JPS6244017A - ネツトワ−ク変圧器二次側短絡事故保護方式 - Google Patents
ネツトワ−ク変圧器二次側短絡事故保護方式Info
- Publication number
- JPS6244017A JPS6244017A JP60181973A JP18197385A JPS6244017A JP S6244017 A JPS6244017 A JP S6244017A JP 60181973 A JP60181973 A JP 60181973A JP 18197385 A JP18197385 A JP 18197385A JP S6244017 A JPS6244017 A JP S6244017A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明け、ネットワーク変圧器二次側短絡事故保護方
式に関するものである。
式に関するものである。
第2図は゛保護継電工学・電気学会“P213に示さね
た従来のスポットネットワーク系統の保護方式を示す図
であり、図にかいて、tl+は供給変電所の電源、+2
1 t’!供給変電所母線、(3−1)(3−2)(3
−3)は各々1次供給フィーダーのしゃ断器、(4−1
)(4−2)(4−3)は1次供給フィーダー各回線甲
の変流器(以下CTという) 、 (5−x)(5−z
)(5−3)は1灰供給フィーダー各回線用の零相変流
器(以下zCTという)、(6−1)(6−2)(6−
3)は1灰供給フィーダー各回線用の過電流リレー、(
’7−1 ) (7−2)(7−3)は1灰供給フィー
ダー各回線用の地絡方向リレー。
た従来のスポットネットワーク系統の保護方式を示す図
であり、図にかいて、tl+は供給変電所の電源、+2
1 t’!供給変電所母線、(3−1)(3−2)(3
−3)は各々1次供給フィーダーのしゃ断器、(4−1
)(4−2)(4−3)は1次供給フィーダー各回線甲
の変流器(以下CTという) 、 (5−x)(5−z
)(5−3)は1灰供給フィーダー各回線用の零相変流
器(以下zCTという)、(6−1)(6−2)(6−
3)は1灰供給フィーダー各回線用の過電流リレー、(
’7−1 ) (7−2)(7−3)は1灰供給フィー
ダー各回線用の地絡方向リレー。
(8)は接地変圧器(以下GPTという)、(9−1)
〜(9−6)はネットワーク変圧器% (10−1)〜
(xo−6)はネットワークプロテクタヒューズ、(l
ニー1)〜(ニューロ)はネットワークプロテクタしゃ
断器、(12−1)(12−2) dネットワーク受電
変電所のネットワーク母線である。
〜(9−6)はネットワーク変圧器% (10−1)〜
(xo−6)はネットワークプロテクタヒューズ、(l
ニー1)〜(ニューロ)はネットワークプロテクタしゃ
断器、(12−1)(12−2) dネットワーク受電
変電所のネットワーク母線である。
@3図はネットワーク変圧器2次側にて短絡事故が発生
した時の供給変電所と事故発生ネットワーク受電変電所
における事故電流分布を示す図であるう図fこおいて、
(F)は短絡事故点、 (ifりM事故回線の1次フ
ィーダーを通って事故点に流ね込む事故電流、(1f2
)(1f3)は各々事故回線以外の1次フィー々゛−を
通って事故点に流ね込む電流を示す。
した時の供給変電所と事故発生ネットワーク受電変電所
における事故電流分布を示す図であるう図fこおいて、
(F)は短絡事故点、 (ifりM事故回線の1次フ
ィーダーを通って事故点に流ね込む事故電流、(1f2
)(1f3)は各々事故回線以外の1次フィー々゛−を
通って事故点に流ね込む電流を示す。
次Iこ′@作について説明する。第3図に示す(Flに
て短絡事故が発生すると、事故電流(1fl)(1f2
)(if3) V1第3図に示すように流ねる。まず、
事故回線に接続さhているプロテクタしゃ断器(11−
1) ft通過するfiCI5!カ逆方向になるのでネ
ットワークプロテクタに装備さねているネットワークリ
レー(図示せず)+rて逆流を検出してプロテクタしゃ
断器(11−1)をトリップさせる。プロテクタしゃ断
器(11−1)かしゃ断さhると事故電流(ifs)(
ifs)は共に惰−h々〈斤って消滅し事故電流きして
は(tで、 )のみか残ることになり、この(1f、)
の大きさが第3図に示す過電流リレー(6−1)の動作
値以上に達していると過電流リレー(6−1)が動作し
該当回線に短絡事故が発生している事を検出して該当1
次フィーダーしゃ断器(3−1)をトリップさせ、事故
aは系統から完全に切離される。
て短絡事故が発生すると、事故電流(1fl)(1f2
)(if3) V1第3図に示すように流ねる。まず、
事故回線に接続さhているプロテクタしゃ断器(11−
1) ft通過するfiCI5!カ逆方向になるのでネ
ットワークプロテクタに装備さねているネットワークリ
レー(図示せず)+rて逆流を検出してプロテクタしゃ
断器(11−1)をトリップさせる。プロテクタしゃ断
器(11−1)かしゃ断さhると事故電流(ifs)(
