JPS6242224A - タツチパネル入力装置 - Google Patents

タツチパネル入力装置

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JPS6242224A
JPS6242224A JP60182614A JP18261485A JPS6242224A JP S6242224 A JPS6242224 A JP S6242224A JP 60182614 A JP60182614 A JP 60182614A JP 18261485 A JP18261485 A JP 18261485A JP S6242224 A JPS6242224 A JP S6242224A
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JP
Japan
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voltage
conductive
stripes
touch panel
voltages
Prior art date
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Pending
Application number
JP60182614A
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English (en)
Inventor
Tsunehiko Ishitani
常彦 石谷
Toshiya Hamazaki
浜崎 敏也
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (al技術分野 この発明はCRT画面上等に設置される透明シート状の
タッチパネルスイッチを有する入力装置に関する。
(b)発明の概要 この発明に係るタッチパネル入力装置は、一方の導電シ
ートに電圧が印加されたとき導電シート両端の導電性ス
トライプに生じる両端電圧を予め測定・記憶し、この両
端電圧と接触した導電性ストライプに生じた電圧とから
接触したX、Y方向の位置を判定することができるよう
にしたことによって、タッチパネルスイッチの接触位置
の判定時にメモリアクセスの回数を少なくし、判定を高
速化するとともに、外付はメモリを不要とすることを可
能にしたものである。
(C1従来技術とその欠点 ■タッチパネル入力装置に用いられるタッチパネルスイ
ッチの説明 先ず、第4図にタッチパネルスイッチの構成を示す。こ
のタッチパネルスイッチは上側パネルIOと下側パネル
20とで構成されている。上側パネル10について説明
する。タッチパネル面は透明樹脂フィルム基材上に形成
されている。前記基材面の両側辺には抵抗体12a、1
2bが形成され、両抵抗体間には一定幅の導電性ストラ
イブ11(lla〜11g)が一定間隔で梯子状に渡さ
れている。本図ではこの導電性ストライブを7本来して
いるが、ATM等のCRT画面上に設置されるものにお
いては16本〜64本形成されている。これらの抵抗体
12a、12b及び導電性ス゛ドライブ11はI T 
O(Indium Tin 0xide)等を前記基材
上に蒸着して形成される。前記抵抗体12a、12bの
両端にはリード線13.14が接続されている。このリ
ード線13.14は電圧印加回路(図示せず)に接続さ
れている。
リード線13.14を介して抵抗体123.12bに電
圧(Vcc)が印加されると、抵抗体12a、12bに
は一端から他端へ電圧傾斜が形成される。この抵抗体1
2a、12bには前記一端から他端へ一定間隔で導電性
ストライブlla〜11gが接続されている。各導電性
ストライブlla〜l1gには、抵抗体12a、12b
のそれぞれの導電性ストライブの接続点の電圧と同じ大
きさの電圧が生じる。上側パネル上に形成されている導
電性ストライブは上述のように一定間隔、一定幅で形成
されているため、接地側端部の導電性ストライブの電圧
から電圧(Vcc)側端部の導電性ストライブへ、導電
性ストライプ毎に徐々に一定電圧づつ上昇する一次変化
を示す。また、下側パネル20も上側パネルIOと同様
に構成されている、21  (21a〜21e)は導電
性ストライブ、22 (22a、  22 b)は抵抗
体、23.24はリード線である。
これらの上側パネル10、下側パネル20を前記電圧傾
斜方向が直交するように前記導電性ストライブ面を互い
に対向させて微少間隔で設置することによってタッチパ
ネルスイッチが構成される。この図においては上側パネ
