JPS6239585B2 - - Google Patents
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- JPS6239585B2 JPS6239585B2 JP54169055A JP16905579A JPS6239585B2 JP S6239585 B2 JPS6239585 B2 JP S6239585B2 JP 54169055 A JP54169055 A JP 54169055A JP 16905579 A JP16905579 A JP 16905579A JP S6239585 B2 JPS6239585 B2 JP S6239585B2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 8
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/12—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using the sheet-feed movement or the medium-advance or the drum-rotation movement as the slow scanning component, e.g. arrangements for the main-scanning
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば複写機やフアクシミリ送受信
機等の複数の用途に用いられる情報複合記録装置
に関する。
機等の複数の用途に用いられる情報複合記録装置
に関する。
本明細書において、「再生装置」の用語は、オ
フ・ラインまたはオン・ライン信号として入力さ
れる内容または外部入力信号を、画像形成部材上
に走査再生する電気値−光量変換手段、例えば光
学フアイバ管(OFT)、薄窓記録管(TWQ)、レ
ーザ走査器等を指す意味に用いられる。
フ・ラインまたはオン・ライン信号として入力さ
れる内容または外部入力信号を、画像形成部材上
に走査再生する電気値−光量変換手段、例えば光
学フアイバ管(OFT)、薄窓記録管(TWQ)、レ
ーザ走査器等を指す意味に用いられる。
一般に、画像情報処理の分野においては、原稿
と同一内容の記録を得るためには各種の複写装置
が、また、原稿の内容を遠隔地へ転送して記録す
るためには各種のフアクシミリ送受信装置が用い
られている。しかし、各機能ごとに複数の機器を
事業所等に用意することは、設置場所及び金銭的
に不経済なため、最近では、潜像形成後の一連の
記録プロセスの共通性に着目した複合目的の情報
記録装置が開発されつつある。即ち、本出願人に
より提案された特願昭53−77258号明細書に記載
された装置がこのような目的をもつた装置のひと
つである。この複合装置は、原稿台上の原稿の像
を画像形成部材上に結像する光学系と、外部機器
より入力される画像信号を前記画像形成部材上に
再生するための光学フアイバ管と、前記原稿台上
の原稿の像を入力されて電気信号に変換された画
像信号を外部へ出力する固体走査素子とを備えて
いる。したがつて、この複合装置は複写装置また
はフアクシミリ送受信装置として機能するから、
複写装置とフアクシミリ送受信装置を併設するよ
りも経済的であるけれども、次のような問題を含
んでいる。この複合装置は、解像力の高い高価な
露光光学系と固体走査素子入力光学系を必要と
し、複写モードで運転される場合は問題はない
が、発信モードで運転される場合に解像力が低下
する等の問題を生じる。即ち、この複合装置にあ
つては、発信モードでも原稿は定速度で副走査さ
れるから、原稿台の機械的振動等により固体走査
素子に入力する原稿の画像が揺れ、これや送信情
報に乱れを生じさせ、記録像の解像力を低下させ
る。また、このような定速副走査系では、余白の
大きな原稿の場合に飛越走査を行なうことはむず
かしいので、通信時間が長くなるといつた不経済
さが残る。
と同一内容の記録を得るためには各種の複写装置
が、また、原稿の内容を遠隔地へ転送して記録す
るためには各種のフアクシミリ送受信装置が用い
られている。しかし、各機能ごとに複数の機器を
事業所等に用意することは、設置場所及び金銭的
に不経済なため、最近では、潜像形成後の一連の
記録プロセスの共通性に着目した複合目的の情報
記録装置が開発されつつある。即ち、本出願人に
より提案された特願昭53−77258号明細書に記載
された装置がこのような目的をもつた装置のひと
つである。この複合装置は、原稿台上の原稿の像
を画像形成部材上に結像する光学系と、外部機器
より入力される画像信号を前記画像形成部材上に
再生するための光学フアイバ管と、前記原稿台上
の原稿の像を入力されて電気信号に変換された画
