JPS6242702Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6242702Y2 JPS6242702Y2 JP1982115276U JP11527682U JPS6242702Y2 JP S6242702 Y2 JPS6242702 Y2 JP S6242702Y2 JP 1982115276 U JP1982115276 U JP 1982115276U JP 11527682 U JP11527682 U JP 11527682U JP S6242702 Y2 JPS6242702 Y2 JP S6242702Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- plate
- capture
- capture plate
- pest trap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 claims description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 31
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 31
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 3
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 3
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 2
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は粘着剤を利用した害虫捕獲器に関する
ものである。
ものである。
従来より紙等細条の両面に粘着剤を全面塗布し
たリボン状のハエ取りが市場に出まわつて飛翔害
虫を中心にその駆除に利用されているのである
が、これらの場合捕獲された害虫がむき出しにな
つているばかりでなくときには一旦捕獲された害
虫遺体が落下してしまうことさえあり衛生的観点
から種々の問題をのこしていたのが実情である。
また、この種の害虫捕獲器では、多くの場合は、
天井等から吊り下げて使用することになるので、
それは風に吹かれて揺れ動き頭髪、衣服等を汚す
ことも稀れではなかつたのである。
たリボン状のハエ取りが市場に出まわつて飛翔害
虫を中心にその駆除に利用されているのである
が、これらの場合捕獲された害虫がむき出しにな
つているばかりでなくときには一旦捕獲された害
虫遺体が落下してしまうことさえあり衛生的観点
から種々の問題をのこしていたのが実情である。
また、この種の害虫捕獲器では、多くの場合は、
天井等から吊り下げて使用することになるので、
それは風に吹かれて揺れ動き頭髪、衣服等を汚す
ことも稀れではなかつたのである。
本考案は上述の欠点に鑑みてなされたものであ
り従来技術の長所を生かしてきわめて衛生的かつ
機能的な害虫捕獲器を提供しようとするものであ
る。すなわち、本考案の害虫捕獲器は捕獲板支持
体内に粘着剤等を施すための捕獲板を回動自在に
軸止めしてなる単体からなることを特徴とするも
のである。上記のごとくの構造を有する本考案の
害虫捕獲器についてさらに詳細に説明すれば、単
位体をそのままあるいは複数連結して用いること
ができ捕獲された害虫は目にふれることなく衛生
的な点、また一旦捕獲された害虫が粘着剤をつけ
たままたれ落ちてくる懸念もない点そして捕獲板
は捕獲板支持体内に保護されているために、たと
え風に吹かれてもむやみに他物に付着するおそれ
もないので安心して利用できる点、更に、捕獲板
の周囲には広い空間を形成しうるので捕獲しやす
い点、更に、単位体を複数連結して用いる時は単
に捕獲面積がふえたということではなしにきわめ
て捕獲効果がよい点、更に、廃棄の時は捕獲板が
単数の場合捕獲板を折りたたむか、偶数連結の場
合は例えば2枚の捕獲板の粘着面どうしを貼合す
るだけで簡単に処理ができる等の特徴を有するの
である。
り従来技術の長所を生かしてきわめて衛生的かつ
機能的な害虫捕獲器を提供しようとするものであ
る。すなわち、本考案の害虫捕獲器は捕獲板支持