ル10の電圧傾斜が横(X軸)方向、下側パネル20の
電圧傾斜が縦(Y軸)方向になるように設置されている
。前記電圧(Vcc)は上側パネル10.下側パネル2
0に交互に印加される。
■従来のタッチパネル入力装置の説明 第3図は上記タッチパネルスイッチを含む従来のタッチ
パネル入力装置のブロック図である。ここで、タッチパ
ネルスイッチの抵抗体の両端、即ちリード線13.14
,23.24の接続点をそれぞれA、B、C,Dとする
。CPU2はバスを介してA/D変換器3.I10ポー
ト4及びメモIJ 5に接続されている。A/D変換器
3はゲート8b−緩衝増幅器7b及びゲー)8d−緩衝
増幅器7dを介してB及びDと接続されている。A。
B、C,Dにはそれぞれスイッチングトランジスタ6a
、6b、6c、6dが接続されている。
これらのスイッチングトランジスタはCPU2−I10
ボート4からのオン信号a、b及びC9dによって6a
、6b及び6c、6dの組み合わせで交互にオン・オフ
を繰り返す。スイッチングトランジスタ6a、6bがオ
ンしたときには上側パネルに電圧(Vcc)が印加され
、スイッチングトランジスタ6c、6dがオンしたとき
には下側パネルに電圧(Vcc)が印加される。上側パ
ネルに電圧(Vcc)が印加されているときにはゲート
8dがオン信号eによってオンされ、下側パネルから前
記X軸方向の接点検知電圧VxがA/D変換器3に入力
される。下側パネルに電圧(Vcc)が印加されている
ときには同様にゲート8bがオン信号fによってオンさ
れ、上側パネルから前記Y軸方向接点検知電圧vyがA
/D変換器3に入力される。
即ち、上側パネル10に電圧(Vcc)を印加したとき
にタッチパネルスイッチ1が押下され、上側パネル10
と下側パネル20とが接触した場合、上側パネル10の
前記接触した点く接点)に生じている電圧が下側パネル
へ前記接点を介して印゛加される。緩衝増幅器7dは非
常に入力インビーダンスが高いものであるため、下側パ
ネル20の膜面抵抗及び上側パネルから下側パネルへ流
れ込む電流は無視することが出来る。A/D変換器3に
入力される電圧は、上側パネルに電圧が印加されたとき
接点の導電性ストライプに生じる電圧(Vx)と見做す
ことができる。A/D変換器3に入力されたこのX軸方
向接点検知電圧Vxを前記メモリ5に記憶されている各
導電性ストライプに生じる電圧と比較することによって
接点の左右方向の位置(接触したX座標ストライプ)を
検出することができる。
前記電圧(Vcc)の印加は上述のように上側パネル1
0.下側パネル20交互に行われ、上記上側パネル10
への電圧(Vcc)印加によるX座標ストライブ検出の
直後に、今度は下側パネル20への電圧(Vcc)の印
加及びゲート8bのオンが行われる。下側パネル20へ
電圧(Vcc)を印加したとき前記接点にある下側パネ
ルの導電性ストライプに生じた電圧が、上側パネルへ前
記接点を介して印加される。緩衝増幅器7bも前記緩衝
増幅器7bと同様の構成のものであり非常に入力インピ
ーダンスが高くされているため、上側パネル10の膜面
抵抗及び下側パネルから上側パネルへ流れ込む電流は無
視することが出来る。A/D変換器3に入力される電圧
は、下側パネルに電圧が印加されたとき接点の導電性ス
トライプに生じる電圧(Vy)と見做すことができる。
A/D変換器3に入力されたこのY軸方向接点検知電圧
vyを前記メモリ5に記憶されている各導電性ストライ
プに生じる電圧と比較することによって接点の上下方向
の位置(接触したY座標ストライブ)を検出することが
できる。
これらのX、Y座標ストライブを求めることにより接点
(押下位置)を正確に検出することができる。なお、前
記スイッチングトランジスタ6a、6b、6c、6dの
オン信号(a、b、c、d)及びゲート3b、3dのオ
ン信号(e、f)はCPU2で生成され、I10ボート
4を介して供給される。
上記のようなタッチパネル入力装置は通常自動取引処理
装置等のCRT画面上に設置され、画面に表示されるキ
ーの押下を判定するために使用される。即ち、表示され
たキーの画像位置に対応する座標点の押下(接触)を検
知したときそのキーの押下があったと判定して、他の制
御部に通知するものである。
■上記従来のタッチパネル入力装置の欠点上述のように
接触した導電性ストライプに生じた電圧を検知し、その
電圧に対応する導電性ストライプを判定することによっ
て、押下されて接触した位置を特定することができる。
従来は全ての導電性ストライプに生じる電圧をメモリに
記憶し、接点検知電圧Vx、 Vyとメモリに記憶され
ている電圧とを逐一比較し、その値が一致した導電性ス