像信号を外部へ出力する固体走査素子とを備えて
いる。したがつて、この複合装置は複写装置また
はフアクシミリ送受信装置として機能するから、
複写装置とフアクシミリ送受信装置を併設するよ
りも経済的であるけれども、次のような問題を含
んでいる。この複合装置は、解像力の高い高価な
露光光学系と固体走査素子入力光学系を必要と
し、複写モードで運転される場合は問題はない
が、発信モードで運転される場合に解像力が低下
する等の問題を生じる。即ち、この複合装置にあ
つては、発信モードでも原稿は定速度で副走査さ
れるから、原稿台の機械的振動等により固体走査
素子に入力する原稿の画像が揺れ、これや送信情
報に乱れを生じさせ、記録像の解像力を低下させ
る。また、このような定速副走査系では、余白の
大きな原稿の場合に飛越走査を行なうことはむず
かしいので、通信時間が長くなるといつた不経済
さが残る。
このような従来の情報複合記録装置の現状を考
慮して、本発明は、構造をより簡単化でき、発信
モードとして用いる場合に送信情報の解像力を向
上でき、飛越走査をも行ない得る情報複合記録装
置を提案するものである。
慮して、本発明は、構造をより簡単化でき、発信
モードとして用いる場合に送信情報の解像力を向
上でき、飛越走査をも行ない得る情報複合記録装
置を提案するものである。
以下、図面に示された本発明の実施例の詳細を
説明する。
説明する。
第1図において、Se、ZnO等の材料から作られ
た感光ドラム1の周囲には、その回転方向Aに順
次隣合わされたコロナ帯電器2、トナー現像装置
3、転写電極4、分離電極5、除電気6、クリー
ニング装置7が配置され、マガジン8から供給さ
れた記録紙Xは感光体ドラム1と転写電極4の間
を通過し、この間にトナー像が転写され、搬送装
置9及び定着器10を通つて排紙皿11上に可視
化記録された転写紙が取出される。そして、情報
複合記録装置の内部には、コロナ帯電器2とトナ
ー現像装置3の間の感光ドラム1の周面に記録フ
エイスを指向された光学フアイバ管(OFF)1
3が設けられる。この光学フアイバ管13の入力
端子には、後述する固体走査素子14からの入力
信号またはメモリMに記憶された外部入力信号
(外部電子計算機またはフアクシミリ出力信号
等)が入力されるが、この詳細については第3図
によつて後述する。いい換えると、この光学フア
イバ管13によつて感光ドラム1上に電気的情報
が持つ画像が走査再生され、感光ドラム1上に再
生された静電潜像が記録紙Xに記録される。
た感光ドラム1の周囲には、その回転方向Aに順
次隣合わされたコロナ帯電器2、トナー現像装置
3、転写電極4、分離電極5、除電気6、クリー
ニング装置7が配置され、マガジン8から供給さ
れた記録紙Xは感光体ドラム1と転写電極4の間
を通過し、この間にトナー像が転写され、搬送装
置9及び定着器10を通つて排紙皿11上に可視
化記録された転写紙が取出される。そして、情報
複合記録装置の内部には、コロナ帯電器2とトナ
ー現像装置3の間の感光ドラム1の周面に記録フ
エイスを指向された光学フアイバ管(OFF)1
3が設けられる。この光学フアイバ管13の入力
端子には、後述する固体走査素子14からの入力
信号またはメモリMに記憶された外部入力信号
(外部電子計算機またはフアクシミリ出力信号
等)が入力されるが、この詳細については第3図
によつて後述する。いい換えると、この光学フア
イバ管13によつて感光ドラム1上に電気的情報
が持つ画像が走査再生され、感光ドラム1上に再
生された静電潜像が記録紙Xに記録される。
また、機体15の上部には照明ランプ16で照
明された原稿台ガラス17が位置され、隔壁18
で遮光された光学系ボツクス19中には反射鏡2
0、撮像レンズ21で構成された光学系が組込ま
れ、原稿台ガラス17上の原稿の画像が固体走査
素子14に結像される。
明された原稿台ガラス17が位置され、隔壁18
で遮光された光学系ボツクス19中には反射鏡2
0、撮像レンズ21で構成された光学系が組込ま
れ、原稿台ガラス17上の原稿の画像が固体走査
素子14に結像される。
前記機体15の上面には原稿Yが載置される原
稿挿入台22が設けられ、この原稿挿入台22に
隣合つた位置には、前記原稿台ガラス17に向つ
て原稿Yを送る原稿送り装置Bが設けられる。詳
細を第2図に示された原稿送り装置Bは、原稿台
ガラス17の両側に配置された給紙ローラ23及
び従動ローラ24と、これらの間に掛渡された無
端状の搬送ベルト25とを備える。そして前記給
紙ローラ23の駆動軸26には、クラツチ27を
介して複写モードのとき用いられる定速モータ2
8が継手される。また、前記駆動軸26にはタイ
ミングプーリ29が設けられ、このタイミングプ
ーリ29には第2駆動軸30のタイミングプーリ
31に掛られたタイミングベルト32が掛渡され
