JPS6239422A - バッグチェーン及びその駆動ユニット - Google Patents
バッグチェーン及びその駆動ユニットInfo
- Publication number
- JPS6239422A JPS6239422A JP13910386A JP13910386A JPS6239422A JP S6239422 A JPS6239422 A JP S6239422A JP 13910386 A JP13910386 A JP 13910386A JP 13910386 A JP13910386 A JP 13910386A JP S6239422 A JPS6239422 A JP S6239422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- bag
- cassette
- chain
- tapes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B43/00—Forming, feeding, opening or setting-up containers or receptacles in association with packaging
- B65B43/12—Feeding flexible bags or carton blanks in flat or collapsed state; Feeding flat bags connected to form a series or chain
- B65B43/123—Feeding flat bags connected to form a series or chain
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バッキングにふされしい−続きのテープが巻
かれた、かわら状のバッグ(bag)に関す−る。例え
ば、肉片又は家禽がバッグに入れられるであろう。
かれた、かわら状のバッグ(bag)に関す−る。例え
ば、肉片又は家禽がバッグに入れられるであろう。
テープを巻かれたかわら状のバッグの使用は、長年の間
知られてきており、これらのバッグの最も一般的な好ま
しい形態は各テープの粘着面がかわら状の配列において
各バッグのむき出しになった部分と接触する方法でテー
プ上に置かれたバッグのかわら状の配列をもつ2つの分
離する粘着性のキャリアテープを使用する。普通、配列
の案内バッグは口が配列された端までテープを取り付け
られる。
知られてきており、これらのバッグの最も一般的な好ま
しい形態は各テープの粘着面がかわら状の配列において
各バッグのむき出しになった部分と接触する方法でテー
プ上に置かれたバッグのかわら状の配列をもつ2つの分
離する粘着性のキャリアテープを使用する。普通、配列
の案内バッグは口が配列された端までテープを取り付け
られる。
このようなテープシステムは、英国特許明細書第1,2
40,371号において、2つのテープのり−ド端が案
内されるカセットと一緒にして現わされている。テープ
はお互いに接触がある粘着性の面で押えられて、この結
合したテープはカセットのリール内面の周りに巻き付け
られている。バッグチェーンをバッグローブへ送ってい
る間、テープはしだいに一緒に押圧されて、問題のバッ
グチェーンの端でリールが結合したテープアセンブリに
いっばいになるまでリールに巻き上げられ、機械から取
り除かれて新しいバッグチェーンが取り付けられた新し
いリールで置き換えられる。このようなカセットシステ
ムは、テープの前の点が単一の非粘着アセンブリ(お互
いに接続している粘着面によって)として扱われるとこ
ろから、テープが絶えず一緒に圧縮される点へ向って的
進するバッグローブに理想的に適する。
40,371号において、2つのテープのり−ド端が案
内されるカセットと一緒にして現わされている。テープ
はお互いに接触がある粘着性の面で押えられて、この結
合したテープはカセットのリール内面の周りに巻き付け
られている。バッグチェーンをバッグローブへ送ってい
る間、テープはしだいに一緒に押圧されて、問題のバッ
グチェーンの端でリールが結合したテープアセンブリに
いっばいになるまでリールに巻き上げられ、機械から取
り除かれて新しいバッグチェーンが取り付けられた新し
いリールで置き換えられる。このようなカセットシステ
ムは、テープの前の点が単一の非粘着アセンブリ(お互
いに接続している粘着面によって)として扱われるとこ
ろから、テープが絶えず一緒に圧縮される点へ向って的
進するバッグローブに理想的に適する。
テープを巻かれたがわら状のバッグチェーンの代わりの
提案はわれわれの英国特許第2,064゜477B号に
、テープは−、ヴに集まるのではなくてお互いに平行し
てとどまり、差動駆動システムが位置づける開で同軸リ
ールに巻き上げられる。
提案はわれわれの英国特許第2,064゜477B号に
、テープは−、ヴに集まるのではなくてお互いに平行し
てとどまり、差動駆動システムが位置づける開で同軸リ
ールに巻き上げられる。
このようなシステムにおいて、2つのテープの張力は等
しくすることができて、実際に、2つのテープが互いに
向い合った粘着性の接触に圧縮された上記のカセットの
適用にいて、1つのテープにおける張力は零に降下して
、すべてのバッグ前進張力は、もしオペレータがテープ
の長さを等しくするように介在しなければ一直線上のバ
ッグの結果として損失を伴う他のテープによって伝達さ
れるであろう。
しくすることができて、実際に、2つのテープが互いに
向い合った粘着性の接触に圧縮された上記のカセットの
