JPS623914B2 - - Google Patents

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JPS623914B2
JPS623914B2 JP15218778A JP15218778A JPS623914B2 JP S623914 B2 JPS623914 B2 JP S623914B2 JP 15218778 A JP15218778 A JP 15218778A JP 15218778 A JP15218778 A JP 15218778A JP S623914 B2 JPS623914 B2 JP S623914B2
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JP
Japan
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alarm
circuit
time
switch
gate
Prior art date
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Expired
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JP15218778A
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English (en)
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JPS5578290A (en
Inventor
Yasushi Nomura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
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Publication of JPS5578290A publication Critical patent/JPS5578290A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スヌーズスイツチを備えたアラーム
付電子時計に関する。
〔従来の技術〕
時計回路とアラーム記憶回路との一致を検出
し、アラーム警報を報知する従来の電子時計の構
成は、一致検出信号を記憶させ、その記憶した信
号をスヌーズスイツチのスイツチ入力によつて、
タイマ回路を用いて一時的に遮断し、アラームを
鳴り停めするようになつている。そのためスヌー
ズスイツチで鳴り停めした後、一定時間経過する
と、計時回路とアラーム記憶回路が一致していな
いのにアラームが鳴ることになる。
スヌーズスイツチの構成としては、市販品に9
分間隔で6回、54分間働くようなものがあるが、
30分近くも経過して計時回路とアラーム記憶回路
が大幅に異なつている時に、アラームが鳴り出す
のは、使用感覚上好ましいものではない。
とくに計時回路の保持時刻と同時に、アラーム
記憶回路の設定時刻を表示する構成では、問題に
なる。
同時に表示する構成でなくとも、たとえばスヌ
ーズスイツチを入力した時には、表示が切り換り
設定時刻が表示される構成が一般的であるためこ
の問題は残る。
〔発明の目的〕
そこで特願昭52−37037のようにスヌーズスイ
ツチを操作するごとにアラーム記憶回路が特定値
ずつ加算され、実際にアラームが鳴る時に実際の
時刻とアラーム記憶回路の記憶時刻とに差がない
ような時計を考えた。
しかしアラーム付電子時計で、スヌーズスイツ
チを設けたものは、使用目的としては、目覚しと
して使うことが多く、従つて、毎日特定時刻にア
ラームが鳴ることが望ましい。本発明はこうした
点を考えアラーム記憶回路の時刻設定値が、スヌ
ーズスイツチの操作とともに、変化するようにし
たアラーム付電子時計に於いて、一定の操作によ
つて、この設定値が元に戻るように構成が望まし
い。
たとえば、午前7時にアラームを設定し、スヌ
ーズスイツチを2回操作して、午前7時20分がア
ラーム記憶回路に保持記憶された後、簡単な操作
で、午前7時に、アラーム記憶回路の保持時刻が
戻るようにした。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、本発明では、以上の問題を解決するた
めに基準信号発生源からの信号を受けて動作する
計時回路とアラーム設定記憶回路との一致を検出
し、アラーム警報を報知するアラーム付電子時計
に於いて、アラーム鳴り止めスイツチの他に、ス
ヌーズスイツチを設け、該スヌーズスイツチを入
力することにより、前記アラーム設定記憶回路の
記憶内容をあらかじめ定められた特定値だけ加算
変更するようにし、アラーム鳴り止めスイツチを
操作すると、該アラーム記憶回路の値を、元の設
定値の値に変更するように構成したことを特徴と
するアラーム付電子時計を提供する。
〔実施例〕
以下図面に基づいて説明する。
