JPS6238168B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238168B2 JPS6238168B2 JP2508681A JP2508681A JPS6238168B2 JP S6238168 B2 JPS6238168 B2 JP S6238168B2 JP 2508681 A JP2508681 A JP 2508681A JP 2508681 A JP2508681 A JP 2508681A JP S6238168 B2 JPS6238168 B2 JP S6238168B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- temperature
- resistor
- vehicle
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3205—Control means therefor
- B60H1/3208—Vehicle drive related control of the compressor drive means, e.g. for fuel saving purposes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車輛用空気調和装置、特に車輛の加速
時においてコンプレツサの稼動率を低下せしめる
ようにした車輛用空気調和装置に関するものであ
る。
時においてコンプレツサの稼動率を低下せしめる
ようにした車輛用空気調和装置に関するものであ
る。
従来、車輛用空気調和装置はエバポレータと、
ヒータコアと、暖風と冷風との混合割合を調整す
るエアミツクスドアとを具備し、上記エバポレー
タに直接又は近接して温度センサを取付け、この
温度センサによつて検出されるエバポレータの温
度が設定温度レベルまで低下したときにコンプレ
ツサをオフとし、その後上記温度が設定レベルま
で上昇したときにコンプレツサをオンとするよう
にして、上記エバポレータ側の温度が常に所定の
温度を維持するようにコンプレツサをオン・オフ
駆動するようにしている。
ヒータコアと、暖風と冷風との混合割合を調整す
るエアミツクスドアとを具備し、上記エバポレー
タに直接又は近接して温度センサを取付け、この
温度センサによつて検出されるエバポレータの温
度が設定温度レベルまで低下したときにコンプレ
ツサをオフとし、その後上記温度が設定レベルま
で上昇したときにコンプレツサをオンとするよう
にして、上記エバポレータ側の温度が常に所定の
温度を維持するようにコンプレツサをオン・オフ
駆動するようにしている。
しかしながら、このようなコンプレツサの制御
は車輛の加速時、減速時、定速走行時において一
律に行なわれている。従つて、加速時においてコ
ンプレツサがオンとなると、エンジンに負担がか
かるために加速を円滑に行なうことができなくな
つてしまう。
は車輛の加速時、減速時、定速走行時において一
律に行なわれている。従つて、加速時においてコ
ンプレツサがオンとなると、エンジンに負担がか
かるために加速を円滑に行なうことができなくな
つてしまう。
本発明の目的は車輛の加速時においてコンプレ
ツサの稼動率を減速時、定速走行時よりも小さく
するようにして、加速時においてコンプレツサが
オフとなる割合を大きくし、加速を円滑に行なう
ことができるようにするものであり、以下実施例
を用いて詳細に説明する。
ツサの稼動率を減速時、定速走行時よりも小さく
するようにして、加速時においてコンプレツサが
オフとなる割合を大きくし、加速を円滑に行なう
ことができるようにするものであり、以下実施例
を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明による車輛用空気調和装置の一
実施例を示す回路図であり、同図において、1は
演算増幅器であり、この演算増幅器1の正帰還回
路Pには抵抗2が接続され、さらにこの抵抗2に
はアナログスイツチ4を介して抵抗3が並列に接
続され、これら抵抗2,3および常閉のアナログ
スイツチ4によりフイードバツク制御回路5が構
成される。上記演算増幅器1の反転入力側には抵
抗6と可変抵抗7との接続点電圧V1が抵抗8を
介して供給され、また、その非反転入力側には抵
抗9と温度センサ10との接続点電圧V2が抵抗
11を介して供給され、その出力電圧は抵抗12
を介してPNP型トランジスタ13のベース側に供
