JPS6239748B2 - - Google Patents

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JPS6239748B2
JPS6239748B2 JP56171907A JP17190781A JPS6239748B2 JP S6239748 B2 JPS6239748 B2 JP S6239748B2 JP 56171907 A JP56171907 A JP 56171907A JP 17190781 A JP17190781 A JP 17190781A JP S6239748 B2 JPS6239748 B2 JP S6239748B2
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JP
Japan
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output
circuit
signal
terminal
rom
Prior art date
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JP56171907A
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JPS5872199A (ja
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Hideo Yoshida
Hisao Kunida
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication of JPS5872199A publication Critical patent/JPS5872199A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は音声合成集積回路に関し、特に合成
音を最終的にアナログ音声信号として取り出す部
分の改良に関する。
従来、合成音信号をアナログ信号として出力端
子より出力する音声合成用の大規模集積回路
(LSI)はよく知られている。このようなLSIを使
用すれば、出力端子に音声増幅回路を接続するこ
とでスピーカより合成可聴音を出力することがで
きる。しかし、集積度を増すためにMOS構造、
特にCMOS構造を採用すると、出力インピーダン
スは大きく、電流を大きくとれない欠点がある。
そのため、外部接続する音声増幅回路は比較的規
模の大きい複数な回路とならざるを得ず、全体の
回路構成を単純化しコンパクトな機器にまとめあ
げようとする要請に反する。
そこで、この発明の主たる目的は、外部接続す
る音声増幅回路を極めて簡単化できるように音声
合成集積回路を改良することにある。
この発明を要約すれば、少なくとも合成音を最
終的にアナログ音声信号として取り出しうる第1
の端子を備えるMOS構造の集積回路において、
前記アナログ音声信号をインピーダンス変換して
第2の端子へ取り出しうるインピーダンス変換回
路を設けたことを特徴とする。
以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図は一実施例の音声合成LSIを含む電子卓
上計算機のブロツク図である。この電卓は計算式
や計算結果等を音声報知できる。図において、1
0は1チツプLSIで構成される音声合成及びその
他のコントローラであり、このコントローラ10
は各種外部接続端子を備えている。Aはアドレス
バス,Dはデータバス,CEはチツプイネーブル
信号ラインであり外部にリードオンリーメモリ
(ROM)20が接続される。DAは音声信号出力
ラインであり音声増幅回路30と接続される。こ
の増幅回路30の出力ラインにスピーカ40が接
続される。またF1は音声増幅回路30の電源を
制御するための信号でありコントローラ10の出
力ポートの一つの端子から導出されている。Tは
ストローブ信号出力ライン、Kはキーリターン信
号ラインであり操作入力手段としてのキー入力装
置50に接続されている。Hはコモン信号ライ
ン、Sはセグメント信号ラインであり表示手段た
とえば液晶表示装置60に接続されている。
ROM20には、電卓として動作させるメインプ
ログラムとデイジタルの音声データとが予め記憶
されている。ワンチツプで音声合成LSIとしても
機能するコントローラ10には、内蔵ROM,リ
ードライトメモリ(RAM),演算制御回路
(ALU)等を含み、内蔵ROMには音声合成制御
のためのプログラムが予め記憶されている。コン
トローラ10は、このような構成であるので、音
声を発する電子機器のコントローラとして汎用性
をもつ。言い換えれば機器が異なり出力すべき合
成音の言葉が異なり、また仕様も異なる場合であ
つても、外部ROM20の内容を変え、キートツ
プの表示を変え、表示部のセグメント構成を変え
るだけで、コントローラ10そのものは何ら変更
することなく使用することもできる。電子機器と
しては上記音声電卓に限らず、電子玩具,テレビ
ゲーム,時計,電子式学習機,電子式翻訳機,電
子式金銭登録機,自動販売機等に適用できる。
第2図はコントローラ10のシステム構成の詳
細ブロツク図である。図において、11は音声合
成制御を行なうためのアルゴリズム(処理プログ
ラム)を予め記憶する内蔵ROMであり、16ビツ
