JPS6243007Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6243007Y2 JPS6243007Y2 JP13825784U JP13825784U JPS6243007Y2 JP S6243007 Y2 JPS6243007 Y2 JP S6243007Y2 JP 13825784 U JP13825784 U JP 13825784U JP 13825784 U JP13825784 U JP 13825784U JP S6243007 Y2 JPS6243007 Y2 JP S6243007Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- tank
- small
- water tank
- sink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 106
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 9
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 5
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000007517 polishing process Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、大水槽と小水槽を二段に設けて小水
槽の水を大水槽で再度使用することができるよう
にした二段流し台に関する。
槽の水を大水槽で再度使用することができるよう
にした二段流し台に関する。
本考案の流し台は、主として水晶研磨作業工程
における加工材料の洗浄に有用であるが、一般家
庭用の流し台としても極めて実用的である。
における加工材料の洗浄に有用であるが、一般家
庭用の流し台としても極めて実用的である。
本考案の二段流し台は、水を小水槽と大水槽と
で2度使うことができるため、2度洗いを要請さ
れる分野に利用できるものである。
で2度使うことができるため、2度洗いを要請さ
れる分野に利用できるものである。
従来の流し台は、水槽を左右水平位置に2個並
べて洗浄を行い易く工夫しているが、左右の水槽
の水は夫々に消費されるものであり節水にはなつ
ていなかつた(実開昭58−21071号第1図b)。
べて洗浄を行い易く工夫しているが、左右の水槽
の水は夫々に消費されるものであり節水にはなつ
ていなかつた(実開昭58−21071号第1図b)。
又、実開昭57−91872号のように左右の水槽を
深度をかえて並設したものもあるが一方の水槽の
水を再利用することは想到されていなかつた。
深度をかえて並設したものもあるが一方の水槽の
水を再利用することは想到されていなかつた。
更に前記実開昭58−21071号のようにシンクの
深さを上下二段に調節する構成のものも提案され
ているが、やはり水の利用は一回きりになつてお
り節水目的は達成されていなかつた。
深さを上下二段に調節する構成のものも提案され
ているが、やはり水の利用は一回きりになつてお
り節水目的は達成されていなかつた。
又、実開昭59−61367号のように1つの水槽内
に傾斜部を設けたものもあるが、やはり水の再利
用は課題となつていない。
に傾斜部を設けたものもあるが、やはり水の再利
用は課題となつていない。
前記のように従来の流し台では、水槽を並設し
たもの、深度をかえて並設したもの、一つの水槽
で深度を調整或いは区分けできるようにしたもの
が公知である。
たもの、深度をかえて並設したもの、一つの水槽
で深度を調整或いは区分けできるようにしたもの
が公知である。
しかし、これらの従来の流し台では、例えば微
粉末がひどく付着した物品を洗浄するときは、
左水槽で大ざつぱに洗浄し次ぎに右水槽で仕上げ
洗浄するという洗浄工程。或いは一方の水槽で
最初から最後まで洗浄するという洗浄工程。
粉末がひどく付着した物品を洗浄するときは、
左水槽で大ざつぱに洗浄し次ぎに右水槽で仕上げ
洗浄するという洗浄工程。或いは一方の水槽で
最初から最後まで洗浄するという洗浄工程。
を採らざるを得ず、水は結局どんどん流して消費
され一回きりの利用ということになる。
され一回きりの利用ということになる。
本考案の二段流し台は、水を一回きりの利用で
