JPS6240443B2 - - Google Patents

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JPS6240443B2
JPS6240443B2 JP54168201A JP16820179A JPS6240443B2 JP S6240443 B2 JPS6240443 B2 JP S6240443B2 JP 54168201 A JP54168201 A JP 54168201A JP 16820179 A JP16820179 A JP 16820179A JP S6240443 B2 JPS6240443 B2 JP S6240443B2
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JP
Japan
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polyamide
polycarbonate
sample
weight
carbonate monomer
Prior art date
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JP54168201A
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English (en)
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JPS5691011A (en
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Koichi Iohara
Takakage Matsui
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Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、通常のポリアミド繊維と共に酸性染
料にて同浴で染色した際に、通常のポリアミド繊
維とは異つた染色性を示すポリアミド繊維及びそ
の製造法に関する。更に詳しくは、ポリカーボネ
ートを含有する淡染色性ポリアミド繊維及びその
製造法に関するものである。 ポリアミド繊維はその優れた物理的、化学的性
質から、衣料用および産業用分野に広く使用され
ている。なかでも例えばカーペツトあるいは衣料
用途の一部の分野において使用される場合に商品
の外観、審美性を高めるため、同一浴で染色した
際に異なつた染色性を示すポリアミド繊維を組合
せて使用し、濃淡効果を発現させることが多い。
このような目的のためには、同一の酸性染料に対
し異なる染色性を有するポリアミド繊維が必要と
される。 本発明者らは、かかる目的のために用いる異染
色性ポリアミド繊維として、通常のポリアミド繊
維と同浴で酸性染料により染色した場合に、通常
のポリアミド繊維よりも淡色に染まるポリアミド
繊維を得るべく、鋭意検討を重ねた結果、ポリア
ミドに特定のカーボネートモノマー又はポリカー
ボネートを添加すればよいことを見出し、本発明
に到達した。 即ち、本発明は、 末端アミノ基を35g当量/106g以上有するポ
リアミドに、ビスフエノール型カーボネートモノ
マー又は重合度が130以下のビスフエノール型ポ
リカーボネートを10%以下添加して加熱溶融する
ことにより、末端アミノ基量を25g当量/106
以下にしたポリアミドからなることを特徴とする
淡染色性ポリアミド繊維 である。 本発明において用いられるポリアミドは、例え
ばポリ−ε−カプラミド、ポリ−ω−ノナミド、
ポリ−ω−ラウリンアミドの如きω−アミノ酸又
はω−ラクタムからのポリアミド、ポリヘキサメ
チレンアジパミド、ポリヘキサメチレンセバカミ
ド、ポリヘキサメチレンイソフタラミド、ポリキ
シリレンアジパミドの如きジアミンとジカルボン
酸とから得られるポリアミド、これらの構成成分
の共重合体、これら各種重合体のブレンド体等で
ある。これらのポリアミドには、必要に応じて艶
消剤、熱安定剤、紫外線安定剤、帯電防止剤、末
端停止剤、螢光増白剤等が含まれていても良い。 ポリアミドに添加するカーボネートモノマー又
はポリカーボネート(オリゴマー、プレポリマー
を含む)は、ビスフエノール型であり、周知の如
く、エステル交換法又はフオスゲン法によつて製
造される。この場合、ジオキシ化合物としては、
以下のようなビスフエノールが用いられる。 4・4′−ジヒドロキシジフエニル−1・1−エ
タン 4・4′−ジヒドロキシジフエニル−1・1−ブ
タン 4・4′−ジヒドロキシジフエニル−1・1−イ
ソブタン 4・4′−ジヒドロキシジフエニル−2・2−プ
ロパン 4・4′−ジヒドロキシジフエニル−2・2−ブ
タン 4・4′−ジヒドロキシジフエニル−2・2−ペ
ンタン 4・4′−ジヒドロキシジフエニル−4・4−ヘ
プタン 4・4′−ジヒドロキシジフエニル−フエニルメ
チルメタン 4・4′−ジヒドロキシジフエニル−ジフエニル
メタン 4・4′−ジヒドロキシジフエニル−1・1−シ
クロペンタン 4・4′−ジヒドロキシ−3・3′−ジクロロジフ
エニル−2・2−プロパン 4・4′−ジヒドロキシ−3・3′・5・5′−テト
ラクロロジフエニル−2・2−プロパン これらのポリカーボネートの中でも特にジオキ
シ化合物としてビスフエノールA、即ち4・4′−
ジヒドロキシジフエニル−2・2−プロパンを用
いたものが好適である。 本発明で用いるビスフエノール型カーボネート