適用にいて、1つのテープにおける張力は零に降下して
、すべてのバッグ前進張力は、もしオペレータがテープ
の長さを等しくするように介在しなければ一直線上のバ
ッグの結果として損失を伴う他のテープによって伝達さ
れるであろう。
英国特許第2,064,477B号に述べられた差動駆
動システムの利点は、テープを手動で同軸の巻き上げリ
ールに取り付ける必要性の不利益だけで達成することが
できる。
動システムの利点は、テープを手動で同軸の巻き上げリ
ールに取り付ける必要性の不利益だけで達成することが
できる。
本発明の目的は、テープを巻かれたバッグが差動駆動を
組み込む駆動ユニットによって装填ステ、−ジョンに前
進するバッグローブに関するカセットシステムを提供す
ることである。
組み込む駆動ユニットによって装填ステ、−ジョンに前
進するバッグローブに関するカセットシステムを提供す
ることである。
本発明の第1の面は、装填動作中にはずされた2つの供
給テープにかわら状のパッキングバッグの連続を組み込
むバッグチェーンを運び、実質的に回転の並行軸で保持
するためにスペース手段に支持されたテープ巻き上げロ
ータを用意されたリード端をもつ供給テープを具備し、
テープ巻き上げロータをバッグ割り出し駆動ユニットの
並行駆動シャフトに取り付け、該バッグ割り出し駆動ユ
ニットをバッグが装填され、テープから離れる装填位置
に連続的にかわら状のバッグの各々をもたらすように操
作し、テープがらバッグのほとA7ど又はすべてが離れ
た後に、バッグ割り出し駆動ユニットからテープ巻き上
げロータ及びスペース手段をはずして新しい一対のテー
プ巻き上げロータ及びすでに取り付けられているかわら
状のテープの巻かれたバッグを伴うスペース手段に置き
換えるバッグローブ上のバッグチェーンを装填する方法
を提供する。
給テープにかわら状のパッキングバッグの連続を組み込
むバッグチェーンを運び、実質的に回転の並行軸で保持
するためにスペース手段に支持されたテープ巻き上げロ
ータを用意されたリード端をもつ供給テープを具備し、
テープ巻き上げロータをバッグ割り出し駆動ユニットの
並行駆動シャフトに取り付け、該バッグ割り出し駆動ユ
ニットをバッグが装填され、テープから離れる装填位置
に連続的にかわら状のバッグの各々をもたらすように操
作し、テープがらバッグのほとA7ど又はすべてが離れ
た後に、バッグ割り出し駆動ユニットからテープ巻き上
げロータ及びスペース手段をはずして新しい一対のテー
プ巻き上げロータ及びすでに取り付けられているかわら
状のテープの巻かれたバッグを伴うスペース手段に置き
換えるバッグローブ上のバッグチェーンを装填する方法
を提供する。
本発明の第2の面は、連続的にかわら状のバッグ、各々
が粘着性の面をもつ一対の並んで開を空けたテープ、各
々が駆動でテープを巻き上げるようにテープ巻き上げ駆
動とがみ合うテープの各々の1つに取り付けられた一対
のテープ巻き上げロータ、テープ巻き上げユニットの並
行軸駆動シャフトとかみ合うための実質的に回転の並行
軸に2つのテープ巻き上げロータを支持するスペーサ手
段を具備するバッグチェーンを提供することにある。
が粘着性の面をもつ一対の並んで開を空けたテープ、各
々が駆動でテープを巻き上げるようにテープ巻き上げ駆
動とがみ合うテープの各々の1つに取り付けられた一対
のテープ巻き上げロータ、テープ巻き上げユニットの並
行軸駆動シャフトとかみ合うための実質的に回転の並行
軸に2つのテープ巻き上げロータを支持するスペーサ手
段を具備するバッグチェーンを提供することにある。
本発明の第3の面は、連続的なかわら状のバッグ、各々
が粘着性の面をもつ一対の並んで開を空けたテープ、テ
ープ巻き駆動ユニットに取りはずし装備可能なカセット
、各ロータがテープの各々1つに取り付けられてロータ
のテープを巻き上げるためにテープ巻き駆動ユニットの
各テープ巻き駆動シャフトとかみ合うように適用されテ
ープ巻きロータが開を空けて分かれた実質的に並行な回
転軸をもつカセットにおける一対のテープ巻きロータを
具備するバッグチェーンを提供する。
が粘着性の面をもつ一対の並んで開を空けたテープ、テ
ープ巻き駆動ユニットに取りはずし装備可能なカセット
、各ロータがテープの各々1つに取り付けられてロータ
のテープを巻き上げるためにテープ巻き駆動ユニットの
各テープ巻き駆動シャフトとかみ合うように適用されテ
ープ巻きロータが開を空けて分かれた実質的に並行な回
転軸をもつカセットにおける一対のテープ巻きロータを
具備するバッグチェーンを提供する。
本発明の第4の面は、駆動入力シャフト、バッグチェー
ンのテープ巻きロータとかみ合うように適用された駆動
シャフトを指示する一対の間を空けて分かれた並行テー
プ、テープ割り出し駆動シャフトと連動するために各テ
ープ巻取ロータに取り付けられたテープ間で張力の等し
いことを許容するテープ割り出し駆動シャフトと入力シ
ャフトとの間の差動駆動ユニットとを具備するバッグチ
ェーン割り出し駆動ユニットを提供する。
ンのテープ巻きロータとかみ合うように適用された駆動
シャフトを指示する一対の間を空けて分かれた並行テー
プ、テープ割り出し駆動シャフトと連動するために各テ
ープ巻取ロータに取り付けられたテープ間で張力の等し
いことを許容するテープ割り出し駆動シャフトと入力シ
ャフトとの間の差動駆動ユニットとを具備するバッグチ
ェーン割り出し駆動ユニットを提供する。
本発明がもっと容易に理解されるために、添付の図面を
参照して、簡単な例示によって以下に説明する。
参照して、簡単な例示によって以下に説明する。
実施例
図面において、全体的に1で示されたバッグチェーン(
