JPH027809Y2 - - Google Patents

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JPH027809Y2
JPH027809Y2 JP13165486U JP13165486U JPH027809Y2 JP H027809 Y2 JPH027809 Y2 JP H027809Y2 JP 13165486 U JP13165486 U JP 13165486U JP 13165486 U JP13165486 U JP 13165486U JP H027809 Y2 JPH027809 Y2 JP H027809Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、硬貨収納袋等の封印具用紐押え板
ばねに関するものである。
従来の技術 従来、例えば第14図に示すように、中央の略
U形の折曲げ部52と、これの両端より左右両側
に漸次広がるように翼状に伸びる紐押え部54,
54とよりなる封印具用紐押え板ばね53は既に
知れているが、従来の板ばね53は、各紐押え部
54の先端部54aが比較的ゆるい角度で紐55
に当接しているため、第15図に矢印ハで示すよ
うに封印のさい紐55を前方へ引き出す力に対し
て紐55の押え止め作用が弱いものであるし、ま
た同図矢印ニで示すように、逆に紐55を後方へ
引き出す場合すなわち硬貨収納袋等の被封印物に
巻き掛けた紐55を引き絞る場合に、紐押え部5
4の先端部54aの前縁Qが抵抗となつて紐55
が引き出し難く、従つて強い力を必要とするとい
う問題があつた。
考案の目的 この考案の目的は、上記の問題を解決し、封印
のさい紐の押え止め作用が非常に強く、確実な封
印作用を果すことができ、しかも被封印物に巻き
掛けた紐を引き絞るさい、抵抗が非常に少なく、
弱い力で紐を引き出すことができて、紐の引出し
が容易であり、作業性にすぐれた封印具用紐押え
板ばねを提供しようとするにある。
考案の構成 この考案は、上記の目的を達成するために、中
央の略U形の折曲げ部と、これの両端より左右両
側に漸次広がるように翼状に伸びる紐押え部とよ
りなる封印具用紐押え板ばねにおいて、紐押え部
の先端寄りの箇所が紐押え部の延長方向に所要角
度内側に折り曲げられ、紐押え部のこれらの屈曲
箇所より先端部分が紐に対して鋭い角度で押し付
けられるようになされている封印具用紐押え板ば
ねを要旨としている。
実施例 つぎに、この考案の実施例を図面に基づいて説
明する。
なお、この明細書において、前後、左右および
上下とは第1図を基準とし、前とは第1図上側、
後とは同下側をいい、また左とは同図左側、右と
は同図右側をいい、上とは同図図面紙葉の表側、
下とは同裏側をいうものとする。
この考案の実施例を示す第1図〜第13図にお
いて、硬貨収納袋2を封印するための封印具1
は、前後に開口したABS樹脂等合成樹脂製の角
筒形ケース3と、ケース3内に収められかつ左右
両側に紐押え板ばね13を有する紐押え片4と、
紐押え板ばね13と反対向きの紐不正抜出し防止
板ばね33を有する紐掛止片31と、ナイロン等
の合成樹脂あるいは麻等よりなる1本の紐5とに
よつて構成されている。ケース3の大きさは、例
えば長さ16mm、巾11mmおよび高さ5mm程度であ
る。
ケース3の前端開口部6の左右両側に内方に向
つて突出した張出壁8,8が設けられ、ケース3
の左右両側壁9,9の後端部内面に段部10,1
0が設けられている。またケース3の左右両側壁
9,9の高さの中央部に、仕切り用張出壁11,
11が設けられ、これらの前端部同志は同レベル
の連結壁11aにより相互に連結されている。連
結壁11aの前側縁中央部には紐ゆるみ止め突部
41が前方突出状に一体に設けられている。仕切
り張出壁11,11の後端寄り部分には段部4
9,49がそれぞれ設けられている。またケース
3の上下壁の後端中央部には鋏等の紐切断具差込
み用凹部27,27が設けられている。
紐押え片4は、ABS樹脂製の紐押え片本体1
2と、ステンレス板よりなる紐押え板ばね13と
を備えている。
紐押え片本体12は略長方形であつて、これの
前部下面に、ケース3の前端開口部6の下側中央
部分に入り込む前壁17と、ケース3の内側にお
いてこれより左右両側に突出した突部18,18
と、前壁17より前方に突出しかつ下面が横断面
円弧形となされた紐ゆるみ止め突部42とが設け
