JPS6241535A - 換気扇 - Google Patents
換気扇Info
- Publication number
- JPS6241535A JPS6241535A JP60181333A JP18133385A JPS6241535A JP S6241535 A JPS6241535 A JP S6241535A JP 60181333 A JP60181333 A JP 60181333A JP 18133385 A JP18133385 A JP 18133385A JP S6241535 A JPS6241535 A JP S6241535A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- room
- intake
- exhaust
- larger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/56—Heat recovery units
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は所謂同時吸排形の換気扇に係わり、特に室外空
気を室内に取入れる吸気通路中にフィルタを設けるよう
にした換気扇に関する。
気を室内に取入れる吸気通路中にフィルタを設けるよう
にした換気扇に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
従来の同時吸排形換気扇にあっては、室外空気を吸気通
路を介してそのまま室内に取入れていたため、季節等に
よって杉の花粉症で代表される花粉症に悩む人や道路等
の粉塵に悩む家庭においても、室外空気に含まれる花粉
や粉塵等がそのまま室内に侵入するという問題があった
。そこで、近時、吸気通路中にフィルタを設けて室内に
取入れられる空気中から花粉や粉塵等を除去することが
考えられている。
路を介してそのまま室内に取入れていたため、季節等に
よって杉の花粉症で代表される花粉症に悩む人や道路等
の粉塵に悩む家庭においても、室外空気に含まれる花粉
や粉塵等がそのまま室内に侵入するという問題があった
。そこで、近時、吸気通路中にフィルタを設けて室内に
取入れられる空気中から花粉や粉塵等を除去することが
考えられている。
ところで、従来の同時吸排形換気扇において、その吸気
風量と排気風量とがアンバランスであっても、そのこと
自体はとんど問題はない。その理由は、吸気と排気のJ
ilfu差分の空気が掌の各部の隙間を通じて流入し或
は流出するからである。しかしながら、室内に取入れる
空気中から花粉や粉塵等を除去する目的で吸気通路中に
フィルタを設けた場合、排気」間の方が吸気風足より多
いと仮定した場合、室の各部の隙間から室外空気が流入
するようになり、この流入空気はフィルタを通らない従
って花粉や粉塵を含む空気であるが故に、フィルタを設
けた意味がなくなってしまう。
風量と排気風量とがアンバランスであっても、そのこと
自体はとんど問題はない。その理由は、吸気と排気のJ
ilfu差分の空気が掌の各部の隙間を通じて流入し或
は流出するからである。しかしながら、室内に取入れる
空気中から花粉や粉塵等を除去する目的で吸気通路中に
フィルタを設けた場合、排気」間の方が吸気風足より多
いと仮定した場合、室の各部の隙間から室外空気が流入
するようになり、この流入空気はフィルタを通らない従
って花粉や粉塵を含む空気であるが故に、フィルタを設
けた意味がなくなってしまう。
[発明の目的]
本発明の目的は、室外の空気がフィルタを通して室内に
取入れられるようにして、室内空気を清浄に保ちつつ換
気できるようにするために、室の隙間から室外の空気が
室内に侵入することを防止できる換気扇を提供するにあ
る。
取入れられるようにして、室内空気を清浄に保ちつつ換
気できるようにするために、室の隙間から室外の空気が
室内に侵入することを防止できる換気扇を提供するにあ
る。
[発明の概要]
本発明は、吸気風量を排気風量より大となるように構成
することにより、室の隙間を通して室外の空気が室内に
流入することを防止せんとしたものである。
することにより、室の隙間を通して室外の空気が室内に
流入することを防止せんとしたものである。
[発明の実施例]
以下本発明の一実施例につき図面を参照して説明する。
まず第1図において、1は換気扇本体で、この換気扇本
体1は、外筺2と、この外筐2の室内A (IIII端
面に着脱可能に装着された化粧枠3とから成る。そして
、上記外筺2は、室外B側の左部位に室外空気用吸入口
4.室内A側の右部位に室外空気用通気口5を有し、又
、室内A側の左部位に室内空気用通気口6.室外B側の
右部位に室内空気用吐出ロアを有している。8は外筺2
内の左側の空間を前後に仕切る(図では上下に仕切る)
