JPS6239458A - 硬貨収納袋等の封印具 - Google Patents

硬貨収納袋等の封印具

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JPS6239458A
JPS6239458A JP17605285A JP17605285A JPS6239458A JP S6239458 A JPS6239458 A JP S6239458A JP 17605285 A JP17605285 A JP 17605285A JP 17605285 A JP17605285 A JP 17605285A JP S6239458 A JPS6239458 A JP S6239458A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、硬貨収納袋等の封印具に関するものである
従来の技術 本発明者は先に、この種の封印具として、中空部を有す
るケースと、これの中空部内に収められた紐押え片と、
1本の紐とによって構成された封印具を提案した(特開
昭59−64884号公報参照)。この先提案による封
印具は、ケースを介してあたかも2重に形成された紐の
輪状部内に硬貨収納袋の口部を入れて、紐の両端を引張
って引き出すことにより、袋の口部が紐の輪状部によっ
て引き締められるとともに、ケース内で紐押え片によっ
て紐の中間部が押え止められて、硬貨収納袋をきわめて
簡単に封印することができる非常に便利なものである。
しかしながら、先提案にかかる封印具では、紐の引出し
長さが非常に長く、紐による袋の締付けおよび引き出し
た紐の後始末が面倒であるという問題があった。
発明の目的 この発明は、上記の問題を解決し、硬貨収納袋等の封印
を非常に簡単にかつ確実に行なうことができ、しかも封
印のざい組の引出し長さが従来の半分ですみ、被封印物
の締付けおよび引出した紐の後始末を容易に行ない得る
封印具−を提供することを目的とするものである。
発明の構成 この発明による硬貨収納袋等の封印具は、前壁を有する
ケースと、左右両側に紐押え突部を有する紐押え片と、
1本の紐とによって構成され、ケース前壁の左右両側に
紐挿通孔があけられ、ケースの上側壁に紐押え片固定用
突部が下方突出状社殿けられて、この突部によって紐押
え片が前壁に固定されるとともに、突部とケースの左右
両側壁との間に紐挿通孔に連なる紐挿通用間隙が形成さ
れており、紐が所要長さの略中央部で折返されて、その
折返し部がケース下側壁の後面に掛け合せられ、この折
返し部より一側の紐部分の始端部がケースの同側の紐挿
通用間隙および紐挿通孔に挿通され、さらにこの紐部分
が紐挿通孔の前端より外側に取り出されて被封印物引絞
り用第1輪状部が形成され、同級部分の中間部がケース
の前部より再びケース内に入れられて一方の紐挿通孔お
よびこれと同側の紐挿通用間隙を通過し、さらに同級部
分の先端部がケースの後部より外側に取り出され、折返
し部より他側の紐部分の始端部がケースの同側の紐挿通
用間隙および紐挿通孔に挿通され、さらにこの紐部分が
紐挿通孔の前端より外側に取り出されて被封印物引絞り
用第2輪状部が形成され、同級部分の中間部がケースの
前部より再びケース内に入れられて他方の紐挿通孔およ
びこれと同側の紐挿通用間隙を通過し、さらに同級部分
の先端部がケースの後部より外側に取り出されて、紐部
分の始端部と中間部とが紐押え片の紐押え突部に当接ぜ
しめられており、上記第1および第2輪状部内に被封印
物が嵌め入れられた状態においてケースの後部外側の紐
の折返し部と両端部とが同時に引っ張られることにより
、第1および第2輪状部の大きさが共に減少して、被封
印物がこれらの輪状部によって引き絞られるとともに、
紐の所要の中間部が紐押え片の紐押え突部によって押え
止められるようになされている硬貨収納袋等の封印具を
要旨どしている。
実  施  例 つぎに、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
なお、この明細書において、前後、左右および上下とは
第1図を基準とし、前とは第1図上側、後とは同下側を
いい、また左とは同図左側、右とは同図右側をいい、上
