JPS6244218A - 電子式内視鏡の撮像方法と装置 - Google Patents
電子式内視鏡の撮像方法と装置Info
- Publication number
- JPS6244218A JPS6244218A JP60184099A JP18409985A JPS6244218A JP S6244218 A JPS6244218 A JP S6244218A JP 60184099 A JP60184099 A JP 60184099A JP 18409985 A JP18409985 A JP 18409985A JP S6244218 A JPS6244218 A JP S6244218A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endoscope
- liquid feeding
- dye solution
- electronic endoscope
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Endoscopes (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、電子式内視鏡の撮像方法と装置、特に、内視
鏡挿入部の先端部に固体撮像素子を設けて内視鏡像を表
示装置に表示するようになした電子式内視鏡装置におい
て、内視鏡の観察領域でＴＶカメラのホワイトバランス
等のカラーバランス調整を行なうために必要な被写体と
なる白色体等を観察部に形成するための色素溶液射出手
段を備えた撮像方法と装置に関する。
鏡挿入部の先端部に固体撮像素子を設けて内視鏡像を表
示装置に表示するようになした電子式内視鏡装置におい
て、内視鏡の観察領域でＴＶカメラのホワイトバランス
等のカラーバランス調整を行なうために必要な被写体と
なる白色体等を観察部に形成するための色素溶液射出手
段を備えた撮像方法と装置に関する。
近年、内視鏡挿入部の先端部に固体撮像素子を組込んで
内視鏡像をビデオ信号の形で撮像し、ＴＶカメラに表示
する電子式内視鏡が医用診断装置として注目されている
。この電子式内視鏡による診断においては、患部の微妙
な色の変化を知ることが重要であり、そのため、真の色
に近い色を、表現するためにホワイトバランス調整など
の色に関する調整を行なうことが大切とされている。
内視鏡像をビデオ信号の形で撮像し、ＴＶカメラに表示
する電子式内視鏡が医用診断装置として注目されている
。この電子式内視鏡による診断においては、患部の微妙
な色の変化を知ることが重要であり、そのため、真の色
に近い色を、表現するためにホワイトバランス調整など
の色に関する調整を行なうことが大切とされている。
従来、電子式内視鏡装置においては、内視鏡光源のライ
トガイドを通ってきた照明光に関してカラーバランス調
整を行なっている。しかし、この調整済みの電子式内視
鏡を用いて体腔内の患部をみると青味がかった色調にな
ったりして、真の色を表現しているのかという点に疑問
がある。特に、大腸、胃等の患部は周りが赤色等の固有
の色を有しているため、患部等を照らしている照明の光
と患部等からの反射光との合成光色温度は、内視鏡照射
直後の照明光の色温度と違ったものになると考えられ、
さらに、患部の周りの色は部位によって変り、また、個
人差もあると考えられるため、ライトガイドを通ってき
た照明光に関してカラーバランス調整を行なう従来の電
子式内視鏡では真の色を表現できないという問題を有し
ていた。
トガイドを通ってきた照明光に関してカラーバランス調
整を行なっている。しかし、この調整済みの電子式内視
鏡を用いて体腔内の患部をみると青味がかった色調にな
ったりして、真の色を表現しているのかという点に疑問
がある。特に、大腸、胃等の患部は周りが赤色等の固有
の色を有しているため、患部等を照らしている照明の光
と患部等からの反射光との合成光色温度は、内視鏡照射
直後の照明光の色温度と違ったものになると考えられ、
さらに、患部の周りの色は部位によって変り、また、個
人差もあると考えられるため、ライトガイドを通ってき
た照明光に関してカラーバランス調整を行なう従来の電
子式内視鏡では真の色を表現できないという問題を有し
ていた。
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、患部の
色の変化を知ることができるカラーバランス調整を可能
にする色素溶液射出手段を備えた電子式内視鏡の撮像方
法と装置を提供することを目的とする。
色の変化を知ることができるカラーバランス調整を可能
にする色素溶液射出手段を備えた電子式内視鏡の撮像方
法と装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の概要は、内視鏡挿入
部の先端部、に固体撮像素子を設けて内視鏡像を表示装
置に表示するようになした電子式内視鏡において、送液