ト長512ステツプの容量をもつ。A1〜A14は外部
ROM20へアドレス信号を出力するアドレス信
号端子であり、D1〜D8は外部ROM20よりデー
タを続み込むためのデータ信号端子である。PC
はプログラムカウンタで内蔵ROM11内の音声
合成制御用のアドレス及び外部ROM20のメイ
ンプログラムのアドレスを指示する。一方、DP
はデータポインタであり、外部ROM20に収録
されている音声データの位置(アドレス)を指示
する。12はRAMであり8ビツト×64=512ビツ
トの容量をもつ。このRAM12には、音声合成
制御のために使用される領域12a,電卓演算の
ために使用される領域12b,及び表示用の領域
12cが予め割り当てられている。表示用の領域
12cの各ビツトは液晶表示装置60の各セグメ
ンに対応しており、この領域12cに表示パター
ンを書き込むことによりそのパターンの表示が行
なわれる。また、領域12a,12bは制御や演
算のときにレジスタやフラグとして用いられる。
BはRAM12のアドレスレジスタであり、ま
た、SPはスタツクポインタである。スタツクポ
インタSPは、RAM12のある領域をサブルーチ
ン用のスタツクとして使用する場合があり、その
場合そのアドレス位置を指示する。
13は内部データーバス18の信号,内蔵
ROM11より出力される信号,およびアキユム
レータAより出力される信号に対して算術論理演
算を行なう演算回路(ALU)である。またJは
判別用フリツプフロツプ,Hは4ビツト目からの
キヤリー(ハーフキヤリー)フリツプフロツプ,
cはキヤリーフリツプフロツプである。
14はインストラクシヨンデコーダであり、内
蔵ROM11より出力される上位8ビツトのオペ
コードをデコードし、マイクロオーダーを出力す
る。
17はパワーコントロール部であり、内蔵した
クロツクジエネレータCGへ制御信号を与えシス
テムクロツクφ,φの生成/停止を制御する
とともに表示用電源のON/OFF等の制御も行な
う。すなわち、演算中はシステムクロツクφ
φが出力され、システム全体が動作する。また
表示中の状態では、システムクロツクの発生を停
止させることにより、表示制御部のみ動作させ
る。このLSIはC―MOSで構成されているため、
このようなシステムクロツクの停止制御により電
力消費を低く押えることができる利点がある。
VGGはこのLSIのマイナス電源端子であり論理レ
ベルのロウレベルLに対応する。CG1,CG2は
内蔵クロツクジエネレータCGを発振させるため
の抵抗或いはセラミツクフイルタを接続する端子
である。ちなみに、この発振周波数は131KHzに
選ばれている。OSCは時計機能のためのオシレ
ータであり、この発振信号は分周器DIVにより分
周される。X1,X2は水晶発振子を接続する端子
である。なお、分周器DIVの入力部には予めPLA
(Programmable Logic Array)が形成されてお
り、製造工程で適宜設計することにより、内蔵ク
ロツクジエネレータCG又はオツシレータOSCの
いずれかの出力を分周しうる構成である。時計機
能として用いる場合には、分周器DIVの最終段か
らは、1秒信号1Sが出力される。BPは液晶表示
装置50のコモン信号発生回路であり、H1〜H4
はコモン信号出力端子である。またBPは、RAM
の表示用領域のアドレス信号も出力する。SBは
表示用記憶領域12cからの表示データを一時蓄
え、液晶表示装置60へセグメント信号を高エネ
ルギーで与えるバツフアであり、S1〜S25は液晶
表示装置のセグメント端子と接続される端子であ
る。Kiは6ビツトの入力ポートであり、端子K1
〜K6にはキー入力装置50が接続され、キーリ
ターン信号が入力される。Tiは8ビツトの出力
ポートであり、端子T1〜T8にはキー入力装置5
0が接続され、キーストローブ信号が出力され
る。Fiは4ビツトの出力ポートであり、本例の
場合はF4より外部ROMへアドレス信号の最上位
ビツトの信号が出力される。PViはALU13より
出力される8ビツトの音声データをラツチするラ
ツチ回路である。15はD/Aコンバータであ
り、DAiはD/Aコンバータ15の出力であるア
ナログ変換された音声信号を導出するための端子
である。16は本発明の特徴をなすインピーダン
ス変換回路であり、端子DAiとDAo間に帰還抵抗
を接続することにより、外部に簡単な増幅回路を
接続するだけでスピーカを駆動することができ
る。CEoは外部ROM20にチツプイネーブル信
号を出力する端子であり、図示はしないが、チツ
プイネーブル信号発生回路がマイクロオーダによ
つて動作するようにしている。
なお、端子TEST1,TEST2はこのLSIを試験
するときに使用する端子である。また、図中のブ
ロツク等において小数字で示すものはビツト数を
示している。さらに、第2図中1つの端子に対し
〜記号で複数の信号名を示しているが、1つの端
子で代表させて図示したものである。たとえば、
K1〜K6について具体的に言えば、K1,K2,K3
K4,K5,K6の信号に対応して6個の端子(信号
名を端子名とも共用している)を設けている意味
である。
第3図は内蔵ROM11と外部ROM20のアド
レスマツプの概略を示す。内蔵ROM11は容量
が1Kバイトである。音声合成制御プログラムは
1ステツプ16ビツト長であり、アドレス0000〜
01FFまでの領域VPに予め書き込まれている。外