ifs)は共に惰−h々〈斤って消滅し事故電流きして
は(tで、 )のみか残ることになり、この(1f、)
の大きさが第3図に示す過電流リレー(6−1)の動作
値以上に達していると過電流リレー(6−1)が動作し
該当回線に短絡事故が発生している事を検出して該当1
次フィーダーしゃ断器(3−1)をトリップさせ、事故
aは系統から完全に切離される。
このような装置ではネットワーク変圧器2次側で短絡が
発生した場合の事故回線1次フィーダーを通って流りる
事故電[(ifx)の値が過電流リレー (6−1)の
動作値以上に達する場合は不都合は生じないか、各変電
所のネットワーク変圧器の容量が異なる大容量のネット
ワーク変圧器と小容量のネットワーク変圧器か同一ネッ
トワークに混在して接続されている場合においては、小
容量のネットワーク変圧器2次側で短絡事故が発生した
場合に1次フィーダーに流ねる事故電流は通常1次フィ
ーダーを流ねる負荷N流より小さくなって過電流リレー
では負荷電流と事故電流の区別をつけらハなぐなり検出
不能になる問題があった、この発明は芸り桑↓ふ直上記
のような問題点を解消するため1こなさhたイ、ので、
大容量のネットワーク変圧器と小容量のネットワーク変
圧器が混在しているネットワーク系統において、小容量
変圧器の2次側での短絡事故でも確実に事故の検出がで
きる保饅方式を得ることを目的とする。
発生した場合の事故回線1次フィーダーを通って流りる
事故電[(ifx)の値が過電流リレー (6−1)の
動作値以上に達する場合は不都合は生じないか、各変電
所のネットワーク変圧器の容量が異なる大容量のネット
ワーク変圧器と小容量のネットワーク変圧器か同一ネッ
トワークに混在して接続されている場合においては、小
容量のネットワーク変圧器2次側で短絡事故が発生した
場合に1次フィーダーに流ねる事故電流は通常1次フィ
ーダーを流ねる負荷N流より小さくなって過電流リレー
では負荷電流と事故電流の区別をつけらハなぐなり検出
不能になる問題があった、この発明は芸り桑↓ふ直上記
のような問題点を解消するため1こなさhたイ、ので、
大容量のネットワーク変圧器と小容量のネットワーク変
圧器が混在しているネットワーク系統において、小容量
変圧器の2次側での短絡事故でも確実に事故の検出がで
きる保饅方式を得ることを目的とする。
c問題点を解決するための手段〕
この発明に係るネットワーク変圧器2次側短絡車故保護
方式は、ネットワーク変圧器1次側に電流検出装置を備
え、この装置の検出により1線をインピーダンスを介1
.て接地させることにより地線事故を発生させ1次供給
フィーダーに、9.置さhた地絡方向継電器により1次
フィーダー1.や断器をトリップさせるものである。
方式は、ネットワーク変圧器1次側に電流検出装置を備
え、この装置の検出により1線をインピーダンスを介1
.て接地させることにより地線事故を発生させ1次供給
フィーダーに、9.置さhた地絡方向継電器により1次
フィーダー1.や断器をトリップさせるものである。
この発明におけるネットワーク変圧器1次側に投置さハ
た電流検出装置は、1線をインピーダンスを介L7て接
地させ地絡事故を発生させる。
た電流検出装置は、1線をインピーダンスを介L7て接
地させ地絡事故を発生させる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図にかいて、+11 fl供給変電所の電源、(2:は
供給変電所母線、(3−1)(3−2)(3−3)は各
々1次供給フィーダーのしゃ断器、(4−1)(4−2
)(4−3) Vi1次供給フィーダー各回線用のOT
、(5−1) (5−2)(5−3)は1次供給フィー
ダー各回線用のzcT、(6−1)(6−2)(6−3
) #ri1次供給フィーダー各回線用の過電流リレー
−(7−1)(7−z)(7−s) Ir11次供給フ
ィーダー各回線用の地絡方向リレー、(8)けGPT
(9−1)〜(9−6)はネットワーク変圧器、(10
−1)〜(10−6) flネットワークプロテクタフ
ユーズ、(11−1)〜(1x−a)はネットワークプ
ロテクタしゃ断器、(12−1)(12−2)はネット
ワーク受電変電所のネットワーク母線、(13−1)〜
(13−6)目ネットワーク7圧器1次側5こ投けらh
1コCT、(14−1) 〜(14−6)け過電流リ
レー、(15−1)〜(15−6)に接地用開閉器、(
16−1)〜(16−(+)はインピーダンス素子であ
る。
図にかいて、+11 fl供給変電所の電源、(2:は
供給変電所母線、(3−1)(3−2)(3−3)は各
々1次供給フィーダーのしゃ断器、(4−1)(4−2
)(4−3) Vi1次供給フィーダー各回線用のOT
、(5−1) (5−2)(5−3)は1次供給フィー
ダー各回線用のzcT、(6−1)(6−2)(6−3
) #ri1次供給フィーダー各回線用の過電流リレー
−(7−1)(7−z)(7−s) Ir11次供給フ
ィーダー各回線用の地絡方向リレー、(8)けGPT
(9−1)〜(9−6)はネットワーク変圧器、(10
