JPS6240766A - 半導体読出し専用メモリ - Google Patents
半導体読出し専用メモリInfo
- Publication number
- JPS6240766A JPS6240766A JP60180887A JP18088785A JPS6240766A JP S6240766 A JPS6240766 A JP S6240766A JP 60180887 A JP60180887 A JP 60180887A JP 18088785 A JP18088785 A JP 18088785A JP S6240766 A JPS6240766 A JP S6240766A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- memory
- transistors
- memory cell
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B20/00—Read-only memory [ROM] devices
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はMOS )ランジスタをメモリセルとして有す
る半導体読出し専用メモリ、所aHQs ll0Mに関
するものである。
る半導体読出し専用メモリ、所aHQs ll0Mに関
するものである。
MOS ROMにはNo+?型とNAND型とがある。
Notr型はトランジスタのON抵抗が小さく、負荷容
量が小さいのでアクセスが速いという長所を有する反面
、各メモリセルごとにコンタクト及び接地を必要とする
から集積度が低いという短所を有する。
量が小さいのでアクセスが速いという長所を有する反面
、各メモリセルごとにコンタクト及び接地を必要とする
から集積度が低いという短所を有する。
これに対してNAND型はNOR型とは逆にトランジス
タのON抵抗、負荷容量が大きく、従ってアクセスが遅
いという短所を有するが、集積度が高いという長所を有
する。
タのON抵抗、負荷容量が大きく、従ってアクセスが遅
いという短所を有するが、集積度が高いという長所を有
する。
従って音声合成用のROMのように読み出しは低速でも
よいが大きな記憶容量を必要とするという要求には主に
NAND型が用いられる。
よいが大きな記憶容量を必要とするという要求には主に
NAND型が用いられる。
本発明はこのような大容量、且つ低速動作のNAND型
のMOS ll0Mに関するものである。
のMOS ll0Mに関するものである。
第5図は従来のこの種のメモリの一部を示す回路図、第
6図はその平面パターン図、第7図はその断面構造図で
ある。
6図はその平面パターン図、第7図はその断面構造図で
ある。
第5図においてT、、T2.T3.T、がメモリセルに
該当するトランジスタであって、トランジスタ71.T
3.T4がエンハンスメント型、T2がデプレッション
型となっており、エンハンスメント型及びデプレッショ
ン型の別を記憶すべき2値データとしている。これらの
トランジスタT1〜T4は直列的に接続されており、ト
ランジスタT1と電源との間にデプレッション型のトラ
ンジスタToが直列的に接続され°(いる。そしてトラ
ンジスタT4は接地されている。各ゲートにはワード線
’1+ I2+ 13+ I4が接続されている
。
該当するトランジスタであって、トランジスタ71.T
3.T4がエンハンスメント型、T2がデプレッション
型となっており、エンハンスメント型及びデプレッショ
ン型の別を記憶すべき2値データとしている。これらの
トランジスタT1〜T4は直列的に接続されており、ト
ランジスタT1と電源との間にデプレッション型のトラ
ンジスタToが直列的に接続され°(いる。そしてトラ
ンジスタT4は接地されている。各ゲートにはワード線
’1+ I2+ 13+ I4が接続されている
。
而して読出しに際して選択されたワード線は“O″レベ
ルなり、非選択のワード線は“工”レベルとなる。いま
ワード線I2が選択された場合、トランジスタT2はデ
プレッション型のトランジスタであるので、該ワード線
■2が“0″。
ルなり、非選択のワード線は“工”レベルとなる。いま
ワード線I2が選択された場合、トランジスタT2はデ
プレッション型のトランジスタであるので、該ワード線
■2が“0″。
“I”であると否とに拘わらずトランジスタT2はオン
となる。トランジスタT、、 T3. T、はワード
線II、I3.I4が“1″であるがらオンしており、
読出しラインB、はuO”レベルトなる。
となる。トランジスタT、、 T3. T、はワード
線II、I3.I4が“1″であるがらオンしており、
読出しラインB、はuO”レベルトなる。
これに対してワード線11+ I3.r、のいずれか
が選択された場合はトランジスタT、、’r3゜T4が
エンハンスメント型であるので夫々オフとなるから読出