体内に粘着剤等を施すための捕獲板を回動自在に
軸止めしてなる単体からなることを特徴とするも
のである。上記のごとくの構造を有する本考案の
害虫捕獲器についてさらに詳細に説明すれば、単
位体をそのままあるいは複数連結して用いること
ができ捕獲された害虫は目にふれることなく衛生
的な点、また一旦捕獲された害虫が粘着剤をつけ
たままたれ落ちてくる懸念もない点そして捕獲板
は捕獲板支持体内に保護されているために、たと
え風に吹かれてもむやみに他物に付着するおそれ
もないので安心して利用できる点、更に、捕獲板
の周囲には広い空間を形成しうるので捕獲しやす
い点、更に、単位体を複数連結して用いる時は単
に捕獲面積がふえたということではなしにきわめ
て捕獲効果がよい点、更に、廃棄の時は捕獲板が
単数の場合捕獲板を折りたたむか、偶数連結の場
合は例えば2枚の捕獲板の粘着面どうしを貼合す
るだけで簡単に処理ができる等の特徴を有するの
である。
本考案において、上記粘着剤は従来より各種害
虫の粘着捕獲に用いられるものであれば任意であ
り、粘着層の形成方法は、粘着剤を収容したチユ
ーブなどにより粘着物質を塗布し、あるいはチユ
ーブなどの口にアプリケーターなどをとりつけて
塗布し、または、ハケ、ヘラなどにより塗布すれ
ばよい。またあらかじめ、粘着物質を塗布したも
のの該塗布面に剥離紙などを貼付けておき、また
は塗布面同士を貼合わせておき使用時に剥離する
ようにしてもよい。なお、粘着層を形成する粘着
物質に殺虫剤を併用することも可能であるが、粘
着性物質のために害虫は完全に行動を停止し、自
然に死ぬのでかならずしも必要ではない。なお、
粘着剤の直接塗布にかえて間接的に粘着プレート
を着脱、挿脱自在に上記捕獲板に設けてもよいこ
とはもちろんである。又、粘着層は単層でも複数
の層のいずれでもよい。上記粘着剤には、害虫の
好む食餌やフエロモン、各種の誘引剤を単独若し
くは組合わせて併用することもできる。以下に本
考案の害虫捕獲器の構成を図面に示した一実施例
の場合によつて詳細に説明する。即ち、上下に折
り目(う)、(え)を介してそれぞれ切れ目c,d
を有する耳状の捕獲板固定片5,6を連設し、左
方は突出させて連結鉤部7となす環状の捕獲板支
持体2内に捕獲板支持部3,4の端部すなわち折
り目(あ)、(い)を介して上面に粘着剤15を施
してある捕獲板1を連設してなる左区域に折り目
(お)を介して上下に折り目(く)、(け)を介し
てそれぞれ切れ目g,hを有する耳状の捕獲板固
定片12,13を連設し、右方は突出させて連結
鉤部14となす環状の捕獲板支持体9内に捕獲板
支持部10,11の端部すなわち折り目(か)、
(き)を介して上面に粘着剤16を施してある捕
獲板8を連設してなる右区域を粘着剤面を内に折
り目(お)を利用して折り重ねしてなる害虫捕獲
器である。多くの場合において捕獲板1,8は中
央部が大きく、僅かにへこむ皿状に成型されてお
り、そして粘着剤15,16はこの凹部に施され
るために左区域と右区域を粘着剤面を内に折り畳
んでも互いにくつつき合うことは無いのであるが
必要に応じて剥離紙を介在させることもある。本
考案の害虫捕獲器の製造法はプラスチツクシー
ト、板紙等の平板を用いて打ち抜き加工、粘着剤
塗布加工等して行なえばよいのである。
虫の粘着捕獲に用いられるものであれば任意であ
り、粘着層の形成方法は、粘着剤を収容したチユ
ーブなどにより粘着物質を塗布し、あるいはチユ
ーブなどの口にアプリケーターなどをとりつけて
塗布し、または、ハケ、ヘラなどにより塗布すれ
ばよい。またあらかじめ、粘着物質を塗布したも
のの該塗布面に剥離紙などを貼付けておき、また
は塗布面同士を貼合わせておき使用時に剥離する
ようにしてもよい。なお、粘着層を形成する粘着
物質に殺虫剤を併用することも可能であるが、粘
着性物質のために害虫は完全に行動を停止し、自
然に死ぬのでかならずしも必要ではない。なお、
粘着剤の直接塗布にかえて間接的に粘着プレート
を着脱、挿脱自在に上記捕獲板に設けてもよいこ
とはもちろんである。又、粘着層は単層でも複数
の層のいずれでもよい。上記粘着剤には、害虫の
好む食餌やフエロモン、各種の誘引剤を単独若し
くは組合わせて併用することもできる。以下に本
考案の害虫捕獲器の構成を図面に示した一実施例
の場合によつて詳細に説明する。即ち、上下に折
