JPS6243887A - メモリ・カセット - Google Patents
メモリ・カセットInfo
- Publication number
- JPS6243887A JPS6243887A JP60183281A JP18328185A JPS6243887A JP S6243887 A JPS6243887 A JP S6243887A JP 60183281 A JP60183281 A JP 60183281A JP 18328185 A JP18328185 A JP 18328185A JP S6243887 A JPS6243887 A JP S6243887A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば、マイコン、ゲームコンピューター
等のゲームソフト等として使用されるメモリ・カセット
に関する。
等のゲームソフト等として使用されるメモリ・カセット
に関する。
現在使用されているマイコン、ゲームコンピューター等
のメモリ・カセットについては、安く作りかつ値段を下
げることのためにメモリ・カセットの中はマスクROM
が使用されている。これらメモリ・カセットはマイコン
本体、ゲームコンピュータ一本体等のCPUの装置の差
し込み部にメモリ・カセットの読出し用接続端子を差し
込んでCP Uのマイコンの方から読出し用接続端子を
通してその内容を呼び出してゲーム等を行うことができ
るようになっている。また、マスクROMとは別のエレ
ザープル・プログラマブルROM (以下、EPROM
という)を使っているメモリ・カセットも使用されてい
る。このEPROMは、すでに書き込まれたメモリすな
わらプログラムの内容を一定の期間(例えば、約10分
間)紫外線に当てることによりその内容を消すことがで
き、次いで新しいソフト又はよく売れているソフトを再
び書込むことができるものである。
のメモリ・カセットについては、安く作りかつ値段を下
げることのためにメモリ・カセットの中はマスクROM
が使用されている。これらメモリ・カセットはマイコン
本体、ゲームコンピュータ一本体等のCPUの装置の差
し込み部にメモリ・カセットの読出し用接続端子を差し
込んでCP Uのマイコンの方から読出し用接続端子を
通してその内容を呼び出してゲーム等を行うことができ
るようになっている。また、マスクROMとは別のエレ
ザープル・プログラマブルROM (以下、EPROM
という)を使っているメモリ・カセットも使用されてい
る。このEPROMは、すでに書き込まれたメモリすな
わらプログラムの内容を一定の期間(例えば、約10分
間)紫外線に当てることによりその内容を消すことがで
き、次いで新しいソフト又はよく売れているソフトを再
び書込むことができるものである。
(発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、EPROMを使用したメモリ・カセット
について、EPROMを入れたICを載セた基板すなわ
ちプリント基板は、例えば、プラスチック等のケースで
包み込んでパックしてあり、溶着、接着剤等で固定され
ているものであった。
について、EPROMを入れたICを載セた基板すなわ
ちプリント基板は、例えば、プラスチック等のケースで
包み込んでパックしてあり、溶着、接着剤等で固定され
ているものであった。
それで、市場から回収したメモリ・カセットのソフトを
書き替えるにしてもケースを分解してEPROMを露出
させなければならなかった。次いで露出したEPROM
に紫外線を一定期間当ててすでに書き込まれているソフ
トの内容を消し、再び新しいソフト等を書込み、最後に
再びEPROMを入れたIcを載せている基板を上下の
ケースに挟み込んで互いにケースを固着しなければなら
なかった。そのために、これらの作業をするために専門
家を必要とし、工程数及び部品の個数も多くなり、安価
に什−1−ぼることが難しく、しかも、市場から回収し
た時に直ちに書き直さねば八らない必要があるというに
もかかわらず期間のかかるごととなり大いに問題点が残
されていた。
書き替えるにしてもケースを分解してEPROMを露出
させなければならなかった。次いで露出したEPROM
に紫外線を一定期間当ててすでに書き込まれているソフ
トの内容を消し、再び新しいソフト等を書込み、最後に
再びEPROMを入れたIcを載せている基板を上下の
ケースに挟み込んで互いにケースを固着しなければなら
なかった。そのために、これらの作業をするために専門
家を必要とし、工程数及び部品の個数も多くなり、安価
に什−1−ぼることが難しく、しかも、市場から回収し
た時に直ちに書き直さねば八らない必要があるというに
もかかわらず期間のかかるごととなり大いに問題点が残
されていた。
この発明の目的は、前記の問題点を解消するごとであり
、EPROMを使用し、これらの動作をプラスチック等
で作られたケースを解体することなく、そのプログラム
の内容を消すことができ、しかも書込み用接続端子を設
けて、カセット全体をセントすることによって新しいプ
ログラムソフトを簡単に書込むことができるメモリ・カ
セットを提供することである。