しラインB1は“1”レベルとなる。
が選択された場合はトランジスタT、、’r3゜T4が
エンハンスメント型であるので夫々オフとなるから読出
しラインB1は“1”レベルとなる。
以上のようにデプレッション型のトランジスタが@0″
、エンハンスメント型の1−ランジスタが11″となっ
”(いるのである。
、エンハンスメント型の1−ランジスタが11″となっ
”(いるのである。
このような2値データの固定は第7図に示すように各メ
モリセルにアクセプタ原子へを打込んでエンハンスメン
ト型とし、ドナー原子りを打込んでデブし・ソシコン型
とする。これらの原子の打込みには各別のマスクが使用
される。
モリセルにアクセプタ原子へを打込んでエンハンスメン
ト型とし、ドナー原子りを打込んでデブし・ソシコン型
とする。これらの原子の打込みには各別のマスクが使用
される。
従って製造プロセスのかなり初期の段階でデータの固定
を行うごとになるからターンアラウンド時間が長い。
を行うごとになるからターンアラウンド時間が長い。
この問題を解決する方法の一つとして、予め全メモリセ
ルトランジスタをエンハンスメント型(又はデプレッシ
ョン型)とすべくイオン注入を行っておき、Si3N4
膜等で表面を保護し終えた後に所要のメモリセルトラン
ジスタの上の保護膜を除き、高エネルギーにてそのトラ
ンジスタをデプレッション型(エンハンスメント型)と
ずべくドナー原子(アクセプタ原子)を打込む方法が提
案されている(日経エレクトロニクス 1978年8月
、7日号 第118ページ)。
ルトランジスタをエンハンスメント型(又はデプレッシ
ョン型)とすべくイオン注入を行っておき、Si3N4
膜等で表面を保護し終えた後に所要のメモリセルトラン
ジスタの上の保護膜を除き、高エネルギーにてそのトラ
ンジスタをデプレッション型(エンハンスメント型)と
ずべくドナー原子(アクセプタ原子)を打込む方法が提
案されている(日経エレクトロニクス 1978年8月
、7日号 第118ページ)。
しかしながらこの方法による場合は150〜200ke
Vという非常に大きな注入圧が必要であり、高度の注入
設備を要求される。
Vという非常に大きな注入圧が必要であり、高度の注入
設備を要求される。
本発明は斯かる従来技術の問題点を解決すべくなされた
ものであり、全メモリセルをエンハンスメント型のトラ
ンジスタとして構成しておき、従来であれば高エネルギ
ーによるドナー原子打込にてデプレッション型とするメ
モリセルのトランジスタのドレイン・ソース間を配線に
て接続し、この接続の有無を2値データとすることによ
ってターンアラウンド時間を短くし、またデータ固定の
だめの大きな注入圧でのドナー原子の打込の工程を要し
ない半導体読出し専用メモリを提供することを目的とす
る。
ものであり、全メモリセルをエンハンスメント型のトラ
ンジスタとして構成しておき、従来であれば高エネルギ
ーによるドナー原子打込にてデプレッション型とするメ
モリセルのトランジスタのドレイン・ソース間を配線に
て接続し、この接続の有無を2値データとすることによ
ってターンアラウンド時間を短くし、またデータ固定の
だめの大きな注入圧でのドナー原子の打込の工程を要し
ない半導体読出し専用メモリを提供することを目的とす
る。
本発明に係る半導体読出し専用メモリは、MOSトラン
ジスタをメモリセルとして有する半導体読出し専用メモ
リにおいて、総てのメモリセルのトランジスタをエンハ
ンスメント型としてあり、一部のメモリセルのトランジ
スタのソース・ドレインを接続してあり、この接続の有
無を2値データとしてあることを特徴とする。
ジスタをメモリセルとして有する半導体読出し専用メモ
リにおいて、総てのメモリセルのトランジスタをエンハ
ンスメント型としてあり、一部のメモリセルのトランジ
スタのソース・ドレインを接続してあり、この接続の有
無を2値データとしてあることを特徴とする。
以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述する
。
。
第1図は本発明のメモリの一部を示す回路図、第2図は
その平面パターン図、第3図はその製造過程における断
面構造図、第4図は完成状態における断面構造図である
。
その平面パターン図、第3図はその製造過程における断
面構造図、第4図は完成状態における断面構造図である
。
第1図に示すようにメモリセルとなるトランジスタQ、
、Q2.Q、、Q4が直列的に接続されており、トラン
ジスタQ1はデプレッション型のトランジスタQoを介
して電源に連なり、トランジスタQ4は接地されている
。トランジスタQ1゜Q2.Q3.Q4はいずれもエン
ハンスメント型であり、トランジスタQ2はドレイン、
つまりトランジスタQl側のノードN1と、ソースつま
りトランジスタQ3側のノードN3とを抵抗R1の導体
で接続した状態としである。
、Q2.Q、、Q4が直列的に接続されており、トラン
