JPS6239201B2 - - Google Patents

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JPS6239201B2
JPS6239201B2 JP58174041A JP17404183A JPS6239201B2 JP S6239201 B2 JPS6239201 B2 JP S6239201B2 JP 58174041 A JP58174041 A JP 58174041A JP 17404183 A JP17404183 A JP 17404183A JP S6239201 B2 JPS6239201 B2 JP S6239201B2
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JP
Japan
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ram
cavity
media
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pot die
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JP58174041A
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JPS5980701A (ja
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Jei Roozumasu Uorutaa
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Roc-Tec Inc
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Roc-Tec Inc
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Publication date
Application filed by Roc-Tec Inc filed Critical Roc-Tec Inc
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Publication of JPS6239201B2 publication Critical patent/JPS6239201B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22FWORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
    • B22F3/00Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces
    • B22F3/12Both compacting and sintering
    • B22F3/1208Containers or coating used therefor
    • B22F3/1216Container composition
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22FWORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
    • B22F3/00Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces
    • B22F3/12Both compacting and sintering
    • B22F3/1208Containers or coating used therefor
    • B22F3/1216Container composition
    • B22F3/1241Container composition layered
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22FWORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
    • B22F3/00Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces
    • B22F3/12Both compacting and sintering
    • B22F3/14Both compacting and sintering simultaneously