とは同”図図面紙葉の表側、下とは同裏側をいうものと
する。
図面において、硬貨収納袋(2)を封印するための封印
具(1)は、前壁(7)を有するABS樹脂等の合成樹
脂製の筒形ケース(3)と、ケース(3)の内に収めら
れかつ左右両側に相即え突部(13)(13)を有する
相即え片(4)と、ナイロン等の合成樹脂あるいは麻等
より・なる1本の紐(5)とによって構成されている。
ケース(3)の大きさは、例えば長さ46mm、巾11
mraおよび高さ511Il程度である。
ケース(3)内に収められる紐押え片(4)は、ステン
レス等の金属によってつくられている。
紐押え片(4)は中央の略し形の折曲げ状先端部(12
)と、これの両端より斜め後方に伸びる紐押え突部(1
3) (13)とよりなり、かつ平面よりみて略逆Y形
を有している。紐押え片(4)の折曲げ状先端部(12
)はケース(3)の前壁(7)中央部に設けられた嵌込
み用凹部(11)に嵌め込まれている。ケース前壁(7
)の左右両側に凹溝(17017)に連なる紐挿通孔(
18)(18)があけられている。
ケース(3)の上側壁(10)に紐押え片固定用突部(
20)が下方突出状に設けられている。この突部(20
)は紐押え片(4)の略U形の折曲げ状先端部(12)
の内側に嵌め込まれる細長い先端部(21)を有してい
る。そしてこの突部(20)によって紐押え片(4)が
ケース(3)の前壁(7)に押え止められるとともに、
突部(20)とケース(3)の左右両側壁(9)(9)
との間に紐挿通孔(18)(18)に連なる紐挿通用間
隙(19)(19)が形成され、また突部(20)とケ
ース前壁(7)との間には紐押え片(4)左右両側の紐
押え突部(13)(13)が揺動し得るだけの空間部(
22)が形成されている。ケース(3)の左右両側壁(
9)(9)内面中央の上部紐挿通孔(18018)の入
口部分には段部(14014)が設けられている。
1本の紐(5)が所要長さの略中央部で折返されて、そ
の折返し部(5a)がケース下側壁(8)の後面に掛け
合せられ、この折返し部(5a)より一側の組部分(1
5)の始端部(15a)がケース(3)の同側の紐挿通
用間隙(19)および紐挿通孔(18)に挿通され、さ
らにこの紐部分(15)が紐挿通孔(18)の前端より
外側に取り出されて被封印物引絞り用第1輪状部(16
)が形成され、同級部分(15)の中間部(15b)が
ケース(3)の前部より再びケース(3)内に入れられ
て一方の紐挿通孔(18)およびこれと同側の紐挿通用
間隙(19)を通過し、さらに同級部分(15)の先端
部(15c)がケース(3)の後部より外側に取り出さ
れている。折返し部(5a)より他側の紐部分(25)
の始端部(25a)がケース(3)の同側の紐挿通用間
隙(19)および紐挿通孔(18)に挿通され、さらに
この紐部分(25)が紐挿通孔(18)その前端より外
側に取り出されて被封印物引絞り用第2輪状部(26)
が形成され、同級部分(25)の中間部(25b)がケ
ース(3)の前部より再びケース(3)内に入れられて
他方の紐挿通孔(18)およびこれと同側の紐挿通用間
隙(19)を通過し、さらに同級部分(25)の先端部
(25c )ケース(3)の後部より外側に取り出され
て、紐部分(15)(25)(7)始端部(15a)(
25a)ト中間部(15b)(25b)とが紐押え片(
4)の相即え突部(13)(13)に当接せしめられて
いる。
ケース(3)の前端部には、横断面円弧形の紐ゆるみ止
め突部(23)が設けられている。これは封印状態にお
いて硬貨収納袋(2)とケース(3)との接触面積を少
なくすることにより、ケース(3)が上下に揺動するこ
とに起因する紐(5)のゆるみを阻止するためのもので
ある。したがってこのような突部(23)は横断面円弧
形でなくても、たとえば略三角形状であってもよく、ま
たケース(3)の前端部自体が円弧形あるいは三角形の
ような横断面形状を有するものであってもよい。
ケース(3)はたとえばAB8等の合成樹脂製であって
、これは金型により成形された上半体(3a)と上半体
(3b)とによって構成されており、第4図に示すよう
にこれらの紐押え片(4)と紐(5)とを所定の配置に
