施例 以下図に示す実施例に基づいて本発明を詳述する。なお
、これによって本発明が限定されるものではない。
第1図は本発明の実施に使用゛する塗布装置の一例を示
す要部拡大断面図である。
同図において、(1)は縦型の円筒形状体、(2) (
21は円筒形状体(1)の両端開口に係止されその開口
を閉塞する蓋板で、円筒形状体(1)の上方には上下動
するアーム(3)が設けられており、アーム(3)には
両諮板(2)を貫通し下方の蓋板(21にナツト(4)
で固定された支持軸(5)が取付けられている。
円筒形状体(1)の周辺には、円筒形状体(1)を挿通
するための挿通孔(6)を有する板状の水平部材(7)
が上下方向に移動pJ能に設けられており、水平部材(
7)の上面にはシート状のシールド部材(8)が載置さ
れている。シールド部材(8)の中央部には円筒形状体
(1)の外径より1non〜5cIIl程度小さい直径
の開口(図示しない)が設けられている。なお、シール
ド部材(8)はその開口の中心が上記挿通孔(6)に挿
通された円筒形状体(1)の筒軸と一致するよう載置さ
れている。さらに、シールド部材(8)を介して水平部
材(7)には、円筒形状体(1)の外径より大きな内径
を有する短円筒部材(9)が上記挿通孔(6)に挿通さ
れた円筒形状体(1)の筒軸と同軸に、下向きし字型の
固定治具(ト))、ボルト(11)及びナツト面によっ
て固定されている。これによってシールド部材(8)は
固定される。
なお、シールド部材(8)の材質は、柔軟性を有しかつ
塗工液の溶剤に対し安定であればよく、好ましくはすべ
り性のよいものが望ましい。その具体例トしては、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、シリコンゴム、フッ素ゴム
、などが挙げられるが、本発明はこれらに限るものでは
ない。
また、円筒形状体(1)の周辺で短円筒部材(6)の近
傍上方には、リング状のエヤードクター(13+が設け
られており、エヤードクター(13+の円筒形状体(1
)の外周面向きの面には、斜め上向きに同一角度で空気
を噴出する複数の空気噴出口例)が設けられている。な
お、各空気噴出口(14)の噴出角度は可変可能に構成
されている。
次に、上記装置を用いて塗膜を形成する方法を説明する
まず、シールド部材(8)と短円筒部材(9)とによっ
てシールド部材(8)の開口に挿通された円筒形状体(
1)の囲りに形成された凹状の塗工液収納部05)に塗
工液(16)を収納しておいて、円筒形状体(1)を上
方に移動させて塗膜面を形成する。この際、塗工液(I
6)塗布直後に、エヤードクター031で円筒形状体(
1)の塗膜面に上向きの空気流を吹き当てて塗膜面を乾
燥する。
したがって、塗膜07+に重力方向とは逆方向の力が作
用するため、重力方向への塗工液の液だれを防ぐことか
できる。また、これによって円筒形状体(1)の軸方向
の膜厚の均一性を高めることができる。なお、使用する
塗工液に応じてエヤードクター〇3から噴出される空気
流速と噴出方向とを適当に変えることにより、噴出空気
流による塗膜表面の乱れを防止することができると同時
に塗工液の液だれを防止することができる。また、噴出
空気流を大きくしすぎると、塗膜表面に乱れが生じるの
で、噴出空気流速は0.01〜3m/sec以下にする
のが好ましい。さらに、空気流速を大ぎくしないと塗工
液の液だれが防止出来ない場合には必要に応じて温風を
使用することが好ましい。
なお、上記方法は円筒形状体(1)を引き上げて塗膜a
力を形成するものであるが、この細円筒形状体(1)を
固定しておいて、水平部材(刀を引き下げて塗膜を形成
してもよく、また、円筒形状体(1)を上方に、水平部
材(力を下向きに移動させて塗膜を形成してもよい。
以下本発明の方法を実施例及び比較例により説明する。
実施例1及び比較例1 第1図に示す装置において、 塗膜07)表面での噴出空気流速0.4m /secエ
ヤードクター(131の空気流噴射方向と塗膜表面とが
つくる角度の鋭角 30゜ 円筒形状体(1)とエヤードクター03との距離10個 シールド部材(8)の開口の直径  140mm円筒形
状体(1)の引き上げ速度7a17minの条件で下記
の塗工液により外径150mm 、長さ963のアルミ
バイブへ塗布を行なった。
塗工液:ポリウレタン樹脂   10重量部カーボンブ
ラックの予備分散液 20重量部 メチルエチルケトン  10重量部 乾燥固形分      19.5% 粘  度             980C1)S上
記処方のものを10分撹拌した後、10分間放置して脱
泡して塗工液を調製した。
比較例として工V−ドクターを使用ぽず上記と同一の塗
工液で被膜を作成した。得られた塗膜の膜厚と表面粗さ
を測定した結果を第1表に示す。
第1表 第1表からエアードクターを使用したものはエヤードク
ターを使用しないものに比較し、膜厚の均一性、表面平
滑性に優れている事が明らかである。
実施例2及び比較例2 実施例1と同一の装置及び条件にて下記塗工液を用い、
第2図に示すようなソフトドラム(18)の外周壁に塗
布を行なった。ただし、シールド部材(8)の開口の直
径は74mmである。第2図において□□□はアルミパ
イプ、(2Clはアルミパイプに注型で成型したウレタ
ンゴム層である。アルミパイプθの外形は74mmで長
さが35c+nであり、ウレタンゴム層の外径は84m
mで厚みが5mmで長さは30alである。
塗工液:ポリウレタン樹脂   10重量部カーボンブ
ラックの予備分散液 20重量部 メチルセルロース  45重量部 乾燥固形分      10.5% 粘  度       70cps 上記処方のものを10分撹拌した後、10分間放置して
脱泡して塗工液を調製した。
比較例として、エヤードクターを使用せず上記と同一の
塗工液で被膜を作成した。得られた塗膜の膜厚さと表面
粗さを測定した結果を第2表に示す。
第2表 第2表から工A7−ドクターを使用したものはJレード