    • B22F3/15Hot isostatic pressing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、金属粉末及び非金属粉末組成材料、
及び、その組合せ材料を緻密化して、所定密度の
コンパクトを形成するのに用いられる。緻密化
は、通常、容器を排出して、容器に緻密化すべき
粉末を満たした後、容器を気密密封し、次にこの
容器に圧力を加えて容器内の粉末を圧縮すること
によつて達成される。代表的には、熱も加えて粉
末を圧縮温度まで加熱する。このように熱と圧力
の組み合せは、粉末の緻密化を容易にする。
粉末を入れて気密密封された容器をオートクレ
ーブ又は高温気衡プレスの中に入れて、熱及びガ
ス圧をかける方法は広く知られている。
オートクレーブ又は高温均衡プレスは、費用が
かかり、制限も大きいので、これまでかなりの開
発が行われてきた。こうした開発によつて、例え
ば、圧縮すべき粉末はほゞ完全に緻密な非圧縮性
の容器に封入され、該容器は、圧力伝達媒体をな
し、周囲温度に於ても高温の圧縮温度に於てもそ
の形状を完壁に維持し、しかも外部表面全体に加
圧されると流体化又は流動可能となり、内部の粉
末に静水圧的圧力を加えて圧縮成形を可能ならし
める。通常、粉末はこの圧力伝達媒体の中に気密
密封され、その後、圧縮及び緻密化に適する温度
まで加熱される。十分加熱した後、粉末に入れた
圧力伝達媒体は、プレスの二つのダイの間に置か
れる。二つのダイは急速に閉じられて、圧力伝達
媒体の外部全体に圧力をかける。圧力伝達媒体
は、粉末に伝達される圧力が全方向から静水圧で
あるように、少くとも所定の緻密化直前迄、完全
に緻密で非圧縮性でありかつ、流動可能でなけれ
ばならない。材料を所要程度まで緻密化させた
後、容器を構成していた圧力伝達媒体は、圧縮さ
れた材料から取り除かれなければならない。この
過程に於て、圧力伝達媒体の完全性は失なわれ、
圧力伝達媒体はもはや使用できず、新しい容器に
作り直されて再生利用されるかのいずれかとな
る。
本発明は、金属粉及び非金属粉の組成材料、及
び、その組合せ材料を緻密化して、所定密度の緻
密なコンパクトを形成するのに用いられ、所定密
度よりも緻密でない多量の前記材料を加熱し、圧
力伝達媒体のキヤビテイの中に入れ、この媒体の
外部表面全体に外部圧力を加え媒体が少くとも所
定の緻密化の少くとも直前に、完全に緻密で非圧
縮性を有し、弾性流れの可能な媒体となつた時、
この変化に呼応して媒体から与えられる静水圧に
よつて、材料を所定の密度に成形するものであ
る。本発明はエラストマ圧力伝達媒体を用い、こ
のエラストマ媒体内部のキヤビテイの中に配置さ
れた断熱バリヤー手段の中に材料を封入して、媒
体に圧力を加える前に、圧縮される材料とエラス
トマ媒体との間に遮熱バリヤーを設け、材料とエ
ラストマ媒体との間の熱伝達を制限することを特
徴とするものである。
ほゞ完全に緻密で非圧縮性媒体を介してプレス
で静水圧的に圧縮を行う為には、プレスは媒体に
塑性流動を生じさせるだけの力を出さなければな
らない。通常は、圧縮される材料を圧力伝達媒体
の中に入れて、媒体をプレスの中に置き、プレス
により媒体に圧力をかけて流水化させ、圧力を静
水圧として圧縮される材料に伝達し、この過程で
圧力伝達媒体の形状が変化する。さらに、圧力伝
達媒体は圧縮される材料を完全に内部に封入し、
圧縮後は材料から取り除かれて、その形状の完全
性を失う。圧力伝達媒体は、圧縮中にその形状を
変え、圧縮後の材料から取り外すことによつて、
その完全性を破壊されてしまうので、そのままで
は再利用は不可能で、再利用する為には、十分な
処理が必要である。本発明による利点は、圧力伝
達媒体が、コンパクトの所定の緻密化の直前に、
完全に緻密で非圧縮性になり、弾性流れの可能な
エラストマ媒体からなり、しかも、圧縮後に元の
形状に戻るに足る弾性であるので、連続的に何回
も再利用及び再圧縮が可能な点にある。上記の利
点は、本発明に基づいて、エラストマ媒体と圧縮
される加熱済材料との間に断熱バリヤー手段をも
うけ、エラストマ媒体の完全性が熱により劣化し
ないように、又、その後も反復利用できるように
することで達成できる。
本発明は、様々な金属粉及び非金属粉、及び、
その組合せを緻密化して、緻密なコンパクトを形
成するのに用いられる。本発明によれば、粉末の
密度を所定密度又は希望密度に増加させることが
できる。又、前記希望密度は、完全密度又は完全
緻密としても、完全密度又は完全緻密以下の密度
としてもよい。
本発明は、金属粉及び非金属粉の組成材料、及
び、その組合せ材料を緻密化して、所定密度の緻
密化されたコンパクトを形成する為の方法に関す
る。本発明によれば、所定の目標密度よりも低い