部ROM20では、MPは電卓として機能させるた
めのメインプログラムの記憶領域であり、VD
1,VD2はそれぞれ音声データの記憶領域であ
る。前述のプログラムカウンタPCは前記VPと
MPのプログラム領域のアドレスを指定し、一方
データポインタDPは外部ROM20の全領域のア
ドレスを指定する。つまり、データを外部ROM
20から読み込む際はデータポインタDPに読み
込むべきデータのアドレス情報をセツトし、
ROMの内容を読み込む。また、音声合成制御の
プログラム命令或いはメインプログラム命令を実
行してゆく際はプログラムカウンタPCにより指
定されたステツプの命令を実行してゆく毎にプロ
グラムカウンタPCの値をカウントアツプし、順
次実行する。音声合成制御のプログラムは1ステ
ツプが16ビツトと長いため、比較的遅いシステム
クロツクであつても、高速演算が要求される音声
合成を行なうことができる。この上位8ビツトは
オペコードであり、第2図に示すようにインスト
ラクシヨンデコーダに出力され、下位8ビツトは
オペランドであり内部データバス18に出力され
る。一方、外部ROM20より読み出された命令
は、外部データバスより内部に入力され、インス
トラクシヨンデコーダに入力される。またデータ
は内部データバス18に入力される。なお、この
LSIは外部に拡張用のRAMも接続することができ
る。外部ROMと同様にアドレスバスとデータバ
スを共通とし、チツプイネーブル信号とリードラ
イト信号をFポートFiより拡張RAMへ出力する
ことによつて使用することができる。
装置全体(第1図)の処理手順の概略は第4図
の如くである。すなわち、外部ROM内のメイン
プログラムの実行により、キーの判別,演算,演
算結果の表示等の処理を行ない、音声報知を行な
う場合は予め決められた言葉に対応する語コード
をアキユムレータにロードし音声合成制御プログ
ラムへジヤンプ(サブルーチンコール)すること
によつてその言葉の音声報知が行なわれる。
次に、この発明の要部であるインピーダンス変
換回路16を説明する。第5図はその部分および
回路まわりの詳細回路図である。図において、
PV1〜PV8はデイジタル音声信号のラツチ回路で
あり、その出力部はクロツクドゲートG1,バツ
フアゲートG2を介してラダー抵抗回路網からな
るD/A変換器15に接続されている。このD/
A変換器15の出力DAiは端子により外部に取り
出されている。一方、D/A変換器15の出力に
はインピーダンス変換回路16としてのインバー
タ回路Aが設けられている。そして、インバータ
回路Aの出力は端子により外部に取り出されてい
る。すなわち、インバータ回路Aの入出力間つま
り前記端子DAoと端子DAiとの間に帰還抵抗FR
を接続することによつてこのインバータ回路Aを
リニアなアンプとして利用するものである。これ
は、ラダー抵抗回路網の抵抗Rは数十KΩ程度で
あるのでD/A変換回路15の出力インピーダン
スはかなり高い。そこで、インピーダンス変換回
路としてのインバータ回路Aによりその出力イン
ピーダンスを低くしたものである。こうして電流
を外部に取り出すことができ、第6図に示すよう
に、1つのトランジスタTrだけのエミツタホロ
ワ回路でスピーカ40を駆動することができる。
なお、インバータ回路AはMOS構造である。し
たがつて、インピーダンス変換回路を簡単に構成
できる利点がある。また、第6図の回路では、帰
還抵抗FRを可変抵抗として示しているが、これ
はLSIの特性上のバラツキを考慮するためであ
る。すなわち、第7図にインバータ回路に抵抗値
が一定の帰還抵抗を接続した場合の入出力特性を
示すが、入力に対して出力が直線的に変化する範
囲は各LSIごとにバラツキがある(曲線,,
)。可変抵抗によつ帰還抵抗値を調整すること
により、個々のLSIの動作範囲を一定に調整する
ことができる。
次に、このLSIの出力部の省電対策を説明す
る。D/A変換回路15の入力に設けられている
NANDゲートG1は信号Ampによつて制御され
る(なお、ゲートG1の詳細は二点鎖線で囲んで
図中右下に示す。)。この信号Ampは、Amp=F1
(+)なる論理で生成される。信号F1
前述の如くアンプ電源をONするための信号(ポ
ートF1からも出力される),ACLはオートクリヤ
状態の信号,STは表示中状態を示す信号であ
る。つまり、音声出力中でありかつオートクリヤ
状態でなく演算中状態であればNANDゲートはク
ロツクゲートとして動作し、ラツチPViの内容が
D/A変換される。その他の場合はNANDゲート
G1の出力は“H”となるためD/A変換回路の
入力は“L”となる。このため、ラダー抵抗回路
網には電流が流れず無駄な電力消費がない。
一方インピーダンス変換回路もこのAmp信号
によつて制御されている。インバータI,アナロ
グスイツチAS,MOSゲートPMがこの制御回路
を構成している。もしこの制御回路がなければ、
インバータ回路Aの入力が“L”のとき、出力が
“H”となるため、帰還抵抗FRを介して電流が流
れ、音声出力を行なわない状態で、無駄な電力消
費がある。これに対し、制御回路を設けると、
Amp信号が“L”のときアナログスイツチASが
OFFとなり、インバータ回路Aの入力が“H”
となる。端子DAoは“L”となり帰還抵抗FRに
は電流が流れない。また、第6図に示すような音
声増幅回路30を接続している場合、トランジス
