JPS6242685A - 映像信号再生装置 - Google Patents
映像信号再生装置Info
- Publication number
- JPS6242685A JPS6242685A JP60182448A JP18244885A JPS6242685A JP S6242685 A JPS6242685 A JP S6242685A JP 60182448 A JP60182448 A JP 60182448A JP 18244885 A JP18244885 A JP 18244885A JP S6242685 A JPS6242685 A JP S6242685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- still image
- memories
- video signal
- memory
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビデオテープレコーダ（ＶＴＲ）から任意の
静止画再生映像信号を容易、正確、及び良質に得ること
ができる映像信号再生装置に関する。
静止画再生映像信号を容易、正確、及び良質に得ること
ができる映像信号再生装置に関する。
ＶＴＲから静止画再生映像信号を得るために。
テープ走行を停止し、同一トラックを複数回繰返し走査
する方法は周知である。
する方法は周知である。
ところで、静止画再生モードにおいて同一トランクを多
数回繰返し走査すると、磁性体層の摩耗。
数回繰返し走査すると、磁性体層の摩耗。
磁気ヘッドの目詰りが生じる。ｆた１通常角生モード中
において静止画モードに切り替えても、応答遅れのため
に、所望の静止画を得ることが困難である。
において静止画モードに切り替えても、応答遅れのため
に、所望の静止画を得ることが困難である。
上述の如き問題漬を解決するための本発明に係わる映像
信号再生装置は、映像信号を再生じて出力するビデオテ
ープレコーダと、前記ビデオテープレコーダから得らｔ
［る複数フレーム分の映像信号を記憶する複数のメモリ
と、前記ビデオテープレコーダを通常再生する時に操作
する通常再生操作部と、静止画再生出力を得たい時に操
作する静止画再生操作部と、前記通常再生操作部の操作
に応答して＠記複数のメモＩＩ ［前記ビデオテープレ
コーダから得られる再生映像信号を順次に曹き込＾、こ
の書き込みを前記静止画再生操作部の操作時点から前ｇ
じ複数のメモリに対応する前記映像信号のフレーム数相
当時間以内に設定された所定時間の経過時点まで継続し
、前記経過時点で前記省き込２１を停止させるメモリ制
御回路と、前１Ｃ検数のメモリから選択されたメモリの
出力を繰返し出力するためのメモリ出力選択回路と力）
ら成る。
信号再生装置は、映像信号を再生じて出力するビデオテ
ープレコーダと、前記ビデオテープレコーダから得らｔ
［る複数フレーム分の映像信号を記憶する複数のメモリ
と、前記ビデオテープレコーダを通常再生する時に操作
する通常再生操作部と、静止画再生出力を得たい時に操
作する静止画再生操作部と、前記通常再生操作部の操作
に応答して＠記複数のメモＩＩ ［前記ビデオテープレ
コーダから得られる再生映像信号を順次に曹き込＾、こ
の書き込みを前記静止画再生操作部の操作時点から前ｇ
じ複数のメモリに対応する前記映像信号のフレーム数相
当時間以内に設定された所定時間の経過時点まで継続し
、前記経過時点で前記省き込２１を停止させるメモリ制
御回路と、前１Ｃ検数のメモリから選択されたメモリの
出力を繰返し出力するためのメモリ出力選択回路と力）
ら成る。
〔１乍 用 〕
上記発明において１通常再生中には、複数のメモリに映
像信号が順次に書き込まれる。この書き込みは、静止画
再生操作を行っても直ちに停止されず、所定時間経過時
点テで継続される。従って。
像信号が順次に書き込まれる。この書き込みは、静止画
再生操作を行っても直ちに停止されず、所定時間経過時
点テで継続される。従って。
静止画再生操作した時点の所望映像信号は勿論のこと、
この後の映像信号の保持も可能になる。七二夕に対する
静止画再生映像信号の供給は、所望メモリの配憶内容を
繰返して出力することにより達成される。この方式では
静止画を得る時にテープの走行を停止し、同一箇所を複
数回走査する必要がないので、テープの摩耗、ヘッドの
目詰り等が生じない。
この後の映像信号の保持も可能になる。七二夕に対する
静止画再生映像信号の供給は、所望メモリの配憶内容を
繰返して出力することにより達成される。この方式では
静止画を得る時にテープの走行を停止し、同一箇所を複
