JPS6240311A - 雰囲気熱処理炉の運転方法 - Google Patents
雰囲気熱処理炉の運転方法Info
- Publication number
- JPS6240311A JPS6240311A JP18087885A JP18087885A JPS6240311A JP S6240311 A JPS6240311 A JP S6240311A JP 18087885 A JP18087885 A JP 18087885A JP 18087885 A JP18087885 A JP 18087885A JP S6240311 A JPS6240311 A JP S6240311A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat treatment
- treatment furnace
- front chamber
- heated
- gas pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野］
本発明は雰囲気ガスを充満した炉内にて鋼材等の被熱物
を熱処理する雰囲気熱処理炉の運転方法に関するもので
ある。
を熱処理する雰囲気熱処理炉の運転方法に関するもので
ある。
［従来の技術とその問題点］
雰囲気熱処理炉において、被熱物を炉内に装入する際、
或いは抽出する際に外気が炉内に侵入したり或いは炉内
ガスが外部に洩れるのを防ぐため従来から種々の方策が
採られているが、そのうちの代表的なスーパーバージ方
式について第２図に従い説明すると次のとおりである。
或いは抽出する際に外気が炉内に侵入したり或いは炉内
ガスが外部に洩れるのを防ぐため従来から種々の方策が
採られているが、そのうちの代表的なスーパーバージ方
式について第２図に従い説明すると次のとおりである。
第２図において、１は熱処理炉の加熱均熱帯、２は同じ
く熱処理炉の冷却帯、３はその仕切扉、４は加熱・均熱
帯の入口部に形成された前室、５は冷却帯の出口部に形
成された後室である。前室４および後室５には外部に面
する外７ｉ４ａ、５ａと熱処理炉に面する内扉４ｂ、５
ｂが設けられている。６は装入テーブル、７は抽出テー
ブルである。８はガス発生装置で、このガス発生装置で
生成された雰囲気ガスが給ガス管９．１０を通して熱処
理炉の加熱均熱帯ｌおよび冷却帯２に常時に供給されて
いる。
く熱処理炉の冷却帯、３はその仕切扉、４は加熱・均熱
帯の入口部に形成された前室、５は冷却帯の出口部に形
成された後室である。前室４および後室５には外部に面
する外７ｉ４ａ、５ａと熱処理炉に面する内扉４ｂ、５
ｂが設けられている。６は装入テーブル、７は抽出テー
ブルである。８はガス発生装置で、このガス発生装置で
生成された雰囲気ガスが給ガス管９．１０を通して熱処
理炉の加熱均熱帯ｌおよび冷却帯２に常時に供給されて
いる。
１１はガス発生装置８で生成された雰囲気ガスをコンプ
レッサ１２により加圧して貯留するタンクで。
レッサ１２により加圧して貯留するタンクで。
該タンクはバルブ１３．１４を介して夫々前室４．後室
５に配管されている。また、１５は前室４にバルブ１６
を介し空気を圧送するブロワ、１７は後室５に同じくバ
ルブ１８を介し空気を圧送するブロワである。１９は加
熱均熱帯ｌに設けられた主排ガス管、２０はそのバルブ
、２１は冷却帯２に設けられた主排ガス管、２２はその
バルブ、２３は前室４に設けられた副排ガス管、２４は
後室５に設けられた副排ガス管で、これらの排ガス管１
９．２１．２３．２４の先端は建屋天井部に設けられた
排気フード２５に臨ませ排ガスが該フード２５に吸引さ
れて建外に排気されるようにしている。なお２６．２６
・・・・は被熱物ａ、ａ・・・・を矢印の方向に搬送す
るローラである。
５に配管されている。また、１５は前室４にバルブ１６
を介し空気を圧送するブロワ、１７は後室５に同じくバ
ルブ１８を介し空気を圧送するブロワである。１９は加
熱均熱帯ｌに設けられた主排ガス管、２０はそのバルブ