はなく、二回利用することを第1の目的とし、そ
の利用が容易な操作ですることができることを第
2の目的として案出されたものである。
はなく、二回利用することを第1の目的とし、そ
の利用が容易な操作ですることができることを第
2の目的として案出されたものである。
又、上位の小水槽は、従来の1個水槽型の流し
にも取付けられて、水切り台、包丁置きとして利
用することも目的とする。
にも取付けられて、水切り台、包丁置きとして利
用することも目的とする。
本考案は、水を2回使用するために、大水槽と
上位の小水槽を備え、上位の小水槽の排水孔に鎌
首状に立起し自在の放水管を連設した二段流し台
を提供するものである。
上位の小水槽を備え、上位の小水槽の排水孔に鎌
首状に立起し自在の放水管を連設した二段流し台
を提供するものである。
小水槽は、従来の水槽型流し台に容易に取付け
て使用できるように、独立した型態(単品商品)
で構成することもできる。
て使用できるように、独立した型態(単品商品)
で構成することもできる。
小水槽には、網状の水切り板や取手付蓋、包丁
置き等を取付け、又水を大水槽へ流すための切欠
き溝、又は傾斜した縁を形成する。
置き等を取付け、又水を大水槽へ流すための切欠
き溝、又は傾斜した縁を形成する。
流しの正蛇口が小水槽まで届かない場合を想定
すれば、小水槽に折曲自在な副蛇口を立設してホ
ースで正蛇口と接続してもよい。
すれば、小水槽に折曲自在な副蛇口を立設してホ
ースで正蛇口と接続してもよい。
小水槽を従来の1個水槽型流し台に付設して二
段式に構成することも当然に本考案に含まれるこ
とであるが、小水槽を大水槽の上位に設置する具
体的手段は特に問うものではない。
段式に構成することも当然に本考案に含まれるこ
とであるが、小水槽を大水槽の上位に設置する具
体的手段は特に問うものではない。
次に、鎌首状に立起し自在の放水管は、小水槽
の排水孔から略横方向に延設される傾斜管とエル
ボ管で接続された立起こし自在な可動管と可動管
に接続される回転口部とで構成され、可動管を折
り曲げる角度により放出する水の量を調整できる
構成である。
の排水孔から略横方向に延設される傾斜管とエル
ボ管で接続された立起こし自在な可動管と可動管
に接続される回転口部とで構成され、可動管を折
り曲げる角度により放出する水の量を調整できる
構成である。
放水管には小水槽の水量分しか水圧がかからな
いので、使用しやすい流量をスムーズに放出する
には放水管の口径は比較的大きい口径がよい。
いので、使用しやすい流量をスムーズに放出する
には放水管の口径は比較的大きい口径がよい。
可動管はつなぎ管とし伸縮自在の構成にするこ
ともできる。
ともできる。
小水槽は、通常大水槽の上位に取付けられるの
で、仕事上邪魔にならないように隅丸にしたり、
流しの約4分の1位の大きさにする等の設計的配
慮が要請される。
で、仕事上邪魔にならないように隅丸にしたり、
流しの約4分の1位の大きさにする等の設計的配
慮が要請される。
本考案に係る二段流し台の作用は、副蛇口から
流れた水が最初小水槽に供給され滞留することが
基本になる。
流れた水が最初小水槽に供給され滞留することが
基本になる。
小水槽には満水時に下方に流す切欠き溝がある
が、副蛇口から出た水は、普通一担小水槽に貯水
される。
が、副蛇口から出た水は、普通一担小水槽に貯水
される。
貯水の方法は、鎌首状放水管を立起こして排水
をストツプさせておく。
をストツプさせておく。
貯水後大水槽に放水するには放水管を任意の角
度に調節することにより放水量、落水地点を適当
にすることができかつ小水槽の水量も一定に維持
することになる。
度に調節することにより放水量、落水地点を適当
にすることができかつ小水槽の水量も一定に維持
することになる。
小水槽から放水管を介して大水槽に水を流して
いる状態では、大水槽で粗洗いをしたものを小水
槽にあげて仕上げ洗いをすることができ、仕上げ
洗いに使つた水は再び粗洗いに使用でき、水の2
度利用ができることになる。
いる状態では、大水槽で粗洗いをしたものを小水
槽にあげて仕上げ洗いをすることができ、仕上げ
洗いに使つた水は再び粗洗いに使用でき、水の2
度利用ができることになる。
図示のものは、本考案に係る二段流し台の一実
施例を示すものである。
施例を示すものである。
流し台本体20は、大水槽21、蛇口22(正