モノマーとは、上記のジオキシ成分を一般式 で表すとき、 で示されるものを言う。他方本発明において使用
するポリカーボネートの重合度は130以下である
事が必要である。重合度が130を越えると、ポリ
アミドに添加混合して溶融した際の粘度が著しく
高くなり、紡糸性が悪くなるので避けなければな
らない。 カーボネートモノマー又はポリカーボネートの
ポリアミドへの添加量は10重量%以下であること
が必要であり、特に2〜6重量%が好ましい。10
重量%を越える場合は、溶融ポリマー流の増粘効
果が著しくなるため、紡糸工程でニーイング現象
が多発し、紡糸調子が悪くなるうえ、得られる糸
の力学的諸特性も低下する。 ポリアミドへのポリカーボネートの添加は、ポ
リアミドの重合工程未期に行つてもよく、また、
ポリアミドとポリカーボネートとを溶融混合し
て、押出し冷却後、切断して一旦チツプ化し溶融
紡糸に供してもよい。更には、両者をチツプ状で
混合した後、そのまま溶融紡糸してもよい。この
場合には、混練度を高めるため、スクリユー型溶
融押出機を用いるのが好ましい。 いずれの方式を採用するにしても、本発明のポ
リアミド繊維を得るに際して、特に望ましいの
は、カーボネートモノマー又はポリカーボネート
を添加する前のポリアミドとして、末端アミノ基
量が35g当量/106g以上のポリアミドを選び、
これにカーボネートモノマー又はポリカーボネー
トを添加して、加熱溶融し末端アミノ基量を25g
当量/106g以下に低下させることである。更
に、ポリアミドとカーボネートモノマー又はポリ
カーボネートとを混練、溶融すると溶融混練物の
固有粘度が上昇する現象が認められるが、この固
有粘度が1.6を越えると、紡糸に際してニーイン
グ、単糸切れが多発し、紡糸性が悪化するので溶
融混合物の固有粘度が1.6を越えないような(好
ましくは0.7〜1.3となるような)加熱、溶融条件
を採用しなければならない。加熱温度は高いほ
ど、加熱溶融時間は長いほど、またカーボネート
モノマー、ポリカーボネートの添加量は多いほど
固有粘度が大きくなるので、これら各条件を適宜
選択して組み合せ、固有粘度が1.6を越えないよ
うに制御すればよい。例えば、固有粘度1.0のポ
リアミドに重合度90のポリカーボネートを4重量
%添加した場合は、加熱温度285℃では、加熱溶
融時間を15分以下におさえることが必要である。 かくして得られた末端アミノ基量が25g当量/
106g以下のポリアミドは、通常の溶融紡糸によ
つて糸条化され、次いで延伸される。 本発明のポリアミド繊維は、主として、通常の
ポリアミド繊維又は末端アミノ基量が40g当量/
106g以上の深染色性ポリアミド繊維と混用し
て、コントラストカーペツトに用いられる。その
ため、通常、単糸繊度は5de以上で、横断面形状
は丸又は異形であり、延伸と同時又は延伸後に捲
縮加工が施される。一般に、カーペツト用のポリ
アミド繊維は、曲げ回復性等の力学的特性を高め
るために、衣料用途の場合よりもやや高い分子量
のポリアミドを重合して用いる必要があるが、本
発明の繊維においては、ポリカーボネートがポリ
アミド末端に付加して、実質的な分子量増加が生
ずるため、特別な高分子量ポリアミドを作る必要
はなく、通常の衣料用に重合したポリアミドをそ
のまま用いることができるという利点もある。 本発明において、カーボネートモノマー、ポリ
カーボネートの添加が何故ポリアミド繊維を淡染
化させる効果をもたらすかについては、充分明ら
かではない。まず第1に考えられることは、カー
ボネートモノマー又は熱分解したポリカーボネー
トが、ポリアミド末端のアミノ基と反応し、アミ
ノ基が封鎖される結果となり、酸性染料に対する
染着座席を失なうことによるものであろうという
ことである。 第2に、元来易動度の高いポリアミド分子中
に、極めて剛直なカーボネートモノマー又はポリ
カーボネート分子が混入する事によつて、ポリア
ミド分子鎖の運動状態が変化し、酸性染料分子を
ポリアミド繊維内部に拡散させる速度が遅くなる
という機構も考えられる。 以下、実施例により、本発明を説明するが、本
発明における末端アミノ基量は、ポリアミドサン
プル0.3gを5mlのメタクレゾール中で150℃にて
6分間加熱して溶解し、メタノール10mlで稀釈し
た後、指示薬としてチモルブルーを使用し0.01N
のパラトルエンスルフオン酸水溶液で滴定して求
めた値である。またK/S値は、日立分光光度計
(EP2A)により、染色サンプルの反射率(波長
500mμ)を測定しKubelka−Munkの式から算出
した値で、標準サンプルのK/S値を100とし
て、それに対する相対値として表わしたものであ
る。従つてK/S値が小さいということは、淡染
であることを示す。 実施例 1 固有粘度1.00、未端アミノ基44g当量/106
g、末端カルボキシル基85g当量/106g、艶消
剤として酸化チタン0.05%を含むポリーε−カプ
ラミドに分子量25000(重合度約100)のビスフエ
ノール−A−ポリカーボネート(帝人化成(株)製品
パンライトL−1250)を種々の割合でチツプ状態
にて混合し、120℃で6時間乾燥した。しかる
後、25mm直径のスクリユー型溶融押出機にて溶融
混合させた後、直径0.35mm15ホールの紡糸口金よ
り吐出、横吹き紡糸筒で室温空気により冷却固化
させた。該紡出糸条はさらにエマルジヨン濃度15
%の油剤を繊維重量に対して4%付与したる後、
2個の回転ローラーを介して、1000mの速度で巻
取り300deの未延伸糸を得た。この間、溶融ポリ