−1)〜(10−6) flネットワークプロテクタフ
ユーズ、(11−1)〜(1x−a)はネットワークプ
ロテクタしゃ断器、(12−1)(12−2)はネット
ワーク受電変電所のネットワーク母線、(13−1)〜
(13−6)目ネットワーク7圧器1次側5こ投けらh
1コCT、(14−1) 〜(14−6)け過電流リ
レー、(15−1)〜(15−6)に接地用開閉器、(
16−1)〜(16−(+)はインピーダンス素子であ
る。
次に動作について説明する。第3図に示す(Fl lご
て短絡事故が発生すると、事故電流Dfx)(ifs)
(1f3)は第3図に示すように流りる。まず、事故回
線に接続さハているプロテクタしゃ断器(1ニー1>f
t通過する電流が逆方向になるのでネットワークプロテ
クタに装備さhているネットワークリレー(図示せず)
Iとて逆流を検出してプロテクタしゃ断器(11−1)
t トリップさせる。プロテクタしゃ断器(11−1
)がしゃ断さhると事故1!l流(if2)(if3)
汀共に流ねなくなって消滅し事故電流としてDfx)の
みか残ることになる。この(iff)の大きさか第1図
に示す過電流リレー(6−1)の動作値以上Iこ達して
いると過電流リレー(6−1)か動咋し該当回線に旬絡
償故が発生している事を検出して該当1次フィーダーし
ゃ断器(3−1)をトリップさせ事故点は系統から切離
さhる。
て短絡事故が発生すると、事故電流Dfx)(ifs)
(1f3)は第3図に示すように流りる。まず、事故回
線に接続さハているプロテクタしゃ断器(1ニー1>f
t通過する電流が逆方向になるのでネットワークプロテ
クタに装備さhているネットワークリレー(図示せず)
Iとて逆流を検出してプロテクタしゃ断器(11−1)
t トリップさせる。プロテクタしゃ断器(11−1
)がしゃ断さhると事故1!l流(if2)(if3)
汀共に流ねなくなって消滅し事故電流としてDfx)の
みか残ることになる。この(iff)の大きさか第1図
に示す過電流リレー(6−1)の動作値以上Iこ達して
いると過電流リレー(6−1)か動咋し該当回線に旬絡
償故が発生している事を検出して該当1次フィーダーし
ゃ断器(3−1)をトリップさせ事故点は系統から切離
さhる。
しかし、前記の理由で過電流リレー(6−1)が動咋し
ない場合、ネットワーク変圧器1次側に設置しγこ過電
流リレー(14−1)によh接地用開閉器(1e−1)
によりliを接地させ地絡事故を発生させ1次供給フィ
ーダーの地絡方向リレー(7−1)により地絡事故を検
出して該当フィーダーしゃ断器(3−1)ヲトリップさ
せ事故点を系統から切離す。
ない場合、ネットワーク変圧器1次側に設置しγこ過電
流リレー(14−1)によh接地用開閉器(1e−1)
によりliを接地させ地絡事故を発生させ1次供給フィ
ーダーの地絡方向リレー(7−1)により地絡事故を検
出して該当フィーダーしゃ断器(3−1)ヲトリップさ
せ事故点を系統から切離す。
なお、ネットワーク変圧器1次側に設置した過電流リレ
ー(x4−x) n、該当するネットワーク変圧器容量
のみで動作値を設定するため確実jどネットワーク変圧
器二次側短絡事故全検出できる。
ー(x4−x) n、該当するネットワーク変圧器容量
のみで動作値を設定するため確実jどネットワーク変圧
器二次側短絡事故全検出できる。
また、動乍時間協調は、フィーダー側過電流リレー(6
−1)より少し遅くする。
−1)より少し遅くする。
以上のように、この発明によハば、ネットワーク系統の
ネットワーク変圧器二次側の短絡故障を確実に、1次供
給フィーダーしゃ断器によりトリップさせることができ
る。
ネットワーク変圧器二次側の短絡故障を確実に、1次供
給フィーダーしゃ断器によりトリップさせることができ
る。
第1図はこの発明の一実施例によるネットワーク変圧器
二次側短絡事故保護方式全示す接続図、第2図に従来の
ネットワーク変圧器二次側短絡事故保護方式を示す接続
図、第3図は故障雷流分布を示す図である。 (1)は供給変電所の電源、(2)は供給変電所母規、
(3−1)(3−2) (3−3)は各々1次供給フィ
ーダーのしゃ断器、(4−1)(4−2)(4−3)は
1次供給フィーダー各回線用の変流器、(5−IMS−
z)(5−3)げ1次供給フィーダー各回線甲の零相変
流器、(6−1)(6−2)(6〜3)に1次供給フィ
ーダ〜各回線用の2’lf4 ′i埋原流リレー(7−
1)(7−2)(7−3)に1次供給フィーダー各回線
用の地絡方向リレー、+81 id ’9地変圧器、(
9−1)〜(9−6)はネットワーク変圧器、(No−
1)〜(XO−6)汀ネットワークプロテクタヒユーズ
、(11−1)〜(11−6)はネットワークプロテク
タしゃ断器、(12−1)(12−2)はネットワーク
受電変電所のネットワーク母線、(13−1)〜(13
〜6)けネットワーク変圧器1次側に没けらhに変流器
+ (14−1)〜(14−6)は過電流リレー、(1
5−1)〜(15−6) h接地用開閉器、(16−1
)〜(16−6)はインピーグンス素子、(Fl灯短絡