数回走査する必要がないので、テープの摩耗、ヘッドの
目詰り等が生じない。
次に１図面を参照して本発明の】実施例に係わる映像信
号再生装置について述べる。
号再生装置について述べる。
図面において、（１）は缶め走置方式の回転ヘッド型Ｖ
ＴＲであり、汎用の小型ＶＴＲと実質的に四−に構成さ
れている。但し、均在の汎用Ｖ Ｔ Ｒに含まれている
静止画再生（スチル再生３機能を備えていなくても差支
えなく、必要に応じて′備えていても差支えない。この
ＶＴＲｔｌＪはシステムコントロール部（２）を含み１
通常再生操作部（３）の操作に応答して磁気テープを走
行させ１回転ビデオヘッドで斜め走査するモードを設定
する。また、このシステムコントロール部（２）は静止
画再生操作部（４）の操作に応答してこの操作時点から
】５フレーム走査した後（約０・５ ） ＶＣＶ Ｔ
Ｒｔｌ＋を停止制御するように構成されている。
ＴＲであり、汎用の小型ＶＴＲと実質的に四−に構成さ
れている。但し、均在の汎用Ｖ Ｔ Ｒに含まれている
静止画再生（スチル再生３機能を備えていなくても差支
えなく、必要に応じて′備えていても差支えない。この
ＶＴＲｔｌＪはシステムコントロール部（２）を含み１
通常再生操作部（３）の操作に応答して磁気テープを走
行させ１回転ビデオヘッドで斜め走査するモードを設定
する。また、このシステムコントロール部（２）は静止
画再生操作部（４）の操作に応答してこの操作時点から
】５フレーム走査した後（約０・５ ） ＶＣＶ Ｔ
Ｒｔｌ＋を停止制御するように構成されている。
（５）ヲプ本発明に従って設けらｊたフレームメモリ群
であり、第】〜第３０のフレームメモリＭ１〜Ｍ、。な
含んでＶ Ｔ Ｒｔｌ＋の再生出方ライン（６）に接続
されている。３０個のフレームメモリＭＩ〜Ｍ、。は縦
続接続されているので、ＶＴＲｔｌｌがら出力される再
生映像信号はまず第】のフレームメそすＭ、に曹き込１
れた後に１次段に転送され、最終的に第３０のフレーム
メモリＭ１゜まで送られ、その後消滅する。（７）はフ
レームメモリ出力選択回路であり。
であり、第】〜第３０のフレームメモリＭ１〜Ｍ、。な
含んでＶ Ｔ Ｒｔｌ＋の再生出方ライン（６）に接続
されている。３０個のフレームメモリＭＩ〜Ｍ、。は縦
続接続されているので、ＶＴＲｔｌｌがら出力される再
生映像信号はまず第】のフレームメそすＭ、に曹き込１
れた後に１次段に転送され、最終的に第３０のフレーム
メモリＭ１゜まで送られ、その後消滅する。（７）はフ
レームメモリ出力選択回路であり。
３０個のフレームメモリＭＩ〜Ｍ１゜のいずｊ、か】っ
を選択して出力する回路である。（８１はフレームメモ
リ制御回路であり１通常再生像作５（３）から得られる
通常再生指令信号に応答し、ＶＴＲｔｌＪがら出力され
る再生映像信号をフレームメモリＭ、〜Ｍｈ。
を選択して出力する回路である。（８１はフレームメモ
リ制御回路であり１通常再生像作５（３）から得られる
通常再生指令信号に応答し、ＶＴＲｔｌＪがら出力され
る再生映像信号をフレームメモリＭ、〜Ｍｈ。
に順次に書き込む制御をなし１．且つ静止画再生操作部
（４）から得られる静止画再生指令Ｍ号に応答し。
（４）から得られる静止画再生指令Ｍ号に応答し。
静止画再生指令信号の発生時点から１５フレ一ム分に相
当する時間（約０．５秒］が経過した時点でＶＴＲｔｌ
Ｊの出力ヲフレームメモリＭ、〜Ｍ、。に書き込むこと
を停止し、各フレームメモリＭ、〜Ｍ、。に書き込テれ
ている再生映像イと号を繰返して読み出てように各フレ
ームメモリＭ、〜Ｍ１゜を制御するものである。（９）
はフレーム選択ボリュームでアク。
当する時間（約０．５秒］が経過した時点でＶＴＲｔｌ
Ｊの出力ヲフレームメモリＭ、〜Ｍ、。に書き込むこと
を停止し、各フレームメモリＭ、〜Ｍ、。に書き込テれ
ている再生映像イと号を繰返して読み出てように各フレ
ームメモリＭ、〜Ｍ１゜を制御するものである。（９）
はフレーム選択ボリュームでアク。
３０個のフレームメモリＭ、〜Ｍ、６の位置に対応する
電圧を発生する。ＣＩ［ｌｌはＡ／Ｄフンバータでアク
。
電圧を発生する。ＣＩ［ｌｌはＡ／Ｄフンバータでアク
。
ホ１１ニーム（９）から得ら４るアナログのフレーム選
Ｅ！圧に対応したフレームメモリ選択ディジタル信号を
形成し、メモリ出力選択回路（７）に送るものである。
Ｅ！圧に対応したフレームメモリ選択ディジタル信号を
形成し、メモリ出力選択回路（７）に送るものである。
（動 作］
通常再生操作部（３１ｆｆ［Ｉちプレイボタンをオン操
作すると１通常再住指令信＋９が発生し、ＶＴＲ（２＋
は通常再生状態となる。こｔと同時にフレームメモ１．
７ ！ＩＩ ＃回路（８）が通常再生指令信号に応答し