トライプが接触していると判定していた。しかし、上述
したように、現在のATM等に設置されているタッチパ
ネルには、64本もの導電性ストライプが形成されてお
り、この方式で接触した導電性ストライプを判定するた
めには、接点検知動作において、最大64回の比較動作
及び64回のメモリアクセスを行わなければならない。
このため、接点検知に時間が掛り、タッチパネル入力装
置を操作する顧客等に無用の待ち時間を与えてしまい、
このタッチパネル人力装置が設置されている自動取引処
理装置の運用効率の低下を招く原因にもなっていた。
また、各導電性ストライプに生じる電圧を記憶するため
のメモリが必要であるが、このメモリへ前記電圧を記憶
させる作業はタッチパネルスイッチの調整作業時に行わ
れるためROMを用いることが出来ないうえ、半永久的
に使用しなければならない記憶内容であるため、バッテ
リバクアップされたRAMを用いなければならなかった
。現在、タッチパネル入力装置の多くは1チツプのマイ
クロコンピュータで制御されるように構成されているが
、このようなメモリを備えるためには所謂外付けのメモ
リが必要であり、構成部品点数が増加する上コストアン
プの原因にもなっていた。また、上記タッチパネルスイ
ッチの調整時に64回もの電圧記憶作業を行うことは非
常に手間の掛かる作業であった。
(d1発明の目的 この発明は上記欠点に鑑み、少ない記憶内容から接触し
た導電性ストライプを判定し、バッテリバックアップさ
れたRAMを不要にし、判定速度も高速なタッチパネル
入力装置を提供することを目的とする。
(e)発明の構成及び効果 この発明は、導電シートに電圧が印加されたとき、その
両端の導電性ストライプに生じる電圧を測定する両端電
圧測定手段と、その測定した両端電圧を記憶する両端電
圧記憶手段と、前記接触位置の電圧と前記両端電圧とを
比較してX及びY方向の導電性ストライブ位置を判定す
る導電性ストライプ位置判定手段とを有することを特徴
とする。
以上のように構成することによってこの発明によれば以
下の効果を奏することができる。
導電シートに電圧が印加されたときその導電シートの両
端の導電性ストライプに生じる電圧を測定・記憶する両
端電圧測定手段及び両端電圧記憶手段を設けたことによ
って、記憶しておく電圧が電源オン時字に測定できる両
端電圧だけとなるため、バッテリバックアップされたR
AMが不要になり、装置の構成が簡略化するほか、保守
も容易になる。
また、タッチパネルスイッチが押下されたときその押下
位置(接触した導電性ストライプ)は、接点から得られ
た電圧、予め記憶されている両端電圧とを比較する導電
性ストライプ位置判定手段によって求めることが出来る
。これによって、接触した導電性ストライプを判定する
ときメモリ読みだしが2回で済み接点検知動作を高速化
するこ(f)実施例 第1図はこの発明の実施例であるタッチパネル入力装置
の回路図である。この回路図において第3図で説明した
従来のタッチパネル入力装置と構成において異なる点は
、上側パネル、下側パネルの抵抗体の電圧印加回路((
Vcc)側)の端子A。
Cを緩衝増幅器7a、7c及びゲート8a、8cを介し
てA/D変換器3に接続した点である。本図において第
3図に示したブロック図と同様の部分には同一番号を付
して説明を省略する。
第2図に前記CPU2の動作を示すフローチャートを示
す。同図な)の動作は、電圧(Vcc)印加時に上側パ
ネル、下側パネルの両端に形成されている導電性ストラ
イプに生じる電圧を測定・記録する動作である。この動
作は電源オン時に行われ、一端記憶された電圧は電源を
オフするまで失われない。まず、ステップnl(以下、
ステップniを単にniと言う。)でスイッチングトラ
ンジスタ5a、5bをオンしてA−B間に電圧(Vcc
)を印加し、次にゲート8a、8bをオンしてA側端部
の導電性ストライプの電圧Va、B側端部の導電性スト
ライプの電圧vbを読み取る(n2)。読み取った電圧
Va、 Vbをメモリに記憶しくn3)、A−B間に印
加されていた電圧(Vcc)をオフする(n4)。n5
ではスイッチングトランジスタ6C,5dをオンしてC
−D間に電圧を印加し、次にゲートac、8dをオンし
てC側端部の導電性ストライプの電圧Vc、 D側端部
の導電性ストライプの電圧νdを読み取る(n6)、読
み取った電圧Vc、 Vdをメモリに記憶しくn7) 
、A−B間に印加されていた電圧(Vcc)をオフして
(n8)動作を終える。
同図(Blの動作は接点検知のメインルーチンである。
nloではA−B間に電圧(Vcc)を印加し、nil