、EPROMを使用し、これらの動作をプラスチック等
で作られたケースを解体することなく、そのプログラム
の内容を消すことができ、しかも書込み用接続端子を設
けて、カセット全体をセントすることによって新しいプ
ログラムソフトを簡単に書込むことができるメモリ・カ
セットを提供することである。
この発明は、−に記目的を達成するために、ROMとし
てEPROMを使用し、メモリ・カセットのケースを開
けることなく、すなわち解体することなく、例えば、メ
モリの内容を消しかつ別のメモリの内容を書込むことが
できるようにした書込み用接続端子を有するメモリ・カ
セットを提供することであり、更に詳細に説明すると、
例えば、平板から成る基板の一辺に読出し用接続端子を
並設し、更にその辺とは別の基板の辺に書込み用接続端
子を並設し、基板にICを載せ、ICに孔を設けその孔
にゲーム等のプログラムを入れたEPROMを入れ、そ
れらEPROMの入ったICと読出し用接続端子及び書
込み用接続端子とをプリント配線で接続し、この基板を
プラスチック等のケースで包み込み、このケースに読出
し用接続端子と書込み用接続端子を露出させるための凹
部を形成すると共に、ケースにはEPROMを入れたI
Cの孔に対応する所に孔を形成し、更に前記ケースの孔
と前記書込み用接続端子が露出しているケースの凹部と
を寒くようにラベルをケースに取り付けたことを特徴と
するメモリ・カセットに関するものである。この場合、
ラベルは紫外線をi[Qさないような、例えば、不透明
なもので作られていることは勿論である。
てEPROMを使用し、メモリ・カセットのケースを開
けることなく、すなわち解体することなく、例えば、メ
モリの内容を消しかつ別のメモリの内容を書込むことが
できるようにした書込み用接続端子を有するメモリ・カ
セットを提供することであり、更に詳細に説明すると、
例えば、平板から成る基板の一辺に読出し用接続端子を
並設し、更にその辺とは別の基板の辺に書込み用接続端
子を並設し、基板にICを載せ、ICに孔を設けその孔
にゲーム等のプログラムを入れたEPROMを入れ、そ
れらEPROMの入ったICと読出し用接続端子及び書
込み用接続端子とをプリント配線で接続し、この基板を
プラスチック等のケースで包み込み、このケースに読出
し用接続端子と書込み用接続端子を露出させるための凹
部を形成すると共に、ケースにはEPROMを入れたI
Cの孔に対応する所に孔を形成し、更に前記ケースの孔
と前記書込み用接続端子が露出しているケースの凹部と
を寒くようにラベルをケースに取り付けたことを特徴と
するメモリ・カセットに関するものである。この場合、
ラベルは紫外線をi[Qさないような、例えば、不透明
なもので作られていることは勿論である。
メモリ・カセットは、例えば、ゲームコンピュータ一本
体、マイコン本体等のCP IJにメモリ・カセットの
露出している読出し用接続端子を差し込んで、その読出
し用接続端子を通して内容を続出してゲーム等ができる
ようになっているものである。このメモリ・カセットの
プログラムを消して書き直すためには、まずメモリ・カ
セットのプラスチック等のケースを覆っているラベルを
剥ぎ取る。このラベルはメモリ・カセットの基板に載せ
たEPROMに対応した位置に形成されているケースの
孔及びメモリ・カセットの書込み用接続端子を露出させ
ているケースの凹部を塞いでいるが、このラベルを剥く
ことによりこれら孔と凹部とは露出させられる。露出さ
セ°られたケースの孔を通してEPROMに紫外線を一
定期間当てる。
体、マイコン本体等のCP IJにメモリ・カセットの
露出している読出し用接続端子を差し込んで、その読出
し用接続端子を通して内容を続出してゲーム等ができる
ようになっているものである。このメモリ・カセットの
プログラムを消して書き直すためには、まずメモリ・カ
セットのプラスチック等のケースを覆っているラベルを
剥ぎ取る。このラベルはメモリ・カセットの基板に載せ
たEPROMに対応した位置に形成されているケースの
孔及びメモリ・カセットの書込み用接続端子を露出させ
ているケースの凹部を塞いでいるが、このラベルを剥く
ことによりこれら孔と凹部とは露出させられる。露出さ
セ°られたケースの孔を通してEPROMに紫外線を一
定期間当てる。
この作用により、すでに書込まれていたEPROMのメ
モリは消される。次いで、メモリ書込み機にメモリ・カ
セットの書込み用接続端子を差し込んで、新しい又は良
く売れているソフト等のメモリを書込む。最後に再びラ
ベルでケースの孔と書込み用接続端子の露出している方
のケースの凹部とを寒くように、ラベルをケースに接着
剤等で貼付は等によって固着する。
モリは消される。次いで、メモリ書込み機にメモリ・カ
セットの書込み用接続端子を差し込んで、新しい又は良
く売れているソフト等のメモリを書込む。最後に再びラ
ベルでケースの孔と書込み用接続端子の露出している方
のケースの凹部とを寒くように、ラベルをケースに接着
剤等で貼付は等によって固着する。
この発明の一実施例を図面を参照して詳述する。
第1図において、この発明によるメモリ・カセ・7トの
一部分解された斜視図が示されている。メモリ・カセッ