蛇口)、排水孔23を設けたものであり、この大
水槽21の上位に小水槽1が取付けられる。
蛇口)、排水孔23を設けたものであり、この大
水槽21の上位に小水槽1が取付けられる。
小水槽1は取外し自在に独立した型態でもよ
く、又大水槽12に固設してもよい。
く、又大水槽12に固設してもよい。
小水槽1には蛇口2(副蛇口)が支持具3で備
えられる。
えられる。
蛇口2は大水槽21の蛇口22にホース4で接
続されて水を供給する構成である。
続されて水を供給する構成である。
尚大水槽21に小水槽1を固設した構成の場合
の蛇口33は少し高い位置になるようにかつ両水
槽1,21に届くように折曲自在な首34を形成
している。
の蛇口33は少し高い位置になるようにかつ両水
槽1,21に届くように折曲自在な首34を形成
している。
蛇口2,22は夫々の用途に応じてシヤワー蛇
口や気泡蛇口を選択するのがよい。
口や気泡蛇口を選択するのがよい。
小水槽1は、大水槽21の上位に位置して設け
られる。
られる。
上位とは大水槽21の真上や多小ずれた上方を
含む。
含む。
小水槽1は、大水槽21への手付手段5を設け
て、取付後しつかりと流し台20に固定される。
て、取付後しつかりと流し台20に固定される。
小水槽1の底部には排水孔6が設けられ、該排
水孔6には鎌首状に立起し自在の放水管60を設
けている。
水孔6には鎌首状に立起し自在の放水管60を設
けている。
図示のものでは、放水管60は、傾斜管7、エ
ルボ管8、可動管9、回転口部10で構成してい
るが、とくにこれに限定されるものではない。
ルボ管8、可動管9、回転口部10で構成してい
るが、とくにこれに限定されるものではない。
詳しく放水管60を説明すると、排水孔6に横
方向に若干傾斜した傾斜管7が延設され、これに
エルボ管8で鎌首状に立起こし自在な可動管9を
接続し、可動管9の先端に回転口部10を設けて
いる。
方向に若干傾斜した傾斜管7が延設され、これに
エルボ管8で鎌首状に立起こし自在な可動管9を
接続し、可動管9の先端に回転口部10を設けて
いる。
必要に応じ、傾斜管7および可動管9はつなぎ
管にして伸縮自在とすることができる。
管にして伸縮自在とすることができる。
可動管9高さは、小水槽1の満水位より高く形
成され、可動管9が垂直状態にあるときは実質上
排水孔6は閉塞されたものとなり、この状態で満
水後は、切欠き溝11から水が大水槽21に流れ
るものとなる。
成され、可動管9が垂直状態にあるときは実質上
排水孔6は閉塞されたものとなり、この状態で満
水後は、切欠き溝11から水が大水槽21に流れ
るものとなる。
切欠き溝11は、1以上設けられ、数個設けて
数条に流してもよい。
数条に流してもよい。
又切欠き溝11は、傾斜した縁12で代用して
もよい。
もよい。
小水槽1は、大水槽21の上位に備えられるの
で、水切りアミ13を設けて水切りとしたり、取
手付蓋14を被せて物置台としたり、包丁置き1
5を設けて水槽以外にも活用することができる。
で、水切りアミ13を設けて水切りとしたり、取
手付蓋14を被せて物置台としたり、包丁置き1
5を設けて水槽以外にも活用することができる。
実施例における小水槽1の寸法は、横35cm×縦
30cm×深さ10cmであつて、放水管60の口径を4
cmにしたものである。
30cm×深さ10cmであつて、放水管60の口径を4
cmにしたものである。
放水管60からの放出は自然の落下であるの
で、放水管60の口径は比較的太くした方が水流
はスムーズである。
で、放水管60の口径は比較的太くした方が水流
はスムーズである。
小水槽1の形状は、大水槽21と相似形などで
あるが、手前側に角部が突出しないように隅丸状
に形成すると使いやすい。
あるが、手前側に角部が突出しないように隅丸状
に形成すると使いやすい。
このような構成の二段流し台は、小水槽1に水
を入れ、放水管60を図中aの位置に立起こす
と、水は流れないで溜まり図中cの位置にすれば
水は溜まることなく放出され、図中bの位置にす
れば所定量を溜めてその水位を保ちながら水を放
出することになる。
を入れ、放水管60を図中aの位置に立起こす
と、水は流れないで溜まり図中cの位置にすれば
水は溜まることなく放出され、図中bの位置にす
れば所定量を溜めてその水位を保ちながら水を放
出することになる。
又万一放水管60を立起こしたままで蛇口2か
ら水を放出しても切欠き溝11から大水槽21に