てフレームメモリ群（５）を書き込み状態（オン状態］
に制御する。こ４により、ＶＴＲｔｌＪから得らｊる再
生映像信号はまず第１のフレームメモ１７ ＭＩ Ｉｃ
ｉＪ キ込１ ｔ＋る。なお、各フレームメモリＭ１
〜Ｍ、。はＡ／Ｄ変換器、ディジタルメモ１７．Ｄ／Ａ
変僕器ヲ含ムので、アナログの映像信号はディジタルに
変換さｊてメモリに曹き込讐ｊ、読み出さ４た信号は再
びアナログに変換さｔ−て出力される。第】のフレーム
メモリＭＩＶＣｔき込１わた再生映像信号はシフトレジ
スタと同様な動作で次段の第２のフレームメモリ八４．
に送られ、第１のフレームメモリＭ１には新しい再生映
像信号が薯き込讐ｉる。これによジ。
作すると１通常再住指令信＋９が発生し、ＶＴＲ（２＋
は通常再生状態となる。こｔと同時にフレームメモ１．
７ ！ＩＩ ＃回路（８）が通常再生指令信号に応答し
てフレームメモリ群（５）を書き込み状態（オン状態］
に制御する。こ４により、ＶＴＲｔｌＪから得らｊる再
生映像信号はまず第１のフレームメモ１７ ＭＩ Ｉｃ
ｉＪ キ込１ ｔ＋る。なお、各フレームメモリＭ１
〜Ｍ、。はＡ／Ｄ変換器、ディジタルメモ１７．Ｄ／Ａ
変僕器ヲ含ムので、アナログの映像信号はディジタルに
変換さｊてメモリに曹き込讐ｊ、読み出さ４た信号は再
びアナログに変換さｔ−て出力される。第】のフレーム
メモリＭＩＶＣｔき込１わた再生映像信号はシフトレジ
スタと同様な動作で次段の第２のフレームメモリ八４．
に送られ、第１のフレームメモリＭ１には新しい再生映
像信号が薯き込讐ｉる。これによジ。
均在時点から３０フレーム＃ツでの再生映像信号がフレ
ームメモリＭ、〜Ｍ１゜に順次に憂き込プｊる。
ームメモリＭ、〜Ｍ１゜に順次に憂き込プｊる。
３０フレームよりも古い再生映像信号は消滅し。
常に新しい再生映像信号が省き込フれる。この通常再生
モード時には、制御回路（８）かちメモリ出力選択回路
（７）に特定フレーム選択指令を出丁。この例では１通
常再生モード時には、第】のフレームメモリＭ、の出力
を選択イるようにメモリ出カ選折回ｊ２Ｇ ＋７１が制
御さｊる。このたぬ、第】のフレームメモリＭ、の出力
は次段の第２のフレームメモリＭ。
モード時には、制御回路（８）かちメモリ出力選択回路
（７）に特定フレーム選択指令を出丁。この例では１通
常再生モード時には、第】のフレームメモリＭ、の出力
を選択イるようにメモリ出カ選折回ｊ２Ｇ ＋７１が制
御さｊる。このたぬ、第】のフレームメモリＭ、の出力
は次段の第２のフレームメモリＭ。
に送られると共に１選択回路（７）で抽出さｊて出カラ
イン旧）かＬ−Ｉ送り出さｔする。なお、第】〜第３０
のフレームメモリＭｗ〜Ｍ、。のいｆｔＴを特定フレー
ムとしても差支えない。
イン旧）かＬ−Ｉ送り出さｔする。なお、第】〜第３０
のフレームメモリＭｗ〜Ｍ、。のいｆｔＴを特定フレー
ムとしても差支えない。
静止画再生モードを得たい時には、出力ラインＱｌｌに
接ｆ２されているモニタテレビを見て、所望時点で静止
画再生モード（４）をオン操作し、静止画再生指令信号
を発生させる。この静止′＃Ｊ轡生指令信号が発生して
も、ＶＴＲｔｌＪは従来のようにテープ走行停止状態に
直ちにならず、テープ走行を１５フレ一ム相当時間（約
０．５秒）を継続し、】５フレーム再生後に停止制御Ｉ
さｊる。ｆｆ１ｌち、システムコントロール部（２１が
静止画再生指令に応答して０．５秒後に停止制御をな丁
。一方、フレームメモリｆｔｔｌｌ （！Ｉ１１回路（
８）は、静止画再生操作に応答して直ちにフレームメモ
リＭ、〜Ｍ１゜に対する曹き込ミヲ停止せず、操作時点
から１５フレーム（約０．５ 秒）経過した時涜で書き
込みを停止する。ζｔ′１により。
接ｆ２されているモニタテレビを見て、所望時点で静止
画再生モード（４）をオン操作し、静止画再生指令信号
を発生させる。この静止′＃Ｊ轡生指令信号が発生して
も、ＶＴＲｔｌＪは従来のようにテープ走行停止状態に
直ちにならず、テープ走行を１５フレ一ム相当時間（約
０．５秒）を継続し、】５フレーム再生後に停止制御Ｉ
さｊる。ｆｆ１ｌち、システムコントロール部（２１が
静止画再生指令に応答して０．５秒後に停止制御をな丁
。一方、フレームメモリｆｔｔｌｌ （！Ｉ１１回路（
８）は、静止画再生操作に応答して直ちにフレームメモ
リＭ、〜Ｍ１゜に対する曹き込ミヲ停止せず、操作時点
から１５フレーム（約０．５ 秒）経過した時涜で書き
込みを停止する。ζｔ′１により。
操作時点の再生映像信号は第１５のフレームメモ’Ｉ
ｍ、、に曹き込ずｔ、これよりも古い再生映像信号が第
１６〜第３０のフレームメモリＭ＋６〜Ｍ、。に書き込