仕切壁で、これに両輪形のモータ9を取付けている。1
0は仕切IE18と室外空気用吸入口4との間に該室外
空気用吸入口4と連通ずるように配設された渦巻形の吸
気用ファンケーシング、11は仕切壁8と室内空気用通
気口6との間に該室内空気用通気口6と連通ずるように
配設された渦巻形の排気用ファンケーシングで、吸気用
ファンケーシング10内には吸気用送風ファン12を、
一方、排気用ファンケーシング11内には排気用送風フ
ァン13を、夫々前記モータ9の回転軸9aに連結して
配設している。14は外筐2内の右側に配設された熱交
換器で、これは室外空気と室内空気とを対向流状に流し
て熱交換させる周知構成のものである。一方、前記化粧
枠3は、第2図に示すようにその前面部の略一杯に前記
室外空気用通気口5と連通ずる室外空気用吐出口15を
、又、左側面及び上面に前記室内空気用通気口6と連通
する室内空気用吸入口16を有している。17は仕切壁
板で、これは化粧枠3内を室外空気用の吐出口15及び
通気口5側と室内空気用の吸入口16及び通気口6側と
に二分している。そして、化粧枠3の室外空気用吐出口
15にフィルタ枠18aを有して成る波形状のフィルタ
18を着脱可能に装着している。このフィルタ18は粉
塵や杉の花粉等を捕獲できる比較的密目のものである。
体1は、外筺2と、この外筐2の室内A (IIII端
面に着脱可能に装着された化粧枠3とから成る。そして
、上記外筺2は、室外B側の左部位に室外空気用吸入口
4.室内A側の右部位に室外空気用通気口5を有し、又
、室内A側の左部位に室内空気用通気口6.室外B側の
右部位に室内空気用吐出ロアを有している。8は外筺2
内の左側の空間を前後に仕切る(図では上下に仕切る)
仕切壁で、これに両輪形のモータ9を取付けている。1
0は仕切IE18と室外空気用吸入口4との間に該室外
空気用吸入口4と連通ずるように配設された渦巻形の吸
気用ファンケーシング、11は仕切壁8と室内空気用通
気口6との間に該室内空気用通気口6と連通ずるように
配設された渦巻形の排気用ファンケーシングで、吸気用
ファンケーシング10内には吸気用送風ファン12を、
一方、排気用ファンケーシング11内には排気用送風フ
ァン13を、夫々前記モータ9の回転軸9aに連結して
配設している。14は外筐2内の右側に配設された熱交
換器で、これは室外空気と室内空気とを対向流状に流し
て熱交換させる周知構成のものである。一方、前記化粧
枠3は、第2図に示すようにその前面部の略一杯に前記
室外空気用通気口5と連通ずる室外空気用吐出口15を
、又、左側面及び上面に前記室内空気用通気口6と連通
する室内空気用吸入口16を有している。17は仕切壁
板で、これは化粧枠3内を室外空気用の吐出口15及び
通気口5側と室内空気用の吸入口16及び通気口6側と
に二分している。そして、化粧枠3の室外空気用吐出口
15にフィルタ枠18aを有して成る波形状のフィルタ
18を着脱可能に装着している。このフィルタ18は粉
塵や杉の花粉等を捕獲できる比較的密目のものである。
以上により換気扇本体1には、室外空気用吸入口4.吸
気用ファンケーシング10.熱交換器14、室外空気用
通気口5.フィルタ18及び室外空気用吐出口15から
成る吸気通路19(便宜上矢印で示す)が形成されると
共に、室内空気用吸入口16.室内空気用通気口6.排
気用ファンケーシング11.熱交換器14及び空白空気
用吐出ロアから成る排気通路19(便宜上矢印で示す)
が形成される。そして、本実施例においては、吸気及び
排気用の各送風ファン12及び13は同一構成のものを
使用する関係上、例えば外筐2の室内側前面と仕切壁板
17との間隔を狭くしたり、或は多数のスリット状の孔
から成る室内空気用吸入口16の多孔の幅を小さくした
りして、排気通路200流路抵抗がフィルタ18を含む
吸気通路19のそれよりも大となるように設定し、以っ
て吸気風量が排気風量より大となるように構成している
。
気用ファンケーシング10.熱交換器14、室外空気用
通気口5.フィルタ18及び室外空気用吐出口15から
成る吸気通路19(便宜上矢印で示す)が形成されると
共に、室内空気用吸入口16.室内空気用通気口6.排
気用ファンケーシング11.熱交換器14及び空白空気
用吐出ロアから成る排気通路19(便宜上矢印で示す)
が形成される。そして、本実施例においては、吸気及び
排気用の各送風ファン12及び13は同一構成のものを
使用する関係上、例えば外筐2の室内側前面と仕切壁板
17との間隔を狭くしたり、或は多数のスリット状の孔
から成る室内空気用吸入口16の多孔の幅を小さくした
りして、排気通路200流路抵抗がフィルタ18を含む
吸気通路19のそれよりも大となるように設定し、以っ
て吸気風量が排気風量より大となるように構成している
。