bag chain)は2つの平行なキャリアテープ
3及び4上に置かれた多数の重なり合ったバッグ2a、
2b、2c・・・・をi4:備しており、前記テープ3
及び4は各々のテープの水平な走路上にそれ等の最上部
の接着面を有している。テープ3及び4の先端は、それ
ぞれ、それぞれの入口開口6及び7を経てカセット5に
内に導入されている。
bag chain)は2つの平行なキャリアテープ
3及び4上に置かれた多数の重なり合ったバッグ2a、
2b、2c・・・・をi4:備しており、前記テープ3
及び4は各々のテープの水平な走路上にそれ等の最上部
の接着面を有している。テープ3及び4の先端は、それ
ぞれ、それぞれの入口開口6及び7を経てカセット5に
内に導入されている。
この特定の場合には、テープ3の接着面は、テープがカ
セット入口開口6内を通過するときi察により近い方の
面であり、そしてテープ4の#:着面はa!!者からさ
らに遠い面であり、各々の場合に接着面は、テープがそ
れぞれの巻取スプール8及び9に取付けられているとき
半径方向外方に向けられる。
セット入口開口6内を通過するときi察により近い方の
面であり、そしてテープ4の#:着面はa!!者からさ
らに遠い面であり、各々の場合に接着面は、テープがそ
れぞれの巻取スプール8及び9に取付けられているとき
半径方向外方に向けられる。
2つの巻取スプール8及び9はカセット5内に浮動的に
取付けられることができるので、カセットがカバー10
によって規定された、カセットのためのハウジングの内
側に置かれるとき、各々のスプール及19はカセット駆
動ユニット13のそれぞれの駆動ドッグ(drive
dog) 11及び12に中心を合わせられることが
できる。
取付けられることができるので、カセットがカバー10
によって規定された、カセットのためのハウジングの内
側に置かれるとき、各々のスプール及19はカセット駆
動ユニット13のそれぞれの駆動ドッグ(drive
dog) 11及び12に中心を合わせられることが
できる。
しかし乍ら、2つの巻取スプール8及び9に対して各々
が一方向クラッチ構造を経てカセット5内に取付けられ
るのが好ましく、この一方向クラッチ構造は、テープ巻
き戻し方向に2つのスプール8及V9の回転を妨げるが
、テープ巻取方向に4*質的に無制限の回転を許容する
。このことはいくつかの利点を提供する:例えば、カセ
ット駆動がスイッチを切られたとぎに、カセット駆動を
逆の方向に駆動してテープが巻き戻るのを許容するチェ
ーンの重量の危険がない。この第1の特徴は駆動ドッグ
11及び12に対して駆動装置内に1方向クラツチシス
テムを有することによって達成されるが、このような装
置は特定的に使用されたバッグのチェーンがローブ(l
oader)から除去され、そしてカセット5が保合を
外されたとき、カセットからバッグチェーンの不注意な
巻き戻しに対していかなる保護も与えていない。この第
2の利点を得るために、本発明の好ましい実施態様にお
ける如く、カセット上に一体化されるのが1方向クラツ
チシステムに対して有利である。以下に説明されている
第3の利点は、テープがバッグチェーンの異なる形式の
他のテープによって容易に代えられることができないこ
とである。
が一方向クラッチ構造を経てカセット5内に取付けられ
るのが好ましく、この一方向クラッチ構造は、テープ巻
き戻し方向に2つのスプール8及V9の回転を妨げるが
、テープ巻取方向に4*質的に無制限の回転を許容する
。このことはいくつかの利点を提供する:例えば、カセ
ット駆動がスイッチを切られたとぎに、カセット駆動を
逆の方向に駆動してテープが巻き戻るのを許容するチェ
ーンの重量の危険がない。この第1の特徴は駆動ドッグ
11及び12に対して駆動装置内に1方向クラツチシス
テムを有することによって達成されるが、このような装
置は特定的に使用されたバッグのチェーンがローブ(l
oader)から除去され、そしてカセット5が保合を
外されたとき、カセットからバッグチェーンの不注意な
巻き戻しに対していかなる保護も与えていない。この第
2の利点を得るために、本発明の好ましい実施態様にお
ける如く、カセット上に一体化されるのが1方向クラツ
チシステムに対して有利である。以下に説明されている
第3の利点は、テープがバッグチェーンの異なる形式の
他のテープによって容易に代えられることができないこ
とである。
駆動ユニット13はモータ15がらの駆動軸上にあって
、第1の垂直ベベルギヤ16に係合している入力ベベル
ギヤ14を具備しており、前記第1の垂直ベベルギヤ1
6は2つのウオーム19及び20の長手方向の軸線に一
致している水平な細線の周りに回転するために2つのフ
イドラーギャ17及び18を保持している。実際には、
第1の垂直ベベルギヤ16は右のウオームギャ20の軸
の周りに自由に回転可能に取付けられている。
、第1の垂直ベベルギヤ16に係合している入力ベベル
ギヤ14を具備しており、前記第1の垂直ベベルギヤ1
6は2つのウオーム19及び20の長手方向の軸線に一
致している水平な細線の周りに回転するために2つのフ
イドラーギャ17及び18を保持している。実際には、
第1の垂直ベベルギヤ16は右のウオームギャ20の軸
の周りに自由に回転可能に取付けられている。
2つのフイドラーギャ17及び18はりオーム19に固
着した左の垂直ベベルギヤ21及びウオーム20に固着
した右の垂直ベベルギヤ21と絶えず噛合っている。
着した左の垂直ベベルギヤ21及びウオーム20に固着
した右の垂直ベベルギヤ21と絶えず噛合っている。
左のウオーム19はカセット5の左の巻取スプール8の