密度の前記組成材料を多量に、圧力伝達媒体の中
に封入し、この媒体の外部表面全体に圧力をか
け、この媒体が少くとも所定の緻密化を達成する
直前に、ほゞ完全に緻密で非圧縮性になり、さら
に、弾性流れ、即ち、流体化が可能な媒体となつ
た時、この変化に呼応して、この媒体から加えら
れる静水圧によつて、封入した材料を所定密度に
緻密化させることができる。換言すれば、この媒
体は、与えられた圧力を、液体のような全方向に
静水圧として材料に伝達し、材料を圧縮する訳で
ある。
以下本発明を添付図面に沿つて説明する。図に
示した例では、完全緻密よりも低い多量の粉末1
0が、容器12を満たしかつその内部に封入され
ている。この容器は、チユーブ(図示せず)を介
して例えば真空によつて排気され、次に、チユー
ブによる真空下で容器に粉末を充填する。充填
後、チユーブを密封して容器12を気密密封し、
粉末10を真空下に置く。容器12は薄肉の容器
であり、好ましくは、薄い板金材料で構成され
る。前述の容器12は、1980年10月28日に特許さ
れ、本発明の譲受人に譲渡された米国特許第
4229872号の教えに従つて充填かつ密封されるの
が良い。
容器12は、シリンダを構成するように断面が
円形であり、容器の一端から延びる充填用チユー
ブ(図示せず)を有している。しかし、容器12
の形状は、最終部品即ちコンパクトの希望形状で
決まることは理解されよう。
図に示す通り、本発明を実施する為の組立体
は、ポツトダイ14及びラム16を有し、両者
は、ポツトダイ14とラム10を整合させる為の
整合キーを取付る為の取付けポイント18を有す
る。ポツトダイ14及びラム16は、又ポツトダ
イ14及びラム16をプレスに取付ける為のボル
ト又はピンを受け入れる為の孔20を有し、プレ
スは、多数の周知タイプのうちの任意の1つで良
い。ラム16及びポツトダイ14は、第1図に示
す開放位置と、第2図に示す閉鎖位置との間のプ
レスの開閉中、整合されている。
圧力伝達媒体は、第1及び第2エラストマ部分
22及び24からなり、これらの部分22,24
は緻密化すべき材料を封入する為のキヤビテイを
構成している。ポツトダイ14は、スチールのよ
うな非圧縮性の材料で製造され、かつポツトダイ
キヤビテイ26を有する。同様に、ラム16もス
チール等の非圧縮性材料で製造され、かつラムキ
ヤビテイ28を内部に有している。ラム16は
又、ラムキヤビテイ28を取り囲む隆起フランジ
又は出張り30を有する。ポツトダイキヤビテイ
26は、ラム16の隆起フランジ30を受け入
れ、その外部表面と滑り係合する為の周面を有す
る。換言すれば、ポツトダイ14のキヤビテイ2
6の内部表面は、ラム16のフランジ30の外部
表面と整合し、従つて、ポツトダイ14とラム1
6が閉じられるとき、両者が互いに厳密に滑り係
合する。エラストマ媒体の第1部分22は、ポツ
トダイキヤビテイ26の内部にくさび止めするこ
とにより又は少量の接着材でエラストマ部分をキ
ヤビテイ26に固定することによつてポツトダイ
キヤビテイ26内に保持される。第2エラストマ
部分24も、同様の方法で、ラムキヤビテイ28
内に保持される。第1及び第2エラストマ部分2
2及び24は、材料の圧縮の為に、材料10を取
り囲むための円筒形のキヤビテイを構成する。こ
のエラストマ部分22及び24は、天然のゴムの
ほか、ネオプレン、ポリシロキサンエラストマ、
ポリウレタン、ポリサルフアイドゴム、ポリブタ
ジエン、ブナS、等のエラストマでも良い。エラ
ストマ部分22及び24を構成するエラストマ媒
体は、これが圧縮されしかも元の形状に戻る点
で、弾性である。しかし、部分22および24を
構成するエラストマ媒体がある程度まで圧縮され
た後はほとんど圧縮不可能となり、しかも、流体
化即ち弾性流れが可能となり、粉末10の圧縮お
よび所望の緻密化の点では、エラストマ媒体は容
器12の周囲に全方向に静水圧的に圧力を加え、
容器内の粉末10を圧縮する。容器12は薄肉の
材料のものであり、容積が減じて粉末10を圧縮
する。
粉末10は、該粉末の緻密化及び圧縮を容易に
する為、高温に加熱される。第1部分及び第2部
分22及び24を構成するエラストマ媒体を保護
する為、ポツトダイ14及びラム16を閉じて媒
体22及び24に圧力を加える前に、断熱バリヤ
ー手段が、粉末材料10とエラストマ媒体22及
び24との間に熱バリヤーを確立し、材料10と
媒体22及び24との間の熱伝達を制限する。熱
バリヤー手段は、容器12を完全に囲んで、材料
10からの熱損失を制限する第1断熱ジヤケツト
32と、第1ジヤケツト32を囲んでエラストマ
媒体22及び24を第1ジヤケツト32から伝わ
つてくる熱から保護する第2断熱ジヤケツト34
とを有する。
本発明によれば、ジヤツケツト32及び34