トには、マイコン、ゲームコンピューター等のゲーム等
のプログラムが入れられているものである。メモリ・カ
セットは、第3図及び第4図に図示されているプリント
基板すなわち基板1、+1、前記基板1.lLを包み込
むすなわちパンク状態にしているケース及びケースを覆
うラベル15から主として構成されている。ケースは上
ケース5と下ケース6とから成り、それら」―ケース5
と下ケース6とは、基板1,11を包み込むように互い
に接着剤等で接合、組み合わせ等で結合されている。上
ケース5には2つの孔7が形成されており、上ケース5
と下ケース6とを互いに結合した場合に、後述する基板
1.11の端子を露出させるための凹部9、lOが形成
されるように−klケース5と下ケース6には切欠き部
が形成されている。ラベル15は、少なくとも−Lケー
ス5の2つの孔7.7と一方すなわち書込み用接続端子
3.13が露出している方の凹部1oとを寒くようにケ
ースを覆って取り付けられる。図面ではラベル15は孔
7.7と凹部10とを塞いでいない状態すなわちケース
に取り付けられていない状態を示しているが、ラベル1
5をケースに取り付けるためにはラベル15を矢印Aの
方向に移動させケースの」−下にケースを挾むように取
り付ければよい。
一部分解された斜視図が示されている。メモリ・カセッ
トには、マイコン、ゲームコンピューター等のゲーム等
のプログラムが入れられているものである。メモリ・カ
セットは、第3図及び第4図に図示されているプリント
基板すなわち基板1、+1、前記基板1.lLを包み込
むすなわちパンク状態にしているケース及びケースを覆
うラベル15から主として構成されている。ケースは上
ケース5と下ケース6とから成り、それら」―ケース5
と下ケース6とは、基板1,11を包み込むように互い
に接着剤等で接合、組み合わせ等で結合されている。上
ケース5には2つの孔7が形成されており、上ケース5
と下ケース6とを互いに結合した場合に、後述する基板
1.11の端子を露出させるための凹部9、lOが形成
されるように−klケース5と下ケース6には切欠き部
が形成されている。ラベル15は、少なくとも−Lケー
ス5の2つの孔7.7と一方すなわち書込み用接続端子
3.13が露出している方の凹部1oとを寒くようにケ
ースを覆って取り付けられる。図面ではラベル15は孔
7.7と凹部10とを塞いでいない状態すなわちケース
に取り付けられていない状態を示しているが、ラベル1
5をケースに取り付けるためにはラベル15を矢印Aの
方向に移動させケースの」−下にケースを挾むように取
り付ければよい。
第3図において、ゲームソフトのEPROMがのせられ
ているマイコンのプリント基板が示されている。プリン
ト基板すなわち基板1は平板であり、その平板上の一辺
にはマイコン本体と接続される読出し用接続端子2が並
んで設けられている。
ているマイコンのプリント基板が示されている。プリン
ト基板すなわち基板1は平板であり、その平板上の一辺
にはマイコン本体と接続される読出し用接続端子2が並
んで設けられている。
読出し用接続端子2かもうけられている辺とは別の辺、
図面では反対側の辺に書込み用接続端子3が並んで設け
られている。基板1には2つのIC8が載せてあり、I
C8には孔があり、その孔にEPROM4が入れられて
いる。IC8は続出し用接続端子2と書込み用接続端子
3に対してプリント配線により接続されている(図示省
略)。
図面では反対側の辺に書込み用接続端子3が並んで設け
られている。基板1には2つのIC8が載せてあり、I
C8には孔があり、その孔にEPROM4が入れられて
いる。IC8は続出し用接続端子2と書込み用接続端子
3に対してプリント配線により接続されている(図示省
略)。
第4図において、ゲームソフトのEPROMが載せられ
ているゲームコンピューターのプリント基板が示されて
いる。第4図は第3図の場合と同様であり、同一の要素
に対しては同一の数字に10桁の数字をプラスした数字
で示している。従って、詳しい説明は省略し符号と要素
との対応のみを示すと、11は基板、12は読出し用接
続端子、13は書込み用接続端子、14はEPROM、
18はIcを示す。
ているゲームコンピューターのプリント基板が示されて
いる。第4図は第3図の場合と同様であり、同一の要素
に対しては同一の数字に10桁の数字をプラスした数字
で示している。従って、詳しい説明は省略し符号と要素
との対応のみを示すと、11は基板、12は読出し用接
続端子、13は書込み用接続端子、14はEPROM、
18はIcを示す。
基板1.11は上記のように構成されているので、基板
1.11の読出し用接続端子2.12は第1図に示すよ
うに常に露出されるようにケースの凹部9に位置してい
る。また、基板1.11の書込み用接続端子3.13は
第2図に示すようにケースの凹部10から露出するよう
に挾み込まれている。ケースのこの凹部10はラベル1
5によって塞がれるもので、市場にあって使用されると
きは覆われており見ることができない状態になっている
。ラベル15はケースを傷つけることなく取り外すこと
はできるがメモリ・カセットの使用者が簡単に外せない
ように例えば貼り合わせ等によって固着されているもの