ための駆動軸の駆動ドッグ11に固着したピニオン23
を駆動し、これに対して右のウオーム20はカセット5
の右巻取スプール9のための駆動軸の駆動ドッグ12に
固着したピニオン24を駆動する。
ための駆動軸の駆動ドッグ11に固着したピニオン23
を駆動し、これに対して右のウオーム20はカセット5
の右巻取スプール9のための駆動軸の駆動ドッグ12に
固着したピニオン24を駆動する。
上記の説明から、モータ15が回転すると、2つのテー
プ3及び4における張力が等しいと仮定すれば、2つの
巻取スプール8及V9は同じ回転速度で、しかも反対の
方向の運動(それぞれ、2つのウオーム19及び20、
並びにそれ等のピニオン23及び24の手(hand)
の適切な選択によって)に駆動されることは明らかであ
る。
プ3及び4における張力が等しいと仮定すれば、2つの
巻取スプール8及V9は同じ回転速度で、しかも反対の
方向の運動(それぞれ、2つのウオーム19及び20、
並びにそれ等のピニオン23及び24の手(hand)
の適切な選択によって)に駆動されることは明らかであ
る。
テープのいずれか1方がたるんでいるとき、他方のテー
プの巻取スプールは2つのフイドラーベベルギャ17及
び18の自由回転によって許容された差動機構によって
、速度をおとす。従って標準的な作動では2つのベベル
ギヤ17及び18はそれ等自身の軸線の周のに回転しな
い(第1の垂直ベベルギヤ16及び2つの同心のフオー
ム19と20の水平共通軸線の周りを軌道を描いて回り
ながら)が、差動ギヤが効力を生じると、2:″)のフ
イドラーギャ17及び18の軌道運動に加えて2つのフ
イドラーギャ17及び18のいくらかの回転がある。
プの巻取スプールは2つのフイドラーベベルギャ17及
び18の自由回転によって許容された差動機構によって
、速度をおとす。従って標準的な作動では2つのベベル
ギヤ17及び18はそれ等自身の軸線の周のに回転しな
い(第1の垂直ベベルギヤ16及び2つの同心のフオー
ム19と20の水平共通軸線の周りを軌道を描いて回り
ながら)が、差動ギヤが効力を生じると、2:″)のフ
イドラーギャ17及び18の軌道運動に加えて2つのフ
イドラーギャ17及び18のいくらかの回転がある。
所望により、カセット5はカセットが1部分を形成して
いるチェーンに取付けられたバッグの特定の形式に応答
してコーディング(coding)するためのい(つか
の手段を含んでいるので、そのカセットをカバー10に
よって規定されたハツノング内への簡単な導入は、どの
形式のバッグが含まれているかに関してバッグローディ
ング(loading)装置に自動的に指示される。こ
のコーディングは、例えばバッグが開かれる幅及び/又
は高さを制御するので、バッグ口の周辺は製品の挿入を
待っている開いた、広げた状態においてきつく伸張され
すぎない。コーディング手段はカセットの1部分、例え
ばスロット又は突起の機械的形状を具備していて、袋解
放ユニットの部分を形成している機械的フイーラ(fe
eler)を作動することができる。
いるチェーンに取付けられたバッグの特定の形式に応答
してコーディング(coding)するためのい(つか
の手段を含んでいるので、そのカセットをカバー10に
よって規定されたハツノング内への簡単な導入は、どの
形式のバッグが含まれているかに関してバッグローディ
ング(loading)装置に自動的に指示される。こ
のコーディングは、例えばバッグが開かれる幅及び/又
は高さを制御するので、バッグ口の周辺は製品の挿入を
待っている開いた、広げた状態においてきつく伸張され
すぎない。コーディング手段はカセットの1部分、例え
ばスロット又は突起の機械的形状を具備していて、袋解
放ユニットの部分を形成している機械的フイーラ(fe
eler)を作動することができる。
更に、スプール8及び9はカセット5によって、即ち1
方向クラツチなしで、自由に回転可能に保持されており
、カセットは、例えば輸送中、巻取られたテープの各々
の先の部分によって貯蔵されているので、第1のバッグ
2aの先の緑は開口6及び7が形成されているカセット
5のその表面に実質的に対向しており、従ってカセット
が+91械内にロード(load)される面にカセット
は、カセットがパラグローブ内にロードされるときカセ
ットとリードバッグとの間に必要な長さのテープを提供
するために、テープ3及び4の各々の部分を巻き戻すよ
いにリードバッグ2aから引き出されるようにもくろま
れている。このようなシステムは一方向クラッチが一体
化されているとき、又はテープがカセットに入っている
点において2つのテープの面対面接触接着のために本出
願人の英国特許$1,240,371号の先行技術のカ
セットでは不可能である。
方向クラツチなしで、自由に回転可能に保持されており
、カセットは、例えば輸送中、巻取られたテープの各々
の先の部分によって貯蔵されているので、第1のバッグ
2aの先の緑は開口6及び7が形成されているカセット
5のその表面に実質的に対向しており、従ってカセット
が+91械内にロード(load)される面にカセット
は、カセットがパラグローブ内にロードされるときカセ
ットとリードバッグとの間に必要な長さのテープを提供
するために、テープ3及び4の各々の部分を巻き戻すよ
いにリードバッグ2aから引き出されるようにもくろま
れている。このようなシステムは一方向クラッチが一体
化されているとき、又はテープがカセットに入っている
点において2つのテープの面対面接触接着のために本出
願人の英国特許$1,240,371号の先行技術のカ
セットでは不可能である。
あるいはまたテープ3及び4の各々は、非接着性のリー