組み合わせたのち、上半体(3a)と上半体(3b)の
左右両側縁部を例えば高周波溶接により一体に接合する
ことにより、封印具(1)がつくられるものである。
このような封印具(1)を用いて硬貨収納袋(2)がつ
ぎのようにして封印される。
すなわち、封印具(1)の紐(5)の第1輪状部(16
)と第2輪状部(26)とはケース(3)を介してあた
かも2重の輪を形成しており、これらの第1および第2
輪状部(16)(26)内に硬貨収納袋(2)の口部を
嵌め入れ、この状態においてケース(3)の後部外側の
紐(5)の折返し部(5a)と両端部(t5c)(25
c)とを同時に引っ張る。すると、第1および第2輪状
部(16026)の大きさが大幅に減少して、硬貨収納
袋(2)の口部がこれらの輪状部(16)(26)によ
って引き絞られ、両輪状部(16)(26)が最も引き
締められたざいには、紐(5)の中間部の4箇所が紐押
え片(4)の相即え突部(13)(13)によってしっ
かりと押え止められるとともに、紐(5)の同部分がケ
ース(3)の左右両側壁(9)(9)の段部(14)(
14)と掛り合う。この状態ではもはや紐(5)を硬貨
収納袋(2)側に引き出すことができず、袋(2)の封
印が完了する。
なお、1g1(5)の折返し部(5a)と両端部(15
c)(25c)とを同時に引っ張って、紐(5)を合計
4本の部分で引き出すため、従来のように紐(5)の両
端部(15c ) (25c )のみを引っ張って紐(
5)を2本の部分で引き出す場合に比べて引出し長さが
半分になるものである。
紐押え片(4)は、図示のものはステンレス鋼板製であ
るが、これに限らず紐押え片(4)は逆Y形を有するジ
ュラコン等の合成樹脂成形品によりつくられていてもよ
い。
なお、上記実施例においては、紐(5)の第11および
第2輪状部(16026)が硬貨収納袋(2)の口部に
1回だけ巻き付けられているが、これらの輪状部(16
)(26)を2回あるいはそれ以上巻きつけて封印する
こともできる。
またケース(3)の左右両側壁(9)(9)の内面、お
よび紐押え片(4)の紐押え突部(13)(13)の先
端の少なくとも一方に、組−都度込み用凹部を設けても
よい。封印具(1)の形状は略直方体であるが、これは
その他の形状であってもよい。
また上記実施例では、この発明の封印具(1)によって
銀行の硬貨収納袋(2)を封印する場合を示したが、こ
れに限らず、この発明の封印具(1)は、その他郵便物
収納袋等の種々のものを封印するために使用し得るもの
である。
発明の効果 この発明による封印具(1)は、上述のように、前壁(
7)を有するケ゛−ス(3)と、左右両側に紐押え突部
(13013)を有する紐押え片(4)と、1本の紐(
5)とによって構成されいるもので、硬貨収納袋等の被
封印物(2)を封印するには、封印具(1)の第1およ
び第2輪状部(16026)内に被封印物(2)の口部
を嵌め入れたのち、紐(5)の折返し部(5a)と両端
部(15c)(25c)を同時に後方に引張って紐(5
)を引き絞るだけでよいので、封印作業が非常に簡単で
あり、しかも組(5)の引出し長さが従来の場合の半分
ですみ、被封印物(2)の締付けおよび引き出した紐(
5)の後始末を容易に行なうことができるとともに、被
封印物(2)の封印を確実に行ない得るという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は本発明
品により硬貨収納袋を封印した状態の部分切欠き拡大平
面図、第2図は第1図n−■線に沿う拡大断面図、第3
図は第1図m −m、。 線に沿う拡大断面図、第4図は本発明品の組合わせ前の
状態の拡大斜視図である。 (1)・・・封印具、(2)・・・硬貨収納袋(被封印
物)、(3)・・・ケース、(4)・・・紐押え片、(
5)・・・紐、(5a)・・・折返し部、(7)・・・
前壁、(8)・・・下側壁、(9)(9)・・・左右側
壁、(10)・・・上側壁、(13)・・・紐押え突部
、(i5)(25)・・・紐部分、(15a)(25a
)・・・始端部、(15bH25b)、、、中間部、(
15c)(25(:)・・・先端部、(16)(26)
・・・第1および第2輪状部、(18)・・・紐挿通孔
、(19)・・・紐挿通用間隙、(20)・・・紐押え