まれ、これよりも新しい再生映像信号が第】〜第】４の
フレームメモリＭＩ〜ＭＨに書キ込筐れた状りが得られ
る。第】〜第３ｏのフレームメモリへ４１〜Ｍ３ｏの省
き込みが停止さすると、読み出しモードとなり、再生映
像信号が繰返して読み出される。メモリ出力選択回路（
７）は、フレームメモ’ＪＭＨ〜Ｍ３ｏの誉き込み停止
制徂１に同期して、第１５のフレームメモリＭＩ８の出
力を選択する状態に設定される。従って、静止画再生操
作瞬時の再生映像信号が出力ライン（１１１からモニタ
に送１ｌ−１ｔ′Ｌる。モニタを見てこの再生映像信号
に基づく静止画像で満足する場合は、こｉｔ″′Ｃ″所
望静止画再生が簀子する。一方、′ｆ４足しない場合は
、フレーム選択ボリューム（９）を回して３０個のフレ
ームメモリＭ、〜Ｍ３゜から必要なものを選び出す。
ｍ、、に曹き込ずｔ、これよりも古い再生映像信号が第
１６〜第３０のフレームメモリＭ＋６〜Ｍ、。に書き込
まれ、これよりも新しい再生映像信号が第】〜第】４の
フレームメモリＭＩ〜ＭＨに書キ込筐れた状りが得られ
る。第】〜第３ｏのフレームメモリへ４１〜Ｍ３ｏの省
き込みが停止さすると、読み出しモードとなり、再生映
像信号が繰返して読み出される。メモリ出力選択回路（
７）は、フレームメモ’ＪＭＨ〜Ｍ３ｏの誉き込み停止
制徂１に同期して、第１５のフレームメモリＭＩ８の出
力を選択する状態に設定される。従って、静止画再生操
作瞬時の再生映像信号が出力ライン（１１１からモニタ
に送１ｌ−１ｔ′Ｌる。モニタを見てこの再生映像信号
に基づく静止画像で満足する場合は、こｉｔ″′Ｃ″所
望静止画再生が簀子する。一方、′ｆ４足しない場合は
、フレーム選択ボリューム（９）を回して３０個のフレ
ームメモリＭ、〜Ｍ３゜から必要なものを選び出す。
この方式では、静止画再生操作５（４）を操作しても、
ＶＴＲｔｌｌにおいて同一トラックの繰返し走査が行わ
れない。従って、磁気テープの摩耗、磁性粉によるヘッ
ドの目詰りの問題が発生しない。
ＶＴＲｔｌｌにおいて同一トラックの繰返し走査が行わ
れない。従って、磁気テープの摩耗、磁性粉によるヘッ
ドの目詰りの問題が発生しない。
（変形例）
本発明は上述の実施例に限定されるものでなく変形？５
］能なものである。例えば、静止画再生操作部（４１に
１５フレ一ム相当時間（約０．５秒〕のタイマを内蔵さ
す１．約帆５秒後のタイマ出力を静止画再生指令信号と
し、これにより Ｖ Ｔ Ｒ＋ｎを直ちに停止制御し、
且つフレームメモリ群＋５１書き込−’−停止制御（オ
フ制御）してもよい。ゴた。各フレームメモリＭ、 〜
ＭｊＯｖｃＡ／Ｄ変換器とＤ／Ａｆ換器と奢設ける代り
＆Ｃ，ＶＴＲ山の高カライン（６）にフレームメモ１７
群（５）の共通のＡ／Ｄ変換器を接続し、フレームメモ
リＭＩ〜Ｍｊｏは単にディジタル信号を記憶し、出力す
るのみの構成とし、出力ラインσＩＩに共通のＤ／Ａ変
換器を接ｆｉ、するようにしてもよい。また１通常再生
時にモニタテレビに送る信号はフレームメモリ群＋５１
を通さないで、出力ライン（６）から直接に送るように
してもよい。
］能なものである。例えば、静止画再生操作部（４１に
１５フレ一ム相当時間（約０．５秒〕のタイマを内蔵さ
す１．約帆５秒後のタイマ出力を静止画再生指令信号と
し、これにより Ｖ Ｔ Ｒ＋ｎを直ちに停止制御し、
且つフレームメモリ群＋５１書き込−’−停止制御（オ
フ制御）してもよい。ゴた。各フレームメモリＭ、 〜
ＭｊＯｖｃＡ／Ｄ変換器とＤ／Ａｆ換器と奢設ける代り
＆Ｃ，ＶＴＲ山の高カライン（６）にフレームメモ１７
群（５）の共通のＡ／Ｄ変換器を接続し、フレームメモ
リＭＩ〜Ｍｊｏは単にディジタル信号を記憶し、出力す
るのみの構成とし、出力ラインσＩＩに共通のＤ／Ａ変
換器を接ｆｉ、するようにしてもよい。また１通常再生
時にモニタテレビに送る信号はフレームメモリ群＋５１
を通さないで、出力ライン（６）から直接に送るように
してもよい。
上述から明らかな如く２本発明によｊば、静止画像ン得
る時に、ＶＴＲにおいて同一トラックケ繰返し走置する
必要かなくなるため、静止画再生に基づくテープの摩耗
、ヘッドの目詰りの問題がなくなる。筐た。静止画角主
操作の開時の再生映像信号の近傍の信号もメモリに誉き
込んでおくため、近傍フレームの静止画像も容易に得る
ことができる。
る時に、ＶＴＲにおいて同一トラックケ繰返し走置する
必要かなくなるため、静止画再生に基づくテープの摩耗
、ヘッドの目詰りの問題がなくなる。筐た。静止画角主
操作の開時の再生映像信号の近傍の信号もメモリに誉き
込んでおくため、近傍フレームの静止画像も容易に得る
ことができる。
図面は本発明の実施例に係わる映像信号丙午装置を示す