でありしかも紫外線を通さない材質、例えば、不透明な
紙、プラスチック等で作られている。
1.11の読出し用接続端子2.12は第1図に示すよ
うに常に露出されるようにケースの凹部9に位置してい
る。また、基板1.11の書込み用接続端子3.13は
第2図に示すようにケースの凹部10から露出するよう
に挾み込まれている。ケースのこの凹部10はラベル1
5によって塞がれるもので、市場にあって使用されると
きは覆われており見ることができない状態になっている
。ラベル15はケースを傷つけることなく取り外すこと
はできるがメモリ・カセットの使用者が簡単に外せない
ように例えば貼り合わせ等によって固着されているもの
でありしかも紫外線を通さない材質、例えば、不透明な
紙、プラスチック等で作られている。
この発明は、上記のように構成されているので従来の欠
点を解消することができる。すなわち、書込み用接続端
子がケースの凹部に露出して設置されているので、ケー
スをぼらず必要がなく、ラベルを剥ぐのみで書込み機に
差し込んで簡単にかつ確実にプログラムの書込みを行う
ことができる。 □1−アゎあ、おJfエ
ツィ9□−26o□あゎ、 :いるので電気的接
触も良好でありエラー等が発生 1するこ
とがない。また、ケースに形成されている孔がEPRO
Mの位置する所と対応して設けられでおり、EPROM
がケースから露出されている状態であるから、例えば、
メモリ・カセットのEPROMに書込まれたソフトを消
す場合に上ケースと下ケースを引き離してケースを解体
する必要がなく、ラベルを剥ぐのみでEPROMを露出
させることができるので、EPROMを露出させた状態
で一定期間(例えば約10分間)紫外線に当てるのみで
EPROMにすでに書込まれているソフトを消すことが
できる。それ故に、書き替えの工程数が少なくて済み、
回収すると直ちに消して書き込み動作を行うことができ
るので、販売−Fから見ても極めて有効である。そして
、書込み後は、再びそのEPROMに書込んだソフトに
応じた新しいラベルを、ケースの孔と書込み用接続端子
の露出したケースの凹部を寒くようにケースに貼り付け
れば良いだけで、新しいメートの製品を完成させること
ができる。
点を解消することができる。すなわち、書込み用接続端
子がケースの凹部に露出して設置されているので、ケー
スをぼらず必要がなく、ラベルを剥ぐのみで書込み機に
差し込んで簡単にかつ確実にプログラムの書込みを行う
ことができる。 □1−アゎあ、おJfエ
ツィ9□−26o□あゎ、 :いるので電気的接
触も良好でありエラー等が発生 1するこ
とがない。また、ケースに形成されている孔がEPRO
Mの位置する所と対応して設けられでおり、EPROM
がケースから露出されている状態であるから、例えば、
メモリ・カセットのEPROMに書込まれたソフトを消
す場合に上ケースと下ケースを引き離してケースを解体
する必要がなく、ラベルを剥ぐのみでEPROMを露出
させることができるので、EPROMを露出させた状態
で一定期間(例えば約10分間)紫外線に当てるのみで
EPROMにすでに書込まれているソフトを消すことが
できる。それ故に、書き替えの工程数が少なくて済み、
回収すると直ちに消して書き込み動作を行うことができ
るので、販売−Fから見ても極めて有効である。そして
、書込み後は、再びそのEPROMに書込んだソフトに
応じた新しいラベルを、ケースの孔と書込み用接続端子
の露出したケースの凹部を寒くようにケースに貼り付け
れば良いだけで、新しいメートの製品を完成させること
ができる。
第1図はこの発明によるメモリ・カセットの一部分解の
斜視図、 第2図は第1図のメモリ・カセットの書込み用接続端子
を示す一部破断の斜視図、 第3図はこの発明によるメモリ・カセットのマイコンの
プリントM板を示す平面図、及び第4図はこの発明によ
るメモリ・カセットのゲームコンピューターのプリント
基板を示す平面図である。
斜視図、 第2図は第1図のメモリ・カセットの書込み用接続端子
を示す一部破断の斜視図、 第3図はこの発明によるメモリ・カセットのマイコンの
プリントM板を示す平面図、及び第4図はこの発明によ
るメモリ・カセットのゲームコンピューターのプリント
基板を示す平面図である。
Claims (1)
- 基板上の一辺に読出し用接続端子が並設されかつ前記基
板上にEPROMを入れたICが載せられており、前記
読出し用接続端子と前記ICとはプリント配線によって
接続されており、更に前記読出し用接続端子を露出させ
ることのできる凹部を有しかつ前記基板を包み込んでい
るケースを有することから成るメモリ・カセットにおい
て、前記読出し用接続端子が設けられている基板上の辺
とは別の辺に書込み用接続端子を並設し、前記ケースに
は前記書込み用接続端子を露出させることのできる凹部
を前記読出し用接続端子のための凹部が設けられている
辺とは別の辺に形成し、前記ケースには前記基板のEP
ROMに対応する位置に孔が形成されており、更に前記
ケースの前記孔と前記書込み用接続端子を露出させる前
記凹部とを塞ぐように前記ケースを覆うラベルを有する