、２１は冷却帯２に設けられた主排ガス管、２２はその
バルブ、２３は前室４に設けられた副排ガス管、２４は
後室５に設けられた副排ガス管で、これらの排ガス管１
９．２１．２３．２４の先端は建屋天井部に設けられた
排気フード２５に臨ませ排ガスが該フード２５に吸引さ
れて建外に排気されるようにしている。なお２６．２６
・・・・は被熱物ａ、ａ・・・・を矢印の方向に搬送す
るローラである。
しかしてこの雰囲気熱処理炉では、いま装入テーブル６
上の被熱物ａを熱処理炉内に装入するに際して先ず外扉
４ａを開けて前室４内にこの被熱物ａを装入して外扉４
ａを閉じた後、バルブ１３を開けてタンク１１に貯留さ
れている雰囲気ガスを前室４に一時に多量に給送し前室
４内の空気は副排ガス管２３を通して外に排出させ前室
４内をその雰囲気ガスに置換する。その後に内扉４ｂを
開いて前室４内の被熱物ａを熱処理炉内に装入する。そ
してその後は内扉４ｂを閉じ空になった前室４内にブロ
ワ１５により空気を吹込み雰囲気ガスを副排ガス管２３
に放出させ前室４内を空気に置換する。
上の被熱物ａを熱処理炉内に装入するに際して先ず外扉
４ａを開けて前室４内にこの被熱物ａを装入して外扉４
ａを閉じた後、バルブ１３を開けてタンク１１に貯留さ
れている雰囲気ガスを前室４に一時に多量に給送し前室
４内の空気は副排ガス管２３を通して外に排出させ前室
４内をその雰囲気ガスに置換する。その後に内扉４ｂを
開いて前室４内の被熱物ａを熱処理炉内に装入する。そ
してその後は内扉４ｂを閉じ空になった前室４内にブロ
ワ１５により空気を吹込み雰囲気ガスを副排ガス管２３
に放出させ前室４内を空気に置換する。
そして外５４ａを開き続いて次の被熱物を装入テーブル
６から前室４内に装入し、以下同様にして次々と被熱物
を熱処理炉内に装入するようにしている。また、冷却帯
２の被熱物ａを抽出テーブル７に抽出するに際しては、
上記装入時の行程と同様に後室５内を雰囲気ガスに置換
してから内扉５ｂを開いて被熱物ａを後室５内に抽出し
、内扉５ｂを閉じて該後室５内を空気に置換させてから
外扉５ａを開きその被熱物ａを抽出テーブル７上に移’
！！ＩＪさせるようにしている。このようにスーパーパ
ージ方式は雰囲気ガスをタンク１１に貯留しこの雰囲気
ガスを前室４および後室５に一時に多量（概略は前室ま
たは後室の容積の４〜６倍の量）に送気して該室のガス
置換を行なわしめるものであるので被熱物を装入、抽出
する毎に多量の雰囲気ガスを消費し、そのためにランニ
ングコストが非常に高いという問題点があるものであっ
た。
６から前室４内に装入し、以下同様にして次々と被熱物
を熱処理炉内に装入するようにしている。また、冷却帯
２の被熱物ａを抽出テーブル７に抽出するに際しては、
上記装入時の行程と同様に後室５内を雰囲気ガスに置換
してから内扉５ｂを開いて被熱物ａを後室５内に抽出し
、内扉５ｂを閉じて該後室５内を空気に置換させてから
外扉５ａを開きその被熱物ａを抽出テーブル７上に移’
！！ＩＪさせるようにしている。このようにスーパーパ
ージ方式は雰囲気ガスをタンク１１に貯留しこの雰囲気
ガスを前室４および後室５に一時に多量（概略は前室ま
たは後室の容積の４〜６倍の量）に送気して該室のガス
置換を行なわしめるものであるので被熱物を装入、抽出
する毎に多量の雰囲気ガスを消費し、そのためにランニ
ングコストが非常に高いという問題点があるものであっ
た。
また、上記スーパーパージ方式のほか真空パージ方式も
知られており、これは前室および後室を真空密に形成し
、該前室および後室に被熱物を装入したとき該室内をい
ったん真空に減圧してガス置換を効率的に行なわしめる
ものであるが、この真空パージ方式は設備費が非常に高
くなるという問題点がある。
知られており、これは前室および後室を真空密に形成し
、該前室および後室に被熱物を装入したとき該室内をい
ったん真空に減圧してガス置換を効率的に行なわしめる
ものであるが、この真空パージ方式は設備費が非常に高
くなるという問題点がある。
［問題点を解決するための手段］