第1図は本発明によるアラーム付電子時計の一
実施例の部分回路ブロツク図である。
2は基準信号発振源、4は分周回路、6は計時
回路、8はアラーム記憶回路、10は一致検出回
路、12は一致記憶回路、14は、アラーム警報
装置、16はアラームセツトスイツチ、18はア
ラームセレクトスイツチ、20はスヌーズスイツ
チ、22はアラーム鳴り止めスイツチ、23はア
ラーム設定値自動復帰機構、24はアラーム記憶
回路の制御回路、25はアラーム設定値自動復帰
制御回路、26は表示切り換えゲート、28は表
示装置、130はスヌーズスイツチ回路を記憶す
る自動復帰のための記憶回路である。
アラーム記憶回路8のアラーム「分」カウンタ
30アラーム「時」カウンタ32に設定したアラ
ーム時刻に計時回路6の分カウンタ34、時カウ
ンタ36が到達し一致すると、アンドゲート3
8、40の出力線42,44が「H」レベルとな
り、アンドゲート46の出力線48が「L」から
「H」レベルへと変化し、一致記憶回路12の出
力線50がHとなり、アラーム警報装置14のア
ンドゲート52を開き、分周回路4から線Cを介
して伝送される信号によつて断続音で警報を発す
る。
このアラーム記憶回路8のアラーム設定は、ま
ずアラームセレクトスイツチ18を開閉し、フリ
ツプフロツプ54を介して伝送される開閉回数の
信号によつて、シフトレジスタ56を変化させ、
線58、線60を「L」レベルから「H」レベル
にすることにより、アンドゲート62,64を開
く。この時オアゲート63の出力線dはHレベル
となり表示切り換えゲート26に伝送されオアゲ
ート66の出力線68をHに、インバータ70の
出力線72を逆にLに変化させることにより、ア
ンドゲート76,80を開き、アンドゲート7
4,78を閉じ、入力線b1,b2を介して伝送され
るアラーム設定時刻を入力線a1,a2を介して伝送
される時刻に切り換えて表示装置28で表示す
る。
そこで表示装置28で表示されているアラーム
設定時刻を見ながらアラームセツトスイツチ16
の開閉操作によつてフリツプフロツプ82を介し
て開閉回数の信号を、アンドゲート62,64に
送り、開いているゲートを介してそれぞれアラー
ム「分」カウンタ30、アラーム「時」カウンタ
32を所定の設定時刻に合せる。このカウンタ3
0,32は、アツプ・ダウンカウンタで加算、減
算操作ができるが、ここでは、そのためのスイツ
チについて省略している。
ところで出力線50がHとなり、アラーム警報
が報知されると、アンドゲート84が開き、スヌ
ーズスイツチ20が働くことになる。すなわちこ
の時、スヌーズスイツチ20を一度閉じフリツプ
フロツプ86の出力線88がLからHとなると、
フリツプフロツプ90の出力線92がHとなり、
オアゲート94の出力線96もHとなり、一致記
憶回路12のフリツプフロツプ98をリセツトし
出力線50がLとなつてアラーム警報の報知を鳴
り停める。
この線92がHとなると、アラーム記憶回路8
のアラーム「時」カウンタ32、アラーム「分」
カウンタ30をアツプカウンタとしてセツトす
る。
さらに、出力線92がHとなるとオアゲート1
00を介して線102がHとなりアンドゲート1
04が開き分周回路4から線106を介して、早
いパルス信号が線108に出力される。この信号
はカウンタ回路110に伝送されるとともにオア
ゲート112を介して、アラーム「分」カウンタ
に同じ信号が伝送される。カウンタ回路110で
はパルスが10発入力すると、線114、線116
がHとなり、アンドゲート118の出力線120
もHとなつてフリツプフロツプ90とカウンタ回
路110のフリツプフロツプ群122を共にリセ
ツトする。この瞬間出力線92は「L」レベルと
なり、アンドゲート104を閉じアラーム「分」
カウンタ30へのパルスの伝送を止める。この時
アラーム「分」カウンタ30には10発のパルスが
入力しカウンタ30,32がアツプカウンタとな
つているためアラーム設定時刻は10分間進められ
る。
また出力線92が「L」レベルとなることによ
りオアゲート94の出力線96が「L」レベルと
なり、線102は「H」レベルとなるため、アン
ドゲート46は元の開いた状態となり、フリツプ
フロツプ98もリセツトを解除される。
こうして約10分後に計時回路6が再びアラーム
記憶回路8の設定時刻に到達するとアラーム警報
を発する。
このスヌーズスイツチ20の操作回数は、線9
2がLからHになることによつて、アラーム設定
値自動復帰制御回路25のスヌーズスイツチ回数
記憶回路130で記憶される。
このスヌーズスイツチ20を開閉操作して線9
2がHとなると、オアゲート66の出力線68が
Hとなり、表示装置28ではアラーム設定時刻が
表示されるが、上記のように構成されているた
め、スヌーズスイツチを何回か操作しアラームを
鳴り停めした後でも、アラーム設定時刻と計時回
路6の保持時刻が一致した時にアラームが鳴るよ
うになつている。
この時計でアラームを鳴り止めしたいときは、
鳴り止めスイツチ22を操作して、フリツプフロ
ツプ124の出力線126を「H」レベルに固定
すれば、アンドゲート46を閉じるとともに、フ
リツプフロツプ98をリセツトする。
この線126がLからHとなると、アラーム設
定値自動制御回路25のフリツプフロツプ132
の出力線134がHとなり、アンドゲート136
が開く。ここで分周回路4から伝送されて来る1
Hz信号が、開いているゲート138を介して、こ
のアンドゲート136の他の入力端に入力してい
るため、この信号が、線137、アンドゲート1
40を介して、フリツプフロツプ142に伝送さ
れ、フリツプフロツプ142の出力線144をL
からHへと変化させる。このときゲート138
は、閉じられ、信号は、1発パルス信号を伝送し
て遮断される。
一方、線144がHとなると、オアゲート10
0を介して、線102がHとなり、アンドゲート
104が開き、分周回路4から線106を介し
て、早いパルス信号が線108に出力され、カウ
ンタ回路110の働きで、線120がHとなり、
フリツプフロツプ142がリセツトされるまで、
10発のパルス信号が、オアゲート112を介し
て、アラーム記憶回路8に伝送される。このとき
は、アラーム記憶回路8のカウンタ30,32
は、ともに、ダウンカウンタとして働くように線
144がHになることによつてセツトされている
ため、アラーム時刻は、10分間減算されることに
なる。
フリツプフロツプ142がリセツトされると、
線144がLとなり、ゲート138が開くため、
次のパルス信号が伝送されてくるが、このパルス
信号は、カウンタ146で計数され、比較検出回
路148のアンドゲード149でスヌーズスイツ
チ回数記憶回路130の記憶計数内容と比較さ
れ、もし一致していれば線150がHとなり、フ
リツプフロツプ132をリセツトしてアラーム設
定値の自動復帰を終えることになる。
要するに、線137に信号が1発出力し、フリ
ツプフロツプ142の出力線144がHとなるご
とに、10分間アラーム記憶回路8は減算され、そ
の信号は、スヌーズスイツチを操作した回数だけ
出力するため、結局、アラーム記憶回路8の時刻
は、スヌーズスイツチを操作する前のアラーム設
定時刻に戻るようになつている。そうした作動
が、アラーム鳴り止めスイツチを操作することに
よつて自動的に行なわれるようになつている。
ただ、スヌーズスイツチ回数記憶回路130を
含めカウンタ回路110、フリツプフロツプ13
2,142、カウンタ146は、アラーム時刻の
設定用のアラームセレクトスイツチ18を操作し
て、線55がHとなると、すべてリセツトされる
ようになつている(結線について図示せず) アラームの鳴り止め状態か否かは通常時は表示
装置28で確認することになる。
なお、切り換えゲート26のオアゲート66
に、線88を入力しているため、通常状態でこの
スヌーズスイツチ20は、アラームへの表示切り
換えスイツチとしての役割も持たせている。
第2図は第1図に示したアラーム付電子時計の
外観図の一例である。
第2図aでは表示体180は、通常時刻表示で
午前8時0分0秒で、あらかじめこの時刻にアラ
ームを設定していたため、アラームが鳴つてい
る。
第2図bでスヌーズスイツチ20を押すと、表
示体180はアラーム設定時刻を表示し、同時に
アラームシンボル表示182を行なう。
第2図cはこの後、スヌーズスイツチ20が一
度押されたため、アラーム設定時刻が自動的に10
分間加算されている途中の表示である。これが午
前8時10分になると、表示は通常時刻表示に切り
換る。
第2図dはさらにこの後、通常時刻が午前8時
10分0秒になつたため、アラーム記憶設定時刻と
一致し再びアラームが鳴つている図である。
第2図eはこのアラームを、スヌーズスイツチ
20を押して再び鳴り停めした時の図で、表示体
180は、アラーム時刻午前8時10分に切り換つ
ている。
これで、アラーム設定時刻は、午前8時20分に
なるが、第2図fは、ふたたびアラームが鳴つた
ときの図でこの時には、時計の裏側に付加してあ
る(図示せず)アラーム鳴り止めスイツチ(1安
定スイツチ)を繰返し鳴り止めにしたため、第2
図gでは、アラーム設定時刻が自動的に減算され
ている途中の時刻で、8時8分を示している。
従来の時計では、スヌーズスイツチを押してア
ラームを鳴り停めして行く時には、元のアラーム
設定時刻、第2図の例では午前8時0分が第2図
bでも表示されていた訳だが、本発明では、その
点を改ため、アラームが鳴つた時には実際の時
刻、もしくはそれに近い時刻が表示されるように
なつているため、使用感覚上すぐれているし、実
際の使用上、時刻の読み誤りをなくしている。
また、スヌーズスイツチ操作によつて加算され
たアラーム設定時刻が、自動的に元のアラーム設
定値に戻るため、目覚用時計などで毎日同時刻に
アラームを鳴らすものには最適である。
第3図も本発明によるアラーム付電子時計の他
の実施例の外観図である。184は通常時刻表示
体、186はアラーム設定時刻表示体、188は
スヌーズスイツチ、190はアラーム鳴り止めス
イツチ、192は時刻・アラーム兼用セレクトス
イツチ、194は時刻・アラーム兼用セツトスイ
ツチである。
第3図aでは通常時刻表示がアラーム設定表示
の午前8時30分になつたのでアラームが鳴つてい
る図である。
第3図bはこのアラームを鳴り停めるために午
前8時30分38秒にスヌーズスイツチ188を押し
た図で、この瞬間アラーム設定時刻表示体186
は、5分間加算された午前8時35分に設定・表示
される。
第3図cは通常時刻が再びこの午前8時35分に
なりアラームが鳴り出した図である。
この場合も従来のスヌーズスイツチを付加構成
したものでは、アラーム設定時刻表示体186で
表示される時刻が元の午前8時30分で、通常時刻
8時35分でアラームが鳴り出すことになり、使用
者に違和感を与えることになるが、本発明ではそ
うしたことがない。しかも加算されたアラーム時
刻が元に戻るため、目覚用にもこの方式を用いる
ことができる。
なお、第1図の方式は本発明の1実施例で、た
とえば第4図のアラーム付電子時計の部分ブロツ
ク図で示す、実施例等も考えられる。
第4図で200は、アラーム設定記憶回路、2
10は、ラツチ回路で構成した自動復帰のための
記憶回路、220は、アラーム記憶制御回路、2
30は、比較検出回路で、スヌーズスイツチ18
を操作すると、この時のアラーム記憶回路200
の記憶内容を自動復帰のための記憶回路210で
記憶する。フリツプフロツプ202とインバータ
204とアンドゲート206の働きで、スヌーズ
スイツチ18を最初に操作入力した時だけこの自
動復帰のための記憶回路210への移動が行なわ
れる。一方で加算制御回路220の働きで、特定
値だけ、スヌーズスイツチ18を操作するごとに
アラーム記憶回路200は加算される。一方、ア
ラーム鳴り止めスイツチ22を操作すると、フリ
ツプフロツプ208の出力線211がHとなりア
ンドゲート212が開き、分周回路から伝送され
る早い信号たとえば数百〜千数百Hzの信号が、ア
ラーム記憶回路200に加算され、自動復帰のた
めの記憶回路210に移しかえた元のアラーム設
定時刻になると、比較検出回路230で検出す
る。ここでアンドゲート212と比較検出回路2
30とはアラーム記憶回路200に元の時刻を移
しかえるための移送回路231となつている。2
3は、アラーム設定値自動復帰機構である。
このような構成や、その他にもアラーム鳴り止
め操作をなくしても、スヌーズスイツチを操作し
て一定時間以上径過すれば、(たとえば15分)自
動的に、アラーム設定値を復帰させる構成が考え
られる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によるアラーム付電子時計
は、使用上の違和感、ひいては時計の精度や時刻
そのものへの不信を使用者からとり除くことがで
き効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるアラーム付電子時計の一
実施例の部分回路ブロツク図、第2図a,b,
c,d,e,f,gは第1図に基づくアラーム付
電子時計の一実施例の外観図、第3図a,b,c
は本発明によるアラーム付電子時計の他の実施例
の外観図、第4図は本発明によるアラーム付電子
時計の他の実施例の部分ブロツク図である。 20,188……スヌーズスイツチ、22……
アラーム鳴り止めスイツチ、6……計時回路、
8,200……アラーム設定記憶回路、14……
アラーム警報装置、23……アラーム設定値自動
復帰機構、24,220……アラーム記憶回路の
制御回路、25……アラーム設定値自動復帰制御
回路、130,210……自動復帰のための記憶
回路、231……移送回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 アラーム鳴り止めスイツチ、スヌーズスイツ
    チ、アラーム記憶回路、該アラーム記憶回路の記
    憶時刻を表示する表示装置、アラーム警報装置を
    備えたアラーム付電子時計に於いて、前記スヌー
    ズスイツチの操作信号ごとに前記アラーム記憶回
    路の記憶時刻をあらかじめ定めた特定値づつ加算
    変更するアラーム記憶回路の制御回路と該スヌー
    ズスイツチの操作信号によつて前記アラーム記憶
    回路の最初に設定した記憶時刻を移しかえて記憶
    する自動復帰のための記憶回路とを備え、かつ前
    記アラーム鳴り止めスイツチの操作信号を受けて
    前記自動復帰のための記憶回路の記憶時刻を前記
    アラーム記憶回路に再び移しかえるための移送回
    路とを備えたことを特徴とするアラーム付電子時
    計。
JP15218778A 1978-12-08 1978-12-08 Electronic watch with alarm Granted JPS5578290A (en)

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