JPS6241323A - ペ−パウエブの表面質量分布の調節方法およびそれに用いる装置 - Google Patents
ペ−パウエブの表面質量分布の調節方法およびそれに用いる装置Info
- Publication number
- JPS6241323A JPS6241323A JP61184394A JP18439486A JPS6241323A JP S6241323 A JPS6241323 A JP S6241323A JP 61184394 A JP61184394 A JP 61184394A JP 18439486 A JP18439486 A JP 18439486A JP S6241323 A JPS6241323 A JP S6241323A
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- JP
- Japan
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- former
- air
- ribs
- mass distribution
- surface mass
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- Pending
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H27/00—Special paper not otherwise provided for, e.g. made by multi-step processes
Landscapes
- Paper (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、乾式抄紙機上で形成しつつあるベーパラニブ
の表面質量分布を調節するための方法および装置に関し
、該方法においてはフォーマへ再循環するサクション空
気を利用する。
の表面質量分布を調節するための方法および装置に関し
、該方法においてはフォーマへ再循環するサクション空
気を利用する。
フォーマは回転ドラムを含んでなり、その中へは繊維の
流れが該ドラム両端を通り交差して導入される。フォー
マの下には移動金網が配置され、それを通して空気を吸
引することにより、粒子を担持した空気が金網上に原料
ウェブを形成する。
流れが該ドラム両端を通り交差して導入される。フォー
マの下には移動金網が配置され、それを通して空気を吸
引することにより、粒子を担持した空気が金網上に原料
ウェブを形成する。
ドラムのマントルは排出孔を有しており、それらを通っ
て繊維が原料ウェブ上に撒布されるが、分布の方式のた
め、ドラム排出孔からの繊維流の均一な分布は全く達成
されない、すなわち、プロファイルは10%までの誤差
を示す。本発明においては、本願と同時に出願したフィ
ンランド特許願第853043号に開示した空気再循環
法則を利用する。
て繊維が原料ウェブ上に撒布されるが、分布の方式のた
め、ドラム排出孔からの繊維流の均一な分布は全く達成
されない、すなわち、プロファイルは10%までの誤差
を示す。本発明においては、本願と同時に出願したフィ
ンランド特許願第853043号に開示した空気再循環
法則を利用する。
それに関連して、サクションボックス中へ吸引される空
気をフォーマの上方部分にできるだけ均一に還流させる
。
気をフォーマの上方部分にできるだけ均一に還流させる
。
本発明の目的は、上述した再循環空気を利用して、ペー
パウェブの表面質量プロファイルを調節する方法および
装置を提供するにある。従って本発明方法は、所定の表
面質量分布を得るために、フォーマへ送風する空気量を
幅方向において調節す−ることを特徴とする。
パウェブの表面質量プロファイルを調節する方法および
装置を提供するにある。従って本発明方法は、所定の表
面質量分布を得るために、フォーマへ送風する空気量を
幅方向において調節す−ることを特徴とする。
すなわち、本発明方法は、フォーマに再循環されるサク
ション空気を利用した乾式抄紙機でペーパウェブを形成
するに際し、ドラムフォーマの軸を横切って送風される
空気量を幅方向において調節し、この調節された気流を
上記ドラムフォーマの両側端より軸方向に供給されるウ
ェブ原料担持気流と合体して、ウェブの表面質量分布を
幅方向において調節することを特徴とするペーノくウェ
ブの表面質量分布の調節方法である。
ション空気を利用した乾式抄紙機でペーパウェブを形成
するに際し、ドラムフォーマの軸を横切って送風される
空気量を幅方向において調節し、この調節された気流を
上記ドラムフォーマの両側端より軸方向に供給されるウ
ェブ原料担持気流と合体して、ウェブの表面質量分布を
幅方向において調節することを特徴とするペーノくウェ
ブの表面質量分布の調節方法である。
本発明方法の有利な態様は、ドラムフォーマの軸を横切
る送風空気を案内して間隔調節可能なリプの間を通過さ
せることを特徴とする。
る送風空気を案内して間隔調節可能なリプの間を通過さ
せることを特徴とする。
本発明方法を適用する装置は、所望の表面質量分布を得
るために、フォーマへ送風する空気量が幅方向において
調節可能であることを特徴とする。
るために、フォーマへ送風する空気量が幅方向において
調節可能であることを特徴とする。
本発明装置の有利な態様は、リプが2つの平面内に配列