は、熱伝導率が極めて低いセラミツク材で作られ
ている。さらに、このジヤケツトの構成材料は、
圧力がエラストマ部分22及び24を介して粉末
のまわりに静水圧的に加えられるとき、少くとも
粉末10の所望圧縮の直前に、流動化又は弾性流
れを可能にする。ジヤケツト32及び34の材料
は、圧縮直前に流砂の如く流れるものと推察され
る。好ましい態様では、第1ジヤケツト32は、
容器12を完全に封入するように、金型で容器の
まわりに鋳造され、均一な材料である。容器12
および粉末材料10を中にもつ第1ジヤケツト3
2を圧縮に適する高温まで加熱する。この加熱
中、ジヤケツト32は加熱されるようになる。そ
の後、容器12および材料を中にもつジヤケツト
32はエラストマ部分22及び24により構成さ
れるキヤビテイ内の第2ジヤケツト34の中に置
かれる。第2ジヤケツト34は、二つの補足し合
う部分からなり、これら二つの部分は互に合致し
て、第1ジヤケツトを取り囲み、かつ完全に封入
する。第2ジヤケツト34も、粉末10の所望の
緻密化の直前に、流動化又は流れ可能である。加
熱された材料10を容器12に入れ、容器を第1
ジヤケツト32に封入して第1図のように、第2
ジヤケツト34中に置くと、プレスが閉じてポツ
トダイ14とラム16を閉じ、これによつて、ラ
ム16のフランジ30がポツトダイ14のキヤビ
テイ26に入る。エラストマ部分22及び24が
互いに接触する前にフランジ30はポツトダイ1
4のキヤビテイ26に入り、しかる後、部分22
及び24は圧縮され、部分22,24が非圧縮性
かつ流動化になるから静水圧を引き起し、この静
水圧を第2ジヤケツト34に全方向に伝達し、第
2ジヤケツト34はこの静水圧をジヤケツト32
および容器12を介して伝達し、金属粉10を圧
縮及び緻密化する。熱膨張係数の差を補償する為
に、ジヤケツト32及び34のいずれか一方又
は、両方は、ジヤケツト32又は34の基本材料
の収縮又は膨張を可能にする強化繊維を中に入れ
たセラミツクで作られるのが良い。即ち、ジヤケ
ツト32及び34のいずれか一方の中に繊維を分
散させて強化するのが良い。又、ジヤケツト32
及び34は、圧潰して非圧縮性になりしかもエラ
ストマ部分22及び24から容器12へ、さら
に、粉末金属10へ静水圧を伝達するに足る流動
性になる脆性材料で作られても良い。
エラストマ部分22及び24が互いに係合する
前にラム16のフランジ30がポツトダイ14の
キヤビテイ26の中に入り、エラストマ部分22
および24を移動を制御することが重要である。
さらに同様の目的の為に、部分22及び24を構
成しているエラストマ媒体よりも硬質のシール3
6がポツトダイ14のキヤビテイ26上端部の下
でキヤビテイ26内に配置されており、ラム16
のフランジ30がポツトダイ14に入り、エラス
トマ部分22及び24に圧力を加えると、このシ
ール36が押されてラム16のフランジ30の外
部表面との接合部に於て、ポツトダイ14のキヤ
ビテイ26の内部表面と密封係合し、ラム16と
ポツトダイ14の間のエラストマ部分22及び2
4の漏れを防ぐ。シール36は、エラストマ部分
22及び24よりも硬度が高い材料でできている
ので、シール材36が塑性流動可能な材料であつ
たとしても、その流動度は低くなる。
ラム16のフランジ30がポツトダイ14のキ
ヤビテイ26に入ると、エラストマ部分22及び
24は互いに係合して、圧縮し始め、部分22及
び24は非圧縮性となり、静水圧を金属粉10に
全方向に伝えて金属粉10を圧縮する。エラスト
マ部分22及び24は、その初期の圧縮中、部分
22及び24が置かれているポツトダイ14とラ
ム16のキヤビテイの表面に対して、各々、移動
又は滑る。従つて、部分22及び24、及び、シ
ール36はその外部表面に、複数の潤滑溝38及
び40を有し、キヤビテイの隣接する支持面に対
し動き易くしてある。好ましくは、溝38及び4
0の中に潤滑剤を置いて、材料が隣接する面に対
して圧縮及び滑るようにする。第2図に示すよう
に、部分22及び24の完全な圧縮時に、溝は縮
まつて見えなくなつてしまうが、溝は完全な圧縮
中非圧縮性の潤滑剤を閉じ込めるように存在す
る。
本発明によれば、粉末金属10を肉薄の容器1
2の中に充填し、この容器を、例えばその周りに
ジヤケツト32を鋳造することによつて第1断熱
ジヤケツト32の中に封入した後、これらを粉末
10の圧縮に十分な高温まで加熱する。その後、
第2ジヤケツト34の下部をポツトダイ14のエ
ラストマ部分22のキヤビテイの中に置き、粉末
の入つた第1ジヤケツト32を第2ジヤケツトの
下部34の中に置く。次に第2ジヤケツト34の
上部を、加熱された第1ジヤケツト32の上にか
ぶせ、次にラム及びポツトダイを第2図の位置ま