でタッチパネルスイッチが押下されるまで、待機する。
押下されるとn12に進み、Vxを読み取る。n13で
はVHニVaを、 VLニVbを、VSニVxを設定し
て座標ストライブ判定サブルーチンを行う。これで接点
のX座標ストライプを判定することができる。
n14でA−B間の電圧(Vcc)をオフし、n15で
C−D間に電圧(Vcc)を印加して、n16でvyを
読み取る。n17ではVHニVcを、 VLニVdを、
vSにvyを設定して座標ストライブ判定サブルーチン
を行う。これで接点のY方向座標ストライブを判定する
ことができる。こののち、C−D間の電圧(Vcc)を
オフして(n18)動作を終える。
なお、このタッチパネルには64本の導電性ストライプ
が並行に形成されており、電圧(Vcc)が印加された
とき電圧の低い方(接地側)から昇順に番号が付されて
いる。
同図(C)に前記座標ストライブ判定サブルーチンを示
す。n20で前記VH,VLを入力する。n21ではス
トライブ番号Sを0に設定するとともに、ストライブ判
定動作を行う回数(N)を6に設定する。n22では闘
を上下限の中間値である(VH+ VL) /2に設定
する。n23ではvSと闘を比較しVSの方が大きけれ
ばn24に進み、そうでなければn25に進む。n24
ではVLにVMを設定するとともにSに211−1を加
算する。この動作は、vSは闘よりも電圧が高いため接
触ストライブは2″−1よりも番号が大きいと判定した
ものである。n25ではV)lにVMを設定する。この
ようにしてVxの範囲を172づつに狭めてゆく。n2
6で前記Nから1を城じ、n27でN=Oを判定するま
でn22以下の動作を繰り返す。従ってこの動作は6回
繰り返される。この動作によって64本の導電性ストラ
イブ中から押下された一本の導電性ストライブを決定す
ることができる。なお、導電シート上の導電性ストライ
プが64本よりも小さいときにはNの数を減するか、ま
たは、1/64に限定された電圧の範囲からどの導電性
ストライプに該当するかを決定する動作を付加すればよ
い。
なお、ゲート7a、7b、7c、7d、緩衝増幅器8a
、8b、8c、8d及び第2図(5)に示すn2.n6
がこの発明の両端電圧測定手段に対応し、n3.n7が
この発明の両端電圧記憶手段に対応する。また、上記座
標ストライブ判定サブルーチンがこの発明の導電性スト
ライブ判定手段に対応する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例であるタッチパネル人力装置
の構成を示すブロック図、第2図は上記タッチパネル人
力装置の制御部の動作を示すフローチャートであり、同
図囚は上下パネルの両端に形成されている導電性ストラ
イプに生じる電圧を読み取り記憶する両端電圧読取記憶
ルーチン、同図(B)はタッチパネルスイッチが押下さ
れたときその接触位置を求めるためのメインルーチン、
同図(C)は座標ストライプ判定サブルーチンを示す。 第3図は従来のタッチパネル入力装置の構成を示すブロ
ック図、第4図は従来のタッチパネルスイッチの構成を
示す図である。 7a、7cmゲート、8a、8c−緩衝増幅器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表面に一定間隔で複数の導電性ストライプが形成
    され、両端に電圧が印加されたとき各導電性ストライプ
    に生じる電圧が一次関数的に増減する2枚の導電シート
    を、それぞれの導電シートの導電性ストライプが微少間
    隔で直交するように対向配置し、前記導電シートが押下
    されて接触しているときに各導電シートに電圧を交互に
    印加してそれぞれの電圧印加時の接触位置の電圧を求め
    、その値からX及びY方向の導電性ストライプ位置を求
    めて入力位置を判定するようにしたタッチパネル入力装
    置において、 前記導電シートに電圧が印加されたとき、その両端の導
    電性ストライプに生じる電圧を測定する両端電圧測定手
    段と、その測定した両端電圧を記憶する両端電圧記憶手
    段と、前記接触位置の電圧と前記両端電圧とを比較して
    X及びY方向の導電性ストライプ位置を判定する導電性
    ストライプ位置判定手段と、を有してなるタッチパネル
    入力装置。
JP60182614A 1985-08-19 1985-08-19 タツチパネル入力装置 Pending JPS6242224A (ja)

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