フタ−を使用しないものに比較し、膜厚の均一性、表面
平滑性に優れている事が明らかである。
実施例3及び比較例3 実施例1と同一の装置及び条件及び塗工液を用い、第3
図に示すようなソフトドラムr21)の外周壁に塗布を
行なった。ただし、シールド部材(8)の開口の直径は
74mmである。第3図において、(支)はアルミパイ
プ、(2)はアルミバイブ上に形成した発泡ウレタンゴ
ム層、Q4)は発泡ウレタンゴム層を被覆するように設
けた熱収縮チューブである。
アルミパイプ@の外径は74mmで長さが353であり
、発泡ウレタンゴム層(至)の外径は84m1Rで厚み
が5mmで良さが30cmであり、熱収縮チューブ(ロ
)は。
ポリ」8化ビニル製で発泡ウレタンゴム層(至)にぴっ
たり密着している。
比較例として、浸漬法にて実施例3と同一の塗工液で同
一スピードで引き上げ被膜を形成した。
得られた塗膜の膜厚と表面粗さを測定した結果を第3表
に示す。ただし比較例3では、ソフトドラムQ1)を浸
漬した後引き上げはじめてから 1分程で、熱収縮チュ
ーブ24)が溶剤に侵され剥離してしまい、塗工が不可
能であった。
第3表 第3表により本発明によれば、円筒形状体が塗工液の溶
剤に対して安定性が弱い場合においても、膜厚が均一で
表面’V消性に優れていることが明らかである。
本発明の方法で用いる塗布材料は、実施例に記載された
ものに限定されることなく公知の光導電材料、絶縁材料
、導電材料が塗布可能であり、例えば光導電材料として
は、フタロシアニン、Zn o、 Cd S、 Ti 
02 、PVK、 1−NF17ゾ顔料等の公知の有機
無機材料があげられる。又それらと組み合せるか又は単
独で用いられる絶縁性材料としてはポリスチレン、ポリ
塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、ポリカーボネート、ポリ
エステル、(メタ)アクリル、ポリビニルピロリドン、
メチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロー
ス、ポリビニルブチラール、ポリイミド、ポリアミドイ
ミド、ボリアリレート、ポリサルホン、ポリアミド、フ
ッ素樹脂、ポリウレタンなどの高分子樹脂が挙げられる
また導電材料としては、カーボンブラック、グラファイ
ト、ケッチェンブラック、酸化第2スズ、酸化インジウ
ム、酸化アンチモン、酸化亜鉛、チタンブラック、チタ
ン酸カリウムなどを上記に示した絶縁性物質と組み合せ
ることにより用いられる。また絶縁性樹脂単独でも用い
ることができる。
〈ト)発明の効果 本発明によれば、塗布液の液だれを防ぎ、厚膜の場合で
も均一、かつ平滑性のある塗膜を形成することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の塗布方法を実施するのに用いる装置例
の要部拡大断面図、第2図及び第3図はこ゛の他の装置
例の円筒形状体の拡大断面図である。 (1)・・・・・・円筒形状体、(6)・・・・・・挿
通孔、(力・・・・・・水平部材、  (8)・・・・
・・シールド部材、(9)・・・・・・短円筒部材、 
03)・・・・・・エヤードクター、f15)・・・・
・・塗工液収納部、色・・・・・・塗工液、口・・・・
・・塗膜。 第 1 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、縦型の円筒形状体の筒軸と略同軸に設けられた円筒
    形状体の外径より大きな内径を有する短円筒部材と、こ
    の短円筒部材と円筒形状体の外周壁との間の空所の下端
    をシールするシールド部材とによつて円筒形状体の周辺
    に形成された塗工液収納部内に塗工液を収納しておいて
    、円筒形状体だけを上方に移動させるか、短円筒部材だ
    けを下方に移動させるか又は円筒形状体を上方に及び短
    円筒部材を下方に移動させて円筒形状体の外周壁面に塗
    膜を形成する塗布方法において、 塗工液塗布直後に、円筒形状体の塗膜形成面に、短円筒
    部材の上方近傍で円筒形状体の周辺にその筒軸と略同軸
    に設けられたリング状のエヤードクターで上向きの空気
    流を吹き当てることを特徴とする塗布方法。
JP14273485A 1985-06-28 1985-06-28 塗布方法 Pending JPS624471A (ja)

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JP14273485A JPS624471A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 塗布方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0815950A1 (en) * 1996-06-26 1998-01-07 Xerox Corporation Flow coating process for manufacture of polymeric printer and belt components

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0815950A1 (en) * 1996-06-26 1998-01-07 Xerox Corporation Flow coating process for manufacture of polymeric printer and belt components
US6408753B1 (en) 1996-06-26 2002-06-25 Xerox Corporation Flow coating process for manufacture of polymeric printer and belt components

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