で互に移動させて粉末を緻密化及び圧縮して、緻
密なコンパクト10′にする。部分22及び24
を構成するエラストマ媒体は、最初は圧縮可能で
あるが、圧力がある点に達すると、非圧縮性とな
り、ジヤケツト32及び34の周囲全体に全方向
に静水圧を伝達し、粉末10を圧縮及び緻密化し
て、所望密度のコンパクト10′にする。ポツト
ダイ14及びラム16を開いて、エラストマ部分
22及び24を圧縮前の形に回復させ、コンパク
ト10′を取り出し、その後、容器12及びジヤ
ケツト32及び34を取り除いてコンパクト1
0′を露出させる。通常、ジヤケツト32及び3
4は廃棄して、次のポツトダイ14及びラム16
の開閉時には新しいジヤケツトを用い、コンパク
ト10′を連続的に形成する。
状況に応じては、加熱された粉末材料10とエ
ラストマ部分22及び24との間に用いる断熱ジ
ヤケツトを一層のみとすることも可能であり、こ
のケースは多いと思われる。さらに、断熱バリヤ
ー手段の厚さは、圧縮かつ緻密化させる粉末10
の寸法、形態、容量、等に応じて変えることがで
きる。
さて、これまで本発明を図面に沿つて説明して
きたが、本文で用いた特殊専門用語は、その語が
有する本質的語義に於て用いたものであり、語の
対象を制限するもので無いことは言うまでもな
い。
又、本発明の説明から、本発明には多くの変形
及び変更が可能である。従つて、特許請求の範囲
に於て、本発明は、当該明細書の記述とは異なる
方法で実用化することも可能である。尚、特許請
求の範囲中の参照符号は、単に便宜上のもので、
いかなる制限を意味するものでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、開放位置にある本発明に従つて用い
られる組立体の断面図である。第2図は、組立体
を閉鎖位置で示す第1図と同様の断面図である。
第3図は、第2図の線3―3に於ける部分断面図
である。第4図は、本発明の組立体に用いられる
シールの外部表面の一部を示す断面図である。 参照符号 10…粉末、12…容器、14…ダ
イ、16…ラム、18…取付けポイント、20…
孔、22…第一エラストマ部分、24…第2エラ
ストマ部分、26…ポツトダイキヤビテイ、28
…ラムキヤビテイ、30…フランジ、32…第1
断熱ジヤケツト、34…第2断熱ジヤケツト、3
6…シール、38,40…溝。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属及び非金属の組成材料10、及び、その
    組合せ材料から成る合成材料10を高温緻密化し
    て所定密度に緻密化したコンパクト10′を形成
    する方法に於て、 前記方法が、予定密度よりも低い密度の多量の
    前記材料10を加熱して圧力伝達媒体22,24
    のキヤビテイの中に入れ、媒体22,24の外部
    表面全体に外部から圧力をかけ、この媒体22,
    24が少くとも所定の緻密化の達成の直前迄にほ
    ぼ完全に緻密で圧縮不可能となり、弾性流れが可
    能となつた時にこの変化に応答して、媒体22,
    24から加えられる静水圧によつて材料10を所
    定密度に形成する方法であり、 エラストマ媒体を用い、この媒体22,24に
    圧力をかける前に、材料10をキヤビテイの中に
    断熱バリヤー手段32,34の中に封入して材料
    10とエラストマ媒体22,24の間に断熱バリ
    ヤーを設定し、材料10とエラストマ媒体22,
    24の間の熱伝達を制限することを特徴とする前
    記方法。 2 特許請求の範囲第1項記載の方法に於て、材
    料10が、材料10からの熱損失を防ぐ為の第1
    断熱ジヤケツト32と、第1ジヤケツト32の周
    囲を取り囲み、エラストマ媒体22,24を第1
    ジヤケツト32の熱から守る為の第2断熱ジヤケ
    ツト34を有する断熱バリヤー手段の中に封入さ
    れることを特徴とする方法。 3 特許請求の範囲第2項記載の方法に於て、第
    2ジヤケツト34の中に第1ジヤケツト32及び
    材料10を封入して媒体22,24の中に配置す
    る前に、材料10を加熱し、第1ジヤケツト32
    の中に封入しておくことを特徴とする方法。 4 特許請求の範囲第3項記載の方法に於て、材
    料10を密封した容器12の中に封入した後に、
    この材料10入りの容器12を第1ジヤケツト3
    2の中に配置することを特徴とする方法。 5 特許請求の範囲第4項記載の方法に於て、容
    器12の周囲に第1ジヤケツト32を鋳造して、
    第1ジヤケツト32を一体材料で構成することを
    特徴とする方法。 6 特許請求の範囲第5項記載の方法に於て、第