られている。紐押え片本体12の後部下面に、略
三角形状の後壁23が設けられ、この後壁23の
後端部の左右両側に段部27,27が設けられる
とともに、中央部に鋏等の紐切断具差込み用凹部
29が設けられている。また紐押え片本体12の
上面には後方のみに開口した嵌合凹部19が設け
られている。紐押え片本体12の下面において前
壁17と後壁23との中間には、平面よりみて略
三角形状の左右両側のばね先端部揺動許容凹部2
1,21と、両者を連絡する凹溝22とよりなる
板ばね嵌込み凹部20が形成せられている。
この考案による紐押え板ばね13は、中央の略
U形の折曲げ部24と、これの両端より左右両側
に漸次広がるように斜め後方に翼状に伸びる紐押
え部14,14とよりなり、紐押え部14,14
の先端寄りの箇所P,Pが紐押え部14,14の
延長方向に対し、10〜50゜、好ましくは20〜40゜の
角度で内側に折り曲げられ、紐押え部14,14
内のこれらの屈曲箇所P,Pより先端部分14
a,14aが紐5に対して鋭い角度で押し付けら
れるようになされている。
そして板ばね13を保持した紐押え片4がケー
ス3の後端開口部7より仕切り用張出壁11,1
1の下側に差し込まれることにより、ケース3の
前部張出壁8,8および左右両側壁9,9と、紐
押え片本体12の前壁17および後壁23との間
に、屈曲した紐挿通用間隙30,30がそれぞれ
形成されている。
紐掛止片31は、上記紐押え片4と反対向きで
あつて、ABS樹脂製の紐掛止片本体32と、ス
テンレス板よりなる紐不正抜出し防止板ばね33
とを備えている。
紐掛止片本体23きは、逆T形であつて、これ
の前部上面に、ケース3の前端開口部6の上側中
央部分に入り込む前部突出部35を有しかつケー
ス3内側において左右両側に突出した左右突出部
36,36を有する平面よりみて矢印形の前壁3
4と、前部突出部35より前方に突出しかつ下面
が横断面円弧形となされた紐ゆるみ止め突部43
とが設けられている。紐掛止片本体32の後部上
面に略H形の後壁37が設けられるとともに、左
右両側に紐挿通用凹溝39,39を介して張出壁
40,40が設けられている。また紐掛止片本体
32の後端中央部に紐切断具差込み用凹部38が
設けられている。紐掛止片本体32の下面におい
て前壁34と後壁37との中間には、平面よりみ
て略三角形状の左右両側のばね先端部揺動許容凹
部45,45と、両者を連絡する凹溝46とより
なる板ばね嵌込み凹部44が形成せられている。
紐不正抜出し防止板ばね33は、この考案によ
る上記紐押え板ばね13と同じでかつ逆向きのも
のであつて、これは中央の略U形の折曲げ部24
と、これの両端より左右両側に漸次広がるように
斜め前方に翼状に伸びる紐押え部14,14とよ
りなり、紐押え部14,14の先端寄りの箇所
P,Pが紐押え部14,14の延長方向に対し、
所要角度で内側に折り曲げられたものである。
そして板ばね33を保持した紐掛止片31がケ
ース3の後端開口部7より仕切り用張出壁11,
11の上側に差し込まれることにより、ケース3
の前部張出壁8,8および左右両側壁9,9と、
紐掛止片本体32の前壁34および後壁37との
間に、屈曲したかつ紐挿通用凹溝39,39に連
なる紐挿通用間隙47,47がそれぞれ形成され
ている。
紐掛止片本体32は紐押え片本体12に重ね合
わされた状態でケース3内に収められ、紐掛止片
本体32の前部が紐押え片本体12の嵌合凹部1
9に嵌め込まれ、この状態で紐押え片本体12の
後壁23と紐掛止片本体32の後壁37とがケー
ス3の後端部に超音波接合等による融着によつて
一体に結合されている。
1本の紐5が所要長さの略中央部で折返され
て、その折返し部5aが紐掛止片31の凹溝3
9,39に嵌め込まれた状態で紐掛止片本体32
掛け合せられ、この折返し部5aより一側の紐部
分15がケース3内の同側の屈曲紐挿通用間隙4
7を通つてその前端より外側に取り出されて被封
印物絞り用第1輪状部16が形成され、同紐部分
15の中間部15aがケース3の前部より反対側
の屈曲した紐挿通用間隙30を通つてその先端部
15bがケース3の後部より外側に取り出されて
いる。また折返し部5aより他側の紐部分25が
ケース3の同側の紐挿通用間隙47を通つてその
前端より外側に取り出されて被封印物絞り用第2
輪状部26が形成され、同紐部分25の中間部2
5aがケース3の前部より反対側の屈曲した紐挿
通用間隙30を通つてその先端部25bがケース