ことを特徴とするメモリ・カセット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60183281A JPS6243887A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | メモリ・カセット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60183281A JPS6243887A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | メモリ・カセット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6243887A true JPS6243887A (ja) | 1987-02-25 |
JPH0453031B2 JPH0453031B2 (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=16132906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60183281A Granted JPS6243887A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | メモリ・カセット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6243887A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2010329033B2 (en) * | 2009-12-10 | 2013-12-19 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Dump truck tip-over safety device |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5787537U (ja) * | 1980-11-14 | 1982-05-29 | ||
JPS57151608U (ja) * | 1981-03-17 | 1982-09-22 | ||
JPS6035400U (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-11 | 松下電器産業株式会社 | カ−トリツジ |
JPS61236093A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カ−トリツジ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6035400B2 (ja) * | 1980-12-27 | 1985-08-14 | ライオン株式会社 | 抗菌性洗浄剤組成物 |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP60183281A patent/JPS6243887A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5787537U (ja) * | 1980-11-14 | 1982-05-29 | ||
JPS57151608U (ja) * | 1981-03-17 | 1982-09-22 | ||
JPS6035400U (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-11 | 松下電器産業株式会社 | カ−トリツジ |
JPS61236093A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カ−トリツジ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2010329033B2 (en) * | 2009-12-10 | 2013-12-19 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Dump truck tip-over safety device |
US8670906B2 (en) | 2009-12-10 | 2014-03-11 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Dump vehicle overturn preventing device |
US9002588B2 (en) | 2009-12-10 | 2015-04-07 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Dump vehicle overturn preventing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0453031B2 (ja) | 1992-08-25 |
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