る。前記第2駆動軸30上には発信モードのとき
励磁されるクラツチ33が位置され、したがつ
て、原稿Yの画像がフアクシミリ出力信号として
外部へ出力されるとき、ステツプモータ34によ
つてこの第2駆動軸30が駆動される。
稿挿入台22が設けられ、この原稿挿入台22に
隣合つた位置には、前記原稿台ガラス17に向つ
て原稿Yを送る原稿送り装置Bが設けられる。詳
細を第2図に示された原稿送り装置Bは、原稿台
ガラス17の両側に配置された給紙ローラ23及
び従動ローラ24と、これらの間に掛渡された無
端状の搬送ベルト25とを備える。そして前記給
紙ローラ23の駆動軸26には、クラツチ27を
介して複写モードのとき用いられる定速モータ2
8が継手される。また、前記駆動軸26にはタイ
ミングプーリ29が設けられ、このタイミングプ
ーリ29には第2駆動軸30のタイミングプーリ
31に掛られたタイミングベルト32が掛渡され
る。前記第2駆動軸30上には発信モードのとき
励磁されるクラツチ33が位置され、したがつ
て、原稿Yの画像がフアクシミリ出力信号として
外部へ出力されるとき、ステツプモータ34によ
つてこの第2駆動軸30が駆動される。
第3図は前述した情報複合記録装置の制御部を
示し、制御回路CONはマイクロコンピユータ等
で構成される。制御回路CONと情報交換を行な
うDRIVは複合装置の駆動部であつて、複写モー
ドで運転される場合にはクラツチ27を励磁し定
速モータ28を起動し、発信モードで運転される
場合にはクラツチ33を励磁しステツプモータ2
8を起動する。なお、メモリMの記憶情報を再生
する場合には、クラツチ27,33は共に励磁さ
れない。
示し、制御回路CONはマイクロコンピユータ等
で構成される。制御回路CONと情報交換を行な
うDRIVは複合装置の駆動部であつて、複写モー
ドで運転される場合にはクラツチ27を励磁し定
速モータ28を起動し、発信モードで運転される
場合にはクラツチ33を励磁しステツプモータ2
8を起動する。なお、メモリMの記憶情報を再生
する場合には、クラツチ27,33は共に励磁さ
れない。
−複写モード−
この運転の場合には、制御回路CONによつて
スイツチSW1及びSW2が切換えられると共に
定速モータ28が起動される。したがつて、原稿
台ガラス17上を定速度で移動される原稿の画像
情報IがスイツチSW1及びSW2を通つてアン
プAに供給され光学フアイバ管OFTによつて感
光ドラム1に再生される。
スイツチSW1及びSW2が切換えられると共に
定速モータ28が起動される。したがつて、原稿
台ガラス17上を定速度で移動される原稿の画像
情報IがスイツチSW1及びSW2を通つてアン
プAに供給され光学フアイバ管OFTによつて感
光ドラム1に再生される。
−発信モード−
このモードのときはかならずしも感光ドラム1
は回転されない。この運転の場合には、原稿Yは
ステツプモータ34で各ラインごとに間けつ送り
され、固体走査素子14の出力情報はスイツチ
SW1の切換えによつて変調器CONV1に供給さ
れ、外部出力される。
は回転されない。この運転の場合には、原稿Yは
ステツプモータ34で各ラインごとに間けつ送り
され、固体走査素子14の出力情報はスイツチ
SW1の切換えによつて変調器CONV1に供給さ
れ、外部出力される。
−受信モード−
複写中は待期中に外部からの記録要求信号INT
が入ると、割込みとして動作し、待期中であれば
直ちに記録サイクルに入るが、複写中等の障害が
あればBUSY信号を外部情報源側へ出力する。
BUSY信号の解除により、外部情報信号は復調
器CONV2で復調され、メモリMに記憶され、ス
イツチSW2の切換により光学フアイバ管OFTで
再生記憶される。
が入ると、割込みとして動作し、待期中であれば
直ちに記録サイクルに入るが、複写中等の障害が
あればBUSY信号を外部情報源側へ出力する。
BUSY信号の解除により、外部情報信号は復調
器CONV2で復調され、メモリMに記憶され、ス
イツチSW2の切換により光学フアイバ管OFTで
再生記憶される。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、精密さを要求される高価な原稿台が露光光学
系を排除したため、構成が簡単となり、安価な装
置を提供できるばかりでなく、原稿送り装置を定
速または間けつ送りに切換えるようにしたため
に、原稿の情報を外部出力する場合の解像力を向
上でき、飛越走査も可能となる効果がある。
ば、精密さを要求される高価な原稿台が露光光学
系を排除したため、構成が簡単となり、安価な装
置を提供できるばかりでなく、原稿送り装置を定
速または間けつ送りに切換えるようにしたため
に、原稿の情報を外部出力する場合の解像力を向
上でき、飛越走査も可能となる効果がある。
なお、前記実施例においては、定速モータとス