3の後端より外側に取り出されている。
ケース3と紐押え片4と紐掛止片31のの前端
部には、相互に合わせられて全体として横断面円
弧形となされた紐ゆるみ止め突部41,42,4
3が突出せしめられている。これは封印状態にお
いて硬貨収納袋2とケース3との接触面積を少な
くすることにより、ケース3が上下に揺動するこ
とに起因する紐5のゆるみを阻止するためのもの
である。したがつてこのような突部41,42,
43は横断面円弧形でなくても、たとえば略三角
形状であつてもよい。
上記封印具1は、例えばつぎのようにして組み
合わせる。まず所要長さの1本の紐5を略中央部
で折り返し、紐5の両先端部15b,25bを左
右に並べて互いに融着させる。ついで、紐5の中
央折返し部5aを例えばケース3の後端開口部7
より挿入して、前端開口部6の連結壁11aの下
側より前方に取り出し、紐部分15,25の中間
部15a,25aの大部分をケース3より前方に
引き出す。そして両紐部分15,25をX状に交
差するように1回ねじて、紐5の中央折返し部5
aを今度はケース3の前部仕切壁11上面の前端
開口部6よりケース3内を通して、後端開口部7
より取り出す。これによつてケース3の前方に被
封印物引絞り用第1輪状部16と同第2輪状部2
6とが形成される。この場合、紐5の折返し部5
aをケース3の内部に往復して挿入させるから、
作業が非常に簡単である。そしてつぎに、ケース
3の後端開口部7より板ばね13を有する紐押え
片本体12を差し込み、また板ばね33を有する
紐掛止片本体32の後端に紐5の中央折返し部5
aを掛け合わせて、紐掛止片本体32を紐押え片
本体12に重ね合わせるようにしてケース3の後
端開口部7より差し込み、この状態でケース3と
紐押え片本体12と紐掛止片本体32とを融着に
より一体に接合し、封印具1をつくるものであ
る。
上記封印具1により硬貨収納袋2がつぎのよう
にして封印される。
すなわち、封印具1の紐5の第1輪状部16と
第2輪状部26とはケース3を介してあたかも2
重の輪を形成しており、これらの第1および第2
輪状部16,26内に硬貨収納袋2の口部を嵌め
入れ、この状態においてケース3の後部外側の紐
5の両端部15b,25bを引つ張る。すると、
第1および第2輪状部16,26の大きさが共に
減少して、硬貨収納袋2の口部がこれらの輪状部
16,26によつて引き絞られ、両輪状部16,
26が最も引き締められたさいには、紐5の所要
の中間部15a,25aが紐押え板ばね13の紐
押え部14,14の先端によつてしつかりと押え
止められる。この状態ではもはや紐5を硬貨収納
袋2側に引き出すことができず、袋2の封印が完
了する。
また上記封印具1による封印状態を解除するに
は、封印具1後端に形成された紐切断具差込み用
凹部28,29,38内に鋏等切断具の先端部を
差し込んで紐5の中央折返し部5aを切断すれば
よい。これにより引き絞られている第1および第
2輪状部16,26が開放され、袋等被封印物2
の口部を開くことができる。
なお、誤つて袋等被封印物2側の紐部分15,
25が切断された場合でも、紐不正抜出し防止板
ばね33の存在により紐5の中央折返し部5aを
後方に抜き出すことは困難であり、従つて封印具
1の不正再使用を防止することができる。
上記封印具1のケース3下側に収められたこの
考案による板ばね13によれば、各紐押え部14
の先端部14aが紐5に対して鋭い角度で当接し
ているため、第2図に矢印イで示すように、封印
のさい紐5を前方へ引き出す力に対して紐5の押
え止め作用が非常に強いものであるし、また同図
矢印ロで示すように、逆に紐5を後方へ引き出す
場合すなわち被封印物2に巻き掛けた紐5を引き
絞る場合に、紐押え部14の先端部14aの前面
Lが紐5にほぼ沿つているため、ほとんど抵抗が
なく、紐5を弱い力できわめて簡単に引き出すこ
とができるものである。
なお、紐不正抜出し防止板ばね33もこの考案
による板ばねを適用したものであり、この板ばね
33によつて紐5の切断片を封印具1の後側に不
正に抜出すのを確実に防止することができるもの
である。
なお、上記実施例においては、紐5の輪状部1
6,26が硬貨収納袋2の口部に1回だけ巻き付
けられているが、これらの輪状部16,26を2
回あるいはそれ以上巻きつけて封印することもで
きる。また場合によつては、紐掛止片31の板ば
ね33の取付けを省略してもよい。
また上記実施例では、この考案の封印具1によ