り目(う)、(え)を介してそれぞれ切れ目c,d
を有する耳状の捕獲板固定片5,6を連設し、左
方は突出させて連結鉤部7となす環状の捕獲板支
持体2内に捕獲板支持部3,4の端部すなわち折
り目(あ)、(い)を介して上面に粘着剤15を施
してある捕獲板1を連設してなる左区域に折り目
(お)を介して上下に折り目(く)、(け)を介し
てそれぞれ切れ目g,hを有する耳状の捕獲板固
定片12,13を連設し、右方は突出させて連結
鉤部14となす環状の捕獲板支持体9内に捕獲板
支持部10,11の端部すなわち折り目(か)、
(き)を介して上面に粘着剤16を施してある捕
獲板8を連設してなる右区域を粘着剤面を内に折
り目(お)を利用して折り重ねしてなる害虫捕獲
器である。多くの場合において捕獲板1,8は中
央部が大きく、僅かにへこむ皿状に成型されてお
り、そして粘着剤15,16はこの凹部に施され
るために左区域と右区域を粘着剤面を内に折り畳
んでも互いにくつつき合うことは無いのであるが
必要に応じて剥離紙を介在させることもある。本
考案の害虫捕獲器の製造法はプラスチツクシー
ト、板紙等の平板を用いて打ち抜き加工、粘着剤
塗布加工等して行なえばよいのである。
上記構成の本考案の害虫捕獲器を使用するに
は、まず、たとえば個別包装袋から取り出してそ
の左右区域間を折り目(お)を利用してひろげる
ことにより粘着剤面15,16を露出させて第1
図に示す状態となし、つづけて捕獲板1,8を捕
獲板支持体2,9内で該粘着剤面15,16が一
方向を向くようにほぼ直角となるまで回転させて
第5図に示す状態となし、つづけて該捕獲板支持
体2,9に連設される捕獲板固定片5,6,1
2,13をそれぞれ折り目(う)、(え)、(く)、
(け)を利用してほぼ平角となるまで折り返すと
同時にその先端部に施してある切れ目c,d、
g,h内に該捕獲板1,8のつば部をくわえさせ
て固定して天井等より吊り下げて行なうのであ
る。
は、まず、たとえば個別包装袋から取り出してそ
の左右区域間を折り目(お)を利用してひろげる
ことにより粘着剤面15,16を露出させて第1
図に示す状態となし、つづけて捕獲板1,8を捕
獲板支持体2,9内で該粘着剤面15,16が一
方向を向くようにほぼ直角となるまで回転させて
第5図に示す状態となし、つづけて該捕獲板支持
体2,9に連設される捕獲板固定片5,6,1
2,13をそれぞれ折り目(う)、(え)、(く)、
(け)を利用してほぼ平角となるまで折り返すと
同時にその先端部に施してある切れ目c,d、
g,h内に該捕獲板1,8のつば部をくわえさせ
て固定して天井等より吊り下げて行なうのであ
る。
本考案の害虫捕獲器によれば各捕獲板は粘着剤
面を上に水平に保たれているので、捕獲された害
虫の遺体は目にふれることなく衛生的であり、ま
た一旦捕獲された害虫が粘着剤をつけた状態で垂
れ落ちてくる懸念もないのである。そして、各捕
獲板は各捕獲板支持体内に保護されているために
たとえ風にふかれてもむやみに他物に粘着するお
それもなく安心して使用できるのである。
面を上に水平に保たれているので、捕獲された害
虫の遺体は目にふれることなく衛生的であり、ま
た一旦捕獲された害虫が粘着剤をつけた状態で垂
れ落ちてくる懸念もないのである。そして、各捕
獲板は各捕獲板支持体内に保護されているために
たとえ風にふかれてもむやみに他物に粘着するお
それもなく安心して使用できるのである。
第1図は本考案の害虫捕獲器の一実施例の展開
平面図を示すものであり、第2図はそのA−Aに
沿う部分の断面図を示すものである。第3図は粘
着面を内に折り畳んだ状態の平面図を示すもので
あり、第4図はそのB−Bに沿う部分の断面図を
示すものである。第5図は捕獲板を捕獲板支持体
内で回転させたところの斜視図を示すものであ
り、ここではまだ各捕獲板固定片は装置されてい
ない。第6図は同じく本考案の害虫捕獲器の一実
施例の使用状況の説明図を示すものである。第7
図は本考案の害虫捕獲器の他実施例を示すもので
あり、捕獲板は一個だけ装置されその中心には折
り目が施されており使用後は粘着面を内に二つ折
りして廃棄できるものである。第8図は同じく本
考案の他実施例を示すものであり、この場合に
は、捕獲板上に粘着プレートを着脱し、挿脱自在
に載置している。 1,8……捕獲板、2,9……捕獲板支持体、