ブロック図である。 （１１・・ＶＴＲ，＋２１・・・システムコントロール
部、（３）・・・通常丙午操作部、（４１・・・静止画
馬主操作部、（５）・・・フレームメモリ群、（７１・
・・フレームメモリ出力選択回路、（８）・・・メモリ
制御回路１Ｍ、〜Ｍ、。・・・フレームメモリ。
ブロック図である。 （１１・・ＶＴＲ，＋２１・・・システムコントロール
部、（３）・・・通常丙午操作部、（４１・・・静止画
馬主操作部、（５）・・・フレームメモリ群、（７１・
・・フレームメモリ出力選択回路、（８）・・・メモリ
制御回路１Ｍ、〜Ｍ、。・・・フレームメモリ。
Claims (1)
- （１）映像信号を再生して出力するビデオテープレコー
ダと、 前記ビデオテープレコーダから得られる複数フレーム分
の映像信号を記憶する複数のメモリと、前記ビデオテー
プレコーダを通常再生する時に操作する通常再生操作部
と、 静止画再生出力を得たい時に操作する静止画再生操作部
と、 前記通常再生操作部の操作に応答して前記複数のメモリ
に前記ビデオテープレコーダから得られる再生映像信号
を順次に書き込み、この書き込みを前記静止画再生操作
部の操作時点から前記複数のメモリに対応する前記映像
信号のフレーム数相当時間以内に設定された所定時間の
経過時点まで継続し、前記経過時点で前記書き込みを停
止させるメモリ制御回路と、 前記複数のメモリから選択されたメモリの出力を繰返し
出力するためのメモリ出力選択回路とから成る映像信号
再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60182448A JPS6242685A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 映像信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60182448A JPS6242685A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 映像信号再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6242685A true JPS6242685A (ja) | 1987-02-24 |
Family
ID=16118439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60182448A Pending JPS6242685A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 映像信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6242685A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6434075A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-03 | Pioneer Electronic Corp | System for recording and reproducing video signal |
| JPH0258984A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-02-28 | Hashimoto Corp | 繰返し作用を有するテレビ受像機 |
| JPH0278385A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-19 | Nec Corp | 静止画処理回路 |
| JPH0286450A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-27 | Victor Co Of Japan Ltd | ビデオプリンタ |