ジスタQ1はデプレッション型のトランジスタQoを介
して電源に連なり、トランジスタQ4は接地されている
。トランジスタQ1゜Q2.Q3.Q4はいずれもエン
ハンスメント型であり、トランジスタQ2はドレイン、
つまりトランジスタQl側のノードN1と、ソースつま
りトランジスタQ3側のノードN3とを抵抗R1の導体
で接続した状態としである。
11.12+ r3,14は夫々トランジスタT11
T2 、T3 + T4のゲートに連なるワード線を、
またB1は読出しラインを示している。
T2 、T3 + T4のゲートに連なるワード線を、
またB1は読出しラインを示している。
第2〜4図は以上のトランジスタQ1.Q2゜Q、、Q
4の部分を示し、基板l上に形成したN+拡散層2.2
・・・間の領域3,3・・・にゲート絶縁膜4を形成し
たあと所要のパターン形成したフォトレジスト5を用い
てアクセプタ原子Aを注入する。
4の部分を示し、基板l上に形成したN+拡散層2.2
・・・間の領域3,3・・・にゲート絶縁膜4を形成し
たあと所要のパターン形成したフォトレジスト5を用い
てアクセプタ原子Aを注入する。
然る後フォトリソグラフィにてゲート絶縁15!4のパ
ターンを形成し、多結晶Stにてゲート電極又はワード
線となる層6を形成し、その上層をS+02等の絶縁膜
IOにて被い、この絶縁膜10に各メモリセルのトラン
ジスタのソース、ドレインを形r12スるN4拡散jj
2.2・・・に達する孔を穿っておく。
ターンを形成し、多結晶Stにてゲート電極又はワード
線となる層6を形成し、その上層をS+02等の絶縁膜
IOにて被い、この絶縁膜10に各メモリセルのトラン
ジスタのソース、ドレインを形r12スるN4拡散jj
2.2・・・に達する孔を穿っておく。
そして従来法によればデプレッション型トランジスタと
すべきであったトランジスタ(例えはQ2)のゲート金
属層6を跨ぐようにして当該トランジスタのソース、ド
レインとなるN十数散層2間を多結晶Si層7にて接続
する。そしてその上層を絶縁膜8で覆い、その上層に所
要の配線層9を形成する。
すべきであったトランジスタ(例えはQ2)のゲート金
属層6を跨ぐようにして当該トランジスタのソース、ド
レインとなるN十数散層2間を多結晶Si層7にて接続
する。そしてその上層を絶縁膜8で覆い、その上層に所
要の配線層9を形成する。
本発明に係るメモリにおいてはノードN、、N。
間が多結晶Si層7の抵抗R1を介して接続されている
から、このメモリセルトランジスタQ2は、そのワード
線I2の“l”、“0″に拘わらず常時オンしているの
と同様であり、従って前述の従来のメモリにおけるデプ
レッシッン型のメモリセルトランジスタT2と等価であ
ると考えてよい。
から、このメモリセルトランジスタQ2は、そのワード
線I2の“l”、“0″に拘わらず常時オンしているの
と同様であり、従って前述の従来のメモリにおけるデプ
レッシッン型のメモリセルトランジスタT2と等価であ
ると考えてよい。
他のメモリセルトランジスタQ、、Q3.Q4はそのワ
ード線が選択されて0″となるとオフするので読出しラ
インB1のデータが“1″となることは言うまでもない
。
ード線が選択されて0″となるとオフするので読出しラ
インB1のデータが“1″となることは言うまでもない
。
以上の如き本発明のメモリにおいてはデータの固定は2
層目の多結晶St層7の形成時に行われるのでエンハン
スメント型/デプレッション型の別でデータの固定を行
う場合に比してより遅い段階で行われることになる。従
って従来のものに比してターンアラウンド時間が短くな
り、また高度のイオン注入設備を必要としない。
層目の多結晶St層7の形成時に行われるのでエンハン
スメント型/デプレッション型の別でデータの固定を行
う場合に比してより遅い段階で行われることになる。従
って従来のものに比してターンアラウンド時間が短くな
り、また高度のイオン注入設備を必要としない。
なお、2層目の多結晶Si層形成の工程が増加し、その
分プロセスが複雑化し、マスク枚数も増加するが、工程
についてみると2層目の多結晶Siの直iuまで予め進
めておけばよいから、ターンアラウンドの面での問題は
ない。
分プロセスが複雑化し、マスク枚数も増加するが、工程
についてみると2層目の多結晶Siの直iuまで予め進
めておけばよいから、ターンアラウンドの面での問題は
ない。
またマスク枚数については、データ変更時にも2層目の
多結晶St層基以外マスクの変更を要しないので、使用
マスク枚数において従来のものに比し大差はない。
多結晶St層基以外マスクの変更を要しないので、使用
マスク枚数において従来のものに比し大差はない。
なおデータ固定のためのノード間接続は多結晶Siに限
らず、A!等他の金属であってもよい。
らず、A!等他の金属であってもよい。
第1図は本発明のメモリの一部を示す回路図、第2図は