3,4,10,11……捕獲板支持部、5,6,
12,13……捕獲板固定片、7,14……連結
鉤部、15,16……粘着剤、17……天井、1
8……フツク、19……粘着プレート、(あ)、
(い)、(か)、(き)、(う)、(え)、(く)、(
け)、
(お)、(こ)……折り目、a,b,e,f,c,
d,g,h……切れ目。
平面図を示すものであり、第2図はそのA−Aに
沿う部分の断面図を示すものである。第3図は粘
着面を内に折り畳んだ状態の平面図を示すもので
あり、第4図はそのB−Bに沿う部分の断面図を
示すものである。第5図は捕獲板を捕獲板支持体
内で回転させたところの斜視図を示すものであ
り、ここではまだ各捕獲板固定片は装置されてい
ない。第6図は同じく本考案の害虫捕獲器の一実
施例の使用状況の説明図を示すものである。第7
図は本考案の害虫捕獲器の他実施例を示すもので
あり、捕獲板は一個だけ装置されその中心には折
り目が施されており使用後は粘着面を内に二つ折
りして廃棄できるものである。第8図は同じく本
考案の他実施例を示すものであり、この場合に
は、捕獲板上に粘着プレートを着脱し、挿脱自在
に載置している。 1,8……捕獲板、2,9……捕獲板支持体、
3,4,10,11……捕獲板支持部、5,6,
12,13……捕獲板固定片、7,14……連結
鉤部、15,16……粘着剤、17……天井、1
8……フツク、19……粘着プレート、(あ)、
(い)、(か)、(き)、(う)、(え)、(く)、(
け)、
(お)、(こ)……折り目、a,b,e,f,c,
d,g,h……切れ目。
Claims (1)
- 板状基材に、該板状基材を周縁部の支持体と中
央部の捕獲板に分割し、且つ任意の場所に設けた
支持部によつて両者が連結するように切目を設
け、捕獲板を支持体に対してほぼ90度の角度に屈
曲固定したことを特徴とする害虫捕獲器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11527682U JPS5918873U (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 害虫捕獲器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11527682U JPS5918873U (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 害虫捕獲器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5918873U JPS5918873U (ja) | 1984-02-04 |
JPS6242702Y2 true JPS6242702Y2 (ja) | 1987-11-02 |
Family
ID=30266156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11527682U Granted JPS5918873U (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 害虫捕獲器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5918873U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5683919B2 (ja) * | 2010-11-30 | 2015-03-11 | リンテック株式会社 | 捕虫具 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54158782U (ja) * | 1978-04-27 | 1979-11-06 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP11527682U patent/JPS5918873U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5918873U (ja) | 1984-02-04 |
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