駆動部の動作により色素溶液貯蔵部内の色素溶液を送液
路を通して内視鏡先端部から体腔内の壁面に吹き付け、
色素溶液が吹き付けられた内視鏡像を用いてカラーバラ
ンス調整を行なうことを特徴とする電子式内視鏡の撮像
方法であり、さらに、その装置は、少なくとも内視鏡プ
ローブと、この内視鏡プローブの操作部と、前記内視鏡
プローブ内の送液管と色素溶液貯蔵部を接続する送液管
と、この送液管に連結された送液駆動部と、前記操作部
に設けられた送液駆動部操作用スイッチ及び自動カラー
バランス調整部操作用スイッチとを備えることにある。
部の先端部、に固体撮像素子を設けて内視鏡像を表示装
置に表示するようになした電子式内視鏡において、送液
駆動部の動作により色素溶液貯蔵部内の色素溶液を送液
路を通して内視鏡先端部から体腔内の壁面に吹き付け、
色素溶液が吹き付けられた内視鏡像を用いてカラーバラ
ンス調整を行なうことを特徴とする電子式内視鏡の撮像
方法であり、さらに、その装置は、少なくとも内視鏡プ
ローブと、この内視鏡プローブの操作部と、前記内視鏡
プローブ内の送液管と色素溶液貯蔵部を接続する送液管
と、この送液管に連結された送液駆動部と、前記操作部
に設けられた送液駆動部操作用スイッチ及び自動カラー
バランス調整部操作用スイッチとを備えることにある。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図において、１は先端に固体撮像素子（図示せず）
を設けた内視鏡プローブであり、送液管（図示せず）が
内部に設けられている。２は内視鏡プローブ１に設けら
れた内視鏡プローブ１の操 。
を設けた内視鏡プローブであり、送液管（図示せず）が
内部に設けられている。２は内視鏡プローブ１に設けら
れた内視鏡プローブ１の操 。
作部である。３はビデオ信号の増幅、フリーズ画像表示
手段等の処理を行なうビデオプロセッサ等のビデオ信号
処理装置であり、自動ホワイトバランス調整作動信号伝
送路４と画像信号及び固体撮像素子信号電送路５により
操作部２に接続されている。６はライトガイド７により
操作部２に接続された光源であり、ビデオ信号処理装置
３に接続している。８はＴＶモニタ等の表示装置、９は
ＶＴＲ等の記録装置であり、それぞれビデオ信号処理装
置３に接続している。１０は洗浄水貯蔵ボトルであり、
バルブ１１を有する送水管１２により操作部２に接続し
ている。１３は硫酸バリウム溶液等の白色色素溶液の貯
蔵ボトルであり、バルブ１４を有する送液管１５により
操作部２に接続している。１６はバルブ１７を有する圧
縮空気供給管であり、ポンプ１８を洗浄水貯蔵ボトル１
０と白色色素溶液貯蔵ボトル１３に接続している。
手段等の処理を行なうビデオプロセッサ等のビデオ信号
処理装置であり、自動ホワイトバランス調整作動信号伝
送路４と画像信号及び固体撮像素子信号電送路５により
操作部２に接続されている。６はライトガイド７により
操作部２に接続された光源であり、ビデオ信号処理装置
３に接続している。８はＴＶモニタ等の表示装置、９は
ＶＴＲ等の記録装置であり、それぞれビデオ信号処理装
置３に接続している。１０は洗浄水貯蔵ボトルであり、
バルブ１１を有する送水管１２により操作部２に接続し
ている。１３は硫酸バリウム溶液等の白色色素溶液の貯
蔵ボトルであり、バルブ１４を有する送液管１５により
操作部２に接続している。１６はバルブ１７を有する圧
縮空気供給管であり、ポンプ１８を洗浄水貯蔵ボトル１
０と白色色素溶液貯蔵ボトル１３に接続している。
１９は送水、送液信号伝送路２０により操作部２に接続
したバルブ開閉制御器であり、ポンプ１８に接続されて
いるとともに、バルブ開閉伝送路２１．２２．２３によ
りバルブ１１，１４．１７にそれぞれ接続している。ま
た、バルブ１１とバルブ１４は管路２４により接続して
いると共に、操作部２には自動ホワイトバランス調整作
動スイッチ２５とポンプ作動用送水スイッチ２６と送液
スイッチ２７が設けられている。２８は筐体、２９は送
液駆動部である。尚、内視鏡プローブ１内の送液管は鉗
子チャンネルを利用してもよい。
したバルブ開閉制御器であり、ポンプ１８に接続されて
いるとともに、バルブ開閉伝送路２１．２２．２３によ
りバルブ１１，１４．１７にそれぞれ接続している。ま
た、バルブ１１とバルブ１４は管路２４により接続して
いると共に、操作部２には自動ホワイトバランス調整作
動スイッチ２５とポンプ作動用送水スイッチ２６と送液
スイッチ２７が設けられている。２８は筐体、２９は送
液駆動部である。尚、内視鏡プローブ１内の送液管は鉗
子チャンネルを利用してもよい。
以上のように構成された盪像装置の作用を説明する。
操作部２に設けられた送液スイッチ２７をＯＮにすると
その開閉信号が送水、送液信号伝送路２０によりバルブ
開閉制御器１９に伝わり、このバルブ開閉制御器１９の
動作によりバルブ１１が閉状態、バルブ１４．１７が開