グ一部分を有することができる。
グ一部分を有することができる。
従って本発明によるカセットは輸送中、バッグを保持す
るより改良された方法を提供することができる。
るより改良された方法を提供することができる。
2つの巻取スプール8及び9がカセット5内で自由に浮
動できるとき、これ等のスプールはそれ等の駆動ドッグ
11及び12上に正確に心合わせされるのを許容される
ので、バッグチェーン1の使用のとき、スプール8及び
9は駆動ドッグ11及1/12上に確実に常に係合され
る。
動できるとき、これ等のスプールはそれ等の駆動ドッグ
11及び12上に正確に心合わせされるのを許容される
ので、バッグチェーン1の使用のとき、スプール8及び
9は駆動ドッグ11及1/12上に確実に常に係合され
る。
本発明による上記のカセット形式の双方は、ツイン(t
win)スプール差動駆動システムと共に使用するとき
、バッグチェーンを巻き上げる(threading
up)より以上急速な方法の利点を提供する。
win)スプール差動駆動システムと共に使用するとき
、バッグチェーンを巻き上げる(threading
up)より以上急速な方法の利点を提供する。
カセットを2つの駆動ドッグに合わせて配置し、それか
らカセットを駆動ドッグ上に押して、カバー10を閉じ
ローディング操作を完了するのみが必要である、但しバ
ッグ2a、2b、2c・・・・はローディングテーブル
上で適切な位置に置かれると仮定する。
らカセットを駆動ドッグ上に押して、カバー10を閉じ
ローディング操作を完了するのみが必要である、但しバ
ッグ2a、2b、2c・・・・はローディングテーブル
上で適切な位置に置かれると仮定する。
この利点に照して、カセット5が駆動ドッグ11及び1
2の急速な取付は及び取外しの準備のできた巻取ロータ
又はスプール8及び9を保持するための指示手段として
役立つということが実現される。従って、スプール8及
び9の周りを完全に囲んだカセット5を有することは重
要ではない。
2の急速な取付は及び取外しの準備のできた巻取ロータ
又はスプール8及び9を保持するための指示手段として
役立つということが実現される。従って、スプール8及
び9の周りを完全に囲んだカセット5を有することは重
要ではない。
第2図はカセット本体5における第1図のスプール8の
取付の詳細を示している。カセット本体はスプール8の
中空スピンドルを収容する開口27を有しており、この
開口27は、スプール8の7ランノ部分上のハブから半
径方向外方に延びている対向して傾斜した弾性の歯29
と係合するために、その周辺の周に傾斜した弾性の歯2
8と共に形成されている。
取付の詳細を示している。カセット本体はスプール8の
中空スピンドルを収容する開口27を有しており、この
開口27は、スプール8の7ランノ部分上のハブから半
径方向外方に延びている対向して傾斜した弾性の歯29
と係合するために、その周辺の周に傾斜した弾性の歯2
8と共に形成されている。
第2図から理解され得る如く、スプール8が反時計の針
の方向に回転されるとき、歯29の先端は歯28の先端
上をスリップすることができるが、スプールの時計の針
の方向の回転が試みられるとき、スプールの歯29はカ
セット本体の歯28に対してロックして回転を妨げる。
の方向に回転されるとき、歯29の先端は歯28の先端
上をスリップすることができるが、スプールの時計の針
の方向の回転が試みられるとき、スプールの歯29はカ
セット本体の歯28に対してロックして回転を妨げる。
スプールのスピンドル部分のスプライン26は接着テー
プ3の蓄積30と同様に、第2図において容易に理解さ
れることができる。
プ3の蓄積30と同様に、第2図において容易に理解さ
れることができる。
勿論図面に例示されたカセットに対して、差動駆動構造
が好ましいけれども、差動駆動よりむしろ直結駆動と共
に使用されることが可能である。
が好ましいけれども、差動駆動よりむしろ直結駆動と共
に使用されることが可能である。
カセットの使用において、一旦1つのバッグチェーンが
空になって、すべての又は殆んどすべてのバッグがテー
プ3及び4から除去されると、駆動モータ15が作動さ
れてテープ3及V4の露出端をカセット5内に引っ込め
、これに続いていっばいになったカセットが除去されて
、そして既にバッグチェーンに取付けられた新しい、空
のカセットに代えられることができる。それから、金除
去されたばかりのいっばいになったカセットはスクラッ
プにされるか、又は巻取テープの除去及びカセットの再
使用のために処理されることができる。
空になって、すべての又は殆んどすべてのバッグがテー
プ3及び4から除去されると、駆動モータ15が作動さ
れてテープ3及V4の露出端をカセット5内に引っ込め
、これに続いていっばいになったカセットが除去されて
、そして既にバッグチェーンに取付けられた新しい、空
のカセットに代えられることができる。それから、金除
去されたばかりのいっばいになったカセットはスクラッ
プにされるか、又は巻取テープの除去及びカセットの再
使用のために処理されることができる。
カセットのコーディングはい(つかの方法の中の任意の
1つで達成されることができ、その中のいくつかのみが
カセットの色コーディング、又はカセット本体上の切欠
き又はタブ(tatr)の用意、あるいはカセット上の
印刷、もしくはカセットに取付けられたラベルを含んで
いる。標準的には製品の識別はバッグチェーンを囲んで
いるボックス上にマークが付けられており、従って一旦
バッグチェーンがボックスから除去されると、製品の識
別は失なわれる。しかし乍ら、カセット5はテープに取