片固定用突部。 以  上 外4名 イ3− i図 −■

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 前壁(7)を有するケース(3)と、左右両側に紐押え
    突部(13)(13)を有する紐押え片(4)と、1本
    の紐(5)とによつて構成され、ケース前壁(7)の左
    右両側に紐挿通孔(18)(18)があけられ、ケース
    (3)の上側壁(10)に紐押え片固定用突部(20)
    が下方突出状に設けられて、この突部(20)によつて
    紐押え片(4)が前壁(7)に固定されるとともに、突
    部(20)とケース(3)の左右両側壁(9)(9)と
    の間に紐挿通孔(18)(18)に連なる紐挿通用間隙
    (19)(19)が形成されており、紐(5)が所要長
    さの略中央部で折返されて、その折返し部(5a)がケ
    ース下側壁(8)の後面に掛け合せられ、この折返し部
    (5a)より一側の紐部分(15)の始端部(15a)
    がケース(3)の同側の紐挿通用間隙(19)および紐
    挿通孔(18)に挿通され、さらにこの紐部分(15)
    が紐挿通孔(18)の前端より外側に取り出されて被封
    印物引絞り用第1輪状部(16)が形成され、同紐部分
    (15)の中間部(15b)がケース(3)の前部より
    再びケース(3)内に入れられて一方の紐挿通孔(18
    )およびこれと同側の紐挿通用間隙(19)を通過し、
    さらに同紐部分(15)の先端部(15c)がケース(
    3)の後部より外側に取り出され、折返し部(5a)よ
    り他側の紐部分(25)の始端部(25a)がケース(
    3)の同側の紐挿通用間隙(19)および紐挿通孔(1
    8)に挿通され、さらにこの紐部分(25)が紐挿通孔
    (18)の前端より外側に取り出されて被封印物引絞り
    用第2輪状部(26)が形成され、同紐部分(25)の
    中間部(25b)がケース(3)の前部より再びケース
    (3)内に入れられて他方の紐挿通孔(18)およびこ
    れと同側の紐挿通用間隙(19)を通過し、さらに同紐
    部分(25)の先端部(25c)がケース(3)の後部
    より外側に取り出されて、紐部分(15)(25)の始
    端部(15a)(25a)と中間部(15b)(25b
    )とが紐押え片(4)の紐押え突部(13)(13)に
    当接せしめられており、上記第1および第2輪状部(1
    6)(26)内に被封印物(2)が嵌め入れられた状態
    においてケース(3)の後部外側の紐(5)の折返し部
    (5a)と両端部(15c)(25c)とが同時に引つ
    張られることにより、第1および第2輪状部(16)(
    26)の大きさが共に減少して、被封印物(2)がこれ
    らの輪状部(16)(26)によつて引き絞られるとと
    もに、紐(5)の所要の中間部が紐押え片(4)の紐押
    え突部(13)(13)によつて押え止められるように
    なされている硬貨収納袋等の封印具。
JP60176052A 1985-08-09 1985-08-09 硬貨収納袋等の封印具 Expired - Lifetime JPH0633097B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60176051A (ja) * 1984-02-22 1985-09-10 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 静電荷像現像剤

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60176051A (ja) * 1984-02-22 1985-09-10 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 静電荷像現像剤

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