されており、送風方向における最初のそれらのリプは形
成しつつあるウェブと並行に配設され、二番目の平面内
のリブは、それらと直角をなしていることを特徴とする
。
されており、送風方向における最初のそれらのリプは形
成しつつあるウェブと並行に配設され、二番目の平面内
のリブは、それらと直角をなしていることを特徴とする
。
本発明装置の他の有利なa様は、縦方向リプの間隔が約
10鶴以下であり、横方向リプの間隔が約151m以下
であることを特徴とする。 ゛空気再循環のお陰で
、金網を通して吸引する空気のAしか外気から持込む必
要がない、かくして、吹込む空気が大きな役割を演する
ことがわかる。
10鶴以下であり、横方向リプの間隔が約151m以下
であることを特徴とする。 ゛空気再循環のお陰で
、金網を通して吸引する空気のAしか外気から持込む必
要がない、かくして、吹込む空気が大きな役割を演する
ことがわかる。
一方、吹付けの効果は、同一速度の吸引と比較すると、
係数約30だけ大きい距離に及ぶことが周知である。速
度が高い程、ドラムを通り且つその金網上への雰囲気を
通る空気量もまたより多量の繊維を持ち運び、その繊維
が金網上に堆積する。
係数約30だけ大きい距離に及ぶことが周知である。速
度が高い程、ドラムを通り且つその金網上への雰囲気を
通る空気量もまたより多量の繊維を持ち運び、その繊維
が金網上に堆積する。
以下に、添付図面を参照して本発明を詳述する。
第1図には、ドラムフォーマ3を具えた乾式抄紙機の一
部が示しである。この機械でペーパウェブを金w47上
に形成し、金網を通して空気をサクシランボックス4内
へ吸引する。このシステムは空気の再循環を設けである
が、それは図中にあまり詳細には示されていない。サク
ションボックス4から、空気は管8を通り、流通系を経
て送気され、透孔2を通ってフォーマの上方部分1へと
戻される。ドラムフォーマ3には供給口5および6を通
って繊維の流れを供給する。フォーマのマントルは排出
孔を具えており(図では見えない)、それを通って繊維
材料は金yU7を通して吸引されている空気流に入り、
それによって繊維は金網上に残り、原料ウェブを構成す
る。
部が示しである。この機械でペーパウェブを金w47上
に形成し、金網を通して空気をサクシランボックス4内
へ吸引する。このシステムは空気の再循環を設けである
が、それは図中にあまり詳細には示されていない。サク
ションボックス4から、空気は管8を通り、流通系を経
て送気され、透孔2を通ってフォーマの上方部分1へと
戻される。ドラムフォーマ3には供給口5および6を通
って繊維の流れを供給する。フォーマのマントルは排出
孔を具えており(図では見えない)、それを通って繊維
材料は金yU7を通して吸引されている空気流に入り、
それによって繊維は金網上に残り、原料ウェブを構成す
る。
すなわち、上記機構において、先ず繊維は、空気流の助
けによって供給口5および6を通り、フォーマの両側か
らフォーマへ供給されるが、この際、これらの空気流は
前記供給口を入った直後のところで下方へ最も強く指向
する。第1図に示したalaにおいては、透孔2を通っ
てテーパ通路1中へ送気された再循環空気は、中間チェ
ンバ10からフォーマを通って流れるが、この空気流は
フォーマの幅方向に均一であり、そのために、繊維を運
んでフォーマの側方から入る空気は、フォーマの端縁近
傍のフォーマ下方に、より強い空気流を与え・また同時
により多量の繊維を供給する。
けによって供給口5および6を通り、フォーマの両側か
らフォーマへ供給されるが、この際、これらの空気流は
前記供給口を入った直後のところで下方へ最も強く指向
する。第1図に示したalaにおいては、透孔2を通っ
てテーパ通路1中へ送気された再循環空気は、中間チェ
ンバ10からフォーマを通って流れるが、この空気流は
フォーマの幅方向に均一であり、そのために、繊維を運
んでフォーマの側方から入る空気は、フォーマの端縁近
傍のフォーマ下方に、より強い空気流を与え・また同時
により多量の繊維を供給する。
第2図の場合には、透孔2を通って、テーパ通路1中へ
送気された再循環空気は、通路1下方に配置されたリブ
9の間を通過して中間チェンバ10内へ通る。リブ9は
原料ウェブの進行方向と並行に延びて配列されており、
且つそれらの間隔は調節自在である。中間チェンバ10
からの空気流はリブ9の助けによって両端で絞られてお
り、それによってフォーマ下方の空気流は、同時に繊維
の流れと共に、ウェブの幅方向に均一となる。この方法
で、またウェブの他の部分に生ずるプロファイル誤差を
解消し得ることは明らかである。リブ9の最も好ましい
調節間隔は約10n以下である。この具体例においては
、二組口のリブ11は中間チェンバの下部に設けられて
おり、これらのリブはリブ9に対して直角をなす。これ
らのリブ11の間隔は同様に調節自在であり、好ましい
間隔は約15m以下である。
送気された再循環空気は、通路1下方に配置されたリブ
9の間を通過して中間チェンバ10内へ通る。リブ9は
原料ウェブの進行方向と並行に延びて配列されており、
且つそれらの間隔は調節自在である。中間チェンバ10
からの空気流はリブ9の助けによって両端で絞られてお
り、それによってフォーマ下方の空気流は、同時に繊維
の流れと共に、ウェブの幅方向に均一となる。この方法
で、またウェブの他の部分に生ずるプロファイル誤差を