付けられた*虫であり、その結果として常に製品識別の
確実な表示がある。更に、前に指摘した如(、カセット
上のコーディング穴又はタブの使用は1つのバッグ形式
から他のバッグ形式に変化するときに必要である機械の
調整に関してバッグローディング機械に自動的に指示を
与えるのを助けることができる。カセットがこの「コー
ディング」特徴を有しているとさ、特定のバッグチェー
ンがそのカセットから完全に除去されて、カセットコー
ディングによって表示されたものと異なる特性を備えた
バッグを有している他のチェーンによって代えられるこ
とがある機会を減少するために、巻き戻し方向に回転す
るのを防止することはスプールに対して特に重要である
。
1つで達成されることができ、その中のいくつかのみが
カセットの色コーディング、又はカセット本体上の切欠
き又はタブ(tatr)の用意、あるいはカセット上の
印刷、もしくはカセットに取付けられたラベルを含んで
いる。標準的には製品の識別はバッグチェーンを囲んで
いるボックス上にマークが付けられており、従って一旦
バッグチェーンがボックスから除去されると、製品の識
別は失なわれる。しかし乍ら、カセット5はテープに取
付けられた*虫であり、その結果として常に製品識別の
確実な表示がある。更に、前に指摘した如(、カセット
上のコーディング穴又はタブの使用は1つのバッグ形式
から他のバッグ形式に変化するときに必要である機械の
調整に関してバッグローディング機械に自動的に指示を
与えるのを助けることができる。カセットがこの「コー
ディング」特徴を有しているとさ、特定のバッグチェー
ンがそのカセットから完全に除去されて、カセットコー
ディングによって表示されたものと異なる特性を備えた
バッグを有している他のチェーンによって代えられるこ
とがある機会を減少するために、巻き戻し方向に回転す
るのを防止することはスプールに対して特に重要である
。
本発明によって提供された急速なローディング設備の点
はバッグローディング機械が固定したバッグチェーン支
持テーブルを今や有することができることであり、これ
に反して、今では、より面倒なバッグローディング操作
は、バッグチェーンをトロ’) −(trol 1ey
)に取付は可能にして、且つテープを面対面接触に接着
して一緒にプレスする互いに噛み合うギヤホイールを通
るそのテープを有するようにして、バッグチェーンの交
換が必要であるときバッグローグーまで殆んどこのトロ
リーを転がす必要のないようにした少くとも1つの予備
バッグトロリーシステムの利用を必要とした。
はバッグローディング機械が固定したバッグチェーン支
持テーブルを今や有することができることであり、これ
に反して、今では、より面倒なバッグローディング操作
は、バッグチェーンをトロ’) −(trol 1ey
)に取付は可能にして、且つテープを面対面接触に接着
して一緒にプレスする互いに噛み合うギヤホイールを通
るそのテープを有するようにして、バッグチェーンの交
換が必要であるときバッグローグーまで殆んどこのトロ
リーを転がす必要のないようにした少くとも1つの予備
バッグトロリーシステムの利用を必要とした。
本発明によるツイン(twin)スプールシステムのな
お更に他の利点は、ギヤを分離して、再びギヤを噛み合
わせる前に2つのテープをギヤ間の面対面接触内に通す
ことを必要とする従来技術のシステムに使用されている
駆動ギヤによって起り得9得ることがある如き、ローデ
ィング操作中の操作具又はバッグチェーンに対する損害
の危険がないことである。
お更に他の利点は、ギヤを分離して、再びギヤを噛み合
わせる前に2つのテープをギヤ間の面対面接触内に通す
ことを必要とする従来技術のシステムに使用されている
駆動ギヤによって起り得9得ることがある如き、ローデ
ィング操作中の操作具又はバッグチェーンに対する損害
の危険がないことである。
上記に提案した如く、テープに対する囲んだカセットを
有する代りに、勿論本発明の方法を用いて、バッグ割り
出しユニットの駆動装置に対してロータの急速連結のた
めに実質的に正確な中心対中心間隔に2つのロータを保
持する手段を備えていて、テープの先端又はテープの初
めに取付けられた非接着リーダーに取付けられる任意の
形状のバッグテープ駆動ロータを単に設けることによっ
てバッグローディング操作を簡単化することが可能であ
る。
有する代りに、勿論本発明の方法を用いて、バッグ割り
出しユニットの駆動装置に対してロータの急速連結のた
めに実質的に正確な中心対中心間隔に2つのロータを保
持する手段を備えていて、テープの先端又はテープの初
めに取付けられた非接着リーダーに取付けられる任意の
形状のバッグテープ駆動ロータを単に設けることによっ
てバッグローディング操作を簡単化することが可能であ
る。
第1図は本発明によるバッグチェーン及び駆動ユニット
の1実施態様の部分的に破断された斜視図を示している
。 第2図は@1図のテープ巻取ローラの1つの詳細を示し
ている。 1拳−や・ノずラグチェーン 3.4・・・テープ 5・・、・カセット 6.7・・・°入口開口 8.9・・・巻取スプール 10・・・カバー 13・・・駆動ユニット 15・・・モータ 19.20・・・ウオーム 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書動側 昭和61年8月27日
の1実施態様の部分的に破断された斜視図を示している
。 第2図は@1図のテープ巻取ローラの1つの詳細を示し