    1ジヤケツト32を囲んで嵌め合わされる複数の
    部分から成る第2ジヤケツト34の中に第1ジヤ
    ケツトを配置することを特徴とする方法。 7 特許請求の範囲第1項乃至第6項のうち任意
    の1項に記載の方法に於て、予定の緻密化成形達
    成の直前には、少くとも部分的に流体化し流動可
    能となる断熱バリヤー手段32,34を用いるこ
    とを特徴とする方法。 8 特許請求の範囲第1項乃至第6項のうち任意
    の1項に記載の方法に於て、少くとも部分的に繊
    維を分散混入させて強化した断熱バリヤー手段3
    2,34を用いることを特徴とする方法。 9 特許請求の範囲第1項乃至第6項のうち任意
    の1項に記載の方法に於て、エラストマ媒体2
    2,24を、プレスのラム16とポツトダイ14
    の間に配置することにより媒体22,24に圧力
    をかけることを特徴とする方法。 10 特許請求の範囲第1項乃至第6項のうち任
    意の1項に記載の方法に於て、エラストマ媒体の
    第1部分22をポツトダイキヤビテイ26の内部
    に取付け、エラストマ媒体の第2部分24を、ポ
    ツトダイキヤビテイ26に密接に滑り係合しつつ
    進入及び脱出可能なラム16に取付け、第122
    及び第224エラストマ部分が互いに係合して、
    両者22,24により限定されるキヤビテイの内
    部の断熱バリヤー手段32,34を取り囲む前
    に、ラム16がポツトダイ14のキヤビテイ26
    の中に入るように第122及び第224エラスト
    マ部分の位置を定め、エラストマ媒体の第1及び
    第2部分が、プレスのラム16及びポツトダイ1
    4の開閉動作に従つて連続的に開閉し、複数の緻
    密な加圧成形素地10′を連続的に成形するよう
    に、エラストマ媒体22,24に圧力をかけるこ
    とを特徴とする方法。 11 特許請求の範囲第1項乃至第6項のうち任
    意の1項に記載の方法に於て、エラストマ媒体の
    第1部分22をポツドダイキヤビテイ26の内部
    に取付け、エラストマ媒体の第2部分24を、ポ
    ツトダイキヤビテイ26の中に密接に滑り係合し
    つつ進入及び脱出可能なラム16に取付け、第1
    22及び第224エラストマ部分が互いに係合し
    て、両者22,24により限定されるキヤビテイ
    の内部の断熱バリヤー手段32,34を取り囲む
    前に、ラム16がポツトダイ14のキヤビテイ2
    6の中に入るように第122及び第224エラス
    トマ部分の位置を定め、エラストマ媒体の第1及
    び第2部分がプレスのラム16及びポツトダイ1
    4の開閉動作に従つて連続的に開閉し、複数の緻
    密な加圧成形素地10′を連続的に成形するよう
    に、エラストマ媒体22,24に圧力をかけ、さ
    らに、エラストマ媒体の部分22,24のうち少
    くともいずれか一方の表面に複数の潤滑溝を設け
    て、ラム16又はポツトダイ14の隣接支持面に
    対する媒体22及び/又は24の動きを円滑にす
    ることを特徴とする方法。 12 特許請求の範囲第1項乃至第6項のうち任
    意の1項に記載の方法に於て、エラストマ媒体の
    第1部分22をポツトダイキヤビテイ26の内部
    に取付け、エラストマ媒体の第2部分24を、ポ
    ツトダイキヤビテイ26の中に密接に滑り係合し
    つつ進入及び脱出可能なラム16に取付け、第1
    22及び第224エラストマ部分が互いに係合し
    て、両者22,24により限定されるキヤビテイ
    の内部の断熱バリヤー手段32,34を取り囲む
    前に、ラム16がポツトダイ14のキヤビテイ2
    6の中に入るように第122及び第224エラス
    トマ部分の位置を定め、エラストマ媒体の第1及
    び第2部分が、プレスのラム16及びポツトダイ
    14の開閉動作に従つて開閉し、複数の緻密なコ
    ンパクト10を連続的に成形するようにエラスト
    マな媒体22,24に圧力をかけ、さらに、ポツ
    トダイ14のキヤビテイ26の内部下端に、エラ
    ストマ媒体22よりも硬質の材料で作られたシー
    ル36を配置し、ラム16がポツトダイ14の中
    に入つた後に、エラストマ媒体に圧力をかける
    と、シール36がラム16との接合面に於てポツ
    トダイ14のキヤビテイ26に圧着されて封止係
    合し、エラストマ媒体22がラム16とポツトダ
    イ14の間に漏れるのを防ぐことを特徴とする方