流れるので心配はない。
ら水を放出しても切欠き溝11から大水槽21に
流れるので心配はない。
本考案に係る二段流し台は、前記の構成のもの
であり、次のような特有な技術的効果がある。
であり、次のような特有な技術的効果がある。
小水槽は独立した型態のものもあり、従前の
流し台に簡単に取付けられる。
流し台に簡単に取付けられる。
上位の小水槽の水を適量溜めながら大水槽に
も水を流すので両水槽で相応の水の活用ができ
る。
も水を流すので両水槽で相応の水の活用ができ
る。
例えば小水槽で果物を冷し乍らその水を流し
て大水槽で炊事をすることができる。
て大水槽で炊事をすることができる。
一定量の水を有効に活用することができる。
例えば研磨材の付着した水晶をカゴに入れて大
水槽で粗洗いし、次ぎに上方の小水槽で仕上げ
洗いをする。
例えば研磨材の付着した水晶をカゴに入れて大
水槽で粗洗いし、次ぎに上方の小水槽で仕上げ
洗いをする。
仕上げ洗いをした水は大水槽で次の粗洗いに
利用できるので連続して粗洗い、仕上げ洗いが
できる。
利用できるので連続して粗洗い、仕上げ洗いが
できる。
水晶洗浄の作業経済性を向上できる。
小水槽は、水切りアミ、取手付蓋、包丁置き
等を設置することにより、水切り棚、調理台等
の相応の活用ができる。
等を設置することにより、水切り棚、調理台等
の相応の活用ができる。
小水槽に滞溜させる水量の調節が放水管の位
置の調節で簡単にすることができると同時に、
調節構造が放水管の立起こしだけであるので耐
久性がありかつ低廉に製造できるものである。
置の調節で簡単にすることができると同時に、
調節構造が放水管の立起こしだけであるので耐
久性がありかつ低廉に製造できるものである。
図面は本考案に係る二段流し台の一実施例を示
すもので、第1図(主要図)は分解斜視図、第2
図は放水管の動きを示す側面図である。 符号の簡単な説明、1……小水槽、6……排水
孔、60……放水管、20……流し台本体、21
……大水槽。
すもので、第1図(主要図)は分解斜視図、第2
図は放水管の動きを示す側面図である。 符号の簡単な説明、1……小水槽、6……排水
孔、60……放水管、20……流し台本体、21
……大水槽。
Claims (1)
- 大水槽と上位の小水槽を備えた流し台であつ
て、小水槽の排水孔に鎌首状に立起し自在の放水
管を連設してなる二段流し台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13825784U JPS6243007Y2 (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13825784U JPS6243007Y2 (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6154073U JPS6154073U (ja) | 1986-04-11 |
JPS6243007Y2 true JPS6243007Y2 (ja) | 1987-11-06 |
Family
ID=30696651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13825784U Expired JPS6243007Y2 (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6243007Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015142709A (ja) * | 2013-12-23 | 2015-08-06 | 儀麿 石井 | 追加シンク装置 |
-
1984
- 1984-09-11 JP JP13825784U patent/JPS6243007Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015142709A (ja) * | 2013-12-23 | 2015-08-06 | 儀麿 石井 | 追加シンク装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6154073U (ja) | 1986-04-11 |
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