その平面パターン図、第3図はその製造過程における断
面構造図、第4図は完成状態における断面構造図、第5
図は従来のメモリの一部を示す回路図、第6図はその平
面パターン図、第7図はその断面構造図である。 1・・・基板 2・・・N′°拡散FI 4・・・ゲー
ト絶縁膜5・・・フォトレジスタ 6,7・・・他結晶
Si層Q1+ Q2 + Q3 * Q4・・・ト
ランジスタ特 許 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 夫 第1 図 条2図 八 第3図 第4図 第S 図 り・ 6 図 部 7 図
その平面パターン図、第3図はその製造過程における断
面構造図、第4図は完成状態における断面構造図、第5
図は従来のメモリの一部を示す回路図、第6図はその平
面パターン図、第7図はその断面構造図である。 1・・・基板 2・・・N′°拡散FI 4・・・ゲー
ト絶縁膜5・・・フォトレジスタ 6,7・・・他結晶
Si層Q1+ Q2 + Q3 * Q4・・・ト
ランジスタ特 許 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 夫 第1 図 条2図 八 第3図 第4図 第S 図 り・ 6 図 部 7 図
Claims (1)
- 1、MOSトランジスタをメモリセルとして有する半導
体読出し専用メモリにおいて、総てのメモリセルのトラ
ンジスタをエンハンスメント型としてあり、一部のメモ
リセルのトランジスタのソース・ドレインを接続してあ
り、この接続の有無を2値データとしてあることを特徴
とする半導体読出し専用メモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60180887A JPS6240766A (ja) | 1985-08-17 | 1985-08-17 | 半導体読出し専用メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60180887A JPS6240766A (ja) | 1985-08-17 | 1985-08-17 | 半導体読出し専用メモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6240766A true JPS6240766A (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=16091068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60180887A Pending JPS6240766A (ja) | 1985-08-17 | 1985-08-17 | 半導体読出し専用メモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6240766A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0268453U (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-24 | ||
JPH03266462A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-27 | Toshiba Micro Electron Kk | 半導体記憶装置 |
JPH0576058U (ja) * | 1992-03-18 | 1993-10-15 | 新日本無線株式会社 | マスクrom |
JP2009094162A (ja) * | 2007-10-04 | 2009-04-30 | Nec Electronics Corp | マスクrom |
-
1985
- 1985-08-17 JP JP60180887A patent/JPS6240766A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0268453U (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-24 | ||
JPH03266462A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-27 | Toshiba Micro Electron Kk | 半導体記憶装置 |
JPH0576058U (ja) * | 1992-03-18 | 1993-10-15 | 新日本無線株式会社 | マスクrom |
JP2009094162A (ja) * | 2007-10-04 | 2009-04-30 | Nec Electronics Corp | マスクrom |
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