給され、上記トランジスタ13はコンプレツサを
駆動するマグネツトクラツチ14に接続される。
上記フイードバツク制御回路5を構成するアナロ
グスイツチ4は演算増幅器15の出力により制御
されるもので、この演算増幅器15の反転入力側
にはエンジン吸気管内の圧力を検出するスイツチ
又はスピードメータの入力信号を処理した車輛の
加速状態を検出する加速検出回路16からの出力
が抵抗17を介して供給され、また、その非反転
入力側には抵抗18と抵抗19との接続点電圧が
抵抗20を介して供給される。この演算増幅器1
5の出力は、車輛が加速状態となつて加速検出回
路16からの出力が上昇して抵抗18と19との
接続点から得られる基準電圧よりも大きくなるこ
とに基づきLレベルとなりこれによりアナログス
イツチ4は常閉であるのでオン状態となるが、車
輛が減速又は定速走行となり、加速検出回路16
からの出力が小さくなつて抵抗18と抵抗19と
の接続点電圧よりも小さくなると、その出力がH
レベルとなるのでアナログスイツチ4はオフとな
る。すなわち、車輛が加速状態の場合は抵抗2に
対し抵抗3が接続された状態となり帰還電圧が大
となり、また、減速又は定速走行の場合は抵抗3
が除去された状態となり、その帰還電圧が小とな
り、このようにして演算増幅器1に対するデフア
レンシヤルが制御される。
実施例を示す回路図であり、同図において、1は
演算増幅器であり、この演算増幅器1の正帰還回
路Pには抵抗2が接続され、さらにこの抵抗2に
はアナログスイツチ4を介して抵抗3が並列に接
続され、これら抵抗2,3および常閉のアナログ
スイツチ4によりフイードバツク制御回路5が構
成される。上記演算増幅器1の反転入力側には抵
抗6と可変抵抗7との接続点電圧V1が抵抗8を
介して供給され、また、その非反転入力側には抵
抗9と温度センサ10との接続点電圧V2が抵抗
11を介して供給され、その出力電圧は抵抗12
を介してPNP型トランジスタ13のベース側に供
給され、上記トランジスタ13はコンプレツサを
駆動するマグネツトクラツチ14に接続される。
上記フイードバツク制御回路5を構成するアナロ
グスイツチ4は演算増幅器15の出力により制御
されるもので、この演算増幅器15の反転入力側
にはエンジン吸気管内の圧力を検出するスイツチ
又はスピードメータの入力信号を処理した車輛の
加速状態を検出する加速検出回路16からの出力
が抵抗17を介して供給され、また、その非反転
入力側には抵抗18と抵抗19との接続点電圧が
抵抗20を介して供給される。この演算増幅器1
5の出力は、車輛が加速状態となつて加速検出回
路16からの出力が上昇して抵抗18と19との
接続点から得られる基準電圧よりも大きくなるこ
とに基づきLレベルとなりこれによりアナログス
イツチ4は常閉であるのでオン状態となるが、車
輛が減速又は定速走行となり、加速検出回路16
からの出力が小さくなつて抵抗18と抵抗19と
の接続点電圧よりも小さくなると、その出力がH
レベルとなるのでアナログスイツチ4はオフとな
る。すなわち、車輛が加速状態の場合は抵抗2に
対し抵抗3が接続された状態となり帰還電圧が大
となり、また、減速又は定速走行の場合は抵抗3
が除去された状態となり、その帰還電圧が小とな
り、このようにして演算増幅器1に対するデフア
レンシヤルが制御される。
以上の構成の車輛用空気調和装置の動作を以下
説明すると、まず、コンプレツサが駆動すること
に基づきエバポレータが冷却され、その表面又は
近傍の温度が低下すると温度センサ10の抵抗値
が次第に大きくなり電圧V2が次第に大きくなつ
て電圧V1を超えると演算増幅器1の出力はHレ
ベルとなるのでトランジスタ13がオフとなりマ
グネツトクラツチ14が消勢されてコンプレツサ
がオフとなる。コンプレツサがオフされることに
より、エバポレータの表面又はその近傍の温度が
次第に上昇して電圧V2が次第に低下し、電圧V2
が電圧V1よりも所定レベル低下したときに演算
増幅器1の出力がLレベルとなつてトランジスタ
13がオンとなり、これにより、マグネツトクラ
ツチ14が励磁されてコンプレツサがオンとな
る。この場合第2図に示すようにコンプレツサが
オフとなる温度レベルH0とコンプレツサがオン
となる温度レベルMとの区間Dは演算増幅器1の
帰還電圧の大きさによつて変化するものである。
ここで車輛の速度が減速又は定速走行のときは演
算増幅器15の出力がHレベルで、フイードバツ
ク制御回路を構成するアナログスイツチ4はオフ
となつて、演算増幅器1の帰還回路には抵抗2の