ている。 1拳−や・ノずラグチェーン 3.4・・・テープ 5・・、・カセット 6.7・・・°入口開口 8.9・・・巻取スプール 10・・・カバー 13・・・駆動ユニット 15・・・モータ 19.20・・・ウオーム 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書動側 昭和61年8月27日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ローディング作動中に除去される2本の供給テープ
上の連続的な重ねられたパッキングバッグからなるバッ
グチェーンを取ることと、ここで、供給テープは、実質
的に平行な回転軸線を持つように保持される離間手段に
支持されるテープ巻取ロータを備えた先端を有し、バッ
グ割り出し駆動ユニットの平行な駆動軸に該テープ巻取
ロータを取り付けることと、該バッグ割り出し駆動ユニ
ットを作動して、連続的に該重ねられたバッグの各々を
、該バッグが該テープからロードされ且つ分離されるロ
ーディング位置に移動せしめることと、該テープから該
バッグのほとんど又は全てを分離した後、該バッグ割り
出し駆動ユニットから該テープ巻取ロータ及び該離間手
段を除去し且つそれらを重ねられたテープ状バッグが既
に取り付けられている該離間手段及び該テープ巻取ロー
タの新たな対で置き換えることを含むことを特徴とする
バッグローダにバッグをローディングする方法。 2、該テープの各々が該重ねられたバッグに取り付ける
ための接着面を有し、且つ該テープの各々に取り付けら
れそれぞれのテープ巻取ロータに連結された非接着ロー
ダを含む特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、連続的な重ねられたバッグと;各々が接着面を有す
る並置され離間されたテープの対と;各々が駆動部上の
テープを巻き上げるテープ巻き上げ駆動部に係合するよ
うに該テープのそれぞれ1つに取り付けられた1対のテ
ープ巻取ロータと;テープ巻取ユニットの平行な軸線の
駆動軸に係合する、実質的に平行な回転軸線上で該2つ
のテープ巻取ロータを支持する離間手段とを具備するこ
とを特徴とするバッグチェーン。 4、連続的な重ねられたバッグと;各々が接着面を有す
る並置され離間されたテープの対と;テープ巻取駆動ユ
ニットにて取り外し可能に設置されるカセットと;該カ
セット内の1対のテープ巻取ロータとを具備し;該テー
プ巻取ロータの各々がそれぞれ1つの該テープに取り付
けられ且つ該テープ巻取駆動ユニットのそれぞれのテー
プ巻取駆動軸に係合して、ロータ駆動部のテープを巻き
上げるようになっており、該テープ巻取ロータが離間し
実質的に平行な回転軸線を有することを特徴とするバッ
グチェーン。 5、該テープ巻取ロータが該カセット内にて遊動可能に
支持された巻き上げスプールを備えている特許請求の範
囲第4項記載のバッグチェーン。 6、該テープ巻取ロータのテープの巻き戻し方向のカセ
ット本体に対する回転を禁止し、且つ巻き上げ方向の制
限のない回転を可能にする手段を含む特許請求の範囲第
4項又は第5項記載のバッグチェーン。 7、該カセットが使用されるようになっているバッグチ
ェーン割り出し駆動ユニットのセンサー手段に係合する
、該カセットに組合さるチェーンのバッグの特定の型に
応答して、該バッグチェーン割り出しユニットの調整を
するコーディング手段を含む特許請求の範囲第4項〜第
7項のいずれか1項に記載のバッグチェーン。 8、駆動入力軸と;各々が該バッグチェーンのそれぞれ
のテープ巻取ロータに係合するようになっている1対の
離間した平行なテープ割り出し駆動軸と;該駆動軸と同
軸の2つの巻き上げスプールを備えたカセットを収容す
るための手段と;該入力軸と該テープ割り出し駆動軸と
の間に配置されて、該テープ割り出し駆動軸に組み合わ
されるべきそれぞれのテープ巻き上げスプールに取り付
けられたテープ間の張力の等しくする差動駆動ユニット
とを具備することを特徴とするバッグチェーン割り出し
駆動ユニット。 9、該バッグチェーンの該テープ巻き上げロータを囲う
カセットのコーディングに応答し且つ該チェーンのバッ
グの特定の型に応答して、該テープ割り出し駆動ユニッ
トの調整をする特許請求の範囲第8項記載のバッグチェ
ーン割り出し駆動ユニット。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB08515097A GB2176459A (en) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | Taped bag chain with cassette |
GB8515097 | 1985-06-14 | ||
GB08602279A GB2176460B (en) | 1985-06-14 | 1986-01-30 | Taped bag chain with cassette |
GB8602279 | 1986-01-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6239422A true JPS6239422A (ja) | 1987-02-20 |
JPH0613348B2 JPH0613348B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=26289374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61139103A Expired - Fee Related JPH0613348B2 (ja) | 1985-06-14 | 1986-06-14 | バッグチェーン及びその駆動ユニット |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0207610A1 (ja) |