本発明は上述に鑑みてなされたもので、雰囲気ガスの所
要消費量が少なく設備費の負担も少ない雰囲気熱処理炉
の運転方法を提供しようとするものである。その目的を
達成するため本発明は被熱物が装入される熱処理炉の入
口部に前室を形成し、該前室には外部に面する外扉と熱
処理炉に面する内扉を設け、熱処理炉内に所定の雰囲気
ガスを供給し、被熱物をいったん前室に装入してから熱
処理炉内に装入するようにした雰囲気熱処理炉において
、熱処理炉に内部の余剰ガスを外に排出する主排ガス管
を設けると共に、前室に内部の余剰ガスを外に排出する
副排ガス管を設け、被熱物を前室内から熱処理炉内に移
動させるに際しては内扉を開けると同時に主排ガス管を
閉じて熱処理炉内の雰囲気ガスを前室に導びいて副排ガ
ス管から外に排出させるようにしたことを特徴とするも
のである。
要消費量が少なく設備費の負担も少ない雰囲気熱処理炉
の運転方法を提供しようとするものである。その目的を
達成するため本発明は被熱物が装入される熱処理炉の入
口部に前室を形成し、該前室には外部に面する外扉と熱
処理炉に面する内扉を設け、熱処理炉内に所定の雰囲気
ガスを供給し、被熱物をいったん前室に装入してから熱
処理炉内に装入するようにした雰囲気熱処理炉において
、熱処理炉に内部の余剰ガスを外に排出する主排ガス管
を設けると共に、前室に内部の余剰ガスを外に排出する
副排ガス管を設け、被熱物を前室内から熱処理炉内に移
動させるに際しては内扉を開けると同時に主排ガス管を
閉じて熱処理炉内の雰囲気ガスを前室に導びいて副排ガ
ス管から外に排出させるようにしたことを特徴とするも
のである。
［作用コ
内扉を開けたとき熱処理炉内の雰囲気ガスが前室に向っ
て流れ炉内へ空気を侵入させない。
て流れ炉内へ空気を侵入させない。
［実施例］
第１図に示した雰囲気熱処理炉において第２図と同一構
成部分については同一符号で示す。即ち。
成部分については同一符号で示す。即ち。
■は加熱均熱帯、２は冷却帯、３は仕切扉、４は “
前室、５は後室、４ａ、５ａは外扉、４ｂ、５ｂは内扉
、６は装入テーブル、７は抽出テーブル、８はガス発生
装置、９．ｌＯは給ガス管、１５．１７はブロワ、１６
．１８はそのバルブである。１９．２１は主排ガス管、
２０．２２はそのバルブ２３．２４は副排ガス管、２５
は排気フード、２６．２６・・・・はローうである。
前室、５は後室、４ａ、５ａは外扉、４ｂ、５ｂは内扉
、６は装入テーブル、７は抽出テーブル、８はガス発生
装置、９．ｌＯは給ガス管、１５．１７はブロワ、１６
．１８はそのバルブである。１９．２１は主排ガス管、
２０．２２はそのバルブ２３．２４は副排ガス管、２５
は排気フード、２６．２６・・・・はローうである。
しかして本発明では装入テーブル６上の被熱物ａを熱処
理炉内に装入するに際し、先ず外扉４ａを開けて前室４
内に被熱物ａを装入し外扉４ａを閉じることまでは従来
と同様であるが、その後該前室４内のガスを置換するこ
となく内扉４ｂを開は前室４内の被熱物を熱処理炉内に
装入する。そして内ｍ４ｂを開けると同時にバルブ２０
を閉じ熱処理炉内の雰囲気ガスを前室４に導びき副排ガ
ス管２３から排出させる６即ち、熱処理炉内に充満した
余剰な雰囲気ガスの排出系路を内′ｊｓ４ｂを開けると
同時に主排ガス管２１から副排ガス管２３に切換えるこ
とにより雰囲気ガスを前室４を経て外部へ排出させるよ
うにする。このため内ｉ４ｂを開けたときこの部分には
熱処理炉側から前室側へ向う雰囲気ガスの流れができ前
室内の空気を炉内に侵入させるようなことはない。そこ
で被熱物ａを炉内に装入し内）３４ｂを閉じる。それか
らバルブ２０を元どおり開くと共にブロワ１５を動かし
前室４内に空気を圧送し前室４内に残った雰囲気ガスを
副排ガス管２３から外部に放出させた後、外扉４ａを開
き次の被熱物を前室４内に装入する。以下同様である。
理炉内に装入するに際し、先ず外扉４ａを開けて前室４
内に被熱物ａを装入し外扉４ａを閉じることまでは従来
と同様であるが、その後該前室４内のガスを置換するこ
となく内扉４ｂを開は前室４内の被熱物を熱処理炉内に