みが接続されているが、車輛が加速状態となると
演算増幅器15の出力がLレベルとなるのでアナ
ログスイツチ4がオンとなり抵抗2に対し抵抗3
が並列に接続され、帰還回路の抵抗は全体として
小さくなるために帰還電圧が大きくなり、演算増
幅器1の出力がHレベルのときその非反転入力側
の電圧が引き上げられる。従つて、演算増幅器1
は温度が大きく上昇し電圧V2が相当小さくなら
ないとLレベル(コンプレツサオン)に反転しな
くなる。このことは、第2図に示すようにコンプ
レツサのオンとなるレベルMがM′としてエバポ
レータ側温度の上昇方向にシフトされることにな
る。したがつて、コンプレツサはオフとなつた
後、エバポレータの表面又はその近傍の温度が減
速又は定速走行時よりも高い値にまで達しなけれ
ばオンとならずこれによりコンプレツサのオフと
なる時期が長くなる。なお、加速時はエンジン回
転数が速いのでコンプレツサによるエバポレータ
の冷却速度が速くなり、このためコンプレツサが
オンとなつてもエバポレータは早急に温度低下し
て、コンプレツサがオフとなる温度レベルHに早
急に至達するので、温度レベルMの上昇によりコ
ンプレツサのオン時間が大幅に延長されることが
ない。従つて、オフ時間のみが延長されることに
なる。
説明すると、まず、コンプレツサが駆動すること
に基づきエバポレータが冷却され、その表面又は
近傍の温度が低下すると温度センサ10の抵抗値
が次第に大きくなり電圧V2が次第に大きくなつ
て電圧V1を超えると演算増幅器1の出力はHレ
ベルとなるのでトランジスタ13がオフとなりマ
グネツトクラツチ14が消勢されてコンプレツサ
がオフとなる。コンプレツサがオフされることに
より、エバポレータの表面又はその近傍の温度が
次第に上昇して電圧V2が次第に低下し、電圧V2
が電圧V1よりも所定レベル低下したときに演算
増幅器1の出力がLレベルとなつてトランジスタ
13がオンとなり、これにより、マグネツトクラ
ツチ14が励磁されてコンプレツサがオンとな
る。この場合第2図に示すようにコンプレツサが
オフとなる温度レベルH0とコンプレツサがオン
となる温度レベルMとの区間Dは演算増幅器1の
帰還電圧の大きさによつて変化するものである。
ここで車輛の速度が減速又は定速走行のときは演
算増幅器15の出力がHレベルで、フイードバツ
ク制御回路を構成するアナログスイツチ4はオフ
となつて、演算増幅器1の帰還回路には抵抗2の
みが接続されているが、車輛が加速状態となると
演算増幅器15の出力がLレベルとなるのでアナ
ログスイツチ4がオンとなり抵抗2に対し抵抗3
が並列に接続され、帰還回路の抵抗は全体として
小さくなるために帰還電圧が大きくなり、演算増
幅器1の出力がHレベルのときその非反転入力側
の電圧が引き上げられる。従つて、演算増幅器1
は温度が大きく上昇し電圧V2が相当小さくなら
ないとLレベル(コンプレツサオン)に反転しな
くなる。このことは、第2図に示すようにコンプ
レツサのオンとなるレベルMがM′としてエバポ
レータ側温度の上昇方向にシフトされることにな
る。したがつて、コンプレツサはオフとなつた
後、エバポレータの表面又はその近傍の温度が減
速又は定速走行時よりも高い値にまで達しなけれ
ばオンとならずこれによりコンプレツサのオフと
なる時期が長くなる。なお、加速時はエンジン回
転数が速いのでコンプレツサによるエバポレータ
の冷却速度が速くなり、このためコンプレツサが
オンとなつてもエバポレータは早急に温度低下し
て、コンプレツサがオフとなる温度レベルHに早
急に至達するので、温度レベルMの上昇によりコ
ンプレツサのオン時間が大幅に延長されることが
ない。従つて、オフ時間のみが延長されることに
なる。
以上説明したように本発明によれば、エバポレ
ータの表面又はその近傍の温度が第1温度レベル
まで低下したときにコンプレツサをオフとし、か
つエバポレータの表面又はその近傍の温度が上昇
し、上記第1温度レベルよりも所定値高い第2温
度レベルに達したときにコンプレツサをオンとす
る演算増幅器を具備する車輛用空気調和装置にお
いて、加速検出回路を設け、この加速検出回路の
出力により上記演算増幅器のフイードバツク回路
を制御するようにして、コンプレツサをオンとす
る第2温度レベルをエバポレータの表面又はその
近傍の温度における高温方向にシフトするように
したので、コンプレツサがオフとなる時間を長く
することができ、加速時のエンジン負担を軽減で
き、加速を円滑に行うことができ、また省動力化
が図れる。
ータの表面又はその近傍の温度が第1温度レベル