テツプモータにより原稿の送りを切換えるものを
例示したけれども、本発明においては、ひとつの
直流モータを用いて、この直流モータに定電圧を
印加するか、または、パルス電圧を印加するかに
より駆動形態を変えてもよい。
テツプモータにより原稿の送りを切換えるものを
例示したけれども、本発明においては、ひとつの
直流モータを用いて、この直流モータに定電圧を
印加するか、または、パルス電圧を印加するかに
より駆動形態を変えてもよい。
第1図は本発明による情報複合記録装置の全体
断面図、第2図は原稿送り装置の拡大斜面図、第
3図は制御装置のブロツク図である。 1……感光ドラム、13……光学フアイバ管、
14……固体走査素子、17……原稿台ガラス、
25……搬送ベルト、28……定速モータ、34
……ステツプモータ、B……原稿送り装置、X…
…記録紙、Y……原稿。
断面図、第2図は原稿送り装置の拡大斜面図、第
3図は制御装置のブロツク図である。 1……感光ドラム、13……光学フアイバ管、
14……固体走査素子、17……原稿台ガラス、
25……搬送ベルト、28……定速モータ、34
……ステツプモータ、B……原稿送り装置、X…
…記録紙、Y……原稿。
Claims (1)
- 1 電気的情報信号を静電潜像として画像形成部
材上に走査再生する再生装置と、前記画像形成部
材上の静電潜像を可視化記録する記録装置とを備
える情報複合記録装置において、装置が複写モー
ドで用いられる場合に定速でかつ発信モードで用
いられる場合に間けつ的に原稿を原稿露光位置に
供給する原稿送り装置と、前記原稿露光位置上の
原稿像を入力されることにより入力情報を電気信
号に変換する変換手段と、この変換手段の出力信
号を前記再生装置に入力させるかまたは外部出力
する切換器とを備える情報複合記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16905579A JPS5691578A (en) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | Composite information recorder |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16905579A JPS5691578A (en) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | Composite information recorder |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5691578A JPS5691578A (en) | 1981-07-24 |
JPS6239585B2 true JPS6239585B2 (ja) | 1987-08-24 |
Family
ID=15879492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16905579A Granted JPS5691578A (en) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | Composite information recorder |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5691578A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60171857A (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-05 | Ricoh Co Ltd | デジタル複写機 |
US4767927A (en) * | 1984-08-16 | 1988-08-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus for reading radiation image information stored in imaging plate |
JPH01145670A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-07 | Minolta Camera Co Ltd | 複合化装置 |
-
1979
- 1979-12-25 JP JP16905579A patent/JPS5691578A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5691578A (en) | 1981-07-24 |
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