解消し得ることは明らかである。リブ9の最も好ましい
調節間隔は約10n以下である。この具体例においては
、二組口のリブ11は中間チェンバの下部に設けられて
おり、これらのリブはリブ9に対して直角をなす。これ
らのリブ11の間隔は同様に調節自在であり、好ましい
間隔は約15m以下である。
本発明は上記に示した具体例に限定されないこと、およ
び冒頭の特許請求の範囲内で変化を加え得ることは当業
者に明かである。
び冒頭の特許請求の範囲内で変化を加え得ることは当業
者に明かである。
第1図は、空気再循環に適したシステムをウェブ進行方
向より見た概要図である。 第2図は、第1図と同じものを示すが、プロファイルの
調節を適用した後の状態を説明するものである。 第3図は、プロファイルを調節するための本発明装置の
有利な態様を示す、拡大且つ一部切欠き図である。 第4図は、第3図の手段を一部開放して切欠いて正面図
で示す。
向より見た概要図である。 第2図は、第1図と同じものを示すが、プロファイルの
調節を適用した後の状態を説明するものである。 第3図は、プロファイルを調節するための本発明装置の
有利な態様を示す、拡大且つ一部切欠き図である。 第4図は、第3図の手段を一部開放して切欠いて正面図
で示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フォーマに再循環されるサクション空気を利用した
乾式抄紙機でペーパウェブを形成するに際し、ドラムフ
ォーマの軸を横切って送風される空気量を幅方向におい
て調節し、この調節された気流を上記ドラムフォーマの
両側端より軸方向に供給されるウェブ原料担持気流と合
体して、ウェブの表面質量分布を幅方向において調節す
ることを特徴とするペーパウェブの表面質量分布の調節
方法。 2、フォーマの軸を横切る送風空気の前記空気量の調節
が、前記フォーマへ入る送風空気を案内して間隔調節可
能なリブ(9、11)の間を通過させて行なう特許請求
の範囲第1項記載のペーパウェブの表面質量分布の調節
方法。 3、ドラムフォーマ(3)と、その下方を移動するネッ
ト(7)と、該ネット下方のサクション機構(4)より
フォーマ上部の送風通路へサクション空気を再循環させ
る空気流通系とを具えてなる乾式抄紙機であって、上記
送風通路内にそれぞれリブ(9、11)が2つの平面内
に配列されており、送風方向における最初の平面内のリ
ブ(9)はネット(7)の進行方向と並列に延びて配設
され、二番目の平面内のリブ(11)は前記リブ(9)
と直角をなしており、上記リブ(9、11)の間隔を調
節自在となし、これらリブの間を通過してフォーマ(3
)へ送られる空気量を幅方向において調節し、所望の表
面質量分布を得るようにしたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の方法に用いる装置。 4、縦方向リブ(9)の間隔が約10mm以下であり、
横方向リブ(11)の間隔が約15mm以下である前記
特許請求の範囲第3項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FI853042 | 1985-08-08 | ||
FI853042A FI73270C (fi) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | Foerfarande och anordning foer reglering av ytmassafoerdelningen av en pappersbana. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6241323A true JPS6241323A (ja) | 1987-02-23 |
Family
ID=8521198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61184394A Pending JPS6241323A (ja) | 1985-08-08 | 1986-08-07 | ペ−パウエブの表面質量分布の調節方法およびそれに用いる装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4761858A (ja) |
JP (1) | JPS6241323A (ja) |
DE (1) | DE3624469A1 (ja) |
FI (1) | FI73270C (ja) |
SE (1) | SE8603343L (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007064349A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置の配管防振構造 |
JP2007317685A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Totaku Industries Inc | 電磁波シールド材 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI83352C (fi) * | 1988-05-20 | 1991-06-25 | Yhtyneet Paperitehtaat Oy | Foerfarande och anordning foer formande av en torraemnesbana pao en vira. |