つて銀行の硬貨収納袋2を封印する場合を示した
が、これに限らず、この考案の封印具1は、その
他郵便物収納袋等の種々のものを封印するために
使用し得るものである。
考案の効果 この考案による封印具1は、上述のように、中
央の略U形の折曲げ部24と、これの両端より左
右両側に漸次広がるように翼状に伸びる紐押え部
14,14とよりなる封印具用紐押え板ばねにお
いて、紐押え部14,14の先端寄りの箇所P,
Pが紐押え部14,14の延長方向に所要角度内
側に折り曲げられ、紐押え部14,14のこれら
の屈曲箇所P,Pより先端部分14a,14aが
紐5に対して鋭い角度で押し付けられるようにな
されているものであるから、封印のさい紐5の押
え止め作用が非常に強く、確実な封印作用を果す
ことができ、しかも被封印物2に巻き掛けた紐5
を引き絞るさい、抵抗が非常に少なく、弱い力で
紐5を引き出すことができて、紐5の引出しが容
易であり、作業性にすぐれているという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案品の拡大平面図、第2図は本考
案品の作用を説明するための要部拡大平面図、第
3図は封印具により硬貨収納袋を封印する前の状
態の拡大水平断面図、これは第4図−線に沿
うものである。第4図は第3図−線に沿う拡
大断面図、第5図は第3図の拡大背面図、第6図
は第3図−線に沿う拡大断面図、第7図はケ
ースのみの部分切欠き拡大平面図、第8図は紐押
え片のみの拡大平面図、第9図は同拡大側面図、
第10図は同背面図、第11図は紐掛止片のみの
拡大平面図、第12図は同右側面図、第13図は
同背面図である。第14図は従来品の拡大平面
図、第15図は従来品の作用を説明するための要
部拡大平面図である。 1……封印具、2……硬貨収納袋(被封印物)、
3……ケース、4……紐押え片、5……紐、12
……紐押え片本体、13……紐押え板ばね、14
……紐押え部、14a,14a……先端部、31
……紐掛止片、32……紐掛止片本体、33……
紐不正抜し防止板ばね、P……屈曲箇所。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中央の略U形の折曲げ部24と、これの両端よ
    り左右両側に漸次広がるように翼状に伸びる紐押
    え部14,14とよりなる封印具用紐押え板ばね
    において、紐押え部14,14の先端寄りの箇所
    P,Pが紐押え部14,14の延長方向に所要角
    度内側に折り曲げられ、紐押え部14,14のこ
    れらの屈曲箇所P,Pより先端部分14a,14
    aが紐5に対して鋭い角度で押し付けられるよう
    になされている封印具用紐押え板ばね。
JP13165486U 1986-08-27 1986-08-27 Expired JPH027809Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13165486U JPH027809Y2 (ja) 1986-08-27 1986-08-27

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13165486U JPH027809Y2 (ja) 1986-08-27 1986-08-27

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Publication Number Publication Date
JPS6337559U JPS6337559U (ja) 1988-03-10
JPH027809Y2 true JPH027809Y2 (ja) 1990-02-23

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ID=31030311

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JP13165486U Expired JPH027809Y2 (ja) 1986-08-27 1986-08-27

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JPS6337559U (ja) 1988-03-10

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