タTrはOFFし、スピーカ40にも無駄な電流が
流れない。このように、制御回路による省電の利
点は大きい。なお、アナログスイツチASはイン
バータ回路Aの出力部に設けてもよい。省電の利
点は同様である。また、第6図に示した音声増幅
回路30は、スピーカ40のインピーダンスが数
十Ω程度のものを使用する場合に好適であるが、
インピーダンスの低いスピーカを使用する場合た
とえば10Ω未満のときは、第8図に示すようにト
ランジスタを2個用いてTr1,Tr2インバータ
回路Aから取り出す電流を少なくするのが好まし
い。なお、第8図における例では、帰還抵抗を固
定抵抗FR1と可変抵抗FR2の直列接続で構成す
るよう示したが、細かな調整を可能とするためで
ある。スピーカ40とマイナス電源との間に設け
られている可変抵抗VRはスピーカに流れる電流
を制御し、音量調整のためのものである。
以上のように、この発明によれば、アナログ音
声信号をインピーダンス変換して端子に取り出す
ように構成したので、外部接続する音声増幅回路
を極めて簡単化しうる効果があり、これは全体の
回路構成のコンパクト化に有利でもある。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例を含む電子卓上計算機のブロ
ツク図、第2図は一実施例の集積回路内部の詳細
ブロツク図、第3図はROMのメモリマツプの説
明図、第4図は装置の処理手順の説明図、第5図
は一実施例の要部詳細回路図、第6図は外部回路
の接続構成の一例を示す図、第7図は個別のLSI
に対する入出力特性図、第8図は外部回路の他の
接続構成図である。 10……音声合成機能をもつコントローラ、1
5……D/Aコンバータ、16……インピーダン
ス変換回路、A……インバータ回路、DAo,DAi
……出力端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも合成音を最終的にアナログ音声信
    号として取り出しうる第1の端子を備えるMOS
    構造の集積回路において、前記アナログ音声信号
    をインピーダンス変換して第2の端子へ取り出し
    うるインピーダンス変換回路を設けたことを特徴
    とする音声合成集積回路。 2 前記インピーダンス変換回路は、MOSのイ
    ンバータ回路であり、前記第1の端子と前記第2
    の端子間に抵抗を接続して負帰還回路として動作
    させるものである特許請求の範囲第1項記載の音
    声合成集積回路。 3 前記インバータ回路の入力部又は出力部にア
    ナログスイツチを設け、音声信号を外部へ出力し
    ないときには前記アナログスイツチをオフするよ
    うに制御するようにした特許請求の範囲第2項記
    載の音声合成集積回路。
JP56171907A 1981-10-26 1981-10-26 音声合成集積回路 Granted JPS5872199A (ja)

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JP56171907A JPS5872199A (ja) 1981-10-26 1981-10-26 音声合成集積回路

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JP56171907A JPS5872199A (ja) 1981-10-26 1981-10-26 音声合成集積回路

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Publication Number Publication Date
JPS5872199A JPS5872199A (ja) 1983-04-30
JPS6239748B2 true JPS6239748B2 (ja) 1987-08-25

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ID=15932031

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JP (1) JPS5872199A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH037174A (ja) * 1989-06-05 1991-01-14 Osamu Okumura 鼻腔挿嵌用フイルター
JPH0556121U (ja) * 1992-01-08 1993-07-27 家 慶 陳 鼻孔挿入式空気清浄器
JPH0664660U (ja) * 1993-02-19 1994-09-13 征三郎 塩野谷 鼻孔装着式簡易マスク

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH037174A (ja) * 1989-06-05 1991-01-14 Osamu Okumura 鼻腔挿嵌用フイルター
JPH0556121U (ja) * 1992-01-08 1993-07-27 家 慶 陳 鼻孔挿入式空気清浄器
JPH0664660U (ja) * 1993-02-19 1994-09-13 征三郎 塩野谷 鼻孔装着式簡易マスク

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