状態となり、同時にポンプ１８が作動して貯蔵ボトル１
３内の白色色素溶液が送液管１５と内視鏡プローブ１内
の送液管を通り先端ノズル部（図示せず）から噴射する
。次に送液スイッチ２７をＯＦＦにすると、バルブ１１
，１４．１７が閉状態になるように制御される。次に、
送水スイッチ２６をＯＮにするとその開閉信号が送水、
送液信号伝送路２０により、バルブ開閉制御器１９に伝
わり、このバルブ開閉制御器１９の動作によりバルブ１
４が閉状態、バルブ１１．１７が開状態となり、同時に
ポンプ１８が作動して貯蔵ボトル１０内の洗浄水が送水
管１２と内視鏡プローブ１内の送液管を通り先端ノズル
（図示せず）から噴射する。
その開閉信号が送水、送液信号伝送路２０によりバルブ
開閉制御器１９に伝わり、このバルブ開閉制御器１９の
動作によりバルブ１１が閉状態、バルブ１４．１７が開
状態となり、同時にポンプ１８が作動して貯蔵ボトル１
３内の白色色素溶液が送液管１５と内視鏡プローブ１内
の送液管を通り先端ノズル部（図示せず）から噴射する
。次に送液スイッチ２７をＯＦＦにすると、バルブ１１
，１４．１７が閉状態になるように制御される。次に、
送水スイッチ２６をＯＮにするとその開閉信号が送水、
送液信号伝送路２０により、バルブ開閉制御器１９に伝
わり、このバルブ開閉制御器１９の動作によりバルブ１
４が閉状態、バルブ１１．１７が開状態となり、同時に
ポンプ１８が作動して貯蔵ボトル１０内の洗浄水が送水
管１２と内視鏡プローブ１内の送液管を通り先端ノズル
（図示せず）から噴射する。
次に、本発明によるホワイトバランス調整について説明
すると、体腔内の診断領域まで内視鏡挿入部先端を挿入
した後、送液スイッチ２７をＯＮにして上述のように先
端ノズル部から患部近傍の壁面に白色色素溶液を吹き付
けて、ホワイトバランス調整を行なうために必要な被写
体となる白色体を観察部に形成し、その白色体を内視鏡
視野に大きく入るように内視鏡プローブ１を操作し、操
作部２に取り付けた自動ホワイトバランス調整作動スイ
ッチ２５をＯＮにしてＴＶカメラ処理装置゛ ３に内蔵
された自動ホワイトバランス調整回路によってホワイト
バランス調整を行なう。
すると、体腔内の診断領域まで内視鏡挿入部先端を挿入
した後、送液スイッチ２７をＯＮにして上述のように先
端ノズル部から患部近傍の壁面に白色色素溶液を吹き付
けて、ホワイトバランス調整を行なうために必要な被写
体となる白色体を観察部に形成し、その白色体を内視鏡
視野に大きく入るように内視鏡プローブ１を操作し、操
作部２に取り付けた自動ホワイトバランス調整作動スイ
ッチ２５をＯＮにしてＴＶカメラ処理装置゛ ３に内蔵
された自動ホワイトバランス調整回路によってホワイト
バランス調整を行なう。
このホワイトバランスの調整操作が終了した後鵜、操作
部に設けた送水スイッチ２６をＯＮにして洗浄水を患部
付近に噴射して、用済みとなった白色色素溶液を洗い流
して通常の観察に移る。これにより、ＴＶモニタ等の表
示装置には真の色に近い内視鏡像が得られる。
部に設けた送水スイッチ２６をＯＮにして洗浄水を患部
付近に噴射して、用済みとなった白色色素溶液を洗い流
して通常の観察に移る。これにより、ＴＶモニタ等の表
示装置には真の色に近い内視鏡像が得られる。
このように、本発明によれば観察領域で電子式内視鏡の
ホワイトバランス調整を行なうことが可能となり、患部
の正しい色の表現と色の識別能の向上が計られ、医用診
断に秀れた効果をもたらす。
ホワイトバランス調整を行なうことが可能となり、患部
の正しい色の表現と色の識別能の向上が計られ、医用診
断に秀れた効果をもたらす。
本発明は前記実施例に限定されるものではなく、前記実
施例における部材と同一機能を有する他の部材と１き換
え得ることは言うまでもない。また、本発明はカラーバ
ランスを調整することが目的であるので、噴射する色素
溶液は白色に限定されるものではない。
施例における部材と同一機能を有する他の部材と１き換
え得ることは言うまでもない。また、本発明はカラーバ
ランスを調整することが目的であるので、噴射する色素
溶液は白色に限定されるものではない。
本発明は、内視鏡先端部から体腔内の壁面に色素溶液を
吹き付けて観察領域内にカラーバランス調整用のカラー
壁面を形成するため、患部の正しい色の表現と色の識別
能が高められる。
吹き付けて観察領域内にカラーバランス調整用のカラー
壁面を形成するため、患部の正しい色の表現と色の識別
能が高められる。
図面は本発明の概要説明図である。
１・・・内視鏡プローブ、２・・・操作部、１３・・・
色素溶液貯蔵部、１５・・・送液管、２５・・・自動ホ
ワイトバランス調整作動スイッチ、２６．２７・・・送
液駆動部操作用スイッチ、２９・・・送液駆動部。
色素溶液貯蔵部、１５・・・送液管、２５・・・自動ホ
ワイトバランス調整作動スイッチ、２６．２７・・・送
液駆動部操作用スイッチ、２９・・・送液駆動部。
Claims (4)