FI121855B (fi) | 2004-02-12 | 2011-05-13 | Anpap Oy | Menetelmä ja laitteisto kuitukerroksen kuivamuodostuksessa |
US10675777B2 (en) * | 2015-09-11 | 2020-06-09 | Seiko Epson Corporation | Sheet manufacturing apparatus, and sheet manufacturing method |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2698271A (en) * | 1949-08-13 | 1954-12-28 | Dick Co Ab | Production of thick, laminated, fibrous structures |
US2715755A (en) * | 1949-11-22 | 1955-08-23 | Wood Conversion Co | Production and use of gaseous dispersions of solids and particularly of fibers |
US2940133A (en) * | 1950-04-14 | 1960-06-14 | Weyerhaeuser Co | Continuous deposition of dry felted structures |
AT220466B (de) * | 1959-01-22 | 1962-03-26 | Weyerhaeuser Timber Co | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von mehrschichtigen Matten aus lignocellulosehaltigen Fasern |
DE2450685B2 (de) * | 1974-10-25 | 1978-02-23 | Carl Schenck Ag, 6100 Darmstadt | Streueinrichtung zur herstellung eines vlieses |
US4003105A (en) * | 1975-09-15 | 1977-01-18 | Alexandr Evgenievich Guschin | Apparatus for transforming an air-fibre dispersion stream in the manufacture of homogeneous fibrous materials |
US4258455A (en) * | 1978-03-21 | 1981-03-31 | Kimberly-Clark Corporation | Method for classifying fibers |
-
1985
- 1985-08-08 FI FI853042A patent/FI73270C/fi not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-07-16 US US06/886,267 patent/US4761858A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-07-19 DE DE19863624469 patent/DE3624469A1/de not_active Withdrawn
- 1986-08-07 JP JP61184394A patent/JPS6241323A/ja active Pending
- 1986-08-07 SE SE8603343A patent/SE8603343L/xx not_active Application Discontinuation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007064349A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置の配管防振構造 |
JP2007317685A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Totaku Industries Inc | 電磁波シールド材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FI853042A0 (fi) | 1985-08-08 |
SE8603343L (sv) | 1987-02-09 |
FI73270B (fi) | 1987-05-29 |
FI853042L (fi) | 1987-02-09 |
DE3624469A1 (de) | 1987-02-19 |
FI73270C (fi) | 1987-09-10 |
US4761858A (en) | 1988-08-09 |
SE8603343D0 (sv) | 1986-08-07 |
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