JPS6238317B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238317B2 JPS6238317B2 JP56095687A JP9568781A JPS6238317B2 JP S6238317 B2 JPS6238317 B2 JP S6238317B2 JP 56095687 A JP56095687 A JP 56095687A JP 9568781 A JP9568781 A JP 9568781A JP S6238317 B2 JPS6238317 B2 JP S6238317B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic core
- type
- firing
- ferrite
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims description 10
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- 238000004663 powder metallurgy Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Magnetic Ceramics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トランス用磁心に適用して好適なE
型又はU型フエライト磁心の製造方法に関する。
型又はU型フエライト磁心の製造方法に関する。
一般にフエライトは混合→仮焼→粉砕→プレス
成型→焼成という工程をとることが多い。そして
トランス用磁心は、E型又はU型の磁心が主とし
て用いられているが、そのコーナ角部は、フエラ
イト焼成の際収縮率の不均一が生じ、それ故に焼
成完了した後、角部が直角に形成され難い。また
トランスはE型又はU型その他の形状を組合せて
使用されることが多い。例えばE型にI型を組合
せて使用することが一般的であるので、組合せ面
で段差が生じていると、トランスとしての特性機
能上不安定要素の一因となつている。また組立金
具はスプール等の寸法上の問題がある。
成型→焼成という工程をとることが多い。そして
トランス用磁心は、E型又はU型の磁心が主とし
て用いられているが、そのコーナ角部は、フエラ
イト焼成の際収縮率の不均一が生じ、それ故に焼
成完了した後、角部が直角に形成され難い。また
トランスはE型又はU型その他の形状を組合せて
使用されることが多い。例えばE型にI型を組合
せて使用することが一般的であるので、組合せ面
で段差が生じていると、トランスとしての特性機
能上不安定要素の一因となつている。また組立金
具はスプール等の寸法上の問題がある。
本発明はかかる点に鑑み、上記変形量がほとん
ど無いフエライト磁心を提案することが主たる目
的とする。
ど無いフエライト磁心を提案することが主たる目
的とする。
以下本発明の一実施例について図面を参照しな
がら詳細に説明する。
がら詳細に説明する。
第1図はE型フエライト磁心の成型時の形態を
示している。1はフエライト磁心、2は磁心の角
部又は連結部に穿設した貫通孔を示す。角部又は
連結部にはA方向及びB方向からの圧力が集中し
易いことが多いため、成型金型又は仮焼後に上記
貫通孔2を穿設することにより、ほとんど変形の
ない磁心を得ることができる。第2図は孔なし磁
心の焼成後の寸法関係を示したものである。この
場合は焼成時の変形防止策を講じなければ、図
中、L1,L2間に0.5〜3.0mm程の差が生じ、I型フ
エライト3の長さlとに段差が生じてしまう。従
つてインダクタンス等の諸特性に悪い影響が表わ
れるし、磁心1,3を取付金具に組込むには不可
能となり、不良扱いとなつて歩留りが悪い。貫通
孔2の径は例えば2.6mmの孔を穿設することによ
り、L1,L2の間隔の差は0.01〜0.05mm程度に抑え
ることができる。尚、L1は40mm前後である。ま
た貫通孔2の存在により、磁心1の表面積が10%
程大きくすることができるため、焼成時間の短縮
を図り得る。この場合、磁性粉末にはバインダが
添加することが多いが、バインダの焼成時におい
て抜けが促進される効果がある。
示している。1はフエライト磁心、2は磁心の角
部又は連結部に穿設した貫通孔を示す。角部又は
連結部にはA方向及びB方向からの圧力が集中し
易いことが多いため、成型金型又は仮焼後に上記
貫通孔2を穿設することにより、ほとんど変形の
ない磁心を得ることができる。第2図は孔なし磁
心の焼成後の寸法関係を示したものである。この
場合は焼成時の変形防止策を講じなければ、図
中、L1,L2間に0.5〜3.0mm程の差が生じ、I型フ
エライト3の長さlとに段差が生じてしまう。従
つてインダクタンス等の諸特性に悪い影響が表わ
れるし、磁心1,3を取付金具に組込むには不可
能となり、不良扱いとなつて歩留りが悪い。貫通
孔2の径は例えば2.6mmの孔を穿設することによ
り、L1,L2の間隔の差は0.01〜0.05mm程度に抑え
ることができる。尚、L1は40mm前後である。ま
た貫通孔2の存在により、磁心1の表面積が10%
程大きくすることができるため、焼成時間の短縮
を図り得る。この場合、磁性粉末にはバインダが
添加することが多いが、バインダの焼成時におい
て抜けが促進される効果がある。
以上述べた如く本発明によれば、E型又はU型
のフエライト磁心の角部又は連結部に貫通孔を穿
設してプレス成型したので、焼成後の磁心の寸法
変形量を従来に較べて大幅に減少せしめることが
できる。また磁性粉末に添加されたバインダの抜
けも促進され、焼成時間の短縮を図ることができ
る。
のフエライト磁心の角部又は連結部に貫通孔を穿
設してプレス成型したので、焼成後の磁心の寸法
変形量を従来に較べて大幅に減少せしめることが
できる。また磁性粉末に添加されたバインダの抜
けも促進され、焼成時間の短縮を図ることができ
る。
第1図は本発明の説明に供する成型時の磁心の
形態を示す斜視図、第2図は本発明の効果の説明
に供する図である。 1…E型又はU型磁心、2…貫通孔。
形態を示す斜視図、第2図は本発明の効果の説明
に供する図である。 1…E型又はU型磁心、2…貫通孔。
Claims (1)
- 1 粉末冶金法で製造されるE型又はU型のフエ
ライト磁心の角部又は連結部に貫通孔を穿設して
プレス成型し、焼結する際に生ずる機械歪を除去
するようにしたことを特徴とするフエライト磁心
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56095687A JPS57209888A (en) | 1981-06-20 | 1981-06-20 | Manufacture of ferrite magnetic core |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56095687A JPS57209888A (en) | 1981-06-20 | 1981-06-20 | Manufacture of ferrite magnetic core |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57209888A JPS57209888A (en) | 1982-12-23 |
| JPS6238317B2 true JPS6238317B2 (ja) | 1987-08-17 |
Family
ID=14144394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56095687A Granted JPS57209888A (en) | 1981-06-20 | 1981-06-20 | Manufacture of ferrite magnetic core |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57209888A (ja) |
-
1981
- 1981-06-20 JP JP56095687A patent/JPS57209888A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57209888A (en) | 1982-12-23 |
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