次に上記構成の作用を説明する。モータ9に通電すると
、吸気用送風ファン12及び排気用送風ファン13が共
に回転される。このうち吸気用送風ファン12の送風作
用により、室外空気が外筐2の室外空気用吸入口4から
吸気用ファンケーシング10内に吸入され、熱交換器1
4を通り、室外空気用通気口5を経て更にフィルタ18
を通り室外空気用吐出口15から室内へに吐出されるも
のであり、そのフィルタ18を通過する過程で空鉢空気
中に含まれた花粉や粉塵等が該フィルタ18によって除
去され、従って室内Aにはフィルタ18により浄化され
た室外空気が吸入される。これと同時に排気用送風ファ
ン13の送風作用により、室内空気が室内空気用吸入口
16から室内空気用通気口6を通して排気用ファンケー
シング11内に吸入され、熱交換器14を通り、室内空
気用吐出ロアから室外B側へ吐出される。この折り、熱
交換器14において、室外空気と室内空気とが熱交換さ
れる。
、吸気用送風ファン12及び排気用送風ファン13が共
に回転される。このうち吸気用送風ファン12の送風作
用により、室外空気が外筐2の室外空気用吸入口4から
吸気用ファンケーシング10内に吸入され、熱交換器1
4を通り、室外空気用通気口5を経て更にフィルタ18
を通り室外空気用吐出口15から室内へに吐出されるも
のであり、そのフィルタ18を通過する過程で空鉢空気
中に含まれた花粉や粉塵等が該フィルタ18によって除
去され、従って室内Aにはフィルタ18により浄化され
た室外空気が吸入される。これと同時に排気用送風ファ
ン13の送風作用により、室内空気が室内空気用吸入口
16から室内空気用通気口6を通して排気用ファンケー
シング11内に吸入され、熱交換器14を通り、室内空
気用吐出ロアから室外B側へ吐出される。この折り、熱
交換器14において、室外空気と室内空気とが熱交換さ
れる。
断る換気運転において、吸気風量の方が排気風量より大
となるように設定しであるので、字に隙間がある場合、
室内△の空気がその隙間を通って室外に流出するように
なり、室外の空気が隙間を通って室内Aに流入すること
はない。例えば、第3図において、排気111ffiを
66m3/Hに設定した場合、0点での吸気用量は74
m3/Hであるから、その差8m3 /Hの空気が室内
Aから隙間を通って室外へと流出してゆくこととなる。
となるように設定しであるので、字に隙間がある場合、
室内△の空気がその隙間を通って室外に流出するように
なり、室外の空気が隙間を通って室内Aに流入すること
はない。例えば、第3図において、排気111ffiを
66m3/Hに設定した場合、0点での吸気用量は74
m3/Hであるから、その差8m3 /Hの空気が室内
Aから隙間を通って室外へと流出してゆくこととなる。
従って、室外から室内△へと取入れられる空気は全てフ
ィルタ18を通って浄化されることとなり、室内が粉興
や花粉等で汚染°される虞ればない。
ィルタ18を通って浄化されることとなり、室内が粉興
や花粉等で汚染°される虞ればない。
ちなみに、フィルタ18は換気運転により次第に捕獲能
力が低下し、これに伴ってフィルタ18による圧力損失
が増大してゆく。このため、吸気風量が排気風量と同等
になるD点に至るまでの時期を各種の使用条件で実験し
て求めておけ【風、使用者に対し、フィルタ18の交換
時期を、フィルタ18の汚れ状況から判断するよりもよ
り正確に知らしめることができる。
力が低下し、これに伴ってフィルタ18による圧力損失
が増大してゆく。このため、吸気風量が排気風量と同等
になるD点に至るまでの時期を各種の使用条件で実験し
て求めておけ【風、使用者に対し、フィルタ18の交換
時期を、フィルタ18の汚れ状況から判断するよりもよ
り正確に知らしめることができる。
尚、吸気用量を排気風量より大きくする手段としては、
吸気用送風ファン12の径寸法を排気用送風ファン13
のそれよりも大きくしたり、排気通路20中に抵抗板を
設ける等、他に種々考えられる。
吸気用送風ファン12の径寸法を排気用送風ファン13
のそれよりも大きくしたり、排気通路20中に抵抗板を
設ける等、他に種々考えられる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の換気扇によれば、吸気風量
を排気Ji1mより大となるように構成したので、室内
の空気が室の隙間を通して室外に流出するようになって
室外空気が隙間を通して室内に流入することがなくなり
、従って室外空気は必ずフィルタにより浄化されて室内
に流入するようになって、室内を清浄に保つことができ
るという優れた効果を奏するものである。
を排気Ji1mより大となるように構成したので、室内
の空気が室の隙間を通して室外に流出するようになって
室外空気が隙間を通して室内に流入することがなくなり
、従って室外空気は必ずフィルタにより浄化されて室内