    法。 14 金属及び非金属の合成材料10、及び、両
    者の組合せから成る合成材料10を高温密圧して
    緻密化された加圧成形素地10′を成形する組立
    体に於て、非圧縮性の材料から成り、内部にラム
    キヤビテイ28を有し、前記ラムキヤビテイ28
    の周囲に突起フランジ30を有するラム16と、
    非圧縮性の材料から成り、内部に、前記ラム16
    の前記突起フランジ30の外部表面を収容しかつ
    前記表面と滑り係合する為の周辺面を有するポツ
    トダイキヤビテイ26を有するポツトダイ14
    と、前記ポツトダイキヤビテイ26の中に保持さ
    れたエラストマ媒体の第1部分22と、前記ラム
    16のラムキヤビテイ28の中に保持されたエラ
    ストマ媒体の第2部分24とから成り、前記第1
    及び第2エラストマ部分22,24が、前記材料
    を取り囲む為のキヤビテイを構成し、ラム16及
    びポツトダイ14の連続的な開閉動作により、前
    記キヤビテイの中で、加圧成形素地10′が連続
    的に形成されることを特徴とする組立体。 15 特許請求の範囲第14項記載の組立体に於
    て、加圧成形される材料10を取り囲む為の前記
    エラストマ媒体22,24により構成される前記
    キヤビテイの中に、断熱バリヤー手段32,34
    を有することを特徴とする組立体。 16 特許請求の範囲第15項記載の組立体に於
    て、前記断熱バリヤー手段32,34が、前記材
    料10の熱損失を制限する為の第1断熱ジヤケツ
    ト32と、前記第1断熱手段32を取り囲み、前
    記エラストマ媒体22,24を前記第1ジヤケツ
    ト32の熱から守る為の第2断熱ジヤケツト34
    を有することを特徴とする組立体。 17 特許請求の範囲第16項記載の組立体に於
    て、材料10を封入する為の密封容器12を有
    し、前記第1ジヤケツト32が、前記容器12を
    取り囲む為、前記容器12の外形に相当する内部
    キヤビテイを有することを特徴とする組立体。 18 特許請求の範囲第17項記載の組立体に於
    て、前記第1ジヤケツト32が、前記容器12を
    取り囲んで一体材料で構成されることを特徴とす
    る組立体。 19 特許請求の範囲第18項記載の組立体に於
    て、前記第2ジヤケツト34が、前記第1ジヤケ
    ツト32を取り囲んで互いに嵌め合い係合する複
    数の部分を有することを特徴とする組立体。 20 特許請求の範囲第19項記載の組立体に於
    て、前記エラストマ媒体22より硬質の材料で作
    られたシール36を前記ポツトダイ14の前記キ
    ヤビテイ26の内部下端に配置し、前記ラム16
    が前記ポツトダイ14の中に入つた後に、前記エ
    ラストマ媒体22,24に圧力をかけると、前記
    ラム16の前記突起フランジ30と前記ポツトダ
    イキヤビテイ26の前記周辺面との接合面に於
    て、前記シール36が前記ポツトダイ14の前記
    キヤビテイ26に圧着されて封止係合し、前記エ
    ラストマ媒体22,24が前記ラム16と前記ポ
    ツトダイ14の間に漏れるのを防ぐことを特徴と
    する組立体。 21 特許請求の範囲第14項、第15項、及び
    第19項のうちのいずれか1項に記載の組立体に
    於て、前記エラストマ媒体22,24が、その外
    部表面のうち、少くとも前記ラム16及びポツト
    ダイ14のキヤビテイ26のうちのいずれか一つ
    と向い合う面に潤滑溝38を有することを特徴と
    する組立体。 22 特許請求の範囲第15項乃至第19項のう
    ちのいずれか1項に記載の組立体に於て、前記断
    熱バリヤー手段32,34が、所望の緻密化成形
    を達成する直前に、少くとも部分的には流体化
    し、流動可能となることを特徴とする組立体。 23 特許請求の範囲第15項乃至第19項のう
    ちのいずれか1項に記載の組立体に於て、前記断
    熱バリヤー手段32,34が、強化用繊維を内部
    に分散させて有することを特徴とする組立体。
JP58174041A 1982-09-20 1983-09-20 材料を高温緻密化する為の方法及び組立体 Granted JPS5980701A (ja)

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AU561136B2 (en) 1987-04-30
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