装入する。そして内ｍ４ｂを開けると同時にバルブ２０
を閉じ熱処理炉内の雰囲気ガスを前室４に導びき副排ガ
ス管２３から排出させる６即ち、熱処理炉内に充満した
余剰な雰囲気ガスの排出系路を内′ｊｓ４ｂを開けると
同時に主排ガス管２１から副排ガス管２３に切換えるこ
とにより雰囲気ガスを前室４を経て外部へ排出させるよ
うにする。このため内ｉ４ｂを開けたときこの部分には
熱処理炉側から前室側へ向う雰囲気ガスの流れができ前
室内の空気を炉内に侵入させるようなことはない。そこ
で被熱物ａを炉内に装入し内）３４ｂを閉じる。それか
らバルブ２０を元どおり開くと共にブロワ１５を動かし
前室４内に空気を圧送し前室４内に残った雰囲気ガスを
副排ガス管２３から外部に放出させた後、外扉４ａを開
き次の被熱物を前室４内に装入する。以下同様である。
なお、前室４内に被熱物ａを装入したとき該被熱物ａを
予熱するために次のようにしてもよい。即ち、ブロワ１
５による給気系路に熱交換器（図示せず）を設けて主排
ガス管１９から排出される雰囲気ガスの熱エネルギーに
よりその空気を加熱し、その高温空気を前室４に供給し
て被熱物ａを炉内装入前から加熱しておくことで予熱に
よる熱効率向上を図ることもできる。
予熱するために次のようにしてもよい。即ち、ブロワ１
５による給気系路に熱交換器（図示せず）を設けて主排
ガス管１９から排出される雰囲気ガスの熱エネルギーに
よりその空気を加熱し、その高温空気を前室４に供給し
て被熱物ａを炉内装入前から加熱しておくことで予熱に
よる熱効率向上を図ることもできる。
また、冷却帯２の被熱物ａを抽出テーブル７」二に抽出
するには次のようにする。即ち、内扉５ｂを開は冷却帯
２の被熱物を後室５に移動させる間は内扉５ｂを開ける
と同時にバルブ２２を閉じ冷却帯２の雰囲気ガスを後室
５に導びき副排ガス管２４から排出させるようにするこ
とで後室５内の空気の冷却４１Ｆ２への侵入を防ぐ。そ
して内扉５ｂを閉じバルブ２２を元どおり開くと共にブ
ロワ１７を動かし後室５に空気を導入し後室５内の雰囲
気ガスを副排ガス管２４から外に排出させた後、外扉５
ａを開いて抽出テーブル７上に被熱物ａを移動させる。
するには次のようにする。即ち、内扉５ｂを開は冷却帯
２の被熱物を後室５に移動させる間は内扉５ｂを開ける
と同時にバルブ２２を閉じ冷却帯２の雰囲気ガスを後室
５に導びき副排ガス管２４から排出させるようにするこ
とで後室５内の空気の冷却４１Ｆ２への侵入を防ぐ。そ
して内扉５ｂを閉じバルブ２２を元どおり開くと共にブ
ロワ１７を動かし後室５に空気を導入し後室５内の雰囲
気ガスを副排ガス管２４から外に排出させた後、外扉５
ａを開いて抽出テーブル７上に被熱物ａを移動させる。
そして外扉５ａを閉じてから再び内扉５ｂを開は同時に
バルブ２２を閉じることにより以下同様に被熱物ａを炉
外に抽出してゆくものである。
バルブ２２を閉じることにより以下同様に被熱物ａを炉
外に抽出してゆくものである。
なおこの実施例について説明したように本発明の運転方
法は被熱物の装入側だけでなく抽出側にそのまま適用で
きる。
法は被熱物の装入側だけでなく抽出側にそのまま適用で
きる。
［発明の効果］
熱処理炉に充満する雰囲気ガスの排出系路を切替えるだ
けで被熱物を炉内に空気を侵入させることなく装入でき
、雰囲気ガスの所要消費量が少ないのでランニングコス
トが低減できる。また、設備的にも格別のものを必要と
せずトータルコストが大幅に低減できるなど顕著な効果
がある。
けで被熱物を炉内に空気を侵入させることなく装入でき
、雰囲気ガスの所要消費量が少ないのでランニングコス
トが低減できる。また、設備的にも格別のものを必要と
せずトータルコストが大幅に低減できるなど顕著な効果
がある。
第１図は本発明に係る雰囲気熱処理炉の配管系統図、第
２図は従来のスーパーパージ方式の熱処理炉の配管系統
図である。 １・・・・加熱均熱帯、２・・・・冷却帯、３・・・・
前室、５・・・・後室、４ａ、５ａ・・・・外扉、４ｂ
、５ｂ・・・・内扉、８・・・・ガス発生装置、９．１