に流入するようになって、室内を清浄に保つことができ
るという優れた効果を奏するものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は横断面
図、第2図は化粧枠部分の分解斜視図、第3図はJ[i
とフィルタ圧力損失との関係図である。 図中、1は換気扇本体、2は外筐、3は化粧枠、12は
吸気用送風ファン、13は排気用法」ファン、14は熱
交換器、19は吸気路、20は排気路である。 出願人 株式会社 東 芝 〜B〜 第1図 第 2 巳
図、第2図は化粧枠部分の分解斜視図、第3図はJ[i
とフィルタ圧力損失との関係図である。 図中、1は換気扇本体、2は外筐、3は化粧枠、12は
吸気用送風ファン、13は排気用法」ファン、14は熱
交換器、19は吸気路、20は排気路である。 出願人 株式会社 東 芝 〜B〜 第1図 第 2 巳
Claims (1)
- 1、送風ファンの送風作用により室外空気を吸気通路を
介して室内に供給すると共に室内空気を排気通路を介し
て室外に排出するものにおいて、前記吸気通路中にフィ
ルタを設け、且つ吸気風量を排気風量より大となるよう
に構成したことを特徴とする換気扇。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60181333A JPS6241535A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 換気扇 |
GB8619666A GB2179437B (en) | 1985-08-19 | 1986-08-13 | Ventilator |
US07/166,840 US4817708A (en) | 1985-08-19 | 1988-02-25 | Ventilating unit for drawing and exhausting air |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60181333A JPS6241535A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 換気扇 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6241535A true JPS6241535A (ja) | 1987-02-23 |
Family
ID=16098859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60181333A Pending JPS6241535A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 換気扇 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6241535A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006084039A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Hitachi Home & Life Solutions Inc | 空調換気扇 |
JP2009012474A (ja) * | 2007-07-04 | 2009-01-22 | Manroland Ag | エレクトレットおよびエレクトレットの印刷機への導入 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5427076U (ja) * | 1977-07-26 | 1979-02-22 |
-
1985
- 1985-08-19 JP JP60181333A patent/JPS6241535A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5427076U (ja) * | 1977-07-26 | 1979-02-22 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006084039A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Hitachi Home & Life Solutions Inc | 空調換気扇 |
JP2009012474A (ja) * | 2007-07-04 | 2009-01-22 | Manroland Ag | エレクトレットおよびエレクトレットの印刷機への導入 |
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