| JPH02119480A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | Victor Co Of Japan Ltd | 映像信号処理装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5541072A (en) * | 1978-09-18 | 1980-03-22 | Mitsubishi Electric Corp | Recorder for accidental failure |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP60182448A patent/JPS6242685A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5541072A (en) * | 1978-09-18 | 1980-03-22 | Mitsubishi Electric Corp | Recorder for accidental failure |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6434075A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-03 | Pioneer Electronic Corp | System for recording and reproducing video signal |
| JPH0258984A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-02-28 | Hashimoto Corp | 繰返し作用を有するテレビ受像機 |
| JPH0278385A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-19 | Nec Corp | 静止画処理回路 |
| JPH0286450A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-27 | Victor Co Of Japan Ltd | ビデオプリンタ |
| JPH02119480A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | Victor Co Of Japan Ltd | 映像信号処理装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR950035438A (ko) | 시간축 압축된 디지탈 화상 데이타를 기록 및 재생하는 장치 및 방법 | |
| US7444062B2 (en) | Playback system | |
| JP2001292388A (ja) | 再生装置 | |
| JP3838012B2 (ja) | 番組記録再生装置 | |
| JPS6242685A (ja) | 映像信号再生装置 | |
| US6295099B1 (en) | Information recording and reproducing apparatus | |
| US5920674A (en) | Video signal editing apparatus | |
| US7646961B2 (en) | Data recording and reproduction apparatus | |
| JPS60137191A (ja) | ホ−ムフアイルシステム | |
| US20020154899A1 (en) | Recorded information managing apparatus and recorded information managing method | |
| JPH0221482A (ja) | 静止画ダビングシステム | |
| JPS63221778A (ja) | 映像信号のタイマ−記録装置 | |
| KR960011736B1 (ko) | 영상신호 저장 및 기록장치 | |
| JP2629674B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JP2004015821A (ja) | データを記録再生する装置および方法 | |
| JP2650266B2 (ja) | スチル・ビデオ再生装置 | |
| JPH01120975A (ja) | 再生装置 | |
| JP2004295963A (ja) | データ記録再生装置 | |
| KR100453044B1 (ko) | 영상 신호 재생 장치 및 방법 | |
| KR0136417B1 (ko) | 타이틀 편집기능을 갖는 기록재생장치 및 방법 | |
| JPH0678268A (ja) | 映像記録再生装置 | |
| JPH05308614A (ja) | 高精細度画像記録装置および高精細度画像再生装置 | |
| JPH03274877A (ja) | スーパーインポーズ記録装置 | |
| JPS61240785A (ja) | 画像メモリ装置 | |
| JPS6313480A (ja) | 記録再生装置 |