事故点、(ifl)は事故回線の1次フィーダーを通っ
て事故点に流か込む事故′・に流、(iで2)(iLt
)に各々事故回線以外の1次フィーダーを通って事故点
!こI!/I1.h込む電流を示す。 なお1図中、同一符号は同−又は相当部f+を示す。
二次側短絡事故保護方式全示す接続図、第2図に従来の
ネットワーク変圧器二次側短絡事故保護方式を示す接続
図、第3図は故障雷流分布を示す図である。 (1)は供給変電所の電源、(2)は供給変電所母規、
(3−1)(3−2) (3−3)は各々1次供給フィ
ーダーのしゃ断器、(4−1)(4−2)(4−3)は
1次供給フィーダー各回線用の変流器、(5−IMS−
z)(5−3)げ1次供給フィーダー各回線甲の零相変
流器、(6−1)(6−2)(6〜3)に1次供給フィ
ーダ〜各回線用の2’lf4 ′i埋原流リレー(7−
1)(7−2)(7−3)に1次供給フィーダー各回線
用の地絡方向リレー、+81 id ’9地変圧器、(
9−1)〜(9−6)はネットワーク変圧器、(No−
1)〜(XO−6)汀ネットワークプロテクタヒユーズ
、(11−1)〜(11−6)はネットワークプロテク
タしゃ断器、(12−1)(12−2)はネットワーク
受電変電所のネットワーク母線、(13−1)〜(13
〜6)けネットワーク変圧器1次側に没けらhに変流器
+ (14−1)〜(14−6)は過電流リレー、(1
5−1)〜(15−6) h接地用開閉器、(16−1
)〜(16−6)はインピーグンス素子、(Fl灯短絡
事故点、(ifl)は事故回線の1次フィーダーを通っ
て事故点に流か込む事故′・に流、(iで2)(iLt
)に各々事故回線以外の1次フィーダーを通って事故点
!こI!/I1.h込む電流を示す。 なお1図中、同一符号は同−又は相当部f+を示す。
Claims (1)
- 複数の一次供給フィーダーから、それぞれ複数台のネッ
トワーク変圧器およびネットワークプロテクタのプロテ
クタしや断器を介して、ネットワーク母線へ電力を供給
するネットワーク系統において、上記ネットワーク変圧
器一次側に電流検出装置を備え、この装置の検出により
1線をあるインピーダンスを介して接地させることによ
り変圧器の二次側短絡事故発生を検出するようにしたこ
とを特徴とするネットワーク変圧器二次側短絡事故保護
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60181973A JPS6244017A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | ネツトワ−ク変圧器二次側短絡事故保護方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60181973A JPS6244017A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | ネツトワ−ク変圧器二次側短絡事故保護方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6244017A true JPS6244017A (ja) | 1987-02-26 |
Family
ID=16110102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60181973A Pending JPS6244017A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | ネツトワ−ク変圧器二次側短絡事故保護方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6244017A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2476479A1 (en) | 2006-03-02 | 2012-07-18 | Manabe, Sei-ichi | Method of non-destructive inspection of flat membrane |
-
1985
- 1985-08-19 JP JP60181973A patent/JPS6244017A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2476479A1 (en) | 2006-03-02 | 2012-07-18 | Manabe, Sei-ichi | Method of non-destructive inspection of flat membrane |
EP2476480A1 (en) | 2006-03-02 | 2012-07-18 | Manabe, Sei-ichi | A regenerated cellulose porous membrane and its preparation |
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