まで低下したときにコンプレツサをオフとし、か
つエバポレータの表面又はその近傍の温度が上昇
し、上記第1温度レベルよりも所定値高い第2温
度レベルに達したときにコンプレツサをオンとす
る演算増幅器を具備する車輛用空気調和装置にお
いて、加速検出回路を設け、この加速検出回路の
出力により上記演算増幅器のフイードバツク回路
を制御するようにして、コンプレツサをオンとす
る第2温度レベルをエバポレータの表面又はその
近傍の温度における高温方向にシフトするように
したので、コンプレツサがオフとなる時間を長く
することができ、加速時のエンジン負担を軽減で
き、加速を円滑に行うことができ、また省動力化
が図れる。
第1図は本発明による車輛用空気調和装置の電
気回路を示す回路図、第2図は本発明による車輛
用空気調和装置の動作を説明するための特性図で
ある。 1…演算増幅器、2,3…抵抗、4…アナログ
スイツチ、10…温度センサ、13…トランジス
タ、14…マグネツトクラツチ、16…加速検出
回路。
気回路を示す回路図、第2図は本発明による車輛
用空気調和装置の動作を説明するための特性図で
ある。 1…演算増幅器、2,3…抵抗、4…アナログ
スイツチ、10…温度センサ、13…トランジス
タ、14…マグネツトクラツチ、16…加速検出
回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コンプレツサにより冷却されるエバポレータ
の表面又はその近傍の温度が第1温度レベルまで
低下したときにコンプレツサをオフとし、上記温
度がこの第1温度レベルよりも所定値高い第2温
度レベルに達したときにコンプレツサをオンとす
る制御回路を具備する車輛用空気調和装置におい
て、車輛の加速を検出する加速検出回路を設けこ
の加速検出回路の出力により上記制御回路を制御
するようにして、加速時上記第2温度レベルを高
温方向に上昇するようにしたことを特徴とする車
輛用空気調和装置。 2 制御回路を演算増幅器より構成し、この演算
増幅器の正帰還回路に接続された抵抗に対し並列
に抵抗を接続し、この並列に接続された抵抗の回
路にスイツチを設け加速検出回路の出力によりこ
のスイツチを制御するようにした特許請求の範囲
第1項記載の車輛用空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2508681A JPS57140219A (en) | 1981-02-23 | 1981-02-23 | Air conditioner for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2508681A JPS57140219A (en) | 1981-02-23 | 1981-02-23 | Air conditioner for vehicle |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57140219A JPS57140219A (en) | 1982-08-30 |
JPS6238168B2 true JPS6238168B2 (ja) | 1987-08-17 |
Family
ID=12156112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2508681A Granted JPS57140219A (en) | 1981-02-23 | 1981-02-23 | Air conditioner for vehicle |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57140219A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SG126790A1 (en) * | 2005-04-21 | 2006-11-29 | Liu Chyi-Chen | Protecting method for an air conditioner in a bus |
-
1981
- 1981-02-23 JP JP2508681A patent/JPS57140219A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57140219A (en) | 1982-08-30 |
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