マーが265℃以上に加熱されないよう押出機シリ
ンダー温度、計量ポンプ温度、紡糸ヘツド温度、
紡糸パツク周辺温度を設定し、加熱、溶融時間は
約4分であつた。 かくして得られた各未延伸糸を予熱温度80℃、
スリツトヒータ温度180℃で3.3倍に延伸し、次い
で36ゲージ筒編機を用いて筒編した後、サンプル
を3つに分け、下記分散染料浴と酸性染料浴でそ
れぞれ100℃(沸とう)にて45分間染色しK/S
値を測定した。 (1) 分散染料浴 Diacelliton F.Brill Blue B
(三菱化成工業(株)製品)0.5%owf (2) 酸性染料浴 Diacid F.Red F B(三菱化
成工業(株)製品)1.0%owf (3) 酸性染料浴 Kayanol Blue N2G(日本化薬
(株)製品)1.0%owf 浴比1:50、浴PH5(CH3COOH−
CH3COONaで調整)結果を次表に示す。なお
K/S値の標準サンプルはポリカーボネートを添
加していないサンプルNo.1のものである。
【表】 ポリカーボネートの混合率が多くなると、固有
粘度が増加し、末端アミノ基量、は減少する。同
時に酸性染料に対するK/S値も低下して、淡染
化する。ポリカーボネートの混合率が0.5重量%
(サンプルNo.2)では末端アミノ基量が25g当
量/106gより大きくなり十分なコントラスト効
果が期待できず、逆に10重量%を越えると(サン
プルNo.8)固有粘度の増加が著しく、ニーイン
グ、単糸切れが多発して紡糸性が悪化する。ま
た、分散染料に対しても若干の淡染効果が認めら
れる。これは、剛直なポリカーボネートの混合に
より、ポリアミド分子の運動状態が変化している
ことを示すものである。 実施例 2 実施例1のサンプルNo.1のサンプル(ポリカ
ーボネート無添加)と、実施例1のサンプル
No.2〜7の各サンプルとを一緒にして、同浴で
酸性染料、Diacid F.Red FB.1%owf、浴比1:
50、PH5及び6で、100℃(沸とう)にて、45分
間染色した。染色サンプルについてK/S値(サ
ンプルNo.1のK/S値を100としたときの相対
値)を測定した結果は次表の通りであつた。
【表】
【表】 サンプルNo.3〜7のものは十分淡染化し、ポ
リカーボネート無添加のサンプルNo.1のものに
対して良好なコントラストを示したが、サンプル
No.2のものはコントラストが不十分であつた。
また、本発明のポリアミド繊維は、染浴のPHによ
つて、コントラスト比を容易に変えうるという特
徴がある。 実施例 3 実施例1のサンプルNo.1の延伸糸(ポリカー
ボネート無添加)と実施例1のサンプルNo.5の
延伸糸(ポリカーボネート4重量%添加)を合糸
して、タフテイングし、カーペツトを作成した
後、実施例2と同様の染浴(PH5)で染色したと
ころ極めて良好な濃淡、コントラスト効果が認め
られた。 実施例 4 実施例1において、用いたポリカーボネートの
代りに下記式 で示されるビスフエノール型カーボネートモノマ
ーをポリアミドに対して1重量%添加する以外は
実施例1と同様にして紡糸延伸、筒編操作を行つ
た。次いで、得られた筒編布を実施例2に準じて
実施例1のサンプルNo.1のサンプルと同浴で染
色したときのK/S値を次表に示す。
【表】 上記の表からも明らかなように、本実施例のサ
ンプルについても、カーボネート無添加サンプル
に比して、著しい淡染化が認められる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 末端アミノ基を35g当量/106g以上有する
    ポリアミドに、ビスフエノール型カーボネートモ
    ノマー又は重合度が130以下のビスフエノール型
    ポリカーボネートを10%以下添加して加熱溶融す
    ることにより、末端アミノ基量を25g当量/106
    g以下にしたポリアミドからなることを特徴とす
    る淡染色性ポリアミド繊維。 2 カーボネートモノマー又はポリカーボネート
    の添加量が2〜6重量%である特許請求の範囲第
    1項記載のポリアミド繊維。 3 カーボネートモノマー又はポリカーボネート
    のジオキシ化合物成分が、4・4′−ジヒドロキシ
    ジフエニル−2・2−プロパンである特許請求の
    範囲第1項又は第2項記載のポリアミド繊維。
JP16820179A 1979-12-26 1979-12-26 Production of pale-dyeable polyamide fiber Granted JPS5691011A (en)

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JPH01229810A (ja) * 1988-03-07 1989-09-13 Kanebo Ltd 所望のアミノ基量を有するポリアミド繊維の製造方法
EP0609792A1 (en) * 1993-02-03 1994-08-10 Basf Corporation Modified nylon fibers

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5685420A (en) * 1979-12-07 1981-07-11 Teijin Ltd Undrawn polyamide fiber and its preparation

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