- （１）内視鏡挿入部の先端部に固体撮像素子を設けて内
視鏡像を表示装置に表示するようになした電子式内視鏡
において、送液駆動部の動作により色素溶液貯蔵部内の
色素溶液を送液路を通して内視鏡先端部から体腔内の壁
面に吹き付け、色素溶液が吹き付けられた内視鏡像を用
いてカラーバランス調整を行なうことを特徴とする電子
式内視鏡の撮像方法。 - （２）内視鏡挿入部の先端部に固体撮像素子を設けて内
視鏡像を表示装置に表示するようになした電子式内視鏡
において、少なくとも、内視鏡プローブと、この内視鏡
プローブの操作部と、前記内視鏡プローブ内の送液管と
色素溶液貯蔵部を接続する送液管と、この送液管に連結
された送液駆動部と、前記操作部に設けられた送液駆動
部操作用スイッチ及び自動カラーバランス調整部操作用
スイッチとを備えることを特徴とする電子式内視鏡の撮
像装置。 - （３）送液駆動部が、ポンプと、洗浄液の送液と色素溶
液との送液の切換用バルブと、このバルブの開閉を制御
するバルブ制御器を備える特許請求の範囲第２項記載の
電子式内視鏡の撮像装置。 - （４）内視鏡プローブ内の送液管が鉗子チャンネルを利
用する特許請求の範囲第２項記載の電子式内視鏡の撮像
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60184099A JPS6244218A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 電子式内視鏡の撮像方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60184099A JPS6244218A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 電子式内視鏡の撮像方法と装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6244218A true JPS6244218A (ja) | 1987-02-26 |
Family
ID=16147373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60184099A Pending JPS6244218A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 電子式内視鏡の撮像方法と装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6244218A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6472723A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-17 | Fuji Photo Optical Co Ltd | Fluid apparatus of endoscope |
| JP2001321331A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-20 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用送水装置 |
| JP2001321332A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-20 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用送水装置 |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP60184099A patent/JPS6244218A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6472723A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-17 | Fuji Photo Optical Co Ltd | Fluid apparatus of endoscope |
| JP2001321331A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-20 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用送水装置 |
| JP2001321332A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-20 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用送水装置 |
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