０・・・・給ガス管、１９．２１・・・・主排ガス管、
２０．２２・・・・バルブ、２３、２４・・・・副排ガ
ス管。
２図は従来のスーパーパージ方式の熱処理炉の配管系統
図である。 １・・・・加熱均熱帯、２・・・・冷却帯、３・・・・
前室、５・・・・後室、４ａ、５ａ・・・・外扉、４ｂ
、５ｂ・・・・内扉、８・・・・ガス発生装置、９．１
０・・・・給ガス管、１９．２１・・・・主排ガス管、
２０．２２・・・・バルブ、２３、２４・・・・副排ガ
ス管。
Claims (1)
- 被熱物が装入される熱処理炉の入口部に前室を形成し、
該前室には外部に面する外扉と熱処理炉に面する内扉を
設け、熱処理炉内に所定の雰囲気ガスを供給し、被熱物
をいつたん前室に装入してから熱処理炉内に装入するよ
うにした雰囲気熱処理炉において、熱処理炉に内部の余
剰ガスを外に排出する主排ガス管を設けると共に、前室
に内部の余剰ガスを外に排出する副排ガス管を設け、被
熱物を前室内から熱処理炉内に移動させるに際しては内
扉を開けると同時に主排ガス管を閉じて熱処理炉内の雰
囲気ガスを前室に導びいて副排ガス管から外に排出させ
るようにしたことを特徴とする雰囲気熱処理炉の運転方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18087885A JPS6240311A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 雰囲気熱処理炉の運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18087885A JPS6240311A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 雰囲気熱処理炉の運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240311A true JPS6240311A (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=16090912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18087885A Pending JPS6240311A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 雰囲気熱処理炉の運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6240311A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011241469A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-01 | Ihi Corp | 熱処理炉 |
| JP2013057107A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-03-28 | Dowa Thermotech Kk | 熱処理方法及び熱処理装置 |
-
1985
- 1985-08-16 JP JP18087885A patent/JPS6240311A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011241469A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-01 | Ihi Corp | 熱処理炉 |
| JP2013057107A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-03-28 | Dowa Thermotech Kk | 熱処理方法及び熱処理装置 |
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