JP (1) | JPH0613348B2 (ja) |
AU (1) | AU588888B2 (ja) |
BR (1) | BR8602800A (ja) |
DK (1) | DK280786A (ja) |
NZ (1) | NZ216542A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006501117A (ja) * | 2002-10-03 | 2006-01-12 | クライオバック・インコーポレイテツド | 一続きのバッグをローディングするための装置および方法 |
JP2007522055A (ja) * | 2004-02-09 | 2007-08-09 | クライオバック・インコーポレイテツド | 包装用のテープ式瓦状に重ねたバッグチェーンの搬送テープを巻き取るためのスプールおよびスプールアセンブリ |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2176459A (en) * | 1985-06-14 | 1986-12-31 | Grace W R & Co | Taped bag chain with cassette |
JP3493564B2 (ja) * | 1995-07-21 | 2004-02-03 | 日本テトラパック株式会社 | 小部品供給装置及び小部品連結体 |
US6525543B1 (en) * | 2000-10-20 | 2003-02-25 | Schweitzer Engineering Laboratories | Fault type selection system for identifying faults in an electric power system |
CN104249829B (zh) * | 2014-09-23 | 2016-06-01 | 安徽友源食品有限公司 | 一种用于饼干包装袋分离装置 |
CN110905748B (zh) * | 2019-12-04 | 2020-12-15 | 大连大学 | 一种车用振动能量收集减震器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3908343A (en) * | 1974-10-07 | 1975-09-30 | Vac Pac Mfg Co | Imbricated bag loading machine |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3331182A (en) * | 1962-08-20 | 1967-07-18 | Gilbert H Hannon | Bag package |
US4032038A (en) * | 1976-01-29 | 1977-06-28 | W. R. Grace & Co. | Device, apparatus and process for dispensing taped bags |
CA1140086A (en) * | 1979-11-28 | 1983-01-25 | Billy R. Osborne | Taped bag dispenser with differential drive |
-
1986
- 1986-05-19 EP EP86303795A patent/EP0207610A1/en not_active Withdrawn
- 1986-06-14 JP JP61139103A patent/JPH0613348B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1986-06-16 DK DK280786A patent/DK280786A/da not_active Application Discontinuation
- 1986-06-16 AU AU58754/86A patent/AU588888B2/en not_active Ceased
- 1986-06-16 NZ NZ21654286A patent/NZ216542A/en unknown
- 1986-06-16 BR BR8602800A patent/BR8602800A/pt unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007522055A (ja) * | 2004-02-09 | 2007-08-09 | クライオバック・インコーポレイテツド | 包装用のテープ式瓦状に重ねたバッグチェーンの搬送テープを巻き取るためのスプールおよびスプールアセンブリ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU5875486A (en) | 1986-12-18 |
EP0207610A1 (en) | 1987-01-07 |
JPH0613348B2 (ja) | 1994-02-23 |
NZ216542A (en) | 1987-08-31 |
BR8602800A (pt) | 1987-02-10 |
AU588888B2 (en) | 1989-09-28 |
DK280786D0 (da) | 1986-06-16 |
DK280786A (da) | 1986-12-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |