JPS6239047A - Cmos型集積回路素子 - Google Patents
Cmos型集積回路素子Info
- Publication number
- JPS6239047A JPS6239047A JP60178213A JP17821385A JPS6239047A JP S6239047 A JPS6239047 A JP S6239047A JP 60178213 A JP60178213 A JP 60178213A JP 17821385 A JP17821385 A JP 17821385A JP S6239047 A JPS6239047 A JP S6239047A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cmos
- well
- type
- bulk
- latch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/02—Bonding areas; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/04—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process
- H01L2224/05—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process of an individual bonding area
- H01L2224/0554—External layer
- H01L2224/0555—Shape
- H01L2224/05552—Shape in top view
- H01L2224/05554—Shape in top view being square
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は5高集積度であるCMO3型O3型東積
(従来の技術λ
従来のCMO8型O8型央積
用いて説明する。集積している0MO8は第2図に示し
た様なもので.はぼ全面に繰り返されて設けられている
。
た様なもので.はぼ全面に繰り返されて設けられている
。
基板131)はnウェルu5ha’兼ねており,nウェ
ル(ISとpウェルI251には各々pnpおよびnp
nのM O S b′−設けられている。各々のウェル
u9のにおいてソース[111 anとドレインf13
1(:F317)間のチャネル(141(2沿?ゲー)
(13(2′15により制御することにより0MO8と
して駆動させる。
ル(ISとpウェルI251には各々pnpおよびnp
nのM O S b′−設けられている。各々のウェル
u9のにおいてソース[111 anとドレインf13
1(:F317)間のチャネル(141(2沿?ゲー)
(13(2′15により制御することにより0MO8と
して駆動させる。
(発明が解決しようとする問題点ン
従来のCMO8型集積画集積回路素子ェルUとpウェル
[有]が直接接しているバルク型構造を持っている。こ
のことによりドレイン1131.nウェルti51。
[有]が直接接しているバルク型構造を持っている。こ
のことによりドレイン1131.nウェルti51。
pウェル四、ソース09間で寄生サイリスタとなる。
そうするとnウェルUとpウェル■の間にトリガパルス
が入りサイリスタとして点弧状態となることがあり.こ
の様な状態b″−起きること?ラッチアップという。一
旦点弧状標になりラッチアップしたサイリスタは,電圧
を消弧電圧以下にしないと電流が流れつづげ,かつ消弧
成田は点弧電圧に比べ極端に低い為に、完全に電源を切
らないと消弧しない。この様な電流は詩にnウェル(1
51とpウェル□□□の間の逆方向電流である為に発熱
し、また一般に大成流になり易(、これによる熱破壊を
起す様になる。この様なトリガパルスの発生原因として
は、入出力ビンよりのノイズ、電源ビンよりのノイズ、
内部回路よりのノイズカニ主なものである。
が入りサイリスタとして点弧状態となることがあり.こ
の様な状態b″−起きること?ラッチアップという。一
旦点弧状標になりラッチアップしたサイリスタは,電圧
を消弧電圧以下にしないと電流が流れつづげ,かつ消弧
成田は点弧電圧に比べ極端に低い為に、完全に電源を切
らないと消弧しない。この様な電流は詩にnウェル(1
51とpウェル□□□の間の逆方向電流である為に発熱
し、また一般に大成流になり易(、これによる熱破壊を
起す様になる。この様なトリガパルスの発生原因として
は、入出力ビンよりのノイズ、電源ビンよりのノイズ、
内部回路よりのノイズカニ主なものである。
この様な上記のラッチアップへの対策と1−では、まず
基板上部にエピタキシャル層な設け、その上6′−CM
O8を形成する方法がある。これにより実効基板抵抗す
−小さくなり、ラッチアップが起きにくくなる。しかし
この方法に於いては、コスト高となるという欠点カーあ
る。この他、nウェルを逆濃度勾配にすると−・う方法
により実効基板抵抗とnウェルのエミッタ接地増幅率を
小さくする方法カーあり、主にボロンイオンの打込みや
nウェルの花面にロ型不純物?拡散する方法がとられろ
。この曲、nウェルのドレイン’6 Y P t S
iショットキー接合に置き換えてエミッタ接地増幅率り
小さくすることも考えられる6’−、チャネルとの間に
ギヤノブカー生ずる為に時性が低下する。さらに、互い
のウェルの間に分離溝¥設ける方法も考えられろ。
基板上部にエピタキシャル層な設け、その上6′−CM
O8を形成する方法がある。これにより実効基板抵抗す
−小さくなり、ラッチアップが起きにくくなる。しかし
この方法に於いては、コスト高となるという欠点カーあ
る。この他、nウェルを逆濃度勾配にすると−・う方法
により実効基板抵抗とnウェルのエミッタ接地増幅率を
小さくする方法カーあり、主にボロンイオンの打込みや
nウェルの花面にロ型不純物?拡散する方法がとられろ
。この曲、nウェルのドレイン’6 Y P t S
iショットキー接合に置き換えてエミッタ接地増幅率り
小さくすることも考えられる6’−、チャネルとの間に
ギヤノブカー生ずる為に時性が低下する。さらに、互い
のウェルの間に分離溝¥設ける方法も考えられろ。
しかしこれらの方法?併用する事によってもラッチアッ
プ?完全に防ぐことh−出来ず、しかも工程が増える原
因となっていた。
プ?完全に防ぐことh−出来ず、しかも工程が増える原
因となっていた。
(問題?解決する為の手段)
CMO8型O8回路素子に於いて、ボンディングパッド
の近傍に谷秒MO8が分離して設けられているC M
OS k配し、ボンディングパノドカー近傍にない部分
にバルク蝦C\10S?配したC〜10S型東積回路克
子と″「る。
の近傍に谷秒MO8が分離して設けられているC M
OS k配し、ボンディングパノドカー近傍にない部分
にバルク蝦C\10S?配したC〜10S型東積回路克
子と″「る。
(作 中)
入出力ビンおよび′電源ビンとつながっているボンディ
ングパッドはCMO8型東横回路素子のCMO8/l″
−バルク型ではなく各\10Sが分離[2ている部分に
ある為。全くサイリスタ構造b!−yよく、各種のトリ
ガパルス?受けてもラッチアップすることがなくなり、
またバルク型C〜10Sも、入出力ビンおよび電源ビン
とつながるボンディングパッドに接することがない為に
入出力ビンよりのトリガパルスや電源ビンのトリガパル
スが届かず、ラッチアップh−発生することb″−なく
なる。
ングパッドはCMO8型東横回路素子のCMO8/l″
−バルク型ではなく各\10Sが分離[2ている部分に
ある為。全くサイリスタ構造b!−yよく、各種のトリ
ガパルス?受けてもラッチアップすることがなくなり、
またバルク型C〜10Sも、入出力ビンおよび電源ビン
とつながるボンディングパッドに接することがない為に
入出力ビンよりのトリガパルスや電源ビンのトリガパル
スが届かず、ラッチアップh−発生することb″−なく
なる。
(実施例)
本発明に係るCMO8型O8回路素子?図面を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す平面図であり、第2
図は、同内部に設けられているバルク型CM OS ’
に示す断面図であり、第3図は、同周縁部に設けられて
いる各MO8が分離して設げられているCMO3k示す
断面図である。
図は、同内部に設けられているバルク型CM OS ’
に示す断面図であり、第3図は、同周縁部に設けられて
いる各MO8が分離して設げられているCMO3k示す
断面図である。
本発明のCMO8型集積回@素子は、平面的な8瞭部(
2)に各MO8が分離して投げられているCMO8と、
入出力もしくは電源用のビンとつなげるボンディングパ
ッド13)b一般けられており、平面的な内部+1)に
はバルク型C’MO8が設けられている。これによりバ
ルク型CMO8とボンデイン1)” ハゾド13)が分
離して設げられており、ボンディングパッド(3)の近
傍には各MO3が分離して設けられているCMO8t、
かない。
2)に各MO8が分離して投げられているCMO8と、
入出力もしくは電源用のビンとつなげるボンディングパ
ッド13)b一般けられており、平面的な内部+1)に
はバルク型C’MO8が設けられている。これによりバ
ルク型CMO8とボンデイン1)” ハゾド13)が分
離して設げられており、ボンディングパッド(3)の近
傍には各MO3が分離して設けられているCMO8t、
かない。
平面的な内部Illに設けられ℃いるC M OSは第
2図で示した様に半導体の基板6D上にnウェルいとn
ウェル6があり、このときnウェル゛(19は基板13
1) Yそのまま流用しており、nウェルttSとpウ
ェル田は接して設けられているバルク型構造?持ってお
り、各々のウェル15) 125) においてソースt
in txnとドレイ:/ t13 (23)間のチャ
ネル1141 (241をゲー)113C21により制
釧することによりCM’OSとして駆動させる。
2図で示した様に半導体の基板6D上にnウェルいとn
ウェル6があり、このときnウェル゛(19は基板13
1) Yそのまま流用しており、nウェルttSとpウ
ェル田は接して設けられているバルク型構造?持ってお
り、各々のウェル15) 125) においてソースt
in txnとドレイ:/ t13 (23)間のチャ
ネル1141 (241をゲー)113C21により制
釧することによりCM’OSとして駆動させる。
この構造であるためにドレ・インt13)、r+ウェル
(19゜nウェル1」、ソース+21)間で寄生サイリ
スタとなる。
(19゜nウェル1」、ソース+21)間で寄生サイリ
スタとなる。
また、平面的な間縁部(2)に設けられているC〜10
Sは第3図で示した様にシリコン半導体の基板C311
上にサファイヤの絶縁I41331 /l’−設けられ
、その上にもシリコンの半導体層があり、そこには各々
ソースfil)(21)、 f −w 坏ルj14t2
4)、 ドレイン113)123が設けられ。
Sは第3図で示した様にシリコン半導体の基板C311
上にサファイヤの絶縁I41331 /l’−設けられ
、その上にもシリコンの半導体層があり、そこには各々
ソースfil)(21)、 f −w 坏ルj14t2
4)、 ドレイン113)123が設けられ。
さらにチャネルu41t24)上には制御のためのゲー
トじ(23) b:あり、各々のCM OSはシリコン
の絶縁体U33により完全に分離されており、l−たが
って寄生サイリスタが出来る余地がなり、トリガパルス
b?−瞬間に入力されても過剰電流がMO8相互間に流
れることはない。
トじ(23) b:あり、各々のCM OSはシリコン
の絶縁体U33により完全に分離されており、l−たが
って寄生サイリスタが出来る余地がなり、トリガパルス
b?−瞬間に入力されても過剰電流がMO8相互間に流
れることはない。
この様な構造?とる事により電源ビンよりのノイズ、入
出力ビンよりのノイズを周縁部で防止することが出来る
ので、内部のバルク型CMO5で影響?受けなくなった
。
出力ビンよりのノイズを周縁部で防止することが出来る
ので、内部のバルク型CMO5で影響?受けなくなった
。
本発明において各々のMOSが分離して設けら+1′(
いて)CMOSを周縁部の、それも四方向に設けている
が、必ず1.もその必要はなく、電源ビン、i−5よび
入出力ビンとつながっているボンディングバ、・ドの゛
近傍にあろC〜(O8b″=少なくともバルク型CM
OSでなげればよく、二方向にの入ビンが設は−C1ち
れば、池の二方向はバルク型C’M、 OSでもよいこ
とはもちろんである。
いて)CMOSを周縁部の、それも四方向に設けている
が、必ず1.もその必要はなく、電源ビン、i−5よび
入出力ビンとつながっているボンディングバ、・ドの゛
近傍にあろC〜(O8b″=少なくともバルク型CM
OSでなげればよく、二方向にの入ビンが設は−C1ち
れば、池の二方向はバルク型C’M、 OSでもよいこ
とはもちろんである。
また、半導体もシリコンである必要はなく、1洛や1芯
答速咳、性能等の相1ぬ関係等の条件により、ガリウム
ヒ素等の半導体でもよく、また絶縁層もその1也の絶縁
体でちってでもよい。
答速咳、性能等の相1ぬ関係等の条件により、ガリウム
ヒ素等の半導体でもよく、また絶縁層もその1也の絶縁
体でちってでもよい。
(発明の効果)
本発明により、CMO8型集積画集積回路素子、りんと
の頭載において従来から集積度等の条件において何棟な
バルク型C〜108ゲ用い、なおかつ残部VCおいても
CM OSとして稼動さヒ′ることが出来ろことが出来
ろ。また、入出力ビンてよるノイズや電源ビン1/r、
よるノ・イズVこよるC M OS Oラッチ了ノブ現
象¥(彷ぐにとが出来る様になった。
の頭載において従来から集積度等の条件において何棟な
バルク型C〜108ゲ用い、なおかつ残部VCおいても
CM OSとして稼動さヒ′ることが出来ろことが出来
ろ。また、入出力ビンてよるノイズや電源ビン1/r、
よるノ・イズVこよるC M OS Oラッチ了ノブ現
象¥(彷ぐにとが出来る様になった。
これにより内部においてラッチアップ?考1′慮する必
要り一減ったのでCMO8中のM2S間の距離?滅ずろ
ことb″−出来て結髪的にJ#債度?向上させろことが
出来ろ、。
要り一減ったのでCMO8中のM2S間の距離?滅ずろ
ことb″−出来て結髪的にJ#債度?向上させろことが
出来ろ、。
第1図は、$:発明の一実施例r示す平面図であり、第
2図は、バルク型CM OS’を示す断面図であり、第
3図は、各Mo5h?一分離して設けられているCMO
8乞示″1′−断面図である。 (1)・・・内部 (2)・・・周縁部、
′3)・・ボンディングバノド 旧)四)・・ソース
)1力1肋・・ゲー1− f131(23)
・・ドレインtl141・・・チャネル +1i
・・ロウエル(2勺・・・pウニ6ル C1)
・・・基板(,3カ・・絶縁体 (33)・
・・絶→ヅ特許出1願人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴 木 相 夫 第1図 23 ] 第2図
2図は、バルク型CM OS’を示す断面図であり、第
3図は、各Mo5h?一分離して設けられているCMO
8乞示″1′−断面図である。 (1)・・・内部 (2)・・・周縁部、
′3)・・ボンディングバノド 旧)四)・・ソース
)1力1肋・・ゲー1− f131(23)
・・ドレインtl141・・・チャネル +1i
・・ロウエル(2勺・・・pウニ6ル C1)
・・・基板(,3カ・・絶縁体 (33)・
・・絶→ヅ特許出1願人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴 木 相 夫 第1図 23 ] 第2図
Claims (1)
- 1)ボンディングパッドの近傍に各MOSが分離して設
けられているCMOSを配し、ボンディングパッドが近
傍にない部分にバルク型CMOSを配した事を特徴とす
るCMOS型集積回路素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60178213A JPS6239047A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | Cmos型集積回路素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60178213A JPS6239047A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | Cmos型集積回路素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6239047A true JPS6239047A (ja) | 1987-02-20 |
Family
ID=16044558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60178213A Pending JPS6239047A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | Cmos型集積回路素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6239047A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS503780A (ja) * | 1973-05-15 | 1975-01-16 | ||
JPS518878A (en) * | 1974-07-10 | 1976-01-24 | Suwa Seikosha Kk | Sohogata mos handotaisochi |
JPS55105361A (en) * | 1978-12-30 | 1980-08-12 | Fujitsu Ltd | Semiconductor device |
JPS5840851A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-09 | Toshiba Corp | 相補型mos半導体装置及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-08-13 JP JP60178213A patent/JPS6239047A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS503780A (ja) * | 1973-05-15 | 1975-01-16 | ||
JPS518878A (en) * | 1974-07-10 | 1976-01-24 | Suwa Seikosha Kk | Sohogata mos handotaisochi |
JPS55105361A (en) * | 1978-12-30 | 1980-08-12 | Fujitsu Ltd | Semiconductor device |
JPS5840851A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-09 | Toshiba Corp | 相補型mos半導体装置及びその製造方法 |
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